[0990] 汚れつちまった悲しみ

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,400文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.0990    2001/12/07.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 19838部
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 <すぐに涙目になった>

■デジクリトーク
 汚れつちまった悲しみ
 十河 進

■デジクリトーク
 ふりだし長期滞在。
 白石昇



■デジクリトーク
汚れつちまった悲しみ

十河 進
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●人斬り五郎は様々な影響を与えた

藤田五郎という作家がいた。刑務所に入っていた作家は何人かいるが、彼もそ
のひとりだった。ヤクザになり服役していた経験を書いて作家になったのだ。
安部譲二の先輩のような存在である。いや、フランスにはもっと早くからジョ
ゼ・ジョバンニという大先輩がいた。

藤田五郎が不幸だったのは、安部譲二ほど文才を認められず、大手出版社では
相手にされなかったことだ。僕も昔、彼の本を書店で見かけた記憶はあるが、
手に取ることさえしなかった。やがて、彼は忘れ去られた作家になり、友人の
話によると「作品を出版社に持ち込んで断られ、自殺を図った」ということで
ある。本当だろうか。

藤田五郎はヤクザだったが、自伝的な小説を書いて、それが映画化された。映
画会社は日活、主演は渡哲也だった。藤田五郎は「人斬り五郎」と呼ばれてい
たらしいが、映画の中で「人斬り五郎」と呼ばれる渡哲也の役名は「藤川五郎」
だった。「仁義なき戦い」で原作者の美能組組長・美能幸三を広能昌三に変え
たのと同じレベルのネーミングである。

矢作俊彦原作で平野仁が絵を描いた「ハード・オン」というマンガがある。主
人公のヤクザ志垣浩平が日本を密出国する時に偽のパスポートに書き込んだ偽
名は「Goro Fujikawa」だった。

同じ矢作俊彦原作で大友克洋が絵を描いた「気分はもう戦争」の中の一エピソ
ードに登場する角刈りヤクザは黒匕首を抱えてニューヨークで死んでいく。

矢作俊彦が初めて文壇に評価(?)された「スズキさんの休息と遍歴」の単行
本の41ページには、かつてダディ・グースという漫画家でもあった矢作自身の
絵で「無頼・人斬り五郎」のポスターが掲載されている。

もちろん、そのポスターにはヤクザを礼賛しているという理由で国家権力ある
いはマスコミ権力によって放送禁止になった「無頼」のテーマからのフレーズ
「男が咲かす死に花は花なら赤い彼岸花」と書き込まれている。

イメージフォーラムを主催する映像作家で造形大教授のかわなかのぶひろさん
は「無頼」が好きで、昔、新宿ゴールデン街の路地を歩きながら「無頼」のテ
ーマを僕はよく一緒に歌ったものだ。そのかわなかさんが酒場にいる時に和製
ハードボイルド作家の北方謙三が「『無頼』のテーマを教えてくれ」とやって
きたという。

昔、北方謙三の「檻」という小説を読んだ時には、主人公のイメージが「無頼」
の人斬り五郎に重なった。間違いなく、あれは北方の「無頼」へのオマージュ
である。

柴田編集長が以前にやっていたWonder-Jというネットマガジンに、僕は何回か
オタク的なコラムを書かせてもらっていたが、その時の僕のペンネームは藤川
五郎だった。

藤川五郎を主人公にした映画は、全部で6本制作された。
1.「無頼」より大幹部(1968/93分) 2.大幹部・無頼(1968/97分) 3.無
頼 非情(1968/92分) 4.無頼・黒匕首(1968/86分) 5.無頼・人斬り五
郎(1968/88分) 6.無頼・殺せ(1969/86分)

人斬り五郎のキャラクターを創り出し、シリーズの性格を設定したのは第一作
を監督した舛田利雄だが、監督デビュー作にもかかわらず(であるがゆえに)
過剰な想いを託して作り上げ完璧なまでの完成度を示した二作目の小沢監督が
真の意味での人斬り五郎の生みの親である。

だから、狭い意味での「無頼」シリーズは二作目、四~六作目の4本しかない。
その条件は、小沢監督、池上金男脚本、渡哲也・松原智恵子主演であることだ。
したがって、小沢監督でもなく池上金男脚本でもない「無頼 非情」はシリー
ズとはいえない作品である。池上金男は、現在、時代小説家・池宮彰一郎とし
て活躍している。

●「希望を棄てるな」と五郎は泣いた

人斬り五郎は、よく泣いた。すぐに涙目になった。悲しみと怒りが、その表情
を覆った。それは、ヤクザになるしかなかった己の運命への絶望的な怒りと悲
しみだった。「ヤクザなんて、みんな虫けらだ」と言いながら、ヤクザから抜
け出せない自分への悲しみに充ちた怒りでもあった。

二作目の冒頭、夜汽車の中で見かけた母親と兄妹を見て、五郎は自らの生い立
ちを回想する。終戦後、母親は子供たちを育てるために身を売り、五郎は幼い
妹を背負って家の前で待つ。母親が死に、妹も病気であっけなく死ぬ。感化院
に入った五郎は、やがてヤクザとしてしか生きていけない男になっていた。

ストーリーパターンは、いつも同じである。五郎がある街に用事でやってくる。
そこでヒロイン(松原智恵子)と知り合い、刑務所(感化院)仲間の先輩と再
会する。五郎はカタギになろうとし、だいたいが肉体労働に従事する。

しかし、知り合ったチンピラとその恋人が敵役のヤクザたちに惨殺されたり、
刑務所仲間(感化院)の先輩が殺される。五郎はヒロインと共に街を出ようと
するが、ヒロインが安全になったことを確認すると「タバコ、買ってくらぁ」
と言って(時には「ションベンしてくらぁ」とまで言う)ひとり敵対する組へ
向かうのだ。

そこには「昭和残侠伝」の高倉健とは違い、どうしようもない私憤にかられた
手負いの獣のような一匹のヤクザがいるだけだ。虫けらのようなヤクザにも譲
れない誇りって奴があるのだ。パセティックな想いで、五郎は黒匕首を握りし
める。

人斬り五郎と敵対するヤクザたちとの死闘は激烈である。時にはどぶ川を這い
ずり回り、時には街の雑踏の中を追いかけ逃げ回る。それは決して悲壮な美学
にも覆われず、カタルシスさえないシーンだ。五郎自身も傷つき、それでもテ
ロリストの目をして彼は悪玉を追いつめ、黒匕首は相手の心臓を貫く。

「無頼」シリーズが今も熱狂的なファンを持つのは、忘れられない映画になっ
ている理由は、傷だらけになりヨタヨタと雑踏を歩いていく五郎の姿に重なり
合う虚しさと悲しみに充ちた情感が見る者に迫ってくるからだ。

一作目のラスト、五郎が死闘を演じるその背景の看板には、何と「汚れつちま
った悲しみ」という言葉が書かれている。もちろん、中原中也の有名な詩のフ
レーズだ。この言葉が「無頼」シリーズのすべてを通じて描かれていると言っ
ていい。

五郎の「汚れつちまった悲しみ」とは、“純粋で美しい何か”を希求しながら、
泥にまみれ血に汚れて殺し合う状況に追い込まれてゆく五郎そのものの悲しみ
である。

「無頼・人斬り五郎」のラストでは塩田で死闘を演じ、相手を倒したものの自
らも傷つき横たわった五郎が、地面に落ち片方しかレンズの入っていないサン
グラスを見るシーンがある。

サングラスには砂丘が映っている。その砂丘の向こうからフェリーで街を出た
はずのヒロインの姿が逆像で現れる。そのカットに重なる「無頼のテーマ」を
聞くたびに僕は涙する。

カタギのヒロインは五郎の夢と希望の象徴なのである。彼は手が届きそうにな
った夢を棄て、またも傷ついた躯で地面に横たわっているのだ。汚れつちまっ
た悲しみにまみれて……

●すべての人に共通する象徴化された夢と希望

以前にも紹介したことがあるが、二作目「大幹部・無頼」の中に印象的なセリ
フがある。かつてヤクザにからまれていたのを助けた踊り子(芦川いずみ)が、
身を落として娼婦になっているのに再会した五郎は、「こうなったら、おしま
いね」と言う彼女に昂然と反論するのだ。

──そう思うようになっちゃ確かにおしめぇだなあ。俺ぁ、そうは思わねぇ。
思いたくもねぇ。俺ぁ、ヤクザだ。それも銭で雇われたド汚ねぇヤクザだよ。
おめぇとあんまり変わらねぇ。

──だがな、いつか、いつかよう、どっかで何かが起こってよう、まともな暮
らしに戻れねぇもんでもねぇ。そんなことを空頼みにしている。そんなことあ
るもんかよ、そう思っちまったら人間おしめぇだよ。当てにもならねぇことだ
が、そう思うことを俺の信条としている。人は笑うかもしれねぇ。おめぇさん
も笑うくちか。

僕は笑わない。これほど切ない魂の底からの言葉を笑えるはずがないではない
か。彼が抱き続けている「いつかよう」という苦い想いを誰が笑えるというの
か。彼が持ち続けている「ささやかなカタギの生活に戻る夢」は、すべての人
に共通する象徴化された夢であり、希望だ。

五郎が黒匕首をふるう相手は悪辣なヤクザ組織であり、その親分たちではある
が、本当に彼が怒りを込めて黒匕首をふるっている相手は、彼と同じように悲
惨な状況の中で懸命に希望を喪わないでいようとする人々のささやかな夢や希
望を踏みにじる現実である。あるいは理不尽な運命、に対してである。

松原智恵子扮するヒロインは言う。
──五郎さん、あなたはヤクザじゃない。いえ、ヤクザだけどあなたの心はヤ
クザじゃない。

人の痛みがわかる人間はヤクザにはなれない。五郎はよく泣いたが、彼はいつ
も人のために泣いたのだ。前途を絶望させられたチンピラヤクザと恋人の無惨
な死を見て泣き、妻子と共にカタギの生活に戻ろうとして殺された先輩ヤクザ
の死を知って泣いた。

自分はヤクザのままであり続けたとしても、カタギの生活まであと一歩だった
チンピラヤクザや先輩ヤクザの希望を断った奴らは許せねえ。五郎は再び黒匕
首を握りしめるしかないのだ。

夢が叶わないのだと思い知らされながら「いつかよう」と希望を捨てきれない
で生きていくのは切ない。だが、五郎が言うように「そんなことあるもんかよ、
そう思っちまったら人間おしめぇ」なのだと思う。

過酷な現実の壁にぶつかり希望を喪いそうになる時、僕はいつも五郎の泣きそ
うだった顔を思い出し「夕陽の果てに燃え上がる~明日と呼べる日が~いつか
くる」と「無頼」のテーマの最後のフレーズを口ずさむ。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。表参道スパイラルホールのカフェで行われたキヤノン・デジタル
クリエイターズ・コンテストの表彰式に出た。昔なじみのカメラ誌の編集長た
ちに会い、久しぶりに蕎麦屋で飲んだ。やっぱり蕎麦屋の方が落ち着く。某編
集長は取次窓口での部数交渉に行ったばかりらしくて、憤懣やるかたないとい
う感じだった。心中を察す。

昔書いた文章が「投げ銭フリーマーケット」に出ています。デジクリに書いた
文章も数編入っています。
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

ネットギャラリーとオリジナルプリント販売を担当しています。
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

撮影スタジオ検索・撮影関連サービス検索・フォトエージェンシー検索など広
告・写真撮影関連情報サービス開設しました。
http://www.genkosha.com/power/

広告・写真・デザイン関連の求人情報掲載
http://www.genkosha.co.jp/cpq/index.html

藤田五郎原作の映画
http://jmdb.club.ne.jp/person/p0310140.htm

松原智恵子フィルモグラフィー
http://jmdb.club.ne.jp/person/p0185500.htm

松原智恵子データベース
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/ma/matsubara-chieko.htm

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■デジクリトーク
ふりだし長期滞在。

白石 昇
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白石昇です。こんにちは。ご無沙汰しております。こっちは雨期が明けて肌寒
いです。そういうわけで前回までのあらすじは以下。

椰子畑隣のアパートメントに引きこもって半年、泰国ベストセラー書籍の日本
語訳を収入がないまま続け、ようやく下訳完了までこぎ着けた白石昇は、それ
を日本語書籍市場に蹴り込むために原書出版元に電話した。しかし長らくの引
きこもり生活による電話での泰語会話がボロボロになっていたために担当者に
軽くあしらわれる。自業自得のこのバカに、果たして未来は見えるのか?

電話してから一週間経っても出版社の担当者から何の音沙汰もなく、振り出し
状況は何も変わりませんでした。とりあえずわたしはこの激烈な閉塞状況を打
破するべく何度か電話を掛けてみたのですが、担当者どころか誰も電話に出な
いのです。本当にこの会社は五年間で30刷以上のベストセラーを出版している
会社なのでしょうか?

と、わたしがすっかり懐疑的になっていた頃、ようやく電話が繋がりました。
運良く、前回と同じ担当者でした。と言うかもしかしたらこの会社一人しかい
ないのかもしれません。担当者様はなんとか一週間以上前に電話したカタコト
日本人を記憶しておいてくれたようです。

とりあえずまた一方的に待たされて再び同じ轍を踏んだりしないよう、担当者
様からメアドをゲットし、メールでお話しすることにしたわたしは、すぐに、
本来ならば先に著作者に連絡するべきなのですが思うところあって泰国の出版
社から出版したいが故に貴社に連絡を取った次第ですわたくしが作った翻訳の
データを見ていただきたいですそちらに伺っても良いです故のメールを送信い
たしました。

返事は翌日届きました。さすが最先端の通信技術、メール万歳です。

白石昇様
翻訳は可能ですが、先に著作者の許可が必要です。それができたならうちで出
版することができます。さもないとそれは違法であり版権侵害なのです。この
事を頭に置いておいてください。(要約)

素晴らしく投げやりなお返事です。わかりきったことだけが書いてあり、何一
つ先に進むためのヒントが隠されていません。

これではどう対処のしようもありませんが、ここでひく訳には行きません。

わたしはすぐに、お返事有り難うございますおっしゃることは重々承知してお
りますしかしながらわたくしには著者にアプローチするためのコネクションが
ありませんどのように致したらいいのでしょうか貴社で紹介していただくわけ
には行きませんでしょうか仮にできなかったとしたら著作者が経営しているレ
ストランに手紙を持ち込むくらいの方法しかないのでありますわたくしには旨
のメールで追撃したのです。

返事はその日の夕方届きました。

やってみて下さい。(直訳)

投げやりというようなレベルのお返事ですらありません。一行です一行。宛名
も何もありません。間違いなくあちらはわたしをウザいと思っておられます。
わたしは失意のどん底と共に再び振り出しに戻されたのでした。

ああ一体いくつの河を越えるとボスに会えると言うんだい♪

振り出しに戻ったわたしの頭の中でボブ・マーリィが『バーニング・アンド・
ルーチン』を歌い出しやがります当然上記のような直訳日本語ではなくジャメ
イカ訛りの英語で。

しかしここでひいたら泣いてしまいそうなほどにわたしは神経がシンジケート
なので、とりあえず近所の工場に住む中国系の友人に相談いたしました。泰国
の富裕層はほとんど中国系ですので、彼ならもしかしたら何かコネクションが
あるかもしれません。

なんとなく大人の手段のような気がして嫌ではありますが、致し方ありません。
藝人として製作したものを無駄にするわけにはいかないのです。

が、しかし相手は出す本出す本すべて書店のベストセラー棚に並べるほどの有
名人。

いくら友人の社会的地位が高くてもおいそれと連絡が取れるはずもありません。
結局、わたしが手にすることができたのは友人の奥様が従姉妹の女子大生に調
べてもらったファンレターの宛先だけでした。

しかたがありません。こうなったらその住所に向かっての郵便テロ的手段を遂
行するより他にありません。

わたしは第一章の下訳を何とか読める日本語にした後、今まで使ったこともな
かったようなDTPソフトを使って表紙とページのレイアウトを製作し、部屋で
埃にまみれていた腐れプリンターを使って印刷し、翻訳許可を求める手紙と共
に11月14日の書留で郵便局に投函したのです。

しかし、当然のように一週間以上経っても著作者サイドからは何のコンタクト
もありません。電話番号住所メールアドレスサイトのURLまであますところな
く郵便物に記したというのに何一つコンタクトがないのです。

山のように届くであろう読者からのファンレターに埋もれたり、よしんば開封
して誰か日本人に読ませてチェックしていたとしても、一週間以内にはせめて
メールの一通くらいは連絡があるはずです。

これがシカトされたのだとしたなら、わたしにはもう直接ファンレターの住所
に蹴り込むしか方法が残されていません。わたしはほとんどそのつもりで来週
月曜日に蹴り込む計画を練りはじめました。直接相手宅に恋文を蹴り込む女子
中学生のようにドキドキです。

この計画には当然危険が伴います。もし、計画が実行されその結果わたしが事
務所サイドからストーカーとして認知されたりしたなら翻訳どころではありま
せん。当方客観的にはいささか前衛的なルックスをしているらしいので悲しい
ことにそうなる自信は多々あるのです。それだけならまだ失意にまみれるだけ
ですむのですが、まかり間違って警察に通報されなどして拘置などされたらし
たら、強制的に国外追放になり二度とこの国の土を踏RRRR

「はい白石昇事務所です」

「お手紙と翻訳を送っていただいた事務所のものですが、白石昇様はいらっし
ゃいますか?」

「まぎれもなくわたくしです」

「近いうちに出版の打ち合わせをしたいと思うのですが昼間はそこにいらっし
ゃいますか?」

という電話が昨日11月24日にかかってきました。とりあえず忙しいので打ち合
わせの日時等はこちらからメールで連絡しますとの内容で電話は切られました。

しかし昨夜メールは届いていなかったのでもしかしたら偽物もしくはイタズラ
電話かと思っていたのですが、今日再度電話がかかってきて、日時はまだ不明
ですが来週中に最初の打ち合わせをしたいのですが忙しくて期日がはっきりし
ませんけど再び連絡しますと言って電話が切られました。

どうやら著作者からの翻訳許可が出たようです。いえーい。

つづく。

【しらいしのぼる】noboru@geocities.co.jp
言語藝人。昭和44年5月1日長崎県西彼杵郡多良見町生まれ。『抜塞』で第
12回日大文芸賞を受賞。

下訳作業半年間の様子。↓。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/

近況報告を兼ねたメールマガジン。↓。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2444/mailmagazine.html

公式サイト内の客観的にいささか前衛的なルックスの写真。↓。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2444/geob1209.html#0002

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■編集後記(12/7)
・昨日の続き。金沢の読者さんから、まったく同感、あの程度で鋭いツッコミ
と称するとは笑止千万、上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶の「パペポTV」の録画をみて
修業してこいよ! いとうせいこう!って思いました(笑)トいう感想をいた
だいた。しかも「東京の客ってやっぱこういうヌルい芸能を見せられているか
ら、笑いのセンスがダメダメなんでしょうか?」とまで言われちゃったよう。
恥ずかしいぞ! そういわれちゃって思ったのが、いつの頃からかテレビで、
下手なお笑い芸人の下手な芸を画面外で面白そうに笑う声が入るようになった
ことで、ほんとばかみたい。サテ、同じく昨日の続きだが「最終絶叫計画」な
るたまらなくお下劣映画、全部見たら「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や
「マトリックス」の有名シーンも入っていた。とくに後者のワイヤワーク(使
ってんのかな?)は大笑いである。この映画は保存しておこう。  (柴田)

・昨日の永吉さんのプロフィール欄で大爆笑した。読んでいない人は、ぜひ読
んでみて。うまいわぁ。/今日の夕方からAOLi用の配信登録受付開始。フライ
ングできないらしいので、よろしくです。MLでは、パケット料金のこともあり
気軽に読めない、という意見もあったが、わたしゃパソコンで読むより、携帯
の小さな画面で見るほうが、じっくり読めちゃうんだよなぁ。移動中の空き時
間や、寝付きの悪い時に布団の中で、などで読めたら嬉しいのだ。そういう方
はぜひ登録してみてください。バックナンバーも携帯から見られるようにする
ので、ふと読みたくなったら、アクセスどうぞ。      (hammer.mule)
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デスク     濱村和恵 
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