[0834] Webデザイナーの憂鬱

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,000文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0834    2001/04/04.Wed発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17736部
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 <机の下でわたしはこぶしを握りしめる>

■デジクリトーク
 Webデザイナーの憂鬱
 井上以知子
 
■デジクリトーク
 今度のセッションで話したいこと
 菅原 裕

■イベント案内
 期間限定(~4/13)緊急!Lupin the 3rd Tribute Mix ストリーミング配信

■イベント案内
 デジタルハリウッドの「デジタルフロンティア2001」4月8日(日)に開催



■デジクリトーク
Webデザイナーの憂鬱

井上以知子
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わたしの名刺の肩書きは、上から「Web Design」「DTP」と並んでいる。おと
としまでは、「DTP」のほうが上にあった。順番を変えたのは、これからはWeb
の仕事をメインに、本気でこれで勝負しようと決めたからだ。
 
DTPの仕事は、いまは年に3本ぐらいしかやっていない。もう何年も前から依頼
してくれるデザイン会社の仕事だけを受けている。Webと決めたからにはDTPか
らはいさぎよく足を洗おうと思うときもあるけれど、ゲームソフトの取扱説明
書の作成なので面白くて手放せないのだ。

そしてもうひとつ。名刺の肩書きから「DTP」の文字を消すことができない。
消したくないのである。わたしだけのこだわりかもしれないけれど、在宅で主
婦でしかも肩書きが「Web Design」だけだったら、誰もわたしを信用してくれ
ないような気がするのだ。

●在宅労働主婦の憂鬱

近くで行われるインターネット関連の集まりで、よく顔を合わせるDTPに詳し
い青年がいる。デザイン会社でバリバリと広告や会報を作成しているらしい。

ちょっと相談したいことがあったので、彼に聞いてみようと思った。いつもは
都内にある知り合いの印刷屋に発注していたのだけれど、Macのデータを受け
付けてくれる地元の印刷屋を探していたのだ。

彼はにこやかに知り合いの会社を紹介してくれた。

「ここだったら何でも相談にのってくれるし、仕上がりもまちがいないですよ」
「ありがとう。さっそく頼んでみようかな。いまちょうど特色2版のチラシを
依頼されているんです」
「あ、そうなの? それじゃあ・・・」

「それじゃあ」といった彼は、Macのデータ納品における注意点についてどん
どん語り始めた。

「データはIllustratorだよね? じゃ、フォントは全部アウトラインを取っ
ておくのが決まりね。写真は、データに貼っておくのはあくまでも見本だよ。
出力用には写真のフィルムを持っていって別版扱いにしてもらうのがベストだ
から。データを渡すときに、自分のプリンタで出力した見本を持っていくのも
忘れないように。それとトンボは・・・」

「あのう・・・」
「え? なに?」
「あのう、いちおうわたしも仕事で長いことDTPをやっておりますので、その
へんのことは大丈夫だと思います・・・」

黙ってやりすごすのが賢明で、そのほうがカドが立たないんだろうなとも思っ
たけれど、いわずにはいられなかった。このまま聞いてると、彼はきっとトン
ボのつけ方とか、特色版の作成の仕方とかまで説明してくれそうな気がしたか
らである。

だからなるべく、しずしずと、傲慢に聞こえないように「だいじょうぶなんで
すぅ」と話の腰を折ってみた。

「あっ、あっ、そうだった。そうだったよね」

やっと彼は、初めて会ったときに差し出した名刺と自己紹介を思い出してくれ
たようである。

「そうだよね、DTPの仕事は長かったんだよね。知っていたのに、どうしてこ
んなバカな説明しちゃったんだろう。ホント、失礼なこといっちゃいました。
どうしてこんなこといっちゃったんだろう・・・」

「いいの、別に気にしないでね」、それはよくあることで、キミだけがそうな
んじゃないから、とあとのほうのセリフは心のなかにとどめておいた。

彼はとても親切な人である。いい人だ。まだ数回しか会ったことのないわたし
に、印刷屋にきちんとしたデータを渡すためのノウハウを説明してくれる。思
いやりにあふれている。

彼が心配してくれたのは、わたしが在宅で仕事をしている主婦のオバサンだっ
たからではないかと思う。オバサンが目の前にいるだけで、以前聞いていたは
ずのわたしの経歴なんて吹っ飛んでしまったのではないだろうか。

たぶん、彼がMacをさわる前からわたしはDTPの仕事をしている。Illustrator
は、一度描いたコーナーポイントは二度とスムースポイントに変更できなかっ
た1.9.6のバージョンから使っている。Photoshopも、画像を決定したら二度と
取り返しのつかないレイヤーなしのバージョンからだ。

8年前にDTPに出会い、当時はカルチャースクールでDTP三種の神器といわれる
Illustrator、Photoshop、QuarkXPressの講師もしていた。
 
そんなバックグラウンドは、出会って数回しか話したことのない人にはわから
ない。もちろん、わからなくて当然だと思うし、そんなことまで見抜いてほし
いと期待しているわけでもない。でも、彼のように「勘違い」をしてしまう人
は意外に多いのである。

勘違いというよりも、決まったイメージのなかに取り込んでしまうのだ。在宅
で仕事をしている、主婦である。このふたつの事実は、人の想像力を貧しくす
る。バックグラウンドを知る前にそれを押しつぶしてしまうほどの威力を持っ
た、既成のイメージだ。

もし、自宅ではなくてオフィスを持っていたらどうだっただろうか。「井上デ
ザイン」なんていう社名が名刺に入っていたら。場所なんかどこでもいい。従
業員もわたしひとりでいいのだ。

少なくともあの青年は、フォントはアウトラインで、という説明はしなかった
ろうと思う。

●さらなる憂鬱、Webデザイナー

在宅、主婦。仕事をするにはマイナスイメージである。どうせ主婦のお気軽な
バイトなんだろう、ドシロウトの仕事なんだろう。そこに、「Webデザイナー」
が加わると、もうこれは救いようのないほど、「決まった」イメージになる。

「ホームページの仕事してるの? あれってパソコンさえあれば誰でもできる
んでしょ。家でひとりでできるっていうしさ、あたしもやりたいから教えてよ」
とのんきに笑いかけてくるのは、友だちから紹介された主婦。

「Webデザイナーなんて、デザインの基礎もなくて、ちょっとMacをさわれるか
らってだけでデザイナー気取りの人でしょ。Macがなけりゃ、なにもできない
って人ね」これは、広告業界で働く友人。

「Webなんてやってても将来ないよ。あれは学生とか主婦のバイトの領域だか
ら。みんな安い値段で引き受けるから値崩れしちゃって、稼ぎにならないでし
ょ」そういったのは、昔の同僚でもあるデザイナー。

大勢の人が持っているイメージの、一部は真実でもある。

パソコン初心者でも、見よう見まねでホームページ作成ソフトの操作を覚えて、
Web制作の仕事を受注している人もいる。学生や主婦がものすごく安い値段で
仕事を請け負っている。デザインの知識などなくても、デザイナーになれる。

ついこのあいだ、発注先はデザインによって決めるという他社競合を二度も体
験した。コンペという正式な形ではなかったけれど、トップページのデザイン
で発注先を決めるという。

代理店からFAXで送られてきた他社のトップページデザイン案を見て、わたし
は本当に驚いた。それはデザインとはとうてい呼べるものではなかったのだ。
素材集とイラスト集からコピーした図形が無造作にばらばらと並んでいる。女
の子の絵、犬、3Dのボタン、何の脈絡もない絵が用紙の上に散らばっている。

二度目のコンペは、サイト上で相手のデザインを見ることができた。これもま
た驚きであった。メイン画像がピンボケで、圧縮もされていない。社名のロゴ
はガタガタのジャギーがでている。Windowsで作ったらしく、Macの画面で見る
とレイアウトが崩れている。あちこちで改行キーを入れているので、ちがう環
境で見ると文章のレイアウトがぐちゃぐちゃに乱れているのだ。

どちらのコンペもわたしのデザインが通った。ふたつめは、なかなか返事が来
なかったので代理店に確認の電話を入れた。

「デザインはぜひイノウエのほうを、ってクライアントはいうんだけど、予算
があわないのよ」
「だったら、落とします。いくらだったら通るんですか」

べらぼうに安い値段だった。それでも、落とすしかない。わたしが取らないと、
あのジャギーだらけ、文章ぐちゃぐちゃレイアウトが通ってしまう。あんなデ
ザイン、許すわけにはいかないのだ。

とにかく勝ち取った。なのに、心の底から「やったー、ばんざーい」と喜ぶ気
持ちにはなれない。

仕事を受注できたのはうれしい。デザインが評価され、わたしが作ったものを
使いたいといってくれたのは、本当にうれしい。でも、わたしの戦った相手は
あんなレベルなのだ。意味のない図形をばらまいたページ、画像圧縮やユーザ
ー環境さえ考慮していないページ、そういうものたちと同じ土俵に上げられる
のだ。同じ予算で、同じ「Webデザイナー」なのだ。
 
おととい、別件でデザイン会社を訪れた。初めての会社だ。名刺を見た相手の
担当者は、「Webの仕事もしているんですね」と興味を示した。

「うちも、そろそろWeb制作にも手をつけなくちゃと思っているんですよ。こ
れからいろいろご相談させていただくことになるかもしれません」

やった。新規クライアント先の開拓である。仕事状況やどんなサイトを作った
か、いろいろ話をして、最後に制作料金を聞かれた。相手の表情ががらりと変
わった。

「いまどき、Webなんてシロウトでも作れるっていうでしょう? あなた、家
でひとりでバイトしてるんですよね。なのにこの金額かぁ・・・。ぼくの知り
合いなんかに頼めば、タダで作ってもいいっていうよ」

わたしの制作料金は、そんなに高くはないと思う。というか、かなり安い。そ
れでもこのいわれようである。悔しいのでもうひと押ししてみようかという気
持ちになる。

「ちゃんとしたものを作る自信があります。いままで作ったサイトのサンプル
を見ていただければわかると思います。シロウトとプロが作ったものには、明
らかに差がでると思います」

「うーん、でもクライアントはあんまりその『差』を気にしないのよ。ってい
うか、差がわかんないんだよね。世の中では、『誰でもできる』っていわれて
いるでしょ。誰でもできるものなら、安いにこしたことはないしね」

机の下でわたしはこぶしを握りしめる。てのひらに爪が食い込んで、じんじん
痛みが走っているのもおかまいなしに、強く強くこぶしを握りしめる。

【いのうえ・いちこ】
Webデザイナー。埼玉県飯能市在住。著書に『パソコン在宅SOHO成功物語』、
『SOHOへの道』(いずれも海文堂出版)がある。
http://www.vds.ne.jp/~ichiko/

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■デジクリトーク
今度のセッションで話したいこと

菅原 裕/CreatorsNet
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<日刊SOHO'S REPORT 4月2日より転載>

「SOHO'S REPORT」にとっては、ずいぶん久しぶりのトーク・セッションが開
かれる。

最近、「SOHO'S REPORT」の執筆者はみんなすごく忙しくって、この活動をは
じめた頃のようなオフラインでの交流が全然できなくなってしまっていた。そ
こへもってきて、バンクーバー在住の杉浦さんが日本に帰ってくるというきっ
かけもあって、北海道から大阪にまで広がる執筆者が東京に集まることになっ
たのだ。今週土曜日、4月7日に東京・品川のコクヨ・ホールで、である。
http://www.soho-union.net/report/talk/

今回のテーマは「オンライン・コミュニケーションで仕事の受発注はできるの
か?」ということで、楽天ビジネスやMITUMORI.COM、経済産業省がらみのプロ
ジェクトなど、いろんなオンライン・ジョブ・マッチングの関係者が出演して
トークする。

実はCreatorsNetも「オンライン・ジョブ・マッチング」モデルである。
CreatorsNetには宮崎にも、静岡にも、北海道にも会員がいるし、その都度東
京や大阪に移動して打合せして仕事をこなしている会員もいる。仕事を頼む方、
受ける方、それぞれの不安とその解消法について話していく予定だ。出演者も
面白そうだし、盛り上がった話が期待できると思う。

ところが今回の主役は執筆者たちではない。一般参加の皆さんなのである。今
回の会場には「ひな壇」がない。予定されている出演者と同じフロアを、出演
者を取り囲むように一般参加者が取り囲み、パネリストと同じように発言もで
きるのだ。

前回東京と大阪でトーク・セッションをやった時に、壇の上からしゃべってい
る自分たちに、何かすごく不自然なものを感じたのだ。なんで同じSOHOなのに、
僕らは壇の上にいて、みんなは下にいるんだろう? というのが自然な感想と
してあったのだ。

まぁ、最初からみんなで話し始めると収拾がつかなくなるので、最初の部分は
司会の塩見さんと執筆者が盛り上げて各事業の「キモ」の所を引き出していく
ので、後半はどんどん皆さん参加して、楽しいトーク・セッションにしていき
ましょう。今度もまた、楽しみです。

【すがはらゆたか】Dennis Y. Sugahara/CreatorsNet事務局
1959年京都府生まれ。
CreatorsNetの会員登録募集、4月7日の会場でも行いますよ。
http://www.creators.ne.jp/
mailto:dennis@creators.ne.jp

【日刊SOHO'S REPORT】
http://www.soho-union.net/report/

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■イベント案内
期間限定(~4/13)緊急! Lupin the 3rd Tribute Mix ストリーミング配信
http://www.charamix.com/
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CG-ARTS協会は、ミラー・イメージ・インターネットと、モノリステクノロジ
ーズ、そして作曲家のMarkdを協力者に迎え、「キャラミックス ドットコム」
のルパン三世トリビュート・ミックスを期間限定でインターネット上で配信
します。

配信期間は4月2日(月)から13日(金)までです。

ルパン三世のトリビュート・ミックスは、モンキー・パンチ氏の人気キャラク
ター、ルパン三世を題材とした、映像と音楽のコラボレーションです。モンキ
ー・パンチ氏の原画にCG作家の原田大三郎氏がデジタル効果を加え、「キャラ
ミックス ドットコム」のためにリミックス版を作成。Markdは今回のストリー
ミングのため特別に、Iceburgを作曲しています。

ミラー・イメージ・インターネットのストリーミング・メディア配信サービス
instaStreamにより、非常に安定したサービスレベルでオーディオやビデオ・
クリップへアクセスできるとともに、モノリスのオプディミゼーション技術が
最高品質の画像とサウンドクオリティをお届けします。

<http://www.charamix.com/>では、Markdによるオリジナルミュージックと、
モノリステクノロジーズによるエンコーディングの5分間の短縮版が、オンデ
マンドでストリーミング配信されます。

ミラー・イメージ・インターネット株式会社は、東京に設置されているCAP
(Content Access Point)のアーキテクチャーからストリーミング技術とイン
フラを提供。このクリップでは、画像を快適にお楽しみいただけるよう、56K
モデム、128KデュアルISDN、512Kブロードバンド接続のためのファイルを用意
しております。ミラーイメージとモノリステクノロジーズはスムーズで高品質
なストリーミング映像を全ての転送レートでお届けします。

■お問合せ CG-ARTS協会 文化庁メディア芸術祭企画展事務局
〒104-0031東京都中央区京橋1-11-2 Tel.03-3535-3501/Fax:03-3562-4840
jam3@cgarts.or.jp

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■イベント案内
デジタルハリウッドの「デジタルフロンティア2001」4月8日(日)に開催
http://www.dhw.co.jp/
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<主催者情報>

21世紀のスターが誕生!
企業が選んだ優秀作品を大スクリーンにて一挙公開!
「デジタルフロンティア2001」

デジタルハリウッドの、2000年度に制作された作品の集大成である「卒業制作
展」に出された全作品を、各分野の最前線で活躍する方々に審査していただき
グランプリ、準グランプリ、他各部門賞を発表するイベントです。更に今年は
過去最大規模ともいえる 600名規模での開催となり、大スクリーンにて存分に
作品を堪能いただけます。また「デジタル所さん」で有名なポリゴンピクチュ
アズの創設者であり、世界的CGクリエイターの河原敏文氏をお迎えしてのトー
クイベントも同時開催致します。業界注目が集まる「デジタルフロンティア」
は 4月8日(日)に開催いたします。是非ご参加ください。
http://www.dhw.co.jp/df2001

日時 4月8日(日)14:00~17:30
会場 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)
最寄駅:JR有楽町駅銀座出口より徒歩3分
       地下鉄銀座駅C4出口より徒歩2分
定員 600名/予約制
費用 無料
申込 電話またはE-mailにて デジタルハリウッド広報室 TEL:03-5281-9221
mailto:dh@dhw.co.jp
   タイトルを「DFDC010403」にしてください。
   希望イベント名/氏名/住所/メールアドレス/電話番号をご記載下さい。

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昨日の号の間違い■イベント案内
映像業界特別公開セミナー
富岡聡的課外授業 ~キャラクターアニメーション+演出の極意~
日時 3月14日(土)16:00~18:30  >>>>>4月です 当然

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■編集後記(04/04)
・またナイトゲームが始まった。夕食の時にテレビをなんとなくながめる習慣
になって久しいが、プロ野球中継はそんなにうれしくもない。野球はきらいで
はないが、プレーに一喜一憂するほどのものではない。妻が応援しているジャ
イアンツが負けるとわずかにフフフと笑うが。ナイトゲームより番組を見せろ
とも言わない。テレビをそんなに熱心に見る意欲はない。ニュースだけやって
いればいいなと思う。なによりもきらいなのは、まぬけな野球解説とコーフン
するアナウンサーである。音声を消せ! トたまに声を荒げるわたし。(柴田)

・フリーの人なら、営業やって見積もり出して、などの大手なら別部門がやっ
てくれることもしないといけない。経理も総務もいない。それが逆に強みにな
ることもあって、いま人気の文具を知ったり、経理ソフトの動向がわかったり。
そんなささいなことが、打ち合わせ時に役に立つことがある。人とちょっとだ
け違う、そういう何かが自分を救う。もちろん同じならフリーにわざわざ頼ま
ないよね。この間も自分の仕事に直接関係のないセミナーに出た。知識として
持っておきたかったのと、一見意味のないようなことが、ふとした時に別のも
のと結びつくことがあるから。特にwebの仕事って、画像だけじゃなく、シス
テムやら映像やらトータルに入り組んでいるしね。つづく。 (hammer.mule)
・井上さんに抱きつきたい気分です。私も実力つけてがんばろうっと。

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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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