[0503] メリークリスマスin日本橋、または、Kさんのめくるめくクリスマスイブ

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,400文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0503   2000/01/12.Wed発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 14720部
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 <マレーシア産の99年42週のをください>

■デジクリトーク
 メリークリスマスin日本橋、または、Kさんのめくるめくクリスマスイブ
 親愛なるオーバークロッカーとダンバインファンに捧ぐ
 井上和洋の専属ゴーストライター兼妻

■えむのHotSpace NO.49
 PC管理者日記(1)~Y2K問題発生?
 山口 壮/えむ

■イベント案内
 関西版ビットバレー第2回イベント<It's Bit River> 明日!

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 宣伝「icon millennium」
 ケチャップマン博士&アイバダイスケ



■デジクリトーク
メリークリスマスin日本橋、または、Kさんのめくるめくクリスマスイブ
親愛なるオーバークロッカーとダンバインファンに捧ぐ

井上和洋の専属ゴーストライター兼妻
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これは、よりにもよって恋人たちの行き交うクリスマスイブに、関西の秋葉原
との呼び声も高い日本橋を一人怪しく徘徊したKさんの1日を記録した短編で
ある。読んでためになるかと問われれば保証はできないが、Kさんの徘徊した
ルートは、東の方々が日本橋を観光する際の参考ぐらいにはなろうかと思う。

<序章>

くどいようだが、よりにもよって1999年12月24日、Kさんは一大決意
をして、堺筋線の恵美須町駅の改札を出た。え? 日本橋に行ったんとちゃう
ん? 日本橋駅で降りへんの?

「日本橋駅は電気街の北のはずれにあるから遠いんや。恵美須町はど真ん中に
あるねん」

Kさんの今回のターゲットはCPUとHDである。しかし、初っ端からターゲ
ットに直面するにはKさんはいささか興奮しすぎていた。いつのまにか早足に
なっている。Kさんは、逸る心を落ち着かせるために足を止めて周囲を見回し
た。Kさんの目に飛び込んできたのはガン・プラのコピーが貼られた店だった。

ガン・プラって、ガンダムのプラモデルのこと?

「正確に言うたらガン・ガレージキットやねんけどな。○ンダイのガン・プラ
とは違って少量生産で、……中略……やねん」

Kさんは迷わずその店に足を踏み入れ、驚愕した。ガチャポンの中身が売って
いたのだ。店頭にガチャポン機が並んでいるにも関わらず、しかもプレミアム
付きで。

少年時代に許される数少ないギャンブルの一つで、安価(100円~200円
程度)でエキサイトできるのが売りのガチャポンなのだが、その常識を覆すか
のように、目の前には初期レアものの仮面ライダー1号3500円、初期もの
のガンダム3000円が燦然と輝きを放っていて、Kさんは心ならずも目を奪
われてしまった。

Kさんの個人的所見によると、当たりにくい景品が高く売られていたようだ。
○ブンイレブンで限定発売されている○ンダイのダンバインシリーズ(全6種
類)の中でどうしても手に入れられなかった最後の1種類『レプラカーン』が
そこにプレミアム付きで売られていたことがKさんの猜疑心を決定づけた。

「店の前のガチャポン機から、出にくいブツを抜いて店内で売ってるんちゃう
か?」

店を後にしたKさんの手には『レプラカーン』が握りしめられていた。200
円のプレミアムが付いて、500円也。Kさんは、弱みにつけ込まれた悔しさ
を覚えながらも、自宅で主人の帰りを待つダンバインファミリーに『レプラカ
ーン』が加わることを想像すると、喜びを隠せなかった。Kさんはこの後、嬉
々とした足どりで日本橋を徘徊することとなる。

<ようやく本編>

Kさんの行き先は決まっていた。この日のためにかねてから余念なきリサーチ
をしていたのである。「CPU挿し換えの基礎知識2000」と題した雑誌の
特集記事のコピーの裏に、蟻のように小さい文字で書かれた表がそれである。

Kさんは、家中の紙という紙の裏に蟻のような字で怪しい数列を書き残しては
放置するという厄介な性癖を持つ。Kさんの妻はそれを「小メモ」と呼んで誤
って捨ててしまわないように日頃から細心の注意を払っている。この日Kさん
が携えていた小メモは、主要なショップにおけるCPUとHDの価格表だった
のである。

なんで、同じ店の名前で二つも表を作ってんの?

「こっちの表は京都の主要ショップで、こっちが日本橋のやねん。同じ店でも
京都より日本橋の方が安いねん」

Kさんの言うところの主要ショップとは、Windowsのパーツが安価で売
られている店舗のことである。小メモによると、日本橋では“ソフ”“TWO”
“パソ工”の3店舗らしい。KさんはCPUのクロックアップを目論んでいる
のだ。

日本橋へ向かう電車のなかで読んだ本の、3日前にインテルが800MHzの
Pentium3を発表したという記事や、クロックアップに敗れて自宅に寂
しく転がっている哀れな3個のCPUのことがKさんの脳裏をよぎった。

「800MHzってのは100MHz×8とすると、112MHzにクロック
アップするだけで急に896MHzになるやろ。これは成功する可能性が低い
から危険な賭けやしな」

Kさんの小メモには500MHzから733MHzまでのCPUの値段が書か
れている。「650MHzやったら、うまくいけば124MHz×6.5で、
800MHzオーバーも夢じゃないねん。まあ、失敗しても650MHzやか
ら。500MHzの方がそりゃ安いねんけど、失敗したら500MHz、それ
じゃ仕事で使うには遅いしな」

Kさんはさんざん迷った挙げ句に、“ソフ”で、Pentium3 650M
Hzと、7200回転のHD27GBを購入した。

小メモの解読に習熟したKさんの妻の鋭い指摘が入る。
『HD27MB』は“TWO”の方が安いやん。

「でも、買ったらポイントがもらえるねん」

Kさんは“ソフ”のポイントを貯めるつもりらしい。ここで余談だが、Kさん
は3店舗のリサーチ中に、人だかりのしている怪しげな露店に吸い寄せられて
いった。そこでは、フォトショップ、イラストレーター、その他各種3Dソフ
トの最新版が10分の1程の値段で売られていた。店主(?)の傍らに正規版
の箱がずらりとディスプレイされているにも関わらず、売られているCDケー
スの表紙はカラーコピーだった。Kさんは、かつて同じ場所で同様のゲリラ・
ショップに遭遇したことがあった。

「あのときは、突然道端に風呂敷をさあーっと広げて、さささっとエロビデオ
を並べ始めてなあ、…あれは衝撃的やったわ」

思い出深げに語るKさんが、このたびのゲリラ・ショップで目当てのソフトが
売られていないかを、人混みをかき分けてまでリサーチしたことは言うまでも
ない。あれば買うつもりだったのか、それは今となっては謎である。なかった
からね。

Kさんは、この日の目的は半ば達した充足感に満たされ、次は空腹を満たそう
と、○クド(または○ック)に飛び込んだ。彼はいつも飛ぶように早足なので
ある。トレイの上のベーコン月見バーガーとコーヒーに手を付ける前に、Kさ
んはまずPentium3 650MHzのパッケージの開封に取りかかった。

まるで、ラルクアンシエルのCDを買って家に帰るまで待ちきれずに途中で開
封して歌詞カードをチェックする女子高生(またはKさんの妻)のような行動
である。

開けて、何を見るん? CPUが入ってるだけとちゃうん?

「生産地と週を見るねん。マレーシア産の99年42週のがクロックアップに
成功したって記事があったから、同じ時期の生産ラインにのったやつなら成功
の確率も高いはずや」

そんなん、買う前に見られへんの?

「見えないようにして売ってあるからな。マレーシア産の99年42週のをく
ださいって言っても多分売ってくれへんで。そればっかりに客が集中するやろ。
せやから開けてみるまで当たりか外れかわからへんねん」

まるでガチャポンのようである。ちなみにKさんの購入したPentium3
650MHzは、MADE IN MALAYSIA、9949…。サンタさ
ん、ありがとう。

日本橋を後にしたKさんは、仕事の打ち合わせのため、梅田に向かった。

「わざわざ日本橋まで行って安いのを買っても、電車賃を足したら京都で買う
のと変わらんかったら意味ないやろ。だから、日本橋は打ち合わせのついでに
行くねん」

本当のところ、どちらが‘ついで’なのだろうか。

打ち合わせを終えたKさんは、本来クリスマスに買うべきものを得るために、
早足で阪急百貨店に向かった。Kさんのターゲットは、ターキーとクリスマス
ケーキとシャンメリーである。

しかし、クリスマスイブの百貨店、とりわけ食料品売場が混雑しているのは常
識である。Kさんの足どりは乱された。CPUやHDほどには食料品に対する
情熱を持てないKさんは、ターキーとケーキのどちらに比重を置くかを少し悩
んだぐらいで、リサーチもそこそこに、手近にあった行列の最後尾にくっつい
て、あとは出たとこ勝負、という暴挙に及んだ。

ターキーの行列に並んだはずのKさんが買ってきたのはニワトリだった。苺が
3つのった小さいケーキは少し斜めに傾いでいた。早足で帰ってきたにちがい
ない。シャンメリーは忘れた。

<終章>
帰宅後、Kさんはこの日の獲物を満足げに家族に披露した。

『レプラカーン』は瞬く間にKさんの1歳2カ月になる娘、小鳥の餌食となっ
た。小鳥の手の中で、『レプラカーン』は次々と分解され、生まれたままの姿
(組み立てる前の状態)に戻っていった。

あ、羽根が落ちたみたいやで。
「それはオーラ・コンバーターや」
あ、手が落ちたで。
「それはシールドや」
…そりゃ失礼しました。メリークリスマス。

これは後日談だが、KさんのPentium3 650MHzは今の所、順調
にクロックアップのテストに耐えている。コア電圧とAGPクロック等をちょ
ちょいと調節するだけで860MHzオーバーで作動した。CPUの温度も安
定している。今の所、今の所ね。

【いのうえ・かずひろ】BXE01341@niftyserve.or.jp
CGによるイラスト、パース、手描きによる壁画、大学講師を掛け持つ。車と
バイク話は止まらないおたく系だが乗る暇なし。ディジタル・イメージ会員。

▼デジクリが休みにはいってから届いた原稿。タイミングはずれたものの、面
白いしお役にたつから掲載します。なお、Pentium3 650MHzの
表記は、正確にはローマ数字の3(縦棒3本)だが、化けそうなので3にしま
した。全角表示は読みやすい? 読みにくい? (柴田)

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■えむのHotSpace NO.49
PC管理者日記(1)~Y2K問題発生?

山口 壮/えむ
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世界中に広がる日刊デジクリの1万5千人の読者の皆さん、あけましておめで
とうございます(松の内も明けて、遅いご挨拶となりましたけど…)。ついに
20世紀最後の年となりました。新世紀に向けたこの1年が、みなさまにとっ
て(もちろんデジクリにとっても)輝かしいものとなりますことを、心よりお
祈り申し上げます。

幸いY2K問題による影響はほとんどゼロに近い状態で、いつも通りの生活と
いつも通りの仕事が出来て、ほっと胸をなで下ろしている方も大勢おられるこ
とと思います。水道や電気が止まったり、原発が暴走したりしなくて本当によ
かったですね(それくらい大規模な破綻が来ないと日本経済は復活しないんじ
ゃないか、などという大胆な意見も見聞きしますけど)。

個人的には「多分たいしたことはないだろう」とさほど心配はしていなかった
んですが、これが仕事に絡むこととなると話が違ってきます。はっきりしたこ
とは誰にも分からない問題ですよね。明確な根拠をもとに「心配ない」と判断
していたわけじゃありませんから、いざ「うちの社内では2000年問題は大
丈夫なのか?」などと上司から聞かれたりすると、返答に困るわけです。

「大丈夫だと思いますよ(「大丈夫ですよ」と断定しないところがミソ(^^;)
……)」と答えながらも、内心は「もしも何かあったらどうしよう。責任なん
てとりようがないし......」と冷や汗もんでした。

それにしても、一技術者風情(しかもひよっこエンジニア)に「2000年問
題はいいのか?」と尋ねて答えを求めるなんて、全くもって無茶な話ですよね
ぇ。社内には様々なメーカーやOS、ソフト(もちろんバージョン違いも多数)
が混在していて、どこで何がどうなるか、知り得た範囲以外のことは全く予想
のつけようがない環境になっています。ですから「100%何も起こりません」
などと口が裂けても言えるわけがありません。とはいうものの、コンピュータ
ーに関する知識のない人だから仕方ないんですけどね。

しかし、こんな人に限って「今、なにやっとるんや?」てなことを聞きたがる
ようです。そんなこと聞かれたところで、一言で答えられるはずなどありませ
ん。サーバーとは何をするものなのか、社内のコンピューター・ネットワーク
がどんなふうに成り立っているのか、ファイル、フォルダ、ディレクトリとい
った言葉が何を指しているのか、Windowsとは何なのか、その他コンピ
ューターに関わるありとあらゆる事柄を理解していない人に、一体どう説明し
たらいいというのでしょう。

いろいろ聞いて勉強しようという意欲の現れと見えないこともないんですが、
その人に理解できるようにと丁寧に説明し始めたら、それだけで1日が終わっ
てしまいます。考えてみると、企業にパソコンを導入するのって相当危険なこ
となのかもしれません。それこそ誰が何をしでかすか分からないんですから。
Y2K問題よりよっぽどひどいトラブルが起きても、ちっとも不思議じゃあり
ません。

さて、兎にも角にも無事に仕事始めを迎えることができて、あとは今夜の新年
会を待つばかりとなりました。しかし、一安心したのもつかの間、「サーバー
にデータが保存できへんよ!」というマックのオペレーターの声が。ひょっと
してNT Serverに2000年問題発生か!?

【山口 壮/ えむ】 mailto:PXX06120@nifty.ne.jp
http://member.nifty.ne.jp/yamaguchi/
柴田編集長にも濱村デスクにもなんの断りもなく、いきなり今までと違う形で
始めてしまった2000年第1回目の「えむのHot Space!」。これまでのよう
にウィルス情報などをお伝えするとともに、不定期でPC&ネットワーク管理
にまつわるあれこれを、思いつくまま書いていく予定です。どこまで続けられ
るか、今年の僕の挑戦のひとつです。というわけで今年もどうぞヨロシク!

▼えむさん、今年もよろしく。

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■イベント案内
関西版ビットバレー第2回イベント<It's Bit River> 明日!
http://www.venture-net.co.jp/frontier/
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<以下は主催者情報>

日時 1月13日(木)19時~22時 
会場 ホリディイン南海3F「カリフガーデン」
   大阪市中央区心斎橋2-5-15
参加費 3000円(当日支払)

「ネットベンチャー創造の場を関西に」「関西にもビットバレー」をキャッチ
フレーズに、昨年12月1日に実施したイベントの第2回目開催を決定しまし
た。第1回は発起人会を兼ね、ネットベンチャーに閉じた集まりにしました。
しかし今回は本来の主旨に沿って参加者の制限をせず、広くネットベンチャー
を取り巻く支援者や、一般・学生の参加を呼びかけています。2000年新春
開催するこのイベントを皮切りに、毎月第二木曜日に関西のどこかで必ず開催
することが決定しています。是非、この機会にご参加ください。

参加対象者:ネットベンチャー・他業種ベンチャー・大手企業
ベンチャーキャピタル・ベンチャー支援組織・学生・・・他自由
申込方法 :事前申込が必要です。サイトの申込ボタンから登録して下さい。

イベントに関するお問い合わせ・・・
ETIC事務局:kabe@etic.gr.jp

▼サイトに行くと、知っている顔がたくさんでてきますよ。笑える。

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■ホームページリニューアルインフォメーション
宣伝「icon millennium」

ケチャップマン博士&アイバダイスケ
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昨年9月から大晦日にかけて、ネット上でファイルをやりとりをしながら画像
を育てていくというコラボレーション「icon millennium 」を行ないました。
仲の良い友人や、それまで全く知らなかった人々まで、総勢13人で130点
のCGを作り上げました。

僕の描いた一枚の画像を、13人各々が好き勝手に手を加え、それが最終的に
どのような姿に変わっていくのか、という試みです。技術云々よりも、人それ
ぞれの発想や考えに重点を置いているので、CGでメシ喰ってる人間ばかりを
集めてるわけではありません。ゆえに見苦しい面も多々ありますが、たいへん
バラエティに富んだ作品が並ぶこととなりました。

僕自身はこの企画のために、仕事もそっちのけで昼夜問わず試行錯誤の連続で、
嫁さんの『働け!』という小言もなんのその、気合い120%で臨んでます。
おかげでたくさんの駄作と、ほんの少しだけ満足のいく作品を生むことができ
ました。

厳密にこれをコラボレーションと呼べるかと言うと、必ずしもそうではないよ
うな気がしますが、ミレニアムイベントとしてはかなり面白くなったかな、と
いう実感はあります。

『ケチャップマン博士の役立たず実験室』
http://www.plastic.ac/~moon13/

上記のサイトにこの企画の全作品を掲載していますので、ぜひ一度御覧になっ
てみてくださいまし。

また、それだけでは寂しかったので、ケチャップマン博士&アイバダイスケの
プライベートでの作品をいろいろと無差別に掲載しております。ところがMP
3やらQTムービーやらを大量に詰め込みすぎて、80MBにもなってしまい
まして、アップするだけでも死にかけでした(笑)そんなもん全部見るような
暇な方はいないと思いますが、よかったら少しだけでもカジってやって下さい。

年明けと同時に公開しようと突貫工事で製作したために、かなり見難い構成に
なっているかもしれませんけど(爆)その代わりに、怒涛の意味不明パワーを
封じ込めておきました(謎)くれぐれもお気を付け下さい。

▼こういうインフォメーションをどんどんお寄せください。

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■編集後記(1/12)
・正月はいつもよりテレビ見る時間が多かった。面白かったCMがいくつかあ
る。でも会社名を覚えているのは全日空だけ。「お客さまの中で~」とスッチ
ーが緊急モードで尋ねるやつ、いつも松坂だけが手をあげる。ばかばかしくも
楽しい。ゆかたでピンポンするビールCM、大仰なスローモーションがいつみ
てもスリリング。妻子にまったく相手にされず「今日は父さんは調子がいいん
だ」とかつぶやく哀しい痔の薬。お父さんの表情がなんともいえずヨイ。泣け
る。コンビニでハンドバックをヌンチャクみたいに振り回す乱暴な娘の鍋焼き
うどん。わたしの得意は、陰気な声で「MAZDA」と言うの。  (柴田)

・何も書くことがないぞ。ううむ。あ! 惑星ピスタチオが解散しちゃうって。
最終公演のDMが届いていた。ここの劇団は、私は見るとエネルギーを吸い取
られて終わったあと、疲れてしまうのでパスしていたのだが、最終と聞いたら
行かねばなるまい。公演日は3月末。生きていたら行くわね。(hammer.mule)
http://www.pistaccio.co.jp/

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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