[0054] スケルタルストロークって知ってますか?

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,900文字)



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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0054 1998/06/13発行
  <http://www.towers-inc.com/mag/daily/>
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●コラム『スケルタルストロークって知ってますか?』/ 大賀葉子

●本日のニュース
 ◎主要サイト情報
  Adobe/ Apple/ Microsoft/ Sun Microsystems/ SGI/ Formz
●イベント・情報
 ◎SOFTIMAGEセミナー"Professional Workshop"のお知らせ
 ◎The World Print(Graphic Art) Festival
 ◎回転する誘惑
 ◎イベント告知ポスターのデザイン募集
●本日のTIPS/3Dアプリケーション「LightWave3D編」



●コラム『スケルタルストロークって知ってますか?』/ 大賀葉子

本日はドロー系アプリケーションである(MetaCreation) Expressionの魅力つ
いて、何でも好きに書いてよい、ということで、私にとってのExpressionの魅
力を書かせて頂きます。
ドロー系のアプリに全然興味がないと思っている方も、これからPhotoshop5な
どではベクターデータを楽々と扱えるようになるので、将来ドロー系のメリッ
トを活かす機会も大いにあるんではないでしょうか。

私はなぜか現MetaCreations社の製品に縁が深く、(といってもこちらが勝手に
親しみを感じているだけの話ですが)現在MetaCreationsとなる前に
FractalDesignだった頃からのPainter、MetaToolだった頃からのKPTなどに深く
愛情を感じて使って参りました。昨年はMetaCreationsのやっているコンテスト
で賞なども頂き、その後、何度かMetaCreationのほうから電話やメールのやり
とりがあったりして、ますますこの会社に親しみを感じている今日この頃で
す。連絡してくる方が全員女性なのが謎ですが…。

そういうわけで、Fractalの製品に全幅の信頼をおいていた私は、Expressionを
発売と同時に購入したのでありました。その時の広告や、雑誌のプレビューの
記事を読み、「これを買えばIllustratorはもう捨ててもいいかも知れない…」
などと思いつつ…。

が、まだまだIllustratorは捨てられませんでした。使用されておる方々なら皆
さん周知の事実ではありますが、「そんな馬鹿な?!」という事が起こるソフ
トでもあったのです。誤解があっては困るのですが、Expressionのすばらしさ
とは別に、これもExpressionの難儀な「サガ」とでもいうべき特徴のひとつで
もあったので、始めに、あえて書かせて頂きます。

「選択範囲を現在のレイヤーに送る」なんて細かいコマンドが充実しているのに、
必要と思われる「全面にペースト」なんてものが無い。きっとこんな些細なこ
とは、Illustrator創世記やPainter黎明期にはこんなもんじゃなかったぞ、と
言われるような事なのかも知れませんが、洗練された後の仕様に慣れた私には
気になりました。

アップデーターが提供されてからはその手の問題はかなり減ったので、ここで
はあえての言及は避けようと思いますが、ともかく初期の頃、これを使うのは
ほとんど「じゃじゃ馬ならし」という状態でした。私もスケルタルストローク
というこの特殊な武器がなかったら、もうとっくにExpressionを捨てていたで
しょう。しかし、何度ごみ箱に入れようが、またインストールし直してしまう
ほどの魅力があるのも確かです。

それがその「スケルタルストローク」という機能です。

多分私が稚拙な文章を書くよりも体験版か何かを触ったほうが話が早いのだと
は思いますが、そのスケルタルストロークが、どんなにすばらしいかというの
は、それは、ドローでありながら「有機的な線を出すこと」しかも「怖ろしい
ほど簡単だ」ということです。そんなドローソフトは他にないからです。ハッ
キリ言って、私は、「面倒くさがり」です。難しいことを簡単にできるなら、
それ以上のことはない、と思っています。

他のドロー系ツールを使っていて、「なんでこんな簡単な事をするのにここま
で苦労させるんだ!」といった部分が、Expressionでは見事に簡単に作りだせ
ます。

「タッチがでる」と言う部分ひとつとっても、普通、ドロー系でタッチをつけ
てみました、と言っても、まったくベタ塗りの線に筆圧感知で強弱がつくと
か、
KPT Vecter Effectsのようなプラグインでラフなタッチをオブジェクトに無理
矢理つけてみる、とか、あるいは、ビットマップにラスタライズしてタッチの
ついたものを配置しているとか(そりゃドローじゃないでしょう)、そうゆう
レベルでのタッチがせいぜいでした。Expressionのタッチは、それらとは全く
違います。

買った時点ですでにスケルタルストロークというタッチのついた筆が350種類
以上用意されているのですが、それを選んで描いていくだけで、ドローとはと
ても思えない、まるでPainterをドロー系にしたようなタッチを作ることがで
きます。
ドロー系という枠を越えたかに見えるその線は、実際にはドローなので何度で
も編集可能で、何万回でも修正が可能なパスとして定義されているわけです。

Expressionの細かい内部構造は解りませんが、スケルタルストロークというの
は結局はパスの集合体の事のようです。つまり、ペン先につけるインクとして
好きな図形を登録でき、その図形で絵を描くことができる、あるいは、インク
としての筆のタッチを使用して、様々なタッチの絵を作れる、と言ったら良い
でしょうか。

これが筆圧感知のタブレットを使うと(ワコムさんありがとう)、その筆圧に
沿って、太くなったり細くなったりします。筆圧感知を使わなくてもできます
が、タブレットを使って線を描く時の感動はもう「病みつき」です。筆のタッ
チで図形が変形するので、描くたびに違う形のオブジェクトが出来上がるわけ
です。

勿論、絵を描かず、デザインのみをされている場合でも、このスケルタルスト
ロークは飾り罫や、タイトル文字制作で大いに力を発揮すると思います。デザ
イナーだった頃、こんなものがあったら楽でしかも効果的だったろうなあ、と
思うことがよくあります。実際、Illustratorのプラグインのようにして使用し
ていらっしゃる方も多いということですが、そうゆう使い方も「アリ」だと思
います。

登録するのは完成した絵でも何でもよいので、自分でストロークを登録するこ
とによって、変化に富んだ変形プラグインにも成り得ます。

その昔、写植を使っていた頃は、自分の思ったイメージの変形が写植でできな
いことなどザラにありましたし、デジタルになってからも、これほど多彩な
タッチをこれほど簡単に作れるというベクトルベースのものは無かった気がし
ます(単に好みの問題かもしれませんが)。ビットマップと違って、解像度に
縛られもせず、いつまでも訂正/変更が自在なので、ヴァリエーションが無限に
作れます。ストロークは丸や四角や多角形の正確な形にもなりますから、タッ
チの付いた囲み罫や飾り罫など、Expressionを使えば5秒でできるわけです。

Seybold Tokyo97のMdNブースやMacWorldExpo98ワコムブースなどで、なぜか私
がイラストのデモする機会があったのですが、ここでもExpressionは馬鹿受け
でした(Expressionをプラグインと勘違いする人や私を企業のまわし者と誤解
する人も多かったようですが)。

劇的に変化するスケルタルを見ていると、「自分でもやってみたい」という小
学生がブランコに乗りたいような衝動すら感じました。繰り返しですが、すで
にCD-ROMに収録されているストロークだけでも350を越える種類があり(体験版
はもっと少ない?)、これをすべて試し、色を替えたりしてみるだけでも、数
日かかります。さらに、自分でストロークを登録すれば、さらに楽しめる事請
け合いです。Expression使いの人々の華麗な技を見ていると、「こんなものを
登録するか!」というびっくりするようなストロークが多く見受けられます。
ストロークの登録に特に制限はないので、結局何を登録してもいいわけです。
百人百色のストロークを作れるという事でもあります。

ストロークの設定には、基本的に3種類あって、

1.見たままのものを筆にする普通のストローク、
2.変化させたくない部分だけアンカーを付けるアンカー付きストローク、
3.くさり状に何度も繰り返すストロークを作る反復ストローク、

があります。これを登録したいものによって使い分けるだけで、面白いストロー
クをどんどん作ることができます。文章でこれを説明するのは難しいのですが、
ストローク登録した後でそれを使ってみると、到底想像し得ない形がどんどん
生まれます。偶然性にたよるだけでも、十分面白いものができます。

デザイナー畑にいたせいか、イラストの中に文字を取り入れることの多い私
は、Expressionでの文字変形も見逃せません。文字変形で顕著ですが、他のド
ロー系ツールだと、こまかい変形を計画的にかけても、面白い変形にならず、
「いかにもコンピュータで作って変形させてみたんですぅ」「ドローですから
仕方が無いんですぅ」といった感じになってしまいます。

が、スケルタルストロークを使うことによって、シアーや回転やゆがみ、とい
う型どうりの変形からは予想もできない変形、さらに「ドローくさくない仕上
がり」というものが体験できます。スケルタルストロークで文字を登録したも
のを描き殴ったりするたびに、「おお!今度はこんなものが!」という不思議
な発見があります。

さて、それほど楽しいスケルタルストロークなのですが、これに夢中になりす
ぎると、思わぬ落とし穴があります。Expressionを手にした人が最初によく陥
る穴なんですが、それは、Expressionがドロー系ツールだということを忘れて
しまうということです。もともと、スケルタルストロークの場合は一つのスト
ロークは多数のパスの集合体なので、もしストロークを多く描き込みすぎる
と、それをパスとしてバラして考えた時、天文学的な数のパスを知らないうち
に形成してしまっていることになってしまうのです。

つまり、パスの数が多すぎてちょっとやそっとじゃ表示できない絵になってし
まう可能性があるということです(最強のマシンを使っている場合は別です
が)。
調子に乗って、ペイント系のように塗り重ねを続けていると、そうなることが
多いです。タッチを活かした絵を作るとしても、むやみにストロークを重ね過
ぎないほうがいいでしょう。重ねすぎると、ドロー系のメリットである、修正
という部分でも難しくなります。ただ、絵をかく時には、やはり感情にまかせ
て描き殴るという勢いも必要ですので、そこらへんは、ソフトの改良を待つか、
自分を制御するのか、のどちらかになるでしょう。

さらに、Expressionでは、透明度をフォローしています。この透明度のおかげ
で、微妙なニュアンスのストロークが成立しているようなものなので、これは
言わずもがなかも知れませんが。

透明感を、しかもタッチをつけて表現できると、かなり仕上がりが違ってきます。
ドロー系のかちっとした器物を描いた絵のなかに、ふわっとしたストロークを
ひとすじ描き加えるだけでも、まったく違ったニュアンスの絵になってしまい
ます。線と塗りに一度に透明度をかえるスライダーがあるので、ここを操作す
るだけで透明度が変わります。

例えば、Expressionの作例として、CD-ROMにも入っているのですが、コーヒー
カップの絵がきっちりしたタッチで描かれていて、その上に、透明度50%のパ
ステルで描き殴ったようなタッチの湯気が描かれている絵があります。とても
好きな絵ですが、これが透明度を設定できないアプリケーションだと、こんな
に簡単にバックやその他のオブジェクトとの重なりを表現できないでしょう。

できあがった絵の上にグラデーションを全体にのせて、それを透明度30%くら
いにして重ねる、とか、同じ花の形を何十もコピーして、透明度を変えて配置
するとか…。透明度の使い方もなかなか侮れないものがあります。下に重なる
塗りをいちいち変えていくわずらわしさもありませんので、下の色も上の色も、
微妙に簡単に変えていけるわけです。

長々と書いた割にはあまり伝わらなかったかもしれませんが、これを機会に、
そして下記のセミナーをきっかけに、Expression仲間が増え、他人さまのTIPS
をバンバン利用させて頂ける日が来るを心待ちにしている私です。

最後に、Expressionの代理店であるフォーチュンヒルの本社・大阪の石黒さ
ん、いつもトラブルのたびに大サポート&TIPSを頂いて有り難うございます。
とても感謝しています。これからもよろしくお願いします。

というわけで、私、今回の内容をもっとくわしく、絵を動かしながら、という
形で、Expressionのセミナーでデモをやります。
実際にExpressionで何が出来るか、何ができないのか、興味がある方は是非い
らして下さい!
セミナーに来れない方々のために、秘密ホームページを会員さま限定でご用意
しました(あやしい響き…)。こちらへもどうぞいらしてください!

場所:東京オペラシティタワー48階 Apple本社セミナールーム
時間:13時30分より
料金:無料
定員:100名
お問い合わせはフォーチュンヒルさんまで。<http://www.fortunehill.com>

【プロフィール】
大賀葉子(おおがようこ)
イラストレーター。
デザイナー時代にMSX、98等を使用。最初のMacintoshはLC3、現在はG3(3が好
きなのか…)。
昨年、米MetaCreations社のコンテストでインタラクティブ部門一位を受賞。
現在MdNの雑誌WinGraphicにPainter5の作例を連載中。
http://egg.tokyoweb.or.jp/questions/ogre/TobiNeko.html
会員用秘密ページ:<http://egg.tokyoweb.or.jp/questions/ogre/Labo.html>

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■本日のニュース

●主要サイト情報

◆Adobe
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 「デジタルビデオスターティングセミナー」のお知らせ
 <http://www.adobe.co.jp/whatsnew/index.html>

◆Apple
~~~~~~~
 iMacを支持。Macworldマガジンのオンライン投票で、10人のうち9人がiMacを
 人に勧めると回答。また、2/3近くが自分又は家族用に購入するつもりだと答えた。
 <http://macworld.zdnet.com/features/0698/imacsurvey.html>

 7月8日、ニューヨークで始まるMacworld Expoは今までで最高の質になるだろ
 う、とショーディレクターは語る。
 <http://www.maccentral.com/news/9806/11.mwexpo.shtml>

 製品情報にクラリス製品のデータシートを掲載。
 <http://product.apple.co.jp/datasheet_index.html>

◆Microsoft
~~~~~~~~~~~
 Microsoft Outlook対応アプリケーションの紹介。
 <http://www.microsoft.com/japan/office/outlook/>

◆Sun Microsystems
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 SunとLive Picture社、Solarisオペレーティング環境ベースのサーバシステ
 ム用に特別に最適化されたLive Picture Image Serverソリューションを提供するた
 め提携。
 <http://www.sun.com/smi/Press/sunflash/9806/sunflash.980611.1.html>

 Solstice Network Client3.2、30日間トライアルのダウンロード。
 <http://www.sun.com/netclient/overview/>

 Solstice NFS Client3.2、30日間トライアルのダウンロード。
 <http://www.sun.com/netclient/nfs-client/>

◆Silicon Graphics
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 学校法人吉田学園札幌電子専門学校よりO2デスクトップワークステーション
 大量受注。
 <http://www.sgi.co.jp/Headlines/1998/Jun/yoshida.html>

◆Formz
~~~~~~~
 3Dモデリングソフト「form・Z」の開発元auto・des・sys社、Acadiana
 Educational Endowmentの協力で、建築学の生徒を対象にLouis Armstrong
 For the Arts高校のキャンパスをデザインするコンペを主催。
 <http://www.formz.com/>

嶋田美香

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■イベント・情報
 今見れるイベント・アート・セミナースケジュール
http://www.towers-inc.com/mag/daily/event.html

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●SOFTIMAGEセミナー"Professional Workshop"のお知らせ

当社のSOFTIMAGE プロフェッショナルセミナーは、マイクロソフト様、コン
パック・コンピュータ様のご協力をいただき、SOFTIMAGEのユーザーを対象に、
5回目を開催することとなりました。

今回はあの「タイタニック」のCG制作をデジタルドメインで担当され、TBSのマ
ルチメディアセンターにて番組のCG制作をご担当されていらっしゃる曽利 文彦
さんを講師に迎えます。日米の映画製作の比較など、貴重な話が聞けるいい機
会となります。ぜひとも、ご参加ください。

◆第5回 SOFTIMAGEセミナー
"Professional Workshop"

日  程) 6月27日(土) 13:00~15:00(開場 12:30)
場  所) コンパックコンピュータ(株) CCCセミナールーム
      東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー 23F
定  員) 100名 (定員を超過した場合は、先着順とさせて頂きます)
講  師) 株式会社 東京放送 開発局 マルチメディアセンター
      曽利 文彦 氏
内  容) 「映画製作やテレビドラマにおけるCG制作の日米比較」
      ~ "タイタニック""アンドロメディア"のメイキング
参加資格) 特になし
受講料)無料
申込方法) お申し込みはこちらまでまたはFAX
(03-5281-9239)に氏名/連絡先をご記入のうえ、Subject(題名)に
"SOFTIMAGE-dc"と明記してお送り下さい。追って受講証と地図を送付させてい
ただきます。
応募締切) 6月19日(金)必着
問合せ先) 株式会社デジタルスケープ スタッフディベロップメント部:木村
/ 5281-9239(FAX)
※ お電話でのお問い合わせは対応が遅れる場合があります。
※ 弊社のご案内、セミナーは<http://www.dsp.co.jp>もご覧ください。

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●The World Print(Graphic Art) Festival
http://www.src.si/~agart/

1998年11月10日~20日まで、AGART Art Association主催のビッグなワールドプ
リントフェスティバルがスロベニアにおいて開催。
7つあるアートセンターでは、世界中からのプリントアーティストの展示会を同
時に開催。
それぞれのギャラリーで、別々のプリント技術が披露され、アーティストは同
じ技術で賞を競うわけである。

多分、このプレゼンテーション及びコンペティションの方法はプリント
bienalesの古典的な形として、よりおもしろく魅力的であるかもしれない。グ
ランプリの数は、発表される技術の数と同数になる。
このフェスティバルの間、プリントアーティストの議会がBledで組織され、現
代のプリント創作の問題に答える努力をする。

主催者は、アーティストの大多数がクラシカルテクニックを発表すると予想し
ているが、プリント革新としてもっと新しいプリント提案(おそらく電子)も
歓迎するとのこと。

グラフィック作品は、リトグラフ、エッチング、メゾチント、アクアチント、
ウッドカット、セリグラフィー、ドライポイント、ミニポイント、コンピュー
タグラフィックス、モノタイプに分類され、それぞれのカテゴリーで評価される。

◆申込みは郵送で6月15日必着のこと。アプリケーションフォームはトップ
 サイトからダウンロード可。
◆1990年以降に作成した作品のみ提出可。
◆1つのカテゴリーに3作品、最大3カテゴリーまで登録できる。作品は最大
 100cm×100cmまで。
◆申込み時に35ミリフレームのスライドまたは良質の写真(A6 105×148ミリか
 らA4210×297ミリサイズまで)を必ず同封。
◆ミニプリントカテゴリーの場合は、オリジナルグラフィックプリントを申込
 み用紙と一緒に同封してもよい。(その場合は、スライド又は写真の送付は不要)
◆スライドは、ポジティブサイド(右上端に星印、下端にアーティスト名)と
 ネガティブサイド(上端にカテゴリー名を、下端に作品名と申込み用紙にある
 シリアルナンバー)を記すこと。
◆作品の返送料金(US$55)を支払うバウチャーのコピー又はクレジットカー
 ド支払いフォームは必ず書き込んでおくこと。
◆オリジナルグラフィックプリントを送付する必要のあるアーティストには7月
 30日までに通知。

◆賞金(ミニプリント以外):グランプリ US$3000、2位 US$1500、3位
 US$500、ヤングアーティスト賞 US$ 1500、プリントイノベーション賞 US$1000
◆ミニプリントの賞金:グランプリ US$1000、2位 US$500、3位 US$250

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●回転する誘惑

額田宣彦・村瀬恭子・長井かほるの三作家が共同で展覧会を開く。絵画やオブ
ジェなど現代的で不思議な世界が展開される。

期間  ~6/27(土) 毎週日曜日は休館
時間  11:00~19:00(土曜日は17:00まで)
会場  ONギャラリー
問先  ONギャラリー 06-361-0308
アクセス 大阪市内、西天満。

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●イベント告知ポスターのデザイン募集

日刊デジクリの読者の皆さん、はじめまして。
埼玉県川口市のペットショップ「熱帯倶楽部」スタッフの久森と申します。
ペットショップの人間がなぜここに・・・ということはさておき、今秋9月23
日、東京タワーイベントホールにて「フェレットEXPO」というイベントの開催
を予定しております。

そのイベント告知ポスターのデザインを募集中です。
ささやかではありますが、採用させていただいた際には賞金として2万円を進
呈させていただきます。
条件としては、ポスターデザインの中にフェレットと東京タワーを入れていた
だければ結構です。
詳細は<http://www.nettai.co.jp/expo.html>をご覧下さい。

「フェレットって何?」という方は<http://www.nettai.co.jp/>をご覧いただ
ければ多少はお分かりいただけると思います。

締め切りが6月20日となっており、時間があまりありませんが、皆さまのご応
募、心よりお待ちしております。

問い合わせ先:

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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0054 1998/06/13発行
発行社  タワーズ株式会社
     <http://www.towers-inc.com/>
     大阪市中央区高麗橋1-5-6 東洋ビル3F
     TEL:06-231-1011 FAX:06-231-0838

編集長  森川眞行 
     柴田忠男 
     神田敏晶 

情報提供はこちらまで 
           担当:濱村和恵
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※リアルタイム編集後記「編集長はつらいよ」はこちら↓
http://www.towers-inc.com/square/editor/visit.shtml
※討論・激論・あったか感想・なんでもありの「日刊デジクリBBS」↓
http://www.towers-inc.com/cgi-bin/towers-inc/daily/dailybbs.cgi
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 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)

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