[0558] 僕らが知り得るのはウワッツラだけだ

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,100文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0558   2000/03/17.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 15579部
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 <「@LIFE TV構想」と「カスタムTV構想」の2本を柱に>

■デジクリトーク
僕らが知り得るのはウワッツラだけだ
須貝 弦

■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0041(3/17)
 LIFE TV構想~リニアメディアとネットメディアの融合
 ------世界一周出航まで残り65日-------
 川井拓也

■ブックガイド
 「DTPWORLD」2000年3・4月号発売のお知らせ

■セミナー案内
 BtoB インターネットマーケティングセミナー
 WEBマーケティングの可能性



■デジクリトーク
僕らが知り得るのはウワッツラだけだ

須貝 弦
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地下鉄日比谷線の中目黒駅付近で、脱線した下り電車が対抗の上り電車と衝突。
5人の命が奪われた。みなさん、テレビのニュースや新聞で見聞きしているこ
とと思う。私も、事故当日に駅売りの夕刊紙を見て事故を知った。側面が大き
くめくれた電車の車体に、しばらく声を失なった。

テレビのニュースを見ていても、ひしゃげた事故車両が何度も何度もアップに
なる。アップで映っているのは、営団地下鉄日比谷線の電車だ。そしてこの映
像のバックで「亡くなった4人は、上り電車の……」というセリフが流れてい
ることが多い。しかし、このシーンで私は「ちょっと待った!」と思った。

何度もアップで映っているその車両の行き先には「菊名」と書かれている。日
比谷線から東急東横線の菊名まで乗り入れる直通電車ということだ。この電車
は日比谷線内では「下り電車」である。ということは……?

つまり僕らは、テレビのニュースであたかも「亡くなった方々が乗っていた車
両」と思って見ていたのは、衝突されて死者の出た「上り」ではなく、脱線し
た側「ガラ空き状態」の「下り」だったのである。よくよくニュースを見てい
ると、人が亡くなったことに関するニュースのときも、脱線の原因について触
れるニュースでも、決まって下り電車がアップで映っている。

すぐに、新聞を手に取る。事故発生当日の夕刊以降のいくつかを見てみる。す
ると、どうだ。「亡くなった3名は上り電車に乗っていて、衝突の際に座席も
ろとも吹き飛ばされた可能性が…」という主旨のことが書いてある。そして、
「営団地下鉄によると、事故車両はアルミ車体で……」、さらに「ある関係者
の話によると、アルミ車体は鋼鉄の車体と比べて強度は落ちる……」ともある。

しかし、亡くなった人が乗っていた上り電車は営団地下鉄の電車ではなかった。
東横線とともに日比谷線に乗り入れている、東武伊勢崎線の電車だったのだ。
ある新聞記事に写っていた、側面がめくれた東武鉄道の電車の写真からそう確
信した。2年間毎日、日比谷線で通勤した経験があるので間違いない。東武から
日比谷線に乗り入れた電車は、中目黒から先の東横線内には乗り入れないのだ。

だいたい、下りが菊名行きで上りが竹の塚行き、そして菊名行きが日比谷線の
電車で、別のカットではやはり車体のめくれた東武の電車が写っている東武の
電車が写っているのだから、自明である。

この事故は、営団地下鉄の下り電車が脱線し、東武鉄道の上り電車に衝突し、
上り電車の乗客が命を落としたのだ。この場合、亡くなった人の乗っていた電
車の車体が何でできているのかを、営団側に聞いてどうするのか? 毎日新聞
や夕刊紙、asahi.comなんかを見たが、東武の上り電車について触れている記事
はまったくといって良いほど、なかった。東武の電車は銀色だったが、アルミ
か、それともステンレスか――その答えはどこにも書いていない。

ちなみに、車体の損傷が激しかったのは脱線した側、ケガ人数人を出した営団
側の車両だ。これを、「とんでもないこと」と思うか「よくあることじゃん」
と思うかは、みなさんの判断に任せたいと思うが……。

【すがい・げん】gsugai@hh.iij4u.or.jp
まぁ、TVニュースや新聞報道をどう受け止め、解釈するかはその人の判断によ
るから。しかし、ハッカー関連といいプレステ2関連といい、ついでに「ヨー
カドー銀行」関連といい、事実認識を過ったニュースが多い。「新聞を疑え」
とはよく言ったものだ。

Webマガジン「マッカー」
http://www.dgcr.com/mac/

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■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0041(3/17)
LIFE TV構想~リニアメディアとネットメディアの融合
------世界一周出航まで残り65日-------

川井拓也
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「世界一周する船」に「デジタルツール」と「クリエーター」を載せて陸地で
撮影、船でポストプロダクションをしていくということで企画をはじめた「ip
2000」は、ネット時代のソフトコンテンツ制作プロセスを開拓していくプロジ
ェクトとして各方面に声をかけ続けています。資金獲得のためにあらゆる側面
から企画提案を行います。今回の企画は、映像とネットそしてメディアをまた
がった連携コンテンツです。

ここ数日のプレゼン先のいろいろな人の言葉、キーワード。私のアタマの中の
コラージュはこんな感じでした。

「船でやる意味というものをどこに見出すかですね?」
「コアターゲットが絞れていない・・・」
「最短たった1日の滞在でなにが撮れるというの?」
「私は人間を撮りたいんです。川井さんは何を作りたいのですか?」
「これは現代のアイデアシップだと思うんです。社会的な問題を90日、世界を
回りながら企画していく船です」
「国交の最初の道である海の道に現代のデジタルツールを載せる、それが何を
意味するのか? 考えると楽しい」
「600人がどんな恋愛するかそういう一番下世話なところが一番おもしろいか
もよ?」
「おれの所属する消費者連盟として、おまえにどんな情報を提供してやれるの
か? それをずっと考えている・・」
「打上げ花火で終ってしまっては意味がない。5年後にこれをベースにした産
業ができているくらいでないとやる意味がない」
「川井さんの想像で終ると失敗だ。想像できないことが起れば成功する」
「船の上でどんなコミュニケーションが行われるかずっと見たい。死んでしま
う人がおってもいいじゃないか。それを了解してオンエアーすれば」
「なんでもあるはなんにもないと同じことになる可能性がある」
「1日目の失敗を90回繰返す・・それを止める人間が必要だ」
「品質の保証は人しかないんだよ。誰がどの視点で切取るか?」
「世界のアリネガ撮りにいくの?」

そして、そのコラージュから生まれた企画が「@life TV構想」です。(ちとま
だネーミングいまいちですが)

600人の乗船者のリストを洗い、90日の生活を追ってもいいという人をピック
アップします。それらの人に会います。そして10のセグメントされた層を探し
ます。いなければ、キャスティングして(素人を)します。ただし、自分のお
金で乗っている人だけでできることが理想です。これは猿岩石ではないのです
から。

そのセグメントされた層とは、ある固有の層が必ずその回りにいることが条件
となります。マーケティング的な観点に基きます。これらのセグメントに応じ
たメディア・スポンサーを見つけます。

●セグメント1 15-20若者 日本人 男性
●セグメント2 15-20若者 日本人 女性
●セグメント3 20-25大人 日本人 男性
●セグメント4 20-25大人 日本人 女性
●セグメント5 20-25大人 外国人 男性
●セグメント6 20-25大人 外国人 女性
●セグメント7 20-25大人 外国人 男性
●セグメント8 30-40中年 日本人 男性
●セグメント9 40-60中年 身障者 男性or女性
●セグメント10 60-90高齢者 日本人 男性or女性

区切り方はいろんな方法がありますが、例えばこんな感じです。そしてそれぞ
れのイメージをつけたしてみると・・・・。

●セグメント1 15-20若者 日本人 男性 初めての海外旅行はピースボート
である高校生。ボランティアに興味があり、出発前から問題意識が高い。

●セグメント2 15-20若者 日本人 女性 いわゆるコギャル系。格安で世界
一周ができるとあって飛びついた。NGOが何を意味するかなど知っているわけ
もない。ガングロ、ルーズソックス。

●セグメント3 20-25大人 日本人 男性 デジタル系の学校に通っている最
中にこのプロジェクトに出会い「表現」しながら自分のなにかを見つけること
を期待している。

●セグメント4 20-25大人 日本人 女性 OLを経験して仕事も完璧にこなせ
るのだが毎日のくり返しになにか違うと思い、辞めて次の会社を探すまでの間
自分探しの旅にでる。

●セグメント5 20-25大人 外国人 男性 アメリカ人とメキシコ人の混血で
ある。日本でかせいだ金を旅につかうつもりではなかったが、なぜか船に乗っ
ている。

●セグメント6 20-25大人 外国人 女性 在日韓国籍を持つ。日本人の民族
感の希薄さ、問題意識の薄さにいつもいらだちながらも、祖国には帰りたくな
いという複雑な心境を持つ。

●セグメント7 30-45大人 日本人 男性 リストラされたばかりの会社員。
自殺も考えたが、この船があることを知り若者にまじりながらスタッフもやっ
ている。回りから慕われるキャラクター。

●セグメント8 40-50中年 日本人 女性 観光オタク。格安なピースボート
を利用して多くのスタンプがパスポートに欲しいと思っている。食事、エンタ
ーテインメントにうんちくがある。

●セグメント9 40-50中年 身障者 男性or女性 交通事故で片足を失う。車
椅子でこの旅に参加。それを介護する70歳の親と共に行動を共にする。

●セグメント10 60-90高齢者 日本人 男性or女性 孫、息子ともに不幸で
先立たれ身内はいない。元会社社長のために資金はある。豪華クルーズにも乗
れるがあえて若者が乗るピースボートに乗る。ラウバル島の激戦を生残った戦
争経験がある。

そして、これらのひとりひとりに対して2名の専属スタッフをつけます。ディ
レクター・カメラマン兼任を1名と、エディター兼デジタルアーティストを1名。
この組み合わせの後者は、メディアによってはライターであったりカメラマン
であったりします。

そして50チャンネル確保可能なワイヤレスマイクを、日常的に装着してもらい
ます。本人のプライバシーに関る部分以外のマイクオフを禁止します。カメラ
マンは、望遠レンズと一脚を装着したDVカメラを装備します。被写体が素人で
あることから、カメラを意識する距離にいないようにするためです。映像は荒
くても音声はクリアに録音されます。またある程度離れることで、そこによっ
てくる人なども、カメラを意識せずに船の上のコミュニティが形成されます。

90日というスケジュールを90分番組として企画して、10人の90日を90分に凝縮
します。これら10本の番組には共通のタイムテーブルがあり、ベトナムでの素
材は12:00:00-15:00:00というように横軸で規定されています。つまり、この
仕組みは撮影されたものを物理的な制限にそって編集していく仕組みでもあり
ます。どんなにその人の回りが盛り上っても、規定の時間にまとめなければい
けない。これにより、船内での編集がクリアできます。下船するときには90分
になっているのです。

そしてこれら10人の素材をすべて編集する、いわゆる分りやすい番組をNHKで
流します。90日10人の人生です。そして、個別の90分番組をCSやBSなど各種の
チャンネルで流します。固有のターゲット向けの層を扱った番組です。

すると、テレビというリニアな時間軸を持ったメディアのコンテンツとしての
「番組」は、その人物の主観で語られます。ちょうど「ナイトオンザプラネッ
ト」や「ミステリートレイン」と同じことです。すると他の番組の主人公が登
場するシーンが必ずあるわけです。しかし、その人物が特に親しくならなけれ
ばどういう関係かは分りません。人間社会と同じで、当人は当人の視点でしか
世界を築けないからです。そして、それはテレビという時間軸の呪縛から逃れ
られない、旧メディアの宿命でもあります。

いわゆる「神様」としての視点で、ひとつの船、ひとつの航路、90日という時
間をスライスできるメディアは「web」だけです。例えば
http://www.inxight.com/
のような技術を使えばその人間関係が一目瞭然です。これがip2000.netでやる
べきコンテンツです。大容量、ランダムアクセス、多言語、多字幕、マルチア
ングルのDVDこそ、それらの両方を表現を併せ持つ唯一のメディアであり、パ
ッケージ化として最適なメディアであります。

そして、90分均等割という手法でこぼれてしまうエピーソードの数々をストリ
ーミングコンテンツとして展開します。90日間、18カ国10人、10台のカメラ、
述べ撮影時間数百時間というテープはそのまま「人間のデータベース」です。

これは600のモルモットを乗せた「ノアの箱舟」ならぬ人間の実験室であり、
そこにはあらゆる事情を抱えて乗ってくる人々がいます。それらの人々が何を
つかむのか? これに勝るコンテンツはないし、そこに社会的なあらゆる問題
を浮び上がらせるための枠組を作るのが、今回の最大のトライアルだと思うの
です。

今まで私はメディアに縛られ「旅」「音楽」「旅行」「ドキュメント」「料理」
というデータベース的な区分けで企画を進めようとしていました。しかし、そ
れは過去の手法です。船でしかできない、同じ航路を共にすることでしかでき
ない、次世代の映像プロジェクトに相応しい手法とはこれだと思ったのです。

「@LIFE TV構想」と「カスタムTV構想」の2本を柱に、今後の企画作業を進め
ようと思うのですが、皆さんいかがお考えでしょうか? 是非ともご意見お聞
かせ下さい。

最後にそれぞれの最終媒体、メディア、ターゲット想定を記します。

●セグメント1 15-20若者 日本人 男性
■TV BS-i・BS朝日・MX-TV・ディスカバリーch・ニュース系ch
■web ピースボート系、NGO系

●セグメント2 15-20若者 日本人 女性
■TV NHK教育TV、Vibe、Viewsic、ミュージックフリークTV
■web じゃまーる系、コミュニティ系、i-MODE系

●セグメント3 20-25大人 日本人 男性
■TV コンピューターch、VaioNet、ZDTV
■web デジタルハリウッド系、ケイコとマナブ系、モバイル系

●セグメント4 20-25大人 日本人 女性
■TV LetsTRY、ケイコとマナブch、GRICch
■web 女性ポータルサイト系

●セグメント5 20-25大人 外国人 男性
■TV NHK総合、BS-i、BS朝日、ディスカバリーch
■web 在日外国人コミュニティ系、海外web

●セグメント6 20-25大人 外国人 女性
■TV NHK総合、BS-i、BS朝日、ディスカバリーch
■web 在日外国人コミュニティ系

●セグメント7 30-45大人 日本人 男性
■TV NHK総合、BS-i、BS朝日
■web カウンセラー系、精神医学系

●セグメント8 40-50中年 日本人 女性
■TV 旅ch、FOODTV、トラベルch
■web ダイヤモンド社系、トラベル系

●セグメント9 40-50中年 身障者 男性or女性
■TV スペースヨットch
■web 身障者系、社会系、保健系

●セグメント10 60-90高齢者 日本人 男性or女性
■TV スペースヨットch
■web 介護問題系、身障者系、社会系、保健系

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■ブックガイド
「DTPWORLD」2000年3・4月号発売のお知らせ
http://www.wgn.co.jp/
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デジクリ読者の皆さんこんにちは。DTPWORLD編集部の小木昌樹です。2ヶ月1
回のお約束、DTPWORLD最新号(3・4月号)のご案内にやって参りました。しば
らくおつき合いください。

第1特集は「レイアウトソフトだよ全員集合!」。Adobe InDesign日本語版の
発売を今秋にひかえ、レイアウトソフト選びはますます難しくなっています。
そこでこの特集では「制作物別に最適なレイアウトソフトは何か?」をテーマ
に、QuarkXPress、PageMaker、SMI EDICOLOR、AVANAS PAGE STUDIOを徹底比較。
目的ごとに最適なレイアウトソフト選びを伝授します。InDesignの最新情報も
あるのでお見逃しなく。

第2特集は「デジタルペイントの達人!」。Photoshop&Painterを使ったデジ
タルペイントの第一線で活躍する筒井海砂さん、中井さとしさん、服部幸平さ
んによるワークショップです。作品の中に潜むアナログ的センスとデジタルペ
イントテクニックを同時にご堪能ください。

特別企画は「DTP的学問のススメ」。DTPを学び、上達するための方法を、DTP
スクールの体験取材やすでに実践で活躍している人たちの話を交えながら探り
ます。これからDTP業界に転職を考えている人、すでに仕事していてさらなるス
キルアップを目指す人必見の企画です。

今号は創刊4周年。増ページで「DTPクリエイターのためのWEBサイト構築講座」
「すすめ!! 印刷探検隊」「めざせテクニックマスター」「WindowsDTPトラブ
ルバスターズ」「荻窪圭のデジカメ主義!」と新連載が5本一挙に登場です。
さらにDTP関連の情報ページも充実してお値段据え置きの1280円。全国書店で
好評発売中ですので、ぜひお買い求めください。

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■セミナー案内
BtoB インターネットマーケティングセミナー~WEBマーケティングの可能性~
http://www.imedio.or.jp/btob/
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<主催者情報>

ソフト産業プラザ iMedio主催セミナー開催決定 !!
4月6日(木)13:00~17:00
ソフト産業プラザ MADOプレゼンルーム(WTCコスモタワー20階)

入場無料、事前登録制 200名、応募者多数の場合抽選(参加整理券発行)
主催:大阪市・(財)大阪市都市型産業振興センターソフト産業プラザiMedio
協力:ATC アジア太平洋トレードセンター
特別協賛:株式会社ニーツ http://www.inwf.net

BtoBビジネスにインターネットの波が押し寄せています。それは従来の慣習を
取り払い、新しいビジネスモデル環境をドラスティックに変革させています。
ソフト産業プラザiMedioでは、画期的なBtoBのビジネスモデルを構築した株式
会社ニーツの貿易におけるインターネットビジネスの事例を中心に、昨年一大
ブームも巻き起こした「パーミション・マーケティング」の訳者でPalmtree
Inc.代表、阪本啓一氏、インターネットビジネスの覇者Yahoo!JAPANの有馬誠
氏を迎えて「BtoBインターネットマーケティングセミナー」を企画開催します。

13:30~14:30
「eマーケティングで勝つ ~ お祭り型市場の出現」~パーミションの実践~
Palmtree Inc.CEO 阪本啓一氏
14:45~15:45
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16:00~17:00
「ネット王国 Yahoo! JAPANの戦略」
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<3/28(火)締切> e-mail→ oubo@faycom.co.jp
・氏名 ・年齢 ・自宅/会社(どちらかチェック)・会社の場合は会社名
・TEL ・FAX ・住所 ・e-mail

各種情報のお問い合わせ先(株式会社ファイコム内、iMedioイベント事務局)
TEL06-4800-6711 FAX06-4800-6712 e-mail→ event@faycom.co.jp

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■編集後記(3/17)
・昨日は一日中雨だった。そんな日に限って外出し、用件を5つもすませた。
移動の電車内で約600ページの「水霊ミズチ」を完読。SFマガジンの2000年版
「SFが読みたい!」で、ベスト7の作品だ。これはホラーなのか、伝奇SFなの
か。伝奇ホラーと呼ぶ人もいる。面白ければジャンルなんかどうでもいいわけ
で、とにかく内容がわたしの趣味にぴったりはまり、ノンストップで面白かっ
た。家にいっぱなしでは、なかなか本に集中できないので、たまには本を読む
ための外出も必要かもしれない。大阪に行く用がないかな~。(柴田)

・大阪に来てください~。私も関東に行く用はないかな~。SOHOだと、本を読
む時間はなくなりますねぇ。ビデオを見る時間もないし。ビデオ映像といえば、
私や敬子ちゃん(後記フリークなら分かる!)が大好きな「演劇集団キャラメル
ボックス」が現在上演中の舞台をネット生中継してます。あったかくて、誰に
でもわかるお芝居を目指されている劇団なので、入り易いと思います。時間の
ある方はぜひ。私は無理ぃ。QuickTimeストリーミングです。(hammer.mule)
http://www.caramelbox.com/stage/mirage/qtss/index.html
http://www.apple.co.jp/quicktime/qtv/caramelbox/index.html

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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