[0746] ハードウエアに左右されない時代

投稿:  著者:  読了時間:23分(本文:約11,000文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0746   2000/11/21.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17152部
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 ハードウエアに左右されない時代
 森川眞行

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 デジタルハリウッドがハリウッドツアーをプロデュース



■デジクリトーク
ハードウエアに左右されない時代

森川眞行
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●トレーニングビデオを作ることになった

この夏から、某印刷会社の中に「森川ルーム」なるものを作ってもらい(笑)、
毎日そこで仕事をしている。「森川ルーム」の目的は、大量のWebページの仕
事をこなすためにクリエイターを養成し、FireworksとDreamweaverによるWeb
デザインテンプレートを作成することにある。

そのテンプレート制作もいよいよ佳境にさしかかってきた。ビジネスプラン発
表後は、実際の受注が開始され、今以上に目の回るような忙しさになることが
予想される。しかし、実際の仕事が舞い込んできてきて、その仕事を「森川ル
ーム」でこなすことはスタッフのスキルレベルから考えると効率が悪い。

我々の作成したテンプレートは、ある程度のDreamweaverとFireworksの操作が
できる人間であれば、1~2日でひとつのWebサイト作成が完了してしまうよう
なシステムなのだ。そのテンプレートを作成したスタッフは、今後もテンプレ
ートを作り続けていかなくてはならない。ルーティンをこなすには能力的に判
定して勿体ないのである。

そこで、別部隊としてテンプレートを用いてルーティンをこなしていくための
人材を育てていかなくてはならならい。新たにDreamweaverとFireworksの基本
操作を覚えてもらうために。その教育ツールとして、ビデオを作成することに
なった。

本来はマンツーマンでソフトの操作を覚えてもらうのがベストなのだが、なに
しろ教える側の人間も僕一人では限界があるのだ。その代役を兼ねて今回Fire
worksとDreamweaverの操作方法をビデオで撮影し、トレーニングビデオを作成
することになったのである。

幸い森川ルームの二つとなりの部屋は、映像制作ルームでそこには、名機
「AVID・メディアコンポーザー」が鎮座している。ノンリニアビデオ編集機の
王様を使ってビデオを仕上げて行こうと考えたのである。

●撮影は民生用ビデオで充分

まず、購入したのは、MacintoshとWindowsのノートパソコンから接続する液晶
モニタ。通常のブラウン管のモニタを撮影するとフリッカーが出てしまうので、
液晶モニタにしたのだ。本当は、Appleの新型モニタが欲しかったのが、電源
の供給の仕組みが異なり、現在市販されているMacintosh以外には接続できな
いらしい…残念だ。Appleの方が、安いしデザインもかっくいいのにね。そこ
でシャープの15インチ液晶を購入。日本橋で約10万円也。

それを管面撮影。なんでノートパソコンの画面をそのまま撮影しないか…とい
うと、パソコン操作中のキーボードのアクションによって画面が揺れてしまう
からだ。液晶モニタをミラーリングにして、それを撮影。

反射しないようにMacintoshG4の大きな空き箱の中に、黒い紙を張り付けて、
その奥に液晶モニタを設置した。見た目にはダサイけど、立派な撮影ブースと
して機能している。無造作に置かれたAppleの段ボール箱が撮影ブースだとは
誰も思わない。

さて、ビデオ撮影には映像制作ルームから、SONYのVX-1000を借りた。プロフ
ェッショナル仕様のデジタルビデオカメラだ。しかし、撮影開始して2日目に
映像ルームの仕事でVX-1000が借りられなくなる。

そこで、森川個人所有のSONY PC-3を使ってみる。本来はサブカメラとして使
用するつもりだったのだが、使ってみると全然問題がない。いつもは使わない
ホワイトバランスや手動のピント調整などもなかなかイケてる。いつもは旅行
と娘の運動会しか使わないビデオカメラが立派に仕事に役立っていることに満
足する。

結局、PC-3で1日目のVX-1000での映像も全て撮影をやり直し、トータル3日で
すべての撮影を完了した。人間やればできるものである。

そしてやっとこさ、ビデオ編集の開始である。60分テープ3本分のDVテープを
AVIDに吸い上げる。今回は1時間のテープとして完成させるつもりなのだ。

僕がAVIDメディアコンポーザーと遭遇したのは6年前。神田さんの「MACWORLD
TV」企画に参加した時だ。ノンリニア編集マシンとして当時、2000万円のシス
テムは今でも立派に作動する。もちろん値段もほとんど当時のままである(^-^; 
当然、個人では購入することなんてできない。『借りれてよかったメディアコ
ンポーザー』…であった。

しかし実際に編集を始めると、色々と問題が発生。AVIDのHDの容量が足りなく
なってきたのである。AVIDは専用機だから、通常のパソコンのように簡単にHD
を増設することができない。専用のHDを増設すると、AVID本体の価格にスライ
ドした価格でHD価格を購入しなくてはならないのである。もちろん個人で負担
できる金額ではない。

そして何より、このAVIDは僕のものではない。僕がある意味で実験的に行うビ
デオ素材の為に、AVID内の貴重な仕事データを勝手に削除することはできない
し、映像スタッフのみなさんも、めっちゃ忙しいのである。

困った…、このプロジェクトはここで断念するか…と諦めていたところに、今
回カメラの撮影を行ってくれたアシスタントのTくんが、ふと「Macintoshでは
できないんですかね~?」と言った。

●Macintoshでビデオ編集

Macintoshでビデオ編集? 森川がMacintoshでビデオに関わったのは、Adobe
Premiereのバージョン1とQuadra950の頃だ。気の遠くなるようなレンダリング
時間がかかった記憶がある。以来パソコンでのビデオ編集なんて、遠い未来の
話だと思っていた。しかし、最近のAppleは本格的にデスクトップビデオに本
腰を入れており、自信もあるという。騙されたつもり…というか、最後の手段
としてMacintoshを使うことを決心する。

まず仕事で使っているMacintosh G4/400。メモリは256と十分だけど、HDが8GB
しかない。そこで新たにHDを増設することにする。

ちなみに森川はこの時点でHDの相場を知らなかった。僕が仕事を開始した時点
でのHDの相場は1MBで5千円。例えば40MBの外付けHDは20万円だった。その後、
Silicon Cafe'として独立した頃には、確か500MBのHDを10万円で購入した記憶
がある。その後1GBで1万円という時代になり、「うわ~、なんて安くなったん
だ」と思ったのが最近の記憶だ。

で、10万円も用意すれば、10GBくらいは増設できる…と考え、それなら投資の
範囲内だと現金を握りしめて日本橋に向かった。

そこで、実際の現在のHDの価格を聞いてびっくり! なんと60GBのHDが4万円
弱なのである! いいですか…「ろくじゅうぎがばいと」ですよ! それが4
万円でおつりが来ちゃうのである。本気でめまいがして、思わず10万円分す
べてHDを買おうか…と思ったくらいである。

そして、ビデオ編集ソフトとして、AppleのFinalCut Proを購入した。こちら
は12万円。今までの液晶モニタやHDと比べ、今回の投資の中で一番高額だった
のがソフトウェアなのであった。

それにしてもいい時代になった。とつくづく日本橋から帰る途中に思ったもの
だ。かつてMacintoshがシャッキントッシュと呼ばれた時代は、はるか昔のこ
とだと実感する。しかし、それだってわずか10年も前のことではない。僕が勤
めていた会社で、最初にMacintoshの基本システムを購入した金額は800万円だ
った。その後色々と増設を繰り返して最終的には1億円の投資をした。

Silicon Cafe'として自宅で仕事を開始した時でさえ、個人で負担した金額は
ざっと400万円近い。そのせいもあって未だに嫁さんは、新しいマシンを購入
したいと家庭内稟議(笑)を提出すると眉をひそめる。あたりまえである。そ
の後も自宅でマシンを入れ替える度に100~200万円が消えていったのである。

それが、現在100万円も出せば立派なシステムが出来上がる。ソフトウェアだ
ってこの範囲内で楽々購入できちゃうのだ。コンピュータでビデオ編集なんて、
最低500万円からのスタートだと、日本橋に行くまでマジでそう思っていた。

その後、どうなったか? その日のうちにMacintoshに60GBのHDを増設し、1週
間でFinalCut Proを覚え、現在デスクトップビデオ制作の真只中である。この
へんの苦労話は後日述べるが、とにかく昔に比べて本当にわずかな金額で、自
分がやりたかったことが実現できる時代になったのである。今回は老人の愚痴
みたいで申し訳ないが(笑)、それもこれもわずか数年の間の変化なのである。

これからまた5年、10年経った時、マシンも含め僕達の仕事を取り巻く環境は
大きく変化するだろう。はっきり言って何の予想もできないけど、クリエイタ
ーとしてワクワクする時代になったことだけは確かだ。

シリコンカフェウェブデザインスタヂオ
http://www.siliconcafe.com/

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■セミナー案内
JPC 11月セミナー「モニターキャリブレーション実践講座」
http://www.jpc.gr.jp/index2.html
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<主催者情報>

テーマ モニターキャリブレーション実践講座 
日時 11月29日(水)13:30~17:00(予定) ※13:00より受付開始
   ※引続き18時よりカラーマネージメント部会ミーティング『インクジェ
   ットプリンタによるカラーマネージメントの実践講座』を実施します。
会場 コートメダリオン 7階 第2ホール
   東京都千代田区富士見2-10-28(JR飯田橋駅西口より徒歩1分)
参加費 JPC会員5000円 JPC団体会員7000円 非会員10000円
   ※出力ショップ部会セミナーを受講されました非会員の方はカラーマネ
   ージメント部会ミーティングを無料で参加いただけます。

内容 モニターキャリブレーション実践講座 
・13:35-14:35「Photoshop6 日本語版 新機能紹介セミナー」
いよいよ12月上旬に発売される重要ソフトウエア、Adobe Photoshop 6日本語
版、多数搭載された新機能と便利な使用方法を紹介する。講師=アドビシステ
ムズ株式会社(猪股)

・14:45-16:15「モニタキャリブレーション実践講座」
いくつかのキャリブレーションツールを、実際に会場でモニタのカラー調整行
い、ユーザーの立場でその効果と実用性を探る、ライブ・キャリブレーション
講座。講師=カラーマネージメント部会ディレクター(庄司)

・16:20-16:50「インクジェットプリンタによるカラーマネージメント実験
の報告」カラーマネジメント部会・出力ショップ部会

お問い合わせは、JPC事務局までお願いいたします。TEL:03-3403-7780
http://www.jpc.gr.jp/index2.html

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■セミナー案内
アドビシステムズ社長講演会・セミナー/懇親会
http://www.digital-kansai.com/
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<主催者情報>

関西DTP協会では、アドビシステムズ株式会社の代表取締役社長に6月に就任さ
れました堀昭一様をお迎えして御講演いただきます。

日時 12月4日(月)
   講演・セミナー 午後2時30分~5時30分
   懇親会:午後6時~7時30分
場所 大阪東急ホテル 大阪市北区茶屋町7-20(梅田駅より徒歩7、8分)
参加費 講演・セミナー 無料
    懇親会 関西DTP協会会員6000円、一般8000円
内容 アドビシステムズ株式会社 堀社長講演
   アドビ パブリッシング ソリューション セミナー

アドビシステムズが提唱する次世代のプロフェッショナル・パブリッシング・
ソリューションでは、制作時における自由度および生産性の向上、そして高品
質で信頼性の高い成果物を作成できるワークフローを提案して参ります。その
核となる新製品「Adobe InDesign日本語版」と、全てのユーザの方々に価値を
実感していただけるパワフルな新機能を搭載した新バージョン「Adobe Photo
shop 6.0 日本語版」のご紹介をデモを交えて行わさせていただきます。

講師 アドビシステムズ株式会社 代表取締役社長 兼
   アドビシステムズ社副社長 堀 昭一(ほりしょういち)氏
申込 関西DTP協会ホームページよりお願い致します。
   http://www.digital-kansai.com/
主催 関西DTP協会 〒660-0083 尼崎市道意町7-1-3 エーリック6階
   dtp@digital-kansai.com TEL 06-6414-1711 FAX 06-6414-1712

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■公募案内
shockwave.comクリエイターズグランプリ
http://www.MdN.co.jp/shockwave/
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<主催者情報>

shockwave.comは、エンターテイメント性にあふれた優れた作品を生み出すク
リエイターの発掘を求めてコンテストを行います。グランプリ受賞作品(1点)
は、shockwave.com 日本サイトの正式コンテンツとしてアップされ、世界のプ
ロクリエイターによる作品と肩を並べることに! 次世代クリエイターとして
デビューのチャンスです。奮ってご応募ください!

募集内容 ShockwaveプレイヤーおよびFlashプレイヤーで再生可能な作品なら
アニメーション、ゲームなどジャンルは問わない。ファイルサイズ:1MB以内、
ピクセル数:最大550×400。
応募資格 プロ/アマ、個人/グループ、国籍、年齢、応募点数の制限なし。

※作品は、応募者が著作権を有しているものに限ります。また、グランプリお
よび準グランプリを受賞した場合、作品の著作権は応募者にありますが、独占
使用権はショックウェーブ・ドットコム(株)が行使いたしますので、その条件
を満たせる作品に限ります。

応募期間 2000年10月10日(火)~2001年1月9日(火)当日必着
第一次審査通過作品発表 2001年1月19日(金)
最終審査発表 2001年3月1日(木)
※MdNウェブサイト上にての一般投票(2001年1月19日~2月9日)および審査委
員(5名を予定)による審査により受賞者を決定します。
賞 グランプリ(1名) 賞金50万円+副賞、準グランプリ(1名)賞金20万円
+副賞、審査員特別賞(若干名)副賞(主催/協賛各社製品)
主催 ショックウェーブ・ドットコム株式会社
   株式会社エムディエヌコーポレーション
問い合わせ先 TEL 03-5275-2939(MdN編集部)shockwave-info@MdN.co.jp

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■イベント案内
インターネットフェスタ2001
http://internet-festa.com/
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<主催者情報>

久留米・鳥栖地域インターネット協議会では、平成9年度からインターネット
フェスタを開催し、学習会や講演会、最新機器・ソフトの展示を通じて普及・
啓発に努めてまいりましたが、下記日程で「インターネットフェスタ2001」を
開催することとなりました。

会期 12月9日(土)10日(日)10時~17時
会場 久留米リサーチパーク(久留米百年公園内)
詳細はサイトをご覧下さい

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■サイト案内
学生のための情報サイト「Wanna-bee.net」
http://www.wanna-bee.net
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<主宰者情報>

「Wanna-bee.net」は僕達学生が企画・運営している、学生のための情報サイ
トです。毎週木曜日に事務所に集合し、おもいおもいの企画を出しあって、あ
ーだーこーだ言いながらミーティングをしています。

「Wanna-bee.net」の企画は、すべて学生達が発案し、実際に行ってレポート
しています。もちろんサイトを作成しているのも学生です。色んな学生が集ま
って作っているので、各コンテンツにそれぞれの学生の個性や趣味がにじみで
てて面白いです。しかもすべてのページに、可愛いくて、憎たらしいキャラク
ターが登場して、飽きさせません。すでに一部の学生の間では、この「Wanna
-beeキャラ」がブームにまでなっているという話です。必見です。

現在、このキャラクターのQUOカードやプジョーの折りたたみ自転車が当たる
プレゼントキャンペーンもやってます。一度、遊びに来てみて下さい。

お問い合わせ
info@wanna-bee.net

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■イベント案内
映像クリエイターのためのイベント「R.G.B3rd」
http://www.rgb3rd.com
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<主催者情報>

R.G.B(Re-mixed Graphics Boutique)とは、映像クリエイターの発掘とその
地位向上を目的に活動しているプロジェクトです。R.G.Bは、12月2日(土)に
渋谷VUENOSで「R.G.B3rd」を開催します。「R.G.B3rd」では、VJをもう一段押
しすすめて「映像ライブ」をテーマにとりあげます。今まではミュージシャン
しか上がれなかった舞台に映像クリエイター自らが上がり、音楽と映像の融合、
ステージ上でのVJパフォーマンス等、様々な映像表現手法を生でお客様に披露
します。

2部構成となっているメインフロアは、制作ツールのセミナー等、クリエイタ
ーにとって最新の情報が得られるPart1と、VJライブがメインとなるPart2から
なっています。また、Video Battleと題された自由な作品発表の場も設けまし
たので、出演者以外も自分の映像表現をプレゼンする事が可能です。

日時 12月2日(土)18時~5時
場所 VUENOS TOKYO 渋谷区道玄坂 2-21-7(Club Aisa前)
http://www.clubasia.co.jp/vuenos/index.html
チケット代 3000円/当日、2500円/事前予約、フライヤー持参
企画運営 R.G.B E-mail:ken-s@mxh.mesh.ne.jp 携帯090-1121-6889
※オールナイトイベントですので、18才未満の入場はお断り致します。

詳細はサイトをごらんください
http://www.rgb3rd.com

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■ニュース
デジタルハリウッドがハリウッドツアーをプロデュース
ハリウッド映画に触れ、創ることを体験する「DH TOUR in Hollywood」
http://www.dhw.co.jp/
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<主催者情報>

デジタルハリウッドとdhima(DH U.S.A.校)がハリウッドツアーをプロデュー
ス。「CG/Webプロダクション見学」や本場エンターテイメントが堪能できる
「ユニバーサルスタジオ観光」、 dhimaにて現地講師の直接指導による「3DCG
アニメーション制作体験」「Webデザイン制作体験」など内容満載! また、サ
ンタモニカの空の下、ショッピングや観光スポットも充実。「観光だけでは物
足りない、刺激的な体験を!」とお考えの方、 dhima留学に関心がある方にも
おすすめしたいツアーです。是非ご参加ください。

旅行期間 2001年3月19日(月)~ 25日(日) 5泊7日
料金:98,000円~
※この他各種プラン有。関西国際空港ご利用の方は、各プランに7,000円増
お申込締切 2001年1月31日(水)
お申し込み・お問い合わせは:DH TOUR 事務局
(03-5281-9221 / usa@dhw.co.jp)
旅行企画 デジタルハリウッドDH TOUR事務局
旅行手配 JTB丸の内本店

更に詳しい情報は以下のトップバナーをクリック
http://www.dhw.co.jp/

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■編集後記(11/21)
・鈴木輝一郎「美男忠臣蔵」を読む。怪しいイヤな予感のするタイトルである。
忠臣蔵マニアであるからには怪しくても読まねばならない。討ち入りは最初の
方であっけなく終わり、それから後の浪士切腹までが本題。柳沢吉保と堀部安
兵衛がおもにストーリーを引っ張っていくが、このふたりが美男子でソノ筋の
お方だからこういうタイトルになっているのだろう。赤穂浪士は忠臣か? 徒
党を組んで世を乱した重罪人なのか? その処分に思い悩む柳沢と頑固ジジイ
稲葉正通との論戦がじつにスリリングで面白い。義挙でもなんでもない、お家
再興の道は閉じた、藩の金はあらかた放蕩で使い果たした、やることがなくな
ったから仇討ちでもやるか、トいうのが大石の本心、という解釈も納得できる。
登場人物に悪人がいなくて、それぞれが自分の筋を通そうとするから、話がこ
じれていくという構成のうまさ。まったく新しい忠臣蔵の傑作だ。解説の山藍
紫姫子がとんでもなく面白い。それにしても国会はお粗末でしたねえ。(柴田)
・シベリア(シベリヤ)とは羊羹をカステラではさんだお菓子ですよ。

・日本語ドメイン。やっと代行業者から可否メールが届いた。手数料が稼げた
というメリットより、頼りないと思われたダメージのほうが大きいんじゃない
かな。向こうも大変だったようだ。/政治の話。日本はどうなっちゃうのかな。
小競り合いできるってことは、まだまだ大丈夫ってこと? それとも末期?/
飛行機内での喫煙。引き返すほどでもないのに、と最初思ったが、以前に機内
での火災でたくさんの人が窒息死した事故があったと聞いて、判断は正しいと
考えを改めた。吸わないので禁煙する苦しさはわからないが。/成毛真氏の「
新世代ビジネス、知っておきたい60ぐらいの心得」をやっと読んだ。タイトル
はトホホだが、元マイクロソフト社長の視点を知っておきたかった。共感する
点は多い。「100文字レシピ」もナナメ読み。極端ですな。 (hammer.mule)
<http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=00032753> 新世代
<http://www.orangepage.net/ec/0010/magazine/100_index.html> 100文字


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■ 日刊デジクリは投げ銭システム推進準備委員会の趣旨に賛同します ■
http://www.nagesen.gr.jp/  <投げ銭システムをすべてのhomepageに>
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
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