[0663] メーリングリスト、そこにある宝石と憂鬱と。

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0663   2000/07/28.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 16459部
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■■■■ 第2回P-Nuts展開催!7/29(土)~8/1(火)AM10~PM6:30 O美術館
■  ■ ◆総勢150名のクリエイター達によるデジタル作品を一挙展示━━┓
■■■■ ┃静止画、動画、iMacを使って楽しいWeb作品も体験できます♪ ┃
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 <人は見られてキレイになっていくのだから。(チョットちがうか)>

■デジクリトーク
 メーリングリスト、そこにある宝石と憂鬱と。
 須貝 弦

■リレー連載 泥縄式☆展覧会開催法
 P-Nuts展ができるまで<後は野となれ山となれ篇>
 内藤あんも

■展覧会案内
 第2回P-Nuts展

■セミナー案内
 Japan Publishing Consortium
 フォント・組版部会ミーティング(情報交換会)

■セミナー案内
 携帯コンテンツビジネスセミナー~携帯インターネットビジネスの未来~



■デジクリトーク
メーリングリスト、そこにある宝石と憂鬱と。

須貝 弦
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日刊デジクリのメーリングリストで、つい先日ちょっとした議論があった。と
いうのは「問題ある投稿があった場合、それについてどう対処すればいいか?」
ということだ。

デジクリのMLでの出来事をこっちで大っぴらに書くのも気が引けるのでザッと
まとめるが、ようはデジクリのMLの中で著作権上問題があると思われる発言お
よび行為があった。それに対してスガイは「マズイっすよ!」と指摘を入れた。

すると指摘された相手の方は「私は間違った事をしているとは思わないが、皆
さんはどう思うか」と、他の参加者の意見を求めた。ただ、「意見はサイト内
掲示板にpostして下さい。結果についてのみこのメーリングリストで紹介しま
す」とあり、私はその部分が気にかかった。メーリングリスト上で起こってい
ることについて意見の交換がしたいなら、やはりメーリングリスト上で展開さ
れて然るべきだと思ったからだ。

案の定というか、私と同じように考えた人たちは彼の掲示板ではなく、メーリ
ングリストに自分の「意見」「見解」を投稿しはじめた。結果としては「やっ
ぱりまずいよ」という趣旨の投稿ばかりが10件あまり続き、私が指摘を入れた
相手の謝罪もあってなんとか落ち着いた――というのが経緯。

こういうこと自体はMLやってれば良く起こることで、確かにあんまり頻繁に起
こるとウンザリなんだが、今回はそんなに時間もかからず、大荒れになること
もなく落ち着きを取り戻したので私はホッと一安心し、後は結果として集中的
に「やばいっすよ」と言われてしまった当事者が必要以上に傷付かなければい
いけど…と思っていた。

ただ、ちょっと気になったのが外野の反応だった。「問題のある発言について
は管理人が対処するべき」とか「同じようなことをみんなで言う必要はない」
といったものだった。そういう意見が出る気持ちもよくわかるが、私はあえて
「ノー!」と言いたい。

デジクリは大人のMLだから、大人のルールでいきましょう、と。大人のルール
っていうのは「管理人は管理すれども統治せず」ということ。実際、濱村デス
クはエラーメールへの対処やサーバー管理等、ちゃんと仕事してるからね。濱
村デスクが忙しくて顔を出せない時なんか、絶妙のタイミングで神田さんが出
て来たしね。上手くやってるワケですよそれなりに。

したがって私は思う。「自己責任・自己管理だ!」と。

確かに、MLの中での問題ある投稿に対して、いくらそれが問題あるからと言っ
て集中砲火のようになるのは気分が悪い。だけどそこは大人のデジクリML、当
事者が意見を求めたことに対して自分の考えや見解がある人は、速攻でレスを
返した。で、結果として同じような内容のレスが続いたことで、ある程度のと
ころでレス自体が止まった。つまり、自然と「仕切り」ができているワケ。ち
ゃんと10件くらいで止まったわけよ、いちおう。同じレスが100件!とかには、
ならなかったわけ。

それでも「不愉快」とか「有意義ではない」と思ったなら、基本的には「一読
して、そっとしておく」のがいちばんだと私は思う。目にあまると思えば「こ
れ以上はやりすぎだからやめようね!」って言ってみるとかね。でもやっぱり
「問題のある発言については管理人が対処するべき」っていうのは、どうかな
って思う。

なんで「どうかな」って言うかというと、これはデジクリのMLに限らずにね、
何か問題が起こったときに、すぐに他人に仕切りやら管理やらを期待するのは
どうか――って思ったから。ハッキリ言って、ネット上には「不愉快なもの」
「有意義ではないもの」っていうのはゴチャッと存在するし、何をもってそう
思うかは人による。それをいちいち管理人に管理させるのは無理というものだ
し、なんでもかんでも他人に管理されることを私は好まない。

MLに入っていないヒトにはわかりにくい例を、ML参加者には批判されるのを承
知でココに書くかと言うと、今回の一連のスレッドから「ネット上のメディア
やコミュニティへの関わり方」というのを、改めて考えるキッカケになったか
ら。

もう一度書くけど、他人に管理されることを望むのはホドホドにしよ? その
ほうが楽なのはわかるよ。そういうのが必要なときもある。でも、基本的には
「自分(たち)でなんとかしよう」と私は思うよ。そしてなんでこんなコトを
この場で書くのかと言えば、これは何ごとに対しても言えることだから。いく
らそれが楽だとわかっていても、他人にゲタを預けるのは「自分の権利を放棄
していることだ」って私は思うよ。

管理されたい? されたくないでしょ!?

(学級会はココまで)

【すがい・げん】gsugai@hh.iij4u.or.jp
この原稿をWorkPad c3で全部書いたのだが 、調子にのって書き殴っていたら
グラフィティエリアに傷が付いた。やはり外付けキーボードと保護シールの購
入か。
・筆者のWebサイト:MACKER
http://www.dgcr.com/mac/

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■リレー連載 泥縄式☆展覧会開催法
P-Nuts展ができるまで<後は野となれ山となれ篇>

内藤あんも
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いよいよ明日からP-Nuts展である。これからどんな不測の事態が起きてしまう
かワカラナイが、始まってしまえばコッチのもんである。

どうやら、出展辞退者もチラホラ出ているようだ。スクールを卒業して就職活
動中に出展の申し込みをし、就職してみたら忙しくて作品が作れず、昔(とい
っても数カ月前)の作品は今見るとハズかしいので出したくないというパター
ンらしい。

しかし思うのだ、クリエイターは作品を人に見せてナンボ。例えどんなに拙く
とも、人は見られてキレイになっていくのだから。(チョットちがうか)

それに、自分の作品を見ず知らずの人が見ているトコロを観察できる機会とい
うのは、そうそうあるもんじゃない。後ろに本人がいるとも知らずに、チラッ
と見て素通りされたら悲しいし、楽し気にみてくれてたらとても嬉しい。感想
に耳をそばだてていると酷評が聞こえてきたりして、海よりも深く落ち込むコ
トもあったりするが、褒められて天高く舞い上がってしまったりする。そうや
って、みんな立派なオトナになっていくのだ。

そういえば、以前別のイベントでWeb作品の展示を手伝ったときに、ロールオ
ーバー(スワップイメージ)するボタンとしないボタンとでは、明らかにクリ
ック率が違うのを目のあたりにして、爆笑してしまったコトがある。人は、
ロールオーバーするボタンをついクリックしてしまう生き物であるらしい..

小耳にはさんだトコロによると、Netscape派とIE派の間でWeb作品の展示用ブ
ラウザを何にするかで殴り合いの喧嘩があったそうだ。スタイルが効かないの
とフラッシュが表示できないのと、ドッチがましか? という議論になり。結
局、IEはJavaScriptエラーが見苦しいからという理由で、Netscapeに決まった
らしい。(Talkbackはどうすんだろ? というか何、アレ?)

つくづくWebデザイナーという職業は、ブラウザソフトに振り回されるお仕事
なんだなぁと思う。いっそのコト、みんなiCabにしちゃえばいいのに...

などと書いていたら、臨時ニュースが入った。コンコルドが墜落したそうだ。
男の子なら誰でも一度は憧れる「夢の超音速旅客機」がである。まったく、世
の中何が起るかわからない。(就航して25年もたっているとは知らなんだ)

ここ最近、ビックリするコトばかりだ。地震はつづくわ、Cubeは出るわ、穴井
夕子は結婚してるわ。

第一回の時は雪が降ったから、今回は台風直撃かもなぁ。
直接搬入の静止画、誰も持って来なかったりして...

【内藤あんも/生きる化石】night@anmo.to
いよいよ明日からP-Nuts展です。はたしてオープニングパーティーにウワサの
「たこ焼き」は出るのでしょうか?(バドガールは予算の都合で呼べなかった
らしい)

【Creator's Network P-Nuts】
第2回P-Nuts展まであと一日! 果してどんな作品がとびだすのか?
<http://www.p-nuts.net/>


▼Talkbackは、はずしちゃえばいいですよん。ごめんねネスケ社。<デスク>

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■展覧会案内
第2回P-Nuts展
http://www.p-nuts.net/
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会期 7月29日(土)~8月1日(火)10時~18時30分
オープニングパーティ 7月29日(土) 16時~18時
会場 O美術館(山手線 大崎駅 東口下車 徒歩3分)
出品作品 動画・静止画・Webなどデジタル作品
出展者数 150名

動画出展数=20点、100インチプロジェクター等で展示。WEB出展数=80点、iMac
13台(予定)での展示。静止画出展数=140点、床面積約365平方メートル・最
大壁面長約117メートルの広々した空間に展示。

主催 Creator's Network P-Nuts
後援 リマークラーニングメディア
協賛 アドビシステムズ株式会社、マクロメディア株式会社、DDIポケット株
式会社、イタチョコシステム、デジタルクリエイターズ

<P-Nuts概要>
正式名称:Creator's Network P-Nuts
代表:成田憲一・鈴木真美子
設立:1997年3月
クリエイター数:250名(2000年6月現在)
設立目的:クリエイター自身の手で作品発表の場と、ビジネスチャンスをクリ
エイト。展覧会、クリエイター育成、相互情報交換、スキル向上。

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■セミナー案内
Japan Publishing Consortium
フォント・組版部会ミーティング(情報交換会)
http://www.jpc.gr.jp/
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<主催者情報>

情報交換会は、部会ミーティングと名を改めました。情報を一方的に伝えるセ
ミナーのようなスタイルばかりではなく、今まで以上に参加者の皆様方が部会
ミーティングの場で意見交換ができ、現状の問題点などの解決をはかることを
目標としています。ぜひご参加ください。

担当部会:フォント・組版部会
テーマ:『Mac OS Xで変わるフォント環境』
日時 8月8日(火)18:00~20:00 ※17:45より受付開始
場所 東京オペラシティタワー48階 アップルコンピュータ セミナールーム
   京王新線・都営地下鉄新宿線「初台駅」前/新宿より笹塚方面に一駅
参加費 JPC会員・無料 JPC団体会員・無料 非会員・2,000円

内容 Mac OS Xで変わるフォント環境
「Mac OS X」をテーマに、変わるフォント環境についてJPC理事であり、アッ
プルコンピュータ(株)マーケティング本部の渡辺泰氏に解説をいただくと共
に、ご参加の皆様方からの疑問・質問ににお答えし、今後のDTP環境・フォン
ト環境についてディスカッションしていきます。
※上記内容は、一部変更になる場合もございます。

申込み方法:JPCホームページから申し込みができます。
http://www.jpc.gr.jp/index2.html
メールでの申し込みも受付けております。:info@jpc.gr.jp
ファックスでの申込みも受付けております。:FAX:03-3403-7712
JPC事務局定例セミナー申込係
*メール/ファックスでのお申し込みの場合、会社名/部署名/名前/電話番
号/FAX番号/メールアドレスを必ずご記入ください。

問い合わせ JPC事務局
107-0052東京都港区赤坂9-1-7 542 株式会社エイミス内
TEL:03-3403-7780 FAX:03-3403-7712

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■セミナー案内
携帯コンテンツビジネスセミナー~携帯インターネットビジネスの未来~
http://pineapple.co.jp
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<主催者情報>

NTT DoCoMoのi-modeをはじめ携帯コンテンツで、圧倒的な実績と経験を誇る株
式会社サイバード。i-modeの公式メニューから、最新の携帯電話技術情報にい
たるまでサイバードの考える携帯コンテンツビジネスを紹介します。今回のセ
ミナーでは、携帯コンテンツビジネスをコンテンツ、テクノロジー、プログラ
ミングの各方面から、今すぐ役立つアプローチ手法として現場の担当者がご紹
介いたします。

日時 8月9日(水)13:30~16:30
場所 南青山会館 大会議室 東京都港区南青山5丁目7-10 03-3406-1365
   地下鉄(銀座線・千代田線・半蔵門線)表参道駅B3出口下車 徒歩5分
参加費 8,000円

【セミナー内容】
1. 基調講演
「携帯インターネットビジネスの未来」サイバード 専務取締役 岩井陽介
2. コンテンツセッション「携帯コンテンツの最新事例とそのマーケティング」
 サイバード エヴァンジェリスト 千葉功太郎
3. テクノロジーセッション「次世代携帯電話への対応、Javaとの新しい可能
 性」株式会社Kラボラトリー 代表取締役社長 畠田喜丈
4. プログラミングセッション「携帯コンテンツ開発スキルとマネージメント」
 株式会社パイナップルカンパニー CIO  岡田良太郎
 株式会社パイナップルカンパニー プログラマー 福嶋義之
5. パネルディスカッション「携帯コンテンツビジネスはこれからこうなる!」
 モデレータ KandaNewsNetwork神田敏晶
 サイバード 専務取締役 岩井陽介 
 サイバード エヴァンジェリスト 千葉功太郎
 パイナップルカンパニー代表取締役 圓尾伸三
 パイナップルカンパニーCIO 岡田良太郎 

主催 株式会社パイナップルカンパニー
   〒106-0031 東京都港区西麻布2ー21ー21 TEL:03-5468-9161
http://pineapple.co.jp

問い合わせ press@pineapple.co.jp
参加申し込み event@pineapple.co.jp

サブジェクトに【8月9日携帯コンテンツビジネスセミナー】と明記の上、下記
のフォームをお送りください。

【お名前】
【e-mail】
【会社名】
【所属部署】
【URL】http://
【住所】
【TEL】
【FAX】
【アンケート】
携帯電話コンテンツビジネスに既に参入
□している    □していない

携帯コンテンツビジネスについて一番あなたが知りたい事は?
( )
このセミナーのご案内をどちらでお知りになられましたか?
( )

 ※定員になり次第、締切らせていただきます。

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■編集後記(7/28)
・懲りないわたしは、またもや3DCG美少女の企画をいくつか。美少女のブラウ
ザマガジン制作はプロトタイプをつくってちょっと休止。次はBSデータ放送で
の番組制作に参加。いま作家さんに出演交渉中だ(本人じゃなくて作品の方)。
そして電子書籍プロジェクトも動き出す。昨日はライブピクチャージャパンに
行ってFlashpixのレクチャーを受けた。これはすごい画像表示、配信技術であ
る。超高精細の3DCG美少女を見せるにはもってこいだ。面白いアイデアがいく
つも。楽しい仕事だが、家族の目をちょっとはばかるのは本音。 (柴田)

・スガイ氏の意見について、MLのことをメルマガに書くな、という意見は出る
であろう。MLならMLで完結せよ、と。管理者の一声を待つのは、出しゃばって
はいけないという考えもあるであろうし、人によってはうざうざ話にしか見ら
れないから存続の危機ですよ、という意味もあるだろう。私の考えとしては、
今回のコラムは、MLはひとつの例えでしかなくて、長くネット生活をしている
とよく見られるふつーの光景を説明しているものと思われる。だから、今さら
ML発言者たちにメールを送って意見を言う必要性はないことを強く認識してく
ださいましね。彼が伝えたいのは「ハマムラなんぞに管理されないぜ」もきっ
とあるだろうが(笑)「自己責任しなきゃつらいよ」という、哲学的なお話。
ネットも現実と同じで、オークションには詐欺があるし、メールがきっかけで
結婚する人もいる。大人の方には今さら言う必要性はなく、でもネット初心者
の方にはネットは決して夢の世界ではありませんよ、アダルトサイトでクレジ
ット番号を入れる限りは覚悟しておいてねと(あれ?)。  (hammer.mule)
http://www.dgcr.com/ml/  ←MLって何?という方へ

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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