[0706] 化粧ってそんなに大事なのか?

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0706   2000/10/03.Tue発行
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 <化粧をせずに人前に出てくるとはパンツをはかずに来るようなものだ>

■デジクリトーク
 化粧ってそんなに大事なのか?
 中嶋かをり

■デジクリトーク
 旧世代端末と次世代端末
 なゆみ かすい



■デジクリトーク
化粧ってそんなに大事なのか?

中嶋かをり
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秋になって天気が激しく変動しておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょ
うか。雷が激しくおっこっており、さぞTAにサージ電流が流れてお亡くなりに
なったところも多いのではないかと思っております(とりあえずうちは無事で
したが油断はできません)。

さてわたくし、もう一週間も前に終わっているはずだったものがひっぱりまく
っていて、かなり参った感じなんですが何とかがんばっている今日この頃であ
ります。しかしこの件について今話すと人外魔境へ入ってしまいそうなのでち
ょっとおいといて、別のことをお話ししましょう。

●ふだんはシナイ

いま、化粧品のコマーシャルで「色が白くて美しいあなた、奥様がファウンデ
ーションの…」うんぬんとゆーのがありますが、それを見ていて「この人はホ
ントーに美しいのか?」「いや、言うほどじゃないんじゃないか?」「だいた
い白いのか?」「黄色人種にしては白いのでは?」「奥様の方が白く見えるぞ」
などとゆー会話がうちであったのです。

また、別の日に新聞を読んでいて、老人ホームでおばあさんにお化粧をしてあ
げると気力が増す、とゆー記事が載っていました。さらに別のときには、なに
かで(何だったかはもう忘れたが紙媒体であった)「女性にとって化粧という
のは非常に基本的なことで、毎日必ず行うものである」とゆーのも載っていま
した。

うーむ。そうか。そうなのか?

「そんなことはあたりきしゃりきのこんこんちきよ!」とお思いの方も多かろ
うと思いますが、実はわたくしはめったに化粧をしないのであります。そりゃ、
人の結婚式とかそーゆー冠婚葬祭時にはとりあえずします。あと、いわゆるち
ゃんとしたお出かけとか、初めての打ち合わせなどのときにはします。つまり、
よそ行きの服を着るときにはする。

しかし、普段はしないんだな。というより恒常的に化粧をするという習慣がな
いのであります。色つきリップをぬるくらいだ。これはもともと血色が良くな
いので、クチに色を塗っておかないと病気かと思われてしまうことがよくある
からです。

●会社員だったころのわたし

では、勤めていたころはどうであったかというと、卒業後すぐに勤めていた会
社では、クライアントへ行くとき以外は全くしませんでした。クライアントへ
たまたま行くことになったときも、最初していかなかったら、

「化粧をせずに人前に出てくるとはパンツをはかずに来るようなものだ」

と先方が怒っているという話が伝わってきて、専務に呼ばれて「アー君は化粧
をしていないようだがどうしてかな?」と聞かれてしまいました。

聞かれたときには、お客さんが怒ってたとは知らなかったので(後から営業の
人に聞いた)「いやーお給料が足りないので買えないんですよ! 買えるよう
になったらします。がっはっはっは」などと答えてしまいました。

実際、新卒の給料なんてタカがしれていたので、とーてー買えるような状態じ
ゃなかったんですが、他の人はどうしていたんでしょうか。不思議です。

その会社では他にもいろいろ今考えるとヘンなことをしてしまい、上司にはた
いそう迷惑であったであろうと思っています。当時の上司であったサイトーさ
ん、すみません。今ではもう少し常識が備わっております。

余談ですが、何をしたか例をいくつか挙げると

・夏にワラジをはいていた
社内履きとしてサンダルを履いている人がいたので、より健康に良いワラジな
どどうであろうかと思ってはいてみたらたいそう気持ちがいいので、一夏はい
ていました。ワラジが壊れなければずっとはいていたでしょう。それとなく注
意されましたが、気にしていませんでした。

・朝にみそ汁を飲んでいた
朝食をとらずに出社していたので、ハラがへってしまいインスタントみそ汁を
飲んでいました。フロア中にその香が充満するため問題となったらしく、「み
そ汁禁止」を言い渡されました。しかしなんであのころはあんなにハラが減っ
たのでしょうか。他の女子社員の倍くらいメシを食っていました。

その後も化粧をするという習慣はわたくしには全く定着しませんでした。勤め
先にもスッピンもしくはリップのみで出かけていました。そのためか、自分の
結婚式の時には、来てもらった同僚からしみじみと「別人のようだねえ」と言
われました。聞けばその話題で盛り上がっていたそうです。

同僚ってのは、誰とは言わないが#690でマスタングを購入されているいちこさ
んです。ねえいっちゃん。ところでうちのMacはそんなに落ちないよ(笑)。

そういう状態ですから、口紅なんか一本買うと10年持ちます。こないだまで、
はじめて買った口紅(シセイドーの春先小紅キャンペーンの時のだ!)を持っ
ていたんですが、友人から「それはもう腐っているのではないか」と指摘を受
けたので(化粧品が腐るものとは知らなかった)捨てました。

なので、化粧直しのタイミングとかもいまだに全くわかりません。だいたい酒
飲んで酔っぱらって騒いでるときに化粧なんか直してられっかよ~、らりらり
~、などと言ってるからいけないのだな。

多分、化粧をしたことで自分の見た目が向上した、と実感したことがあまりな
いからだと思います。たまに思ったときは自分でしたんではなくて、プロの人
にやってもらったときだったりするし。要するにヘタなんだなきっと。ファン
デーション塗ってるときもつい「地塗り」とか「メディウム」とか考えちゃう
しな。ははははは。

●そしていまのわたし

そんなわたくしなので、おしゃれとゆーことがら縁遠い生活を送っております。
洋服も、一度気に入ると破れるまで着ているので、シーズンごとに買い直した
りしません。だいたい、昔からトラッド系のものしか買わないので、メーカー
(ブランドか?)もほとんど決まっちゃっています。トラッドは毎シーズンの
はやりとかがあまりないので大変よろしい。

先日20年前に買ったバーバリーのトレンチ(高校生でしたから自分で買ったの
ではありませんが)をやっと捨てました。袖口がすりきれてどうしようもなく
なったからです。あ、ポケットの口もどっかに引っかけて破ってました。破れ
たところを自分で繕って着てたのですが、限界でしたね(破れたときにもう限
界は来ていたという話もある)。

たまに「ああ、これはいいなア、欲しい」と思う服もあるのですが、十中八九
男物なのでサイズが合わなくて買えません。昨日も赤いレザーのブルゾンがあ
ったんですけど男物でした。うーん悔しいよーん。

たまにトライしてみると、慣れていないのですごいことになります。一昨年、
夏物バーゲンで夏物のニットのワンピースのかわいいのがあったので試着して
みましたら、わたくしの体形の欠点がこれほどあらわになる服もないであろう
とゆーもので、胸がなくてずんどうでシタッパラが出ていて足にめりはりがな
いのが丸分かり(というより強調される)。とても恥ずかしくて着られたもん
ではありません。

トこのような生活を送っておりますので、いまだに親が心配をしており、先日
もブラウスを送ってくれました。さらに「このブラウスを着るときはこのよう
にコーディネイトせよ」という指令書付きでした。やはり問題でしょうか。し
かし当人があまり問題だと思っていないので、やはりこのまま推移していくも
のと思われます。被服費がかからなくていいぞ。

かわいそうなのはそういうツマをつれて歩かなければならないオットかもしれ
ません(笑)。

【なかしま・かをり】(エディトリアルデザイナー)bizarre@ss.iij4u.or.jp
1963年生まれ。東京学芸大学美術教育学科卒業。いくつかのデザイン会社を渡
り歩き、書籍・パンフ・広告・販促物・企業のDTPサポートなど来た仕事はな
んでもやった。結婚を機に(専属のシステムサポート要員である夫を入手した
ため)独立。現在は主にページもののデザインと企業サポートを中心に、でき
ることは何でもやっている。アットニフティ FGRAPHIC Sub-SysOp、日本エデ
ィタースクール非常勤講師、阿佐ケ谷美術専門学校非常勤講師。著書「実用
QuarkXPress4J」「DTPブッシュナイフ(いずれもディー・アート刊)など。
http://www.ss.iij4u.or.jp/~bizarre/

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■デジクリトーク
旧世代端末と次世代端末

なゆみ かすい
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●キャプテン契約終了のお知らせ ~ 旧世代端末

先日、NTTコミュニケーションズから、9月1日付けの書面が届いた。「キャプ
テン契約終了のお知らせ」だ。というのも、5~6年ほど前、以前、住んでいた
市で第三セクターがらみのキャプテン・モニター事業をやっていたのでそれに
参加していたことがあり、使わなければ料金がかからないため、その後も契約
がそのままにしてあったのだ。

契約終了といっても、あくまで契約終了であって、サービスそのものの終了で
はないらしい。いや、ほんとは終了したいのかもしれないが。そして、それが
届いたのは、どうも昨年から一年間利用がない場合は通知の後、自動的に解約
されるように規約が変更されてのことのようだ。しかし、そう規約が変更され
たことは知らなかった。今回の書面で初めて知った。

ところで、キャプテンをご存じない方も多いかもしれない。一言で説明すると
すれば、双方向版の文字放送とでもいえばいいだろうか。ビデオテックス網を
介して提供される情報サービスで街頭端末や家庭(テレビにモデムを内蔵した
アダプターを取り付けるかパソコンを用いる)から利用できる。

ニュース、天気予報、株価といったようなお決まりの情報に加え、観光情報、
行政の案内や公共施設の予約といったものや企業の開設したものなど、様々な
情報・交流サービスがあった。

NAPLPS(North American Presentation Level Protocol Syntax)なんていう、
今や懐かしい画像形式(ベクトル系というより、コマンド系とでも言っておい
た方が適切かもしれない)もサポートしていた。ダウンロード・サイトなどで
探せば今もパソコン上で表示するためのソフトやデータを見つけられることと
思う。

さて、パソコン通信という文字のみのメディアと並行して存在し、パソコンを
必ずしも必要としないことや図形の描画が可能であるため、その華やかさには
いくらかの期待を馳せていたものだったが、大量の情報を扱うことはできず、
個人レベルでの情報発信も難しい。そして、今まさに始まったデジタル放送の
インターフェースと比べてもポテンシャル的に劣るのは明らかだ。また、今や
当時とは比べ物にならない通信速度とインターネットという強大なデファクト・
スタンダードの前には無力でしかない。

ただ、i-modeの前身だったと見ることはできる。このキャプテンのノウハウが
下地になっているという推測も難しくないからだ。入力方法こそ古典的なもの
だったが、入力インターフェースには携帯電話と同じ程度のキーしか用意され
ていなかった(テレビに取り付けるタイプに至っては、テレビのリモコン状の
ものが入力デバイスだった)。いや、それで十分だったのだ。

外観というより、概観には少なくとも差はなかったといえる。しかし、致命的
な欠点として利用できる場所が限られていた点がある。課金システムを兼ねて
いたこともあるのだが、当時、今日のようなモバイル環境があるべくもなく、
また、それ以上に街頭のキャプテン端末を探すより、公衆電話を探してタウン
ページを開く方が明らかに賢明だったというのも大きい。

ここに、ひとつの時代が終わったのは確かだ――花の咲くことなく。

●どう遊ぶか、それが問題だ ~ 次世代端末

#678、#680でワンダースワンおよびワンダーウィッチについて書かせてい
ただいたが、いくらか書きそびれた感が否めないので、今回の話題に関連
して、なぜ携帯型かということについて少し補足しておきたいと思う。

携帯型テレビというのは成功の部類に入るとは思えない。ビデオの存在もある
ため、わざわざ持ち歩いてまで見る必要はないからだ。まして、テレビ番組は
画面の前にただただ縛りつけるだけの受動的なデバイスでしかない。

一方で、PDAやノート型パソコンは能動的に使用されるものであり、殊更、携
帯電話についてはショート・メールを中心に心理的な必然性をうまくついての、
今日の普及だと考えることができる。ここで、ゲーム端末を見てみると、これ
も能動的であり、完全集中型だ。ながら作業を否定する。

また、PS2はユーザーを完全にテレビの前に縛り付けるが、PSoneや任天堂から
発表されたばかりのゲームキューブのように可搬性を考慮したデザインをとっ
たものは、そう限って考える必要はない。

特にゲームキューブについては何かと懐疑的な声も多いようだが、少なくとも
コンセプト的ないしデザイン的には、そうでもないと思う。過渡的なものでは
あるかもしれないが、来るべき次世代デザインだというのは間違いない。

そこを比較してしまうとドリームキャストはネットワーク(網)に支えてもら
っているものの<ゲーム端末>として見ると、どこか宙ぶらりんな存在にしか
見えず、どこか影が薄い。

今後、ゲーム端末が通るべき道として、その可搬性とネットワークという、ふ
たつの大きな道があることは確かかもしれないが、どちらか片方だけを選べば
いいというわけではない。

ビデオ・カメラと同じように大きな画面で見たければテレビに繋ぐことも可能
なフレキシブルな携帯型ゲーム端末や周辺機器も出てくるはずだし、この数年
のうちに携帯型ゲーム端末と携帯電話との境界線が曖昧になるであろうという
推測も容易だからだ。

そして、これからのゲーム端末は場所を選ばないことが必要条件となり、利用
スタイル提案型へとシフトしていくことになると思う。良い事例かどうかは別
の話としても、例えば、ワンダースワン向けには既にハンディー・ソナー(ス
キャナーではなく、ソナー。魚群探知をするアレ)が販売されている。箱庭で
しか遊べないような昆虫ロボットだけを売り込んでいるわけではないのだ。

海や山に行ってまでゲームをするという行為は馬鹿げているとしか言いようが
ないが、たとえ実用性とかいうものを捨て置いたとしても、そういったシーン
でも実際に使えるアイテムがあるとなると話は別だ。実にわくわくさせられる
し、工夫のしどころだ。いや、今すぐにでも画面を中心にしか遊べないという
概念は打破されるべきなのかもしれない。

読書型または映画型エンターテイメントの延長でしかないか、デジタルな思考
色に塗り固められたものでしかないことがほとんどのゲームとは決別し、ゲー
ム端末――遊びのための装置は次の段階を迎えるべき時に来ているのだから。

つまり、これまではテレビ・ゲームのオルターナティブ=代替でしかなかった
携帯型ゲーム端末はその立場を逆転させようとしているわけだ。ゲームは家の
中で、テレビの前でしなければならない時代は完全なる終焉を迎えたといえる。
そのため、これからの据え置き型端末は携帯型端末にはない明らかな差となる
ものを備える必要がある。さもなくば、その存在意義すらおぼつかない。

そして、そこに、ASCIIも再び動き出した。かつての名プラットフォーム、MSX
を引っ張り出してだ。ドリームキャストやパソコン上で動作する公式のエミュ
レーターに加えて、現在の技術を用いてワンチップ化をも視野に入れているよ
うだ。すなわち、携帯型端末市場への乱入を計画しているわけだ。

また、スタイル提案型によってユーザーの発想を鍛え、来るべきユーザーによ
るスタイル発掘型への転換に備えなければならない。そうなると、ユーザーは
星の数ほど多様なプロセスを経験できるようになる。いや、本来、遊びという
ものはそういうものだったはずだ。

ともかく、ここまで来た技術の上では、これ以上、スペック・メイニア(マニ
ア)に媚びる必要などない。性能的な側面から、(自然な使用感を提供すると
いうことではなく、人間を中心にあらゆる可能性を提供するという意味での)
人間工学的な側面へと競争の場を転換しつつある家庭向けゲーム端末の未来に
ステイ・チューン!

【なゆみ かすい】mailto:kasui@flux.gr.jp
うちのぽっこ、お姉ぇちゃんらしくなってきた。こないだまでは、いちばんの
おてんばだったのに。それというのも、ちょっこ(新入りちゃん)がやってき
てから。ちょっこにしても、ガリガリで背中なんか撫でにくかったのに、すっ
かり丸くなって撫でやすくなった。というか、食べ過ぎちゃうかって思うくら
い食べる、食べる。でも、あいかわらず、シロクロちゃんは避けてる(見てる
と遠回りとかしてる)し、顔でも合わせようものなら「シャ~ッ」と、ヘビの
ように威嚇する。ちょっこの方が。(笑)

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■編集後記(10/3)
・朝、デジクリをデスクに送ってから、薄皮饅頭かなんかで一服して、国道17
号線を自転車で南に走る。蕨市を抜けて戸田市の接骨院に肩と腰のマッサージ
に行くのだ。道路は工事中のところがあって走りにくいのだが、このコースは
案外と面白い。接骨院のそばにはTSUTAYAがあって、昨日入ってみたらこぶり
な本屋もあった。品揃えはよくなかったが。吉野屋がある。月に2回くらいは
食べたくなる。巨大な100円ショップがある。ここの品揃えはすごい。一時間
は遊べる。蕨市の旧中山道はきれいに整備された町並みで、民俗博物館がある
のでそのうち覗こう。由緒ありそうな酒屋や福紳漬けの老舗もある。昨日はコ
ースを変えて蕨銀座に行ったら、団子屋があった。見逃せません。で、4種類
2個ずつ買ったら、いくらだと思います? ナント315円ですよ、おくさん。
蕨市ってのは面積が小さいわりに人口が多く、人口密度日本一なのだが、なぜ
か地方のひなびた町を思わせる佇まいなのだ。探検のし甲斐がある。(柴田)

・え? もう10月? なんで? 一日って24時間ちゃうの? 仕事でじたばた。
時間の過ぎるのが早い。おかしい。こんな人生でいいのか! 時間泥棒がいる
に違いない。モモ助けて~!               (hammer.mule)

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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