[0525] マニュアルは本当にマニュアルになってるの?

投稿:  著者:  読了時間:30分(本文:約14,900文字)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0525   2000/02/07.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 15076部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

---PR-----------------------------------------------------------------
◇◆ダブル・クロックデジタルプリントフェア Supported by EPSON◆◇
 2000.2/3~6 ■於ダブル・クロック渋谷■(渋谷駅徒歩5分!)
大型出力・名刺印刷から最新鋭PM-7000Cによる展示出力を始めイベント満載!!
       遊び心あふれる4日間お気軽にお立ち寄り下さい!
          テストプリントデータ持ち込み大歓迎!
詳しい内容は是非お問い合わせ下さい!TEL.03-3797-0621 FAX.03-5464-2435
-----------------------------------------------------------------PR---

◆◆◆◇◆◇◆◇◆ OPEL Digital Challenge 2000 ◆◇◆◇◆◆◆
◆     オペルデザインコンテストが装いも新たに ◆
◆ 「オペル デジタルチャレンジ2000」と名を改め、いよいよ開催。 ◆
◆     2/15~ iMacが当たるチャレンジクイズも実施中! ◆
◆◇◆◇◆ 今すぐ http://challenge.opel.co.jp へアクセス! ◆◇◆◇◆

 <まるで、バンドマンのサマーツアーのよう(^^)>

■デジクリトーク
マニュアルは本当にマニュアルになってるの?
神田敏晶

■セミナー案内
Fireworks3 + Dreamweaver3 5時間連続セミナー
デスマッチセミナー全国ツアーのスケジュール案内

■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 00016 (2/7)
 船の正体・・・・
 川井拓也
 
■イベント案内
 メディア芸術祭授賞作品展シンポジウム

■イベント案内
 Media Art in the World
 SIGGRAPH、Imagina2000、Ars Elctronicaの作品上映

■イベント案内
 ケンイシイ&原田大三郎DJ&VJパフォーマンス「Robo MIX」
 「Robot-ism」前売入場券購入者より抽選で200名をご招待

■公募案内
 プレーヤーのデザイン募集 賞金20万円! 締め切りは2月14日

■コンクール案内
 「OPEL Digital Challenge 2000」開催
 ~グランプリ賞金100万円/各賞受賞者はヨーロッパ・ツアーにご招待~

■イベント案内
 トマトのワークショップとセミナー 3 月/4 月に東京で

■コンテスト案内
第4回日本デジタルアートコンテスト 
 「ベネッセ子供むけアート部門」 締切り2月10日

■イベント案内
 「インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞 2000」開催のお知らせ

■Webサイト更新案内
 ロマンティックRPG『眠ル繭』HPリニューアルオープン

 


■デジクリトーク
マニュアルは本当にマニュアルになってるの?

神田敏晶
───────────────────────────────────
KNN 神田です。

最近、とある理由でいろんなソフトウェアを久しぶりに触るようになりました。
来週ぐらいには発表できると思います(^^)。

そのために、今は駆け込みで、ベジェ曲線から再マスター中です。Illustrator
も Ver3.0 以来というので、5.5でも驚愕の変化です。8 はまだ持っていない
というか、そこまでの機能をボクの場合、必要としていないようです。でも、
評判はいいようなのでいつか使ってみたいと思います。

また、Photoshop はWeb の関係もあり、切り抜き機能の向上で(ネコサイトを
作っており、その毛をぬくのにとっても便利!)5.5 を使って感激!していま
す。しかし、今だにデジタルの"マスク"の概念がピンときません。やっぱり製
版のあのフィルムをのっけてのマスクのイメージの方が理解しやすいのですが、
最近はちょっとピンときません。あと、アルファチャンネルも今だにようわか
らん…。

話題の FinalCutPro も、たった一本でこんなにできる! と感激し、Photshop
のレイヤーとの整合性を保ちたい!しかし、FireWorks のレイヤーを読み込め
ないので、一旦、FireWorks のデータを Photshop のデータへ書き出し…と探
すのですが、あれれ、Photoshop のレイヤーとの互換性はないのか? どうす
ればいいんだ。FinalCutPro も AfterEffects も FireWorks のレイヤーを読
み取れないゾ…。

きっと新発売された FireWorks3 では、フィーチャーされているだろうと思い
(欲しい機能は必ずフィーチャーされるらしい)、ソフマップの店頭であわて
て買おうとすると、なんと FireWorks3 と DreamWeaver3 が"STUDIO"という、
パッケージで、21,800円!で売っている。こんな値札のまちがいとかと思うと、
48,000円定価がミレニアムキャンペーン価格では22,000円だった。それが店頭
では、さらに200 円安いという構図だ。もう、この価格では、人にコピーをさ
せてもらったり、デモ版のプロテクトをはずしたり、学生にスチューデントパ
ックを買ってきてもらう必要はない!(注意!!これらは立派な犯罪です)。
ましてや、アップグレードするより安いゾ!(はず)。

売り場にいってハタと気づいたのですが、Windows版! あぶないあぶない…。
急いでMac 版を探すとない…ない…ない…。品薄らしいのです。これはヤバイ
!とりあえず、予約をしておき、最近デスマッチでプロレスラー化している森
川 FireWorks エバンジェリストへ、「デスマッチに参加すれば買えるよね?」
と聞くと、「品薄ですから早くゲットしてちょー」とのこと。そんな…。甘か
った。

ボクは、最近になってから数々のソフトウェアの驚くべき専門化した進化にあ
らためて驚くようになりました。しかし、それに引き換え、付属マニュアルの
わかりにくさは、以前よりさらにわかりにくくなっています。もう、情報を伝
えよう、人に理解してもらおうというホスピタリティを感じる事ができません。
ただ、機能を淡々と解説しているだけ。

さらに、最近は分厚いマニュアルではなく、薄くなる一方。初心者はさらにと
まどうはずでしょう。昔のMac ユーザーは「マニュアルなど読んだことがない」
が自慢だったのですが、最近はマニュアルを読んでも理解できずに、HELPを開
くとさらにカオスの世界へ誘われてしまいます。

また、最近のソフトウェアの販売不調の要因は、インターネットや、ASP の発
展ではなく、底辺の底アゲをかまけているからではないのでしょうか? 初心
者用の製品をバンドルにし、アップグレードへ導こうとするアップグレードマ
ーケティングや、使用期間限定のフル機能搭載デモ版のダウンロードなどあり、
すべてのユーザーがソフトを体験できる環境は整備されてきました。

でもなぜ買わないのか? 機能とニーズの掘り起こしがなされていないからな
のです。品粗なマニュアルで、すべての機能を魅力のない完成イメージの素材
を使って、レッスンを開始します。ひどいのはPDF でかたづけられて印刷物は
ないものまで。PDF の前にプレーンなテキストも用意してほしいものです(ボ
クのマシンの場合、PDF とソフトを立ち上げて、メールをチェックしながら、
http://www.icq.com を動かし、http://www.spinner.com を聞いていたりする
のですから…)。

たくさんいろんな機能をフィーチャーしながらも、何にどう便利なのかが非常
にわかりづらい…。得に初心者の場合はなおさら…。たとえば、「下のカラム
から…カラムって何?」「びへいびあ?」「いんすぺくた?」「まーきーつー
る?」「ソースグラフィック」

とにかく15分さわれば、あっ! このソフト使える! という体験ができる事が
重要なのです。プロレスラー森川氏のデスマッチが好評なのは、このあたりを
ついているからでしょうね。また、解説本が出版される前にセミナーがあるの
も便利です。5 時間もぶっとおしらしい(ようやる)ですが、機能を覚えれば、
それだけの時間はムダにならないでしょう。昔はIllustrator のグラデーショ
ンをやるのはテクニックがいりましたが、今やあっという間です。

今月は関西でも開催されるそうなので、関西にいる間にかけつけてみたいと思
います。でも、なんで、今度の FireWorks3 でもグラフ機能をフィーチャーし
てくれへんねん!

社内で使っているビジネスおっさんが、PowerPoint でプレセンする時に、カ
ッコいいチャートを張りつける事ができたらどれだけ飛びつくことか…。ああ
もったいない。

Photoshopに搭載されていてもいいのですが、きっと"AdobePhotorator"でも出
すのかな?

デスマッチセミナーってこんなにやってるんですね。まるで、バンドマンのサ
マーツアーのよう(^^)。

申し込み/スケジュール掲載ページ
http://www.siliconcafe.com/event/2000/index.htm

The smallest digital TV station in the world
KandaNewsNetwork http://www.knn.com
Toshi Kanda mailto:knn@rr.iij4u.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
Fireworks3 + Dreamweaver3 5時間連続セミナー
デスマッチセミナー全国ツアーのスケジュール案内
http://www.siliconcafe.com/event/2000/index.htm
───────────────────────────────────
Fireworks 3、Dreamweaver 3のリリースを記念して、Fireworks のパワーユー
ザーである Silicon Cafe'の森川眞行(もりかわまさゆき)氏が、2 つのソフ
トを使ったWeb デザイン及びWeb サイト構築のためのセミナーを開催する。

森川氏は自身のWeb サイトで Fireworks のテクニックを公開しており、Fire
worksではオーム社より、「FIREWORKS徹底検証」「一撃必殺FIREWORKS2」とい
う解説本を執筆している。

5 時間連続のデスマッチセミナーは、昨年の夏にも開催され、多くの会場で好
評のうちに終了したシリーズ。今年もソフトのバージョンアップに合せて最新
の情報を公開。全国を巡回する。参加をおすすめする。

デスマッチセミナーは、会場によって開始時刻や受講料金が異なる場合がある
が、基本的には午後から5 時間連続のセミナー形式のイベントである。それぞ
れに事前の参加申し込みが必要になるので、以下のWeb ページから、申し込み
手続きを行なう。

申し込み/スケジュール掲載ページ
http://www.siliconcafe.com/event/2000/index.htm

現在決定しているデスマッチセミナーのスケジュールは以下の通り
(追加講演を行う予定もあり。告知のページは、随時更新)

2月02日/デジタルハリウッド東京校 ※終了しました
2月04日/デジタルハリウッド東京校 ※終了しました
2月05日/デジタルハリウッド東京校 ※終了しました
2月07日/尼崎リサーチインキュベーションセンター
2月08日/尼崎リサーチインキュベーションセンター
2月10日/デジタルハリウッド福岡校
2月14日/デジタルハリウッド大阪校
2月21日/名古屋・国際サロンレインボールーム
2月22日/広島・中国電子計算機専門学校
2月24日/金沢・石川県地場産業振興センター
2月25日/札幌・札幌市教育文化会館
3月01日/仙台・NAViSセミナールーム

今回のデスマッチセミナーでは、Tomohiro Ueki氏の協力のもと、Fireworksと
Dreamweaver の連携についてのアイデアを公開している。

主催/シリコンカフェウェブデザインスタヂヲ
   <http://www.siliconcafe.com/>
後援/マクロメディア株式会社   
協力/パイナップルカンパニー株式会社
  /Tomohiro Ueki(Dreamweaver3コマンド)
  <http://www2s.biglobe.ne.jp/~tomoChan/>

※後援/協力は会場によって異なる。
※当日の写真撮影、ビデオ撮影、録音は周囲の御迷惑にならなければ許可する。

講師/森川眞行(もりかわまさゆき)
シリコンカフェウェブデザインスタヂヲ主宰。グラフィックデザイナー歴20年。
10年前にMacintoshに遭遇しDTP を開始。元関西DTP協会会長。阪神大震災を境
にWeb デザイナーに転向。自らのWeb サイトコンテンツには1 日20万ヒットを
記録し続けるG-TOOLもある。デザイン活動の傍ら雑誌などに執筆も行う。主な
著書/「FIREWORKS徹底解析」「一撃必殺!FIREWORKS2」(いずれもオーム社刊)
元日刊・デジタルクリエイターズ編集長。Fireworksメーリングリスト主宰。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■連載
「ip2000」プロジェクト奮闘記 00016 (2/7)
船の正体・・・・

川井拓也
───────────────────────────────────
さて、世界一周の船にプロダクション機能を載せ、複数のコンテンツを制作し
ていくという骨格が分ってきた「ip2000」プロジェクトですが、なにを? 誰
が? どうやって作って行くのか? まずは賛同者を集めながら企画を練って
行こうと思いました。
2月にプレゼンツールを作り、披露できるようになったら具体的なスポンサー
を集めて4月に制作準備! 5月に出航だ! 私は布教する代りに「夢」を伝染
させていくことを「布夢活動」と命名することにしました。

布夢をさかんにすると「フムフム」となり「夢」はあらたな「納得」(?)へ
と変化していくのでした。知合いへのメールでの誘導作戦も展開していよいよ
本格的な企画作業へと移っていきます。

今日は私が目をつけている船旅の、主催者の説明会に行ってきました。高田馬
場にあるその事務所は、以前私が行っていたことのある事務所とは大きく変り、
大きくなっていました。実は私は88年、89年と学生時代に、この同一の主催者
が企画する船に乗ったことがあります。その大きくなった事務所と、自分のこ
れまでの人生を重ね合わせ、妙に神妙な気分になっていたりします。

その船の名はピースボート。
http://www.peaceboat.org/

もともとは早稲田の学生がはじめた船です。マスコミでもさまざまな話題にな
ったことがあると思います。基本的には世界平和のために船旅を企画している
ところであります。しかし、そこに乗る人の目的はさまざま。本当に歴史につ
いて勉強していく人もいれば、安い船旅として乗る人まで……。私が乗ったの
は2 週間程度のアジアエリアのクルーズでしたが、世界一周ともなるとまた違
った層なのでしょう。

今日はボランティアスタッフと呼ばれるものの説明会でした。ツアーの説明会
とは別に、こういったものが行われているのがピースボートの特徴。1 時間働
くと船旅から1000円ずつ割引になっていくのです。この説明会を狙ったのは、
メインのスタッフと直接コンタクトがとれるからです。企画の説明を逆にして
一気に話のベースを作りたい。そんな意気込みと「はたしてピースボートサイ
ドの思想と商業的な企画」がうまくかみ合うのだろうか? という不安と共に
事務所へ。

さて、どんな展開になるでしょうか? (続く)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
メディア芸術祭授賞作品展シンポジウム
<http://www.cgarts.or.jp/festival/>
───────────────────────────────────
<以下は主催者情報>

2000年2月25日~3月2日に草月会館(東京 赤坂)で開催される文化庁メディア
芸術祭企授賞作品展のシンポジウムの概要をご案内します。

授賞作品展シンポジウム(A~D)
会場:いずれも草月ホール(草月会館B1・東京 赤坂)

入場無料。各回とも定員500名(当日会場にて先着順) 出演者および内容は予
定です。諸般の事情により変更になることもあります。

[A] 2月28日(月)13:00~14:30
アニメーション部門の授賞者によるシンポジウム
・島村達夫
(大賞授賞作品“老人と海”をプロデュース/(株)IMAGICAプロデューサー)
・大地丙太郎
(“おじゃる丸2”で優秀賞受賞/監督)
・鈴木伸一
(メディア芸術祭審査委員/アニメーション監督)

[B] 2月29日(火)13:00~14:30
デジタルアート[インタラクティブ]部門の授賞者によるシンポジウム
・大槻 正
(“AIBO”で大賞受賞/ソニー(株)ER事業準備室長)
・明和電機
(ライブパフォーマンスで優秀賞受賞/アーティスト)
・草原真知子
(メディア芸術祭審査委員/神戸大学大学院助教授)

[C] 3月1日(水)13:00~14:30
デジタルアート[ノンインタラクティブ]部門の授賞者によるシンポジウム
・岸 啓介
(“愉快な機械”で大賞受賞/CGアーティスト)
・森本晃司
(“鉄コン筋クリート”で優秀賞受賞/アニメーション監督)
・河口洋一郎
(メディア芸術祭審査委員長/東京大学教授) 

[D] 3月2日(木)13:00~14:30
マンガ部門の授賞者によるシンポジウム
・石坂 啓
(“アイ'ム ホーム”で大賞受賞/漫画家)
・岡崎二郎
(“国立博物館物語”で優秀賞受賞/漫画家)
・石上三登志
(メディア芸術祭審査委員/映画評論家)

問合せ先(CG-ARTS協会)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
Media Art in the World
SIGGRAPH、Imagina2000、Ars Elctronicaの作品上映
<http://www.cgarts.or.jp/jam3/>
───────────────────────────────────
<以下は主催者情報>

会場:いずれも草月ホール(草月会館B1・東京 赤坂)
入場無料。各回とも定員500名(当日会場にて先着順)

メディアアートの祭典として世界的に有名なシーグラフ(SIGGRAPH)やイマジ
ナ(Imagina)、アルスエレクトロニカ(ArsElectronica)に世界各国から寄
せられた最高峰のアニメーション作品を一挙上映します。これらのフェスティ
バルの作品を日本において一同に上映するのは、はじめての試みとなります。
独創性あふれる世界の最先端のデジタルアニメーションをぜひこの機会に満喫
してください。

●SIGGRAPH'99 「Electronic Theater」
「Electronic Theater」の上映作品をもとに「Media Art in the World 」用
に収集・編集したオリジナル作品の上映になります。SIGGRAPH Video Review
では収録されていない作品(6作品)も上映されます。
日時 2月29日(火) 11:00-12:30

シーグラフ=アメリカで毎年夏(7・8月)に開催されている世界最大のCGに
関する国際会議

●Imagina2000「Prix Pixel INA」
現在開催中のImagina 2000から最新作品を日本で始めて公開します。
日時 2月27日(日) 11:00-12:30
   3月1日(水) 11:00-12:30

イマジナ=フランスで毎年冬(1・2月)に開催されるCG映像フェスティバル

●Prix Ars Electronica1999 「Computer Animation / Visual Effects」
日本では上映の機会の少ないPrix Ars Electronicaの作品から、コンピュータ
アニメーション/ビジュアルエフェクト部門の作品上映です。
日時 3月2日(木) 11:00-12:30

アルスエレクトロニカ=オーストリアで毎年秋(9月)に開催されているメデ
ィアアートフェスティバル

問合せ先(CG-ARTS協会)


▼これは絶対行くべし、ですね。無料なんて信じらんない!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
ケンイシイ&原田大三郎DJ&VJパフォーマンス「Robo MIX」
「Robot-ism」前売入場券購入者より抽選で200名をご招待
<http://www.cgarts.or.jp/jam3/>
───────────────────────────────────
<以下は主催者情報>

日時:2月25日(金)17:30開場
会場:草月プラザ(草月会館1F)

応募方法:前売チケットをコピーした用紙に氏名・住所・電話番号をご記入の
上、文化庁メディア芸術祭事務局「Robo MIX」係までご郵送ください。ペアご
希望の方は、2枚分のコピーをお送りください。

締切:2月15日(火) 必着
当選発表 発送をもって発表にかえさせていただきます。

問合せ先(CG-ARTS協会)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
プレーヤーのデザイン募集 賞金20万円! 締め切りは2月14日
<http://www.mbeat.com/compe/design.html>
───────────────────────────────────
<以下は主催者情報>

(株)エムビート・ドット・コムはデジタルコンテンツのオンライン流通を行
なってます。現在、インターネットでの音楽再生プレーヤーのデザインを公募
しています。応募要項は以下を参照してください。2月14日締め切りです。
http://www.mbeat.com/compe/design.doc
http://www.mbeat.com/compe/design.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■コンクール案内
「OPEL Digital Challenge 2000」開催
~グランプリ賞金100万円/各賞受賞者はヨーロッパ・ツアーにご招待~
http://challenge.opel.co.jp/
───────────────────────────────────
<以下は主催者情報>

●募集部門

1.インタラクティブ部門
パソコン用モニター(解像度1024×768)で見ることが可能なインタラクティ
ブ性のある作品 インターネットホームページ、コンピュータグラフィックス、
デジタル・ムービー、ミニゲームなど。

2.ノンインタラクティブ部門
パソコン用モニター(解像度1024×768)で見ることが可能なインタラクティ
ブ性のない作品 コンピュータグラフィックス、デジタルムービー、スクリー
ンセイバーなど。

3.携帯電話キャラクター部門
携帯電話で見るオペルのホームページに登場する専用キャラクターの製作。

●テーマの設定

テーマ設定-1(インタラクティブ部門、ノンインタラクティブ部門)

「OPEL Brand」
オペルブランドの魅力を広く一般に伝えて下さい。

「OPEL Zafira」
オペルが2000年に投入予定の”走りのミニバン ザフィーラ”を広く一般に伝
えて下さい。

「OPEL Next 100 Year Challenge」(オペル次の100年へのチャレンジ)
1899年オペルは自動車生産をスタートさせ、昨年100周年を迎えました。そこ
で次の100年への新たな1歩を踏み出すオペルの挑戦を広く一般に伝えて下さい。

テーマ設定-2(携帯電話キャラクター部門)
オペルキャラクター 携帯電話で見る、オペルホームページに登場させる専用
キャラクターを作って下さい。

主催 
日本ゼネラルモーターズ株式会社
オペルジャパン
お問合せ先:challenge@blitz.opel.co.jp(Eメールのみ受付)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
トマトのワークショップとセミナー 3 月/4 月に東京で
http://www.tomato.co.uk/
───────────────────────────────────
<以下は OFFICE MIKI/Producer tel/fax: 03-5548-7075 情報>

ロンドンで活躍中のクリエイティブ集団 tomatoは、3 月/4 月に東京でワー
クショップ(10日間)とセミナー(1日)を数回計画しています。

<ワークショップ>
1 回目:3/20-3/29
2 回目:4/3-4/12

1 クラス15名程度で、トマトのメンバーと対話をしながらトマトの制作過程を
体験していただきます。場所は、青山(共存)と麻布(DELUXE)、参加費用は
255,000円です。興味のある方は、以下までお問い合わせ下さい。
schooljp@tomato.co.uk

<セミナー>
ワークショップとは別に、一日単位のセミナーを計2 回行います。
こちらは、トマトの精神や仕事ぶりを経験してみたいが10日間のワークショッ
プに参加する時間のない人を対象としたものです。ワークショップほどの「参
加」型ではありませんが、単なる「講義」とは違い、参加者との「対話」を重
視したものになります。トマトの作品はひとつの「スタイル」や「方法論」か
ら生まれるものではなく、トマトの活動を貫くのは「創造的な思考」であり、
セミナーはこうした思考の過程を体験する機会となるはずです。

セミナーは「Neither Here Nor There (ここでもなく、そこでもなく)」と題
され、少なくとも3 人のトマトのメンバーが下記のようなテーマでトークを行
います。

- スティーブ・ベイカー:トマトの哲学とビジネスモデル
- ジョン・ワーウィッカー:「Wordless Thing (言葉のない物)」- クリエイ
ティブ・プロセスに対する概念的アプローチ
- マイケル・ホーシャム:物語、風景、記憶について

当日はプロの通訳を用意します。大音響の音楽と刺激的な映像がふんだんに使
用されるので、心臓の弱い方は御注意を。

※ セミナーの日程は、4 月1 日と2 日、10:00 amから5:00 pmまで。場所は渋
谷 QFRONT、参加費用は1 人50,000円(飲み物を含む)。参加ご希望の方は、
schooljp@tomato.co.uk
までメールでご連絡ください。(希望の日にちをご指定ください。参加人数に
限りがあるのでお早めに)順番に席を確保させていただき、参加費の振込指定
銀行の詳細を御連絡します。

トマトのサイト
http://www.tomato.co.uk/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■コンテスト案内
第4回日本デジタルアートコンテスト 
「ベネッセ子供むけアート部門」 締切り2月10日
http://www.agosto.com/artcon/artcon.html
───────────────────────────────────
テーマ:こどもに良いもの
応募条件:未応募のものであれば商業作品も可能
応募分野:イラスト・ファインアート、フォトイメージング、Web/インタラ
クティブ、QuickTime Movie/QuickTime VR、3D/キャラクター部門
(新設)オリジナルまたはロイヤリティフリーのモデリングデータを使用した
人物・ 動植物・ロボットなどのキャラクターデザインなど

募集要項はサイトからPDFをダウンロードしてご覧下さい。

▼この部門も大賞(100万円)の選考対象である。今回、他の部門での応募作
品数が少ないようである。いまからでも100万円獲得のチャンス! まだ間に
合うからトライしてみよう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
「インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞 2000」開催のお知らせ
Japan Mystery Award on Internet 2000
http://jmai.org/
───────────────────────────────────
<以下は主催者情報>

インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞実行委員会(以下「実行委員会」)
は、2000年初頭に、『インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞』というイベ
ントを行います。 これは、インターネットを使って、1999年に発表されたミ
ステリー(広義の推理小説)の評価を集め、 集計・発表するというものです。

ミステリーの年間ベストを決めるという企画は、雑誌やブックレットなどです
でに行われていますが、 これらの企画とは異なり、
* インターネットなのでページにアクセスできれば誰でも参加できる
* インターネットなので参加者の感想を含めた投票内容を字数制限などなく
そのまま公表できる
というインターネットの双方向性を生かした特徴を持っています。

現在、ミステリーというジャンルだけでも幅広い世界になってきています。そ
こで、もう一度ミステリーというものを見つめ直す意味もあり、 1997年に行
った『日本ミステリー大賞1997』を復活させ、『日本ミステリー大賞2000』を
企画しました。

この投票は、権威的なランクを作ることを目標とはしておりません。「普段は
なかなか公開されない、多くの人たちの感想を集める」ことを重視しています。
「多くの人」には、一般の読者も、ミステリーを偏愛するマニアも、実作者や
編集者としてミステリーを供給する側にいる方々も、すべて含みます。「ミス
テリのランクづけ」ではなく「ミステリの採点と感想」のための投票とご理解
ください。

『インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞』概要

企画の名称:『インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞 2000』

企画の概要:インターネットを利用して、1999年に日本で発行されたミステリ
ーについての評価(感想と採点)を募集、集計しインターネット上で公開する。

企画の意図:ミステリーを読むさまざまな層の読者による感想を集めることに
より、日本におけるミステリー文化の活性化に貢献する。

対象作品:1999年1月1日から12月31日までに日本で出版された、広い意味での
ミステリー小説(旧作の文庫化、再版等は含まない)。

投票資格:対象作品を1冊でも読んだ方。インターネットにアクセスできる方。

投票方法:詳細はホームページ内にて発表。希望者にはメールでも送付する。

主な投票内容:個別作品についての評価と感想、1999年度のミステリー全体の
感想、個人的部門賞

投票期間:2月 1日 ~ 2月20日

結果発表:3月 6日ホームページ、ネットニュース、電子メールなどで公開

連絡先:インターネットで選ぶ日本ミステリー大賞実行委員会
(staff@jmai.org) 代表 新井裕之

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■Webサイト更新案内
ロマンティックRPG『眠ル繭』HPリニューアルオープン
http://www.porcu-pine.com/mayu/
───────────────────────────────────
<以下プレスリリース>

魅惑的なビジュアルがプレイヤーを幻想の世界へと導く、
愛と呪いのロマンティックRPG『眠ル繭』発売!!!
そのHPが2月1日リユーアルオープン!!!!

デジタルアートの巨匠であり、ファンタジー写真の第一人者であり、最近では
「フォーカス」の表紙を担当している写真家、所幸則氏が築き上げた独特のフ
ァンタジー世界。

楽園」か? それとも「魔界」か? ゲームの舞台は、錬金術師によってつく
られた幻想的な3Dダンジョンの迷宮。迷宮の奥には、一体どんな謎が隠されて
いるのか?

400 個以上にも及ぶアイテムは、すべて3Dで作り込まれている等、ゲーム画面
のクオリティの高さは抜群。さらには、単純な戦術を繰り広げるRPG が多い中、
リアルタイムでの戦闘を可能にし、ハイレベルで深い戦闘を体験できる等、数
あるRPG にはなかった新機軸を打ち出している。細部にわたって妥協のないビ
ジュアルやシステムが、ゲームを見る楽しさとゲームをやる楽しさの両方を兼
ね備え、ゲームに深みを出している。

プレイステーション用ソフト『眠ル繭』
発売日:2000年3月上旬予定
標準価格:5800円(税抜)
お問い合わせ:アスミック・エース エンタテインメント株式会社
ソフトウェア事業部
〒113-8405 東京都文京区本郷5-24-5
TEL:03-3817-8055(月~金 10:00~17:00)

▼明日から『眠ル繭』関係者の、制作マル秘裏話を連載開始します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(2/07)
・日曜日の別大マラソンはおもしろかった。もっとも知らない人ばかり出てい
る。知っているのは解説の宗さんだけ。なにを聞かれても必ず「そーですねえ」
で返すから、「優勝はズバリ誰ですか?」「宗ですねえ」オイオイ。折り返し
で期待の榎木は6 位だったかな、もう絶望ってかんじ。ところが、先行がずる
ずる落ちてくるから、元気を取り戻した榎木はじわじわ詰めて、とうとうあと
4 キロで先頭に立った。みごとな逆転優勝だ。マラソンって奥が深いなあ。今
度生まれ変わったらぜったい長距離ランナーになりたいと思う、庭でハニー号
とおいかけっこしてゼイゼイゆってる50歳超であった。     (柴田)

・ウェブデザインに限ったことじゃないけど、デザインは技術の上にセンスが
必要。デザイン学校に通っている人よりも、単館上映する映画を好んで見てい
る人の方がかっこいいウェブを作ったりする。なんだかな~。ま、肥やしは必
要だわさ。映画は確定申告の経費にならん?あかん? デザインとしては、こ
こに書かれてあることを最低限クリアしておきたい。ええわ~、このサイト。
意訳してね。あ、デジクリサイトは突貫工事なのでミス多し。(hammer.mule)
http://www.niji.or.jp/home/makio/dasaism/index.html

----------------------------------------------------------------------
■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
----------------------------------------------------------------------

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
広告の御相談はこちらまで   mailto:info@dgcr.com

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://rap.tegami.com/mag2/>、
Macky!<http://macky.nifty.ne.jp/>、Pubzine<http://www.pubzine.com/>、
E-Magazine<http://www.emaga.com/>、カプライト<http://kapu.cplaza.ne.jp/>
のシステムを利用して配信しています。

Copyright(C), 1998-2000 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■