[0828] Dreamweaver4 / Fireworks4 Studioについて(後編)

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0828    2001/03/27.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17694部
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 <口が裂けてもクライアントには教えたくない機能>

■デジクリトーク
 Dreamweaver4 / Fireworks4 Studioについて(後編)
 森川眞行

■展覧会案内
 「なんばクリエイターファクトリー」卒業制作展

■イベント案内
 デジタルハリウッドが「Cleaner5」を使った、Webキャストセミナーを開催

■新刊案内
 Adobe InDesign DTPテクニカルマニュアル 技術評論社

■セミナー案内 JPC定例セミナー3月
 「InDesignが変える日本語DTP環境&OpenTypeの徹底解説」
 


■デジクリトーク
Dreamweaver4 / Fireworks4 Studioについて(後編)

森川眞行
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前回はグラフィック作成という部分で強化されたFireworks4の機能に付いて触
れた。正直に言うと、今回のバージョンアップ(Fireworks4)はそんなに感動
するものではなかった。

もちろん新しく追加された「JPEGマスク」や、ブラウザでマウスオーバーする
と、コンピュータのプルダウンメニューのような表示がされる「ポップアップ
メニュー」などは、他のソフトにはない機能だ。今後他のグラフィックソフト
にもこれらの機能が追加される可能性もあるが、それはライブエフェクトやロ
ールオーバーのHTML書き出し同様に、明らかにこのFireworksのパクリである。

しかし、単体のWebグラフィックソフトとしては、Fireworksは前回のバージョ
ン3でほぼ完成していたと言ってもよいだろう。以前デジクリに「もうPhoto
shopはいらない!」という原稿を書いて物凄い反響だった。
IllustratorとPhotoshopの機能を持ち、さらにページ単位でデザインでき同時
にHTMLファイルも書き出す。効率的に仕事をするための、スタイルやシンボル、
コマンド。そしてPhotoshopのプラグインさえもライブエフェクトとして機能
するとなれば、向かうところ敵なしなのである。

それもすべてFireworks3で完成していたのである。バージョンを1つ上げて
Fireworks4にする意味は、Photoshopとの完全連携やJPEGマスク、ポップアッ
プメニューだけかい!?…とリリースされたばかりの頃は、メジャーバージョ
ンアップの意味に疑問を抱いていたのである。

●魔法のような連携更新を実現

前回も触れたが、FireworksがPhotoshop形式での読み込みと書出しを完全サポ
ートした今、クリエイターは手慣れたソフトウエアを使えばよい時代になった
のである。では、何故Fireworksなのか? それはDreamweaverとの完全な連携
が可能になったからだ。

前回のFireworksとDreamweaverもグラフィックの更新に関しては、完璧に行う
事ができた。Dreamweaverでページレイアウトをしている最中に、グラフィッ
クを更新したい場合は、Dreamweaverのドキュメントでグラフィック(挿入さ
れた画像ファイル)を選択し、プロパティインスペクタで「編集」というボタ
ンをクリックすると、自動的にFireworksが起動し、オリジナルのPNGファイル
をオープンしてくれた。

オリジナルのPNGファイルでは、すべてのグラフィックパーツがオブジェクト
の形式で保存されているので、エフェクトがコテコテにかかった見出しやタイ
トル画像もエフェクトの属性はそのままで、テキストだけを修正できるのであ
る。そしてFireworksから「更新」を実行すると、Dreamweaverに挿入された画
像ファイルも修正されている…という魔法のような機能。これが連携更新。

ところが、この連携更新を行うにはいくつかのルールに従わなくてはならない。
ユーザーの間違いの中で最も多かったのが、オリジナルのPNGと書き出しファ
イルを保存するディレクトリの問題である。

Dreamweaverでは挿入された画像ファイルのオリジナルPNGを「デザインノート」
という機能を使って、お互いのファイルの関係づけを保存している。その関係
は使用しているコンピュータの中の絶対パスで記述されていたのである。

従って、仕事を終了した後に、ローカルサイトのフォルダを別のディレクトリ
に移動したり、異なるハードディスクのボリューム名を付けた他のマシン上で
は、連携更新のリンクがうまく機能しなかった。

しかし今回からは、その連携更新のリンクが相対パスによって記述されるよう
になったのである。つまりローカルサイトの中に、オリジナル素材として基の
PNGファイルを保存しておけば、MOにコピーしようが、異なるマシンで作業し
ようが問題なく、魔法のような連携更新を実現できるようになったのである。

連携更新のリンクを絶対パスから相対パスにした。たったそれだけの仕様の変
更で、クリエイターの作業効率は大幅にアップする。しかし、バージョンアッ
プはそれだけではない。なんと今回からは、Fireworksでスライスで書き出し
たテーブルタグも同じように連携更新できるようになったのである。これは事
件だ!

グラフィック単体の連携更新の要領で、スライスで書き出した画像ファイルを
連携更新しようとすると、以前のバージョンでは悲惨な結果になってしまって
いた。今回から「ラウンドトリップHTMLテーブル」という機能で、Fireworks
のスライス機能を使って書き出したHTMLファイル(当然これには画像ファイル
が含まれている)をDreamweaverで編集する。その作業の途中で他のページの
リンクボタンを増やなさければならなくなった…とする。

以前であれば、Fireworksのオリジナルファイルを探して、変更を行って書出
しをしなければならなかった。そして以前のDreamweaverのHTMLでテキストな
どの部分をカットアンドペーストしなくてはならなかった。

ところが今回からは、何の問題もなくスライスのデータも連携更新することが
出来るのだ。これはDreamweaverで編集した内容をそのままFireworksに送り返
しているゆえに実現した機能だ。Fireworksのスライス時にテキストエリアと
して設定した部分に、そのままDreamweaverで編集したタグがFireworksに送り
返しているのである。

この機能を使って、Dreamweaverでさらにテンプレートとしてサイト内の複数
ドキュメントを登録しておけば、瞬時にサイト内のHTMLファイルのレイアウト
更新が実行されてしまうのである。まったく…口が裂けてもクライアントには
教えたくない機能である(笑)。

わかるかな…? テキストで書くと、僕の文章の下手さも手伝って解り難いで
しょ? けど、先月のMACWORLD Expoで1日5回のデモをした時、お客さんのほと
んどは、このデモで「あんぐり」口を開けて(失礼)、半ば放心状態で見てま
したよ。やってる本人はサイコーに気持いい瞬間でした(笑)

まあ、今後は執筆やサイトなどで、この機能をもっと分りやすく説明して行き
ますが、最も理解してもらえるのは、やっぱり実際のデモですよね。ところが、
またコレで森川がデスマッチセミナーで全国行脚すると、死んでしまうので…
というか、見に来ていただく人にも都合があるのでしょうから、いまこれらの
機能を映像コンテンツにしているところです。前回のビデオに続いてまた、リ
リースの予定をしていますので、もう暫く待ってて下さいね。

morikawa@siliconcafe.com
http://www.siliconcafe.com/

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■展覧会案内
「なんばクリエイターファクトリー」卒業制作展
http://www.ncf-osaka.com/
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<主催者情報>

「なんばクリエイターファクトリー」(略称:NCF)は2000年春より、南海電
鉄・吉本興業の2社が、関西随一の講師陣を迎え、新世代のスタークリエイタ
ーの発掘をめざし、総力を挙げて人材を育成しています。各コース30名の選抜
・少人数制で、各週1回、1年間の夜間塾で、実際に一般企業などから仕事の発
注を受けながら、実践的・実戦的な授業をしています。

月 ライターコース(講師:門上武司)ライター・コピーライター
火 イベントプロデュースコース(講師:間藤芳樹イベントプロデュース・企
  画立案・運営
水 映像コース(講師:井筒和幸)映画・テレビコマーシャル・映像作品
木 ビジュアルデザイン(講師:板倉忠則)チラシポスターデザイン・ロゴマ
  ーク・パッケージデザイン
金 特別講義(講師:各界著名人の方々月1回で、全コース自由参加の講義。
  テリー伊藤さんや有栖川有栖さんなどが来られました。

今回私たちNCF第一期生が 「~なんばで・・・そして、なんばから~」をテー
マに3月30日(金)から4月1日(日)までの3日間、大阪難波にあります なん
ばCITY南館地下1階の「シティホール」にてこの1年間の成果を卒業制作展で
披露します。催事内容といたしましては各コース展示ブースと,ステージをも
うけましてステージでは各講師のスペシャルトークイベントや映像コースの卒
業制作上映会をおこないます。

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■イベント案内
デジタルハリウッドが「Cleaner5」を使った、Webキャストセミナーを開催
http://www.dhw.co.jp/
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<主催者情報>

Webで映像表現!インターネット放送がわかる
~Cleaner5を用いたWebキャストへの活用術~

刻々と進化するインターネット環境。ビデオ・サウンドを配信するストリーミ
ングはもう夢の話ではありません。今回は、ビデオ・オーディオのストリーミ
ングコンテンツを作成し提供する最強のツール「Cleaner5」を、実例を含めて
ご紹介致します。また、事例紹介ではソニーのMega-Channelを取り上げ、 Web
業界の現状について語ります。 ストリーミングメディアを利用した「リッチ」
な Webデザインを目指されている方は、ぜひご参加ください。

講演:大竹信義氏(SonyPCL株式会社所属 株式会社ウェブポケット)
http://www.pcl.sony.co.jp/
越智美王氏(株式会社イメージワン コンテンツ・デザイン事業部)
http://www.imageone.co.jp/

日時 4月1日(日)14:00~15:30
会場 デジタルハリウッド東京校
千代田区神田駿河台2-3 DH2001 bldg.
http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html
定員 100名/予約制
費用 無料
申込 電話またはE-mailにて デジタルハリウッド広報室 TEL:03-5281-9221
mailto:tokyo@dhw.co.jp
   タイトルを「WebキャストDC0103」にしてください。
   希望イベント名/氏名/住所/メールアドレス/電話番号をご記載下さい。

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■新刊案内
Adobe InDesign DTPテクニカルマニュアル 技術評論社
http://www.gihyo.co.jp/
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書名:Adobe InDesign DTPテクニカルマニュアル
著者:新世代出版研究所(NAPI)
装丁:B5変形判 288ページ 本文2色
価格:2,580円+税

<編集担当の金田冨士男さんにセールスポイントを聞いてみました>

InDesignが発売されたのは、今年の1月26日のことです。昨年の暮れの段階で
は2月初旬に発売という発表があり、それ鵜呑みにし、多少発売が遅れるかも
しれないと思っていた自分としては、この発売日の前倒しには驚きました。そ
して戦い(?)の日々が始まりました。

InDesignを使って、ほとんどの人が思うことは、高機能である! ということ
だと思います。ここまで必要なのかと思うようなことまで可能になっています。
しかし、QuarkXPressからの移行を考えた場合、すっごくとっつきにくい! 
というのが正直なところでしょう。操作の重さがこれに拍車をかけ、なんだか
使いにくいなぁと思っている人も多いのではないでしょうか。

そんな中、使いやすいマニュアルがほしいという欲求が出て来ると思います。
そのような時に使える書籍を作る、というのが本書の大前提です。

InDesignは良いソフトですが、従来のAdobe製品とは比較にならないほど、希
望する機能を探すまでに時間がかかります。また、QuarkXPressで使われてい
た単語が、違う表現で出てくるのも分かりにくくする要因だと思います。その
へんについても、用語の対比として記載するようにしました。

また、DTPを行なう上で知っておいた方が良い、本つくりの約束事なども、随
所にちりばめてあります。InDesignを使って初めてDTP作業をする方の入門用
に、またQuarkXPressからの乗り換えをする方に使っていただけたらなぁ……
と思っております。

・「InDesignによって、システムとしてほぼ定着したDTPと、かつての日本語
文字組版の文化を融合させる時期にきた、と言えるかもしれません」と、巻
頭にあるが、その視点は正しいと思う。ぎっしり詰まった本文を見ると、こ
れは一筋縄ではいかんソフトだと実感させられる。DTP作業をする人の入門用
のみならず、編集者にもお薦めである。

・技術評論社から、本書を読者3人にプレゼント。QuarkXPressからの乗り換え
など、仕事で活かしたいと切実に思っている方に。デジクリ編集長あてに、デ
ジクリにたいする意見を添え、住所明記でメール! 締切は28日(水)正午。

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■セミナー案内 JPC定例セミナー3月
「InDesignが変える日本語DTP環境&OpenTypeの徹底解説」
http://www.jpc.gr.jp/index2.html
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<主催者情報>

日本語DTP環境の問題点は、主にフォントとワークフローにあるといっても過
言ではない。あらたに登場したフォントの仕様OpenTypeと、クロスプラットフ
ォームのレイアウトツールInDesignはこれらの問題を解決し、次世代パブリッ
シングを拓くポテンシャルを有している。すでにデザインから印刷の実績をみ
せているInDesignを語るのは、パワーユーザー3人組。
久しぶりに「組版が熱い!」

日時 3月30日(金)13:30~17:30(予定)  ※13:00より受付開始
会場 コートメダリオン 7階 第2ホール
東京都千代田区富士見2-10-28
   JR飯田橋駅西口より徒歩1分
   http://www.jpc.gr.jp/event/map/map_meda.html

参加費 JPC会員5000円 JPC団体会員7000円 非会員10000円

●OpenType徹底解説 13:30~14:30
アドビシステムズ株式会社プロフェッショナルパブリッシングマーケティング
グループマネージャー 宮島誠一郎

今まで日本語DTPにおいて様々な困難を生んできたフォントの問題を、根本的
に解決していくOpenTypeが登場した。OpenTypeの仕様はアドビシステムズとマ
イクロソフトによって定義されているが、今回はアドビシステムズよりOpen
Typeの概要と、新たに拡張されたAdobe Japan1-4という文字コードについて解
説する。

●InDesignは日本語DTPの環境を変える 14:45~15:30
菊池美範 グラフィックデザイナー

InDesignの本質的な特長は、複雑で多様な構造をもった日本語DTP環境にたい
して、将来性と拡張性を有しているところにある。InDesignを用いることによ
り、ワークフローの役割分担が非常に明確になり、その再構築に意義深いソフ
トであると考えられる。リアルなプレビューにより精度の高いシュミレーショ
ンができることや、高度な組版設定は、かつて写植でデザインしてきたデザイ
ナー、ADにとっても自分の培ってきたスキルやノウハウを生かせる。デザイナ
ーの意欲をかきたてるソフトといえる。今後日本語DTPの環境はInDesignによ
って変わっていくのか、変えていけるのかを検証する。

●InDesignによる日本語組版「日本語行組版に必要な機能とInDesignの現状」
15:40~ 16:40
向井裕一 グラフィックデザイナー

すでに横組の雑誌やたて組の書籍をいくつかInDesignで制作した。実際の組版
作業で直面する、文字制御の原点、字間と字送り・行間と行送り、版面と余白
の境界、改行と折り返し位置の決定、行末の句読点・中点・閉じ括弧の配置方
法、行の調整など、日本語行組版に必要な機能をInDesignで検証する。

●16:40~17:30
座談会「InDesignを誉めすぎずに言いたいことを言う」
菊池美範 向井裕一 中嶋かをり(グラフィックデザイナー)
InDesignは実際に使えるのか、快適に動くのか、出力環境はどうなっているの
か、フォントは、PDFは、ワークフローは、パワーユーザーの3人が語り合う。
会場からの質問にも応える。

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■編集後記(03/27)
・いい人生の遊楽誌とやらの「オブラ」という雑誌が出たので買ったが、いま
ひとつピンとこないゴッタ煮雑誌なのだ。これが、やる気のオトナの生活実用
誌か。うっとおしい熱い主張もないけれど、意気込みも感じられない雑誌だ。
サライ、ラピタ、dancyuなどのいいとこどりを目指しているのか、それにして
もただページを埋めただけってかんじ。広告がとても多いので厚みはあるが内
容は薄い。表紙からいってイモである。角川書店「サイトでーた」5月号のAll
About Japan代表(?)でわたしが掲載されたが、「マニアックなこだわりガ
イドたち」のひとりであった。やっぱりそうか、そうだよなあ。(柴田)

・着物が着たいと言っている。理由は自分に合う服があまりないからだ。コギ
ャルな服は似合わず、かといって私の世代と書かれている服だと一気に老ける
し、オフィス対応のものか子育て用のものばかり。中間があまりない。欲しい
ものは高すぎて、すぐに流行が変わるのに買ってられない。そう考えると着物
ってリーズナブル。親子三代なんて当たり前。洋服ブランドが綺麗な柄を出し
ているし、古い柄はかえって新鮮だったりする。いいものは簡単に手が出ない
けど、普段着にするなら化繊やウールでもいいと思うのよ。ミシン縫いでもい
いし。洋服なら平気でみんな着てるやん。走りにくいことを除けば、合わせ方
で対象年齢層の幅が広がる着物って、もう少し見直されてもいいんじゃないか
な。と書きつつ、場を選ぶと思っていた人間なんだけどね。(hammer.mule)

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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