[0798] たとえ40-0でも諦めるな!

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,400文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0798    2001/02/09.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17441部
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 <ナレーションの深さ>

■デジクリトーク
 たとえ40-0でも諦めるな!
 十河 進

■サイト案内
 ままかり劇場 オープン!!
 (日本最大のフラッシュかめさいとを目指す?)
 ROGMA6

■お詫びと訂正



■デジクリトーク
たとえ40-0でも諦めるな!

十河 進
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●リゾートホテルでナイターテニス

一度だけテニスをやったことがある。10年ほど前のことだ。沖縄・石垣島のオ
ーシャンビューのリゾートホテルのテニスコートだった。それもナイターテニ
スである。カクテル照明の中でダブルスをやった。

沖縄までロケに行く(行ける?)ことはほとんどないのだが、その時はカメラ
マンの事務所がJALのタイアップと石垣島のホテルのタイアップをとってきて
くれたので実現した企画だった。JALは半額、ホテルはスタッフとモデル総勢
6人の4泊分の宿泊代と食事代を提供してくれることになった。

モデルは、タレント事務所が売り込みに来たミス少年チャンピオンと準ミス少
年チャンピオンだった。こうした娘はほとんど素人で何も教わっていないから、
モデルを頼んだ方がいいのだが、モデル二人を5日間拘束するほどのギャラは
払えなかった。

案の定、ミス少年チャンピオンたちはおじさんスタッフにはなじまず、夕食を
終えると早々に部屋に引き込む有様だった。残ったのは僕と編集部の先輩とカ
メラマンとアシスタントの4人である。

3日目くらいになると、もうあまりやることもなくなる。そこで「テニスでも
やろうか」という話になった。そのリゾートホテルにはスポーツインストラク
ターがいて、撮影にもいろいろ協力してもらっていた。そのインストラクター
に指導して貰えることになった。

夜のコートは誰も使っていなかった。インストラクターが照明を入れると、鮮
やかな緑のアンツーカーが浮かび上がった。初めて本格的なテニスラケットを
持ってコートに立った僕は、ロバート・カルプになった気分だった。

ロバート・カルプといってもわかる人はあまりいないと思う。昔、テレビシリ
ーズで「アイスパイ」という番組があった。白人のロバート・カルプと黒人の
ビル・コスビーがコンビを組んだスパイの話である。

そのふたりはプロテニスプレイヤーを隠れ蓑にして各国を渡り歩く設定だった
から、いつもテニスウェアで登場するし、頻繁にテニスシーンもあったのだ。
まあ、僕とテニスの接点など、それまでは「アイスパイ」くらいのものだった。

僕以外の3人は、みんな一応のテニス経験はあるようだった。そこで、いきな
りラリーを始めたのだが、僕の打つボールはすべてオーバーフェンスになって
しまう。野球なら特大の場外ホームランだが、テニスではそういうのはまった
く相手にして貰えないらしい。

インストラクターがやってきた。「あのね、テニスは上に打っちゃ駄目。下に
叩きつけるんです」という。その指導に従って僕は叩きつけた。すると、ボー
ルは今度はネットの手前でバウンドし、勢いがよいので高く上がり相手のコー
トに入った。

再びインストラクターがやってきた。「あのね、それじゃあ、卓球のサーブに
なっちゃうでしょ。ネットを越して相手のコートの中に叩きつけるの。その時
にガットを上に向けて打たないこと。わかった!!」と怒鳴った。何も怒鳴るほ
どのことでは……、と僕は口を尖らせた。

その後のことは、あまり書きたくない。自慢じゃないが、運動神経はあまりよ
くないのだ。といって、そんなにひどくもないけど。ただし、翌日、ホテルの
おばさんは大量のテニスボールがプールに浮かんでいるのを、不思議に思った
かもしれない。

●コートサイドで美人プレイヤーを撮影

取材で東レ・パン・パシフィック・テニストーナメントに入れてもらい、コー
トサイドから撮影したことがある。前夜のレセプションにも潜り込み、美人プ
レイヤーと評判のアメリカ人選手(名前は忘れた)と握手するシーンも撮影さ
せてもらった。

その時は「テニス撮影の現場を体験する」という取材だった。しかし、コート
サイドでも観客席でも試合が始まると、絶対に移動してはいけないと言われた。
観客席の廊下を歩いている時にラリーが始まってしまうと、そこで止まったま
まいなければならないのだ。何だか「ダルマさんが転んだ」みたいだなあ、と
思った。

観客は身を動かさず顔だけでボールを追う。試合を見ているより、観客を見て
いる方が面白かった。何だか変なスポーツだなあ、というのがその時の印象だ
った。それに、カウントの仕方がよくわからなかった。

15-0、30-0の次が、なぜか40-0になる。0をなぜ「ラブ」と言うのかも気にな
った。ラブはゼロであるということか。つまり愛は不毛であると言っているの
だろうか、などと本気で考えたものである。

樹村みのりに「40-0(フォーティー・ラブ)」という40ページのマンガ作品
(初掲載は月刊ミミ1977年2月号)がある。樹村みのりさんは僕より二歳年上
の漫画家で、15歳でデビューし20歳前後で月刊COMに「おとうと」と「解放の
最初の日」という素晴らしい作品を描いた。「解放の最初の日」を僕が読んだ
のは19歳か20歳の時だと思うが、一度で印象に残った。

一時期は青年漫画誌にも描いていたことがある。ヒロインが成り行きで結婚す
るストーリーの「わたしの宇宙人」(16ページ/1977年・ビッグコミックオリ
ジナル初掲載)という短編は、僕とはほとんど趣味が合ったことがないカミサ
ンでさえ好きなマンガで、これも心暖まる短編である。

さて、「40-0」はアメリカの大学生アーサーが主人公だ。樹村作品ではおなじ
みの繊細で優しくて勉強好きで真面目な青年という設定だ。彼は論文の下調べ
のために資料が豊富にあるという田舎の大学町へ一年間滞在することになる。

彼は父の古い友人の医者の家に下宿し大学の資料室に通う傍ら、子供たちのテ
ニスのコーチを引き受けることになる。しかし、彼が確保しテニスコートにし
た空き地を遊び場にしていたグループがいた。そのグループのリーダーは男の
子たちを従えた12、13歳のフェンという女の子だ。

フェンにテニスの素質を見いだしたアーサーは、フェンをコーチする。フェン
はみるみる上達し、アーサーが連れていったプロプレーヤーの試合を見て「す
ごいね、先生、あの人たち、みんなすごいんだね」とため息をつく。

だが、ある日、フェンはテニスの練習を休む。心配したアーサーはフェンの家
を訪ねるが、そこにいたのは生活の苦労に疲れ、酒浸りになっているフェンの
叔母だった。叔母は、フェンがアーサーのクラスメイトの大学生にレイプされ、
その日も迎えに来たその男についていったと語る。

──あなたにあの子を育てる資格はありません。お酒はやめることですね。
──きちんとした服を着て人にお説教できるなんて、よっぽどご清潔でよいご
身分でこざいますこと。あんたも私と同じめにあったらいい。私と同じだけ苦
しんでみたらいい。
──たぶん、あなたのおっしゃることは正しいんでしょう。でも、フェンはあ
なたの不幸に与えられた債権ではありません。

アーサーはフェンとクラスメイトを見付け、その男を自分の拳の骨が折れるほ
ど殴る。フェンを自分の下宿に連れていき医者に診察してもらう。「なぜ、つ
いていった」と聞くアーサーに「今度はお金をくれるっていったの。だって、
テニスの新しいボール、買えるでしょ」とフェンは答える。

●繊細で傷つきやすく人の心の動きに敏感な心優しい主人公たち

樹村みのりのマンガの主人公たちは、みんな繊細で傷つきやすく、人の心の動
きに敏感で心優しい。「40-0」では、アーサーは一回だけ人を殴るが、それは
20数年の彼の人生で初めてのことだろうとわかる。彼はまったく暴力的な人間
ではない。樹村みのりが描く主人公たちほど、暴力の似合わない存在はない。

彼らは、世の中の悪意や理不尽な暴力に傷つき、精神さえ狂わせてしまうこと
がある。彼らは一時の感情で放ってしまった自らの言葉にさえ傷つくのだ。ア
ーサーは「フェンのおばさんに、あんなひどい言葉、よく言えたものです」と
自分に向かって言う。彼は人に優しくなかった自分を許せないのである。

樹村みのりの主人公たちは、男も女も少年も少女もガラスの心を持ち、他人へ
の優しさに充ちているのに、己の優しさによって傷ついたり、他人の心遣いの
奥の気持ちを読みとって傷ついたりする。

樹村みのりのマンガの魅力は、ナレーションの深さにある。もちろん、実際に
登場人物たちが直接会話するセリフだって素晴らしい。だが、多くは主人公の
一人称で語られるナレーションの微妙な人間心理の振れのようなニュアンスの
再現が見事なのだ。

こういうナレーションが書けるのは、他に山田太一くらいしか思い付かない。
山田太一の主人公たちもよくナレーションで語るが、現実に発せられるセリフ
とナレーションの微妙なブレの中に、人間洞察の深さを感じる。

樹村みのりさんは、おそらく「相手が今、自分の言葉に対してどう思っただろ
う」と相手の気持ちを読み取りながら会話をするタイプの人なのではないだろ
うか。また、相手の一言一言に本当の意味を読み取ろうとする。そうでなけれ
ば、あんな主人公たちを創り出すことはできないはずだ。

アーサーもそういう人間だ。彼は酔って医者に話し始める。

──それがフェンの会心の一打だとわかった。あの子はぼくにふりむく。ぼく
にはわかっている。フェンはこういいたいのだ。「ああ、先生、これね。先生
がいつも言っていることはこれね」「そうなんだよ」ぼくはあの子を見る。
「そうなんだよ、フェン、そいつだ。ブラヴォオ」なのに暴力は一瞬であの子
をこわせる。

アーサーは医者の家のテラスの揺り椅子に座り、ウィスキーを呷りながら話し
続ける。それを父親のような慈愛に満ちた眼差しで医者は見つめている。

──ぼくは教える。ボールから目をはなすな、フェン。正しくかまえろ。腕を
充分にひけ。なのに暴力は一瞬であの子をこわせる。ぼくは教える。ボールか
ら目をはなすな、フェン。正しくかまえろ。たとえ40-0(フォーティーラブ)
からだってあきらめるな。

アーサーはそのまま椅子で眠ってしまう。彼の言葉を途中からやってきたフェ
ンは聞いている。彼女は医者に向かって言う。

──彼はいい人よ。彼はばかだわ。
私、あんなことで負けたりしない。

この後、エピローグ的なストーリーが3ページ続き、ハッピーエンドで気持ち
よく終わってくれる。しばらく幸せにしてくれるマンガである。世の中は捨て
たモンじゃないと思わせてくれる。アーサーやフェンのような人間ばかりだっ
たら、この世に争いはなくなるんじゃないか、と思う。

僕は、このマンガを今までに何度読んだことだろう。「たとえ40-0(フォーテ
ィーラブ)からだってあきらめるな」という言葉も時々思い出す。それは自分
の生き方を励ます言葉でもあるし、アーサーやフェンの存在を思い出し自分を
戒める言葉でもある。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。「樹村みのり」で検索したら、300以上のヒットがあった。やはり、
ファンはいるもんである。

昔書いた文章が「投げ銭フリーマーケット」に出ています。デジクリに書いた
文章も数編入っています。
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

樹村みのり単行本リスト
http://www.nemesys.co.jp/neko/minori0.html
http://tokimekiclub.hoops.ne.jp/comiclist/Kimura_Minori.html

樹村みのりデータベース
http://member.nifty.ne.jp/prop-e/MKindex.htm

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■サイト案内
ままかり劇場 オープン!!(日本最大のフラッシュかめさいとを目指す?)
http://homepage.mac.com/rogma6/

ROGMA6
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この間、フラッシュ作品のサイトをあらたに立ち上げたので、知人にはメール
でお知らせしたのだが、あろうことか柴田さんにもこのスパムメール送りつけ
てしまい、これまたあろうことかデジクリ掲載用の記事を依頼されてしまった。

デジイメ入会の時には2Dデータは全く提出しておらず、こちらはひっそりとや
るつもりだったのだが、なんてマヌケな話だろう(あれこれ出してると、スタ
イルも定まらないえーかげんなやつだと思われる気がしたから。実際その通り
と言えば、そうなのだが……)。

フラッシュの可能性やWeb上での作品展開の未来像などについては、凄い人た
ちがすでに文章を書いているので全く触れるつもりはない。なので、サイトの
作品と、作品を作るキッカケなどをちょっとだけ紹介していきたい。

1:キッカケ 

1997年頃、3DCGとボールペン(注1)を製作をしてた頃、友人でイラストレー
ター、南国無気味クダモノ会(注2)会員のyoppoさん(http://www.yoppo.com/) 
にフラッシュを紹介されたのが始まりといえば始まりである。彼は当時「この
ソフトはねー、世界変えるよー!! 世界!!」と、ことあるごとにふれ回っ
てたのだが、これは手島社長のうけ売りだったようだ。

実際の世界は変わったかどうかは知りませんが、個人の世界表現は確実に容易
になった模様。

2:タイトル 

サイトネームの「ままかり」だが、瀬戸内海で捕れる「サッパ」という魚を酢
じめにしたものだそうだ。これがあると、おとなりから「まんま」を借りてき
てでも喰ってしまう程うまいので、「ままかり」と、ついたそうなのだ。

という説明でお分かりのように、筆者は「ままかり」を実際には見たことも喰
ったこともない。オープニングムービーを製作するのに、このままかりを調べ
てみて愕然としてしまった。

もっと鯖っぽい魚だと思っていた……ふくれたメダカのようだ。慌てて作り直
す。いや、検索エンジンって便利ですね。文脈でお分かりの通り、タイトルに
は何の脈絡もない。オープニングも長いが同じ……

3:キャラクター

メインキャラクターの「かめ」は昔からあった馴染みのキャラクターである。
ノートの切れ端や教科書の隅で動いてたものが、フラッシュに引っ越してきた
ようなものだ。ケズメリクガメがモデルのようだが、ガラパゴスゾウガメがも
と。掲示板で使えるキャラクターは当時やここ最近考えたもの。

「まごたろう」は孫太郎虫というヘビトンボの幼虫。カワムカデとも言う。き
れいな川の石のウラなんかに引っ付いてます。チョコエッグでリリースされな
いだろうか?

「すべすべまんじゅう」も実在する蟹がモデル。名前もそのままで実在してま
す。勝手に好みで始めたWebサイトなので、マニアックな好みで今後も変なキ
ャラクターを作っていこうと思う。

4:作品 そんなにない……いくつか解説します。

「旧 ままかり劇場 本館」となっているところにあるのが、フラッシュをは
じめた当初の作品群です。つまらないのかダークなのかよくわからないものを
目指していた。見終わると、中ぶらりんのまま放置されたような気分になって
もらえると狙い通り。わざわざそんな気になりに来るひとがいるのかどうかは
ともかく……

「ごはんをあげよう」
これはせっかくのフラッシュだし、インタラクティブものもあるのが良かろう
と思い、年末年始に製作。たいしたものではないが、スクリプトを使ってみる。
Vr.4を使ってみて思ったが、ああいったスクリプトは一つのウィンドウで記述
できた方が良いだろうに(vr.5は知りません。どうなってんでしょ?)タイム
ラインウィンドウも拡大縮小ぐらいできてもよいだろと思うのだが、ユーザー
から要望でてないのだろうか? 

かめの食べ物リストの中の「ちりもや」はアンデス原産のクダモノ。最近は大
きな青果店にはおいてます。梨とソフトクリームをあわせたような味。これは
筆者が10年以上前に、プレインカの形象土器で見て以来、追い求めていたもの。
南国無気味クダモノ会でも好評。本作品はともかく、このクダモノは試してみ
る価値ありです。

「ロードムービー・野菜と僕」
へっぽこなBGMが入ってますが、これは無視して宇多田ヒカルの「wait&see~
リスク」をかけて見て下さい。例のプロモビデオをアキバのラオックスで眺め
ながら思い付いた作品。

J-Popは自分の笑いのツボを刺激されることが実に多い。あのエアカー、自分
にはどう見ても板金屋のおっさんが作ったようにしか見えない。
「いやねー、図面じゃこうだったけど、この方がいいと思ってさぁ~」なんて。

うちのおやじは工場働きだったので、あれぐらい作れたろうに。まぁ、動かな
いけど。宇多田ヒカルが流し台に乗ってクルージングならば、かめはにんじん
で良かろう。と、これまた脈略なし。あとから足してゆける構造なので、ふい
に追加するかもしれない。

今後は、更新しやすいコンテンツをひとつ二つそろえようと思っております。
ここまで読んで、見に来る気になるかどうかは別にして、かめさん及び変なキ
ャラ一同、御訪問を心よりお待ち申しております。是非一度お立ち寄り下さい。

ままかり劇場はこちらのURLです。
http://homepage.mac.com/rogma6/

こちらがROGMA6運営の本サイト
超ドマイナー3dCGソフトPiXELS:3Dによるデジタル精霊紹介サイト。
http://www2.odn.ne.jp/rogma6

(注1)ボールペン
ハンドメイドボールペン(http://Rogma6.tripod.co.jp/
(注2)南国無気味クダモノ会
http://www.linkclub.or.jp/%7Etodo-yyz/
ROGMA6とイラストレーターとどりき充氏とで企画、運営するアヤシゲな団体。
「ドリアンて、ホントに臭いのか?」を検証する為、2000年6月に発足。自作
の流しそうめんマシーンでのそーめん大会や、ダチョウやワニ肉購入など、ネ
ットによる情報収拾、孟宗竹伐採及び加工など、持てる力を駆使して行うクダ
ラナ集会。変な食い物企画がメイン。メンバーの職種も雑多。

【ROGMA6】rogma6@pop17.odn.ne.jp
CGデザイナー、ハンドメイドボルペン作家。1966年産まれ。大学卒業後立体制
作をはじめ、現在、国内唯一ののハンドメイドボ-ルペン作家として製作を手
掛ける。CGは主に(株)ケー・エー・ジェーのCGプロジェクトに協力。「驚異
の小宇宙人体III・遺伝子」「霊刻_池田貴族心霊研究所_」などに協力。デ
ジタルクリエイティブラボラトリーにてCGコース(XSI)講師などを勤める。
ディジタル・イメージ会員。

▼…………見に行くしかないですね、こりゃ

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■お詫びと訂正
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#797に掲載させていただいた「点だと思っていたものは三角形だった」の後書
きに重大な誤りがありました。「Vガンダム」ではなく、正しくは「Gガンダム」
の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。また、ご指摘いただいた
皆様、ありがとうございました。

・機動戦士 Vガンダム(93/4/2~94/3/25)
・機動武闘伝 Gガンダム(94/4/22~95/3/31)

# Word Viewerの指摘をしておきながら自分が間違えてる。嗚呼、恥ずかしぃ。

なゆみ かすい

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■編集後記(02/09)
・普段はネットスケープをつかっている。メールもネットスケープだ。いまあ
ちこちのサイトを見て回るプロジェクトをやっているが、ときどき手に負えな
いサイトにぶちあたる。トップページから進めないのだ。ナビゲートのボタン
が見あたらない。あちこちクリックしてみても徒労。そこで思い立って、エク
スプローラで開けてみたら、ちゃんとボタンが現れた。こんなことは度々ある
ので、2つを併用することにした。エクスプローラで超トロが、ネットスケー
プでするする動いたりもする。同じページを並べてみたらデザインがずいぶん
違うのもあった。名前とコメントを書かないと入れないというすごいゴーマン
(?)サイトもあった。入って見なきゃ、コメント書きようがない。(柴田)

・トイレで読書をする人。男性6割、女性5割もいるんだって。詳細と円グラフ
で一目瞭然。男性は習慣化するみたいだけど、女性は年齢層が上がれば上がる
ほどその割合が減るのに驚き。特にトイレで読まなくてもいいのか、それとも
読書習慣がないのか。他にも集計項目があるので、興味のある人はどうぞ。ト
イレでネットする人ってのはいるのかな。無線LAN増えたしさ。(hammer.mule)
http://www.toto.co.jp/press/2001/01/26.htm TOTOのリリース

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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