[0852] 待望の軽量Macが登場したが

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0852    2001/05/07.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17980部
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【あ~あ、デジクリスタッフにとってのGWときたら、、、】

■デジクリトーク
 待望の軽量Macが登場したが
 神田敏晶

■デジクリトーク
 続・先生、大いに悩む!
 横倉みどり

■展覧会案内
 タイムトンネルシリーズVol. 13
 山口はるみ展「時代のヒロイン」 今日から

■イベント案内
 C-en presents 「Larix show」vol.9 山本容子

■展覧会案内
 天明屋尚展

■セミナー案内
 Webラーニングセミナー

■新刊案内
 「イラストレーション・ファイル2001」玄光社刊



■デジクリトーク
待望の軽量Macが登場したが

神田敏晶
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NN神田です。

ようやく、2.2キロで5時間つかえるiBookが登場することとなりました。
http://www.apple.co.jp/ibook/index.html

MacOS Xのあの変わりすぎたMacに、System7以来のショックを受けながら、あ
えて使わなければならない理由も見つからず…。とりあえず、OSはゲットした
ものの、9.1しかインストールしていない状況でした。

しかも、Macとの蜜月を過ぎ、心はすでにVAIOのドッキングの新型ノートに心
を奪われそうな日々でした。しかし、やはり軽量Macの登場には胸おどる状況
となりました!

しかし、Webを見る限りは、思わずPowerBookG4を彷彿させるデザインです。素
材は強度を保つために、ポリカーボネートという素材を採用したそうですが、
ポリカーボネートって100円ショップでよく売ってる風呂場のイスとかの素材
じゃなかったでしたっけ? まあ、丈夫であればいいんですが…。

しかし、もっと早くこんな軽量Macをなぜ登場させてくれなかったんでしょう
ねえ? "アメリカでは車があるから軽量のノートはいらない" なんて理由は、
きっとこの製品がその言葉の "嘘" をあばいてくれることでしょう。アメリカ
人だって、国内線のあの狭い飛行機のキャビンの中でPowerBookG3やPowerBook
G4を広げたいとは決して思っていないはずだからです。

とにかく、この製品を触ったインプレッションがほしいところです。デザイン
的には、イエローやらレッドやパープルなんて色が、次のシリーズからきっと、
登場するんでしょうねえ。

しかし、しかし、しかし、
関連サイトを検索してくれる
http://www.alexa.com/
や、検索したサイトのミニ画面をサクサク表示してくれる
http://www.girafa.com/
などのダウンロード型の便利なツールのMac版がないのが、今一番つらいとこ
ろなのです。

やはり、ネットデベロッパーにMac版開発のエバンジェリストがもっとアプロ
ーチしないといけないところではないでしょうか? 確かに速さや細かいとこ
ろでのMacの良さがあったとしても、使いたいソフトがないとマシンのスペッ
クが意味をなさないなんてことにもなりかねません。

iBookのデザインも、やはり色はともかく、あのハンドルは残してほしかった
ものです。もちろん、このボディにあうような、ゼロ・ハリバートンテイスト
の取っ手がほしいのです。使う使わずにかかわらず、これぐらいの軽量だから
こそ、取っ手があるコンピュータが必要とされるのではないでしょうか?

しかし、今回のMacは価格帯からいっても、ブラックのPowerBookG3ユーザーは
このMacを買わざるをえなくなるのではないのでしょうか?

The smallest digital TV station in the world
KandaNewsNetwork http://www.knn.com
mailto:knn@rr.iij4u.or.jp

▼ヘルメット素材にも使われているそうですよ。今のアップル製品はほとんど
polycarbonateですよね。

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■デジクリトーク
続・先生、大いに悩む!

横倉みどり
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春。どこもかしこも新学期である。

私が講師を務める専門学校にも、この春400名以上の新1年生を迎え、校内が
活気づいている。なんというか、本当に「キャピキャピ♪」という音が聞こえ
てきそうな学生さんが敷地内にあふれているわけで。

そんな中、今年度はDTPコース2年生の授業を受け持つこととなり、昨年の失敗
や経験を生かさねばと、自分の記憶を呼び覚ましている今日この頃。

記憶。そう。先生とは自分の記憶との戦いだと痛感した昨年度。自分がMacを
覚えたての頃、何がわからなかったのか、何を知りたかったのか、またどうや
ってクリアしてきたのか。そんな遠い遠い記憶を、いかに思い出せるかという
のが、授業の決め手になるのだ。

昨年度の卒業生は、専門用語を間違って覚えているという例が多かった。例え
ば「ドブ」。「塗り足し」ともいうが、裁ちトンボと仕上がり線までの約3ミ
リ間のこと。これをある学生が「ドグ」だと思っていたらしく、就職先で先輩
に指摘され大恥をかいたとのメールを貰い、私は大いにうろたえた。

「私の発音が悪かったのか? いやいやテキストにも何度が『ドブ』と書いた
はずだ。ああそうだ、生徒はテキストなど読んでいないのだ(くそー!)。し
かし授業中に誰も聞いてこなかったところを見ると、もしかして生徒全員が職
場で『ドグ!』『ドグ!』と、格闘技漫画の擬音のような間違った言葉を連発
しているのでは…頼むから先生がそう教えたなんて言わないでくれよぅ」など
と、悪い考えを巡らせて眠れない夜を過ごしてみたり。

こんなこともあった。男子生徒から授業内で質問を受けたときの事。
「先生、この書類を『ランチャー』にバックドロップして開くとですね…」
…バックドロップ?
この男子生徒はプロレス技の「バックドロップ」と、マウスでアイコンを移動
させる「ドラッグ アンド ドロップ」を混同して覚えてしまったらしく、なか
なか直らず、卒業間際まで「バックドロップ」と言い続けていた。

●「ビロビロ」だの「ぶわぶわ」だの

授業内で一番骨を折るのはラフデザインを起こすとき。製版用語を使いこなせ
ていない生徒達は、私に向かって一生懸命イメージを伝えようとする。しかし
その伝え方というのが、ゼスチャーと口頭なのだ。

「先生ぇ? えとねぇ、ここにねぇ、ぶわーって青いの塗ってね、それからび
ゃ~ってぼかしていきたいんですよぉ。それにはどうしたらいいのー?」

…DTPの授業以前に、その語尾をのばす言葉使いをなんとかせんかい!
と、説教してしまいたくなるのだが、まずは授業優先。生徒が必死に身振り手
振りを加えながら説明してくるイメージを、私は自分の頭の中で納得させなけ
ればならず生徒に再び質問をするが、専門用語を使わずに説明するとなると…
「『ぶわー』っていうのは円形に広げるの? それとも直線?」
「『青』って濃いの? 薄いの?」
「『びゃー』っていうのはどれくらいの距離で?」

こんな感じの質問と同時に「ビロビロ」だの「ぶわぶわ」だの意味不明の言葉
を連発し、やっとの思いで紙に描き起こす(何故か生徒は自分でイメージを紙
に描くということをしない)。それからやっとMacでの作業。それでもなお、
「せんせぇ、グラデーションのやりかた、忘れちゃったぁ」と、とどめを入れ
られるのだ。

これが一人ではなく、受講生の大半なのだから1時限2時間なんてアッ!という
間。今日の事は忘れないで下さいねぇ。と言っても、次の授業には、んもうき
れいサッパリ、白さがまぶしいニュービーズ並にリセットされているのだ。切
ない。

「アタリケイ」を納得してもらうのにも時間がかかった。ちなみにこれを読ん
でいるアナタ。アナタが素人さん(たとえば自分の母親など)に「アタリ」を
説明するとき、どんな説明をするだろう。印刷業界で「アタリ」といえば簡単
に通じるが、なじみの薄い生徒達には「宝くじのことかい?」程度に思うらし
く、必要性も感じないのか、なかなか納得できない様子。

私は彼らに最後の切り札として「テレビの刑事ドラマで死体の周りにチョーク
で線を引くでしょう。あれがアタリです」などと説明していたが、解りやすく
と思った説明は、時に自分の首を絞める結果になる。

生徒「何で死体なんですか~?」
私 「死体は関係ないの! それからアタリにはイキもあるんだよ」
生徒「ええっ!? 死体遺棄ですか?」
私 「いや、だから死体は関係なくて…」
冗談抜きで「ぎゃふん」と言いいたくなる瞬間。ノドを掻きむしりたいという
か、歯がゆいというか…。

そんな経験を生かしつつ、先日、2年生の初授業に挑んだ。話をきけば1年時に
Macは結構さわっていたというのを担任の先生から伺っていたので「2年生だし、
本格的な授業をするのだぁ!」などと淡い期待を抱きながら、意気揚々とMac
を起動し、生徒に元気よく指示をした。
「では、ハードディスクをダブルクリックして下さい」
そして返ってくる生徒の声。
「せんせー、ハードディスクってなんですかぁ」
 
…いま、なんと?
 
先生の悩みは今年も尽きそうもないのであった。
 
【ヨコクラミドリ】baubau@a5.shes.net
山形県出身。眠気と食い気に弱い31歳。写植オペレーターを経て23歳の時に
Macに出会い、ハマる。現在都内の専門学校でQuark XPressを中心としたDTP講
座の非常勤講師。

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■展覧会案内
タイムトンネルシリーズVol. 13
山口はるみ展「時代のヒロイン」 今日から
http://www.recruit.co.jp/GG/2001/g8-0105.html
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会期 5月7日(月)~6月1日(金)11時~19時(水曜日20:30まで)土日祝休
   入場無料
会場 ガーディアン・ガーデン
   東京都中央区銀座7-3-5 リクルートG7ビル・B1F TEL.03-5568-8818
   クリエイションギャラリーG8
東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL.03-3575-6918

「タイムトンネルシリーズ」は、第一線で活躍するクリエイターの若き日にス
ポットを当てる展覧会である。この回は女性イラストレーターとして、日本の
イラストレーション界の先陣をきり、常に第一線を走り続ける山口はるみ。ガ
ーディアン・ガーデンでは、西武百貨店宣伝部時代の新聞広告やパルコのエア
ブラシを用いた広告、TV-CM映像など、広告とエアブラシ作品を中心に展示。
クリエイションギャラリーG8では、『アサヒグラフ』で1994~98年に連載し
た田辺聖子「秋灯 机の上の幾山河・吉屋信子伝」の挿絵約90点のほか、ドロ
ーイング作品を中心に展示。原画・印刷物約260点を2会場にわたって一挙に紹
介する。

クリエイティブサロン 入場無料 要予約
日時 5月30日(水)7:00P.M.~8:30P.M.
会場 クリエイションギャラリーG8 ギャラリーカフェ(ギャラリー隣)
ゲスト 浅葉克己、和田誠、黒鉄ヒロシ、山口はるみ
テーマ 山口はるみに関する3つのはなし「広告・イラストレーション・遊び」
予約、問い合わせは、クリエイションギャラリーG8受付(TEL.03-3575-6918)

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■イベント案内
C-en presents 「Larix show」vol.9 山本容子
http://www.c-en.com/larix/
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<主催者情報>

株式会社デジタルスケープは、デジタルクリエイターのクリエイティブワーク
を支援する活動「C-en」を通して公開インターネットライブ「C-en presents
Larix Show」9を6月1日に渋谷QFRONT 5F「e-style」にて開催いたします。

Larix Show はデジタル業界で活躍するクリエイターをゲストに迎え、インター
ネット放送局「ESN」(http://www.e-style.ne.jp/)と連動した形で展開して行
なうトークショーです。

今回のゲストは、いま人気沸騰中の「A Better Design Webページ リ・デザイ
ンブック」の著者山本容子さん。明確なコンセプトに基づいたWebデザインの実
践についてトークしていただく予定です。会場でご覧いただく(有料)ほかに、
インターネット放送局「ESN」の協力によるネットライブ中継(無料)でもご覧
いただけます。

日時 6月1日(金)open19:30 start20:00
会場 渋谷QFRONT 5F 「e-style」東京都渋谷区宇田川町21-6
料金 500円(1drink)
お問合せ 03-5459-6200 担当 青木 aoki@dsp.co.jp

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■展覧会案内
天明屋尚展
http://www.progetto.co.jp/event/index.html
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<主催者情報>

デザイン、写真、建築、アートを中心としたクリエイター向けのヴィジュアル
専門書店「PROGETTO(プロジェット)」では、アーティストと交遊できるトー
クショーや、展示・フェアの企画を随時開催している。
 
会期 5月7日(月)~6月2日(土)
会場 PROGETTO(プロジェット)営業時間 11:00~20:00 日曜祝日休み
   渋谷区円山町5-5 橋本ビル1階
   (渋谷駅ハチ公口より徒歩5分。道玄坂上交番並び)
TEL.03-5459-3901 FAX.03-5459-3902 info@progetto.co.jp

雑誌BURSTの「武闘派列伝」などで、日本画にタトゥーやグラフィティなどが
一体化した作風が高い評価を得ている、"武闘派日本画家" 天明屋尚さんの展
示です。今回は、作品の展示だけでなく、ポスター、ポストカード、BURSTの
「武闘派列伝」の復刻版などの天明屋尚さんの初の商品群の販売もありBOOK
SHOP プロジェットならではの展示になります。

天明屋尚(てんみょうや ひさし)
1966年東京生。ポリドールレコード・デザイン室にアートディレクター、デザ
イナーとして入社。CDジャケットのデザインを手掛ける。現在、琳派、狩野派
など日本画のあらゆる流派を取り込み、絵で戦う流派「武闘派」を旗揚げしよ
うと、画家として活動 。第11回日本グラフィック展審査員賞、日本ビジュア
ルアート展JACA'97特別 賞、PARCO ART P ROJECT1999 URBANART#8協賛企業賞
を受賞。雑誌"BURST"で「武闘派列伝」を連載中。

トーク 松本弦人×天明屋尚 5月26日(土)20時~ 500円drink付き
予約受付中

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■セミナー案内
Webラーニングセミナー
http://www.e-owl.net/seminar/seminar.html
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<主催者情報>

この度、マクロメディア様、富士通パーソナルズ様、野村総合研究所様、富士
通インフォソフトテクノロジ様とともにWebラーニングセミナーを開催させて
いただくこととなりました。e-Learningの日米での導入事例やWebラーニング
のツール、ソリューションと実際の展示も行ないご説明、ご提案します。

日時 5月10日(木)13:30~17:30 受付開始13時より
会場 新宿アイランドタワー33階

日時 5月17日(木)13:30~17:30 受付開始13時より
会場 大阪アメニティパーク 8階第7、8応接室

セミナーの詳細及び申し込みを承っております。
http://www.e-owl.net/seminar/seminar.html
(誠に勝手ながら会場の都合により、先着150名様で締め切らせて頂きます)

株式会社 大塚商会 Webラーニングセンター セミナー事務局
TEL:03-3294-0263 FAX:03-3294-0167
e-mail : owlsales@otsuka-shokai.co.jp

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■新刊案内
「イラストレーション・ファイル2001」玄光社刊
~イラストレーター464人の仕事ファイル~
http://www.genkosha.co.jp/
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いま最も活躍しているイラストレーターの「仕事カタログ」として、広告制作
者や出版関係者、キャラクタービジネス関係者など、クリエイティブな仕事に
携わる方々に貴重な情報源として高く評価され、活用されている本。作家自身
が、過去1年間の自分の「仕事」の中から選んだ作品を1名平均4点紹介、同じ
ページに連絡先・略歴・顔写真・制作スタッフを見やすく整理して掲載。

また、作品全点がポスターやカレンダー、広告など実際に使われた形で紹介さ
れているのも特長の一つ。巻末に「アートディレクターズ・インデックス」の
ページを設け、ADの名前から、イラストレーターの仕事ファイルが検索できる。

収録イラストレーターは464名、作品数約1800点というすごいボリューム、重
い、B5というサイズは正解。464名中WEBサイトを持つイラストレーターは約30
パーセントいる。これは意外に少ないと見るか、逆に多いと見るか。なにしろ
いつまでも現役の人がたくさんいて(引退なさらない)、そういう人は当然イ
ンターネットとは無関係だ(まあいい)。比較的若手のイラストレーターでメ
ールアドレスもないのを見ると、おいおい大丈夫かって気になる。

玄光社刊 B5判・474頁 定価3,465円(本体3,300円)
雑誌コード63376-31 ISBN4-7683-0133-9

●イラストレーターwebサイト400件リンク
http://www.genkosha.co.jp/il/link/index.html

イラストレーション・ファイル掲載のイラストレーターwebサイト約150件、イ
ラストレーションファイル・デジタル'01 掲載のイラストレーターwebサイト
約60件、それにこれらの雑誌に掲載されてはいないイラストレーターのwebサ
イト約100件がリンクされている。

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■編集後記(05/07)
・待ちに待ったGWであった。展覧会開催中ではあるが、まるまる5日間は完全
な休みになるはずであった。ところが、5/1、休みの最初の日に部屋の大掃除
をして、サァ仕事だ、VBサイトの大改造と、HDの大掃除だ、とモニタに向かっ
た夕方あたりから風邪の症状が出てきた。5/2、3、4は朝一でメールを確認す
るだけで、あとは完全にダウンしていた。体がつらいから寝てばかりいると、
腰が痛くなる。せきをすると腰にひびくので、かならず柱などにつかまり力を
分散させていた。かなり情けない姿である。思えば、この3月4月は珍しくも毎
日外出していた。作品集制作と展覧会準備で、例年以上に忙しかったのだ。中
国、韓国のクリエイターを迎えてのセミナー、パーティも無事に乗り切って、
展覧会のお客も非常に多いのをみて、ほっと安心したのが油断のもと。わたし
の場合、常にストレスがあった方が体にいいのだ。寝込んだおかげで、いまの
仕事環境はGW前とまったく変わっていない。なにも解決されていない。(柴田)

・GWは宿題の片づけで終わってしまった。9連休なんて夢の夢。半日のオフで
「ハンニバル」を見に行って終わり。映画館は意外に空いていてラッキー。映
像がとても綺麗だし、セリフも印象的。原作はまだ読んでいないけれど、きっ
と描写は別物だな。ラストがどうしても引っかかる。レクターは不気味さより
も純粋さが前に出てて、可愛く思えて仕方ない。問題のシーンなどは怖くて見
られないため手で覆い字幕だけを読む、って意味ないじゃん。にしても、クラ
リスは一体何をしたというのだ? おたおたするだけで終わった感じ。しゃー
ないか、レクターが主役なんだし。原作は羊たちよりもレッドの方が好き。ホ
プキンス・レクターによる再映画化が嬉しい。ADSLが使えるようになってネッ
トが快適。通常のページでは感じないが、movieやflashでは速さを実感。もち
ろん予告編をダウンロードだ! OKEY-DOKEY.      (hannibal.mule)
http://www.hannibal.ne.jp/
http://www.jw-trvl.co.jp/hannibal/ フィレンツェ行きたい~
http://www.mgm.com/hannibal/ 制作風景映像が見られたり、eカード送れます

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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

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 担当:濱村和恵
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許可なく転載することを禁じます。
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