[0199] インターネットに本棚を置こう! 青空文庫の実践

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,600文字)



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【日刊・デジタルクリエイターズ】 No.0199 1998/12/08発行
http://www.dgcr.com/      1998/04/13創刊
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●「インターネットに本棚を置こう! 青空文庫の実践」
 ゲスト:富田倫生(青空文庫呼びかけ人)

●日本語の文字と組版を考える会第12回公開セミナー
 --「新しい読書」をめぐって-- に参加して

●主要サイト情報
 Microsoft/ Sun Microsystems/ Silicon Graphics/ Apple/ Netscape

●展覧会案内
 11th THE SPOON SHOW
 1998 We are the spoon

●デジクリClassifieds募集中!



「インターネットに本棚を置こう! 青空文庫の実践」
ゲスト:富田倫生(青空文庫呼びかけ人)
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青空文庫は、インターネットに設けた本棚です。
誰もが自由に〈本〉を取り出して読める。
人に読んでもらいたい〈本〉があれば、そこに置いておくこともできる。

そんな本棚が、電子本とインターネットを使えば、用意できるのではないかと
考えました。入力や校正の作業にあたっているのは、文庫の考えに共感した、
ボランティアの面々です。青空工作員と呼んでいるこれらの人たちと力を合わ
せて、私たちはこれから、収録作品を増やしていきたいと考えています。

●紙が本に強いてきた困難を越えて
 
「たくさんの人がパソコンを使うようになってきた。しかもそのうちのかなり
がインターネットに接続されている。これなら電子図書館のようなものを、今
すぐにでも作れるんじゃないか」
そう考えて、昨年(1997年)の春に集まったのは、電子出版に興味を持つなか
で知り合った仲間、四人でした。

いろいろな知識を与え、人の思いをさまざまに映してくれる本は、私たちの心
の糧でしょう。伸びようとする心が自ずから求める、この本というものは、長
く紙の冊子で作られてきました。けれど、あらためて点検し直してみると、紙
の本はかなりの贅沢品です。

印刷や製本の大きな機械を使ってまとめて作っても、一冊あたり数百円の製造
コストがかかります。できあがったものを全国に配るには、輸送費も必要です。
本を収めておくための場所代もばかにはなりません。値段が高いという要素は、
本の世界にいくつか不自由を強いてきました。算盤勘定にあいそうもない作品
は一部の人にとって大切な意味を持っていても、なかなか本にはなれません。

たとえ出版できても、大半はすぐに絶版になり、いざ読みたいとなったときに
は手に入れるのに苦労します。税金で運営費をまかない、利用者から料金を求
めない公共図書館は、たいていの人にとって、とてもありがたい存在です。

けれどここにも、紙の本の難しさが付いて回ります。所蔵スペースに限りがあ
る以上、図書館からも本は定期的に押し出され、消えていかざるを得ません。
誰かが借りているあいだ、他の人は当然、その本を読めません。

不公平なく、多くの人に利用してもらうために、図書館は全国各地に設けられ
ています。建物、人員、図書と、それぞれに大きなお金がかかります。24時間、
開いておくわけにはいかず、定期的な休館日も必要です。

もしも本が、どうしても紙でしか作れないのなら、こうした不自由は心の糧を
求める代償として、受け入れざるを得ないでしょう。事実、そんな時代が、長
く続きました。

ところが1990年代になって、パソコンの画面で読む電子本が出てくると、私は
紙の本に付き物のこうした困難から、逃れられるのではないかと考えるように
なりました。

電子本を作るソフトが、安く売り出されました。紙の本に比べれば、読みやす
さはかなり劣っていましたが、これを使えば、大きなコストをかけずに誰でも
本が作れます。

コンピューターにとって複製はお手の物ですから、フロッピーなどにコピーし
て簡単に配れます。こうした形なら、たくさんは売れそうもない作品でも、本
に仕立てる道が開けます。在庫経費を抑えるために、泣く泣く本を切り刻んで
しまうといったことも、避けられるでしょう。

さらにインターネットが普及しはじめると、本を届ける手段として通信を活用
できることが、はっきり見えてきました。

こうした基盤を利用して流通コストを抑え、ネットワークで電子本を安く売る
人たちもでてくるでしょう。さらに無料公開が前提の公共図書館にとっても、
インターネットの可能性は本当に大きいように思いました。

電子ファイルの形をとるのなら、誰かが一度入力と校正の作業を担って、ネッ
トワークに接続したコンピューターに置いておけばよい。そうすれば全国から、
全世界から、誰でも自由にファイルを引き落とせます。大きな建物や、たくさ
んの人員は必要ない。きわめて低いコストで、年中無休の図書館が開けるはず
です。

誰でも、どこにいても、ふと空を見上げればそこに本が開かれるような仕組み。
資格や利用料を求めず、距離や時間の制限のない心の糧を分かち合う場所が、
インターネットという新しい環境を使えば、きっと作れると思いました。こん
な気持ちを込めて、「青空文庫」と名付けたサイトの公開にこぎ着けたのは、
昨年の10月でした。

●青空文庫に並びはじめた作品たち

収録した作品は、二種類です。一つは作者の死後50年を経て、著作権の切れた
ものです。

著作権法で定められている保護期間を過ぎた作品は、誰でも自由に複製を作れ
ます。ネットワークを介して、引き落とせるよう体制を整えておくことも許さ
れます。

著作物は、作者のものという性格に加えて、社会の共有資産としての一面を
持っています。その二つの性格をバランスさせ、死後50年までは著作権を継続
させるけれど、それ以降は、皆で自由に利用していこうという精神が、著作権
法の規定には込められています。

夏目漱石や森鴎外はもちろん、芥川龍之介もすでに、保護期間を終えています。
来年(1999年)の1月1日には、太宰治の著作権も切れます。

青空文庫に収めるものの二つ目は、作者自らが公開に同意した作品です。著作
権を持っている人が納得すれば、保護期間中であっても公開は可能です。書籍
が絶版になれば、書いた人の権利はもう、金銭的な見返りに結び付きません。
書き上げたとしても、刊行の機会をつかめない作品も数多く存在します。

ならばたとえただであっても、ともかく読んで欲しいと作者が考えることは、
不思議ではありません。そうした作品の受け皿としても、青空文庫を機能させ
たいと考えました。

青空文庫は、実質的な開館から約1年を経て、当初私たちが考えてもいなかっ
た規模の広がりを見せつつあります。たくさんの人が訪れて〈本〉を引き出し、
読んでくれています。私たちが予想しなかった、新しいテキストの使い道を見
つけてくれる人たちも現れました。NewtonやPalmPilotといった小さな情報機
器で読めるよう、文庫のテキストを仕立て直す試みが進められています。

とりわけ驚かされたのは、作業への協力を申し入れてくれた人の多さです。作
品を電子化し、校正し、読みやすい形に整えるのは、時間のかかる地味な作業
です。当初、四人が集まって準備を始めた時点では、「こんな辛気くさいこと
を手伝ってくれる人は、まずいないだろう。それでも自分たちで、5年10年か
けて少しずつ進めていこう」と考えていました。

ところが、予想は見事に裏切られました。想像していなかった事態の推移に
よって、呼びかけ人と称している私たちの役割も変化しました。工作員希望者
の中で、本作りに経験のある人はむしろ少数です。こうした人たちの意欲を確
実な実りに変えるためには、テキストの電子化に際して求められる基本的な情
報を文書にまとめ、公開することの必要性が、すぐに明らかになりました。

マニュアルの作成にあたっては、これまで電子テキスト化を進めてこられた先
輩の知恵を借りています。視覚障碍者読書支援協会の集まりに参加させてもら
い、同会がまとめた『原文入力ルール Ver3.0』を参考に、合わせられる要素は
これに準拠しました。

『原文入力ルール』に従って作成されたデーターを、同協会は拡大写本や点字
データ、音声データーに変換し、視覚障碍者が容易に心の糧を求めうる環境を
整備していくと聞きました。その際、青空文庫のファイルも、できるだけ手直
しなしに利用してもらいたいと考えたからです。

青空工作員マニュアルに示された手順に沿って、入力と校正に力をふるってく
れた人は、すでに延べ百人に達しようとしています。それにともなって、入力
された作品を校正に回し、ファイルを整えて掲載にこぎ着ける、文庫の事務局
的な作業も膨らんでいきました。

運動に勢いが付くにつれて、可能性と課題が、同時に、はっきりと浮かび上
がってきています。これらに一つ一つ応えていくには、何の財政的な基盤も持
たない有志が集まっただけの我々は、あまりにも脆弱です。

ではこれから、どんなふうに進むのか。自分たちの力でこなせるものに仕事を
限定し、少しずつ前進させるのが良いのか。それとも体制を強化して、期待さ
れはじめた役割に積極的に応えようと試みるのか。今も悩み続けながら、私た
ちはしだいに、積極的な取り組みに傾きつつあります。

○青空文庫
http://www.voyager.co.jp/aozora/
○Newtonへの応用例
Quiet Press homepage
http://www.marbledev.com/riki/quietpress/index.shtml
Newton Experiment
http://www.na.rim.or.jp/~kusumoto/newton/index.html#ooishi
○PalmPilotへの応用例
PDP Pilot Data Paradise
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5368/docdata.htm
○視覚障碍者読書支援協会
http://www2s.biglobe.ne.jp/~BBA/

富田倫生(とみた・みちお)
【プロフィール】1952年4月20日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。 編集プ
ロダクション、オメガ社を経て、ライターに。ノンフィクションのさまざまな
分野を取材対象としていたが、次第にパソコンの比重が高まる。ボイジャーの
エキスパンドブックを見て電子出版の可能性を本気で信じ込むようになり、
「パソコン創世記」と名付けたタイトルを、コンピューターで読むことを前提
に制作。このブック上の記述を、インターネット上のさまざまなホームページ
にリンクさせる作業を体験してからは、電子本への確信をさらに深めた。この
間の一連の作業の成果は「パソコン創世記」で公開している。インターネット
と結び付いた電子本の可能性の一つとして電子図書館に注目し、青空文庫の活
動にかかわっている。近著に、「インターネット快適読書術」(ひつじ書房)
がある。
パソコン創世記: http://www.voyager.co.jp/neb/NEWGPC/
青空文庫: http://www.voyager.co.jp/aozora/

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■日本語の文字と組版を考える会第12回公開セミナー
--「新しい読書」をめぐって-- に参加して
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今日は 日本語の文字と組版を考える会 にはじめて参加しました。「新しい
読書」をめぐって いろいろ考える機会を与えられて楽しい集いでした。

また、初めて柴田編集長をライブで拝見、感動でした。

★富田倫生氏(フリーランスライター) 
インターネット図書館「青空文庫」運動の新展開

とにかく富田さんの怒涛のデモには圧倒されました。エバンジェリストとして、
すごい存在です。PDFについての受け答えなども本当に納得です。私は帰りにつ
いにT-Timeを購入しました...だって編集もできるっていうから...Eudoraでも
使えるっていうし...おかげで二次会に参加するお金がなくなりました(泣)。

会場からは、「なんでこんな、書物を破壊するような人を呼んだんだ、呼ぶほ
うも呼ぶほうだが、来るほうも来るほうだ」というご意見もありましたが、そ
れも一種の賞賛と感じられたほど充実してました。私のように、完全手製本、
全工程一人でこなす本づくりと電子出版を両方かじっている立場からは、今回
の人選はたいへん面白く、今現在の電子出版の幅広さが感じられました。


★松本 功氏(ひつじ書房)
小出版社が賭けるインターネットの可能性--書評HPと「投げ銭システム」

小部数の出版物にも機会を与えようという試みに希望を見ました。書籍とその
批評とはべったりしないで、高めあう関係であってほしいと思います。
しかし学術出版の現状は厳しいですね。松本さんの危機感が伝わってくるお話
でした。


★沢辺 均氏(ポット出版)
スレイヴ出版について

今日「スレイヴ」のお話が聞けるとは思っていなかったので収穫でした。とに
かく、デジクリの記事にもありましたが、この出版は事件です。本当に新しい
試みですが、とてもこわい実験でもあります。そのあたりがじわっと伝わるお
話でした。


★萩野正昭氏(ボイジャー) 
T-Timeで新しい読書の習慣を提案

富田さんとは対照的に、本の美学にこだわっていくというお話は、安心感があ
りました(笑)。T-Timeは知れば知るほど面白いソフトで、今日は「えーっ、
背景に絵がはりこめるの?」とか「段組もできるのか」とか「プレゼンもでき
るのか」とか驚きの連続でした。しかしエキスパンドブッククリエイター?の
私としては、作者がこれだっていうものを確定状態で見せられるエキスパンド
ブックにもがんばってもらいたいです。


紙の本もつくる身としては、電子本でいちばん心配なのは、やはり著作権、こ
れはお金が入ってくるどうこうではなくて、オリジナルの保証の問題です。た
だのテキストデータの場合、極端な話、芥川龍之介をダウンロードして、自分
の作品として配ることだってできるし、内容をいじってから、これが芥川の小
説と言って配ることもできます。そのとき、芥川なら、確定している紙のテキ
ストがどこでも入手可能ですが、電子本でほそぼそと流通している著者の場合
はどうでしょうか?

ちょうどこのことを考えているとき、会場から「最終的に作者に回収されるシ
ステムだけでは紙の本と変わらないのではないか」という意見が出されました。
すべてを自分だけの力でやろうとしている私にとってはとても厳しく聞こえま
した。現在、出版に携わっている方のパワーを感じました。

最後に、この会の基本的な話題、漢字コードですが、入力しなおして残したい
古いぼろぼろの本を私も抱えています。しかし戦後の本でも、1ページに何個
もJIS外の字があり、ほとんど立ち往生状態なのが現状です。いちいち括弧書き
していては読む気分が損なわれてしまうし、すべてグラフィックにするのも非
現実的です。そういう立場からも、この問題からは目が離せません。

以上、1参加者の感想でした。

【GOGA Yuko】
http://www2s.biglobe.ne.jp/~goga/

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【しばた・ただお】
いままで文字や組版ばかりのお勉強セミナーだったので(あたりまえだ。日本
語の文字と組版を考える会だもの)、「新しい読書をめぐって…」というテー
マでは、初めて参加したという人も多かったようです。期待通り、3人のスピー
カーの熱意ある話しぶりには多くの人が共感を覚えたと思います。富田さんは、
「SOHO者」「デジタル部活者」という私の名乗りがよほど気に入られたようで、
何度もこの用語が登場しました。富田さんが青空文庫にかける情熱は、デジタ
ル部活としては頭にバカがつくくらい大変なものでした。そして自らをバカ2号
と言ってましたが、もしかしたらバカ1号ってわたしのことかも。
なお、当日の模様は日本語の文字と組版を考える会の会報第12号(年内発行)
に掲載されます。また、ホームページでも公開する予定です。お楽しみに。

デジクリワーカー五賀さん、レポートありがとうございました。今後もセミ
ナー、イベントのレポート、書評など多くのデジクリワーカーの参加を要請し
ます。

柴田コラム『スレイヴを知っていますか?』
http://www.dgcr.com/backnbr/back9810.html

柴田こらむ『すべてのホームページに投げ銭システムを!
シェアウェアを可能にする送受金システムの必要性』
http://www.dgcr.com/backnbr/back9809.html

柴田コラム『小出版社がインターネットで活路を拓く』
http://www.dgcr.com/backnbr/back9807.html

ひつじ書房
http://www.hituzi.co.jp/
投げ銭システム
http://www.hituzi.co.jp/hituzi/

ボイジャー
http://www.voyager.co.jp/

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■主要サイト情報
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Microsoft/ Sun Microsystems/ Silicon Graphics/ Apple/ Netscape
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▽Microsoft
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Microsoft Project 活用テンプレート集 掲載
http://www.microsoft.com/japan/Office/Project/

▽Sun Microsystems
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本サン、マルチプロセシング対応の高性能メールサーバ・ソフトウェア
「Sun Internet Mail Server 3.5 日本語版」の出荷を開始
http://www.sun.co.jp/Press/release/1998/1207.html

▽Silicon Graphics
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Oracle Open World 1998 出展のお知らせ。日本SGI、Oracle Open Worldに初
出展
http://www.sgi.co.jp/Misc/events/1998/oracle/

▼Apple
~~~~~~~
MacPac v2のベータ版公開の紹介
http://www.apple.com/hotnews/features/palmnews.html

Apple Developer Connection News No. 134
「WebObjects 4 for Windows NT/UNIX」の出荷など
http://devworld.apple.com/devnews/index.html

The Mac OS 8.5.1 アップデート公開。日本語版は今月末に公開予定
http://www.apple.com/macos
http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n26165

▼Netscape
~~~~~~~~~~
ティーン用とシニア用のカスタマーチャネルをオープン。
http://home.netscape.com/newsref/pr/newsrelease710.html

【▽担当 山口 壮/ えむ】 mailto:PXX06120@nifty.ne.jp
http://member.nifty.ne.jp/yamaguchi/

【▼担当 love miku】 mailto:ki-masui@jade.dti.ne.jp
http://www.jade.dti.ne.jp/~ki-masui/
FireWireテクノロジーのライセンス記事は以下より
松下電子工業 http://www.mec.panasonic.co.jp/index.html
apple  http://www.apple.com/pr/library/1998/dec/04firewire.html
アップルジャパンにリンクは有りません。

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■展覧会案内
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11th THE SPOON SHOW
1998 We are the spoon
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会期 1998.12.14(月)~12.25(金)
11:00~19:00 会期中無休(最終日は17:00まで)
協賛 王子製紙(株)
作品展示 佐藤邦雄、西口司郎、橋本幸規、タオカミカ
会場 王子ペーパーギャラリー銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-12 王子不動産ビル1F
?03-3567-7790
12/14 18:00よりオープニングパーティー。

【スプーンとは】動物を擬人化したイラストレーションで親しまれている佐藤
邦雄を代表とし、異次元と異空間を主題に融合させる独特の画風を持つリアル
イラストレーションの西口司郎とが、日本では初めてのマネージメントシステ
ムを採用し、プロデュース・ディレクションをもおこなうイラストレーション
集団を1976年に創立し、数多のクリエータと共生している。イラストレーショ
ンのマネージメントを中心に展覧会の企画運営・著作物の管理、商品企画・開
発・発売・販売など幅広く行い、スプーン独自の総合的なプロデュース&ディ
レクションを行っている。本社は大阪市中央区。

株式会社スプーン 東京オフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-24-23
TEL::03-3423-7190 FAX::03-3423-6339
http://www.spoon.co.jp

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■デジクリClassifieds募集中
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「売ります、買います、あげます、ください」などのクリエイターにとって有
益な情報をお待ちしております。zacke@ppp.bekkoame.or.jpまで。
不要になったものが、案外ほかの方には有益なものかもしれませんっ!
企業の方からの情報、プレゼントお待ちしております。自社製品などをアピー
ルしてくださいませ!

なお、このコーナーでの取り引きは個々の読者と直接コンタクトをお取りくだ
さい。編集部ではトラブルの責任を負いません。

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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長  森川眞行 
     柴田忠男 
     神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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