[0951] やってこない明日

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,000文字)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0951    2001/10/12.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 19547部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

---PR-----------------------------------------------------------------
  【求人広告】AQUENT.INC < http://www.aquent.co.jp/ >【新着情報】

■赤坂|広告代理店で、印刷物の進行制作管理。印刷・製版経験ある方。
 ■お茶の水|大手電機メーカが発信する原稿をWebや印刷物にする進行管理。
  ■本郷3丁目|オンデマンド印刷ソフト開発につき、紙の編集経験者募集!
-----------------------------------------------------------------PR---

 <女と一緒に清順映画を見たのが間違いだったのだ>

■デジクリトーク
 やってこない明日
 十河 進

■公募案内
 小田急百貨店新宿店ショッピングバッグデザイン

■公募案内
 第30回日本広告写真家協会公募展

■公募案内
 第3回ミノルタネイチャーフォトコンテスト

■イベント案内
 JGAS 2001 Japan Graphic Arts Show 2001



■デジクリトーク
やってこない明日

十河 進
───────────────────────────────────
今回の登場人物の名前は矢作俊彦の小説「マイク・ハマーへ伝言」から借りた。
マイクはもちろん日本人。矢作の小説では身体が大きくタフな探偵に似ている
のでマイク・ハマーというニックネームが付いた設定だったけれど……。

●土曜深夜の映画館の熱気

1973年の秋だった。

克哉と茂樹と礼子の3人は、新宿の明治通り沿いにある映画館前の列の中にい
た。土曜の夜だった。もう10時に近く、通常のプログラムは最終上映が終わろ
うとしていた。向かいに見える伊勢丹のビルは真っ暗で妙に威圧的だった。以
前に爆発があった交番が数百メートル先に見えていた。

セクトに入って頑張っていた茂樹はすっかり憑き物が落ちたようになり、今は
定時制の高校に入り中退のままだった高校卒業の資格を得ようとしていた。そ
こで知り合った17の女の子と高田馬場のたちんぼで有名な公園近くのアパート
で同棲していた。

礼子は高校時代から評判の美人だったが、克哉と茂樹の友人であるマイクとは
その頃から関係があり、それは上京し何年か経った今でも続いていた。病気で
高校を一年遅れた礼子は克哉より一学年下のクラスだったが歳は同じで、マイ
クとは中学からのつきあいだった。

高校時代、マイクは新聞部の部長で、礼子は新聞部員、茂樹は生徒会長だった。
克哉は、茂樹に頼まれて生徒会の広報を担当していた。頻繁に広報紙を発行し
ていたが、克哉がやっていたのは官報のようなものである。

マイクが作っていた新聞は高校新聞の全国コンクールでも注目されていた。そ
んな自負もあってマイクはジャーナリズムの立場から生徒会批判の記事も掲載
し、時々、克哉と論争になったりした。それでも克哉とマイクと茂樹は、いつ
も一緒にいる仲間と見なされていた。

高校紛争の時代だった。1969年5月、茂樹は体育祭で生徒会長として挨拶する
時に「我々を受験体制に組み込もうとする学校権力」を批判し、さらに「国家
体制の象徴である日の丸を拒否せよ」という造反演説を行い、数人の生徒と共
に国旗を降ろそうとして無期停学になった。

茂樹の造反事件は朝日新聞の全国版にけっこう大きな記事が出てしまい、結局、
自主退学にまで追い込まれた。克哉は、茂樹の処分撤回闘争を生徒大会で提起
したが、マイクの「彼は処分覚悟でやったはずだ」という意見に多くの生徒が
同調し、結局、何もできないまま、元々、父親の転勤で高松に来ていた茂樹は
東京に戻っていった。

それから、4年の月日が流れていた。21歳になった茂樹は定時制高校に通い、
マイクは神田一ツ橋にある大手出版社に就職が決まった途端に何年も付き合っ
た礼子に別れ話を持ち出し、一方で克哉や茂樹に「俺は別れるつもりだから、
しばらく礼子のことを気遣ってやってくれ」という実に偽善的なことを依頼し
てきた。

それでも克哉と茂樹はマイクの頼みを聞いて礼子を誘い出し、その結果、夜遅
く映画館前の列に加わっているのだった。映画館の脇には、その夜のオールナ
イトのプログラムが書き出されていた。

──オールナイト上映!! 鈴木清順特集「東京流れ者」「野獣の青春」「刺青
一代」「関東無宿」「けんかえれじい」5本立て!!

もう何度も見た映画だった。克哉は、ひとつひとつのカットを説明できるくら
いになっていた。そこに並んでいた多くの人たちもそうだったろう。何度も見
ているから、彼らは、名場面が始まる前から拍手をする。

だが、マイクの影響を受けたためか優等生で杓子定規で日共的健全さ(!)を
持つ礼子は「アングラ映画のような」鈴木清順作品なんかを見るのは初めてだ
った。清順映画は決して正統ではなかった。異端の映画群だった。知識人(?)
が見ても恥ずかしくない正統的映画として清順作品が認められるのは、1980年
の「ツィゴイネルワイゼン」からである。

●ことあるたびに湧き起こる拍手

映画館は熱気に充ちていた。ほとんど満席である。克哉と茂樹は礼子を挟んで
座った。上映が始まる前の期待に充ちた、あのザワザワした雰囲気が克哉らを
包んでいた。やがて明かりが消え、日活のクレジットタイトルがスクリーンに
現れた。もちろん、拍手の嵐だった。

粒子の荒れたモノクロームの画面である。トランペットが「東京流れ者」のメ
ロディをスローテンポで奏でる。日活スコープと名付けられたシネマスコープ
のスクリーンに操車場が映し出される。コントラストを上げた画面は、ハイラ
イトがとびシャドーがつぶれ、荒々しさが伝わってくる。

男がひとり歩いてくる。今は解散した倉田組の不死鳥の哲(渡哲也)である。
近づいてきた哲が足を止める。カメラがパンをすると、貨車にもたれて立って
いるマムシの辰(川地民夫)が現れる。

この後、哲は本当に堅気になったのかを試されるために、辰を含めた数人の敵
対していた組の連中にヤキを入れられる。哲は無抵抗だ。ボス(江角英明)に
「奴はもう倉田の片腕にゃなれませんよ」と辰は言う。

去っていくヤクザたち。横たわったままの哲。港の風景が短いカットで続き、
倉庫街の真ん中で倒れていた犬がムクッと起きあがって走り去る。それに続い
て哲が身を起こすカットになる。もちろん、場内に拍手が起こる。

操車場をよろよろと歩き、貨車の連結部で哲は貨車に身をもたせかける。足元
を見ると血が溜まっている。モノクロームだが、その血溜まりだけが赤い。再
び、場内に拍手が起こる。

哲は天を仰いで祈るように言う。
──もう一度頼む。これで3度目だ。頼むから俺を……怒らせないでくれ。

その瞬間、画面はカラーに変わり東京タワーが映し出される。真っ赤な字で
「東京流れ者」のタイトルが出て、渡哲也が歌う主題歌が流れる。キャスト・
スタッフの名前が続き、もちろん、最後は監督名になる。「監督・鈴木清順」
…その時、場内は割れんばかりの拍手に包まれていた。

「東京流れ者」には名セリフが多い。何人かの観客は、そのセリフに合わせて
同じ言葉をつぶやいている。名場面になると、繰り返し拍手が起こる。さすが
に渡哲也と一緒にセリフを喋るまではやらなかったが、克哉も気に入りのシー
ンになると拍手をしていた。

その頃、深夜の名画座は映画ファンの祭りの場だった。数年前に「唐獅子牡丹」
の花田秀次郎のセリフにいちいち「異議ナーシ」と叫んだり、悪役たちが登場
するたびに「ナンセーンス」と騒いでいた連中はすでにいなくなっていた。本
当に純粋に映画が好きな連中だけが、朝の5時まで次々にスクリーンに映し出
される映像を食い入るように見つめていた。

●リアリズム信奉者たちの反応

映写機はフィルムを送り、映画は間断なく進行する。やがて、最後の対決シー
ンが訪れた。セットにしか見えないナイトクラブに真っ白なスーツに身を包ん
だ不死鳥の哲が現れる。柱も床から立っているだけで、天井はない。その細い
柱に隠れて、不死鳥の哲は相手の銃弾を避ける。

絶体絶命に陥った哲は、コルトをいきなり床に滑らせる。一瞬、哲の意図にと
まどう敵役たち。その隙に哲は床に身を翻して移動し、コルトを拾うと身を回
しながら続けざまに引き金を引く。敵役が撃つ銃弾は一発も主人公には当たら
ないが、主人公が撃った銃弾は百発百中で相手を倒す。

銃撃戦の最中、不死鳥の哲はピアノの鍵盤の上に転がったコルトを取ろうとし
たボスの手を鍵盤の蓋を閉めて押さえ込み、いきなり天を仰いで決意表明する。

──破る。この地獄を突き破らなきゃ、俺には明日はやってこねぇんだ。

このシーンで失笑する観客もいた。隣に座っていた礼子もそのひとりだった。
彼女はバカにしたように笑っていた。リアリズム映画に慣れた人間が見ると、
馬鹿馬鹿しいとしか思えないだろう。だが、鈴木清順はそんなことを百も承知
でやっているのだ。パターンに徹し約束事を踏まえて、そこから現れてくる様
式美を描いているのである。

やがて礼子は克哉の耳に口を寄せて囁くように、それでも語気鋭く言い放った。
──くだらないわ、こんな映画!!

そう、確かにくだらない……。

克哉は、パセティックな渡哲也の表情に自らの鬱屈を託し、最後の有名なセリ
フ「流れ者にゃ女はいらねぇんだ。女と一緒じゃ歩けねぇんだ」をスクリーン
の哲也と一緒につぶやいた。女と一緒に清順映画を見たのが間違いだったのだ。

「東京流れ者」をくだらないと思うか面白いと思うか、それはひとつの踏み絵
だった。そして「東京流れ者」を好きになる人間は、克哉の友人になる資格が
あった。もっとも、そんな偏狭でマニアックな克哉とは誰も友人になろうとは
思わなかっただろうが……。

●現実しか見えない権力主義者たち

翌年、礼子は音羽にある大手出版社に就職が決まり、それがきっかけになった
のかマイクとの仲が復活し、ふたりは数年後に結婚した。克哉は故郷の最も格
式の高いホテルで開かれた彼らの披露宴に参加したが、自民党の代議士まで来
賓で招くふたりの無節操さに呆れた。

さらに、来賓として挨拶した音羽の出版社の重役と一ツ橋の出版社の重役が共
に「これを機会に音羽と一ツ橋が手を握り、出版界を支配していこう」と同じ
ことを言う芸のなさに反発し、その夜、克哉は久しぶりに会った高校時代の友
人たちと呑み「結局、マイクは権力主義者だったのだ」と荒れた。

もっとも、克哉は友人たちから「小さな出版社に潜り込んだおまえの僻みだ」
と指摘されることを怖れていた……。マイクより一年遅れて卒業することにな
った克哉は運悪くオイルショックにぶつかり、いくつもの出版社の入社試験を
落ち、専門書の出版社に潜り込んでいた。

それから間のなくのことだった。結婚したマイクと礼子は、ふたりで「幸福の
黄色いハンカチ」を見にいって泣いた、と得意そうに克哉に話した。やはり、
彼らは似たもの同士だったのだ。

リアリズムを越えた表現によって言葉では言い表せない人間の心情を描く映画
ではなく、直接的なリアリズム描写や生硬で気恥ずかしくなるセリフによって
観客の涙を誘う志の低い映画にしか感応できない人間たちなのだった。

それ以来、克哉はふたりとは会わなくなった。「幸福の黄色いハンカチ」を克
哉は偽善的で独善的な映画だと思っていた。だが、マイクと礼子の価値基準は
「幸福の黄色いハンカチ」を見て泣くか泣かないかなのである。克哉は、そん
な人間たちと友だちでいることはできなかった。

山田洋次には間違っても不死鳥の哲の悲しみは描けない。「男はつらいよ」で
松竹の重役待遇の監督になり、「家族」「同胞」といった日共的タテマエ(貧
しい者はすべて正しい)に充ちた映画を撮り、「幸福の黄色いハンカチ」「遙
かなる山の呼び声」などを作るようになった山田洋次には絶対に描けないもの
がある。

いや、山田洋次にも社会の底辺に生きる人間たちの猥雑さと生きる悲哀を描け
た時期はあった。森崎東がシナリオに参加していた「吹けば飛ぶよな男だが」
までのことだ。克哉は、客も入らず不遇だった頃の山田洋次の映画を清順映画
と同じように愛していたが、それだけに「幸福の黄色いハンカチ」という映画
が許せなかった。

この地獄を突き破らなければ、俺には明日はやってこない──そんなパセティ
ックでデスペレートな想いに涙した夜を、おそらく山田洋次も「幸福の黄色い
ハンカチ」の主人公も経験したことはない。克哉にはそう思えた。

克哉は「この地獄を突き破らなければ……」と自らを鼓舞しなければ生きてい
けないところまで追いつめられた、生きる哀しみのような想いを「刺青一代」
でも「けんかえれじい」でも「悪太郎」でも感じる。切なく悲しい想いを感じ
させてくれる清順映画は、青春時代の克哉の宝物だったのだ。

もちろん、今でも克哉は年に何回か「東京流れ者」と「けんかえれじい」が無
性に見たくなる。そんな時は自室に籠もり、とうとうやってこなかった明日と
いう日に想いを馳せながら、信じ切っていた人間に裏切られた者の悲しみに充
ちた若き渡哲也の顔を眺めることにしている。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。帝国ホテルで行う写真の通信講座の表彰式に出席した。壇上の来
賓席にカメラメーカーの人たちと一緒に並んで座り、見下ろすと数百人の人の
目が注がれていた。こちらに向けてカメラのシャッターを押す人も多い。自分
の姿(もちろん小さくだが)がどこともわからないところで写真に残るかと思
うと、不可思議な気持ちになる。

昔書いた文章が「投げ銭フリーマーケット」に出ています。デジクリに書いた
文章も数編入っています。
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

ネットギャラリーとオリジナルプリント販売を担当しています。
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

鈴木清順公認サイト
http://www.so-net.ne.jp/seijun/

清順非公認家頁
http://www.linkclub.or.jp/~noharin/

DEEP SEIJUN
http://www.deepseijun.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
小田急百貨店新宿店ショッピングバッグデザイン
http://www.odakyu-dept.co.jp/design/index.htm
───────────────────────────────────
2002年3月、小田急百貨店がかわります。歩いているだけで楽しくて、気持ち
いい、お客様のことを考えたデパートへ。新しく生まれかわる小田急百貨店に
ぴったりのショッピングバッグのデザインを募集します。みなさまからいただ
いた案から最優秀作品1点を選び、ショッピングバッグを作成し、2002年3月か
ら6月末まで新宿店にて使用いたします。(サイトの案内から)

締切 10月31日(水)
詳細はHPをご覧下さい
デザインテーマ 「都会のオアシスになるような、楽しく、 居心地のよいデ
パート」にふさわしいショッピングバッグのデザイン
賞 最優秀賞1点賞金50万円・海外旅行 入選10点小田急お買い物券5万円分
  入賞作品の著作・意匠・商標権は小田急百貨店に帰属する

審査員 浅葉克巳 (アートディレクター)河村真理子 (ディスプレー コー
ディネーター)高垣千尋 (エッセイスト)舟橋全二 (イラストレーター)他
応募資格 個人、グループ、プロ、アマ不問(日本在住の方に限る)
応募方法 B4用紙タテ(白地)に24cm×24cmの罫線を引き、その中にデザイン
     案を描く

問合せ先 小田急百貨店 ショッピングバッグ・デザイン係 TEL.03-3346-3420
応募先 〒101-8665 東京都千代田区神田郵便局私書箱20号 小田急百貨店
    ショッピングバッグ・デザイン係

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
第30回日本広告写真家協会公募展
http://www.apa-japan.or.jp/exhibition/main.htm
───────────────────────────────────
APA(日本広告写真協会)会員も応募対象とし、広告写真家を目指すビジュア
ルクリエイター、学生、一般アマチュア、などプロ・アマ、会員・一般の壁を
とりのぞき、幅広く多くの人が同じ土俵上で厳正公平に真剣勝負の公募展。

テーマ分類/ 第1部門 公共広告へのアプローチ 「地球環境」
第2部門 企業へのアプローチ

賞 経済産業大臣賞1点賞金100万円・賞状・ブロンズ、文部科学大臣奨励賞1
点賞金30万円・賞状・ブロンズ、第1部門賞(第1部門から1点)賞金20万円・
賞状・ブロンズ、第2部門賞(第2部門から1点)賞金20万円・賞状・ブロンズ、
他各賞
応募資格 日本国内在住者、国籍・年齢・職業・学歴等不問
応募方法 六ツ切サイズ紙焼2枚(審査用・記録用) カラー、モノクロ、
銀塩、デジタル処理いずれも可
締切 11月16日(金)
応募料 1枚につき3000円(連作も各3000円)学生は1枚につき1000円
応募先 〒104-0045東京都中央区築地2-11-3 ヒロシゲビル4F(社)日本広告
写真家協会 公募係TEL.03-3543-3387

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募案内
第3回ミノルタネイチャーフォトコンテスト
http://www2.minolta.co.jp/japan/photonavigation/photocon/index.html
───────────────────────────────────
ミノルタでは、「写真上達のベストパートナー」をコンセプトとした、さまざ
まなPhoto Navigation活動を展開している。この「ミノルタネイチャーフォト
コンテスト」もその一環。入賞作品については全国7ヶ所の「ミノルタフォトス
ペース」にて展示する予定。

応募締切日 12月20日(木)
テーマ 風景、花、動物、昆虫など自然を題材とした写真
応募サイズ 四ツ切(ワイド四ツ切を含む)カラー・モノクロプリント写真
(スライドフィルムでの応募不可)
審査員 竹内敏信氏、フォトウェーブ編集長
賞 大賞(1名)賞金30万円、賞状、盾
竹内敏信賞(1名)サイン入りオリジナルプリント、賞金10万円、賞状
カメラグランプリ賞(1名)α-7セット、賞状
  優秀賞(3名)賞金5万円、賞状
特選(10名)賞金3万円、賞状
入選(10名)賞金2万円、賞状
佳作(20名)ミノルタオリジナルグッズ(5千円相当)、賞状

応募票請求先 ミノルタカメラクラブ TEL.03-3356-6284 10:00~18:00
http://www2.minolta.co.jp/japan/photonavigation/pdf/photocon.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
JGAS 2001 Japan Graphic Arts Show 2001
http://www.print-info.co.jp/JGAS2001.html
───────────────────────────────────
印刷総合機材展。出品社数500社・出品小間数3200小間と、今年アジアで開催
される印刷総合機材展で最大の規模・最高の内容のものになる。

日時 10月16日(火)~10月20日(土) 10時~17時
会場 東京ビッグサイト 東1~6ホール・西1・2ホール
入場料 1000円
主催 印刷機材団体協議会
 
今回初の試みとして、印刷機材団体協議会主催によるJGAS併催セミナーが、16
~18日の3日間行われる。セミナーでは、出展企業による最新の技術動向が解
説される。聴講料は無料。当日受付も行っているが、申し込み者多数の場合は
先着順で定員になり次第締め切りとなるので、メールで申し込みしたほうがい
い。会場は東京ビッグサイト会議棟内会議室。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(10/12)
▼JGASはアジア最大、最高の内容を誇る印刷総合機材展だが、公式サイトがお
そまつでなんの情報もない。概要、運営機構、出品社リストは印刷物をスキャ
ンしただけのおざなりのもの。セミナーの案内のPDFも(わたしの環境では)
文字のうめこみが不完全で穴あき状態、日時の確認もできないうえ、プリント
のサイズも最適化されておらずプリントしても小さすぎて読めない始末だ。サ
イトからの事前登録はもちろんない。海外からのお客も多数来るイベントなの
に、会場への案内図はおろか、外国語での案内もいっさいない。これほど気合
いの入っていない国際イベントの公式サイトは見たことがない。ネットの時代
に何を考えているのだろうか、印刷機材団体協議会とやらは。   (柴田)

・ゆず茶。数ヶ月前に行った、韓国料理店で食後に出た。ゆずとハチミツをお
湯で溶かしたもの。口に残る辛さが消え、ほんのり甘くて香りも良く、リラッ
クスでき美味しかった。厨房が見えたのでチェックしたら、ただ瓶に入ってい
るジャム状のものを溶かしているだけで簡単そう。欲しい、と思ったが店員に
聞く勇気もなく、ネットで調べてみようと思い帰宅。今日やっと調べたら楽天
やら何やらで販売している。が、私の飲んだものとは瓶が違う。日本語のラベ
ルがついていたような気がする。これも美味しいのだろうか。あの味なのだろ
うか。はまってしまい、ゆずの村に。そこで販売されている「山のみつ」注意
書きの「馬路の山のミツバチさん次第でとれたり、とれんかったりします」を
読んで、なんか幸せな気分になった。           (hammer.mule)
http://www.yuzu.or.jp/ ゆずの村 馬路村農業協同組合 美味しそう・・
http://www.rakuten.co.jp/ichi/419630/ この瓶の形ではなかった
http://www.onesshop.com/korean%20drink/traditional%20tea.htm 他にも
http://allabout.co.jp/travel/travelkorea/closeup/CU20010821A/index_2nd.htm
↑All About Japanの伝統茶のページ。韓国ドトールではゆず茶が出るそうだ

・最近のミスは、全部私のケアレスミスです。すみません!(濱村)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ
     <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
広告の御相談はこちらまで  
メーリングリスト参加者募集中  <http://www.dgcr.com/ml/>

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://rap.tegami.com/mag2/>、
Macky!<http://macky.nifty.com/>、カプライト<http://kapu.cplaza.ne.jp/>、
Pubzine<http://www.pubzine.com/>、E-Magazine<http://www.emaga.com/>、
melma!<http://www.melma.com/>のシステムを利用して配信しています。

Copyright(C), 1998-2001 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■