[0528] PDFの現状と今後

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,600文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0528   2000/02/10.Thu発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 15156部
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 <関西人はこぞってクリエイター指向か?>

■デジクリトーク
 PDF の現状と今後
 水無月 実

■デジクリトーク
 クリエイターになりたい
 菅原 裕/SOHO'S REPORT東京情報局

■デジクリトーク「眠ル繭」制作楽屋落ちシリーズ 
 カメラマンとわたし-2
 梅地浩太郎

■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 00019(2/10)
 スイートなんて甘い?
 川井拓也
 
■CGデザイナー・ゲームクリエイター向きの製品案内
 キャラクターアニメ制作の現場に強力な味方
 著作権フリー モーションキャプチャーデータ集「力也 RIKIYA」

■新刊情報
 月刊「MdN」3月号動 画にチャレンジしてみよう!
 デスク 高野貴子

■Webマガジン更新情報
 マッカー 2000年2月7日更新

■セミナー案内
 第2回関西電塾(デジタルカメラ学習塾)

■イベント案内
 スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル



■デジクリトーク
PDF の現状と今後

水無月 実
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先頃開催された PAGE 2000 では、PDF に関する話題が目白押しであった。PDF
に次ぐ話題は SGML、XML であったが、これらの話題を取り上げたセミナーと
PDF 関連のセミナーで は、開催数にかなりの差があったようだ。

会期中に開催された PDF に関するセミナー に集まる観客の数もかなりのもの
で、改めて「なるほど、PDF が今注目を集めているのだな」と納得させられた。
それらのセミナーの話題は、昨秋あたりから各製版機器メーカーが相次いで発
表している PDF 対応のシステム、RIP とそれに対するユーザー、印刷会社等
の反応である。

新しいバージョン Adobe Acrobat 4.0 日本語版になって、新たに日本語フォ
ントの埋 め込みが出来るようになった PDF 1.3 が登場した。それからすでに、
6 カ月ほどが経 つが、PDF 1.3 がどういう状況なのかと言うと、PDF では相
変わらず Web への情報発信が盛んなようだ。どうも、PDF に新しい規格の日
本語フォントを埋め込んで、印刷用のファーマットとして活用するという面は
見られない。

各製版機器メーカーから日本語フォントの埋め込み機能と、PDF の直接出力に
対応したシステム、RIP が公開されているが。未だ、その傾向は変わらない。
そこには、日常の生産には従来のワークフローが厳然とあって、そう簡単に新
しいシステムに置き換わるということは難しいようだ。

さらに、Job Ticket にしても、これまでの生産工程にすぐ馴染むものではな
さそうだ。PDF システムの次に来る製版工程を省略してくれる CTP について
もそうだが、新しいシステムを活用するには、生産工程の変革と生産コストの
見直しが迫られる。

これらのシステムは従来の生産工程にすんなり入っていくものではなく、生産
工程とそこに関わる作業者に考え方、関わり方の変革を求めている。PDF シス
テム、CTP システムを導入してきた先駆者の意見を聴いていると、これらが導
入され、十分に活用されるには、導入後にしても、導入前にしても、それに応
えられる体制作りが必要なよ うだ。

以前、DTP が導入されて、印刷の前工程に大きな変革が訪れたように、PDF ワ
ークフロー、CTP システムの登場は、久々に印刷工程に変革をもたらせそうで
ある。しかし、現状は景気が悪く、新しいシステムが普及するには良い環境と
は言えない。もうそこに、新たな変革が待ちかまえているだが、それが現実の
ものとなるのは、その前提である景気が回復してからのことであろうか。

【みなつき・みのり】MMinatsuki@aol.com

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■デジクリトーク
クリエイターになりたい

菅原 裕/SOHO'S REPORT東京情報局
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「あきない・えーど」がオープンした。菅原は新しモノ好きなので「オープン」
とか「立ち上げ」だとかは大好きだが、いやー、今回は疲れている。トシか? 
それもあるでしょう。でもね、びっくりするようなことがいっぱいありすぎる
からね。

菅原は、大阪では他に伝手もないこともあって、大阪SOHOデジタルコンテンツ
事業協同組合の皆さんに助けてもらってやっていて、もともと「あきない・え
ーど」の所長を務める吉田雅紀は組合の常任理事だし、Web は組合員でもある
西本さんの助けでやっと何とかなってる状態だし、セミナーやメルマガは代表
理事の塩見さんが仕切りだ。

本誌関係ではライターの皆にセミナーの講師を頼んでいる感じで、3 月9 日に
は笠松ゆみさんが来てくれることになってるし、5 月には加藤恵子さん大阪講
演が実現しそうだ。

さすがの菅原も、大阪に住むことになるとは思ってもいなかった。住むという
意味では未知の土地だ。当然ながら、菅原のことがどういう人か知らない人と
も多く知りあう。この人たちから本当によくでる言葉がこれだ。

「クリエイターになりたい」

こういう人たちが菅原と知りあって、私が何者か知ってからすぐに言われるこ
とが非常に多いのである。確かに東京でもこういうことは相当頻繁に言われる
が、でもこんなにしょっちゅうではないよ。

クリエイターってそんなにいいか?
関西人はこぞってクリエイター指向か?

いや、確かにそうかもしれない。夜中に心斎橋筋やら阪急東通りやら京橋やら
の盛り場を歩いていると何10メーターかおきに「ゆず」「19」もどきのストリ
ート・ミュージシャンが演奏しているし、Hiromix もどきの女性写真家が絵は
がきを売っていたり、個性的似顔絵を書いてくれる絵師も一杯いる。それはそ
うなんだけどそれにしても多すぎないか?

デジタル化してクリエイターは確かに身近な存在になった。画を描くのに油ま
みれにならなくってもマックとマウスで何とかなるようになった。音楽を作る
のに、楽器の練習なんか程々で良くなった。シーケンサーでいくらでも直せる
し、本当に楽器が弾けなければ一個一個の音符をパラメータで打ち込むことだ
ってできる。

でもさ、そういう人って基礎がないじゃない。画を描くのは確かにマックでい
いかも知れないけど、デッサンも色も勉強しないでいきなり超クリエイティブ
なモノを作ってはいやしまいか? 修業していない料理人の作ったものはすぐ
わかるよね。それと同じだよ。

和声も楽器のことも何も勉強しないで、実際の楽器では出ない音域の音を出し
てはいやしまいか?

こういうものって、デジタルで完結する以上別にそれでいいと思うかもしれな
いけれど、でも人の心には届かないよ。つまり売れないよ。したがって食えな
いよ。

人の心はデジタルじゃないからね。

【すがはらゆたか】Dennis Y. Sugahara/SOHO'S REPORT東京情報局
2000年の3 月まで「大阪市創業支援センター『あきない・えーど』」に参加し
ていて、週4~5日を大阪で過ごしている。これまで菅原はインターネットの仕
事はインターネットを少しはわかっている人対象でやって来た。しかし、今度
の「あきない・えーど」のお客は全然違う。もう本当に各コンピュータ会社の
サポート・センターの人を今は心から尊敬している。
1959年京都府生まれ。クリエイターをサポートするインターネット・サービス
「CreatorsNet」を運営している。
mailto:dennis@creators.ne.jp

【日刊SOHO'S REPORT】2月7日号より転載
http://www.soho-union.net/report/

▼菅原さんの快諾を得て転載しました。

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■デジクリトーク「眠ル繭」制作楽屋落ちシリーズ 
カメラマンとわたし-2

梅地浩太郎 http://www.yk.rim.or.jp/~umeji/
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そんなこんなで「眠ル繭」の製作が始まった。ところで製作を始める前に僕に
はひとつの懸念があった。それは「所さんが求める【クオリティー】がとてつ
もなく高いのではないか?」というものである。

もちろん、ある程度は覚悟しているし、なによりその辺にあるものをつくる、
という仕事ではおもしろくもない。

しかし、【ゲーム会社勤務歴4年】を経て独立した僕は、ゲームとはいろいろな
妥協と制約の中でつくられるもの、という先入観があった。

これはもちろん、妥協点を低く持つ、ということではないが、企画が立ち上が
った時点でマーケが予想する売り上げ本数に基づいて資本の投入額が決まり、
グラフィッカーの数が決まるし、プログラマーがタコだとグラフィックは多大
な被害を受ける(とうぜん逆もあるが)。また、ゲーム機の性能からくる数々
の制約もある。

所さんが優れたクリエーターであるがゆえに、妥協をゆるさず、僕の想像する
完成点との開きが大きいのではないか? そう思ったのである。なにしろデザ
インのない状態から100 体以上のクリーチャーをアニメ込みで起こすのである。
こうして僕は頂上が見えぬ山を登り始めたのである。

【quality
当時、所さんに「どのくらいのレベルを求めているっすか?」と聞いたところ
「えーとねえ、鉄拳のOPくらい。あ、2のほうね(笑)」という返事(笑)。
【game
10年に匹敵する4年間でした。

「眠ル繭」サイト
http://www.porcu-pine.com/mayu/

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■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 00019(2/10)
スイートなんて甘い?

川井拓也
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さて、世界一周の船にプロダクション機能を載せ、複数のコンテンツを制作し
ていくという骨格が分ってきた「ip2000」プロジェクトですが、なにを? 誰
が? どうやって作って行くのか? まずは賛同者を集めながら企画を練って
行こうと思いました。

2月にプレゼンツールを作り、披露できるようになったら具体的なスポンサー
を集めて4月に制作準備! 5月に出航だ! 私は布教する代りに「夢」を伝染
させていくことを「布夢活動」と命名することにしました。

布夢をさかんにすると「フムフム」となり「夢」はあらたな「納得」(?)へ
と変化していくのでした。知合いへのメールでの誘導作戦も展開していよいよ
本格的な企画作業へと移っていきます。まずは重要なベースとなる船のことを
解決していきましょう。

船として使用を想定しているピースボートの説明会に行きました。80日間98万
円の一番安いコースは、既に締めきりとなってしまったとのこと。この安さを
考えればいかに船旅がいいものか、ホテルや飛行機ではこうはいかないわけで
す。しかし、他のコースはだんだん高くなっていきます。

そしてプロダクションスペースを確保するためには、どうしてもスイートの広
さが必要です。この部屋はいくらかというと360 万円!!!! 撮影機材・映
像・CGコンピューターの部屋にひとつ、音響・MA・作曲の部屋がひとつ、合計
で720 万円。ひえ~! って全然安いですよ。80日のポスプロ作業するんです
から、こんなショバ代なんて海の藻屑みたいなもんです(?)このスイートは
3 つほどまだ空きがあるとのこと。

これも時間の問題。1部屋5万の手付金を払えば押えられるのです。しかし今ス
タッフルーム、機材ルームをおさえるのはさすがに時期尚早というもの・・・。
しかし一気に自腹切って、あとにひけなくしてしまうという手もあるなあ。誰
かのコラムで「前向きなリスク」とかって読んだ覚えがあるし。銀行に行って
きました。う~ん、払える金はあるな・・・。自虐モードONかあ~?

さて、一方ピースボートのスタッフとのメールのやりとりがはじまりました。
「隊長」という愛称で10年前に乗船したときによばれ親しまれていた人が相談
相手です。最初のレスが戻ってきました。さすが「隊長」なメールです。
(続く)

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■CGデザイナー・ゲームクリエイター向きの製品案内
キャラクターアニメ制作の現場に強力な味方
著作権フリー モーションキャプチャーデータ集「力也 RIKIYA」
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<以下は開発者より>

モーションキャプチャーデータ集「力也 RIKIYA」は、(株)ヴューワークス
が財団法人マルチメディアコンテンツ振興協会平成9 年度マルチメディアコン
テンツ制作支援事業採択案件として推進してきたプロジェクト「モーションキ
ャプチャー人体動作著作権フリーC-ROM」の成果を商品化したものです。

収録モーションは国内販売されているデータ集で最も多く、実に300 モーショ
ンを収録。モーションの選定はクリエイターの皆さんからいただいた事前アン
ケートを参考に行われました。価格も、幅広くご購入頂けるように押さえに押
さえ、できるだけ要望に近づけた分、手前味噌ではございますがユーザーサイ
ドに近い内容になっています(各タイトル共通 49800円)。著作権フリーで商
用非商用を問わずに自由に使用できます。

対応ソフトは
Houdini3.0/Prisms6.3(SGI)
Softimage3D 3.7/3.8(SGI/NT)
3D studio MAX2.5/Character studio2.0(NT) (Bip&BVH)

* BVHデータにつきましては、3D studio MAX2.0/2.5のプラグイン
 Biovision Motion Manager1.0.0.1(NT)でも使用が可能です。
 Meta creation Company Poser3.0(Win/Mac)でも使用可能です。
 Lightwave3Dでは有限会社パルテア販売のセキズ・スペシャル
 (9800円)のコンバータを使えば使用できます.

ご購入・販売代理店とショップ一覧・直販お問い合わせは
http://www.viewworks.co.jp/
mailto:info@viewworks.co.jp
 
〒078-8801 北海道旭川市緑ヶ丘東1条3丁目1-6 旭川リサーチセンター内
株式会社ヴューワークス tel 0166-66-2970/fax 0166-66-2073

▼このデータ集を3Dアーティストがじっさいに使ってみたレポートを近く掲載
する予定です。

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■新刊情報
動画にチャレンジしてみよう!
月刊「MdN」3月号

デスク 高野貴子 takano@MdN.co.jp
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早いもので、もう花粉情報が流れる季節になりましたねー。田舎(富山)育ち
の私は今のところ花粉症とは無縁の生活を送っていますが、デジクリ読者の皆
さんはいかがですか? 花粉症対策にはニンニク食べて体力つけるといいとか。
風邪が流行っていることもあり、ここは一挙両得を狙って試してみる価値はあ
るかも。

さてさて。最新の「MdN」3月号のお知らせです。今回の特集では、これまでの
グラフィック表現から一歩進んで、After Effects を使った動画にチャレンジ
してみよう! といった企画でお届けします。デジクリ読者のなかにも、自分
の作品や趣味の写真をつなげて動かしてみたいといった人も多いのでは? あ
るいは、趣味のDV映像に何かしら手を加えてみたいなど、など……。

そういった人たちのために、今回は「静止画を動かす」を切り口に Photoshop
を使った素材の静止画制作から「動く」グラフィックづくりのハウツーを掲載
しています。誌面で取り上げている作品は全部で8 本。いずれも、プロの現場
で活躍中のクリエイターさんによるスタイリッシュな作品ばかりで、付属 CD-
ROM に収録されている完成ムービーを見れば、創作・制作意欲がそそられるこ
と間違いなしです! この特集を機に、アニメーションやムービーといったグ
ラフィック表現へ自分のフィールドを広げてみてはいかがでしょう。

そして特別記事では、アップルが昨年暮れに発表した DTVソフト「Final Cut
Pro 1.2」日本語版のスペシャルレビューが登場します。こちらはアップル純
正のソフトウエアということもあり、インターフェイスはまさに QuickTime 4。
アドビ製品との比較を交えたレビュー形式でその全体像を紹介します。

いきなりの動画づくしでちょっと驚く方もいるかもしれませんが 「Photoshop
解体工房」や「Illustrator トレーニングセミナー」、「3D マスターへの道
(Shade 編)」といった人気の連載陣も健在です。また、今月の「シゴトの空
間」の住人(?)は、「Graphic Manipulator =まやかし屋」と名乗るデザイ
ナー、竹本純生氏。60年代のフランス映画のポスターや松雪泰子のCDジャケッ
トデザインを手がける彼らしい、ハイパーレトロな空間が興味深いですよ。

そんなこんなで、今月も「MdN」は店頭での立ち読みだけでは拾いきれないほ
ど盛りだくさんな情報が満載です(笑)。目印は、ブルーの地にピンクのキャ
ラクターの表紙。目前の MACWORLD Expo と春一番を心待ちにしながら、じっ
くり読んでみてくださいね。

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■Webマガジン更新情報
マッカー 2000年2月7日更新
http://www.dgcr.com/mac/
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・AppleJuice…海外でモバイルしたい! しかもigetiで!
・PowerBook 5300csの抵抗…浮気をするとMacが壊れるという迷信は本当か
・秋葉原定点観測日誌…秋葉原で茶を飲みメシを喰う
・マッカーの持ち物…須貝がふだん愛用しているノートを紹介

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■セミiー案内
第2回関西電塾(デジタルカメラ学習塾)
http://www2.osk.3web.ne.jp/~st2055/denjuku/denjuku.html(関西電塾)
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<以下は主催者情報>

今回はハイエンドのデジカメを3機種それも今話題のNIKON D1、KODAK DCS660、
Leaf Cantareを用意しましたので、納得のいくまで触って下さい。他では聞く
ことの出来ないノウハウがじっくりと聞けます。

電塾では、印刷、及びマルチメディアにおけるデジタルカメラの役割を考えて
いきたいと思いますので、カメラマン以外の方の参加もお待ちしています。

テーマ:1 デジカメ3機種 デモンストレーション
    2 カラーマッチング最初の一歩
    3 デジタルなんでも相談
出席者:阿部充夫、小山壮二、鹿野宏、冨川丈司

日時 2月26日(土)PM1:00~受付 
   PM2:00~PM5:00
場所 (株)スタジオ2055
    東大阪市中新開2-8-8 0729-63-2055
料金 3,000円
担当 村田 TEL0729-63-2055/FAX 0729-66-5171
   お申し込みはFAXかEMAILでお願いします。
   kansai_info@denjuku.gr.jp

デジタルカメラ学習塾
http://www.denjuku.gr.jp/

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■イベント案内
スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル
http://www.spiral.co.jp/ja/topics/img/SICFpr.pdf
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東京南青山のスパイラルでは、自由な感性で独自の創作活動を展開するクリエ
ーターを紹介する「SICF (スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ
・フェスティバル)」を4 月に開催する。このフェスティバルに参加するイン
ディーズのクリエーターたちを多数募集中。約300 平方メートルの会場を50に
わけたブースを使ってプレゼンテーションする。ブース使用は有料、また書類
審査にパスしないと参加できない。応募締め切りは2 月15日、まだ間に合う。
くわしくはサイトを。

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■編集後記(2/10)
・明日はわたしの50何歳かの誕生日だ。50歳で会社員をやめてからは年齢を忘
れている。どうでもいのだ。尊敬する嵐山光三郎さんの「不良中年は楽しい」
を寝る前にポツポツ読んでいるが、不良中年を目指すわたしのこれからの基本
は、前にも書いた記憶があるが、威張らない、自慢しない、分析しない、こと
がポイントであるという。ついやってしまうのがオヤジ症状である。分析しな
ければ「深みがある人だ」と畏れられる、トいう(ほんとかね? おっと疑っ
てはいかん)。分析はハマムラデスクに任せよう。長髪白髪がものほしげでイ
カンという、シャキッと短髪にしないと不良になれない。むむ……。(柴田)

・うちの犬は自分のことを人間だと思っているに違いない。餌入れに入れてあ
る餌は犬用のものだからよほどお腹が空いていないと食べない。ストライキも
する。人間が食事をしていたら、どうして僕は仲間に入れてくれないの、と泣
き叫ぶ。スフィンクスのように座り上目遣いにぶりっこしておねだりする。繋
いでいない時なら、食事をしている人の膝にあごをのせてくる。それでも応じ
てもらえない場合はすねて、少し離れた場所に行き、食事をしていることなん
て知らないよ、とおしりを食事をしている人の方に向け、敷き皮のようになる。
そしてときどき、ちらちらと振り返って、ほんとにくれないのかなと確かめる。
そんな犬だが、人間が遊んでもらおうと近づいても、気が乗らない時は無視し
ようとする。迷惑そうな顔をする。遊ぶのはイヤだから背中やお腹をなでて~、
と人間の手の下に自分のなでてもらいたい箇所をさしこんでくる。しゃ~ない
な、となでてしまううちの家族は犬の下僕なり。      (hammer.mule)

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
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