[0933] 男に女はわからない?

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,400文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0933    2001/09/14.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 19547部
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 <えぇ、カツカツですとも>

■デジクリトーク
 男に女はわからない?
 十河 進

■デジクリトーク
 Side-A「カツカツだけど、Shockwave3Dしてみる」
 Side-B「来週になったら、多分・・・」
 根本和昭



■デジクリトーク
男に女はわからない?

十河 進
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●サスペンダーの痛み

少し前のことだが、女性誌のFRAUを買った。「映画と人生の人」と呼ばれる僕
としては、映画特集の「今すぐ私の人生を変える映画に出会いたい」などとい
うコピーが気になったからだ。もっとも、メインタイトルは「映画で私の恋に
魂入れる!!」と実に勇ましい。

自称スーパーエディター安原顕さんが編集部にいた頃の「マリ・クレール」の
映画特集や本の特集はよく買ったけれど、その後の「クレア」やその他の女性
誌の映画特集は買ったことがない。たまに写真特集やパリとかミラノ特集、イ
ンテリア特集に惹かれて買うことはあるけれど、まあ、ホントにたまにですね。

FRAUを買ったのは、表紙が「愛の嵐」(1973/117分)だったからだ。痩身の
シャーロット・ランプリングがナチスの軍帽をかぶり、軍服のズボンをサスペ
ンダーで吊るし、上半身は裸で肘の上まである黒い手袋をしてナチスの将校た
ちの前で踊るシーンのスチールである。

僕はずっとランプリングの乳首はサスペンダーで隠されていたと記憶していた
が、彼女の悲しみを湛えたような小さめの乳房は露わにされていたのがわかっ
た。痩せた躯、小さな乳房、半裸のシャーロット・ランプリングの姿から痛ま
しさが伝わってくる。

昔、夏のことだが、上半身裸でサスペンダーをした僕は、台所にいたカミサン
のところにいって突然、「愛の嵐!!」と叫び、サスペンダーをはじいたことが
ある。ゴムが乳首に当たって痛かった。

カミサンは、しばらく無言で僕を見ていたが、視線を手元に戻してから「バカ」
とつぶやき、再びキャベツを刻み始めた。その夜、我が家はお好み焼きだった
のである。すごすごとリビングへ戻った僕は、冗談の通じない妻を娶ったこと
を後悔しつつ、電熱器のスイッチを入れた。

さて、「愛の嵐」の原作は、昔、早川書房で「ナイト・ポーター」というタイ
トルで予告広告が出ていたと思う。知性派ダーク・ボガードが元ナチス親衛隊
員で、戦後はホテルのナイト・ポーターとして隠れ棲んでいる主人公を演じる
ことになった。

ダーク・ボガードは、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「地獄に堕ちた勇者ども」
(1969/155分)に出演していたので、何となくナチスもの俳優のイメージが
強かったのかもしれない。頽廃的な雰囲気を表現するのが上手い俳優だった。

シャーロット・ランプリングは、この映画で一躍有名になった。ナチス親衛隊
の将校たちに弄ばれるユダヤ人の少女は、戦後、有名な指揮者の妻となってウ
ィーンのホテルを訪れ、かつて自分を慰んだ男と出会ってしまう。

支配される者と支配する者だった関係は、戦犯追及を逃れて隠れ棲む男(告発
を怖れる男)と告発者の女という逆転した関係になる。しかし、男女の関係は
わからない。嗜虐と被虐、支配と被支配、異様な関係が復活する。まさに頽廃
的で官能的、という月並みな形容を重ねるしかない。

●魔性を発散させている女と純情な大男

FRAUには、もう何年も映画に出演していないシャーロット・ランプリングのイ
ンタビューが掲載されていた。しかし、何年も映画には出ていないと思ってい
たが、日本公開作品がなかっただけで、ずっと彼女は女優としてのキャリアを
積んでいたようだ。

でも、そのインタビュー記事のシャーロット・ランプリングは別人のように見
えた。僕にとってのシャーロット・ランプリングのイメージは、触れれば折れ
てしまいそうな華奢な躯と繊細でガラスのように壊れやすい心を持つ、それで
いて女の魔性を発散させている存在である。彼女が演じた「さらば愛しき女よ
/FAREWELL,MY LOVELY」(1975/96分)のヴェルマ・ヴァレントのように……

レイモンド・チャンドラーの「さらば愛しき女よ」を初めて読んだのは、もう
30年以上前のことだ。まだ中学生だった僕にフィリップ・マーロウは大人の男
の生き方を教えてくれた。間違いなく、僕の美学を醸成した大きなファクター
のひとつである。マーロウに出会わなかったら、僕は現在のような精神構造を
持つ男にはならなかっただろう。

「さらば愛しき女よ」でマーロウを演じたのは、ロバート・ミッチャムである。
50代に入ってからマーロウを演じたミッチャムは、それまでのマーロウ役者の
中でも最年長だったと思う。お約束通りトレンチコートを身につけ、ソフト帽
を被ったミッチャムは、けだるいロスの街を眠そうに垂れた目で歩き回った。

「さらば愛しき女よ」には、もうひとり魅力的なキャラクターが登場する。大
鹿(ムース)マロイである。「長いお別れ」のテリー・レノックスも忘れがた
いキャラクターだが、愛する女のために死んでいく純情な大男の前科者は14歳
の僕を魅了した。

考えてみれば、僕の女性観も女性に対する姿勢の在り方も大鹿マロイが決めた
のかもしれない。自分を裏切ったあばずれ女のためにさえ命を捨てる人間がい
るのだと、これからの自前の人生を生きて行かねばならない少年は思った。男
はそんなに女を愛することができるのだろうか……

ひとりの女を想い続ける純情な男と魔性の女という取り合わせは、昔からいろ
いろあるのだが、だいたいが男の作家が書いた小説である。女性作家で、そん
なストーリーパターンの小説はすぐに思い浮かばない。どちらかといえば、女
性が描く場合は、そんな風なロマンチックな話にならず妙にリアリズムになる
ような気がする。

僕は別に「男はロマンチスト、女はリアリスト」と言いたいわけではない。ウ
チのカミサンはロマンス小説の愛読者で我が家には図書館から借りてきたシル
エット・ロマンスやらハーレクイン・ディザイアなどがいつも積まれている。
時々、パラパラとページをめくっていると、「読まないで」という感じでカミ
サンが本をひったくる。

まあ、大人のためのコバルトブックスみたいなもので、男が活劇が好きなのと
同じように女性はとにかく恋愛が好きであるようだ。若い女性を主なターゲッ
トにしたテレビドラマも、ほとんど恋愛だけがテーマになっている。女性誌が
映画特集を組めば、やはり「映画で私の恋に魂入れる!!」というタイトルにな
るのである。

だから、ロマンチックが好きなのは女性の方だと昔から僕は思っていた。

●人は明確な規範で生きているわけではない

「愛の嵐」の監督もリリアーナ・カヴァーニというイタリアの女性である。彼
女は後に「ルー・サロメ 善悪の彼岸」(1977/116分)という哲学者ニーチェ、
パウル・レーとルー・サロメ(ドミニク・サンダ)の三人の男女の関係をテー
マにした不条理な恋愛劇も作っている。

あまりフツーの関係を描く監督ではなかったが、やはり「愛の嵐」は極めつけ
の男女の不条理な関係だろう。常識人であり、残念ながら背徳の関係も性の深
淵も経験したことのない僕としては、昔も今もヒロインの本当の気持ちはわか
らないが、人間が生きていく悲しみのようなものは伝わってきた。

人はすべてを理解して行動しているわけでもないし、明確な規範で生きている
のでもない。自分でも抑えきれない欲望に流されることもあるだろうし、感情
がほとばしることもある。わけのわからない衝動に突き動かされて、自分でも
理解不能な言動をとることもある。

FRAUの記事の中では、三人の女性が「愛の嵐」について語り合っている。不可
解な男女の関係を彼女たちは語り合い、理解しようとしているらしいが、Cさ
ん(映画会社勤務・不倫中・28歳)の「理性で納得できる、わかりやすいもの
からはエロスは生まれない」というのは、確かにそうだと思う。

しかし、Aさん(恋愛経験豊富で不倫も何度も経験済み・総合商社勤務・28歳)
の「ほら、セックスしてると、気持ちよくってどうかなっちゃいそうなときっ
てあるじゃない」などという発言を読むと、俺の女性観は間違っていたかなあ、
などと自信をなくしてしまう。

「愛の嵐」のヒロインがかつて収容所で自分を弄んだ男との肉体関係にのめり
込んでいくのは「肉体的な快楽を呼び覚まされたから」だけとは思えない。そ
こには、ある種の愛が存在する。

いや、「ある種の」という形容詞は不要だ。「これも愛、あれも愛、みんな愛」
と松坂慶子が歌ったように一般的な愛の形というものはなくて、愛の形はすべ
て個別に違うのだから「愛の嵐」の男女の愛の形もやはり愛なのである。

自己愛は別にして、愛は自己以外の対象を求める。自分以外の存在を希求し、
その相手と何らかの形で一体になろうとする。肉体的にかもしれないし、精神
的にかもしれない。どちらにしろ、その頂点では、互いに相手がいなければ生
きていけないところまで高まってしまう。

「愛の嵐」の悲劇は、異常な状況下で出会ってしまった男女の希望のない(と
いうより絶望的な)関係が愛として高まってしまったことだろう。

ところで、もうひとりのBさんは「交際5年のカレとはマンネリ気味だけど、そ
ろそろ結婚も考えている」そうだ。ただし、その前に「もうひと花咲かせたい
情報通信会社勤務・26歳」のようである。

もしかしたらライターが一人三役でデッチ上げた記事かもしれないが、こうい
う記事を読むと「女は怖いよなあ」などと口にしたくなるかもしれない。

ただ男が口にする「女は怖い」は口癖みたいなもので、あまり真意が籠もって
いるわけではない。「男とはやっぱり違うのだ」と確認する意味で言っている
に過ぎないことが多い。「男ってダメね」と女性がよく口にする言葉と同じレ
ベルの言葉である。

野坂昭如曰く「男と女の間には、深くて暗い河がある」のだ。最終的には、男
に女はわからないのかもしれない。いや、男女にかかわらず、人間同士は理解
し合えないのかもしれないけれど……

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。手塚治虫の「火の鳥ヤマト編」を脚色して上演するというので娘
の学園祭を見に行った。娘が演じたのはカジカ。つまりヒロインだ。いっぱい
拍手したのに未だに口を利いてもらえない。情けないのは娘の顰蹙を買った言
動を酔っ払っていて全く覚えていないことである。

昔書いた文章が「投げ銭フリーマーケット」に出ています。デジクリに書いた
文章も数編入っています。
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

ネットギャラリーとオリジナルプリント販売を担当しています。
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

シャーロット・ランプリング
http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/person.cgi?pid=685

愛の嵐
http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi?mid=3950

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■デジクリトーク
Side-A「カツカツだけど、Shockwave3Dしてみる」
Side-B「来週になったら、多分・・・」

根本和昭
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僕のコラムは誠に勝手ながら二部構成なのです。

●Side-A「カツカツだけど、Shockwave3Dしてみる」

本業Web屋、3Dはおまけという仕事状況の僕にとって、Webと3Dの融合は非常に
喜ばしいことです。でも、どーせどーせ 3DStudioMAX 使わんとダメなんでし
ょう? なんてやさぐれていたら、僕がメインツールとして使っているLight
Wave3DがShockwave3Dに対応するとのこと。これはやらなきゃダメでしょう!

なんて安易にDirector8.5を購入してしまったのでした。もちろん財布の中身
はカツカツでございますよ。えぇ、カツカツですとも。

そういえば、僕がDirectorに触るのは何年ぶりだろうか。バージョン6の時に
以前いた会社でShockwaveのゲームを作った記憶がある。それ以来ずーっとご
縁のなかったDirector。果たして8.5はどれほど進化しているのだろうか。そ
もそも、僕にLINGOで3Dを操れるのだろうか。・・・。ソフトを買ってから妙
に不安に駆られるヘタレひとり。

気を取り直してLightWaveの開発元、NewTekさんのサイトからShockwave3D
Exportプラグインをダウンロード。しかし、よく見てみるとベータ版と記され
ている。嫌な予感。何はともあれ、やってみない事には始まらない。プラグイ
ンを追加していざ、エクスポート。・・・。返事が無いですよ。もしもし?
NewTek
http://www.newtek.com/

どうやらポリゴン数が多かったらしく、しばらく応答なしの状態が続いていた
ようでした。よく考えたら、一般のマシンのブラウザで表示させるオブジェク
トなのだから、ポリゴン数が多いのはよろしくありませんね。

すかさずMetasequoiaを立ち上げ、せっせとローポリゴン化です。あ、ちなみ
にメタセコイアは僕がこよなく愛して止まないポリゴンモデラーです。当社比
史上最強です。メタセコイアの素晴らしさについてはまた次回に取っておくと
して、ローポリです。はい。できました。

再びデータをLightwaveへ持っていき、レッツ・エクスポート。今度はすぐに
応答がありました。無事出力できた模様。Directorに読み込んで書き出せばも
うできあがり。ブラウザを開いてモデルを眺めること30秒。・・・やっぱ動か
ないとつまらないね。

ということで、キャラクターに平泳ぎのモーションをつけてみる。何故平泳ぎ
かといえば、僕が平泳ぎが得意だから。小学校低学年の時に水泳大会でなぜか
自由形にエントリーさせられ、良く分からなかった僕は、周りがクロールで泳
ぐ中、独り平泳ぎでゴールを目指したのだった。カッコいいなぁ僕。ふとノス
タルジックに浸りながら平泳ぎのモーションを付け、再びエクスポート。

クリックしたら平泳ぎして前に進むようにしようと思い、ビヘイビアを当て込
んでテスト。ここでとんでもないことに気付く。キャラクターのパーツは頭や
腕、足などが15のパーツに別れているのだけれど、それぞれのパーツにビヘイ
ビアを組み込まないとアニメーションしてくれない模様。

・・・親子付けしてるんだから、大元のアイテムだけに仕込めば全部動くなん
てのは贅沢な望みなのでしょうか。たぶんLINGOをちゃんと書いてあげればい
いのでしょうが、まだそんな段階ではないのです。

思わず挫けそうになりながらドラッグアンドドロップを繰り返す。その数30個。
知ってる人から見ればきっと馬鹿なことをしているのだろうなぁとか考えてし
まったら負けなのです。動きゃいいのです。動きゃ。

こうして僕の無謀な「カツカツShockwave3D」が始まるのでした・・・。

努力の結果:「イモコの平泳ぎ」
http://www.system-assist.com/nemoto/swim.htm
※クリックすると平泳ぎ、Shiftキー+上下ドラッグで視点が動きます。
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●Side-B「来週になったら、多分・・・」

「来週になったら、多分・・・」
そう言われてからしばらく経ち、僕はまたひとりになった。

 *

ひとりには慣れている。今までだってそうだった。苦しくて眠れない夜も、馬
鹿馬鹿しくて起きれない朝も、寂しくて左腕を掻き毟る午後さえも僕の選んで
きた僕の時間だ。
けれども、ふと思い出すとどうしても分からない。
突然の変化。
急に態度が変わった。僕を避ける。近付こうとさえしない。

だから僕は聞くんだ。
「僕のこと、好きですか?」
そうすると何故か
「好きです」
そう返ってくる。

そしてその後に決まって言うんだ。
「いい人が見つかるといいですね」

意味が分からない。

 *

僕は真実を探した。ひたすら探し続け、そして諦めた。
結局、真実は僕の探せる範囲にはなかった。あるとすれば相手の心の奥底だろ
う。それを少しの過去と少しの夜から見つけ出すことなど不可能なのだ。そも
そも僕にはその真実を知る勇気が欠けていた。
このままゆっくりと時が流れ、いつかまた事態が好転する事だけをそっと願っ
て・・・。
それが僕にできる精一杯の前向きな思考だった。

 *

「来週になったら、多分・・・」
そう言われてからしばらく経ち、僕はまた考えた。
何て勝手な人だろうと。そんな身勝手なこと、許せるものか、と。
僕は怒りに身を任せて左腕を掻き毟った。
そうしてしばらく経ち、無性に寂しくなって、赤くなった左腕をさらに掻き毟
った。結局虚しいだけだった。

 *

ひとりには慣れている。ハズだった。けれど本当はちっとも慣れてなんかいな
かった。苦しくて眠れない夜も、馬鹿馬鹿しくて起きれない朝も、寂しくて左
腕を掻き毟る午後さえも今まで以上にその大きさを増し、今まで以上に僕を苦
しめた。

 *

意図的に感情を制御することのできない僕は、頭では分かっていても、どうし
ても心の整理ができずにいた。幸せ色の風景を頭の中一杯に広げてはかき消し、
気がつけば左腕からは血が滲んでいた。
下がらない心拍数はケダルイ体をさらに気だるくし、不毛という名の時をいた
ずらに消費する。

「来週になったら、きっと・・・」

僕は永遠に来ないであろう来週を夢見て、しばらくその場所で来週を待った。

【根本和昭】nemopo@din.or.jp
(有)システム・アシスト所属、悩めるCG屋さん。メール大歓迎です。感想や
SW3Dの情報などお待ちしてます!
http://www.din.or.jp/~nemopo/
システム・アシスト http://www.system-assist.com/
(まだできたばかりの小さな会社ですが、Web、システム開発、デザインなどな
ど細々と、けれども着実にやっております)

▼また変わったキャラが現れた、、、、

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■編集後記(9/14)
・アメリカがああだから、トいうわけではないけど、ゆううつなので夜は映画
ばかり見ているが、非常に問題のありそうなタイトル選択ではある。B級、好
戦的、サイテー、ツッコミ箇所満載といわれているこれら。「マーズアタック」
「スターシップトゥルーパーズ」そして「インデペンデンス・ディ」。ううむ、
今時こんなのを見ているのは不謹慎と言われてもしょうがないだろう。でもね、
ばかなニュースショーは相変わらずばかの垂れ流し。なんでこうなるのか、き
ちんと解明してくれるテレビ番組があれば正座して見ますとも。  (柴田)

・nemsさんからメールが届く。「いま私が怒りと悲しみを感じるのは、アメリ
カ各地でアラブ系の人が襲撃されているということです。」アラブ系米国人協
会のサイトを教えてもらったのでご紹介。/知れば知るほど、パレスチナ、イ
スラム圏の人たちに同情的になってくる。もちろんテロはあきまへん。だけど
そこまで追いつめられていたのだという気がするのね。第二次世界大戦頃の日
本に似てるのでは? 向こうはネイティブアメリカンを追い出し、奴隷制度を
適用した国だもんなぁ。でもそうなるとユダヤも大変な歴史あるし、ってこと
になるしなぁ。ぐるぐるぐるぐる。世界中が満足に自由に生きていけたら、宗
教に依存することなく生きていけたら戦争ってないのかな。平和ボケで殺人事
件ってのもあるしなぁ。考えれば考えるほどわからなくなる。/歴史って侵略
と戦争の話ばっかりだもんな、日本だって。ドラえもんがいたらなぁ……皆が
自分勝手に生きても共存できる世の中が作れるのに。    (hammer.mule)
http://www.aaiusa.org/newsandviews/newsreleases/091101.html 協会サイト
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/9855/ nemsサイト、意見あり

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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