[0500] わたしの2000年

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0500   1999/12/25.Sat発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 14698部
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■日刊デジクリをご愛読ありがとうございます。
■1999年は本日の500号をもって年末年始の休暇にはいります。
■2000年は1月8日(土)の501号からスタートします。
■Y2K問題が無事にクリアしますよう祈りましょう。
■それでは、みなさん、よいお年を!

 <とうとう500号達成!>

●デジクリトーク コメント大会
わたしの2000年
 
 <掲載は到着順>
 


■十河 進
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500号おめでとうございます。創刊時にも、コメントを寄せさせていただき
ましたが、先にスタートした我がDG(デジタルグラフィ)は2000年1月
11日発売号でようやく009号。季刊誌と日刊誌の違いは、かくの如しです。
この歳になると「期待しなければ裏切られない」という防御意識を学んでいま
すので、区切りだからといって特に何も期待しないようにしています。という
のは強がりで、本当は個人的に期待していることはあるのですが、人様にお話
すべきようなものではない、と私の美学(?)が告げております。それにして
は、毎回、恥ずかしい駄文を晒しているではないか、とお叱りを受けそうでは
ありますが………。

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■森川眞行
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1999年を振り返ってみるとFireworks に関連するイベントと執筆に追われ
た1年であった。もちろんWebサイト構築やデザインの仕事も次々にやって
きた。これだけ1本のソフトウェアに深く関わっていると、単に機能だけでな
くワークフローなどの周辺の問題も見えてくる。さらにWebビジネス全般に
関しても自分自身の関わり方が見えてきた1年だった。
2000年を自分で予測することはできないが、森川と仕事で関わっている多
くの関係企業が「2000年は今以上に忙しくなるから覚悟しておけ」と口を
揃えて言う。今の段階で確実に見える2000年の予測…例えばインフラや新
しい規格の整備、ソフトウェアの仕様など…それだけで目が回る。けど、それ
以上に予測不可能な大きな波が押し寄せてくるかもしれない。覚悟を決めなけ
ればならない1年だろう。

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■カネマキトモコ
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個人的な期待~? え~、トモコも来年25歳だし~、やっぱり結婚? みた
いな~? てゆうかてゆうか来年こそダーリンとラブラブするの~てへ★ な
どという冗談はさておき。来たるべき2000年7月、沖縄はサミットという
一大イベントを迎えます。その中で1個のマスコミ人、あるいはクリエイター
として、沖縄という土地が、そして私たち自身がなにをするのか、なにをすべ
きなのかを真摯に考え実行していく年だと考えています。2000年代、とい
う響きは甘美です。しかし、その節目、ということにまどわされるのではなく
正直にありたいなあ、と。ちなみにほんとにほんとに個人的には彼氏とラブラ
ブしたいです。マジで。だって今年1回も会ってないんだもんよ~(それって
付き合ってるっていうのかってゆう突っ込みはナシよ★ くす)。

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■須貝 弦
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年が変わるからと言ってとくに期待することは何もないのだが(←毎年のよう
に言っている口グセ)、2000っていう数字は確かに何かを期待させるモン
ではある。何か期待するとしたら、速くて安いインターネット接続環境だろう。
ASDLでも従来のISDNでも何でもいいから、とりあえず安くしてくれ!
ってカンジ。OCNエコノミーに3万2千円(税抜き、今年わずかに値下げし
た)も払うほど、ワタシのフトコロは厚くはないのだ。それから、小田急線の
複々線化工事のさらなる進ちょくを期待する。子供の頃は今世紀中に完成する
と思っていたが、そんなことなさそうだ。アイルランドのロックグループ、U
2の新しいアルバムが出て来日公演が実現すればなおよい。最後に、ウェブマ
ガジン「マッカー」のいっそうの飛躍。2000年もよろしく。

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■水無月 実
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2000年への期待と言われれば、まず第一に「2000年問題」が「問題に
ならない」程度で終わってくれることでしょうか。私もまさかそんな大事には
ならないだろうと思っていますが、周囲で食料、飲料水を備蓄する人を見てい
ると、それでも案外、何となく不安になるものです。その次には、やはり景気
の回復です。印刷業界にしても、技術革新の種はありますが、景気が悪いので、
それが実現できない。技術開を元に、新製品を発売する側も景気が悪いので手
控える。導入する側も景気が悪いので、それどころではない。そうこうするう
ちに、日本と依然として景気の良いアメリカでは技術力の差がより一層拡がる
のではないかと心配です。最後はコラムのテーマに困らないことでしょうか。
それは期待というよりも願望ですが。

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■まつむらまきお
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読者の皆さま、この1900年代の最後の1年間、屁理屈コネコネのウダ話を
読んでくれてありがとう。読んでない人、読みなさいね(笑)。2000年へ
の期待ですか。うーむ、そうだなぁ、来年こそはまつむらが大ブレイクして、
「楽して儲けるスタイル」を確立できるような世の中になってほしい…なーん
て、実はなんも期待してないですが(笑)。自分的には皆さまの予想を裏切り
期待に応えられるくりえいたーでありたいとおもっとります、地道に(笑)。
あと、あまりブチ切れないよーにしたいと(笑)ではでは、Y2Kが何事もな
かったら、2000年、またお会いしましょー(^_^)/
あ、ynotにて、Flashアニメグリーティングカードの配信が はじまりました。
よかったら年賀状とかに使ってね~。んでわっ。
ynot<http://www.ynot.co.jp>

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■神田敏晶
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さあ、21世紀まであと400日を切ってしまった。老若男女を問わず、現世
紀に生きてきた人たちは、当然21世紀生まれの人たちと暮らすこととなるで
しょう。電気やコンピュータ、科学はボクたちの生活や仕事を大きくかえてく
れました。しかし、その代償に世界を飛び回ることができても、駅の階段で息
ぎれする軟弱な肉体も与えてくれました。21世紀はビットとアトムの価値の
シフトが起こる時代かもしれません。西暦2000年は、もしかするとアトムの価
値が堪能できる最後の年なのかもしれません。やはり、新聞は紙で読みたいし、
テレビは応接間のソファで見たいものです。映画は映画館で見たいし、熱い鍋
をみんなでワイワイつついていたい。ビットの加速度はアトムの価値を逆にま
すます高めるものだと信じています。しかし、ビットの価格低廉化はアトムの
価格高騰化をも促進することでしょう。20世紀の最後の一年をこれから迎え
るにあたり、このビットとアトムの均衡のとれた時代に生きてこれた事に対し
て感謝の念でいっぱいです。
全世界の全人類、そして動植物と母なる地球に乾杯!

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■柴田忠男
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今年の4月中ごろ、300号付近で「デジタルクリエイターズ」の組織が変わ
って、編集長がわたし、デスクがハマムラさんになった。制作もわたしがやる
ことになり、以来日刊誌制作に没頭することになる。アゴストで書籍を数冊つ
くった以外、あまり仕事をしない1年だった。だが、義母の入院も1年に及び、
それにともなう家事の担当もふえて、そこそこ忙しい年であった。デジクリは
現状まったくビジネスになっていない。みなさんの支援でどうにか成立してい
る。2000年のいつ頃かはわからないが、なんとか「仕事はデジクリです」
と言えるようになり(いまは「まあ、趣味で」と笑ってごまかす)原稿料もお
支払いできる態勢を実現したいと思う。また、わたし自身ももっとデジクリに
いろいろ執筆しようと決意している。うんと危ないやつも。それから「懲りな
い男」は、また「日本初」に挑む予定である。「日本初!ブラウザマガジン」
ってやつ(名前は登録済み)。いま以上にネット漬けになるわけで、なんかま
すますデブりそうである。目指すは1日1万歩か? じじむさい目標なり。

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■山口 壮/えむ
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ふとしたことから始まった「えむのHot Space!」。ネタ不足に悩まされつつも
何とか書き続けてきました。多少は皆さんのお役に立てましたでしょうか。毎
回読んで下さっている方々には心から感謝いたします。来年はもうちょっと内
容の幅を広げたいものです。「いつか花咲く時が来る」と信じて、『日刊デジ
クリ』の発行に脇から関わってきたこの1年でしたが、やはり開花の時期はも
うちょっと先になりそうな様子ですね。とはいえ、登録者数は1万を超えまし
たし、MLもそれなりの流量を維持していますから、今年のデジクリの成績はま
ずまずと言えるでしょう。それにしても、どんな活動もお金に結びつけるのは
想像以上に難しいものですね。柴田編集長&濱村デスク&読者の皆さん、この
1年、本当にありがとうございました。来年もどうぞヨロシクお願いします。

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■笠居トシヒロ
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2000年だからといって期待するようなことは別に無いんですがね(笑)。
端的な欲望でいえば年末ジャンボが当たってたらいいな(庶民やなあ)とか、
美味しいお仕事がたくさん(できる範囲でね)来たらいいなあとか、そういう
ことになってしまうわけで、我ながらしょぼいなあと思うんですが(^^;。
あ、2000円札は早く見てみたいね、これは2000年ならではですね(笑)。
まあ、世紀末なのか新しい時代の始まりなのかというのはよくわかんないです
けど、ボクはたぶん今まで通り、自分のできることを精いっぱいやっていくだ
けですよ、はっはっは。あ、だれだ「今まで精いっぱいやってたんか?」とか
突っ込み入れたやつは!

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■濱村和恵
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2000年。デジクリも含めやりたいことをやれる状態にはしたい。自分自身
の堂々とした主人でいたい。忙しい、しんどいが口癖にならないようにしたい。
健康に気をつかいたい。スキルアップを図りたい。人付き合いのいい人間にも
なりたい。これらの言葉、狼少年にならなくていい程度の空き時間は作ってお
きたい。が、いきなりは変わらないだろうな。ああ、頭で考えたことがすぐに
実行できる道具はないの? ドラえもん~! 21世紀には貴方に会えると思
っていたのにっ。2001年宇宙の旅は? 20世紀はあともう1年ちょいし
か残っていないのよぅ。やはり何事も1日1日の積み重ねですな。のんびりマ
イペースで生きるしかないのね…。今日から読者という方から、創刊号からの
読者の方まで、皆様ありがとうございます。サポートしてくださっている方々
にも感謝の気持ちを。来年もよろしくお願いいたします。

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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