[0584] ロスで考えた

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0584   2000/04/18.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 15955部
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 <「LAコネクション」というプロジェクト>

■デジクリトーク 月刊・森川
 ロスで考えた
 森川眞行 

■デジクリトーク パチンコサウンドクリエーターのつぶやき
 往年のヒットアニメから、テーマソングの構成を学ぶ
 武橋道哉
 
■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0060(4/18)
 宝島が創刊する週刊「ウルトラ1」での連載確保か?
 ------世界一周出航(5/22)まで残り34日-------
 ------南十字星出航(8/31)まで残り134日------
 川井拓也



■デジクリトーク 月刊・森川
ロスで考えた

森川眞行 
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昨晩ロサンゼルスから戻ってきました。一晩寝てメールチェックをすると、柴
田編集長より「明日は月刊・森川の掲載日なのでよろしく」とのメール。あっ
ちゃ~、すっかり忘れていました。

前回の「月刊・森川」で「次回は爆弾発言だ!」と書き残して一ヶ月経過しま
した。その間も多くの個人メールが「何するのん?」との質問が…。

御存知のようにいま、Webデザインの業界は好景気です。多くの企業がWebサイ
ト制作に多くの予算を投下している。僕のようなフリーランスで活動している
人間のところにも、大きなバジェットの話が次々に舞い込んで来ます。

それで、昨年末から、この現状を突破すべく知人と一緒に会社設立の準備をし
ていたんです。準備すること5カ月。色々と紆余曲折あったんですけど、結局
設立前に空中分解してしまいました。ちょっと残念。

今回のロサンゼルス行きは、そんなナーバスな気分のなか、家族を引き連れて
成田を出国した1週間でした。最大の目的は、ロスでデスマッチセミナーを開
催するため。札幌/仙台/山形/幕張/東京/金沢/名古屋/大阪/広島/福岡…と続
いたデスマッチのゴールはロスなんですね。

ロスでデスマッチを開催するきっかけになったのは、このデジクリでした。ロ
ス在住の中村さんというデジクリ読者からいただいたメール。「ロスでデスマ
ッチしませんか?」

アメリカ在住の日本人人口は20万人(…だったかな?)その多くは西海岸に集
中しているそうです。主催の窓口になってくれたのは、ロスのMacintoshユー
ザーズグループである『虫食いリンゴの会』*です。何通かのメールのやりと
りのあと、イベントの仕様も固まり、成田に到着した森川一家を暖かく迎えて
くれました。

森川一家にとって海外旅行は2回目。はじめてアメリカに行った時、他人に干
渉しないアメリカの風土が気に入って「いつかこの国に住んでみたいね」なん
て話していたものです。ロスに到着してその日に「虫食いリンゴの会」のホー
ムパーティに招かれてウエルカムパーティとしてもらいました。到着後の出迎
えからパーティ、ついでにホテルも日本人経営のホテルなので、全然英語を使
わないという緊張感のない旅行のスタートでした(笑)

アメリカに住みたい…と思っても簡単に実現できるものではありません。特に
永住権の問題を最初にクリアしないといけない。手段は色々あるようですが、
結局は「地獄の沙汰もカネ次第」で(笑)、弁護士に相談するのが最短で時間
もかからないようでした。

ナーバスな気分も、カリフォルニアの高い空の下ではふっとんでしまいます。
買い物をしたりテーマパークで遊んだりして、1週間があっという間に過ぎて
しまいました。その間も僕はホテルからメールのやりとりや、FTPしたりして
(笑)仕事はどこまでも付いて来ます(笑)。でもそれで分ったのはインター
ネットの仕事はどこでもできる…ということでした。

実際にいま、森川の仕事の半分くらいは東京のクライアントなんです。兵庫県
に住んでいても、インターネットがあればどこでも仕事ができる。Webデザイ
ンの仕事を開始して5年ですが、ようやくそれを実感し始めたところです。ど
こでも仕事ができるのならば、できるだけ条件や環境のよいところに住みたい
…と思うでしょ。僕が海外に住んで仕事がしたい…と思うのはそんなに無謀な
ことではないようです。

デスマッチセミナーを通じて、多くの米在住の日本人の方々にもお会いしまし
た。そこで森川は考えたのです。彼らにも日本の仕事ができないか…と。

彼らの得意な部分…それは英語圏で生活しているところです。海外向けのWeb
ページを制作したい日本人のニーズ。僕の知り合いでも、日本の商品を海外で
販売したい方々が何人かいらっしゃいます。そんな需要と供給のバランスがと
れれば、双方にメリットがあり、将来的には外貨獲得ビジネスも可能になるか
も知れません。

さっそく「LAコネクション」というプロジェクトをスタートさせようと思って
います。また仕様が固まればデジクリで発表しますね。

何回かにわたって、デスマッチセミナーについて書いてきました。インターネ
ットってのは場所と時間を超えるメディアであることは、みなさん御存知だと
思います。そのメリットを生かして、いろいろなビジネスやコラボレーション
がすでに展開されていますよね。でもボク自身は何か足りない…と思い続けて
いました。それはやはり人間同士の交流なんだな…と。失意のなかで出発した
場所で、新たな何かを掴めたような気がしました。

札幌/仙台/山形/幕張/東京/金沢/名古屋/大阪/広島/福岡、そしてロサンゼル
ス。長いデスマッチツアーで多くの皆さんから「デスマッチありがとう」のメ
ールを沢山いただきました。でも、本当に感謝しているのは僕の方です。こち
らこそありがとう! これからもよろしく!

*虫食いリンゴの会
<http://216.32.50.226/>

【もりかわ・まさゆき】
日本に戻ってきたら桜が散っていました。花びらの次の青葉が綺麗。また新し
いことを開始します。変化しつづけることが人生なんだな…と実感する今日こ
の頃。本日のBGMはエコー&バニーメンの「ネバーストップ」を聞きながらお読
みください。森川のLAレポートのページも見てね。
<http://www.siliconcafe.com/event/2000/losangeles/index.htm>

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■デジクリトーク パチンコサウンドクリエーターのつぶやき
往年のヒットアニメから、テーマソングの構成を学ぶ

武橋道哉
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いつの頃からか、ドラマの主題歌というのが、ミュージシャンにとっておいし
いプロモーションの場になっていますよね。そして、気が付くと、アニメの方
も、同様の流れになってきています。

昔は、そのアニメのためにテーマソングが作られていたのに、何とも時代が変
わったとでも申しましょうか……確かに、「ポケットモンスター」のように、
昔ながらのスタイルを通しているものもあるんですが……いや、何もそんな現
状を嘆こうというのではありません。

往年のヒットアニメは、テーマソングの構成もそれはそれは考えられていて、
実はパチンコサウンドを作るに当たっても、参考になる部分がたくさんあるん
です。今回は、そんなお話をさせて下さい。

一週間なら一週間、そのアニメを楽しみに待ち侘びて、やっときました放送時
間! そんな時に流れるオープニングテーマは、明るくパンチのきいたメロデ
ィが流れてきますよね。わくわくして弾んだ気持ちに、もっと火をつけてくれ
ます。更に加えるなら、口ずさみやすいメロディです。声に出す、出さないを
問わず、観ている人を無意識に歌わせて、そのアニメの世界に、気付いたら引
き込まれていると思うのです。

パチンコの場合は、絵柄が回転し始めたときに流れるメロディ、これがオープ
ニングテーマに当たります。パチンコ台は、人が打たないと無音です。そして、
その台から初めて発せられる音が、この絵柄回転音なんです。だから、ここは
打っている人の心を盛り上げ、期待感に満ちたサウンドにしましょう。分かり
やすく、覚えやすいメロディにする事も忘れずに。

アニメの方は、本編に突入……ここで流れるサウンドは、様々なシーンに合わ
せて、演出を盛り上げる非常に重要な要素です。パチンコでは、これがリーチ
演出でしょうか。打ち手をアツくさせ、夢中にさせて、時の経つのさえ忘れさ
せる効果を目指します。

そして、クライマックス……言わば、中核となる音楽が使われます。パチンコ
では、大当たり中に流れるサウンドですね。そのサウンドだけで聴いても、シ
ーンが浮かんでくるようなメロディに仕上げたいですね。また、ここの出来如
何で、後々の効果が変わってくるんです。

あっという間に時間が過ぎ、エンディングテーマ……ああ、もう終わっちゃっ
た、という寂寞感をいっそう煽るような、本編中とは打って変わった寂しいメ
ロディが使われていませんでしたか? 私の場合、このエンディングテーマで
何だか気持ちの大部分をえぐられてしまうような気持ちになっていました。

パチンコでは、大当たりが終わった後、「次も頑張ってね」などと、画面にそ
の機種のキャラクターが出てきて、大当たりの終了を告げる時間が10~15秒く
らいあるんですが、ここがエンディングテーマにあたりますね。すなわち、こ
こでは、名残り惜しそうなメロディに仕上げるわけです。

さあ、アニメの話に戻って、エンディングテーマで一旦沈ませた後は、少しフ
ォローします。寂しさを、次回への期待感に変えるのです。それが、「次回予
告」です。ここで流れる音楽は、オープニングテーマ、あるいはそれをアレン
ジした曲が使われていたことでしょう。この短い間に、音楽の力で条件反射的
に、気持ちを満たしてやるのです。オープニングでワクワクしていた記憶を、
一瞬呼び覚ますのです。

余談ながら、次回予告の後にエンディングテーマ、という構成のアニメも多々
ありましたね。この場合のフォローは、「この番組は……」というテロップの
バックにオープニングテーマを流して、同様の効果を狙おうと意図していたよ
うに思えるんですが、これは考え過ぎでしょうか。

パチンコ機は、前述の大当たり終了告知が終わると、打っていなくても絵柄が
4回だけ変動するんです。これは仕様上そうなるんですが、ここで4回出力され
る絵柄回転音が、次回予告の役割を果たすということです。ここで、打ち手に
本編(リーチ演出、そして大当たり)への期待感を復活させ、再び奮起しても
らう、そんな効果を目論みたい箇所なんです。

パチンコの場合、大当たりが終わると一区切り、という構成です。ここから、
「続けると連チャン(この後すぐに当たる事)するかも知れないな」という期
待感を持たせ、打ち手を止めさせない画面演出上での工夫というのも勿論必要
ですが、私の場合は、ここでサウンドによる面からのアプローチも追求したい
のです。

騒がしいパチンコ店の中で出力されるサウンドが、果たしてこのように効果を
もって伝わるのか、はなはだ怪しいところですし、もとより私の作る音が威力
を発揮する組み立てかどうかも分からないのですが。

「大当たり終了後のサウンドが、ヤケに寂しくないか?」社内のプレゼンでは、
手がけるたびにそんな意見が出てきます。そして、断念する事も多いのです。
確かに、一連のアニメソングの構成から受けた印象は、私個人の考えです。し
かし私としては、今後も、秘かに貫いていくつもりです。

パチンコをする人の中には、どこの店で打つにしても、同じ機種しか選ばない
人がいるんです。その理由の中に、サウンドに起因する要素が入っていたら、
それはとっても嬉しいのですが……まだまだ、ですね。ギャンブルという視点
からだけではなく、別の面からも、パチンコについてアプローチしていきたい
と、いつも考えています。

【たけはし・みちや】michiya@abox3.so-net.ne.jp
パチンコメーカーに在籍し、サウンドを手がけています。家にパチンコ台を持
って帰って動かすと、余りにもの大音量に慌ててスピーカーの配線を抜くんで
すが、音がないと、全くつまらなく感じるんですね。果たして、私が手がけた
パチンコ台も、誰かにそう思われているんでしょうか……?

▼おもしろい話ですねえ。パチンコをまったくやらないわたしでも、うんうん
なるほどと思いながら読んでいます。次の原稿が待たれますね(ト、原稿の催
促をしちゃいます)。

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■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0060(4/18)
宝島が創刊する週刊「ウルトラ1」での連載確保か?
------世界一周出航(5/22)まで残り34日-------
------南十字星出航(8/31)まで残り134日------

川井拓也
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【ip2000とは?】
デジタルコンテンツのプロデューサー/プランナーである川井拓也が、日刊デ
ジクリでの連載を情報伝達のベースとして、2000年に実現させようと文字通り
「奮闘」しているプロジェクト。NGO団体であるピースボートの持つコンセプ
トとコンテンツの可能性に注目して立ち上げた。

15000t級の大型外洋客船に、ネットストリーミング放送局とデジタルポストプ
ロダクションを設置して、インマルサット64kbps衛星回線を通じて地球を回り
ながら各種のコンテンツを複数のメディアに向けて発信していく。

2000年5月から2001年明けまでに世界33カ国から発信する予定。現在出航1カ
月前に迫り、関係各位との最終調整と企画・プレゼンの日々。
今までにCS局2局、雑誌2誌が協力確定。

午前中はスタッフとの打ち合わせ。自宅近くで企画書を作成して会社でプリン
トアウト。別件のWEB打合せに。5月中旬リニューアルという前提でオリエンを。
かなりの物量。その後サブウェイでwebディレクターと打合せ。ここにハーブ
ティーがあるとは知らなかった。サブウェイはおなかが減っていない場合はパ
ンなしのサラダにして食べると非常にうまい。

その後宝島社へ。ライターの伊勢氏と合流した。彼女は韓国版ananを担当して
立ち上げた人物。先週末も韓国に飛んでいた。もともと宝島は彼女の紹介で、
今回の6月に創刊される雑誌の編集長にたどりついている。雑誌媒体担当には
てんでうとい映像業界のものとしては友人が頼りだ。6月200日に創刊される
「ウルトラ1」という雑誌の編集長にお会いした。
http://www.takarajimasha.co.jp/ultra-1/present/

雑誌のコンセプトを説明していただき、接点をみつける打合せ。こちらに興味
を抱いてもらえた理由はふたつ「こんな無茶なことする奴らがいる」というこ
とと「週刊で新しい情報が入手できる」という2点とざっくばらんに話しても
らえた。半ページ程度の連載枠の方向で検討を進めることに。

サンプルを作り、今週後半に向けて企画を進める。イメージとして「『ぴあ』
の金なら返せん」的なイメージですかね? なんて大胆にも他社の例を挙げた
ら、ご本人はその昔音楽畑で彼らのCDをプロデュースしたこともあるという。
今回のプロジェクトでいろいろな人に会うが、いろいろなメディアを渡り歩い
ている方の割合が大きい。振り返ると、自分も同じメディアを2年以上やった
ことはないということに気が付いた。来年はなにをやっているのだろう?

で、雑誌の連載だがこれで「日刊」デジクリ、週刊「ウルトラ1」月刊「ビデ
オサロン」と並んだ。あとは隔月間と季刊を狙うか? いやいや、キャパを考
えなければ。1業種1雑誌的にうまく情報を提供できるといいのだが・・・。

その後会社に戻り、企画書を速攻で修正してプリントアウト。次の出版社であ
るマガジンハウスへ。これもライターの伊勢氏の紹介。マガジンハウス社はよ
く打合せで喫茶店には出入りしていたが、中に入るのは初めて。

iMACやG3 PowerBookの並ぶ編集部に行き「ブルータス」の担当者の方と打合せ。
かなりお忙しいので早口で企画を説明。「ブルータスは1号1テーマなので、
40ページか1ページというどちらかです。船が戻ってきたあとに1ページ系の
情報ネタとして検討させてください」とのこと。
http://brutus.magazine.co.jp/top/index.php3

担当者の人に3つのクルーズのルートを説明したところ、特に興味を示したの
はイースター島パペーテ(タヒチ)、ラウトカ(フィジー) 、ポンペイ(ミ
クロネシア)のあたりだった。ちょうど今回のブルータスの特集も「たった一
つのホテルがある島へ」という島だった。この表紙はかなり魅力的。大きなポ
スターが貼ってあったがずっと眺めながら自分の「想像力」と戯れていたいと
いう気分にさせる。
http://www.peaceboat.org/cruise/0010/index.html

その後、喫茶店で広報の吉澤さんと伊勢さんと打合せをした。途中で講談社の
web現代の担当の方に月曜打合せの結果を電話で聞く。週末に作ったプランを
いくつかメールしておいたのだが、結果は? ジャーナリストと洋上のスタッ
フの往復書簡や世界の・・的なものをいくつか。「プロジェクトの連載枠は前
向きであるが、まだインパクトが弱いので、再度企画していこう」との話にな
った。

web現代は出版社系のwebサイトとしてはぬきんでた存在で、いろいろな賞を受
賞しているサイトである。トップページを見るとまるで電車の中刷りのようだ
が、それぞれかなりユニークなコンテンツ。ここで埋もれずに存在感のある連
載企画を考える必要がある。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/index.html

洋上地球大学と連携して社会的なネタでいくという方向と、プロジェクト自体
のユニークさをネタとしてく2つの方向で企画を再度考えていく。

http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2000_03_15_1/index.html
などは非行少年の「更生」がテーマであるが船内でも登校拒否の少年が元教師
の乗船者としだいに心を開いていくなどの「海の上の精神状態」ならではエピ
ソードも過去にあるので、接点はあると感じている。今回の水先案内人のキャ
スティング情報を入手しながら考えてみたいと思う。明日の夜はピースボート
のスタッフと会うので、いろいろと情報やエピソードを入手しておきたい。

夜は社内の調整と各種書類と媒体企画書、ピースボートとの打合せ材料整理。
雑誌ラフプラン。土曜のアースディ2000@原宿で流す映像の編集と「火」の世
話と仕事は数珠繋ぎで続く。

プロジェクトwebページ
http://www.taiyonet.or.jp/kawai/ip2000/
プロジェクト会議室
http://www67.tcup.com/6708/ip2000.html

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■編集後記(4/18)
・マガジンハウス「日本全国湧水ガイド204」を楽しんでいる。類書はたくさ
ん持っているが、つい買ってしまうのだな。アクセスは不親切だが写真がきれ
いで、見ているだけで気持ちがいい。わたしは名水、湧水探訪には年期が入っ
ているが、さいきんのブームによるポリタンク持参の行列にはうんざりだ。そ
の場で飲んでみるだけでいいではないか。お気に入りの京都錦天満宮が紹介さ
れていてうれしい。でも、汲み上げ地下水ならわが浦和調(つきのみや)にも
ある。狛犬ならぬ兎が鎮座していて、静かなお宮である。しかしな~、新市名
が「さいたま市」に決まってしまった。ひらがなはしまらないなあ。(柴田)

・「変形して動き出せばいいよね」「合体したり?」「そうそう、友達同士で」
携帯電話の話である。待ち受け画面が進歩して、音と共にアニメーションする
ものがあるらしい。ガンダムなんかもあって、「立ちあが~れ、立ちあが~れ」
でアニメーションするらしいのだが、どうせなら本体が……が上記の会話だ。
徹夜続きのハイな時に出る会話って、テンション下がった時に聞いたらおバカ
だよね~、という例に友達が出してきたのだが、私はイケルと思ってしまった。
どこかこの企画ネタ買ってくれませんか~(笑)?     (hammer.mule)
http://www.cwo.zaq.ne.jp/freewill/ ←ネタ提供者

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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