[0721] モナリザに恋した男

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,000文字)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0721   2000/10/21.Sat発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 16948部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

---PR-----------------------------------------------------------------
>       クリエイターの方なら、もうご存知ですよね?       <
                                   
            [ A Q U E N T . I N C ]           
                                   
□クリエイティブ人材のエージェント□ http://www.aquentpartners.co.jp
-----------------------------------------------------------------PR---
---PR-----------------------------------------------------------------
 ◆◆ SANYOからデジタルディスクカメラ'iDshot'IDC-1000Z発表 ◆◆
□□◇  記録容量730MBの「iD PHOTO」ディスクで動画撮影や編集も充実
□◆□…□ クリエイターのためのデジカメ'iDshot'デビュー
□□◇     >>> http://www.idshot.com/index.html?mn
 □ ◆     メールマガジンiDshot Mail申し込み受付中!
-----------------------------------------------------------------PR---

 <右脳肥大型の私としては頭が痛い>

■デジクリトーク
 モナリザに恋した男
 十河 進

■連載「ip2000-phase2」 疾走記 0153 10/21
 新製品の前での妄想
 川井拓也@land

■セミナー案内
 なにわデジタル経営セミナー2000



■デジクリトーク
モナリザに恋した男

十河 進
───────────────────────────────────

●「情事の終わり」か「ことの終わり」か

この世の中では「叶わぬ恋」の方が絶対的に多数を占める(と思う)。恋愛の
自由だとか、不倫ブーム(なんでそんなものがブームになるんだ?)だとか、
男女関係は自由になっているようだが、それでも忍ぶ恋や耐える恋の方が圧倒
的に多いのではないだろうか。

いくら男女関係が自由になり、世の中がスキャンダルに寛容になったとはいえ、
やはり恋には何らかの障害のある場合が多いと思う。それに、人は生きている
間にどれほど恋をするかは知らないが、その恋のすべてが相手に受け入れられ
るとは思えないし、多くの人は結婚をし家庭を持つことで恋をする自由を失っ
ていく。

だが、人間の関心の多くは男女関係にあるらしい。古今の名作と呼ばれる小説
のテーマあるいはモチーフは、ほとんどが男女の恋愛を取り上げている。人は
生涯を恋愛感情だけに執着して生きていけるのだと、僕はエミリ・ブロンテの
「嵐が丘」を少年と呼ばれる年頃に読んで悟った。キャサリンに固執するヒー
スクリフはパラノイア的性格で、今なら確実にストーカー扱いされる。

しかし、さすがに世界の名作は凄いと思う。人を感動させる何かがある。トル
ストイの「アンナ・カレーニナ」は不倫小説だが、やはり感動した。グレアム
・グリーンの「情事の終わり」も不倫の関係を扱っているのだが、読了した時
に魂が浄化された記憶がある。その余韻にしばらく浸っていた。

それから20年以上が過ぎ、今では素晴らしい名作だった、感動したという記憶
はあるのだが、結末はすっかり忘れている。もちろん、ストーリーの展開はあ
る程度、記憶にあるのだが、最後に目の前から霧が晴れるように何かが見えた
と思ったのはなぜだったのか、忘れてしまった。その感覚だけが残っている。

グレアム・グリーンはストーリー・テリングの名手である。自らの小説をノヴ
ェルとエンターテインメントに分けているが、読者からすればそんな区別はあ
まり関係ない。「情事の終わり」「ヒューマン・ファクター」も「第三の男」
「ハバナの男」も僕は同じ気持ちで読んだ。

「情事の終わり」が映画化されて、「ことの終わり」(1999)というタイトル
で公開されている。原題は「The End of the Affair」だから「ことの終わり」
でもいいのだけど、やはり永年なじんだ「情事の終わり」にしてほしかった。
物語は、なぜ情事が突然に終わったのかを主人公が探ることから始まる。

監督はニール・ジョーダン。イギリス人だ。「狼の血族」(1982)で注目され、
最近は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(1994)などでハリウッド的
大作も手がけている。

しかし、ニール・ジョーダンがグリーンの「情事の終わり」を映画化しようと
思った理由は、何となくわかる。「不可能な愛」(叶わぬ恋)のようなものを、
テーマとして突き詰めているところがジョーダンにはある。主人公たちがヴァ
ンパイアだったりするのも、「不可能な愛」を考察するための障害の設定だと
僕は分析している。

愛を貫くためには、様々な障害がある。「情事の終わり」は愛し合っていたは
ずの人妻が突然主人公と別れてしまう不可解な謎を、主人公の作家が探る物語
の構造に神と信仰の問題がからんでくる。カトリック作家グリーンの不滅のテ
ーマだ。

僕は、先行するジョーダンの2作品「モナリザ」「クライング・ゲーム」に同
じようなテーマを感じている。心では愛し合っているのに身体は愛し合えない、
という「不可能な愛」をジョーダンはグロテスクとさえ思える状況設定の中に
描き出す。

●人生に失敗した中年男の叶わぬ恋

「モナリザ」(MONA LISA/1986・英・104分)は、ナット・キング・コールの名
曲「モナリザ」からインスパイアされたストーリーなのだろう。「恋しても叶
わぬ相手に恋してしまった、しがない中年男の辛さ」が全編に漲る。

主演のボブ・ホスキンスは、この映画でカンヌ映画祭主演男優賞やゴールデン
・グローブ賞などを獲得し、ハリウッドに進出してアニメ・キャラクターと競
演した「ロジャー・ラビット」(1988)で名を知られるようになった。実写版
「スーパーマリオ」(1993)で、マリオを演じて「そっくり」と言わしめた俳
優である。

ジョージは出所したばかりの、頭も薄くなった中年のチンピラやくざである。
彼はボスの身代わりに服役したのだが、出てきてもお荷物扱いされるだけで、
何も報いてもらえない。そんな中、別れた女房の家に押し掛けて問題を起こし
たり、苛立ちを隠せない。

ボスは彼に、黒人の高級娼婦シモーヌのドライバーの仕事を与える。シモーヌ
は完璧なスタイルの長身の女だ。小太りでちびのジョージは、会話する時さえ
見上げなければならない。

高級ホテルへ出入りするシモーヌは、がさつで下品なジョージに高級なスーツ
を買い与え、食事のマナーも教えたりする。最初、ふたりは反発し合うが、様
々なエピソードを経て心を通わせる。

しかし、シモーヌには、ひとつの秘密があった。彼女を乗せてジョージは街娼
がたむろする街角を毎夜のようにゆっくりと通り抜ける。シモーヌは娼婦の中
の誰かを探しているのだ。

高級娼婦として成功(?)する前、彼女は街娼として街角に立ち客を引いてい
たのだが、その時に妹のように可愛がっていた少女がいた。シモーヌは彼女を
愛していたのである。シモーヌが本当に愛している相手は女性であり、レスビ
アンだったのだ。

いつしかシモーヌにかなわぬ恋心を抱いてしまったジョージは、己の気持ちを
持て余すことになる。いくら恋しても相手は男を受け入れられない女なのだ。
シモーヌもジョージを信頼し少女探しを依頼するが、彼女はジョージを愛して
はいない。人生に失敗した中年男の「叶わぬ恋」が哀しい映画だった。

●心は身体を超越できるか

ニール・ジョーダンは「クライング・ゲーム」(THE CRYING GAME/1992・英・
113分)で再び、絶対的な障害を設定し「不可能な愛」をテーマにする。この映
画はアカデミーオリジナル脚本賞を受賞した。

IRA(アイルランド・リパブリック・アーミー)が、ひとりの黒人兵士を誘拐
するところから映画は始まる。彼を人質にして、イギリス政府へ要求をするつ
もりなのだ。

IRAの兵士ファーガスは、人質に取った黒人兵士を見張るうちに奇妙な友情で
結ばれる。黒人兵士は様々なことを話すが、その中の恋人の話がファーガスの
心に残る。

ある日、アジトが政府軍に襲撃され、仲間も人質の兵士も死んでしまう。ファ
ーガスは生き延び、彼は黒人兵士の形見を恋人に手渡すためにロンドンへ渡る。
ファーガスは正体を隠してその女性に近づくが、やがて彼女に心を奪われてい
く……。

彼の恋心に気付いた彼女の方は最初は受け入れないのだが、ある日、とうとう
彼に身体を許そうと、衣服を取る。その瞬間……。

実は、この映画の意表を突く展開は、ここから始まる。もし、この映画の意外
性だけを見たいのであるなら、未見の人はここから先を読まないでほしい。僕
も、できればこの映画の肝を明らかにせずに書き続けられればいいのだが、こ
の文章の趣旨からは、このことを明らかにせずには進めないのだ。

日本の場合、規制が緩和されつつあるとはいえ、まだまだ映倫では男性器の露
出は許していない。だから、この女性だとばかり思っていた美しい黒人が衣服
を脱いだ時に、その部分にボカシが入ってしまい、日本の観客は最初、ひどく
戸惑ったことだろう。

僕も、一瞬、何かと思ったが、ファーガスが股間にボカシが入った彼女の裸身
を見た瞬間に、洗面所に駆け込み吐いてしまうのを見て、納得した。彼女は男
だったのだ。

ファーガスの葛藤はここから始まる。彼の心は彼女を愛してしまっている。し
かし、彼は女として愛したのであって、肉体的に結ばれる瞬間に相手が男だと
わかったショックは大きい。彼の肉体は男としての相手を拒否している。

心から愛した女が実は男だった時、彼は彼女(彼?)を愛し続けられるだろう
か、というテーマがここから深められていく。

女しか愛せない女に恋した中年男、女だと思って愛したのに相手は男だったと
いう設定、あるいは狼の血族、ヴァンパイアなど、「愛してさえいれば、すべ
ては超越できる」という幻想に対して、とんでもないハードルを用意するニー
ル・ジョーダンという監督は、かなりへそ曲がりである。

●身も心も一緒になることが恋愛の正しい姿か

吉野弘に「身も心も」という感動的な詩がある。僕の友人夫妻は、友だちの結
婚式でその詩を朗読したというくらいだから、愛の素晴らしさを謳いあげた詩
だ。もっとも、今ではダウンタウン・ブギウギ・バンドの「身も心も」の方が
有名かもしれない。

基本的には「愛し合う者たちは身も心も」一緒になることが「恋愛の正しい姿」
だとされている。そのことは文部省も奨励している(と思う)。なぜなら、そ
んな純愛の名作ばかりを課題図書で読まされた記憶がある。

しかし、世の中には「叶わぬ恋」が満ち溢れている。ただじっと見つめている
だけの片想いの恋は数知れず、自制する恋も多いだろう。僕のように23歳から
結婚していると、ほとんど自制ばかりしてきた感じである。もちろん、恋はす
る。しかし、それは相手に告げることはないし、一方的に胸にしまっておくだ
けの恋だ。

そんなものは本当の恋ではない、というかもしれない。恋の情熱は、そんな風
に自分ひとりの胸の内にしまっておけるものではない、と。

確かにそうかもしれない。結婚し家庭を持っている身でありながら、今まで僕
が一度も他の女性に「あなたが好きだ」と言わなかったかというと、嘘になる。
だが、「あなたが好きだ」と言ったところでどうなる、という声がいつも聞こ
えているのは確かだ。

正直なところ、僕は別に「身も心も」欲しいとは思わない。ニール・ジョーダ
ンの設定に自らを置いてみた場合、僕は相手が男だったことに衝撃は受けるだ
ろうが、だからといって身体と心が葛藤することはないと思う。相手と寝なけ
ればいいだけだ。

僕は女性とあまり縁のない人生を送ってきたが、女性の姿をした人から「今晩、
泊めてあげる」と言われたことが一度だけある。もう明け方の4時近くで、相
手はうっすらと髭が生えていた。新宿ゴールデン街のカウンターの向こうにい
るママさんだった。その時は好意だけいただくことにした。

「心だけ愛して」と、昔、山崎ハコは歌った。神代辰巳監督「地獄」(1979・
131分)のテーマ曲だった。この映画では、近親相姦が扱われるから「身も心
も」というわけにはいかない。心は愛し合っているのに、身体が結ばれること
が罪の意識を生むから「心だけ愛して」となるのである。

近親相姦であるとか相手が同性であるとか、ドラマとして盛り上げるためには
いろいろ衝撃的な設定が必要なのだが、普通の人の普通の人生では単に妻子持
ちというだけで、充分に大きなハードルになる。「心だけ愛して」とさえ彼ら
は言えない。

恋する人間は、相手にも自分を恋することを望むだろう。だが、多くの「叶わ
ぬ恋」たちはそんなことを望まず、叶わぬことを確認する前に自己規制する恋
である。つまり、相手に告白する前に諦め、耐え忍ぶ。

忍ぶれど 色に出にけり わが恋は……

十代半ばに教科書で覚えたこの上の句が、未だに記憶に焼き付いているのは、
たぶん僕が昔から「忍ぶ恋」が好きなたちだったからだろう。あれから30年、
ずっと「忍ぶ恋」ばかりだった。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
出版社勤務。流れ編集者、または編集流れ者。

昔書いた文章が「投げ銭フリーマーケット」に出ています。デジクリに書いた
文章も数編入っています。
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

淀川長治の銀幕旅行「クライング・ゲーム」
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9807/12/mov/yodogawa/930511ydg.html

モナリザ
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9802/03/mov/review/99/mona_lisa/

英国俳優(ボブ・ホスキンス)
http://www2.odn.ne.jp/cheeky/cinema/people/m-b.html

ボブ・ホスキンス
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/8669/bob_hoskins.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■連載「ip2000-phase2」 疾走記 0153 10/21
新製品の前での妄想

川井拓也@land
───────────────────────────────────
現在のオリビア号の位置(凸)
東京>>凸>>基隆(台湾)>ダナン(ベトナム)>シンガポール>コーチン(イン
ド)>マッサワ(エリトリア)>ポートサイド(エジプト)>アシュドット(イ
スラエル)>クレタ島(ギリシャ)>ナポリ(イタリア)>バルセロナ(スペイ
ン)>ラスパルマス(カナリア諸島)>ハバナ(キューバ)バルボア(パナマ運
河)>カヤオ(ペルー)>イースター島>パペーテ(タヒチ)>ラウトカ(フィジ
ー)>ポナペ(ミクロネシア)>東京

PC EXPOに行って来た。今回お仕事をしているVAIO GTの実機を見るためだ。思
ったより小さいその実機は濃いダークブルーで精悍な面構えだった。妄想家の
私はいつも新製品がでると、その製品の前でそれを使っている自分を想像して
楽しむ。こんなところでこんなものを撮りながら、それでもってそれをやって
いる自分に好奇な目を向ける周りの人々・・というように。

で、結論。欲しい! SHARPのインターネットビューカムの新型も欲しかった
が、データを移し変えたりすることなくいきなりネットでのオンエアーができ
てしまうというGTに心は移っている。

さあ、2週間で50本という大量サンプル生産のあとは、よりユニークでクリエ
イティブな企画を連発して、なんとか試作機をゲットしたる! 実機を見ると
その薄さを生かしてレゴブロックやNゲージと組み合わせたおもしろいアング
ルでの番組を思い浮かべながらビックサイトをあとにした。
http://www.percastv.net/

会社に戻ると私の一番苦手な会議が待っていた。「予算会議」である。プロデ
ューサーなのに「予算会議」が苦手とは何事かというところではあるのだが、
右脳肥大型の私としては頭が痛いと同時に、なんといってももうすでに出てい
る船の話を事後報告するのだから・・。

かなりの急に決まった今回のプロジェクトは、作業が先に進み手続きが後から
ついてくるということになってしまった。船にはすでに社員1名と外部スタッ
フ1名が乗っている。会議が始まりいつもCMの予算会議がメインの制作管理と
管理部長は新しいメールサービスの分厚い企画書を説明する私を目を丸くして
聞いていた。しかし理解してもらえると「では、予約者は割引にしては?」と
か「ポイント制にしては?」とかいろいろとアイデアを加えてくれた。かくし
て予算会議は通過し、船は順調に台湾に向っている。(続く)

http://www.ip2000.net

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
なにわデジタル経営セミナー2000
http://new.osaka.cci.or.jp/Seminar_Event/naniwa1023/index.html>
───────────────────────────────────
ホームページを立ち上げたり、EC(電子商取引)を始めたいと考える中小企業」
と「ホームページ制作者やWebプロデューサーといったデジタルクリエーター」
のマッチングを行う大阪商工会議所「インターネットビジネス促進のためのバ
ーチャル・インキュベータ事業」の一環として「なにわデジタル経営セミナー
2000」を開催する。

日時 10月23日(月)~24日(火)14時-17時半
場所 大阪商工会議所7階 国際会議ホール
費用 大阪商工会議所会員 6,000円、非会員 8,000円
定員 300名(先着)
主催 大阪商工会議所

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(10/21)
・岳真也「吉良の言い分」を読む。忠臣蔵ものは好きでいろいろ読んだが、こ
れはまた従来の忠臣蔵伝説をくつがえす快作だった。一般の忠臣美談仕立てで
も残るさまざまな疑問が、柳沢保明の策謀という仮説のもとで次々と解明して
いくではないか。仮説に史料を重ね合わせ、あたらしい物語を紡ぎ出す作業は
スリリングで楽しかっただろうなあと思う。小学館文庫を一日で2冊、一気に
読んでしまったわけだが、この文庫の装丁の冴えないこと、とくに「時代・歴
史傑作シリーズ」は最低である。また、さいきんスタートした新潮社OH!文庫
の買う気を喪失させる貧弱ラインナップ。こりゃだめだ。     (柴田)

・ヤボ用があり飛行機で移動することになった。仕事を片づけているうちに時
間がなくなり、慌てて空港へタクシーを飛ばしたがタッチの差でアウト。チェ
ックインカウンタのおねーさんたちは手慣れていて、一番早い次の別航空会社
の便と、払い戻し手続きについて、手早く丁寧に案内してくれる。ひさびさに
プロの仕事を見た気がした。案内された一時間後のJASボーイング機は、座席
ひとつひとつにモニタがあって番組が選べるようになっていた。自分が乗って
いる飛行機からの映像はもちろん、カーナビならぬ飛行機ナビのようなものが
あり、現在の高度、スピード、気温、地点をリアルタイムに示してくれ、とて
も面白かった。マイレージがなければJAS派になっているかも。(hammer.mule)
http://www.ops.dti.ne.jp/~sin/airline/  国内線ならここが便利

----------------------------------------------------------------------
■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
----------------------------------------------------------------------


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
広告の御相談はこちらまで  

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://rap.tegami.com/mag2/>、
Macky!<http://macky.nifty.com/>、カプライト<http://kapu.cplaza.ne.jp/>、
Pubzine<http://www.pubzine.com/>、E-Magazine<http://www.emaga.com/>、
melma!<http://www.melma.com/>のシステムを利用して配信しています。

Copyright(C), 1998-2000 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■