[0731] フルスロットルでコーナーに突っ込んで行く

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,800文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0731   2000/11/02.Thu発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17007部
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 <職場での経験は、学校の数倍は濃いぃ~ですね!>

■デジクリトーク
 フルスロットルでコーナーに突っ込んで行く
 関谷哲史

■デジクリトーク OHチャット対談(その2) 
 プロになるきっかけ~修業時代2
 大賀葉子&花山由理

■新刊レポート
 Dreamweaver3 ハンズ・オン・トレーニング MdN刊
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■展覧会案内
 木村恒久原画展

■Webサイト情報
 ウェブマガジンREALTOKO 11月1日創刊

■展覧会案内
 みさお佐知のゆかいなキャラクター展



■デジクリトーク
フルスロットルでコーナーに突っ込んで行く

関谷哲史
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どうも皆さん始めまして、関谷哲史と申します。僕は26歳の男で、今回デジイ
メの入会がきっかけで、デジクリから自己紹介をということで自分の血に流れ
るものについて話せたらと思っています。若造の脱線しまくりのエピソードの
数々ですが、どうぞお付き合い下さい。

●遠くを見てました

僕は今社会人4年目ですが,大学の時には「新しいものを社会に打ち出してい
かないとと意味がない」みたいなことを教授からか友達からか植え付けられま
した。

じゃぁ、多摩美だったら設備とか充実してるから平気だろうと思ったけど、大
学はただの山に校舎建てました、さぁ、いくらでもどうぞみたいな所でした。
それでも、芸術祭とかで展示小屋造って学生課とゲリラ戦したり、課題以外に
作品つくる事がステータスだ! とかいって、物静かな教授とバトルしたりし
ましたね。若かったなぁーって思います。

その頃の僕にとってのお手本が、アーバナートっていう、去年でなくなっちゃ
ったんですけどパルコのコンペと、JACAっていう平面のコンペでした。その頃
僕は、新しい事=コンピュータみたいに漠然と考えてて、BASICとかC言語って
いうプログラムでやたらと意味のない(?)作品を造ってました。

もちろんコンペとかにもエントリーしたんですけど、全く相手にしてもらえな
かったですね。友達が電気で動くものすごい立体を自分のすべてをかけて造っ
てて、彼はそれでアーバナートで大賞を獲ったんです。すごくかっこいいって
思いましたね。それで、なんか立体作品がコンペの中心になってきて、「平面
に可能性はない」みたいなことが世の中に蔓延して、2月のどんよりとした冷
たい雲が僕の胸を一杯にしました。

就職はそれでもうまくいって、これでとりあえず親孝行するかみたいな。でも、
僕みたいにたいした奴じゃないのがどうやって新しいものを作っていけばいい
の? っていうのは頭の片隅にいつもありました。

会社で、初めてMacやって、初めて触った3DソフトがAliasでした。これは後々
すごく不運だったのか(?)幸いだったのか微妙なところです。とにもかくに
も、後がなかった僕は、会社で作品を造ろうと決心して、3年目にはアーバナ
ートでCGというハンディキャップを百も承知で、立体作品らと戦ってやると決
心しました。

仕事も一人前に出来ないペーペーが、休日に会社来て暗い所で作品を作ってて
……若いのになぁにやってんだかという感じでした。会社も子会社だったんで
すが、いつなくなってもおかしくない状態で、でもオフィスで餅つきとか飲み
会やってかなり楽しかったです。

泥沼の中で自分がゲリラ戦してて、学生の頃は親のスネをかじっていればよか
ったけど、今はしょうがないから目だけは遠くをみていようとして作った作品
が「株式会社関谷タンク」でした。これでなんとか2年連続コンペには引っか
かって、もうすべてを賭けてアーバナートに突撃するぞっていきごんでいたら
子会社が本当になくなってしまって……親会社に吸収されたんですよ。

それでも僕は遠くを見てました。頼りにして信頼していた先輩や上司がドタバ
タ辞めていっても、僕の足は泥沼につかっていて、もう本当に遠くを見てるし
かなかったですね。

●ひょっとするときはひょっとする

僕はイギリスの古いバイクがすごい好きなんです。イギリスのバイクはもう30
年ぐらい前に日本の4大メーカーにコテンパンにされて、100社ぐらいあったの
に今は一社ぐいらいしかないんです。古いバイクをばらして組み立てて乗り回
すっていう事は、前々からやりたいなって思ってたので、それで「トリニティ
ースクール」っていう趣味だけの学校に入ったんです。そして鉄と油と楽しく
戯れる事を学びながら、約束のアーバナートにエントリーしました。

偶然かどうかわかんないんですけど,アーバナートはその年でファイナルにな
ったんです。それでその年は1999ということで、僕にとっても本当にいろいろ
あって想いを乗せて飛ぶ船の作品ということで「Fly On&On-どんなことがあ
ろうとも僕の鉄の魂は大空を飛んでいく」っていうすごい気障なタイトルにし
たんです。

飛び続けてどんなことがあっても自分の誇りは守るみたいな約束を、作品を通
してしようとしました。そしたら、発表は見に行かなかったんですが、電話が
来て入賞ですって。そこで思い切って頭を坊主にしました。さすがに会社で作
品もやばいだろうということで、知り合いに中古でマシンを譲ってもらって今
はそれを使っています。

それで今年はJACAに出したんです。アーバナートがああだったから、もうアイ
デアとか発想っていうか、ギャグで楽しくドキドキしながら造ろうと思って。
そしたらやっぱ、人ってそっちの方が見やすいんですね。僕はなんとか入れば
なぁと思っていましたが、「準グランプリ」とか頂いてしまって。

たいした奴じゃなくても、ひょっとするときはひょっとするんですね。それで
審査員の人たちのコメント読んでびっくりしたんです。「匂いがありそうで、
CGであるところを逆手にとっている」「キレイにみせるのではなくて、要領を
悪くして、過剰に、無駄にCGを使っている」「ユーモラスがある」「CGをやっ
てる人が普通気にしない所を気にしている」などです。

これって全部僕の人間性だと思いました。良く考えればそうですよ、自分の歯
並びを作品の人物にあてはめたり、目上の人とレストアの話してる時、これっ
て口車だって気付く、ってユーモアですもんね(悪い意味ではないです)。30
年前のイギリスのバイクをわざわざばらして乗り回すなんて、愚の骨頂を超え
る無駄ですよね……とか上げればきりがないのです。

な-んだそうゆうことか。

それで僕はMayaを使っていますが保守に入っていません。バージョンアップ、
バージョンアップって叫びながら、僕古いバイク好きなんだ。とかってオカシ
イかなと思って。CGやってること自体が、もうオカシイかもしれないんですけ
どね。

だから(?)コンペと仕事が結びついたことも全くないんです。ですのでデジ
イメにはわらを掴むつもりで入会いたしました、ってこともないです(笑)。
30年後ぐらいには、ぼろいガレージで、鉄屑当然のバイクがそこら中に転がっ
てる所で、なんかマウスいじりながら訳のわかんないもの造ってて、奥さんが
お茶と羊羹持ってきて

「あなたそれ仕事なの?」
とかいってなんか昔上司に言われたような事をリピートされて、
「いやいや……」

とか、お茶と羊羹をもぐもぐさせながらその場を濁して。20代の頃は俺もこい
つ一つでいろいろ勝負したなぁーって回想したりして、っていう未来が看えな
いこともないです。

でも今は、フルスロットルでコーナーに突っ込んでいくしかないですね。生ま
れて来たからにはってことで。こんな僕ですがどうぞよろしくお願い致します。
HPにも是非遊びに来て下さい。若造がなぁーにいってんだかっていう感想も大
歓迎です。ここまで読んでくれてありがとうございました。一緒に談義致しま
しょう。お待ちしております。

【せきや てつし】
1973年生まれ。ゲーム会社に勤務。1998年第3回日本デジタルアートコンテス
ト入賞。1999年アーバナート#8キヤノン賞。2000年JACA2000VA準グランプリ。
ディジタル・イメージ会員。

http://www4.ocn.ne.jp/~sekiyac/

▼ヘンなやつを入れてしまった、ト反省している、わけではないけれど危ない
人であるのは確か、かもしれませんなあ、とにかく関谷さんのサイトに行って
作品を見てください。とにかくハンパじゃない。

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■デジクリトーク OHチャット対談(その2) 
プロになるきっかけ~修業時代2

大賀葉子&花山由理
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●一気に路頭に迷った

花山 大賀さんは、MSXからどうして、Macに?
大賀 話が元にもどるけど、そのMSXとかの編集をやっていた会社が解散した 
   のでフリーになったんですわ。でもそのころはデザイナー兼イラストレ
   ーターとしてなんとか食いつないでいこう、くらいで・・・。
花山 ぎょえー! それの方がヒドいとゆーか、すごい話・・・。
大賀 そうそう、しかも解散したその会社は、なくなったのかと思ったら他の
   社員が社長におさまって、なんと同じ名前で再建! なんだか、どうで
   もいいや・・・って感じで。
花山 解散ってなると、急でしょ?
大賀 そうそう。会社の机とか、機材も分けようとか話していたのに、再建の
   話になってそれもパー。
花山 (爆)就職活動の余裕もないし...。
大賀 だもんで首になった社員は一気に路頭に迷ったわけですわ。
花山 それで急にフリーになれたのん?
大賀 というか、デザイナーの仕事はどこにもあったんで(バブル前だし)そ
   れで食べてはいけたんだけど、やっぱりあんまり向いていなかったみた
   いで、絵のほうが描きたくて・・・。
花山 でも、いきなりひとりでよくやれましたね!
大賀 そうゆう花山さんこそ! ひとりでやってたやん!
   最初はイラストを知り合いの事務所を頼ってやってたけど、「だれだれ
   風に描いて! 本人に頼むと高いから」・・・て。本人にたのめぇええ
   えええ! と思ったよ。
花山 こっちも必死なので、プライドなんてかなぐりすててましたものね~!
大賀 はい。まあとりあえず喰うために。(笑)そうゆう意味じゃ請求書描く
   ときしか楽しみがなかったかも。
花山 気分は、宮本武蔵・・・。なんじゃ、それ?<自分

●ありがたい先輩

大賀 ・・・たしか花山さんは「葛飾北斎」の道を歩んでたんだよね。
   先輩にしごかれて、「この線を一気にひけぇ!」とか言われて絵の修業
   をしていたとか?「自分で思ったとおりに線がひけるようになれい!」
   とか・・・。
花山 そうそう! 転職した会社がとてもいい所で、先輩達が頭を叩いたりと
   か、怒号あびせながらも、かわいがってくれたなぁ・・・。
大賀 今はそんなにしごいてくれる人がいないだろうと思うよ! ありがたい
   先輩だぁ~!
花山 うんうん! 今みたいに、CGの専門学校なんてなかった時代だったし。
大賀 専門学校ってどうなんだろう? いったことないから様子がわからない
   けど? 先生にもよるんだろうか? いや、やっぱり本人のやる気の問
   題かな?
花山 やっぱり本人のやる気じゃないでしょうかね?
   勤めていた会社で専門学校から新卒を募集した事があって、面接担当に
   なった事があるんですけど、オリジナル作品をもってきて、熱っぽく語
   る人もいれば、有名な作家さんの3DCGをそのままマネて作って、「(た
   しかに見てつくったけれど)自分でゼロからモデリングしたのでオリジ
   ナルです」なんて気が抜けたような目で作品の説明をする学生もいて、
   ピンからキリまでって感じですよ。
大賀 なるほど~。まあ、仕事の現場でしごかれたほうが真剣だし、すぐに次
   の仕事に反映できていいかも?
花山 それは言えますね!
大賀 学校で教わるって、その形式だけですでに本気になれなかったりするよ
   ね(笑)
花山 だから、専門学校を卒業しても、会社に入るともギャップを感じるんで
   すよ~。切羽つまる事があんまりないんですよね、学生時代は。実際に
   先輩デザイナーとの仕事の取り合いとかないし、上手くできなかったら、
   またリストラされるかも・・・なんて、生死がかった話にならないと、
   「火事場のクソ力=真の実力以上の実力」なんてださないですし! そ
   ういえば、大賀さんなんて、完全に独学では・・・?
大賀 最初に入った会社はおじさんたち二人のところだったから私と会わせて
   3人で、印刷のABCというものを毎日毎日仕事が終わってから授業みたく
   教わったのだ。そうゆう意味じゃお互いにいい先輩にめぐまれたかも?
花山 うんうん!
大賀 あれがなかったら今はただの馬鹿な若者として生きて、今に至っていた
   のかも?
花山 私も~。やっぱし、職場での経験は、学校の数倍は濃いぃ~ですね!
大賀 すぐに結果がでるしね。
花山 でるでる! ちなみに、私、方言の補正と箸の持ち方の矯正もさせられ
   ました~。
大賀 ぎゃはははは!!! なんちゅうか、花山さんなんかも若いのに「たた
   きあげ」って感じよね~
花山 そうですかぁ~(*v*)?「デザイナーは、何でも知っていなくちゃいけ
   ないんだ! 知識を多く持て!」っていわれて、音楽とか、映画とか、
   いろんなお店にまでつれていってもらって、 いろんな話しを飲みなが
   ら、してもらいましたよ~。
大賀 そういえば私もその頃はおごってもらってばかりだった・・・(ToT)
花山 ですよね~!
大賀 でもセクハラとかに会ったことはない?

▼期待の次回を待て!(なんのじゃ?)

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■新刊レポート
Dreamweaver3 ハンズ・オン・トレーニング MdN刊

Area_href
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Area_hrefです。

MdNから出ている、Dreamweaver3 Hands-On Training(リンダ・ワインマン&
ガロ・グリーン共著10月11日初版)は感動モノでした。

さすがリンダ・ワインマン、単なる解説書に終わらないWeb design全般を洞察
した内容。ウェブに足を踏み入れて一年、数十冊の解説本を読み漁りましたが、
こんな本があったら遠回りしないで済んだかな? と、この本でウェブデザイ
ンに入門するであろう人たちに軽い嫉妬を覚えるほどです。なにしろ基礎知識
編の「ファイル名のつけ方」の次は「DHTML」なんですから(笑)。

彼女の著作としては同じ出版社から出ている、Webデザイン入門編、配色編、
そして解析編があり、どれもが「解らないけれど知りたい」という人の立場で
書かれていて好感を持っていましたが、今回はDreamweaver3という具体的なア
プリケーションを通しながらも、現時点で最高のWebデザイン制作論に仕上が
っていると思いました。

具体的にいうと随所でソースコードとの対応を示していて、これならHTMLを自
然に身につけることが出来そうだったり、全編にちりばめられたコラムが秀逸
で「index.htmlの重要性」「相対パスと絶対パス」などサイト構築の基本中の
基本ですが、これほど初心者に分かりやすい解説の例を知りません。日本語版
のローカライズも丁寧で、テキストスペースの問題など日本語環境に即した正
確な解説がなされています。

なお私事で恐縮ですが、デザイナーのための「新ウェブデザイン論」というサ
イトをたち上げたのですが、この本を前にして「・・う~ん」と絶句したこと
をお伝えして、このショートリポートを終わります。

m_a_c_h_i_d_a h_i_d_e_o d_e_s_i_g_n o_f_f_i_c_e
みえないものをかたちにしたい。
Area_href
http://www.vvvvv.net/

Dreamweaver3 ハンズ・オン・トレーニング
リンダ・ワインマン&ガロ・グリーン共著
B5 512ページ 定価3800円+税 CD-ROM附き
ISBN4-8443-5568-6

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■展覧会案内
木村恒久原画展
http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/
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<主催者情報>

会期 10月25日(水)~12月24日(日)
会場 川崎市市民ミュージアム
   川崎市中原区等々力1-2等々力緑地内 TEL.044-754-4500

グラフィック・デザイナー木村恒久は1960年代からフォト・モンタージュの制
作を始め、政治を、私たちのライフスタイルを、20世紀の文明そのものを風刺
的に表現する作品を次々に生み出しました。近年はスーパーコンピュータを駆
使して、より自由に想像力を展開させ、昨年にはデジタル画像による作品集
『what?』を刊行しました。 本展は、手仕事の時代から現在までの木村の表
現世界を作品約170点によって紹介します。

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■Webサイト情報
ウェブマガジンREALTOKO 11月1日創刊
http://www.realtokyo.co.jp/ 
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<主催者情報>

・Tokyo, 4 Weeks
毎週ひとりのリコメンダーが「この1カ月のイチオシ・イヴェント」について、
期待(とわずかな不安)を込めて書く持ち回りエッセイ。第一回は「Before
and After」(下記)でイヴェントの採点を行うウニタモミイチ、貞奴、マル
ガリータ、水本アキラの4氏による創刊記念豪華特別ヴァージョン、怒濤の4本
立てです。

・RealCities
世界の都市の話題のニュースを、現地から伝える時事的なコラム。第1回は、
パリ、ベルリン、ニューヨークの最新ニュースを飛幡祐規、野村志乃婦、香咲
弥須子の3氏が寄せてくれました。

・世界のMust-See Events
さまざまな都市で開催される注目のカルチャー・イヴェントをジャーナリスト
の福田幹さんがナビゲートしてくれます。旅行の予定がある人もない人も、面
白い催し物を要チェック!
 
・「達人星取表」Before & After
REALTOKYOが選んだ50余のイヴェントについてのオンライン星取表。期待度
(Before)と満足度(After)を上記の4人が随時採点します。「達人星取表」
と銘打ってはいますが、読者投票もできます。

上記の記事のほか、編集長(小崎哲哉)と発行人(芹沢高志)によるコラムの
連載も始まります。

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■展覧会案内
みさお佐知のゆかいなキャラクター展
http://www.yappies.net/
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<主催者情報>

会期 11月1日(水)~11月30日(木)24時間営業無休
会場 Wclock渋谷 TEL.03-3797-0621 入場無料

リストラおやじとスチャラカOL、人まね小猿等のくり広げる非現実的かつコミ
カルな光景の数々を展示しております。疲れた精神肉体を癒しに是非御来場下
さいませ。また関連オリジナルグッズを超特価にて販売しております。

▼面白いこと保証します。癒されるかどうかは???

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■編集後記(11/2)
・世界最大のネット書店「Amazon.com」が日本に上陸、紀伊国屋書店がマイク
ロソフトと電子書籍「eBook」事業で提携、などなど面白いことになっている。
9月から10月頭まで、オンラインの出版状況を探るべくあちこちのサイトを見
まくって20ページ以上の雑誌原稿を書いたが、その雑誌がまだ出版されていな
いうちに次から次と新しい事態に(泣)。オンラインのことはオンラインでレ
ポートしなきゃ間に合わない。おっと、宅急便だ(ト席を立つ)なに~、着払
い? なにコレ? 13200円? あ、娘がまた勝手に通販の注文したな。(柴田)

・地下鉄の切符売り場で、三代目魚武濱田茂夫さんと目が合った。といっても
もちろん実物ではなくて、大阪市の出しているフリーペーパーの表紙だ。何度
も外出しているのに全然気づかず、昨日は代理店さんにアドバイスというか、
彼自身の体験談を聞かせてもらい、気が軽くなった帰りに見つけた。追われた
気分で仕事をすると、すぐにへばってしまう。これの繰り返しから、なかなか
抜けられない。受注で制作している限り、ここを乗り切る術を探すしかない。
悩むことは超一流なので、ノウハウ溜まったら、皆の体験談を入れて、本でも
書こうか(笑)。話は戻って、このフリペ、市のものとは思えない。サイトで
も見られるので、濱田成夫のインタビューを読んでみてね。彼の詩、朗読会が
好きさ。可愛らしさと堂々っぷりが、ある意味理想の男性像。(hammer.mule)
http://www.city.osaka.jp/shimin/09/pocket/001112/index.html

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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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