[0428] 共生であることに気づかない人々

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0428   1999/09/28.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 14109部
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 <俺のバカヤロー>

●デジクリトーク
 共生であることに気づかない人々
 海津宜則

●デジクリトーク
 MOが読めなくなった日・データを助けた日・その過程
 =kiyumoto=



■デジクリトーク
共生であることに気づかない人々

海津宜則
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4日目のWolrd PC Expo 会場で、柴田さんと久しぶりに再会した。最後に会っ
たのは今年のWindows World Expo最終日の会場だったので、2カ月ぶりである。
Expoごとにしか会えない(?)というのは、なにやら不健康だが、私と違い、
殺人的スケジュールの柴田さんをつかまえるのは至難の業というものだ。次は
SEYBOLD だろうか? しかし、再会しても、有益な話の出来ない私は、あいも
変わらずヨタ話しの連発である。柴田さんにとってはいい迷惑だったことは言
うまでもない。

柴田さんと言えば、だいぶ前に蝉の話をしていたような気がする。なにやら今
年の夏は蝉が居ないという現象が多かったとか。しかし私の周りでは、いつも
の夏となんら変わらずに蝉が鳴いていた。実は私は毎年夏になると、ほぼ毎日
蝉取りをするのが日課となっている。私は蝉フェチだったのだろうか? もっ
とも捕まえたらその場で逃がしてしまうのだが。で、蝉というのは環境に大き
く依存するらしく、万が一蝉が出現しなかった年というのは、その年に脱皮し
て成虫となる蝉の幼虫が生まれた年(8年ほど遡るはず)に問題があることが
多いようだ。つまり蝉は地域と共生しているということなのだろうか?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

共生と言えば、巷に溢れるソフトウェア関連書籍は、どんなにあがいても共生
の域を脱しないのではないだろうか。特定のソフトがあって、初めて成り立つ
世界だからである。もし、著者名だけで、本が売れるとしたら、それが本物で
あるはずだ・・・と。もっとも、これは本イコール小説の類という観点から見
た場合であることは否定出来ないが、とりあえずこのまま話を進める。

だから、特定のソフトの解説本でベストセラーを勝ち取っても、その功績の大
部分は、著者の力ではなく、ソフトウェアの市場での普及率に負うことが事実
ではないだろうか。時々コレを勘違いするあまり、舞い上がってしまう人がい
るようだ。舞い上がれるだけ幸せなのかもしれないが、第三者の目からみたら
単騎の狂言回しにしか映らない。歴史に翻弄された幕末の天狗党のごとく、と
例えたら不謹慎だろうか。

もっとも、巷では、『民は、共著を以てクリエータとなり、著書を以てアーテ
ィストとなる』なる金言が、密かなブーム(?)のようだ。ならば、私も著書
など認(したた)めて~だろうか。世の中そんなに甘くないはず・・・と、一
人冷めたコーヒーを啜る私である。

ところが逆に、錚々たるエバンジェリスト達が、どんなにラブコールを送ろう
とも、自ら共生の道を閉ざしてしまうメーカーもあるようだ。サードパーティ
ーが開発したものと同等の機能を平気で取り込んだだけで、新機能百連発以上
などと有頂天になり、『だから価格は五割り増しですぜ、お客さん』などと、
桃太郎侍に出てくる越前屋のような台詞を吐くに至っては、共生しているサー
ドパーティーすら、いとも簡単に出奔(しゅっぽん)してしまう。

これでは、奢る平家は久しからずだ。民を無視した政(まつりごと)を行って
いては、天下は長続きしない。気が付いた時には、天下の地位を明け渡してい
ることだろう。ソフトウェア業界は、今、まさに下剋上の真っ最中である。私
は、このようなメーカーの製品は、出来るだけ使わないと心に決めている。そ
れが三種の神器の1つであってもだ。

この過激とも思える話の発端は、私がこの世界に入って最初に出会ったアート
ディレクターからの教えである。

『どうしても使わなければならない道具でも、それを販売しているメーカーの
志が低ければ、絶対に使ってはいけない!』

青二才(今も現役)の私にとっては、とんでもなくショッキングな言葉であっ
た。ショックに呆然とする私へ、彼は『特定の道具がなければ出来ないという
台詞を吐いた時点で、プロはプロではなくなる』と捲し立てた。道具に左右さ
れることなく作りたいものを作るのがプロである・・・と。もちろんコレは極
端な話であることは言うまでもない。どうあがいても一切の道具なしに人間は
モノを作り上げることは出来ないことぐらいは、いくらなんでも私でも解る。

また、彼はこんな事も言っていた。『デザインする事とは、言葉は悪いがメー
カーの片棒を担ぐようなものである』たいしたモノでもないのにパッケージや
広告で消費者を騙すようなものという意味だそうだ。これまた、とんでもなく
極端な論理ではあるが、誇大広告というものが後を絶たない現実を考えると、
片棒担ぎは横行していると言わざるを得ないのかもしれない。

そんな話を聞いた私は、ふと、デザインって何なんだろう? と悩んだ事があ
った(現在進行形)。解りやすく言えば、牛乳パックのデザインであれば、極
太ゴシックなんかで【牛乳】と表示してあればいいはず。どうせ直ぐに捨てら
れる運命だからだ。つまり、シンプルイズベスト(死語?)というわけなので
ある。ところが、これを実践してしまったところがある。無印良品だ。元々は
ダイエーのセービングが最初であったようだが、商品群のデザインが一貫して
ノーブランド的なのは無印良品のほうだろう。とにかく、このシンプルなデザ
インは瞬く間に【無印】というブランドとして消費者に認知されてしまった。

ところが、このようなエポックメーキング的行動を無名デザイナーや中小企業
が遂行しても、メディアなどで取り上げられることは少なく、メディアの予想
に反して大ヒットでもしない限り、大して評価されることはないのではないだ
ろうか。やはり、天下御免の大先生、あるいは大資本の巨大メーカーが実践し
てこそメディアもなびくということなのだろうか。

もちろん、コレが悪いことだなんて言っているわけではないが、結局、どの時
代も、どの国でも頂点に君臨していないと、自由な行動が行えないということ
なのだろうか。だとすると少し悲しいものがある。本当は、普通の人のパワー
のほうが遙かに健全でアカデミックなもののはずだ、と、私自身が感じること
が多いからである。市場調査やデザインに湯水のように大金をつぎ込んで作成
したものが売れるとは限らないからである。概して、大きな組織ほど、いった
ん企画を見誤ると奈落の底状態になることが少なくないはずだ。

つまり、人も組織も大きくなればなるほど、自分だけしか見えなくなってくる
という反発作用が働いてくるのかもしれない。しかし、太古の昔から人は自由
を謳歌出来る地位などに憧れるDNA を大量に持っているようだ。頂点に立てば
無理も通るという行動を先人が行ってきたからかもしれない。直接対面すれば、
このDNAの数は一目瞭然だが・・・。

概して、人とのコミュニケーションを正常に行えなず、このDNA の量だけが異
常に多い人に限って、善良な市民の集まるBBS などで、先生気取りに拍車をか
け『天に口なし人をもって言わしむ』かのようなウンチクを放っていたりする。
それが、『天に唾す』行為であることだと、自ら気が付かづにだ。なんともは
や、ネットワークとは、一歩踏み込むと生き馬の目を抜く世界といったところ
だろうか。もちろん頂点を目指すことは悪いことではない。問題なのは志では
ないだろうか?と、一人考えている私である。だから、青雲の志のある貴方に
は、是非とも頂点に立って欲しいと切望さえしている。

余談だか、友人・知人が突然頂点に立った時、間違っても腰巾着になって、お
こぼれを預かろうなどと考え、行動してはいけない。そんなミエミエの志は、
万民がお見通しだからだ。各々方、努々、油断召される事なかれ。

ところで、頂点に立つと人は豹変する場合が少なくないようだ。昔、あるデザ
イナーと名刺交換をする機会があった。彼は私よりも小柄な人物であったが、
問題の名刺は、私の頭上45度の角度から華麗に舞い降りてきた。当然、帰宅し
た私は、その【アリガタイ名刺】をゴミ箱に丁寧に納めて、記憶から消し去っ
たことは言うまでもない。もっとも、群盲象を撫すだとしたら、私は大変失礼
なことをしたことになってしまう。

『人は稲穂のごとく生きるべき』という言葉を何かの本で読んだことがある。
稲穂は、実れば実るほど頭(こうべ)を垂れるという意味である。人の上に立
ち、名実ともにビッグになっても、高飛車になることなかれ、という戒めであ
る。ならば私もビッグになって、この教えを実践せねば・・・と、思うは簡単
なれど、神は凡人を人の上に立たせることを、お許しにならないようだ。そし
て気が付けば、あいも変わらず無益な迷文が出来上がっている。呉下の阿蒙か
ら脱する日はあるのだろうか。反省!・・・と言っても去るわけではない。

【かいづ・よしのり】グラフィックデザイナー/イラストレーター。
http://www.kaizu.com
mailto:yoshinori@kaizu.com

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■デジクリトーク
MOが読めなくなった日・データを助けた日・その過程

=kiyumoto=
(注:関西人です。文中の会話は全て関西弁です。ご了承ください)
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デジクリ 柴田さんからのご依頼がありましたので、私の失敗談を書かせてい
ただきました。少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。

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1999年8月も終わりのある日。

恐怖の大王も降りてこず。なんだか歯痒いような恐怖とも、とりあえずおさら
ばできたことにホッとしていた私でした。そんな時、1本の電話が私宛にかか
ってきました。

「ああ、まいど。□□印刷の○○です。先日お預かりしたMOですけど、あれ
バックアップとってはります? どーもデータが読み出せないようなんですわ」

私は、平面のグラフィックデザイナーをしている。印刷物を手配する際、ずっ
と以前は版下と呼ばれるモノに色指定を加え製版業者(または印刷会社の営業)
に渡していたのだが、5~6年ほど前からMacをデザインワークの中心に据え、
製版をお願いするときもMOにデータを入れ写真原稿と一緒に入稿するのが当
たり前となっていた。

たまたま、この時は、1年ほど前に作ったページ物(パンフレットのような物)
の訂正をすることになり、当時保存用に記録しておいたMOのデータを直接訂
正し、製版に流していたのだった。つ・ま・り、データはMOにはいっている
ものしか存在しなかったのだ。

「マジっすか?」
「壊しましたね?」
「あかんなー、どないしてくれますの」
『データが読み出せない』という悲報を聞いていながらも、まだ冗談をかます
余裕のあった私でした。

なぜなら、

1.この時使用していたのが、230MBのMOである。640MB のMOに関しては、
これ以前に2度データが読み出せなくなっていたが、良く聞く評判は「 640MB
のMOは信頼性の点で不安がある。しかし230MB のMOに関しては信頼性が高
い」というものだった。

2. MOの場合、読み出すドライブによってはメディア自体に損傷がなくても
読み出せない場合がある。しかしドライブを変えてやれば読み出せる場合が多
い。また経験上230MB のMOなら、この『ドライブを変える』処置をしてやれ
ば、100% 読み出しが可能であった。特に640MBのドライブから230MBのドライ
ブに変えてやれば完璧である。

3. この事件のほんの数日前に、ノートンを立ち上げてメディアの修復をする
という方法があることを教わっていた。

悲壮感漂う印刷会社の営業担当から『読めなくなったMO』を受け取るときも、
さわやかな笑顔を崩さない私であった。しかし、その数分後に私は、手のひら
に汗をかき顔を引きつらせながら、この手のことに詳しそうな人たちに電話を
かけまくることとなったのである。

この時のkiyumotoの環境は以下の通り。
G3 Mac(青白じゃないよ)にLogitecHDD2GBとIO DATA640MB MOドライブをSCSI
接続。問題MOはTEIJIN 230MB。それ以前に読めなくなったのはTEIJIN 640MB。

読めない、読めない、読めない。MOが読めない!! ドライブを変えてみても
だめ、ノートンに直させようとすると、「損傷が酷く修復できません、初期化
しますか」(注:本当のダイアログはこんな言葉じゃなかったんですが、正確
に覚えてないのでご容赦ください)。

「ふざけるな!!」
「初期化してたまるか」

ごく稀に、ドライブを変えただけで、MOが損傷することがある。知ってまし
たよそんなこと。でも、230MB をコピーするのにどんだけ時間がかかると思っ
てるんだ。私は叫びました。

「俺のバカヤロー」

でも後の祭りです。あとはこの手だけです。『データリカバリーの会社に電話
する』 早速電話をしました。

「直るかどうかの検査に3万円、200MBのリカバリーに20万円です」

ビックリ。目が点。何考えとるんじゃ。人の足元を見る悪魔め。たかだかクオ
ークエクスプレスのレイアウト・テキストデータ20ページと画像データ20点位
の物で23万円も払えるか!!(注:データの価値を考えれば適正な値段ではあり
ますが・・・ね)

この時は作り直す覚悟をしました。当座は、印刷物の一部修正をするだけだっ
たので、フィルムのストリップ訂正でしのいで、徐々にデータは作っていけば
いいやと・・・。

そんな時でした。デジタルクリエイターズメーリングリストに質問を投げかけ
たのは。翌日メールをチェックすると何通かのアドバイスが届いていました。
その中にあったのがデータリカバリーソフト『Data Rescue』の紹介とホーム
ページのアドレスでした。

http://www.wildbits.com/rescue/index_j.html

(土屋さんありがとうございました。大感謝です)

既に半ばあきらめ、荒んでいた私は「まあ、あかんやろ」と思いながら『Data
Rescue』のデータをダウンロードし、自宅のiMacで試してみました。

「・・・・Data RescueでスキャンかけてもMOを認識せえへん」

普通、ここであきらめるんですが、あきらめるにはちょっと大切なデータだっ
たんで「一応SCSIの環境でも試しておくか」と思い、翌日会社のMac で試して
みました。すると、

な・な・なんと、リカバリー成功!!

スキャンと検査をあわせてわずかに8分!! 復活させるのにわずか数秒!!
「やった。お母ちゃんやったよ」(嘘です。こんな風には言いませんでした)
(注:Data Rescueが本当にUSBの環境下でMOのリカバリーができないかどう
かについては、ハードの知識の乏しい私には、未だにわかりません。)

この時はお試し版だったので、早速登録することにしました。この登録に実は
郵送で現金を送ったのに、全く音沙汰がなく、仕方なく多少のリスクを恐れな
がらオンライン登録・カード支払いをするなど、すったもんだしたんですが、
とりあえず無事登録を済ませ、翌日にはすぐに働いてもらいました。

お試し版と同じく、スキャンと検査に8分ほどかかりましたが、復活させるの
には1分もかからなかったでしょうか。あざやかに全データの救出に成功しま
した。

「ああ、世界は美しい!! 人類は皆兄弟。私はすべてを愛することができる」
kiyumoto(男・33才・独身)は青く晴れ渡った空に向かってそう語りかけるの
であった。

【後日談】
その後、Windows PCのFDが読めなくなるという事態が発生したとき、Mac で
読み出してData Rescueでリカバリーを試みました、が・・。無理でした。Mac
版だしね。当たり前である。

しかし、いくらData Rescueがすばらしくても、バックアップデータはCD-R に
焼き付けとくべきですね。また、なくなって困るデータは外に出さない。必ず
コピーを渡す。当たり前ですね。当たり前のことが面倒くさい。しかしMOで
もHDDでもリライトできるメディアって事は、読めなくなる危険性が高いっ
て事だと今回のことで思い知りました。

私の失敗談でしたが、少しでもご参考になりましたでしょうか?

デジクリに参加していらっしゃる皆さんは、私なんかよりよーくそのあたりわ
かっていらっしゃるでしょうけれど、気をつけましょうね。

kiyumoto@sf6.so-net.ne.jp

Date of Birth:30th Dec.1966
I'm single and live in osaka city.
I'm a graphic designer.
It's not for me.

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■編集後記(9/28)
・「高品質デジタル書籍出版」のためのソフトウエア開発のミーティングは密
室に4時間。疲れた。また中心はXML だ。近寄りたくなかった。思えば、DTP、
インターネット、カラーマネージメント、文字コード、みんな難解でできれば
敬遠して一生を過ごしたかったのに、魔に魅入られたようにズボッと入りこん
でしまう。しかもこの会議にはスモーカーという河豚退転(またことえりくん
たら。不倶戴天)の敵が。帰宅しても頭痛去らず。デジクリの編集にもおおい
なる障害となる。あ、「殺人的スケジュールの」と海津さんにいわれた私だが
「もう仕事はしない」宣言してからは「真っ白なスケジュール」になったので
ある。いそがしくないから誘ってください。上京、上洛します。(柴田)

・ハードディスクがぱんぱんで、どうしようもなくなった。メールフォルダを
チェックしてみたら400Mあった。整理したのいつだっけ?(hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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