[0649] 「投げ銭」はいま

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,400文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0649   2000/07/11.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 16453部
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 <When there's nothing, anything is possible.>

■デジクリトーク
 「投げ銭」はいま
 松本 功

■デジクリトーク
 無所属の醍醐味
 吉井千恵

■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0110 7/11
 旧市街での舞うようなステディカム撮影、クロアチアロケレポート2
 ------(フェーズ1)航海日誌55日目-------
 川井拓也@sea

■イベント案内
 グーループ企画サイトbattlebooth eight(BB8)開催中
 第一回のバトルテーマは「月」

■展覧会情報
 タカセマサヒロ個展『愛撫』開催中



■デジクリトーク
「投げ銭」はいま

松本 功
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柴田さんから、投げ銭の進展状況が分からないので説明するようにということ
でメールを頂いた。私もいろいろ輻輳していて、何が何だか分かりにくくなっ
ているなあと思っていたので、いい機会なのでまとめてみることにする。

●お金を送る仕組みはいくつもある

投げ銭はいつ実現するかということをいつも聞かれるのであるが、仕組み的に
お金を送ることができるということだけなら、今でもすでにできる状態だ。わ
れわれがやっている投げ銭ホームページではKDDのミリセント
http://www.millicent.gr.jp/
をつかって投げ銭できるようになっている。

ただし、ミリセントの電子財布ソフトはWindows98/NTしかないので、マックの
人やUNIXの人は投げ銭することができない。ミリセントの中にも投げ銭とコン
セプトが近いものがすでにあり市民オンブズマンの服部さんが、オンブズマン
団体にカンパを送ることができるようにしている。
http://ombuds.millicent.gr.jp/

また、ミリセント以外でももんじゃさん
http://www.fsinet.or.jp/~monjya/opinion/01top/top.htm
という方が、プリペイドカードのBitCash
http://www.bitcash.co.jp/
を使って、Donationのサイトを 作っている。

もんじゃさんの方が投げ銭サイトよりもオープンなので、Donationを受けたい
のだがと申し出られれば、いっしょにやろうといってくれるかも知れない。ま
た、何かと質問してその返事を返してもらったときに相手にポイントを渡すと
いうのでは、OKWEB
http://www.okweb.ne.jp/
がすでにはじめているし、Oracleがミリセントを使って新しいサイト
http://www.chienowa.com/
をはじめる。これらは、投げ銭的な考えがあるといってもいいだろう。

また、さらにさまざまな方法が、少額決済に使えるようになるということをア
ナウンスし始めている。SOHOや個人にはかなり敷居の高いクレジットカードか
らして、ビザやマスターに直に契約というのはなかなか困難だろうが、ビザや
マスターも使える都市銀行系の信販会社の中には、積極的に加盟店を開拓する
ところもでてきたので、以前ほど、敷居が高いということはなくなってきてい
る(あるいはひつじ書房が創業10年を迎えて、信用ができたからだろうか。ま
さか)。

もちろん、認証のサーバーをどう立てるのかという点があるから、手間とコス
トを考えるとどこかのモールに入った方がいいかも知れない。楽天市場
http://www.rakuten.co.jp/
が月額50000円とのことであるが、もっと安いところも現れてきている。ただし、
扱う商品の数が少ないかも知れない。牛肉やワインを売る場合と違って、テキ
ストや音楽や画像を売りたい場合は、一桁のアイテムしか認めてくれないよう
ではどうしようもないからだ。デジタルコンテンツについてはあまり考えられ
ていないように見受けられる。

クレジットカード会社も軟化しそうだが、他にも新しい動きがある。三菱商事
と提携してWisp
http://www.mitsubishi.co.jp/trivnet/
というサービスが、秋から上陸するとのことである。これは決済をプロバイダ
ーの決済機能を使って処理してしまうもので、アメリカではかなりの多くのプ
ロバイダーと契約しており、クリックひとつでお金を送ったり、そうしたお金
を受け取ったりできるとのことであった。

説明会にでた印象では、仕組み自体はいいと感じたが、それでも日本の場合は
大手のプロバイダーのシェアが大きくて、Wispをつかうよりも、ニフティと
Biglobeが提携したりした方が早いかも知れない。プロバイダーが自分の会員
向けに、うちなら商売できますよと商売ができることをセールスポイントにす
ることは十分にあり得ることだと思う。

秋くらいに大手のプロバイダーが、投げ銭を受ける権利付き会員を募集すると
かありえるのではないか。これは希望的観測である。無料ホームページの次は、
商売可能ホームページということも可能性は十分にあるだろう。どこか、やら
ないだろうか?

●状況は可能性へ、大きく動き出している

投げ銭システム推進準備委員会も関係しており、7月7日から、Biglobeの中に
あるボランティア情報を提供するサイトViva
http://viva.cplaza.ne.jp/
で投げ銭を受けることができるようになる。ゆくゆくはわれわれの投げ銭サイ
トでもBiglobeを使った投げ銭ができるようになることを交渉している。

Biglobeのサービスは、 Biglobeの会員でなくても、「るんるんコース」とい
うものに登録すれば、クレジットカード決済ができるようになるというもので、
投げ銭のクレジットカード代行も同時にはじまると考えてもいいだろう。これ
も、上記のようなことがなければ、多くの人に投げ銭を受けられる仕組みが公
開されるということではない。少しずつ前進しているところである。

さらに、HotWiredの「個人対個人の電子支払いサービスに群がる企業(上)」
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20000614105.html
によると市民向けの少額決済の新しいサービスがアメリカでは、はじまるよう
で、C to Cの決済は向こう側ではもう動いているとのこと。アメリカで起こる
ことは日本にも波及する可能性が高いので、あっけなく実現するかも知れない。
でも、やはり、そういう必要があるということを訴えないと、これが上陸しな
いか、あるいは重要なサービスぬきでやってくる恐れもあるだろう。

さらに、現在、私も関わって計画中だが、「書評」から本を買った場合、その
書評に売価の何パーセントかを書き手にバックしようという仕組みを作ろうと
しており、投げ銭そのものではないが、評価を生成させるために少額のお金を
使うということを可能にしようとしている。これは、できればこの秋にスター
トしたいと思っている。

他にはオンラインでの少額決済専用の銀行もできそうである。日本電子決済企
画株式会社
http://www.ebank.ne.jp/company.html
というものが、計画されており、これは、決済自体は、携帯電話を使うことが
想定されているとのことである。ご存じのように、携帯電話で自動販売機の缶
ジュースを買うことなどは技術的には、クリアされているそうで、オンライン
のあるコンテンツに携帯電話経由で、少額のお金を送るようにすることも、別
段問題はないわけである。

これについては、携帯電話が決済端末になるということに過ぎないので、動き
出せば、大きな企業は使い始めるだろう。SOHOやNPO、個人のクリエーターが
そのお金の受け渡しの輪の中にはいることが出来るのか、ということは政治的
な問題ということになるだろう。

大企業の電子取引については、企業間電子商取引推進機構
http://www.jecals.jipdec.or.jp/index.html
で協議しているが、大企業向けなので会費が高すぎて、会議には参加できない。

このように状況は可能性へ、大きく動き出しているといえるだろう。実際に使
えるサービスも出てきた。ただ、ソフトをインストールしなくても(ブラウザ
ーに最初から入っているような形で)、思いついた時に簡単にクリック一つで、
相手に感謝や面白かったと表明するための小銭を送るというところまでは、ま
だ、到達していない。そのためのインターフェースはまだまだ不十分である。

個人的には、現在のブラウザーのインターフェースを抜本的に超えるやりとり
の方法が出てきたときに、もっと気軽で、心地よい投げ銭の仕組みができてく
るように思っている。この点では、ネットスケープとか、IEとかに要望を出す
必要があるだろう。

ネットスケープのリーダーは、言語学者の桃井さんだということなので、直談
判をしようかと本気で思っている(私の経営しているひつじ書房は言語学の専
門出版社)。これは、夢想的なことかも知れないが、逆Napstarということが、
可能ならば、勝手に相手のハードディスクに価値のあるモノを置いて帰ってき
てしまうということもできるのではないかと思うがどうだろう。名前はもう考
えてある。そのソフトは「笠地蔵」という名前だ。そんなアプリケーションを
誰か作ってくれないだろうか。

●3つの運動

投げ銭の運動としては、長期的に、リアルな世界のような簡単なカンパ行為を
実現したい、それによって、人と人とのコミュニケーションのあり方も再構築
したいと思っているわけだが、これには時間がかかるので、趣旨を現状にあわ
せて、個別に運動をしていこうかと考えはじめている。

それは、とりあえず3つある。
1、(見た人にとって)良いと思えるコンテンツを(アクセス数以外の評価で)
生き延びてもらうこと。
2、寄付金を集めて、SOHOやNPOなどの組織を動かしていくこと。
3、B to C、B to Bにしか目がいっていないマスコミ、ビジネス界に対して、
C to C(creator to creator、customor to customor、citizen to citizen)
のお金のやりとりの必要性を訴えていくこと。

1については、投げ銭アワードのようなものを作ることが可能かどうか考えて
いる。協賛する企業を集めて、優れたホームページを誉めるわけだ。

2については、先に述べたようにVivaと協力して、まずはNPOに対する支援を可
能にできるようにしていく。あるいは、このデジクリが実際にお金をとれるよ
うな仕組みを柴田さんと作ってもいいのかも知れない。どこかの団体がひとつ
でも、オープンでかつお金を受け取れ方法で成功できれば、幻想ではないこと
がわかるだろう。ゆるやかな会員制というものが可能なのかどうか、実験して
みてもいいのかも知れない。

3については、これは連絡会を作った方がいいのかも知れない。小さなもの達
のための小さな決済コンソーシアム。略称、CCCC(C to C Coin Consortium)
というのはどうだろうか。実際のSOHOやNPOの団体などと組んで、マスコミに
訴えたり、シンポジウムを開いたりする。圧力団体として機能させる。

以上は、まだ、私一人で考えている段階に過ぎない。投げ銭という言葉は、な
かなか魅力的だと思うが、漠然とした夢のようなところがある。これだと、ど
こまでが現実で、どこからが夢想なのか、その境界がわからなくなってしまう。
むしろ、実現と言うことを考えた場合、夢を見ているばかりではなく、投げ銭
のこみ入った要素を分けて、それぞれの願いごとに具体的な目的と実現スケジ
ュールをたてて、一歩一歩進んでいくようにした方がいいかも知れな。

これも実現できた、これも実現できた。これについてはまだまだだとか。細か
くゴールを設定した方が、長距離を走るにはいいのかも知れない。その意味で
は、後ろを振り返ると走り始めたスタートラインがまだ良く見える程度しか、
進んでいない。これからである。

松本 功
投げ銭システム推進準備委員会
http://www.nagesen.gr.jp/

ひつじ書房
http://www.hituzi.co.jp/

書評ホームページ
http://www.hituzi.co.jp/hituzi/links-j.html

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■デジクリトーク
無所属の醍醐味

吉井千恵
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この頃ふと心細さを感じる。何故だろうと考えて、思いあたった。私は今何に
も属していないからだ。学校も卒業したし、会社にも入っていない。ボストン
の市民でもなければ、アメリカの国民でもない。ときどきそういう自分を見出
だしてはふと不安になる。また不安になっている自分を見つけては情けなく思
う。属性ってなんだろう。

属するものが多ければ人間って安心するものらしい。何のカテゴリーに当ては
まるかによって自分を判断することができるからだ。ちらと隣を見て、あ、あ
の人と一緒だと思うと安心する。日本にいたころは、日本人、というだけであ
る安心感があった。自分は受け入れられている、メンバーの一員であるという
心地よさがあった。家族に支えられている、という安心もまたあった。「うち
(家・内)と外」の「うち」の感覚である。

今まで、こういう無所属の状態をなんとか避けて来たような気がする。でも今
ぽかんとその無所属の状態にいる。そうしてみると、なんとかどこかに属そう
とする本能が働く。友達と連絡をとって、友情を確かめたり、ふと日本に帰ろ
うかな、なんて逃げ腰になったり。仕事がなかなか見つからない状態から逃避
しようとしていると言ってしまえばそれまでだが。

そういった押したり引いたりの心理が働く中で、いや、この際だから自分を見
つめ直してみよう、と強がりな試みもする。無所属だからこそ本当の自分が見
えて来るかもしれない。なんて。所属すると、安心感と共に規制も与えられる。
その規制のない、自由な状態にあるのだ、と。

When there's nothing, anything is possible.

と、そんな言葉をどっかで聞いたことがある。頑張ろう!
やっぱり書くっていいなぁ。自分の考えになんとか結論がだせるから。

【よしい・ちえ】 chieyoshii@hotmail.com
ボストンの美大でデザインを専攻。5月に卒業し、只今アメリカで就職活動中。

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■連載「ip2000」プロジェクト奮闘記 0110 7/11
旧市街での舞うようなステディカム撮影、クロアチアロケレポート2
------(フェーズ1)航海日誌55日目-------

川井拓也@sea
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【現在の船の位置=凸】
東京>>香港>ベトナム>シンガポール>スリランカ>セイシェル>ケニア>
エリトリア>エジプト>イスラエル>ギリシア>クロアチア>イタリア>凸>>カナリ
ア>キューバ>メキシコ>カナダ>ロシア>東京
Transported by http://www.peaceboat.org/
Planning&Produced by http://www.taiyokikaku.com

【ip2000チームが航海しながら制作・発信中のコンテンツ】

●「ドリームキャッチャー~人生の宝物」
http://www.vaionet.com/

●本日更新!@ぴあ「さすらいの通信芸人」
吉澤由香の洋上モバイル日記、いよいよ最終回か?

http://www.pia.co.jp/sp/wwm/index.htm
●朝日新聞7月3日朝刊「Eメール時評」に掲載されました。

【今日のコラム】
■□□□テクニカル度
■■■□旅行シズル度
■■□□おもしろ度
■■□□制作プロセス度

クロアチアレポート第2弾は点景的コラムに。ロケ隊はいつもバスで移動する。
しかし機材のために冷房は効かせない。暑い車内でぐったりする者、そしては
しゃぐ者(▼1)。うしろではしゃぐ女の子ふたりは来週新ユニットとして新
しい展開を見せるはずだ。将来のお宝写真になることうけあいの一品である。
(まじ?)

さて、今回は念願のダンスをステディカムで撮影というチャンスにありつけた。
旧市街の城壁に囲まれたステージでピースボートの乗船者70人の女の子、そし
て男の子も入り混じるダンスチームが洋上の努力の成果を見せる。スリランカ
前までは3曲くらいのレパートリーだったが今や6曲、中には寸劇が入る意欲作
もある。このダンスはユネスコの署名を集めるためのものである。レトロ通販
から借りてきたステディカムにTRV900を装着して華麗な移動撮影!(▼2)

あとで船内で上映して大好評。その予想外のスムーズな移動ぶりから急遽イメ
ージビデオも作成することにした。このステディカムもスペインで降りてしま
うので、今のうちにいろいろと撮っておきたい。来週全貌があきらかになる謎
のユニットの撮影にも縦横無尽に使用している。

旧市街ではジェリコさんの子供にもインタビューをさせてもらった。ジェリコ
さんは奥さんが日本人で、ユーゴ内戦の時は鹿児島に避難していたそうだ。お
子さんはまだ早口ではなかった。聞き取りやすい英語でインタビューに答えて
くれた。旧市街の城壁とアドリア海が見渡せる最高のロケポイントで撮影でき
た(▼4)。

その旧市街でisizeのおみやげゲッターをデジカメ撮影。しばしの自由時間と
なる。旧市街も爆撃のあとがいまだ残る場所で観光地ではあるが、教会などで
はミサが行われており、日常と隣り合っていた。教会ではしばし目をつむり賛
美歌を聞いた。ハードなロケの合間のつかのまの安らぎを感じる。歩いている
とこんな水道をみつけた。こんなところから水がちょろちょろ出ているのだが
これは手を洗えばいいのか? 飲み水なのか?・・・赤面(▼5)日本にもこ
ういう崇拝はあることを思い出した。

数々の思い出を凝縮したクロアチアを出航、アドリア海に沈む夕陽は素晴らし
く美しい(▼6)。しかし、感動もそこそこに美しい夕陽を見ると「Sunset
Planet」用に撮影しなければ! 「暖気できてる? テープは? 三脚の船は
?」とカメラをごそごそともってくる私たちは根っからの撮影隊と言える、ト
ホホ。

※文中▼がついている部分は以下のダイレクトURLに写真が掲載されています。
http://www.ip2000.net/f_todayspic.html

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【ip2000プロジェクト】7/011
船は12番目の寄港地ラスパルナス(カナリア諸島)に入港した。
日本では、たっちゃんがコーナーを更新。
地上でも、ip2000ガ・ン・バ・ル!!
http://www.ip2000.net/
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■イベント案内
グーループ企画サイトbattlebooth eight(BB8)開催中
第一回のバトルテーマは「月」
http://BB8.tripod.co.jp/
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今回の8人はイラストレーターやデザイナーなどで、視覚表現主体のコンテン
ツとなっている。(第一回1組は7/1~7/31まで)

<主催者コメント>
Battlebooth Eight(以下BB8)は、視覚作品に留まらず、サウンドやテキスト、
インターネット上で発信可能な、オーディエンスが感じられるすべての表現に
よって展開される娯楽ムーブメントサイトです。毎回ひとつのテーマに沿い、
様々な方向性を持つクリエイターとそれぞれの視点で表現されていく作品群を、
一堂に集め発表することにより、作り手にも、そしてBB8をご覧になる方々に
も、大きな「刺激」が得られることと思います。その「刺激」が、生活に、メ
ディアに、あらゆるクリエイティブな事柄に、いい意味で影響していくことを
望むというコンセプトで活動しています。私達の動きから生まれる刺激を、是
非ご覧下さい。

BB8 コアメンバー

 Akitoshi Mizutani:グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー
 http://magic.blade.ne.jp/~i-o/

 蚕:イラストレーター
 http://www.tk.xaxon.ne.jp/~kanule/

 KANNY nobuyoshinskii:ウェブプログラマ、イラストレーター
 http://www.ksky.ne.jp/~norikok/

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■展覧会情報
タカセマサヒロ個展『愛撫』開催中
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ディジタル・イメージ会員のタカセマサヒロさんが大阪のマニフェストギャラ
リーで個展『愛撫』を開催している。

期間は7月10日(月)~15日(土)の6日間、11時~19時。最終日は17時まで。
作家本人は毎日14時から19時まで会場にいる予定。3つのタッチで描いた「一
人三役個展」になっているとのこと。

会場 マニフェストギャラリー
大阪市中央区大手前通1-1-1 tel.06-6943-5892

タカセマサヒロ
e.mail cbf11150@pop06.odn.ne.jp

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■編集後記(7/11)
・庭の手入れをした後は必ず腕がかゆい。長袖を着てやればいいのだが、つい
めんどうなので生の腕を繁みにつっこんだりする。笹の葉の裏に毒蛾の幼虫ら
しき毛虫がいることがわかったので退治したが、腕はあちこち赤く腫れた。液
体のかゆみ止めは気持ちがいい。そしてもっと気持ちいいのは、風呂を焚きな
がら入り、熱い湯をかゆいところにあてるのである。ウッキーと声が出るほど
あやしい快感! この話をすると誰もが眉をひそめるが。かゆいところに熱い
コーヒーカップをあてるとか、日に焼けたベランダの鉄柵にあてるとかの簡易
型(?)もある。だから回復してかゆいところがなくなっちゃうと、ちょっと
物足りなく感じるというわたし、ヘンタイなんでしょうか。(柴田)

・遙洋子さんの本をトイレで読んでいる。本が読みたくて、ついつい長居して
しまうのだが、限界があるので本に夢中になりすぎて、他のことをおろそかに
する危険性が減る。そこまでして本を読むことをガマンしているってのに、ふ
と本を見たら私より後ろの部分にしおりが。母に抜かされた! がが~ん。人
の本を勝手に読んで、面白くないから読むのやめた、とか、続きないの、とか
聞くふとどきな母である。ツン読しておいた本を、外出時に勝手に持って行こ
うともする。先に読んで感想を言うのだけはやめてくれ~。 (hammer.mule)

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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