[0519] TakeDownできない日本のハッカー事件

投稿:  著者:  読了時間:23分(本文:約11,300文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0519   2000/01/31.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 14933部
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 <モニターの前にはってあるポストイット!!>

■デジクリトーク
 TakeDownできない日本のハッカー事件
 神田敏晶

■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記  00011(1/31)
 プレゼントのあとのプレゼン
 川井拓也
 
■公募案内
 第4回日本デジタルアートコンテスト 
 「ベネッセ賞」新設、子供のためになる作品が授賞対象 締切り2月10日
 
■イベント案内
 マルチメディアコンテンツ OSAKA フェスティバル2000
 明日より3日まで マイドームおおさか

■Webサイトリニューアル情報
 デジタルクリエイター支援サイト「c-en」1/25号更新情報

■セミナー案内
 University of 21st century
 -米国ラスベガスに見る世界最新のビジネスモデル-
 成功事例から学ぶ日本企業の復活 

■コンテスト案内
 日本フラッシュクラブ「顔遊び」コンテスト <FACECON 2000>

■公募案内
 CGアニメコンテスト

■Webサイトリニューアル情報 1月31日
Macユーザーで、いいじゃない。情熱系?Macマガジン『マッカー』

■新刊案内
「はじめて学ぶ印刷技術 プリプレス編」

■サイト案内
 わたしの文章を読んでください
 俵 哲也




■デジクリトーク
TakeDownできない日本のハッカー事件

神田敏晶
───────────────────────────────────
KNN 神田です。

科学技術庁、総務庁、運輸省、沖縄郵政と"ハッカー事件"が相次いでいます。
しかし、もうすでに、あれはハッカーじゃなくて、"クラッカー事件"というべ
きと主張する時期は、とうに過ぎてしまった感じがします。

本来ハッカーとは…というのは、本来ホームページとは…というのと、同じぐ
らい難しい事になってしまいました。MIT のミンスキー教授や、WIDE の村井
先生のような賞賛される"ハッカー"の称号も、すでにクラッカーの"同業者"と
して日本のメディアに扱われてしまった事が残念でなりません。

すでに市民権を得てしまった誤用の言葉を修正するのは、非常に難しいもので
す。「悪質なハッカーはクラッカーと呼ぼう!」というような、ワケのわから
ん呼び掛けになってしまいます。

さらに、各メディアごとによって用語の使用方法がバラバラで混乱をきたして
います。各新聞社も新聞の紙面では「ハッカー」、Web では「不正アクセス」
などと表現を変えていたりします(これもおかしい…)。テレビとなると、も
う解釈がむちゃくちゃ…。コメントがタレントさんになると、「だから私はホ
ームページをつくらないんです」みたいなコメントまで登場…。

ハッカーとは、 
http://www.cgarts.or.jp/dictionary/k26/k26192.htm

クラッカーとは、
http://www.cgarts.or.jp/dictionary/k8/k838.htm

デジタル・クリエイターズ連絡協議会「マルチメディア・インターネット事典」
より

今回の一番の問題は、書き換えられた内容ではなく、ホームページ、いえ、ウ
エブサイトをクラックされた省庁の、ブランドに対する意識の低さかもしれま
せん。

1997年から運用が開始された「霞ヶ関 WAN(37の省庁・機関をファイヤーウオ
ール環境で専用線接続)」では、不正アクセスについて機能したとと発表して
いますが、この WAN 環境にいない省庁の公開用のウエブサイトのクラックは、
ネットワークを知らない人に対して、ネットへの警戒心をさらに強くしました。

科学技術庁のホームページがハッカーに侵入されたり、総務庁関連省庁のデー
タが改ざんされるというニュアンスの報道により、ネットワークはまだまだ信
用できないと感じられても不思議ではありません。「あれは公開用のウエブで、
セキュリティより広報面を重視している」と言われても、言い訳にしか聞こえ
ません。

さらに、テレビで、クラックの踏み台にされた高知工科大学へ、その「時間帯
には誰もいなかった」などの取材が行われていることそのものが、コワイ気が
しました。犯人が、マンマとそこからアクセスしているわけないじゃないです
か(^^)。一体誰が…という密室殺人事件モードになっています。

米国では、国家サイバー安保計画を発表し、来年度予算に20億ドルを計上する
そうです。日本でも、このような事件に対しての専門部署を、各省庁を縦横無
尽に活躍できる組織が必要な頃でしょう。

米国最大のクラッカー、ケビン・マトミックを追い詰めた、日系人ツトム・シ
モムラの「テイクダウン」ばりのサイバー捜査官が日本でも必要とされている
ことでしょう。一体、いくらの予算が日本でかけられているのでしょうか? 
またファイヤーウオールの安全性そのものよりも、クラッカーを追尾できる技
術も必要でしょう。

むしろ、その前にモニターの前にはってあるポストイットの「パスワード」か
ら処理していく事が先決なのかもしれません。

Y2K-Tokyo PROJECT http://www.y2k-tokyo.org/
The smallest digital TV station in the world
KandaNewsNetwork http://www.knn.com
Toshi Kanda mailto:knn@rr.iij4u.or.jp

▼日本一美しい、という高知工科大学キャンパス
http://www.kochi-tech.ac.jp/kut_J/index.html

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■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記  00011(1/31)
プレゼントのあとのプレゼン

川井拓也
───────────────────────────────────
さて、世界一周の船にプロダクション機能を載せ複数のコンテンツを制作して
いくという骨格が分ってきた「ip2000」プロジェクトですが、それだけではま
だ企画として甘いですね。なにを? 誰が? どうやって作って行くのか? 
デジクリで発見した「プレゼンテーション競演会 DAP―だっぷ 弾もう」とい
う CG 映像コンテンツのイベントも2月にあるし、それを皮きりにバリバリプ
レゼンしていって賛同者を増やし、今年の後半を本当に世界を回りながら映像
・音楽コンテンツと WEB コンテンツ制作三昧にしなければ! まずは最初に
身近な人から誘惑です。いつも仕事をしている CS の音楽配信番組のスタッフ
と新年会と称して沖縄料理の店に!

・・・と、まるで地上波の低俗な番組が CM のあとにくり返しでいれる反復映
像のように、この枕言葉みたいな部分が肥大化していくのですが・・・やはり
最初の読者の為に書いておいたほうがいいかなと。最後の方はこの文章プラス
新しい文章を3行くらいつけて連載していたりして・・・(それは冗談ですが)

珍しい料理を食べながら「タラーン!」とおもむろにプレゼントの袋を取出し
ました。ジョークグッズのようなものをプレゼントすると笑いが充満。脱力系
グッズだったこともあり、まあまあの評判。「実は今年は絶対実現したい夢が
ありましてね・・」話し始めると3人がこちらを向きました。

プレゼンというのは演技の一種だと思います。しかし、決められたシナリオに
沿うのではなく、自分のテンションを高めながら夢のシナリオに沿うのです。
そして、これは今後この100 回以上繰広げられるであろうプレゼンの初演なわ
けです。

「夢」は人に伝染させないと効力がありません。一人で夢を実現させるのは不
可能だからです。自分がこの「夢」を持った瞬間のテンションを、どれだけ他
人に伝えられるか? これがプロジェクトの成否にかかります。なぜなら、こ
れは「製品を作る」とか「ソフトを作る」ような明確な生産物もしくは最終制
作物があるものではないからです。映像や WEB コンテンツを作るという最終
目的はもちろんあるのですが、これは「過程」こそが重要な制作物だからです。

「昨年、神田さんのセミナーを聞いたんですよ。その時すごく印象的だったの
が、神田さんのプレゼンテーションで、もう記録したものを再度加工する時間
があったら次のものを自分の目で見てみたい、と。僕もすごくそういうところ
似ているんですよ。そのほかにも昨年末にいろんな人に会った時の言葉がです
ね、あるチラシを見た時にばばあ~っとつながったんですよ」

「・・・・・」(興味シンシンの顔で僕を見ています。いいぞ、シメシメ)
「それは世界一周する船のツアーのチラシだったんです。それを見ますとね、
1人100万の予算で90日間世界1周ができるわけです。これ個別で行ったら凄い
値段になりますよね。船だからできるわけですよ。で、船ってね、すごくとろ
い乗物なわけです、いまどきのスピード時代では。5日海を渡っては3日寄港し
てまた5日みたいなね・・・すごくゆったりしているわけです。5日、3日なん
てね・・・5日・3日・5日・3日・・・・・・・・モゴモゴ」

(ここで歯切れ良く、コントのように繰返さないとひらめきが再現できないん
ですね)
「5日・3日・・・おおっ! これは映像制作における撮影と編集のサイクルと
同じだ!と」

3人は笑いました。長い付合いですから、その後の僕の企画を読んでしまうん
ですね。
「おもしろいね、川井さん」
「でしょ? 絶対おもしろいものになりますよ! デジタルな枠組と人間の偶
然性を組み合わせた、新世代のコンテンツ制作プロセスなんですよ!(ハアハ
ア)」
「じゃあ、僕も夏ごろ乗ってみようかな?」
「やったあ~~~! ・・・・・ん?」
「1ヶ月なら乗れるな」
「・・・・・・だめ、全部乗ってくれなきゃ・・・」

とは言えなかったですね。しかし企画の意図自体は伝わったようです。半信半
疑でしたが「実現したらいいね!」という親心のような暖かい目で見つめられ
てしまいました。

なんだ、その目は! 違う! 違う!「初夢」じゃないぞ! 本当に実現させ
ちゃうんだぞお~!

今年はプレゼントとプレゼンのプレゼンテーターとして忙しくなりそうです。
(続く)

【かわい・たくや】kawai@taiyonet.or.jp
http://www.taiyonet.or.jp/kawai/
CF、CG、映画制作のプロダクションマネージャーからデジタルコンテンツのプ
ロデューサーに。才能ある人と仕事すると「そのスポンジのような吸収力」に
驚く。いつまでも吸収して膨張しながら仕事がしたい!

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■公募案内
第4回日本デジタルアートコンテスト 
「ベネッセ賞」新設、子供のためになる作品が授賞対象 締切り2月10日
http://www.agosto.com/artcon/artcon.html
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テーマ:こどもに良いもの
応募条件:未応募のものであれば商業作品も可能
応募分野:イラスト・ファインアート、フォトイメージング、Web/インタラ
クティブ、QuickTime Movie/QuickTime VR、3D/キャラクター部門
(新設)オリジナルまたはロイヤリティフリーのモデリングデータを使用した
人物・ 動植物・ロボットなどのキャラクターデザインなど

募集要項はサイトからPDFをダウンロードしてご覧下さい。

▼とつぜん発表された「子供のためになる作品部門」(仮称)これはねらいが
はっきりしているから応募しやすのでは? めざせデジクリ!

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■イベント案内
マルチメディアコンテンツ OSAKA フェスティバル2000
明日より3日まで マイドームおおさか
http://www.image-lab.or.jp/MCOF/
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<以下は主催者情報>

「マルチメディアコンテンツ OSAKA フェスティバル」はマルチメディアを用
いた有益なコンテンツを創出し、既存産業やくらしの中に受け入れる基盤を産
み出すために平成9年度より実施しております。(略)本催しは、来場者それ
ぞれの環境に応じたマルチメディアコンテンツの活用法を、展示・グランプリ
・セミナー等実例を通して広く紹介し、豊かなマルチメディア社会を構築する
ことを目的に開催いたします。

事業のねらい
1.マルチメディアコンテンツビジネスに関わるクリエータ、人材育成機関、
ディレクター、プロデューサー、企業・代理店、そしてその利用者に交流の場
を提供します。
2.EC(電子商取引)の普及などネットワークを活用したインターネットビジ
ネスに必要不可決なコンテンツの最新情報を提供します。
3.コンテンツクリエータをはじめとするマルチメディアベンチャー企業を発
掘、育成支援し、新たなビジネスチャンスを創造し、市場拡大を図ります。

~マルチメディアコンテンツ OSAKA フェスティバル2000~
日時 2月1日(火)~3日(木)午前10時~午後5時(3日は午後4時終了)
場所 マイドームおおさか
主催 マルチメディアコンテンツOSAKAフェスティバル実行委員会
入場料 無料

マルチメディアコンテンツ OSAKA グランプリ2000受賞作決定
http://202.216.254.16/mcof/new.html

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■Webサイトリニューアル情報
プロとして、仕事としてクリエイティブを扱う
デジタルクリエイター支援サイト「c-en」1/25号更新情報
http://www.c-en.com
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・Close Up Rookie「designings(宇賀田直人)」
・Creators Talk「横山豊蘭」
・Job Information「約50件の新しいお仕事情報をアップ!」
・Cross Revue「Art Space、Event情報」「大阪特派員、ライター募集」
・Audition「嵐渓荘ホームページリニューアルプラン募集!」
・プレゼント「バイオハザード3に加えてアイテム追加」

イチ押しの若手クリエイターは「designings」です。京都をベースに、チャッ
ピーやプチグラ・パブリッシングのサイトデザインを行う傍ら、VJ、CD-ROM制
作でも活躍する2人組から宇賀田直人さんに語っていただきました。

トップクリエイターは「横山豊蘭」さん。12/28のC-enスペシャルでの鬼気迫
る書道パフォーマンスが記憶に新しい横山さんに、ご自分のクリエイションの
ルーツを語っていただきました。

クロスレビューでは来月からのフル展開を前に、先行して原宿NOLITA STREET
APARTMENTのレビュー、DEVICE GIRLS を始めとする6つの VJ チームのイベン
トスケジュールを掲載。また、大阪特派員、ライターを募集します。

オーディションでは、新潟の温泉旅館「嵐渓荘」のリニューアルアイデアを募
集中。賞金10万円!!。奮ってご応募ください。

今月も豊富なお仕事情報がラインナップ。
詳しくはC-enの「Job Information」をご覧下さい。
http://www.c-en.com

イベント情報
・e-style Fashion Show(2月4日18:30~、5日16:30~)
最近クラブシーンなどで若者に人気のshop33から、ASYURA、SABOTAGE、NU/KE
という、いずれも近未来テイストでウェアラブルギアとの相性バツグンのブラ
ンドをセレクト! ウェアラブルギア Fashion Show をデジタルスケープの情]
報発信空間「e-style」で開催します。

日時 2月4日(金) 18:00 open 18:30 start
   2月5日(土) 16:00 open 16:30 start

場所 e-style
東京都渋谷区宇田川町21-6 QFRONTビル5F.
http://www.e-style.org

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■セミナー案内
University of 21st century
-米国ラスベガスに見る世界最新のビジネスモデル-
成功事例から学ぶ日本企業の復活
http://dns1.fuluhashi.co.jp/news-release/release991214.html
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<以下は主催者情報>

日時 2月4日(金) 15:00~17:00
会場 名古屋都市センター 第一・ニ会議室(金山南ビル14階)
   金山総合駅南出口すぐ、ボストン美術館の金山南ビル14F

プログラム
15:00-
・挨拶 フルハシ工業株式会社ソリューション 前田雅之
・-米国ラスベガスに見る世界最新のビジネスモデル-
 成功事例から学ぶ日本企業の復活
 株式会社アクエリアス情報研究所 織田健嗣所長
17:00-
・個別コンサルティング

会費 5,000円(消費税別)
主催 フルハシ工業株式会社 ソリューション

問合せ先 前田雅之 TEL 052-661-1568 Email m-maeda@fuluhashi.co.jp
お申し込みはメールで。すぐさま、受講票およびご請求書をお送りします。

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■コンテスト案内
日本フラッシュクラブ「顔遊び」コンテスト <FACECON 2000>
http://www.yds.ne.jp/jfc/facecon/top.html
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<以下は主催者情報>

FLASH ビギナーの方でも簡単に制作できることは実証済みで、作っているうち
に笑い出すことうけあいです。

募集:イラストレーション部門
「顔遊び」エンジン(アクション)を公開いたします。このエンジンをそのま
ま利用し、顔型や目・鼻などの部品を自由に変更して、面白い顔を作ってみて
ください。

募集:エンジン部門
提供したエンジンのさらなるバージョンアップ、インターフェイスの改良など、
アクションを中心とした改良・新開発を募集いたします。エンジンの機能に合
わせて、イラストレーションなども自由に変えて制作してください。

作品受付:3月15日まで
展  示:1999年12月20日から2000年3月31日
受付順にホームページ上に展示いたします。
投票期間:3月20日から3月26日
ホームページ上で投票いたします。
発  表:3月31日

お問い合わせ:日本フラッシュクラブ・コンテスト事務局
〒232-0027神奈川県横浜市南区新川町2-3-10、406
jfc-info@yds.ne.jp

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■公募案内
CGアニメコンテスト
http://www.doga.co.jp/ptdoga/1999/events/contest/#toha
────────────────────氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛氛沁
自主制作のCGアニメを対象とした国内最大規模で、最も歴史のあるコンテスト
「CGアニメコンテスト」12回目の公募中である。主催は PROJECT TEAM DoGA。
企業が自社製品の販売促進や著作権ビジネスを目的として開催するコンテスト
とは異なり、応募時の使用ソフト、ハード等に制限がない。また、制作者から
著作権を取り上げたり、他のコンテストへの出品を制限したりすることなども
一切無い。それに、企業の思惑がない分、極めて公平な審査が行われている。

主催者が行う入選作品上映会には、毎年1000人以上の入場者がある。また、入
選作品を集めたビデオも作成され、CGアニメに感心を持つ方々に広く頒布され
る。営利目的ではないコンテストであり、その運営には、趣旨に賛同する多く
のボランティアが参加している。賞金等は決して多いとはいえないので、賞金
目的で出品する人は少なく、むしろ名誉を目的としている。

第12回募集要項はサイト参照、締め切りは2月14日(当日消印有効)

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■Webサイトリニューアル情報 1月31日
Macユーザーで、いいじゃない。情熱系?Macマガジン『マッカー』
http://www.dgcr.com/mac/
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しまった、気がつくと「マッカーからのメール」を1週間サボッていた…。
1月のマッカーはやや減量ぎみでしたが、2月は頑張るぞ!

<ポリタンクと呼ばないで>
新連載第2回、リージョンフリーのDVDがやってきた!

<私のMac1週間>
Mac以外にもいろんなマシンを操るT.Kさんの1週間

<ユルイ日記>
編集長?須貝のダラダラとした日常(っていう割には忙しいけど)。

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■新刊案内
「はじめて学ぶ印刷技術 プリプレス編」本日発売
http://www.jagat.or.jp/books/title/21101086.htm
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「はじめて学ぶ印刷技術 プリプレス編」は「はじめて学ぶ印刷技術 印刷・製
本 編」とともに、日本刷技術協会が発売する新刊書籍です。「はじめて学ぶ
印刷技術 プリ プレス編」はDTP研究会が執筆、水無月実氏が監修しています。
初心者向きに内容はやさしく書かれており、コンピュータの基礎から、DTP の
基本技術、画像の入出力と画像処理、日本語文字組版、さらにPDF、SGML、XML、
電子出版までを対象としています。「はじめて学ぶ印刷技術 プリプレス編」
は 2,858 円(税別)、2月2日~4日、池袋サンシャインシティで開催されるイ
ベント PAGE 2000 でも購入できます。

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■サイト案内
わたしの文章を読んでください
俵 哲也 twr777@coms.ne.jp
───────────────────────────────────
皆様、はじめまして俵哲也(たわら てつや)と申します。31才男性です。
皆様にお読みいただければと思うものがあるのです。多分、皆様の目の前にあ
ると思われるコンピュータのキーボードの話です。

『すべての奇跡』
http://www.tamuranaomi.com/eml/read2.asp?No=31&apNow=25

『すべての奇跡 2』
http://www.tamuranaomi.com/eml/read2.asp?No=99&apNow=18

という二編の文章なのですが、私が先日、あるヴォーカリスト(PEARL という
バンドの活動でも知られていますね)のオフィシャルサイトへも投稿したもの
です。私がギターのテクニックを磨くことにかけた情熱を、コンピュータのキ
ーボードの練習方法へ応用していく過程で起こる様々な奇跡を描いています。

ギターと音楽(音符)とコンピュータと日本語と人間の人生の不思議な関係を
面白く描けたらという気持ちでしたためてます。

私が5年以上かけて追求しているものなのですが、一人よがりのものにしては
いけないという気持ちでいっぱいです。私は現在失業中という事もあり、これ
を きっかけに自分自身の道を模索したい気持ちがあります。お読みになって、
感想や御助言頂ければ嬉しく思います。

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■編集後記(1/31)
・修理に出していたテレビデオが戻ってきたが、娘は修理に出すと同時に21型
テレビとビデオを買ってしまったので、このキカイはわたしのものとなった。
ベットのわきに置いて、寝ながら見ているとなかなか快適だ。金曜日には「死
国」を見たが、魅力ない役者ぞろいでじつにつまらなかった。土曜日には「CU
BE」を見た。あんまし金をかけずにうまく作っている。だが、結局なんだった
んだよう。誰がなんのために彼らを CUBE に閉じ込めたのかわからん。しかも
わたしが数学に挫折した「因数分解」まで出てきた。こりゃホラーだ。(柴田)

・どんとが死んじゃった。ローザ・ルクセンブルグやボ・ガンボス。ファンと
かいうものじゃなかったけど、悲しいよ。音楽業界がイヤで沖縄で暮らすこと
を選んだって聞いていた。だけど音楽活動は続けていた。訃報を聞くたびに、
なんか自分が歳とったことを思い知らされる気がする。   (hammer.mule)

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
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許可なく転載することを禁じます。
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