[0545] なぜ世界一周でなければいけないのか?

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,900文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0545   2000/03/02.Thu発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 15467部
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 <あとはレアなトークショーをやろうということで>

■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0031 (3/2)
 ゼロがひとつ多いよ~ 一昨日の私・・・
 川井拓也

■デジクリトーク
 全国1万5000デジクリ読者の皆様にお届けする
 「絶対お勧めの超大型企画」と「アノ」鷺義勝が断言する展覧会情報
 鷺 義勝

■デジクリトーク
 個展活動再開か?
 突然降って湧いたような個展の話 「眠ル繭」写真展 その2
 所 幸則

■新刊情報
 DTPWORLD別冊「フォントスタイルブック2000」
 津田淳子

■コンテスト案内
 WEB コンテスト・WEB 甲子園 2000 エントリー開始

■コンテスト案内
 オペル デザインチャレンジ2000 参加登録受付中!

 


■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0031(3/2)
ゼロがひとつ多いよ~ 一昨日の私・・・

川井拓也
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「ip2000」とは5 月に出航して世界を一周するピースボートという船を移動デ
バイスとして使い、そこに映像、WEB、出版、デザイン、音楽を作るデジタル
ツールを満載し「BSデジタル放送」「CSデジタル放送」「WEB」「雑誌」「CD」
などのソフトウェアコンテンツを制作していこうという壮大なプロジェクトで
す。ソフトウェア業界の「WILL」プロジェクトと解釈していただくとより理解
しやすいかもしれませんね。 

ファーストクライアントのVaioNet では15分の12本シリーズ番組で企画が進行
中!28日月曜はCGARTS協会の主催する「プレゼンテーション競演会」の「DAP」
に出場!15組中ベスト3 のプレゼンテーターに贈られる「奨励賞」を受賞!

●29日(火曜)
8:00-9:30
起動。ぼんやりと回りが見えてくる。ここはどこだ? 自宅か会社か? ああ
~、会社のようだ。で、どのフロアだ? 2 階か4 階か? ああ~、2 階のよ
うだ。で、誰の席で寝ているのだ? 自分の席か? ああ~、どうも先輩の席
のようだ。で、なんで寝てしまったんだ?

ああ~、デスクトップのVAIO からCD-Rが飛出ている・・・・で机の上には6枚
のCD-Rと14枚のCD-Rが左右に分れている・・。ああ~、CD-Rを20枚焼こうとし
6 枚目で力尽きたんだな・・。アタマにやっとメニューバーが並ぶ。ちょっと
コンパネで時間を調整。

ああ~~~~~! 10時から打合せだった! メールをチェック。書き忘れてい
たデジクリ連載を20分で仕上て送信! すかさずタイトルの意味不明との編集 
長メールに目が覚めた! ありがたい。

9:30-10:00
移動。クルマで移動。いい日差だ。今日はPCが狂うといううるう年の日かあ。

10:00-11:10
ユーザーインターフェイスのデザイン打ちあわせ。なかなか進まない。互いの
分野の言語の違いを埋めていく打合せは難しい。

11:10-11:30
バーガーキングで辛いワッパーコンボを食す。

11:30-12:00 移動

12:00-12:30
会社でメール処理、書類処理。配信されたデジクリを読んだら想定予算2 億と
書くところが勢い余って20億になっているのに気付いた。これって映画1 本撮
れるじゃん! 恐ろしいミスタイプだ。プレゼン前から家に帰れていないが、
どうやら会社で鍵を落したらしい・・・。必死に探すがない!

12:30-13:00 移動

13:00-14:00
某大手ソフトハウスに教育系web サイトの協賛のお願いに。いろいろとアイデ
アをいただきひらめきが・・・。

14:00-14:30 移動

14:30-15:30
某テレビ局から番組オープニングCGの制作依頼が来る。会社のCG制作室と連絡
をとりコーディネート。某web サイトのスタッフィングの手配。プレは月曜と
のこと。こりゃ週末は確実になくなるということ。うーむ。某教育サイトのデ
ィレクターとオープニング制作の電話打ちあわせ。家の鍵を探しまくるがいま
だに見つからず・・。次の打合せが自宅の近くなので、風呂に入ってまた会社
に戻りたいという欲望は無残にもタイムオーバーだ。

15:30-16:00 移動

16:00-17:00
某代理店に教育サイトの協賛打ちあわせ。別れ際に5 分でip2000のプロジェク
ト概要をプレゼンした。興味を示した相手に営業ツールを渡す。

17:00-18:00
3 日風呂に入っていないので、家の鍵はないが麻布の温泉で汗を流そうと歩い
ていく。しかし閉っていてショック! とぼとぼと会社に戻る。

18:00-18:30 仮眠
18:30-19:00 移動

19:00-20:00
バンタンインターナショナルで講師をする。友人の紹介だが「CM」から「CS」
「BS」「映画」から「web」や「VJ」までという内容の4 日シリーズだ。こち
らも現場の学生と接する貴重な場なので、まずは全員のプロフィールを聞いた。
いわゆるマーケティングみたいなものだ。

20:00-20:30 食事
20:30-21:00 移動

21:00-24:00
某BS番組企画打合せ。いくつか自分でもいいと思うアイデアがでるが最終の落
しこみまで至らない。イライラ。

24:00-2:00
仕事の引継ぎ等。数人で今日の仕事についての進行を報告。対策を練る。最近
パワーポイントにはまりだしたプロデューサーにip2000のプレゼンデータを見
せる。あらゆる手法を駆使してある30MBのファイルは、いわゆるパワポのTIPS
集とでもいえるものなので見せて教えながらプレゼン。「これは勉強になるの
で保管しておこう」「では、いろんなところで布夢活動してくださいね!」

2:00-3:00
CSチャンネルリサーチ。VaioNet でやっているお気に入りの番組「1000の子供
2000年の夢」という3 分のミニシリーズが見られた。これはフランスの制作番
組で、子供たちがFIX のカメラの前で自分の将来の夢を語るというもの。カッ
トのつなぎはすべて黒のディゾルブでシンプル。しかしそのロケーションとア
ングル、子供の小道具などクリエイティブディレクションが実にいい。こんな
コンテンツはip2000のひとつのスタイルの見本となると思っている。

友人からいいメールがきた。これから実際の検討がはじまる。

> 1.具体的に何を制作するのか?
> その形態は? チーム制なのか? 個人制なのか?
> 最終的にそれはどのようなメディアになり
> またなんらかの展開があるのか? 目的は?
>
> 2.クリエーターなら誰でもいいのか? 何人くらいを考えているのか?
> 乗船無料となるクリエーターはどうやって決定されるのか?
> 一般募集をするのか? その場合料金はどうなるのか?
> 彫刻家、家具職人、ギターリストだった場合どのようになるのか?
> 石、木材等は積めるのか?
>
> 3.個性の強いクリーターが4 人部屋で生活できるのか?
>
> 4.1 日といっても朝入港して夜出航というスケジュールが
> 大半のようだが、十分な取材、素材収集ができるのだろうか?
> また、それは行ってから決めるのか?
>
> 5.ピースボートは歴史や戦争を学びコミュニケーションをし、
> 世界を知るというコンセプトのもとに企画されているようですが、
> そのコンセプトにのっとった企画で制作するのか?
>
> 6.スポンサーのための仕事を制作するから乗船無料になるのか
> そのドキュメントを番組として提供するのか?
>
> 7.何故世界一周でなければいけないのか?
>
> 船旅とは精神的に贅沢なもの。モノがなく
> 日常から完全に切り離したような焦っても意味のないという
> 諦めのような気分を味わえるのではないかな?
> 流されて考えずにいたモノの本質や自分自身のことを
> 見つめなおすきっかけとなるかもしれない。
> また、航海が何日も続くとハイジャックされた乗客同士の
> ように一体感が生まれこれまでとは違うコミュニケーションを
> 経験できるかもしれない。その中で何が生まれるのかな?
> ワクワクします。
>
> しかし何故世界一周でなければいけないのか?
> 90日でなければいけないのか?
> 現地でじっくり取材し素材収集ができないということは
> 本当にその土地の印象を掴めていて制作されるかどうか
> 疑問が生まれる。モノ作りをコンセプトから十分納得できる
> レベルでできるのか?
>
> 私はクリエーターズワークショップ オン シップ(仮)
> という船旅ツアーを新たに企画したらどうかと考えました。
> 船上芸術学校とし、コンセプトセミナープログラムを企画。
> 格安のツアーをコーディネート。
> ワークショップという形をとる。講師を呼ぶ。
> そして日数の短縮。13日~56日。夏休み中が望ましい。
> デジハリ、クラブキング的内容+アサヤン+電波少年的発想
> テーマを投げかけ、それをもとに制作。
> ディスカッション~プレゼンまでで終了。
> 制作物はブランド化とする。帰国後は各企業へプレゼン。
>
> 一般募集をする。
> 乗客は旅費を多少払う。
> 魅力的な講師とテーマ、夏休み期間(短期間)
> という条件での船旅によりデザイン留学的感覚で
> 旅費を払う価値ができる。短期だと安い。
>
> 航海中機材等のサポート。
>
> 最終的にできたものはコンペ作品として扱われ
> 企業のサポートをつける。優秀なものは商品化へ。
> ショウルームでの展示会等。
> コンペで優勝したら御褒美を!
>
> 旅先に事前に連絡をし、現場の作家やクリエーター達との
> 交流、統一テーマでワークショップを企画。
>
> 旅行前からワークショップをし現地情報を入手。
> 短期間でも現地で素材を収集しやすく。
>
> ドキュメント番組(真面目系)として放送。
> 番組スポンサーとして広告料をとる。
> 人材育成としての援助。

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■デジクリトーク
全国1万5000デジクリ読者の皆様にお届けする
「絶対お勧めの超大型企画」と「アノ」鷺義勝が断言する展覧会情報

鷺 義勝
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Re-lati0n-S 第一回企画展示 所幸 則「眠ル繭 写真展」
3 月5 日~3 月31日 渋谷ダブルクロックギャラリー

今回「Re-lati0n-S」(リレーションズと御読み下さると幸いです)と銘打っ
て一年間、24時間営業のギャラリースペースを借りきって、ディジタル・イメ
ージのメンバーによる作品展を行なう事にいたしました。その第一弾として、
所幸則さんの写真展からスタートさせたのには幾つかの大きな理由があります。

デジクリ創刊以前より、所氏は「眠ル繭」制作に御注力されており、今回のよ
うな規模の大型作品による作品展は、読者の方々の中には経験されておられな
い方も多いのではないかという点。また発売迫る「眠ル繭」の世界へ訪れる旅
仕度として、これだけ大量の画像群を記憶に焼き付けておけば、魔界の深淵か
ら襲いかかる愛と呪いのリアリティにもより一層拍車がかかろうというものな
のでは! といった点。そして最大の理由は「カテゴリーと世代をクロスオー
バーさせたトークショー」を自分が体験したいという大変わがままな「自己申
告制かいしんのいちげき!」などと勝手に思い上がっている大変充実した内容
のトークショーが開かれるという点なのです。

それなのに定員はわずか15名という点が閉鎖的ですが、内容は大変に開かれて
います。忍者増田さんをお迎えしての<ゲームナイト>などと題しても、実際
参加をお奨めしたいのはむしろこれまでTVゲームに関心をお持ちになれなかっ
たような「自分とは目指している方向性が違うから…」系の皆様にこそ、盲目
的な固定観念を取り払っていただきたく、この様な一夜を設けたまでのことな
のです。

などと言うと大御説教大会のように聞こえてしまいますが、どのようなジャン
ルの商業ベースのクリエイターの方でも「気分を理解する必要のないジャンル」
は無いと自分は考えております。特にWeb サイト制作などに携わられている方
等にも是非とも御高覧いただきたいのです。作家の表現行為という「個」の存
在の極に位置付けられるような場に立ち合うことによって、インターネットと
いう公のメディアを俯瞰する立場から制作されるクリエイターの皆様の身体感
覚も、より具体化されやすいのではないか、相反する概念の距離間隔を常に体
感出来るような皮膚感覚を養うことでWeb サイトというメディアの社会的な機
能性がもっと確立されるのではないか、といったことを考えるきっかけとして
のトークショーのような、人の意識が連鎖し合う場を成立させたいというのが
今回のリレー展の最大のお楽しみ事項だと自分は目論んでおります。

「行って見たいけど、あの独特の入りずらい空気の壁がどうしても越えられな
い」あなたのような方の価値基準の成長に多少なりとも影響を与えたい! 今
手元に作品のテストプリントが数枚上がってきておりますが、はっきりいって
全て購入したい、そんな空気を会場に吸いに来て下さい。「ヒト」の存在が身
体というインターフェイスに依存しない限り生存しえない現時点で、最大限有
効に機能させる価値基準の提案に「Re-lati0n-S」は貢献します。(理屈っぽ
くてスミマセン…、でも所さんの作品は理屈抜きに良いです。キテネ)

■具体的なトークショーの日程(3 回とも所さんは出席されます)
3月 5日 忍者増田さん・新城健一さん
3月12日 藤原ヨウコウさん・弓田純大さん
3月19日 忍者増田さん・新城健一さん
(プロフィールはオフィシャルWeb サイトを御参照下さい)

全日共18:00―19:00(予定)

ゲストの皆様にお尋ねしたい質問など是非御準備下さい(建設的未来を共に歩
みましょう)。お申し込みはdnest@gol.com まで御名前・御住所・御電話番号
・メールアドレス・ご希望人数(2 名まで)を御明記の上、メールにて御連絡
下さい。先着15名限定です。(FAX・TELでのお申し込みは受け付けません)

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■デジクリトーク
個展活動再開か?
突然降って湧いたような個展の話 「眠ル繭」写真展 その2

所 幸則
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「眠ル繭展」を急きょやることになったのだが、打ち合わせが終わって一度解
散したあと、すぐに引き返してぼくは、「なんか物足りないんだけど、僕!」
といって鷺クンをびびらせたのでした。
「な..なにが物足りないんですか?」とおそるおそる聞く鷺くんを前にして、
「う~ん、なんかよくわかんないんだけどな~。実際ここの店側としてはどの
程度の気持ちでやろうという話になったの?」とか、
「実際プリント間に合うのかな~、媒体ではなにに載せられるんだろう..」
と不安はいっぱいだったのですが、媒体は鷺さんがなかよくしてるMdN と、こ
のデジクリに頼ろうということになりまして(笑)あと、内容としてちょっと
物足りなく感じた部分は「眠ル繭」のプレイ画面を編集したビデオをプラズマ
ディスプレイでながしたり、個展の途中でできていく新作なんかといれかえた
り、あとはレアなトークショーをやろうということで少し落ち着きました。

レアっていうのはですね、少人数しか聞けないっていう意味です(笑)場所の
問題もあるんですけど、それを逆手にとって滅多に聞けないトークショーにし
てしまおうと!(笑)

パート2 の方の弓田純大さんや藤原ヨウコウさんはグラフィックの世界ではだ
れでもしってるとてもすごいメジャーな人達。なにかしら共通なものを感じた
人のなかでなおかつ、好きな作品のある人でなおかつ、一言でも会話したこと
のある人という条件で、(いや、自分で決めた条件なんすけど)選んだらみな
さん鷺さんとはなかよしということで決定しました。この2 人に会いたい人い
っぱいいるだろ~(ニヤリ)

しかしヨウコウさんは僕がなんか勘違いしてたみたいで、東京じゃなかったん
ですね..(汗)すいません。遠い所をきていただくことになってしまって。先
日、弓田さんと前打ち合わせというか、一度しゃべってみようというコトであ
って酒のみましたが、スッゲーかっこいい人なんですね~、びっくりしちゃい
ました。しゃべるとなかなか誤解されたり僕もしてたり、会って話をしてみな
いと人間ってわかんないな~と思いましたね。

僕はなんかコワイ人とか思われてたみたいだし、ぼくもちょっと話しづらそう
な人かな? と思ってたし。シャイってところは2 人ともあたってたけど(笑)
ゲームも見せたら、すごい、すごいって誉めてくれたし、良い人みたい(オイ
オイ)。

(そうだ、ゲーム見た感想文書いてくれませんか?>弓田さん)<私信(爆)

藤原ヨウコウさんはいつくるのかな~? はやく一緒に飲んでみたい。話して
みたいが正しいのか? だけどパート1 の忍者増田さん、こっちの世界じゃか
なりレア?(笑)というより、まったく別の世界の人なんですが..ドラクエ1
や2 ぐらいからRPG やってるような人なら大抵しってるんじゃないかなあ..ア
スキー系のゲーム誌読んでた人とか、はっきりは分らないけど。(いいかげん)

だって話しが合うんだモン、RPG 好きとして。新城君はもっとレアかもしれま
せんが、メガテンやFFの攻略本なんかも書いたりしている優秀なフリーライタ
ーでもある。最近ではイナホ・ラボ・サードアイズレポートというかなり不思
議な小説をファミ通Waveでかいたりしていた人です。4 月にアスペクトからで
るみたい。ぼくと一緒に眠ル繭を作った人でもあるのです。

どっちのトークショーもおもしろいと思いますので、是非申し込んでみてくだ
さいね。展示は1.8メートルのプリントやら40インチのプラズマディスプレイ
に表示したりいろいろするつもり、前半と後半で2 回見にきたりしたほうが
おもしろいと思うよ。内容変っちゃいそうだしね。最終日は梅地くんやシンメ
イも一緒にトークショーやる?
平野君はいやがりそうかな?(私信です)

【ところ・ゆきのり】
1961年銀河系トスカーナ生まれ。自分では羽の写真家と呼ばれたいと思ってい
る。雑誌「フォーカス」の表紙をリニューアル1号1999年12月29日号より担当。
PS用RPG【眠ル繭】の監督でもある。
http://www.ajbb.co.jp/tokoro/tokoro.html

【特報!!「眠ル繭」3 月23迩鹿ヌ莵霪遙ェ。ェ。ロ
。ヨフイ・・廛⑤礇鵐據璽鶸覯菎莪戝BR> 「眠ル繭」をお店にて予約した伝票など、予約したことを証明できるものを個
展会場にもって来て提示した人先着100名様には、特製ポストカードセット5枚
(非売品)+所幸則ミニ写真集ポケットフォトグラフコレクションをプレゼン
トします(ちゃんと名前、電話番号など確認できるものにしてください)。今
週中には予約できる店も増えると思われる。たとえば恵比寿にあるグーチョキ
パー(3760-6642)とか、大手チェーン店とか、大手量販店とか。

【特報! 眠ル繭キャンペーン企画第二弾】
僕のゲーム「眠ル繭」購入者の中から先着300 名様に、素敵な特製ポストカー
ド10枚セットか、所幸則豪華ミニ写真集「天使に至る系譜」(非売品)を差し
上げます。発売日の5 日前にHP上にて詳細を告知! ゲーム中イベントシーン
でこういう人がなんといったか! といった問題をだします。アンケートハガ
キに解答を書いて送ってください。先着300 名ということになると思うので、
みんな頑張って予約できるお店、もしくは間違いなく入荷するお店を確認や問
い合わせをするなど用意しておいてください。大手のソフトではないから、予
約が間違いないぞ。さあ、電話だ!(笑)            --ところ

「眠ル繭」写真展 3/5~3/31 無休24時間 渋谷WcLockギャラリー
http://www2.gol.com/users/dnest/

「眠ル繭」サイト
http://www.porcu-pine.com/mayu/

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■新刊情報
DTPWORLD別冊「フォントスタイルブック2000」
津田淳子 tsuda@wgn.co.jp
http://www.wgn.co.jp/
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デジクリ読者の皆さま、こんにちわ。DTPWORLD編集部、津田と申します。さて、
今日は2 月26日に発売したDTPWORLD別冊「フォントスタイルブック2000」のご
紹介をさせていただきます。これは昨年の「フォント便利帖」の最新版で、タ
イトルをあらため、内容もさらにMac クリエイターに有益な情報を満載してい
ます!

巻頭特集「タイポグラフィの力」
日下潤一氏、高橋敏氏、臼田捷治氏、タイクーングラフィックスなど、第一線
で活躍する人達の現場からみたタイポグラフィを解説。また書体の意味やいろ
いろなタイポグラフィの作り方などをご紹介。

書体サンプル3428書体掲載!
昨年から今年発売された新しい和文フォント292 書体を加えて、和文・欧文・
デザイナーズフォント合わせて3428書体のサンプルをわかりやすく掲載。また
その書体がCID なのかOCF なのか、またPDF に埋め込めるのかなどの情報が早
わかり!

ビットマップフォント889書体入りCR-ROM
NewCIDフォントのビットマップフォントももちろん入ってる!
さまざまなフォントで組んだ誌面サンプルを31種類掲載し、書体による誌面の
違いが一目瞭然! またデジタルフォントの基礎知識やフォントパッケージな
どの詳細情報、出力ビューロー一覧などを掲載した「フォント便利帳」ページ
や、32種類の明朝体を四六判書籍組見本をとして、実際の書籍用紙に印字した
「付録小冊子」、また付属のハガキで、毎月1 回、月初めにフォントの最新情
報を発信する「E-mail News Letter」がお申し込みいただけます。

てんこ盛りな内容で、お値段は据え置きの2500円! 全国書店、出力ビューロ
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■編集後記(3/2)
・今日はわたしにとって最大の難所をひとつ越えた。それは髪の毛を短くしに
行くこと。ほぼ2 カ月に1 回、近所の理容室に行くが、これがいやでいやで。
待たされるのがイヤ、じっと座っているのがイヤ。だから店が開く前にいって
待っていたりするが、今日の午後はたまたま先客がいなかったからすぐとりか
かってもらえた。本当はいきたくないのだが、明後日に日本デジタルアートコ
ンテストの審査があるのだ。審査員として雑誌に写真も出てしまうから、さす
がにヤマンバみたいのはまずいので。一勝負終えた気分。ホッとしてビールが
うまい。今夜は、岡野玲子の「陰陽師9玄武」を読んでから寝よう。(柴田)

・所さんだよ、所さん。連載がはじまった時から、もしや…と、どきどきして
いた私だったのだが、前号からのご本人登場でびびっている。同じ誌面に載っ
たぞ~、と自慢してもいいのだろうか…。いま発売している「デジタル・グラ
フィ(これまた表紙がいいのよ!)」でも、僭越ながらレビューを書かせていた
だいたのだが、別特集にhideが載っていて、「hideと同じ本に載ってんねん」
と言っていたりする…。まだまだ青いぜ。ふっ。     (hammer.mule)
http://www.genkosha.co.jp/dg/index.html

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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