[0090] Macユーザーのためのウインドウズ98アップグレード、リアルタイムリポート

投稿:  著者:  読了時間:26分(本文:約12,800文字)



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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0090 1998/07/27発行
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●本日のコラム「Macユーザーのためのウインドウズ98アップグレード、
        リアルタイムリポート」
 月曜日担当:神田敏晶

●イベント・情報
 ◎「デジタル工房・・・d学校」ワークショップのお知らせ
 ◎ディジタル・イメージ1998展覧会/大阪 【ディジタルアート展】



●本日のコラム「Macユーザーのためのウインドウズ98アップグレード、リアル
タイムリポート」
 月曜日担当:神田敏晶

いよいよ7月25日、本日、日本語版Windows98が発売となりました!
さっそく、日本橋でゲットしてきたWindows98をアップグレードしてみたいと思
います!日本橋では、ソフマップ前は盛り上がっていました!他の店鋪はそれ
ほどでもなかった状態ですね。USB関連も期待していたのですが、まだまだ品数
が少ないようですが、振る舞いビールや、マクドナルドのドリンクチケット、
たまごっちのニセモノ、ゲームソフトのおまけと夜中の12時に買いにいっただ
けのことはありました(^_^)。アップルTシャツでWindows98を買いに行くと、ボ
クもMacユーザーなんですが…という人が数人声をかけてくれました。Macユー
ザーはいまや両刀使いなんですね。

さて、その両刀使いの人達にWindows98のインストールをレポートしたいと思い
ます。

それでは、さっそくアップグレードに挑戦です。ボクのPCは自作のDOS/Vマシン
です。ハードディスクをNTと95でパーティションで切っているマシンなんですが、
はたして無事にアップグレードできるのか?後で原稿を起こすのが大変なので、
リアルタイムに原稿を書いてまいりたいと思います。

日本橋の某所で仕入れた「Windows98」のパッケージの開封です!バリバリ…。
「Windows98」のパッケージを開けてみると、「お使いになる前に」「ファース
トステップガイド」「インターネット&電子メールかんたんスタートガイド」
「オフィシャルユーザー登録カード」があります。やはり、ここは「お使いに
なる前に」から攻めましょう!本当は無くす前に「オフィシャルユーザー登録
カード」なんですが、はやくインストールをしたいので、後回し!(後回しに
していつも紛失していますオイオイ(^^;)…)

「お使いになる前に」には、「プロダクトキー」の説明や「サポート電話番
号」などが明記されています。他はざっ~っと読みすごしました。しかし、
ハードディスクの容量が約220MB必要とありました。これはちょっと残りの容量
をチェックです。Win dows95の「マイコンピュータ」からハードディスクを
「左クリック」で選択して、右クリックで「プロパティ」を選び、ハードディ
スクの空容量をチェックします。ピンクの空容量は245MB!大丈夫!(ホントは
ちっとも大丈夫ではないんですが…バックアップメディアもありませんので
ちょっと不安ですが…)。

それではCD-ROMを入れてみました。突然「ビューンショワーン!」スピーカー
をフルにしていたのでビックリしてしまいました。スピーカーの音には気をつ
けてくださいね。さっそくアラートメッセージです。「このCD-ROMには、現在
使用中のWindowsよりも新しいバージョンのWindowsが入っています。バージョ
ンをアップグレードしますか?」覚悟を決めていても、一瞬躊躇してしまいま
すが、「はい」を押します。今度は音がでないと思うと、しばらくして、
「シュワーンピロピロピロピロ…」これ、なんとかなりませんかねぇ……ブツ
ブツ。

するとアラートメッセージが登場です。「セットアップには約30分から1時間
かかります」との事です。もちろん、OK!です。覚悟は決めました!。あれれ、
今度は「はい」ではなく、「続行」なんですね。この時点で「漢字」を使われ
ると、小学校の低学年は挫折です。そんな子はいないって…?実はとなりでオ
ペレートしているのは小学校2年生。「続行」が読めず、「セットアップ中止」
を押してしまいました。漢字が読めないので「セットアップ」のカタカナに頼っ
てしまったようです。こらこら…。

次のアラートメッセージは、使用許諾契約書です。もう、これは「同意する」
と「同意しない」の2つしかありませんから、当然「同意する」を選ばざるを
えません。「ビル・ゲイツさんにコメントがあればこちらへ…」みたいなボタ
ンがあってもいいですね(^_^)。ダイアログボックスには「次へ」が登場してき
ました。

次は「プロダクトキー」です。CD-ROMのケースに貼られてある暗号が必要です。
これがまた長い!打ち込みました。そして「次へ」。すると、自動的に「シス
テムのチェック」「ディレクトリの準備」と進みます。快調です!しかし、
「システムファイルの保存」で止まりました。何々…「既存のMS-DOSおよび
Windowsのシステムファイルを保存できます。これらのファイルを使うと、必要
に応じてWindows98を削除(アンインストール)することができます。保守に
は50MBのディスク領域が必要です」。ガーン!それなら、最初に50MBファイル
を整理すればよかった。戻るボタンもありますが、え~い!いっちゃえ!「は
い」を押して「次へ」。「続行」は、今度はやめちゃったんですね。あ~あ、
やはり「ディスク領域不足」でした…。

次は地域の選択です。さすが、日本語版「日本」がすでにデフォルトで選ばれ
ていました!95の時より格段にかしこくなっています(ほめすぎ…)。

次は「起動ディスクの作成」です。これは重要なので必ず、作らないとダメで
すね。この時点でFDがない人はコンビニに走らなければなりません。空いてい
るディスクがないのでMacフォーマットのFDを入れてみました。すると、
「"Windows98起動ディスク1"と書いたディスクをドライブAに挿入してくだ
さい」です。不吉な予感…。「98起動ディスク2」とか「98起動ディスク3」
とか続くのだろうか?また、パッケージの中にWindows98起動ディスク1"が
あるのかと思って探してしまいました。FDをどんな名前を書くのかぐらいはこ
ちらで決めるっちゅーの!。…でなければ、"Windows98起動ディスク1"と
印刷された生FDを1枚ぐらいつけるべきですね。用意する必要があれば、「お
使いになる前に」に明記しておいてほしいですね。おやおや、やはり不吉な予
感が当たりました。

「Windows98起動ディスク2」をOS様が御所望であられます…(^^;)。どこかに
FDが…あったあった。最近、ウチにはFDがほとんど使用していないので、ブラ
ンクFDを探すのは至難の技でした。次へ進もうと思うのですが、フロッピーを
手動でイジェクトしていいものかどうかをためらいます。一瞬とまどいながら、
次へと進みます。やはり「フロッピーディスクを取り出して"OK"をクリックし
てください。」と怒られました。しかし、MacユーザーはFDを手でイジェクト
するのがとてもコワいんです…(^^;)。2枚を献上して、「Windows98起動ディ
スク3」が出ないことを祈ります…。あそこのローソンにFDあったけかなあ?

よかった! FD3枚目は要求されませんでした!「残り時間は30分」となってい
ます。この残り時間という表現は、やめてほしいですネ。「インストール時間
は30分」であれば、せかされているような気がしないのですが、ロスタイム表
記されると、なぜか焦ってしまうのはボクだけでしょうか?

「さらに飛躍したWindwos」「さらに革新的に」…これはメッセージですね。ま
たどこか設定するのかと思ってしまいました。残り時間の他に、進行状況が%
表示されるようになりました。もう、「シュワーン」なりの音は登場しなくな
りました。この間はとても退屈です…。内部では、一生懸命インストール作業
が進んでいると思うのですが、退屈です。ボクがゲイツ君なら、ノートンユー
ティリティーのノートン博士のように一生懸命ファイルをインストール作業し
てくれるようなアニメーションがあると、きっと笑えるのになあと思いました。
ゲイツ君が、一生懸命ボクたちのPCのために汗をフキフキ、働いているという
構図は、ちょっとはゲイツ君の好感度を増すかと思うのですが…いかがでしょ
うか?
 
「ディスク領域を有効活用」「ツールの充実」そして…。ブッと思わずコー
ヒーをこぼしそうになりました。「Windows98は2000年対応も万全です」当たり
前だっちゅうの!。「ゲームがより魅力的に」「新しいハードウェアに対応」
…とくるのですが、文字の組み版が甘いんですね。もうちょっと文字ヅメを
しっかりしてくれれば、見やすいのになあ…。全角のまま単純に並べました。
って感じです。まあ…Windowsにそのあたりは期待していないんですが、日本語
のOSレベルで、これでは本格的なDTPに使用できるのかとても不安になってしま
います。
しばらくして、「Thank you」ようやくセットアップが終了したようです。

突然!アラートサウンド! ちょっとドキッとしましたが、「再起動の準備が
できました」です。ボクがゲイツ君ならアラートサウンドの代わりにここでサ
ワヤカ系の音をさらっと一瞬だけはさみたいところです。「ピン!」ではせっ
かくの苦労が止まったのかとびっくりします。Macユーザーの方は必ずFDをイ
ジェクトボタンを押してぬいてくださいね。あとしっかりラベルに名前を書い
ておきましょうね。「Windows98起動ディスク2」と…(なんで決めつけんのか
なあ?)

フロッピーディスクドライブからすべてのディスクを取り出し「OK」です。今
度は、はじめて「OK」です。「はい」でもなく「続行」でもなく「次」でもな
く「OK」の登場です。

いよいよ「再起動」です!登場しました「Microsoft Windwos98 Windowsを起動
しています…」。ドハデなファンファーレが鳴ると思うとしばらく停止してい
ます…。あららどうしちゃったの~。PCはカラカラハードディスクがまわって
います。画面が真っ黒になり、砂時計が登場。よかった。今度は画面が真っ青
に…どうなるんだか?

いよいよ起動画面か?
ハードウエアの設定でドライバデータベースを初期化しています。なるほど、
プラグアンドプレイ機器を設定…よかったトラブルではありませんでした。

残り時間を確認するとあと13分です。なんだか「タイタニック号」の乗客のよ
うな気分です(^^;)。いよいよ、またもや再起動が自動的にかかりました!いよ
いよ今度こそ!あれれ~。またもやハードウエアの設定です。う~ん不吉な予
感が…。残り時間は、あと11分になっているので進歩はしているようです。し
かし…。いやだなあ…このなんともいえない間は、おや!!!コントロールパ
ネルが動き始めました!よかった~!!

Windows98は生きていました!「システムの設定を更新しています…」が、太鼓
をたたきはじめました!なんともうれしいぞ!一時は再起動再起動で無限ルー
プの暗闇に葬りさられるのかと思いましたが…。

さて、いよいよ立ち上がりました!Windows98の画面が登場!ネットワークパス
ワードの入力を聞いてきました。順調!パスワードを「…」でOK!、さあどうだ!

「シュワーン!」スタートアップのサワヤカ系サウンド!今回はバッチリいい
ですね。効果的です。「ゴーン!」ロンドンのビッグベンのような鐘が、ズン
タズンタ~おお!なかなかいい感じ!ちょっと音的には古いけど…。デスク
トップが現れました!Windows95の時のセットアップがそのまんま敬承されてい
ます。これはありがたい!

「Windows98へようこそ」画面が現れます。なんだこりゃ?「デスクトップとイ
ンターネットを統合した、Windows98の新しい世界へようこそ」インターネット
を完全に取り込んでいますね。アップルはこのあたりがまだまだ弱い…。マイ
クロソフトのように、さもインターネットは自分たちのネットワークの一部で
あるかのような傲慢さに非常に欠けています。「今すぐ登録」の画面です。
「Windows98の登録ユーザーになると、インターネットを利用したサポートが受
けられます…」と続きます。いろいろ甘い囁きが続きますが、ここは必ず「ご
注意!マイクロソフト社はインターネット接続にかかる電話代金、プロバイ
ダー料金はお客様負担です」という明記を、司法省が命ずるべきだったと思い
ます。なんでも無料のような宣伝文句に、サラ金の「ご利用は計画的に」と同
様に、「マイクロソフトのご利用は計画的に」とか警告文もいれないとなあ…
と思いました。マイクロソフトの都合で勝手に電話を使われても困りますから
ね…。ここからは財布のヒモをぎゅっとしめてかかりたいと思います。

「今すぐ登録」画面です。ユーザー登録ウイザードがあらわれました。甘い言
葉が羅列されています。要!注意!です。「次へ」を押します。そら! でて
きた!「ここで登録される情報および質問に対する解答は、Microsoftと提携
会社に提供されます」また、「コンピュータのシステム情報の検出を開始し
ます。このシステム情報を登録時に添付するかどうかは、一覧を見てから決め
ることができます」。よく平気でこんな事、記述してるなあ…。

これはつまり、営業目的でマイクロソフト社はあなたのすべてを知りたいです。
特にゲイツ君は、役にたちそうでなくても、あなたのはいているパンツの中身
まで知らないととても気がすまないのです。また、コンピュータ初心者は、こ
の恐さにまったく気づかず、マイクロソフトの何を使っていないとか、プリン
タやスキャナやさまざまな製品の見込客リストとしてマークされるのですね。
いわば電子ネットワークを使用してのマーケティングリサーチをされているの
です。業界では「持ち物検査」と呼ばれています(^_^)。

あらあら、住所に電話番号、電子メールまで…。さらにどこで購入したかまで…。
そして、「システム一覧」があらわれます。「登録時にこのシステム一覧を添
付すると、より適切な製品サポートが受けられます」ときています。すごいで
すね。CPUの情報からメモリ、モニタの解像度、CD-ROMまで、こんな情報を「よ
り適切な製品サポート」と引き換えに添付させてしまうのですから。もうここ
まで情報を握られていると、後は銀行口座で入出金管理されたらアウトですね。
そういえば、最近マイクロソフトからそんなソフト登場しましたね。
おそるべし!マイクロソフト!。万一「より適切な製品サポート」が受けられ
なかった場合は、法廷にもちこんでもいいのでしょうか?しかし、こんな事を
堂々とやりとげるマイクロソフトはやはりスゴイです。

次の画面では、プロダクトIDが表示されます。技術サポートは、このIDをもと
にサポートをおこなうワケですから、お客さんのパンツのガラまでわかるよう
なものですね。しかし、的確なサポートを受けるためには、今日は何を買って
きて、つっこんだかまで報告させられそうな気がします。近い将来、アメリカ
のソーシャルセキュリティナンバーよりも、このマイクロソフトのプロダクト
IDの方が人格をあらわす番号になっていそうでとても恐いです。

そして次がいよいよインターネットです。これが一番大変かと思ったのですが、
実は一番簡単です。「既にインターネット接続の設定がこのコンピュータにあ
るので、今後はこのウイザードを表示しない」を選びました。
これでインターネットの設定は終了です。うれしい!

ようやく、Windows98アップグレードを原稿を書きながらですが、3時間弱で完
了しました(普通は1時間ですね(^_^))。感想は、くやしいけどよくできて
いるという印象です。途中で何度かリスタートをくり返した時にはサポート電
話に頼ろうとしましたが、うまくいってホッとしました。これからいろいろと
バグが、でたりとか大変だとは思いますが、本日のところはアップグレードは
完全にうまくいきました!

それにしても、メンテナンスウイザードは欲しかった機能です。いつもコン
ピュータってなんだか勝手におかしくなってきているからです。毎日定期的に
メンテナンスをしてくれるというのはありがたい機能です。しかし、このメン
テナンス具合がホントは恐い気もしています。Windows95の発売日に手にしてか
ら3年。Windows98も発売日に試してしまいました。Macの時よりも大胆になれ
るからでしょうね。きっと…。

【プロフィール】
かんだ・としあき
KandaNewNetwork ビデオジャーナリスト
mailto:kanda@knn.com
http://www.knn.com/
年令不祥? B型 大阪学院大学経済学部卒業 出身地=神戸
東京でワイン関連のマーケティング業からコンピュータと出会い、コンピュー
タの道にハマル。以後、神戸で 1991年、関西のMacintosh生活情報誌
「MacPress」を発刊。1995年、コンピュータ雑誌の連載コーナー名がそのまま
社名となり独立ビデオジャーナリストとして、デジタル業界をリポートする。
1997年、関西発信のデジタル生活情報誌「関西インターネットプレス」発刊。
1998年、関西のマルチメディア情報が毎日届くメールマガジン「日刊!関西 イ
ンターネットプレス」発刊。世界で一番小さなデジタル放送局
KandaNewsNetwork代表。テレビ、新聞、雑誌、講演、世界旅行、ワイン、 ロッ
クバンド、インターネットとリビドーの命ずるまま行動する。
2001年12月01日バージニア州の民間航空宇宙企業が開発した「ツー・ビークル
式スペース・クルーザー」で宇宙旅行を遂に予約してしまった(^_^)。
1998年6月10日より、ワールドカップのインターネット放送を数十万人規模でお
こなう。毎月第1金曜日・第1日曜日はライブハウスでポール・マッカトニーに
なっています(^_^)

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■イベント・情報
 今見られるイベント・アート・セミナースケジュール
http://www.towers-inc.com/mag/daily/event.html
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●「デジタル工房・・・d学校」ワークショップのお知らせ
http://WWW.amnet-park.com/d-gakko/

「デジタル工房・・・d学校」では、9月のレギュラーコース(基礎・ガイダン
ス・応用/各コース3カ月)スタートを前に、8月の各週末、以下のようなワー
クショップ(1回2時間30分)を開催します。
いちどデジタル体験をしてみたい人、自分のやりたい事をもう少し深めてみた
い人、d学校で何かと出会えます。

■ワークショップおよび9月スタートのレギュラーコースに関する
お問い合わせ・資料請求・お申込みは記事末のd学校まで。

■8月のデジタルワークショップ
d学校のワークショップは面白い。デジタル制作現場に関わる講師たちが、それ
ぞれのワークショップでの制作を通して日頃の思いを伝えます。内容は初心者
向け、経験者向けなどいろいろ。デジタルとの新たな関わりを見つけてください。

●デジタルで遊ぼう!
8月1日(土)13:00~15:30 
定員10名 受講料¥3,500+ 材料費
コンピューターってこんなことが出来る。画面上に絵を描いたり、文字をデザ
インしたり、自分の写真を取り込んだり。遊びのアイデアは山のようにあります。
そうしたアイデアや遊びをいかして、ポストカードやTシャツつくりにチャレン
ジしてみませんか。(別途材料費がかかります。¥500~1500)

●デジタルデザイン体験工房
8月1日(土)18:00~20:30
定員5名 受講料¥3,500
コンピュータを使ったデジタルでザインを楽しく遊んでしまおうという企画です。
絵を描いたり、文字をデザインしたり、写真を使ったりと、面白いデザインに
チャレンジ。初心者の人でも案外簡単に出来てしまうものです。デジタルでど
んなことができるのか興味のある方は一度体験してみて下さい。

●デジタルデザイン体験工房
8月7日(金)18:00~20:30(8月1日と同内容)
定員5名 受講料¥3,500

●子どもの成長<デジタル>記録術
8月8日(土) 13:00~15:30
定員 親子2人×10組 受講料¥3,500 + 材料費
子どもが描き残した絵は、子どもの表現力の軌跡です。でも全部残して整理す
るのは至難のワザ。流行のデジタルカメラで撮影して記録するにしても、何度
でも見返して楽しむためには、残し方に一工夫必要です。さらに、気に入った
カットをTシャツにプリントしたり帽子やハンドタオルにアップリケしたりでき
ます。(別途材料費がかかります。¥500~1500)

●デジタルフォトって何が出来るの?
8月8日(土) 18:00~20:30
定員10名 受講料¥3,500
手軽なデジタルカメラの出現により、写真とコンピュータはグッと仲良くなり
ました。デジタルの世界にハマったカメラマンが、写真をコンピュータに取り
込んで制作するに至った理由やその展開を語ります。画面上に実際の作品を提
示し、デジタルによる画像処理の様子も体験してもらいます。


●実践デジタルフォト工房
8月21日(金) 18:00~20:30
定員5名 受講料¥5,000
デジタルによる写真の画像処理を考えます。講師の経験上、処理をした作品が
元の写真に比べて良くなるとは限りません。デジタル処理は両刃の剣かもしれ
ません。何はともあれ先ずは一度トライしてみてください。

●自分らしさを表現する!
8月22日(土) 13:00~15:30
定員10名 受講料¥3,500 + 材料費
好きなブランドやキャラクターを、他人が同じものを持っていると妙な気にな
ります。あなた自身のオリジナリティはあなた自身の発想から創り出すもの。
自分らしさの表現、パーソナル・デザインを創ってみませんか? 自分のマー
クやサインのデザインから名刺、レターセットの制作。それともTシャツにプ
リントしますか?(別途材料費がかかります。¥500~1500)

●トークサロン/デジタルを肴に吠える
8月22日(土) 18:00~20:30
定員10名 受講料¥3,000 ドリンク付き
日ごろ制作の現場でコンピュータを相手にデジタルと関わる人が集まりたちが、
グラス片手にわいわいガヤガヤ。何がマルチメディアだぁ、なにがデジタル技
術だぁ。この世界に一体どんな明日があるのか?デジタルクリエイターを目指
す方には必聴の、楽しく哀しいデジタル談義。さて何が飛び出すか?

●デジタルイラストレーション工房
8月28日(金) 18:00~20:30
定員5名 受講料¥5,000
イラストレーターとしてデジタルと関わる講師によるワークショップ。実際の
デザインの現場の臨場感を、実際の制作を通して味わってもらいます。経験者
のみならず初心者にも分かりやすいニューを用意し、それぞれが楽しみながら
デジタルイラストを作り上げていきます。実際の仕事の流れや技法についても
質問して下さい。

●デジタルで遊ぼう!
8月29日(金)13:00~15:30(8月1日と同内容) 
定員10名 受講料¥3,500+ 材料費

●マルチメディアデザイン工房
8月29日(土) 18:00~20:30
定員5名 受講料¥3,500
デザイナー、プロデューサーとして制作現場に長く関わる講師が、マルチメ
ディアの極意を指南。巷に数多くあるフリーウエア、シェアウエアの中から選
りすぐり、それらを使ってマルチメディアタイトルなるものを制作してしまう。
制作の基本はプロもアマチュアも変わりはない。違うのは高価なマシンやソフ
トだけ。マルチメディアの基本を理解するワークショップ。

■9月以降のワークショップ
●デジタルデザイン体験工房
●デジタルフォト工房
●デジタルイラストレーション工房
●webデザインワークショップ
などを毎週末に順次開催します

■9月開講のd学校レギュラーコース
基礎コース 週2回(火・木曜日夜3カ月) ¥150,000
ガイダンスコース 週3回(月・水・金曜日夜3カ月) ¥200,000
応用コース 週1回(土曜日全日)¥300,000

■お問い合わせ・資料請求・お申込み先
d学校
〒604-8222 京都市中京区四条通室町西入ル一筋目観音堂町467
Tel. 075-253-2886 Fax. 075-253-2887
mailto:D-Gakko@amnet-park.com
http://WWW.amnet-park.com/d-gakko/

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●ディジタル・イメージ1998展覧会/大阪 【ディジタルアート展】

夏休み恒例となった、大阪府立現代美術センターの特別企画<ディジタル・
アート展>が、いよいよ8月4日から開催される。
今年のゴールデンウィークに東京・銀座で開催され、7日間で約6000人を動員し
た展覧会に、新しい参加者、新しい作品を加えて、名実ともに日本最大のディ
ジタル・アート展となる。

名称:ディジタル・イメージ1998展覧会/大阪 【ディジタルアート展】
会期:1998年8月4日(火)~8月14 日(金) 9日(日)休館
   午前10時~午後6時 8日(土)午後4時まで
会場:大阪府立現代美術センター 
   530-0005 大阪市北区中之島3-2-18住友中之島ビル 06-445-6665
主催:大阪府立現代美術センター ディジタル・イメージ
後援:凸版印刷株式会社
協賛:株式会社イマージュ 株式会社インプレス 株式会社エムディエヌコー
   ポレーション NTTデータ通信株式会社 株式会社大阪宣伝研究所 
   大阪総合デザイン専門学校 大阪デザイナー専門学校 
   学校法人コンピュータ総合学園HAL有限会社宣研サム サントリー株式会社
   株式会社シーシーエー 株式会社シフカ 株式会社スプーン 株式会社大広
   株式会社ディ・ストーム デジタルハリウッドThe Multimedia School 
   株式会社電通 日本電気株式会社 株式会社博報堂 
   マイクロソフト株式会社  松下電器産業株式会社 
   株式会社マルチメディアセンター ライブピクチャージャパン株式会社
   株式会社リクルートコンピュータパブリシング 株式会社ワコム 

入場料:無料
出展予定アーティスト:
赤阪季与子 阿部知弘 安斎利洋 中村理恵子 安斎順子 林ノブ 安藤克昌
 飯田HAL 石川浩二 石川治彦 イシグロマサハル 市川祐司 伊藤範蔵 井
上和洋 井上佳子 岩井宣雄 岩渕泰治 梅地浩太郎 榎並憲二 大賀葉子 
大場康雄 小笠原たけし 岡部タカノブ 加藤俊明 叶精作 叶雅生 上口睦
人 亀井一郎 川越幸子 川口吾妻 松本明彦 川本O.規子 喜多見康 木下
謙一 北古賀紀行 木村智博 公庄治 国島宣弘 久納ヒロシ 倉島正彦 楜
沢順 桑島幸男 小泉麻友美 後藤宏 小谷光彦 酒井和男 鷺義勝 ササハ
ラカズヤ 清水宏美 柴田敏明 真悟 鈴木守 成光雄 ソネオカ太志 高橋
晋 高橋信雄 瀧澤謙司 竹久マサオ 武田瑛夢 田島正通 ダバカン 駄場
真弓 近澤由美子 出渕亮一朗 所幸則 トミオカサトシ 中井勝郎 永井領
 中川佳子 中川潤 中澤愛美 中野博文 中林たける 中村浩二 中山嗣朗
 橋本聡 服部幸平 服部正志 花山由理 早坂光平 広瀬一郎 福間晴耕 
ふじわらかずえ 藤原俊樹 藤原ヨウコウ 外園勉 細井真木 Rey.hori
MASANTA 松浦季里 松林あつし 松原浩司 三河一郎 御竿佐知 南光英 三
宅章介 六浦丈雄 武藤修 村上佳明 ムラマツルイ 目黒詔子 望月澄人 
森野和馬 安井千博 山田博久 山本健介 弓田純大 横井由美子 吉井宏 
吉田光治 ラジカル鈴木 ロボットメガストア 星澤順子ほか

◎セミナーと交流パーティー:
8月8日(土)午後1時よりセミナー(対談:ディジタル・クリエーターを目指す
若者よ!:所幸則・ダバカン、激論:ディジタル・クリエーターにプログラミ
ング教育は必要か?:ディジタル・イメージ会員で教育に携わる人たち) 午
後4時よりパーティー 両方とも参加無料 セミナーは定員制、問い合わせは現
代美術センター

◎会期中、地下鉄全駅にポスター掲示 オリジナルポスターも6種類制作

◎特別企画 超高精細モニタによるディジタル・イメージギャラリーの展示
(構成・制作/凸版印刷株式会社)

■問い合わせ先
102 東京都千代田区岩本町2-15-8 MAS-MITAビル
株式会社シフカ内 ディジタル・イメージ事務局
TEL:03-3865-3667 FAX:03-3865-3668(長田、渡辺)

ディジタル・イメージ大阪展<ONデ満足!関西>に掲載!
http://manzoku.topica.ne.jp/onde/digi/digital.htm

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●本日いよいよセミナー開催です! 今から行ってきまーす! お席余裕ありま
すので、良かったら来てくださいねー!

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編集長  森川眞行 
     柴田忠男 
     神田敏晶 

情報提供・投稿はこちらまで 
              担当:濱村和恵
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