[0745] いつでもどこでも常時接続を我らに!

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0745   2000/11/20.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17139部
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 <世界のどこにいようとも、仕事は進む>

■デジクリトーク
 いつでもどこでも常時接続を我らに!
 神田敏晶

■連載「ip2000-phase2」 疾走記(161)11/20
 遂に始まった日本と船の熱いメッセージ交換!
 川井拓也@ナポリ⇒東京
 


■デジクリトーク
いつでもどこでも常時接続を我らに!

神田敏晶
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KNN神田です。

ラスベガスのマッキャラン空港にいる。スロットマシンの喧騒の中の世界でも
珍しい空港だ。数分ちがいで、乗り遅れてしまったノースウエスとからハワイ
アンに乗り換えてロスへと向かう。ロスでは新しい仕事の打ち合わせだ。

飛行機で寝過ごしたりすると、気がつくとホノルルにまでいってしまうそうだ。
ハワイもアメリカからすると国内線なんだ。それもまた素敵なのかも…。と思
いながら、あとの事を思えばやはり恐ろしい。

しかし、速いインターネット回線さえあれば、ボクの場合は別に地球上のどこ
にいたってかまわない。やはり日経新聞のコンテンツはネットで読めても、右
側の半分をうめつくす全段広告や雑誌の広告、地下鉄の中吊広告が読めないの
がつらい。日本の広告の状況を提供してくれるネットのメディアがあれば月に
500円くらいなら払ってもいいと思う。

同じことがアメリカにもいえる。「スーパーボウル」のフットボールの試合は
どうでもいいが、その時に放映される世界で一番高い電波料のコマーシャルが
リアルタイムでぜひ見てみたい。広告主の宣伝にもなり、制作会社やクリエイ
ター、広告代理店の宣伝にもなるんだからやればいいと思う。しかし、何かと
権利関係でしばられているだけに自由にできないことがつらい。

現在、ラスベガスのCOMDEXのビデオレポートを、http://impress.tv へ配給し
ている。急遽、決定した仕事に、出張先の東京から、着替えもコンタクトもそ
のままラスベガスへ飛んだ。いつもパスポートを持ち歩いているのはこういう
時のためにある。

格安チケットなので、帰りの便は指定されているが、それに従う必要はない。
もっと面白い事があれば、そちらに向かって取材すればいい。面白いところは、
ボクにとって仕事になるからだ。日本向けへのオープンと呼ばれる時期を指定
していつでも予約ができるチケットと、リファウンダブルと呼ばれる返金可能
なチケットがありさえすれば、アメリカへはいつでも入国することができる。
返金可能という事は、利子のつかない貯金のようなものだ。それだけで、帰国
チケットがあるので入国時のトラブルなどもなくなる。

既存の原稿は、締め切りを守りさえすれば、世界のどこにいても誰からも文句
はこない。毎月、この時期になるとメーリングリストや飲み会にも出席できな
くなる。原稿の締め切りにもかかわらず、MLにレスをつけたりすると、編集担
当者からこちらの催促にもレスをくださいと動向を指摘されてしまう。すべて
のネットビヘイビアは完全に把握されてしまっている。メルマガが発行されて
いるんだから、書けないはずがない。自由になるには、脱稿するしかないのだ。

「今日の雑学」の小橋さんや、「100shiki.com」の田口さんたちは、本当に毎
日毎日すばらしい仕事をしている。また、毎日ネットでサイトを更新をしてい
るネットアイドルの豊美さんや、へこんだボクを日記ではげましてくれる森川
さん。ネットで毎日何かをするということは、非常に楽しい反面、ひとつの事
を継続して行うということは本当にスゴイ事だと思う。

今、気ままにi-modeのメルマガも開始しているが、夜中に配信すると怒られた。
「人が寝ている時にメルマガを発行しないでくれ」という。電話が鳴る設定に
なっているそうだ。これは面白いメディアだ。そうすると目覚ましメルマガが
出てくるのかもしれない。しかも旅先からでも携帯に発行できるからだ。

●ネットにつながっていないと不安

人によっては、いつも同じ環境でなければ仕事ができないというが、ボクの場
合は環境がかわらないと仕事にならない種のようだ。自分の書斎があっても数
時間いると飽きてしまい、資料と書籍を持って移動する。この原稿を書きなが
ら、もう、今は空の上の人となっている。ハワイアン航空には、はじめて乗っ
たが、音楽がなかなか南国していて気持ちいい。ホントに、このままハワイま
でと行きたくなったりする。

機内で原稿を書けるのも今は、VAIOの505の長時間バッテリのおかげだ。最初
はキーボードのタッチが嫌いだったけれども、浅いストロークにもだんだん慣
れてきた。打鍵の力が強いぼくにとっては、慣れるまでが大変だったけれど、
慣れてくると手がなじんでくるようになった。人間なんてホントいいかげんな
ものだ。しかし、もうすでにインターネットの常時接続に慣れている自分にと
っては、ネットにつながっていない時ほど精神的に不安なことはない。

いつでもどこでも、インターネットにつながっていたい。そんな長時間対応の
端末が欲しい。いくらワイヤレス化されてきたといっても、マウスにCD-ROM、
ファイヤーワイヤーケーブルにつながったビデオカメラ、そしてその電源に延
長ケーブルなどがひとつのユニットとして、動き回りたい。Macの小型でファ
イヤーワイヤー搭載機種がでないおかげで、世界が広まってきたことを感じて
いる。

Outlook2000には未だに慣れないが、「予定表」を使ってリマインドしてくれ
るサービスは気にいっている。とにかく予定やイベント、締め切りを打ち込ん
でさえいれば、指定時刻にリマインドしてくれるからだ。Mac Office2001にも
最高(!)な予定表ソフトが搭載されているが、持ち歩けなければ意味がない
(でも、欲しい!)。

この予定表とのOutlook2000とのリンクが気にいってはいる。しかし、さすが
マイクロソフト。ユーザービリティがダサイ。イベントの開始時間予定をする
時に、いちいちプルダウンウインドウを開けて、指定時刻が見えるようにカー
ソルを押して、指定時間を設定する。そして終了予定時間も、再度いちいち下
のカラムへ移動して、プルダウンウインドウを開けて、指定時刻が見えるよう
にカーソルを押して、指定時間を設定する。これってすごく無駄の極地。

ボクがプロダクトマネージャーなら、こんなインタフェースは即刻中止させる!
指定時間をクリックすると現在の時刻を中心として24時間が一覧でき、そのま
まドラッグする。そしてデフォルトが2時間とするとそこで移動を含めて、デ
フォルトで設定したイベントが発生する(ボクなら前後の移動も含めて2時間)。

そう、ワンクリック、ワンドラッグでイベントが登録できなければならない。
また、一度登録したようなイベントはサブメニューで表示させ、クライアント
ごとに選べたり、期日を設定しておけば、総打ち合わせに費やした時間とか、
自分の時間あたりのコストを設定すると、費用対効果から、見積もりへのパラ
メータも提供させることもできるはずだ。

また、スケジュール欄も本当はスキンなどでどんどんカスタマイズしたいい。
さらに、土曜日と日曜日が小さいのが嫌いだ。一般のビジネスマンにとっては、
土日は何もビジネスの予定がないのかもしれないが、クリエイターにとっては、
土曜日とか日曜日など関係ないはずだ(最近はまたそういう人が増えてきて嬉
しい)。

なのに、土日のスケジュール欄が極端に狭い。なんとか、伸ばす方法はないも
のだろうか? 今まで何度も、電子手帳やザウルスや初期のPalm Pilotなどを
試してきたが3日で飽きる。どうも使い勝手が悪かったからだ。しかし、どう
やらこのOutlookのヘボヘボインタフェースに片目をつぶりながら、今のPalm
あたりと連動すれば楽しいかもしれない。「便利」とかのファクターよりも
「楽しい」かどうかが選択のポイントだ。現在のPalmは何を買うべきか、これ
はまた楽しい悩みになりそうだ。

●常時接続、ワイヤレス化のサービスは勝ち取るもの

アメリカでは、機内でもブラックベリーという端末が流行っていて、機内の隣
でもおばさんが、メールをチェックしている。大きな指のアメリカ人だからサ
ブノートは売れないとはとんでもない誤解だ。PCではただ小さすぎるからだ。
ちょっと小さな携帯端末は、好きなのだ。

ブラックベリーなんてとっても小さくて、日本人の指でも至難の技だが、この
便利さはアメリカ人にもフィットしているようだ。これは文化の違いだろう。
アメリカでは古くからページャー(高機能ポケットベル)が流行っているから、
キーボードで打てるページャーは普及しやすい。

i-modeのあのカタカナ配置の入力にもなれてはきたが、やはり面倒だ。しかも、
パケットが安いといっても定額ではない。大量のメールニュースや電子メール
を受信していて、パケット料金を見て驚いた月がある。ブラックベリーの月額
使用料金は30ドルだ。どんなに使っても30ドルぽっきり。このような端末に向
けてのコンテンツサービスも本当は考えられるはずだ。しかもテキストだけで
いい。

ワイヤレスモデムは、現在、128Kの常時接続、アンリミテッドで80ドルで提供
されている。モデム本体は300ドル程度だったり、28Kの時から使用していれば、
なんと無料だ。このビジネスモデルは携帯電話とかわらない。本体よりも、年
間80ドル*12=960ドルの契約が成立するからだれは大きい。購入時に10万円の
出費は痛すぎるが、初期コストが低ければ低いほど購入しやすいからだ。一度
無線サービスを体験すると、もう後戻りはできない。

PHSカードが小さくなってスロットインになったりH"内蔵という機種もあるが、
所詮、課金されるというのは精神的によろしくない。空気のように使えなけれ
ばインターネットとは呼べないのである。PHSや携帯ではのんびりアクセスな
んてしていられない。必要な情報を探してさっさとメールを送信するのみだ。
次にアクセスした時の段取りなんてことまで考えながら、アクセスするなんて
まっぴらごめんだ。早いインターネット回線さえあれば、ホント世界のどこに
いようとも、仕事は進むのである。

この数日のCOMDEXでの現場で、怒涛のごとく28Kのダイヤルアップでのストリ
ーミング仕事をしながら、たった10MBのファイルを送るのにダイヤルアップで
2時間近く、WindowsのWMVファイルをFTPしている。裏でFTPしながら、表でメ
ールをみたりするのは本当にヤバイ状況であるが、しかし、FTPをじっと2時間
も待っている余裕はこちらにはない。ワイヤレスが進んでいる地域と、まだ提
供されていないラスベガスでは仕事は雲泥の差である。

AOLのアクセスポイントに接続して、「ピーヒャラヒャラ、ガーガー」という
アクセスは、もう今世紀中に廃止してもらいたいものである。きっと近い将来、
「電話って昔は近所の人と一緒に使うために玄関にあったんだよ」というと、
みんなも信じられないように、「インターネットって昔は、アクセスするため
にいちいち電話線をつないでいたんだよ」という時代になって欲しい。

日本でも、ついにADSL時代へ突入してきた。しかし、電話線が使えるかどうか
をNTTが検証するという。そのための待ち時間が長すぎる。こんなの第三者機
関がやるべきだと思う。一日で終わるはずだ。また、サービスが提供されてい
ない地域の人は、声をもっと大にして、郵政省に対して、不当差別(!)とい
うことをガンガン陳情すべきだ。常時接続、ワイヤレス化のサービスは、サー
ビスの開始を待つのではなく、勝ち取るものなのだから…。

そうしないと、ネット上のコンテンツやブロードバンドサービスが普及するま
でに、こちらが干上がってしまう。それでも苦節5年のストリーミングサービ
スが、ようやく、ようやく、スタート地点へたった気がする(涙…である)。

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Toshi Kanda mailto:knn@rr.iij4u.or.jp

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■連載「ip2000-phase2」 疾走記(161)11/20
遂に始まった日本と船の熱いメッセージ交換!

川井拓也@ナポリ⇒東京
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現在のオリビア号の位置(凸)
東京>基隆(台湾)>ダナン(ベトナム)>シンガポール>コーチン(インド)>
マッサワ(エリトリア)>ポートサイド(エジプト)>アシュドット(イスラエ
ル)>クレタ島(ギリシャ)>ナポリ凸(イタリア)>バルセロナ(スペイン)>
ラスパルマス(カナリア諸島)>ハバナ(キューバ)バルボア(パナマ運河)>
カヤオ(ペルー)>イースター島>パペーテ(タヒチ)>ラウトカ(フィジー)>
ポナペ(ミクロネシア)>東京

大西洋衛星に切り替えることで安定した通信を手に入れた私たちは、胸をなで
おろしカウンターを開けた。日本の家族、友人からら続々と返信メールが届い
ている。

このPeaceBoardは、さもリアルタイムに近い時間間隔でやりとりがされている
ように見せているのが特徴だが、実際は一日の中で船と日本がつながっている
のは5分間だけなのである。

船は船内時刻に従い一日に40人以上の人が書き込む。それらはサーバーに蓄積
され添付された画像とともに日付によるディレクトリーに保存される。日本の
サーバーはピースボートの本拠地である高田馬場に設置してある。ここには日
本各地から乗船者の家族や友人から書き込みが行われる。これは日本の時間に
従い同じように日付のディレクトリーに保存される。

このデータを一日一回のインマルサット衛星通信によりFTPで交換する。その
交換したデータをしかるべきディレクトリー内に移動させ、船と日本のそれぞ
れの管理画面から結合ボタンを押すと、時間順にソートされ互いのデータが合
するという仕組みを使っている。

船からの書き込みメール告知もこの一瞬で送信されている。本当のメールと違
い書き込んでから届くまでにはどんなに早くても数時間の誤差があるわけであ
る。しかし船内の電話やFAXの高額さからすれば無料でしかも郵便よりはるか
に早く着く擬似メールは一度使うと手放せないツールとなるわけである。

運営をはじめてうれしいのは、高齢者の方々が自分の息子や孫からのメールを
もらい毎日のように着信ファイルを見にくる光景である。不思議なもので親子
というのは面と向っては言えないことや電話では気恥ずかしいことも、メール
だと比較的書けるという心理がある。

かくいう我が家も、自分がひとりっこということもあり母親は毎週のようにハ
ガキや手紙を送ってきていた。「いい年した息子に手紙おくんなよ~、こっち
も忙しいから返事なんてできないよお~」と言って悲しませたものだが、メー
ルになってからはちょっとした時間に返答できるのでコミュニケーションが密
になった。もっとも逆にキーボードになかなか慣れない母親からのメールは手
紙より頻度が落ちたが。

「メールはじめてだけど娘から返事が届いている!」なんてうれしそうに着信
ファイルを人にみせびらかせている高齢者の姿を見ていると、今後のネットワ
ーク社会の一端を垣間見ているようで自分の中に大きな気付きがあった。

若者ももちろん利用している。しかし圧倒的に利用者は女性が多い。というか
もともと今回のクルーズは女性が多いのだが、毎日のように書き込む常連さん
はほとんどが女性である。しかもデジカメの使い方などもすぐに覚え、スマー
トメディアやメモリースティックを持参して教えたとおりにサイズ変更して添
付していく。「コミュニケーション上手な女性」という一般論はここでも立証
されていた。

船内において10日ほど運営を行いプログラムの各種改良をして、引継ぎのマニ
ュアルを作り今回は帰国の途についた。その間にはエリトリアやイスラエル、
ギリシャへの上陸があったがそこでのエピソードは明日からいつでも接続でき
る東京の回線を通してレポートしていこうと思う。

http://www.japangrace.co.jp/board/

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■編集後記(11/20)
・呪われた月曜日。先日、ソニーの液晶モニタを買って、ついにデュアルモニ
タ環境になった。広いモニタって快適、左でサイトを見ながら右でテキストを
書ける。しかもステレオスピーカーつきなので、クラシックを聴きながら仕事
ができる。で、機嫌良く本日のデジクリを完成させて、、、うっかり保存で失
敗して、消えてしまった! シベリアを食べて気を取り直して、再び制作には
いる。やっと完成だとホッとしたら、突然電気が消えた! 月曜日は恒例の掃
除に熱中する妻だが、なぜか今日は天井付近まで手をのばして拭き掃除してい
てうっかりブレーカーにふれてしまったのだ。消えてしまった! 三度目の正
直だが、もう疲れ切った。コラム2本以外の情報は明日まわし。  (柴田)
・デジクリサイトの「所幸則さんを描く」更新しました。描いた人のコメント
も面白いですよ。

・ゲームのサイトを教えてもらった。いくつかプチゲームがあり、ランキング
登録されることで、ユーザーは刺激される。キャラがかわいいのもいいっす。
遊んでみたら、ことごとく島田氏に負ける。とほほ。教えてくださった福西さ
んありがとうございます。/シベリアって何だろ・・?   (hammer.mule)
http://game.fine-net.com/


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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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デスク     濱村和恵 
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