[0173] プリズナーNo.6 in ポートメーリオン

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,800文字)



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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0173 1998/11/07発行
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●「プリズナーNo.6 in ポートメーリオン」
 ゲスト:出淵亮一朗

●主要サイト情報
 Adobe/ Microsoft

●本日キャッチしたコンピュータニュース関連

●イベント案内とレポート募集
「アートショー『Super Graphics』」



「プリズナーNo.6 in ポートメーリオン」
ゲスト:出淵亮一朗
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始めに前回(143号)のDigital Biotaで言い忘れたことをひとつ。
Digital Biota 3は、来年、オーストラリアのSharks bayで行われる予定だそう
です(日程未定)。
Biota III http://www.biota.org/conf99/index.html
われはと思う人は、作品や論文を応募して来年発表してみるのもいいかも。

「プリズナーNo. 6」:

60年代末?、たしかまだ私が小学生のころ、深夜、眠い目をこすりながら見て
いた、なんか難しいテレビ番組があった。でも、大好きだった。それは、邦題
「プリズナーNo.6」という、NHKで「タイムトンネル」(メーキングオブタイタ
ニックの回に紹介したよね)の後に放映されていた番組である。知っている人
いないかな~。

ある男(Patrick McGoohan主演)は、英国の秘密スパイであったが、彼が組織に
辞表をたたきつけて辞職するシーンから毎回オープニングは始まる。だが、朝
目覚めてみると、まったく知らないおとぎの国みたいな「村」の中に連れて来
られていたのだ。そこでは、彼は「ナンバー6」と番号で呼ばれた。すべての
人はここではナンバーで呼ばれる。

その、村は見えないNo. 1に支配され、いつもはNo.2という権力者がいる。彼等
は「なぜNo.6は辞職したか?」(Why did you resign ?)を執拗に聞き出そうと
する。No.6 は頑固として口を割らない。そして、No.6はまた、毎回、「村」か
ら脱出を試みる。しかし、どうしても逃げ出すことができないのである。

まあ、こんな粗筋であるが、非常にシュールなカフカ的ストーリーである(し
かし、主演/監督のマクグーハンは「カフカなんか読んだことがない」そうで
ある)。子供には難しくて良くわからないところが多かったが、しかし、この
番組はその後の自分の成長に大きな影響を与えたと思う。

自分の作品の70%はこの番組に影響されているんではないかと思う。シュール
なストーリー、クレージーな音楽、でも冗談ぽくもあり、そして、随所にちり
ばめられた象徴的な小道具。前輪の大きい昔の自転車、ナンバーバッジ、縞模
様のシャツ……。

囚人が逃げようとすると、「オレンジ警報」で海のそこから現われて、いきも
のの様にノイズを発しながら追っかけてくる白い風船(?)はシュールでかっ
こいいし、ラストのビデオアート風に「村」の中から、No.6の顔がアップに飛
んできて、格子がガシャ~ンと閉まる早いカットから、マックス=エルンスト
風の絵画のエンディングにつながるところとか、いつ見ても涙が出るほどかっ
こいい。

いつも強い意思によって、見えない権力と戦っているという主人公のキャラク
ターは、なんかその後の自分の生き方哲学にまで影響を与えている気がする。
でも、悪影響も? ときどき社会に対して挑戦的になりすぎたり、シリーズ内
で何度も奇麗な女の人が出てきて、No.6に取り入ろうとするのだけど、結局み
んな2重スパイだったりするところとか……。

最終回で、No.6はついに「村」から脱出し、それまでの重苦しさから解放され、
ロンドンの巨大な古い建築物を見上げるシーンとか、子供心にもすごくさわや
かで印象的だった。

"The Prizoner":

No.6は、ずっと自分の心の中に巣食っていたのだけれど、詳細はよく覚えてな
かった。約10年くらい前、知り合いの紹介でビデオで出ているのをレンタル
ビデオで発見。そして、大人の目でプリズナーを続けて見ることができた。今
回また10年ぶりにプリズナーを見返してみた。今回はほとんどストーリーの
内容がつかめた。しかし、いつ見ても新鮮な作品であることには変わりない。

"The Prizoner"(元題)はサイキックSFとでもいうべきジャンルのオリジナルで
あろう。その後、30年の間に映画やマンガなどで何度も見かけたアイデアは、
すべてここから始まり、ここにつまっていたのではないのだろうか? 

つまり、ふたりの人間の精神を入れ替える装置、思考を映像化して見せる装置、
賢くなりすぎるコンピュータ、瞬間的に記憶を脳に焼き付けるスピード学習、
夢をあやつる装置……などなどである。これらはすべてスパイを白状させよう
という目的でシリーズでは使われていた。

好きなエピソードの紹介を少し(ビデオを借りて見ようという人は、読まない
でね。TU◯◯YAみたいな大きなレンタルビデオショップで、海外TVシリーズの
コーナーにあると思う)。

第2話「The chimes of Big Ben」(邦題/ビッグベンの鐘)
No.6は早くも女スパイとともに「村」の脱出を試みる。女の情報では「村」は
黒海沿いのエストニアにあるらしい。二人は荷物となって船にゆられ、トラッ
クで運ばれ、No.6の元のオフィスへと帰ってくる。元上司は「いままで、どこ
に行っていたのだ?なぜ、辞職したのだ?」と迫る。「それは……」と答えよ
うとするNo.6。だが、なにか変だ。ビックベンの鐘に数に時差のないことにき
ずく。オフィスのすべてはニセもので、no.6はやはりまた「村」の中にいた
(No.6の負け)。

第3話「A,B & C」
No.2は新開発の装置でNo.6の夢を映像化させ、記憶を探ろうとする。また、外
からのアクセスで夢をコントロールすることもできる。あるパーティであった、
A,B,Cの3人がなにか辞職に関係あるらしい。パーティを夢で再現する。だが途
中で、No.6は実験に気付く。最後はNo.6は自分の意思で夢をコントロールし、
No.2をおちょくる。現実と意識内がごっちゃになった痛快でかっこいい結末(こ
れはNo.6の勝ち)。

第5話「The Schizoid Man」(暗号)
No.6 の前に、自分そっくりの男が現われ、自分がNo.6であると主張する。
No.2はNo.6をNo.12と呼び、「No.6 にそっくりだから彼を混乱させてくれ」と
いう。No.6は自分がだれなのかだんだんわからなくなるが……ラストはNo.6は
No.12のふりをして「村」から脱出を試みるが失敗(かろうじてNo.2の勝ち)。

第7話「Many Happy Returns」(皮肉な帰還)
ある朝、No.6が目覚めてみると村にはだれもいなくなっていた。No.6は首をか
しげながらいかだで「村」から脱出する。そして、ロンドンの自宅へ。もとの
組織のオフィスで「村」の事を話し、調査に出かける(このときはモロッコ沖
合いの小島にあるらしい、ということだった)。ジェット機で飛び立ち、
「村」をついに発見。No.6はパラシュートで降り立つ。すると、「村」は元ど
おりに。やはりNo.6はとらわれの身であった(No.6の負け)。

第13話「Do Not Forsake Me, Oh My Darling」(思想転移)
ここらへんから、シリーズはだんだんわけがわからなくなってくる。ある朝、
No.6が目覚めると、ロンドンの自宅に。だが、鏡を見るとまったくの別人の顔
であった。「村」が精神転移装置を発明した科学者のいどころをつきとめるた
めに、No.6を泳がせたのだ。No.6はオーストリアで博士を発見。そのとき、二
人は「村」に連れ戻される。

No.2は博士に「逆思想転移」をやってみろとせまる。軍曹の心の入っている
No.6、No.6の心の入っている軍曹、博士の三人で実験室にはいる。実験後、博
士は死に、軍曹は任務をおえて村から出ていく。No.6は飛び起きて言う。「博
士は3人同時の思想転移にもすでに成功していたのだ」「では、あの軍曹
は?」びっくりするNo.2(引き分けか?) 。

第14話「Living in Harmony 」(悪魔のような)
なぜか、プリズナーは西部劇編に。ハーモニーという西部の町に流れてきた
No.6は、町長から保安官になってほしいと頼まれる。こばむNo.6。パブの女性
とNo.6は夜逃げしようとするが、彼女を好きな無法者の若者キッドはじゃまを
しようとする……このキッド(Alexis Kanner)がいい味を出している! いき
がっている若者なんだけど、ファッションとか今見てもかっこいい!

第15話「The Girl Who Was Death」(おとぎ話)
こどものころ、一番好きだったエピソードである。No.6はある女性を追う(今
見ると思いっきり60'sファッション)。彼女はNo.6をさそいだしては殺そうと
する。遊園地で……ゴーストタウンで……このへん実にみごと。実は彼女はロ
ンドンをミサイルで爆破しようとしている、マッドサイエンティストの娘で
あった。そうしてNo.6は博士の秘密基地にのりこむのであるが……。

第16話「Once Upon A Time」(最後の戦い)
ついにNo.2はNo.6に最後の戦いを挑む。彼を子供の状態に戻し、精神分析によ
り秘密を探ろうというのだ。これは密室での7日間の息詰まる死闘であり、負け
たほうが死ぬのである(No.6の勝利)。

第17話「Fall Out」(終結)
ついにNo.6はNo.1に会えることに! この回は今までと違って、なつかしい
ポップミュージック、つまり当時流行の音楽であふれている。ビートルズの
「All You Need Is Love」など。ここでも、無軌道な若者の代表としてAlexis
Kannerがでてくるが、やはりいい味だしてる。彼の口ずさむ歌は子供のころ、
大好きだった。当時はヒッピーや学生運動、ロックなどの最盛期。Patrick
McGoohanからみた、彼等の代表だったのではなかろうか?

ついに、No.6はNo.1に対面。衝撃的な短いシーンの連続。「No.1は気の狂った
No.6自身だった」という結末らしいが、実際は映像を見ていてもほとんどよく
わからない。そして、戦いの後、No.6と二人の囚人、小男の召使はトラックで
村を脱出、ロンドンへ……このへん、音楽とともにすごくさわやかで解放感が
ある。

さて、疑問は山ほどある。「なぜ、No.6は辞職したのか?」「村とはなんだっ
たのか?」「No.1はけっきょくだれか?」……「謎は謎のままにして、見る人
が考えてほしい」というのが、Patrick McGoohanの答えである。

個人的見解。まず、辞職の理由は? 簡単なことかも。No.6はシリーズ中に何
度も言っている。
「I am not pushed, filed and stamped !」まあ、番号をつけられ非人間的に
扱われるのがいやだということだけど、それは極秘スパイの宿命でいやになっ
たとか。「村」は理由に政治的背景があると信じているから、気がつかなかっ
たとか。

このシリーズを通して見た感触は、たとえばセシュエーの「分裂病少女の手
記」とか何かに近い。欝屈したエピソードの連続、絶望感の後、最後には病気
は直り、解放感のある結末に。No.6自身の狂気が生み出した「村」に囚われて
いたが、最後は自分に打ち勝ち現実に戻ってこれた、ということなんじゃない
のかな~???

 Where am I ?
ここはどこだ?
 ▼In the Village.
「村」だ。
 
 Who do you want ?
要求は?
 ▼Information.
情報だ。
 
 Whose side are you on ?
どちら側の組織だ?
 ▼That would be telling.そのうちわかる。
 We want information....
情報をよこせ。
 information.... information.....情報だ、情報だ、、
 
 You won't
get it.言うものか。
 ▼By hook or by crook we will.どんな手を使ってでもしゃべらせる。
 
 Who are you ?
おまえはだれた?
 ▼The new Number 2.
新ナンバー2だ。
 
 Who is Number 1 ?
ナンバー1はだれだ?
 ▼You are Number 6.
おまえはナンバー6だ。
 
 I AM NOT A NUMBER,おれは番号なんかじゃない。
 I AM A FREE MAN !
自由な人間だ!!!
 ▼Muh Hah Hah Hah Hah ...
ワッハハハハハ、、、、
 
 (The Prisoner オープニングより)

ポートメーリオン:

この9月にDigital Biota IIに参加するために、イギリスに渡ったもようは前回
話した。そういえば……と思ってどこかにあると聞いていた、プリズナーのロ
ケ地をインターネットで探ってみた。

すると……ついに発見!ロケ地はロンドンの西方、ノースウェールズのさらに
端の海岸沿いにある、Portmeirion Hotelというところであったのだ!!
これは、行ってみなきゃ! (わくわく)。

こフ後、インターネットは大活躍、ポートメーリオンの詳しい位置、ポート
メーリオンまでの交通手段、イギリスの鉄道の時刻表まで探り出し、さらには
ポートメーリオンホテルの予約まで、メールですませてしまった。う~ん。も
しも、インターネットがなかったら一生、あそこにはたどりつけなかっただろ
うなあ。

The Hotel PortmeirionはNorth Walesの小さな入り江沿いにある美しくシュー
ルな「村」である。そこは、Sir Clough Williams-Ellisという酔狂な人が、あ
る日、夢見た世界を1925年から約50年、1978年に95才になるまでかかって作り
上げた村なのである。

しかし、ヨーロッパにはこういった人が多いなあ。ガウディを筆頭に、イタリ
アにもシュバルという郵便配達夫が一生かけて自分のお城を作っているし……。
そこは、その後ホテルとなり、また、村の各小屋にも泊まることができるのだ。

私はケンブリッジを後にして、ロンドンからさらに鉄道で4時間近くかけて、
ノースウェールズのBangorにたどりついた。ウェールズとはイギリスでも特殊
な地域である。そこは本来、ウェールズ語というケルト語系の言葉が話された
(今も、20%は話す)。これが、英語とまったく違うのである。

たとえば、「Is this the first time you have stayed at
Portmeirion ?」
がウェールズ語では、
「Ai dyma'r tro cyntaf ichi aros ym Mhortmeirion ?」となる。だから看板
はすべて2ケ国語でかかれている。

Bangorからさらに、タクシーに乗り、45分南下して行った。まわりは、イギリ
スらしくない山の多い美しい光景!ヒツジが放牧された緑の丘、木のまったく
ない山スノードン……遠くにかすむ中世のお城も見える……そしてついにポー
トメーリオンへ!すっかり夕方になってしまったが、あたりは明るい。

ポートメーリオンは、ほんとに番組にでてくるような、陽気で明るいイギリス
のおばあちゃんやおっちゃんに経営されていた。部屋に荷物を置いてさっそく
外へ……。

「ビリッジ」は思ったより狭い。しかし、この世界は……? 見ているうちにこ
の村のコンセプトがわかってきた。番組内で「地中海風だがとりとめのない…」
と説明されているが、まったくそのとおりである。ローマ風、ミラノ風、ドイ
ツ風があるとおもえば、金の奈良の大仏?もどき(しかも右手がない?)があ
やしげな東洋建築の中におさまっていたり、ポールの上にシバ神が変に天を仰
いで取り付けられていたり……子供がよく描くような世界中のごちゃまぜお城
をそのまま、現実化したような感じなのである。塀の上に番組そのままに、黒
猫がたたずんでこっちを見ている。

イギリスは雨が多い。一日中降ったりやんだりする。実はDigitalBiotaで記
念にもらった傘が、番組内で使われているものにそっくりだったのだ。白と黒
の縞のパラソルみたいに大きな傘。実はこれはイギリスによくあるデザインで
あると後で気付いた。

海岸を見に行った。番組そのままの美しいところであった! 小さな入り江は
ほとんど砂浜となっている。海水はつねにざわざわと渦を巻いて流れ込む。か
すかな海鳥の鳴き声。対岸の緑の丘。でも歩いて行けそうである。オレンジ警
報は飛んでこないのかなあ?

翌朝、カーテンを開けて、部屋から外を見る。
「Where am I ?」
そうそうこれがやってみたかったのだ。

ポートメーリオンはイギリスにはめずらしく、木の生えた山にかこまれている。
さっそく、森に入ってみる。小川や池、そしてシダや竹まで生えている!
しばらく行くとDog Cemeteryという所に出た。

墓地だ!不気味! 墓石を見ると、1988~1992とかやけに寿命が短い。子供の
墓か?と思ったが、すぐに「犬の墓地」であることに気付いた。犬の肖像画が
描いてあったりする。「George: 彼は花を愛した」とかなんとか刻んである。
イギリス人て変なの。

村に戻る。No.6 の家は今ではPrisonerグッズの売店となっている。いかにも~
というイギリス人のおたくな人が店番をしている。いろいろ買い込むと、
「プリズナーファンクラブもあるよ。入らない?」と言ってパンフレットをく
れた。なんでも、毎年ここでファンのつどいもあるそうだ。

そうか、The PrizonerはSir Cloughの執念のシュールな村にパワーを得た、
Patrick McGoohanのさらなる執念が実った作品だったのである。

プリズナーの批評はたいていこんな感じだ。「これは私が見た中で最高のテレ
ビ番組だ。だが、カルトにはなるだろうが、けっしてメジャーにはならないだ
ろう」
30年近くたった今、ふりかえるとやはりその通りなのである。

The Prisoner
http://www.retroweb.com/prisoner.html
Portmeirion
http://www.nwi.co.uk/pm/pm.htm

BE SEEING YOU !

【出淵亮一朗】でぶち・りょういちろう
1958年鳥取県生まれ。九州芸術工科大学画像設計学科卒。(株)アスキー、
(株)ハイテックラボを経て、現在(株)アトムで仕事。学生時代からプログ
ラムから始めるコンピューターアニメーション作品を制作発表。SIGGRAPH、
ART FUTURA(イタリア)、ORF(オーストリア)など、海外での受賞が多い。現
在はVRML作品の研究と制作に力を入れている。サイバースペースにおける人工
生命や人工知能といったものに興味がある。
mailto:debuchi@atom.co.jp http://www.atom.co.jp/

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GUIやマウスといった数々の優れた技術を開発してきたゼロックス社のパロア
ルト研究所で、「ジリコン」という名の”電子ペーパー”が開発されているそ
うです。デジタル・データを表示するこの”紙”は、将来は1ページ1ドルで
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壁に貼った大画面の「ペーパー・ディスプレイ」で映画観賞なんて、すごくカ
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<ゼロックス社から新しいパピルス>
http://www.hotwired.co.jp/news/news/1577.html

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http://www.bekkoame.or.jp/~hasep/
*Mac OS 8.5 対応したホームページ作成ソフト

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http://www.ky.xaxon.ne.jp/~kouichi/program/KD.html
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●Win用 EdMax Ver 2.01
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●Win用 WinLPrt for Windows 95 Ver5.4l
http://www2.itjit.ne.jp/~h_tosh/
*統合テキスト環境印刷ツール

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などアップデート
http://www.ibm.co.jp/pccsvc/fixhnews.html
*詳細はホームページにて。

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http://download.pc98.nec.co.jp/module/peripheral/sound/x016/win98/index.htm

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11月6日から8日まで、MetaCreations社の国内販売代理店である(株)メディア
ヴィジョンと(株)ウイニングラン・ソフトウェアが主催するアートショー
『Super Graphics』が、東京・銀座ソニービルで開催されている。上田和浩氏、
吉井宏氏らも出演。お楽しみ抽選会もあり。だれかこのイベントに参加してレ
ポート書いてください。

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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長  森川眞行 
     柴田忠男 
     神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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