[0912] 夏草やつわものどもが夢の跡……。

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,500文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0912    2001/07/31.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 19286部
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 8月1日より19日まで、デジクリは夏休みです。その間も展覧会、イベント
 セミナー、公募などの情報は受けつけます。もちろん投稿も歓迎です。夏
 休み中に何回か特別号が発行されるかもしれません。


■デジクリトーク
 夏草やつわものどもが夢の跡……。
 モモヨ(リザード)

■デジクリトーク
 機械音痴のCGアーチスト
 永吉克之
 
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 岩井俊雄 PHOTON

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 久多ネット一周年記念フルフラッシュムービー「墨女」

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 ART HARBOUR(アートハーバー)

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 デジタルハリウッド、卒業生20,000人記念イベント

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 企画展「John MAEDA: Post Digital」前田ジョン デジタルの先へ

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 灘本唯人展・にんげんもよう

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 クリエイターのためのマーケティング&プランニング基礎講座



■デジクリトーク
夏草やつわものどもが夢の跡……。

モモヨ(リザード)
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デジクリも夏休みに入るという。ということで、これが夏休み前最後の原稿で
ある。

夏休みらしい夏休みは大人になるとなかなか味わえなくなる。

会社勤めの多くの人は8月15日前後のお盆あたりに休暇が集中している。ため
に、その時期、帰省ラッシュ情報は、ニュースの定番になっているわけだが、
夏休みというには、少々遅い。

自由業を生業としていると、この間の高速道路渋滞や鉄道の乗車率200パーセ
ントなどという報道は非現実めいて見えるものだ。

私の場合、東京生まれ、東京育ちなので、帰省しようにも帰るべき里もない。
会社に勤めてみても、この疎外感は去らない。これは生涯持ちつづける覚悟で
なければならない。

この時期の休みは、私達にとって、夏休みというより、鎮魂を目的とした安息
日のような気もする。

例の大戦から50年を経た現在でも私達はその疵を生きている。夏のこの時期、
一年に一度、私達は痛烈にそれを思い知る。

彼岸と此岸が接近する祭日、それがお盆だ。この風習に似たものはなにも仏教
国に限ったものではないらしく、メキシコなど異教の地においても、彼岸が此
岸と接近する祭祀はあるようだ。当然、仏教の影響が強い東南アジア各地には、
広く、似たようなゴーストフェスティバルが残っている。

Obon no odori というものを知り合いの外国人に訪ねられたことがある。

シアトルの彼の家の前に日本の寺院があり、そこで夏の一晩、催されるものだ
そうで、我々にすれば何のことはない、『東京音頭』でヤグラの周りをまわる
盆踊りにほかならないのだが、わが友人は、そこに仏教的な意味、哲学すら見
出していたようで、彼は、それと比較するにメキシコの祭祀をもってしていた。
その資料として髑髏の中で燃える蝋燭の写真を私に送ってくれたが、それは、
メメントモリ、中世の死の舞踏をも思わせる光景だった。

仏教と踊りといえば、盆踊りより、念仏おどりだ。それなら、死の舞踏に似た
何かが感じられる。

古くは空也上人の流れをひく河原での回向、それが念仏踊りである。河原に捨
て去られた死体を集め、それぞれの額に印をしるして荼毘にふし、名号を唱え
て火の周囲をまわる。

その後、時宗開祖一遍上人が日本津々浦々をまわり、その地において無縁仏を
弔うために催したことでも、知られている。この一遍上人の時代になると、目
的は、無縁仏云々ではなく、自分自身を弔うため、あるいは忘我によるカタル
シスであったように思う。

このあたりは、道元禅師が修行を只管打座(ただひたすらに座るのみ)という
のによくにていて、只、念仏し、踊るのである。

「自分がナムアミダブツをとなえるのではなく、ナムアミダブツがナムアミダ
ブツをとなえること」「名号(ナムアミダブツ)そのものになりきること」

一遍上人は、繰り返しこうしたことを周囲の人間に語っている。只、××する、
無心に××する、ということは、どの道であれ、達人と呼ばれる人が開示して
みせる技の秘訣である。ストーンズにも、「ただのロックンロール、だけど好
きなんだ」というタイトルの曲がある。洋の東西を問わず、只××することに
秘儀を見出すのは面白い。

今日、近所の商店街でサンバカーニバルがあった。
そのパレードを眺めながら、そんなことを考えた。

単純なリズムが人に与える影響はかなり大きい。それも生のパーカッションな
ら、なおさら効果的だ。いさぎよいパーカッションに身をまかせれば、鬱々と
した迷いは破砕される。魂は死にそして再生し、新しい肉体を得る。つまり、
リフレッシュである。

こんなふうに一年に一度、音の効用を考える。
それが私の夏かもしれない。

モモヨ(リザード)管原保雄 momoyo@babylonic.com
責任編集 バビロニクス/音楽の未来を考える
http://www.babylonic.com/

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■デジクリトーク
機械音痴のCGアーチスト

永吉克之
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私の肩書きはCGアーチストだが、もともと、機械類には無知であった。7年ほ
ど前になるが、友人がMACを購入したと聞いて「ほう、そいつあ豪気だ。じゃ、
なにかね、やっぱりコンピューターなら、APPLEよりもMACの方が性能が良いっ
てことだね」と、少しでもコンピューターのことを知っている人間なら、想像
もつかないような質問をしてしまったことがある。幸いその友人は、善人だっ
たので、嘲笑されずにすんだ。
 
しかし、やはり無知が原因で危険きわまる経験をしたことがある。
仕事で、あるCGの制作会社に行って、道路の走行シミュレーションのアニメー
ションが完成していたら見せてもらってこいといわれたので、その制作会社に
行って、「アニメーションはできてますか」と尋ねると、そこの社員で紫色の
唇をした若い男性が「その中に入ってます」と、無表情でコンピューターの本
体を指差すので、私は皆の前で、もう少しでそれに手をかけて、本体のフタを
開けて、中に入っている「アニメーション」取り出そうとするところだった。
 
説明するまでもないが、コンピューターのハードディスクにデータとして保存
してあるということが理解できなかったのである。今思うと、ほんとに、開け
ようとしなくてよかったと思う。もし、やっていたら、この話は関係者に広ま
り、私はきっと自殺していただろう。

現在は、まがりなりにもコンピューターの学校のセンセーをやっているので、
素人よりは、ましになったが、機械嫌いであることに変わりはなく、例えば、
未だに携帯電話を持っていない。
 
私もそろそろ携帯を持たねばと思って、携帯電話の生き字引と自負する知り合
いに、どうすれば携帯電話を持つことができるのかと聞くと、その手続きたる
や煩雑を極めるものらしく、規定の書類が10種類ほどあって、使用目的や使用
場所、配偶者の有無、離婚歴、最終学歴、病歴、マンションに住んでいる場合
は、その評価額や住居の建ぺい率などを詳細に記入した上で、それぞれの書類
に戸籍謄本を添付して、法務省、農林水産省、防衛庁、海上保安庁などに提出
しなければならないそうだ。

そして、半年ほどの調査の後、書類に虚偽がなければ、東京タワーから許可書
が届くので、それを持って最寄りの原子力発電所に行くと、電話番号とともに、
やっと電話機がもらえるとのことだ。

それを聞いて、携帯電話はあきらめた。しかし、最近の若い人たちは、たいて
い携帯を持っているが、そんな煩雑な手続きをしてまでも、携帯電話を持ちた
がる気持ちがわからない。

そういえば、車の免許はあるが、14年ほど運転していないので、もう恐くて、
路上には出られない。カメラも、フルオートのものしか使えない。絞りだとか
被写界深度だとかいった説明を聞いていると、気分が悪くなって、食べたもの
を吐いてしまう。

電気に関しては子供なみである。よく思い出せないのだが、ワットをオームで
割った値にアンペアを掛けて10を足すとボルトの値が出るという風に記憶して
いる。違っていたら指摘してほしい。

コンピューターについては仕事なので、ハレものをさわるようにして使ってい
るが、OS Xだけは恐くて、とても使う気にならない。国辱呼ばわりされるまで
システムは9.1に固執するつもりである。インターネットの接続も、アナログ
のモデムをいまだに使っている。笑いたいなら、笑うがいい。

このような機械音痴でもCGが作れるのだからヨイ時代になったものだ。

●デジタルでは何ができないか

そして、そのことと関係があるのだが、そろそろ、アナログに回帰しようとす
るデジタルアーチストが増えはじめてもおかしくない。

異論もあると思うが、便宜上ここで、デザインとアートを分けさせていただく。

デザインの現場では能率や利便性が死活問題になってくるので、データのやり
とりや使い回し、保管の楽なデジタルから撤退するというのは考えられない。
例えば、DTPをしている人がノスタルジーに駆られて、台紙に写植を貼ったり、
ロットリングでケイ線を入れたりする手法に回帰するということはあるまい。

また、いわゆるイラストレーターとよばれる、企業や商品と結びついた作品を
描いている人たちも、デザイン界に属しているわけだから、基本的には上に同
じである。ずっとアナログで描いている人は別として。

しかし、自己の世界を開陳することを目的とした絵をデジタルで描いている人
たち(とりあえず、アーチストと呼ばせていただく。筆者もそのひとりである)
で、いま懊悩している人は、きっと多いであろう。

というのは、デジタルで静止画を描くことに、もはや「絶対にデジタルでなけ
ればならん」という積極的な口実を見つけるのが難しいからだ。デジタルで描
いた絵であること自体には、人心を掴む神通力はもうない。

アートというのは、過去を否定すること、常識を覆すことを推進力にして進ん
でゆく。従って、ここまで、いろんな表現が出尽くしてしまって(多くは、ア
ナログの後追い)そのうえ、デジタルであるというだけでは、だれも感動して
くれない現状に疑問をもつのが、アーチストの基本姿勢だろう。

「デジタルで何ができるか」だけではなく「デジタルでは何ができないか」と
いうことも考えてみなければならない。

ここで、いくつかの選択肢が生まれる。

1.デジタルを捨てて、アナログに転向する。

2.静止画を捨てて、あるいはそれに平行して、WEBアートなど、今後可能性のあ
 る表現も追求する。
 
3.あくまでデジタルの静止画に固執し、デジタルでなければ絶対にできない表
 現を、なんとかして創始する。

4.デジタルとアナログを混在させた、デジログ(筆者の造語。どんな風に混在
 しているのかは不明)に転向する。

5.デジタルかアナログかなんて議論がとるに足らないことのように思えてしま
 うほど、今まで人類が見たことのないような、空前絶後の作品を描く。

6.コンピュータだって、筆や絵の具と同じ道具のひとつにすぎないじゃん、と
 開き直って、静止画を描き続ける。

7.銭にならねえアートなんざ、やめちまう。

8.出家する。

私としては、8.に活路を見い出すつもりである。

永吉克之/CGアーチスト
E-MAIL / katz@mvc.biglobe.ne.jp/
URL / http://www2u.biglobe.ne.jp/~work/

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■イベント案内
岩井俊雄 PHOTON
http://www.laforet.ne.jp/
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国際的に活躍するメディアアーティスト岩井俊雄が放つ21世紀初のエキシビシ
ョン。

会期 8月3日(金)~8月19日(日)無休 11:00~20:00
会場 ラフォーレミュージアム原宿
   東京都渋谷区神宮前1-11-6 TEL.03-3475-0411
入場料 一般700円、学生500円、小学生以下無料

SOUND-LENS、SOUND-EYE、Floating Music、テーブルの上の音楽、音楽のチェス、
えんぴつとコンピュータが出会う小品集、箱ロボ「キュビィ」、テノリオンなど
光と音、映像と音楽に関連する代表作品が一堂に会する。

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■サイト案内
久多ネット一周年記念フルフラッシュムービー「墨女」
http://www.qutanet.com/bokujoj1.html
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久多ネット一周年記念フルフラッシュムービー「墨女」が完成。千年に一度再
生する墨女と、そのために選ばれた絵師の物語です。合計35分もかかる、えら
い迷惑なムービーですが、お時間に余裕のある方はどうぞご覧くださいませ。
15分、10分、10分の3部構成です。申し訳ありませんが、ISDN回線以上とマシ
ンは400メガヘルツ以上必要です。
動作確認 NS4.7 フラッシュプレイヤーver.5
http://www.qutanet.com/bokujoj1.html

[久多@麩羅画堂]quta & proseed corporation
mailto:info@qutanet.com
http://www.qutanet.com

▼見ました。シンプルで美しい線画に色彩、動きも上品です。絶対おすすめ!

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■イベント案内
ART HARBOUR(アートハーバー)
http://www.fun.ac.jp/artharbour/
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国内外のアーティストやデザイナーと一般市民がマルチメディア作品を共同制
作するワークショップ、イベント「ART HARBOUR(アートハーバー)」が、北
海道函館市の公立はこだて未来大学と相馬倉庫を会場におこなわれる。

会期 8月3日(金)~12日(日)9時~17時(9~12日:12時~20時)
会場 ワークショップ
  8月3日~8日 公立はこだて未来大学(函館市亀田中野町116-2)
  展示・イベント
  8月9日~12日 相馬倉庫(函館市大町)
内容 マルチメディア素材を用いたワークショップとグループによる作品制作。

展示・イベント
ワークショップで制作した作品は以下の要領で公開される。
日時 8月9日(木)~12日(日)12時~20時
会場 相馬倉庫(函館市大町。市電「大町」電停下車2分)
入場料 無料

イベント全般に関する問い合わせ先:
函館市亀田中野町116-2 公立はこだて未来大学内 アートハーバー事務局
TEL.0138-34-6233 okamoto@fun.ac.jp

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■展覧会案内
クリストファー・トロッター作品展~甦る錆びついた鉄たち~
http://www.spiral.co.jp/art/index_trotter.html
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<主催者情報>

オーストラリア、ブリスベン在住の造形作家クリストファー・トロッターの作
品を、日本で初めて紹介する展覧会です。捨てられた鉄のパーツを組み合わせ
て命とパーソナリティを吹き込んだ作品、22点を展示します。パーツのなかに
は1800年代に使われたものもあり、あたかもタイムカプセルのように鑑賞者に
はたらきかけてきます。クリストファー・トロッターにとって、リサイクルは
作品制作にとって大切な要素。リサイクルから生まれた作品は、次の世代にク
リエティブな解決へのヒントを与えるはずだと、彼は語っています。

会期 8月2日(木)~11日(土)
会場 スパイラルガーデン(スパイラル1F)11:00~20:00
   東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F TEL.03-3230-7720
入場料 無料

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■イベント案内
デジタルハリウッド、卒業生20,000人記念イベント
http://www.dhw.co.jp/
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<主催者情報>

94年10月、日本初、産学協同の本格的マルチメディアスクールとして開校した
デジタルハリウッドも今年で7周年。卒業生数もついに20,000名を超えました。
デジタル業界のいたるところで、既に多くの「デジハリ」(=デジタルハリウ
ッド)の卒業生が活躍しています。デジタルハリウッドでは、このたび卒業生
20,000人を記念して、卒業生の活躍状況を皆さんにお伝えし、デジタルの可能
性を知っていただくスペシャルイベントを開催していきます。

・第1部:基調講演 杉山知之(デジタルハリウッド学校長)
・第2部:デジハリDNA20000トークセッション
「卒業生の活躍現場から」杉山知之&DH卒業生
・第3部:NEXUS Fes.
「受講生プロジェクトプレゼンテーション」他懇親会

日時 8月4日(土)14:00~18:30
会場 デジタルハリウッド東京校
東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001 bldg.
http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html
定員 150名/予約制
費用 無料
申込 E-mailまたはフリーダイヤルにて
デジタルハリウッド THE INTERNET SCHOOL 東京校
mailto:dh@dhw.co.jp / TEL:0120-386-810
   タイトルを「DC010726」にしてください。
   希望イベント名/氏名/住所/メールアドレス/電話番号をご記載下さい。

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■展覧会案内
企画展「John MAEDA: Post Digital」前田ジョン デジタルの先へ
http://www.ntticc.or.jp/Calendar/2001/Post_Digital/index_j.html
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前田ジョンが過去10年間に展開してきた、すべての研究、活動を紹介する世界
でも初めての試みとなる。観客は「デジタルの未来像」を体験し、探ることと
なるだろう。

会期 8月10日(金)~ 10月21日(日)10時~18時
会場 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA、B、C
   京王線初台駅から徒歩2分、東京オペラシティタワー4階
   入場料 一般800円、大高生600円、中小生400円

前田ジョン アーティスト・トーク
日時 8月11日(土)18時30分より
会場 ICC 4Fロビー ※入場無料
アーティスト・トークの模様はインターネット中継される。

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■展覧会案内
灘本唯人展・にんげんもよう
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/gnext/gnext.html
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日本のイラストレーション界の大御所・灘本唯人さんの個展。灘本さんが長年
にわたり描き続けてきた「にんげんもよう」の世界を紹介。また展覧会に併せ
て、世界のグラフィックデザインシリーズ『gggBooks No.54灘本唯人』を刊行。

会期 8月7日(火)~8月29日(水)11時~19時(土曜18時)
会場 銀座グラフィックギャラリー
   東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
●ギャラリートーク
日時 8月24日(金)6:30-8:00pm
会場 DNPギンザビル5F 会議室 先着70名 入場無料
出演 灘本唯人+安西水丸+下谷二助
*参加希望の方は、ギャラリーまで。(03-3571-5206)

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■セミナー案内
クリエイターのためのマーケティング&プランニング基礎講座
http://www.c-place.ne.jp/seminar/0108/index.html
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株式会社クリーク・アンド・リバー社は、クリエイターが「自立したプロフェ
ッショナル」になるために必要なマーケティング、プランニングの発想法を習
得するためのセミナーを8月22日から開催する。このセミナーはC&R社のトレー
ニング施設であるPEC(Professional Education Center)の主催で行われ、全
Stepの受講は必須ではなく、各回ごとの参加も可能。

Step1 8月22日(水)「マーケティングとは?」
Step2 8月29日(水)「検証する」
Step3 9月5日(水)「企画発想 頭の柔軟体操」
Step4 9月12日(水)「プランニングとプレゼンテーション」
時間 18:30~20:30
会場 C&R社1F「ホールC&R」※定員30名(各回につき)
料金 4,500円/1回につき・税込(15,000円/4回・税込)

申し込み方法
http://www.c-place.ne.jp/
問い合わせ先 PEC担当/畑(はた)
info@c-place.ne.jp TEL:03-5474-3468 FAX:03-5474-3469

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■編集後記(7/31)
・高校野球は長野の塚原青雲を応援しようと思う。聞いたことのない学校だが
35年ぶり2回目とある。新聞によれば生徒数は約100人、うち野球部員17人とい
うがホントか。かつて夏休みは小諸で過ごしていたので、長野の学校には愛着
があるが、その当時は松商学園も丸子実業も甲子園ではいつも負けてばかりだ
った。さてデジクリが夏休みになっても本職が夏休みではないので、今日も明
日もあまり変わりがない。デジクリに費やしていた時間はようやくHDとサイト
の整理に、ト思っていた矢先またもやソニーの液晶がダウンした。17インチの
CRTだけでは仕事にならない。これってしばらく休めってことか。(柴田)

・FlashPowerSession2001のビデオが出るとしたら。良かったら無記名アンケ
ートにご協力くださいな。果たして、最低ロットを作るだけの希望数はあるの
でしょうか。/また全プレ賞品が出そうな気配です。プレゼントの応募待って
ます。詳細はバックナンバーを見てね。/夏休みの間に、デジクリを含めた今
後の展開を考えるぜ。脱皮できるか? みんな頑張ろうぜ! (hammer.mule)
http://www.dgcr.com/fps2001/

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発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
        森川眞行 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
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