[0727] 世界の終わりと美女たちの最期

投稿:  著者:  読了時間:24分(本文:約11,500文字)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0727   2000/10/28.Sat発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 16977部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

---PR-----------------------------------------------------------------
【求人広告】A Q U E N T. I N C    <http://www.aquentpartners.co.jp/>

■お茶の水  | WEBマガジンの編集・デザイン
■西新宿   | MSWordを使ったDTP制作
■西新宿  | SP制作会社でのノベルティ等のコピーライティング
-----------------------------------------------------------------PR---

 <万が一、女性といい雰囲気になって>

■デジクリトーク
 世界の終わりと美女たちの最期
 十河 進

■公募情報
 Zaiya.com iモードビジネスコンテスト 2000開催

■公募案内
 eAT'01 KANAZAWA(イート2001金沢)アワード作品募集

■セミナー案内
 グラフィックデザイナー&オペレーターのためのWeb制作講座(全4回)

■展覧会案内
 レンズがとらえた20世紀の顔 カーシュ写真展



■デジクリトーク
世界の終わりと美女たちの最期

十河 進
───────────────────────────────────

●インタンブールのお守りは魔よけになるか

カメラマンの加藤孝にずいぶん前にもらって、ずっと車に吊っていたイスタン
ブール土産のお守りを、10月1日から身につけるようになった。

今年は編集長をやっていた雑誌が7月で休刊になり、その後、いろいろとトラ
ブルが多く、ちょっとうんざりしていたのだ。考えてみればここ10年、ずっと
運勢は下り坂だった。1980年代は、かなり充実していた記憶がある。別に運は
良くなかったが、自分の中の何かが確実に向上していた実感があった。

しかし、1990年にいきなり部署を変わってからは、悪戦苦闘の連続。努力はし
ているつもりなのだが、結果は最悪だった。10年間で編集長としてつぶした雑
誌が三つもある(無能だね)。私生活でもカミサンの病気や子供のことなど、
本当にろくなことがなかった。

元来、占いなど気にする方ではないが、やはりどこかで気になっている部分が
あるのだろう。ある夢をきっかけにして、お守りを身につけるようになった。

僕は現在、10年前まで在籍していたカメラ雑誌の編集部にいる。その雑誌には
創刊2号目から入り8年間在籍した。その初期の数年間、最も雑誌に貢献してく
れた写真家がKさんで、彼は十数年前に40半ばで亡くなった。

そのKさんが亡くなった日に、僕は彼の夢を見た。目覚めた後に「Kさんが亡く
なった」と電話があって驚いた。Kさんの告別式には、写真の弟子であった作
家の夢枕獏さんが来ていたのを妙によく憶えている。白いTシャツで小脇に少
年ジャンプを抱えていた。

さて、10年ぶりにカメラ雑誌編集部に戻り、ひと月ほど過ぎた頃、亡くなった
日以来、久しぶりにKさんが夢に出てきた。

僕が編集部に戻るとKさんがいて、ビュアーで写真を見せている。「あれ、Kさ
んは死んだはずなのに」と不審に思いながら、それでも「Kさん、今度、10年
ぶりに編集部に戻りましたから」と僕は挨拶をした。Kさんはニコニコと笑っ
ていた。

そこへ、Kさんと最も親しかった先輩がやってきた。彼はKさんを認めると、い
きなり言った。「Kさん、あんた、死んだはずじゃなかったの」

ああ、それを言っちゃおしまいだ、と僕は思った。

この話を、朝起きて、何気なくカミサンにしていたら、途中から少し怖くなっ
た。こういう夢は人に話した方がいいのかどうかわからなかったが、会社で当
時同じ編集部にいた女性に話したら「それは、ソゴーさんが編集部に戻ったこ
とをKさんに挨拶したかったからですよ」と彼女は言う。

しかし、そばにいた別の同僚が「ソゴーさんを迎えにきたのかも」と口を出す。
アハハハハハ、と笑ってすませたが、何となく気味が悪くなった。

その夢が気になっていたのかもしれない。それに、このところ、気分が沈んで
仕方がなかった。こんなことでは鬱病になる、と思った。そんなこともきっか
けで、石で作った目玉のようなイスタンブールのお守りを、鎖に通して首から
下げるようになった。

加藤孝からもらった時に「イスタンブールでは、みんな身につけて魔よけにし
ていますから」と言われたことが記憶にあったからだろう。もっとも、一緒に
家の鍵も吊っているから、何のことはない、長めのキーホルダーを首から下げ
ているのである。

万が一、女性といい雰囲気になって、お互い衣服を剥がし合う(ワイルドだな
あ)状況に陥った場合、ちょっと格好悪いなあと思うけれど、長い人生でそう
いうことは一度もなかったから、確率から言えばこれから先に起こる可能性は
さらに低い。それに、寅さんのように成田山のお守りを吊っているよりましか、
とも思う。

●最大の不幸である二重買いに襲われる

気のせいか、イスタンブールのお守りの効き目はなかなかだった。このコラム
を読んだ方からメールを送っていただくこともあるのだが、このところ女性か
らのメールが増えた。皆さん、好意的なメールで励みになる(プレッシャーも
増えたけれど)。

僕は懸賞に応募したり宝くじを買ったりということをあまりしないのだが、先
日、ジャズ・シンガーのケイコ・リーの新譜「ローマからの手紙」を出てすぐ
に買い、新譜発売記念「ケイコー・リー弾き語りコンサートご招待」に応募し
たところ、何と当選した。もちろんペア・チケットだ。

それに数年間、音信がなかった人から久しぶりにメールが届いた。個人的には、
これはとても嬉しかった。しばらく一緒に呑めなかったIさんとも、久しぶり
に秋葉原の赤津加で呑めた。初めてブックオフをのぞいたら大江健三郎の「静
かな生活」とアリステア・マクリーンの「地獄の綱渡り」が100円で出ていた
ので買った。

こういうのを村上春樹がエッセイで名付けた「小確幸」というのだろう。「小
さいけど確かな幸せ」である。

しかし、いいことがあると必ず反動がくる。まず、通勤電車の中でムッとする
ことが多くなった。「トレランス、トレランス」と言い聞かせて我慢している
のだが、先日、故意に突き飛ばされ、さすがに睨み付けてしまった。

もちろん、降りていく相手の背中を、である。続けて「おう、テメェ、勝負つ
けたろうじゃねぇか」と凄んだ。もちろん、口に出さずに、である。おまけに
すでにドアは閉まっていた。

当選したケイコ・リーの弾き語りコンサートは、ブルーノート東京のライブに
誘っても「私はいいから」と断るばかりのカミサンが「たまには行きたいわ」
などと言い出し、一緒に行く羽目になった。おまけに「どこかでディナーをご
馳走してね」などと言う始末だ。とんだ散財である。

仕事をお願いしていた女性が寿退社をした。それ自体はおめでたいことなのだ
が、このコラムを読んでくれていて「感動しました」とか「泣きました」とか
「この前のも面白かったです」と会社に来るたび声を掛けてくれていたのに、
それがなくなってしまう。

人間には自惚れ鏡が必要だ。白雪姫に出てくる「鏡よ、鏡よ、鏡さん、世界で
一番きれいなのはだーれ?」と聞くと「それは、もちろん、あ、な、た」と言
ってくれる鏡のことである。

しかし、「鏡よ、鏡よ、鏡さん、○○で一番コラムがうまいのはだーれ?」と
聞いて「それは、もちろん、き、み」などと、中年のデブが裸のまま風呂場の
鏡に向かって自分でやっていたら、本当に虚しい(というより怖い)。目撃し
た家族は引いてしまう。娘はきっと、しばらく(もしかしたら永遠に)口をき
いてくれない。

そんな時、さらに大きな不幸に襲われた。僕は秋葉原の石丸電気でなるべく安
い輸入盤CDを買い、できるだけ枚数を多く購入しようと努力しているのだが、
すでに持っているアルバムを買ってしまった。これで一体何度めだろう。

個人的な不幸ではないがショックだったのは、10月19日か20日の朝日新聞の夕
刊を見ていてジュリー・ロンドンの死を知らされたことだ。

……米国の歌手・女優、本名ジュリー・ペック。マネジャーによると18日、米
カリフォルニア州サンフェルナンドの病院で死去、74歳。5年前に脳卒中で倒
れて以来、体調を崩していた。同州サンタローザ出身。歌手としてナイトクラ
ブなどで活躍。ハスキーボイスで人気を集め、55年には「クライ・ミー・ア・
リバー」が大ヒットした。(死亡記事より)

The End of The World──ジュリー・ロンドンの「世界の終わり」である。

●英語を習い始めた頃に初めて翻訳した歌詞

村上春樹もどこかで書いていたが、「The End of The World」は文字通り「世
界の終わり」と訳すべきで、「この世の果てまで」などとロマンチックに訳す
のは間違いである。村上春樹の小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダ
ーランド」は、もちろんジュリー・ロンドンの「The End of The World」から
きている。

僕が初めて訳した英語の歌詞が「The End of The World」である。英語を習い
始めた中学生の頃のことだ。

なぜ太陽は輝き続けているの  なぜ海は波を寄せ続けるの
彼らは知らないのかしら    世界が終わったことを
あなたがサヨナラと言った時  それは世界の終わりなの

合っているかどうかわからないが、初めての僕の訳詞である。未だに記憶して
いる。好きな曲だった。ジュリー・ロンドンのセクシーでハスキーな歌い方は
中学生には刺激が強かったが、その分、強烈な印象を残した。

最近のことだがWOWOWの放映で、ずっと見たかった「女はそれを我慢できない
/THE GIRL CAN'T HELP IT」(1957・97分)を見た。

主人公(トム・イーウェル)は元ジュリー・ロンドンのマネージャーであり恋
人だったが、今は落ちぶれた酔っぱらいである。彼の過去の手腕を見込んだギ
ャングのボス(エドモンド・オブライエン)は、自分の情婦にするつもりのジ
ェーン・マンスフィールドを歌手として売り出せと脅す。

今で言えば巨乳スターとして人気のあったジェーン・マンスフィールド主演の
お気楽・脳天気・お約束的ハリウッド50年代お色気コメディである。それだけ
に安心して見ていられる。もっとも、アホらしいと思う人が多いだろうことは、
僕も否定しない。

頭がからっぽなギャングの情婦然として登場するジェーンは、実は家庭的で料
理がうまく聡明で貞淑な女だったというオチが付くのだが、実際のジェーンも
IQはバストよりずっとずっと高かった。ちなみにバストは100センチメートル
以上だと映画会社は宣伝した。

主人公は最初、何を見てもどこを見ても、かつての恋人であるジュリー・ロン
ドンに見えてしまうという設定で、これで笑いをとる。幻として登場するジュ
リー・ロンドンは、派手でセクシーなステージ衣装を着ておなじみのヒット曲
を歌ってくれる。

ジュリー全盛の頃の姿が、その映画で見られた。僕がジュリーの歌を聴いたの
は1960年代半ばになってからだから、最も人気があった時代から10年後のこと
である。

●生者の記憶の中に死者は生き続ける

1950年代に人生最高の時を過ごしたジュリーが、20世紀最後の年に亡くなる。
もちろん長く歌手生活を送っていたし、ずっとレコードは売れ続けていたから
生活は恵まれていただろう。僕も数年前に「ラウンド・ミッドナイト」のCDを
買ったし、スィングジャーナルの売れ筋ランク・ヴォーカル部門でも数年前に
「彼女の名はジュリー」が一位をキープしていた。

彼女は晩年の数年間は健康に恵まれなかったらしいが、幸せな人生をまっとう
した方かもしれない。無惨な死を迎えたのは、ジェーン・マンスフィールドだ
った。

1967年6月27日、ビュイック・ハードトップを運転していた彼女は停車中のト
ラックに衝突した。霧の朝だったという。同乗していた三人の子供はかすり傷
だけですんだらしいが、ジェーンは即死。しかも、悲惨な噂が流れた。

当時、僕も同級生から聞いたものだ。「115センチの巨大なオッパイを持ち、
IQ168の天才女優ジェーン・マンスフィールドは、事故で首が切断され、ボン
ネットの上に転がった」と。

実際にも、その噂に近い状況だったらしい。別冊宝島「地獄のハリウッド」の
記事(著者・柳下毅一郎)によると「ジェーンは頭皮を剥がれ、大破したボン
ネットにブロンドのかつらが乗っていた」という。

今では信じられないだろうが、一時、セクシーなハリウッド女優といえば、マ
リリン・モンローかジェーン・マンスフィールドと言われたこともあったのだ。

人は死んでしまえば、忘れ去られていく。

一世を風靡したKさんの写真も、十数年経った今ではまったく見なくなった。
亡くなった後もフォト・エージェンシーに作品を預けてあり、いろいろ使用さ
れていたのだが、フェードアウトするように人々の目の前から写真が消えてい
った。

僕はもちろんKさんのことは忘れていない。撮影にもよく一緒にいった。誤解
されやすい言動の多い人だったが、率直な物言いをするからであって、すっき
りした性格の人だった。僕の顔を見るたびに「原稿料、安い」と言い続けたが、
それも一種の挨拶だったのだろう。それに原稿料は本当に安かった。

亡くなる一週間前に見舞った時、抗ガン剤で真っ白になった髪と別人のように
変わった顔に驚いた。その姿で彼は「回復したら、今度はこんな写真を撮りた
い」と熱心に語った。写真にかける情熱には、鬼気迫るものがあった。

大江健三郎の「日常生活の冒険」の中に「ゴッホの手紙」から引用した詩句が
重要なキーワードとして使用されていて、昔から僕は死者を悼む時に口にする。

死者を死せりと思うなかれ
生者のあらん限り
死者は生きん 死者は生きん

人は死んだ時がその人の世界の終わりではなく、彼あるいは彼女の記憶を持つ
人々が死に絶えた時に、初めて世界の終わりがくるのかもしれない。ジュリー
もジェーンもKさんも、他の多くの死者と共に僕の記憶の中で生き続けている。

でも、もう夢には出てこなくてもいいです。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
出版社勤務。流れ編集者、あるいは編集流れ者。

昔書いた文章が「投げ銭フリーマーケット」に出ています。デジクリに書いた
文章も数編入っています。
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

スーパーオーディオCD ケイコ・リー「ローマからの手紙」
http://www.sonymusic.co.jp/MoreInfo/SACD/jazz/SRGS-4558.html

ケイコ・リー「ローマからの手紙」試聴コーナー
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Jazz/Arch/KeikoLee/SRCS-2335/index.html

ジュリー・ロンドン
http://www2.odn.ne.jp/km-osaka/audio/soft_db/vocal/julie_lo.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募情報
Zaiya.com iモードビジネスコンテスト 2000開催
http://www.zaiya.com/contest/
───────────────────────────────────
<主催者情報>

早稲田大学ネットベンチャー&クリエーター支援プロジェクトZaiya.comは、
伊藤忠商事およびITCネットワークと共同で、iモードに関わる優れたアイデア
に基づくビジネスプランを対象としたコンテストを実施します。

優秀作品には、伊藤忠商事およびITCネットワークが、1件当たり最高500万円
のファイナンスをはじめ、マネジメント・デザイン・技術などの多様な支援を
提供し、事業化を援助します。

なお、コンテスト実施に当たっては、将来性やアイデアも重視する観点から、
例えば事業計画書の書き方が分からないなどの未完成な部分について指導する
体制を用意します。

応募締め切りは、2000年11月30日。発表は、2000年12月下旬です。

●実施概要
募集対象 iモードに関わるビジネスプラン
応募締切 11月30日必着(注:メール登録締切11月15日)
結果発表 12月下旬Zaiya.comホームページ、各種媒体などを通じて発表

表彰
・ビジネス賞(3件まで)
応募者による事業化のために、Zaiya.com、伊藤忠商事およびITCネットワーク
が中心になって、ファイナンス・マネジメント・デザイン・技術などの多様な
支援を提供します。ファイナンスについては、一件当たり最高500万円程度。
ただし具体的な金額については3者の協議により決定いたします。
・アイデア賞(数件)
ホスティングサービス利用権(1年間)、PCなど多様な賞品を用意します。

応募資格 iモードに関わるビジネスを事業化したい人であれば特に資格は問
いません。
主催 早稲田大学Zaiya.com事務局、伊藤忠商事、ITCネットワーク
問合せ先 Zaiya.com

●審査

本コンテストでは、提案の新規性、独創性、事業化の可能性などの観点から審
査します。審査委員会は、Zaiya.com、伊藤忠商事、 ITCネットワーク、NTT
DoCoMo、iモード関連出版社、ベンチャー企業家の各審査員で構成されます。
審査方法は、一次審査:書類審査、二次審査:一次審査合格者によるプレゼン
テーション(12月中旬頃を予定)となります。

●コンテスト応募方法

コンテストに応募する方は、まず登録メールをお送りいただき、次に応募作品
を郵送してください。その登録番号を明記して郵送してください。

(1)メール登録応募に際しては、まず下記の登録メールに必要事項を記入し、
Zaiyacom事務局宛お送りください。なお、この登録メールはコンテスト応募を
義務づけるものではありませんが、事務手続き上必ず登録をお願い致します。
折り返し登録番号をお送りしますので、応募書類を郵送する際に明記をお願い
します。
締切:2000年11月15日

件名:Zaiya.com iモードビジネスコンテスト 2000登録メール
宛先:Zaiyacom事務局
本文:
Zaiya.com iモードビジネスコンテスト 2000に応募します。
1.応募者氏名:
2.職業:
3.年齢:
4.連絡先住所:
5.メールアドレス:
6.電話番号:
7.応募予定作品のタイトル:
8.概要(200字以内):
9.事業化の意志の有無:

※事業化の意志がない場合には、アイデア賞の対象にはなりますが、ビジネス
賞の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。

(2)応募作品郵送
応募作品の形式は問いませんが、ビジネスプランとして、
1.事業内容
2.なぜその事業内容が他のアイデアに比べて優位なのか、納得の行く説明
(例:技術的新規性、ビジネスとしての新規性など)
3.マーケティング戦略
4.事業計画(収支見通しなど)
などが、第三者に分かるように書いて下さい。また、前記の登録番号も明記し
て下さい。応募作品は、封筒に「Zaiya.com iモードコンテスト応募作品」と
朱記の上、以下まで送付して下さい。

〒169-8555
新宿区大久保3-4-1 早稲田大学 理工学部 村岡研究室内(Zaiya.com事務局)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
eAT'01 KANAZAWA(イート2001金沢)アワード作品募集
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/eat/
───────────────────────────────────
<主催者情報>

第5回目を迎えるeAT KANAZAWA(electronic art talent 金沢)は、ホームペ
ージ/デジタル動画部門・デザイン部門で、幅広いジャンルから作品を募集。

●ホームページ/デジタル動画部門
テーマ 「Design X RAVE」(イメージしたものも可、動画は30秒以内)
応募資格 子供~大人まで、プロ・アマ問わず
応募締切 12月8日(金)

eAT'01 匠賞 1点/副賞:50万円相当の金沢特産のアイ・オー・データ機器製
メモリ等、翌年度のeAT KANAZAWA関連デザインを50万円で委託。
eAT'01 特別賞 4点/副賞:20万円相当の金沢特産のアイ・オー・データ機器
製メモリ等
※各賞受賞者には、本事業への招待券2枚贈呈(交通費は自己負担)。

審査員 江並直美(アートディレクター、デジタローグ代表取締役)タナカノ
リユキ(eAT'01総合プロデューサー)河口洋一郎(東京大学教授、CGアーティ
スト)浜野保樹氏(東京大学大学院助教授)ほか

●デザイン部門
テーマ eAT'01 KANAZAWAの参加証CD、チケット、マウスパッドに使用する3種
類のデザイン。
条件 eATのロゴをイメージとしてデザインの中に盛り込むこと。
応募資格 子供~大人まで、プロ・アマ問わないが、金沢に関係のある人。
応募締切 11月14日(火)

江並賞 1点/副賞(30万円相当の金沢特産のアイ・オー・データ機器製メモ
リ等)
受賞者には、本事業への招待券3枚贈呈(交通費は自己負担)。
受賞作品はeAT'01の参加証CD、チケット、マウスパッドのキーデザインとして
採用。

問い合わせ・資料請求・応募は、イート金沢実行委員会
〒920-8577 金沢市広坂1-1-1 金沢市役所 都市政策部 高度情報化推進室内
Tel.076-220-2028 Fax 076-220-2777 まで。
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/eat/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■セミナー案内
グラフィックデザイナー&オペレーターのためのWeb制作講座(全4回)
http://www.imedio.or.jp/study/seminar/gweb0011.html
───────────────────────────────────
<主催者情報>

日時 11月11日(土)~12月2日(土) 13時~18時 毎週土曜日 全4回
場所 南港ATC ITM棟6F ソフト産業プラザiMedio研修ルーム
対象 グラフィックデザインやDTPの経験がある方で、今後、Web制作へ仕事の
   領域を広げようとされている方
内容 Photoshop、Illustratorを使用し、Webの仕組み、素材(画像/アニメ
   ーション)制作、オーサリング(レイアウト)に必要なソフトのワーク
   フローをCGIやJavaScriptを使って実際にサイトを制作しながら学んで
   いただき、実際の仕事へ生かしていただくことを目的としています。
講師 浅原一成、高垣大輔 (株式会社アール・キー)
費用 80000円(お一人様・税込)
定員 16名(先着)
共催 ソフト産業プラザ iMedio(イメディオ)、株式会社アール・キー
   株式会社クリーク・アンド・リバー社

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
レンズがとらえた20世紀の顔 カーシュ写真展
http://www.nagoya-boston.or.jp/
───────────────────────────────────
<主催者情報>

「永遠に輝きつづける、一瞬」ヘプバーン、ヘレン・ケラー、ヘミングウェイ、
ピカソ、アインシュタイン、J.F.ケネディ、川端康成など、20世紀を代表する
各界著名人の肖像写真で名高いユーサフ・カーシュ。特に1941年に撮ったチャ
ーチル英国首相の肖像写真は、カーシュの名を不動のものとし、当時の世界中
の新聞・雑誌を飾り、後に切手にまで使用されました。世紀転換を迎えるこの
歴史的な時期、カーシュがレンズでとらえた、生の鼓動を伝える80人あまりの
顔を通し、本展覧会は20世紀という激動の時代を回顧し、再検証する絶好の機
会となるでしょう。

会期 10月31日(火)~2001年 2月25日(日) 午前10時~午後5時(金曜日
   は午後9時まで)休館日 月(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12
   月29日(金)~1月3日(水)
入場料 一般1,200円(1,000円)/高・大生900円(700円)/小・中生500円
   (300円)(  )内は前売券及び団体(20名以上)割引料金
主催 名古屋ボストン美術館、ボストン美術館
共催 中日新聞社、NHK名古屋放送局

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(10/28)
・角川文庫「サイバラ式」を一時間未満で読む。……クケ~、つ、つまらん。
西原理恵子著なのだが本文は銀玉親方とのおしゃべりを誰かがまとめたもので
あろう。それがじつにへたくそな作文だ。面白かったのは解説のゲッツ板谷の
み。マンガはサイバラワールドだからソレナリに読ませるが、本文は情けない。
松本大洋の描き下ろし「GOGOモンスター」が出た。書店では例によってシュリ
ンクされているが、2500円もの本を中身も確かめずに買えるわけはない。書店
で中を見せろというのも業腹だ。この人の絵はあまり好きではないが、どうや
ら天才らしいのでチェックの必要はある。そこで、フランケンに行って立ち読
みしたらなかなかイイではないか。今日須原屋に買いに走ろう。 (柴田)
http://www.franken.ne.jp/franken/index/

・事務所でhideのCDを聞いていた。いつもはそんなことないのに、その日に限
って吐き気がした。CDを変えようとして手にとったのは、ウィーン少年合唱団
の歌うアベマリアだった。何故かこっちが聞きたくなったのだ。その次の日、
hideが亡くなったと聞いた。特にhideのファンだとかいうものではないので、
これはただの偶然でしかないのだが、いい気分ではない。  (hammer.mule)

----------------------------------------------------------------------
■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
----------------------------------------------------------------------


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
広告の御相談はこちらまで  

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://rap.tegami.com/mag2/>、
Macky!<http://macky.nifty.com/>、カプライト<http://kapu.cplaza.ne.jp/>、
Pubzine<http://www.pubzine.com/>、E-Magazine<http://www.emaga.com/>、
melma!<http://www.melma.com/>のシステムを利用して配信しています。

Copyright(C), 1998-2000 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■