[1007] MACLIFEに捧ぐ

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1007    2002/01/16.Wed発行
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 <たしかに恩人がなくなったって感じだよなー>

■デジクリトーク MKチャット対談
 MACLIFEに捧ぐ
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■デジクリトーク
「エスタンプヌーメリック展」非公認動画記録係撮影ドタバタ編集記録Vol.05
 大盛況のJAMセッション-その1
 HAL_

■サイト案内
 COMMERCIAL PHOTO「パワーサーチ」

■サイト案内
 「@niftyホームページグランプリ2001」グランプリ受賞者決定



■デジクリトーク MKチャット対談
MACLIFEに捧ぐ

笠居トシヒロ&まつむらまきお
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かさい: まいどです、新成人の笠居です~~
まきお: なにをゆーとるんじゃ(^_^;)。まつむらですぅ 
かさい: いやー、これで今年から酒もタバコも解禁ですわー
まきお: じゃあ去年までのはなんだったんや?(笑)
かさい: 忘れてしまいました
まきお: 歳サバよむようになったらおわりやどぉ
かさい: ていうかねー、成人式って行かなかったからねえ(笑)今日街に和服
    姿があふれてるの見てちょっとね、イチビってみました(笑)

●はじめて買ったMac雑誌がMACLIFE

まきお: 人が悲しいキモチになっておるというのに...
かさい: を、なんか悲しい出来事でもあったか?
まきお: 金曜日、11日に報道されたように、 MACLIFEの出版元、エクシードプ
    レスが潰れまして...MACLIFEも廃刊になってしまったのですぅ(;_;)
    <http://www.zdnet.co.jp/macwire/0201/11/n_md_news1.html>
かさい: あああ、エクシードプレスの件は聞き及んでおります。まつむらさん、
    付きあい長かったもんねえ<MACLIFE
まきお: そうなんだよね。93年からだから、8年間かな。プロになったのもMAC
    LIFEのおかげといって過言ではない
かさい: ボクもまだ会社員デザイナーの頃から MACLIFEでまつむらさんのイラ
    ストを見てたよ
まきお: さっき、思い出していたんだけど、ボクがはじめて買ったMac雑誌が、
    MACLIFEの12号だったの。まだ当時MACLIFEしかなかったんじゃないか
    な。MacIIcxが出た頃の話
かさい: いや、たしか今は無きMacJapanがあったとおもうぞ。オレCX購入(っ
    ても会社でだが)直後にその2冊を買った覚えがある
まきお: Japanの方が早かったのかな? 少なくとも MacPOWERやMacFanはまだ
    なかったよね
かさい: えっとね、たしかそう。MacWorldJapanがその中間くらいだっけ?<
    創刊時期
まきお: まーぱの方が早かったと思う。うーむ、10年前となると記憶があやふ
    やだぁ(^_^;)
かさい: そうねえ。 昔のMACLIFEって分厚かったよね。半分以上広告だったよ
    うな記憶がある(笑)
まきお: 昔は薄かったんだよー。分厚かった頃っていうのは Macが一番元気が
    あった頃よね。雑誌もMacUser、MacFan、MacPOWER、日経Macと、全部
    で6誌かな?
かさい: プラスMacWorld、MACLIFEで6誌ね
まきお: で、次々廃刊になって(^_^;)。それでもMACLIFEはがんばってた
かさい: じゃあいま残ってるのはMacPOWERとMacFan関連だけかー。いろんなこ
    とをこれらの雑誌で勉強したよね
まきお: うん。まだネットしようにもモデム1200の時代だからね。でね、何を
    隠そう、まつむらの MACLIFE初登場は投稿ハガキだったのだー(^_^;)
かさい: なんと! あんた投稿マニアだったのか(笑)
まきお: その当時は投稿マニアは卒業していたのだが(^_^;)。HPのデスクライ
    ター、当時20万を買ってね、それでマウスでへろっと書いたイラスト
    をプリントアウトして出した覚えがある
かさい: で、それが読者投稿欄に載ったわけね。それで編集さんの目に留まっ
    たと?
まきお: いやいや、そーではなくてですね、そのときすでに編集さんはまつむ
    らを知っていてくれたそうで、そんで載せてくれたらしいの
かさい: ああ、神田さんのミニコミ誌・・・
まきお: MacPressね。MacPressで描き始めたのはその後かなぁ。記憶が定かで
    はないのだが(^_^;)手描きのマンガやってたのを見てくれていた編集
    さんがおったのね。なんか、大阪のユーザー会でみつけたとかいう話
    もあったり(^_^;)
かさい: あ、そうなんや。じゃあ、プロデビューは MACLIFEのほうが早かった
    のか
まきお: マンガもプロでしたよ(^_^;)。で、PC誌はMacPressの方が先。そのあ
    とMACLIFEから依頼が来たん
かさい: ふーん、でさMACLIFEの連載って最初なんだった?
まきお: 最初はスポットで2回ほどやってね、そのあと、ルーキーマウスとい
    う初心者用のページのイラスト。これがね、当時のイラスト担当者が
    急病のためのピンチヒッターだったの
かさい: へえ、で、そのままずーっと?
まきお: そう、そのまま、なし崩し的に(^_^;)。すぐに連載リニューアルして
    はじまったのが「Macintoshはこわくない」の連載
かさい: ああ、そのへんは覚えてるな。ボクの中ではけっこう MACLIFEとまつ
    むらまきおのイラストは1セットだった(笑)
まきお: ありがとう(^_^;)。 MACLIFEってさ、数あるPC誌のなかでも、かなり
    硬派というか、COOLな印象があったでしょう?
かさい: クールかなあ? 中級以上向けという印象はあったよ
まきお: COOLというか、なんといえばいいのかな? よくPC誌である、オタク
    的な印象は無かったよね
かさい: スタイリッシュではあったね。表紙とかも洒落てた。PC誌っぽくはな
    かったかな。当時としては
まきお: そう、それ(^_^;)そういいたかった(^_^;)。でねー、ほら、まつむら
    の作風だからさぁ、最初はけっこう緊張してね(^_^;)
かさい: そうだろうなー(笑)でも結構馴染んでたよ。違和感はなかったな
まきお: 努力してたんですよぉ(^_^;)で、まぁ、徐々に慣れてくると無茶する
    ようになって(^_^;)マドマド星人とかねー(^_^;)最後はチョンマゲま
    で行っちゃった(^_^;)
かさい: あ☆かるいMac道、だね(笑) ボクもちょい役で出してもらってたな、
    この頃になると(笑)

●紙媒体の衰退、、、

まきお: Flashのレビューも、スマスケから毎バージョンずーっとやってた。
    特にFutureSplashは日本で最初じゃないかな? パブリックベータで
    レビュー書いた覚えがある
かさい: たぶん2番目オレ(笑)InternetUserで書いた。<FSAのレビューつー
    かオレのはハウツーだったかも
まきお: なんせ、入稿寸前にCelAnimaterからFSAに急に名称が変更になって、
    アイコンだけはCelAnimaterのモノが載っかったという(^_^;)
かさい: あ、スマスケ買ったのって、まつむらさんのレビュー記事読んだのが
    きっかけだったと思うよ。たしか
まきお: ほんまか! じゃあ、現在のカサイトシヒロがあるのはワシのおかげ
    ではないか(^_^;)
かさい: だなあ(笑) 階段みたいなものの描き方を説明してたでしょう?
    で、消しゴムの流し消すの機能知って買う気になったの
まきお: したした。スマスケのレビューは押し掛けレビューだったのよ。スマ
    スケがどーしてもさわりたくてね、 MACLIFEの編集さんに「レビュー
    やらせれ」って電話したのよ(笑)
かさい: ほんで「ベータ版手配しろ」って言ったんだろ?(笑)
まきお: そうです(^_^;) あと、MACLIFEで連載するようになってから、他の仕
    事も順調に増えていったし。そういうわけで、ぼくのホームグラウン
    ド的な雑誌だったんだよ
かさい: それが廃刊か・・・たしかに恩人がなくなったって感じだよなー
まきお: MacPressなんかは、まぁいつ潰れてもって感じだったけど(^_^;)、
    MACLIFEはずーっとあるような気がしてたからねぇ
かさい: 途中で薄くなって安くなったけど、まだまだがんばってくれそうだっ
    たのにねぇ。残念だなあ・・・
まきお: 雑誌ってのはわりとね、すぐになくなったりするし、ぼくもたくさん
    雑誌の臨終には立ち会ってきたけど、出版社ごとだからねぇ。編集さ
    んの今後も気になるし
かさい: そうそう。実は僕らの初の共著「Flashプロテク3」の編集さんも移籍
    してエクシードプレスに居たんだよ
まきお: あ、そういえば!
かさい: これまでも編集社をいくつか渡り歩いてきた人なので、これからはフ
    リーでやるそうだけど、大変だろうなあ
まきお: 会社つぶれると、給料もらえないでしょ?で、連載してた人なんかだ
    と、原稿料3ヶ月分とかが不良債権化しちゃうわけで
かさい: だよね。まつむらさんもあおりを受けちゃった口でしょう?
まきお: ぼくは最近連載してなくて、最終号に載った1ページだけだから、た
    いしたことない(ほんと、たいしたことないのだ(^_^;))。でも連載
    当時だと、けっこうまとまった額になってたよぉ
かさい: 知り合いでも何人かギャラの入るあてがなくなってがっくりしてる人
    はいる。カバーデザイン7冊分とかだとかなりの額だよなあ
まきお: 書籍の方ね。だよぉ。DTPなんかだと、会社傾くよぉ
かさい: ねえ。でも他人事じゃないよなあ・・・僕らの仕事なんていつそうな
    るかわからんもんな
まきお: なんか今まで、マイカルとか、ゼネコンの話を人ごとのように聞いて
    たけど、いきなり身近になっちゃうよね
かさい: まあ、いまのご時世だと、どんな職業についてても、明日のことはわ
    からんていう意味では同じなんだけど、でもやっぱ身につまされる出
    来事だよね
まきお: フリーでやってる以上、いきなり仕事がなくなるのはカクゴの上だけ
    ど去年だけで2誌ほどつきあいがあった雑誌つぶれているしね。なん
    ともなぁ
かさい: ボクは去年くらいからできるだけ「書く」仕事は控えてたんで、直接
    の被害はないけど・・・でも、こういった書籍・雑誌を出す会社がつ
    ぶれていくってのは、紙媒体の衰退を感じてちょっと悲しいな
まきお: ねぇ。かといって、ネットが完全にその代わりとなっているのかとい
    うと、ちょっと疑問もあるし
かさい: ネットが紙の領域を侵食してるのはたしかだけどね。でもやっぱ紙で
    ないとダメなものもあると思うよ
まきお: 今だから言えるけど Macからの出力関係は散々実験させてもらいまし
    た、連載紙面で、極秘に(^_^;)
かさい: ひー(笑)迷惑かけまくりじゃなかった?(^^;)
まきお: 大丈夫だったみたいよぉ(^_^;)スマスケでなにが一番興味があったか
    っていうと、イラレデータにして、ちゃんと出力されるかどうかだっ
    たでしょう? それをやったりね(^_^;)。当時はまだイメージセッタ
    とか非力だから、内心ドキドキしながら(^_^;)
かさい: あぶないことするなあ・・・(^^;) スマスケだとオブジェクトは2重
    になるわ、アンカーポイントは増えまくるわだから、出力屋さん泣い
    てたんじゃないのか?(^^;)
まきお: そうそう、そう思ってさぁ(^_^;)でも大丈夫だったみたいよ。イラレ
    で作れない、グラデとかも出てるしね(^_^;)
かさい: いやーきっと知らないとこで泣いてた人がいるって(笑)
まきお: 一応、自分でもPSプリンターで分版出力テストしたりしたから大丈夫
    ....だったはず(^_^;)
かさい: まあ、そういうことにしとこうか(笑)
まきお: まぁ、とにかくですな、日本の Macカルチャーに多大なる影響を及ぼ
    した、この偉大なる雑誌に敬意を表したい
かさい: そして、深く追悼の意を表したいと思います
まきお: もともと BNNは「Bug News Network」って言って、ミニコミ的なもの
    から始まったと聞くからまた、小さくてもどこかで息を吹き返してく
    れればいいんだけど。ネット上でもいいし
かさい: そうだね
まきお: また、いつか復活してください~(;_;)/~

【笠居 トシヒロ/WEB & グラフィックデザイナー】
よいお仕事をくれるクライアントさんには絶対がんばって欲しいですね。
もちろん、ワタクシも目一杯良い仕事してがんばりたいと思いますゆえ(^^;)
<http://www.mad-c.com/>

【まつむら まきお/まんが、イラスト、アニメーション作家】
1年以上のブランクのあと、ひさびさに書いた記事が最終号に。これもなにか
の縁であろうか。マボロシとなった2月号に掲載されるはずだった記事はここ。
<http://www.makion.net/maclife/index.html>
有志による、追悼BBSはこちら。ぜひご記帳を。
<http://www.wonderwall.net/maclife/bbs/index.html>
<http://www.makion.net/>

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■デジクリトーク
「エスタンプヌーメリック展」非公認動画記録係撮影ドタバタ編集記録Vol.05
大盛況のJAMセッション-その1

HAL_
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おかげさまで、「エスタンプヌーメリック展」は大好評で年明け1月13日まで
会期が延長された。しかしVol.05で記した事件の布地への出力データーCD-Rは
そのまま帰ってこない。もしかすると、そのうちに布地への出力が完了して
「どうも、遅くなりました」なんて、担当者が頭をかきながら持って来てくれ
たりして。まあ、考えられないでしょうがねぇ。

●カフェ・ド・アーティスト

さて、会期中は毎週土曜日にカフェ・ド・アーティストが開催された。カフェ
・ド・アーティストは来館者とaiD'en作家達とがフランスの有名なお菓子を囲
みながら話をしてみようという試み。日本人は目の前にいる作家達とフランク
に話しをはじめるという事が苦手で難しい。しかし、一度引き込んでしまえば
結構話になるものだ。

フランス後の通訳も交え、普段あまり接する事のない作家達に対して様々な質
問が飛び交い賑やかな初回となった。その後の時間をJAMセッションにあてた
のだが、お互いの場所が付かず離れずの中と半端な位置になり散漫になってし
まうために、次回からはJAMの場所でカフェ・ド・アーティストも行なう事に
なった。この時はカメラを忘れ撮影不可能であった。

カフェ・ド・アーティストはdalloyauさん(フランスの有名おかしやさん)の
協力を得ました。
http://www.rakuten.co.jp/dalloyau/434803/

●JAMセッションは大賑わい

JAMセッションはaiD'en作家が次々と入れ替わり、ひとつの作品を塗り替えて
いくという作業を観客の目の前で行なっていく。実は似たような物に安斎利洋
氏・中村理恵子氏らによる連画がある。

"連画"とは、そのきっかけとなるAという作品をネットを通じ別の作者に送る。
その作者が送られてきた作品を引用または直接手を加えて新しい作品を生み出
す。その連なった組み作品を成長させるという創作システム自体をいう。まだ
インターネットのない画像送信が非常に困難な時代から始まり現在にまで至っ
ている。私自身も初期の頃連画に非常に興味があり、また面白がって参加させ
ても頂いていた。

しかし、今回のJAMはそれを知らない作家から自然発生的に出てきたものであ
る。JAMは全ての作家が同じ環境で作業する、なおかつその作品はおろか制作
過程まで全てを露出させ、完成作品はその場でアップロードされインターネッ
トで閲覧できる。
http://www.aiden.128.ne.jp/jam/

さらにそのaiD'en事務局に送られ、その後作品はプリントアウトされ会場に展
示される事になる。

第1回目のJAMはオープニングパーティーの中で行なわれた。なにしろ凄い人数
のパーティー参加者、昼間の騒ぎの疲れと手伝って適当にシャンパンも回り、
立食などしていられない。パーティーが始まってからのDVD撮影も疎かにして、
手近にあるJAM用の椅子にデンと座ってみた。

座った目の前、手元にあるのはWACOMの液晶ディスプレイCintiqだ。それが
Appleからお借りしたG4に繋がり、G4からはもう一台のディスプレイPIONEERの
50インチプラズマディスプレイに繋がり、二つのディスプレイはミラーリング
されCintiqでの作業は全て観客がライブで見られる事になる。

座ったは良いものの、何を描き始めるかなどはまったく決めていない。何しろ
真っ白な状態で、画面も真っ白。何が始まるんだろうと、観客は回りを取り巻
いてくる。その客を眺めていてもしょうがないので、取り合えずPainterを起
動してタブレットでぐりぐりと描きはじめた。

自分のマシンならいい加減に書き始めてもどうにかなるのだが、マシン環境が
まったく違う事と、回りの観客の目は何が始まるのか興味津々。こういう時に
は見ているほうは、早く自分が理解できる状況になる事を望んでいるであろう
から、具体的な分かり易い物を描いた方が良い。そこで、その取り巻いてきた
客の一人を見てそのまま描き始めてしまった。

【はる】hal_@tmtv.ne.jp
金属素材によるオブジェ作りから一転してデジタル3Dにはまり込む。現在では
デジタルの中で如何にアナログ表現が出来るのかを模索。デジタル関連書籍に
執筆、コマーシャルアート、専門学校講師、こどもCG教室、等。
http://kobanzame.co.jp/HAL/

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■サイト案内
COMMERCIAL PHOTO「パワーサーチ」
http://www.genkosha.com/power/
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多くのCM・映像クリエイターやフォトビジネス業界で活躍するクリエイターた
ちが、実用的なデータブックとして利用している「コマーシャル・フォト」
(月刊誌/玄光社発行)の付録「studio DATA BOOK」と「レンタル&スタッフ
+(plus)」が、Webサイトとして新たにスタートした。

広告・写真撮影関連情報サービス「POWER SEARCH(パワーサーチ)」と名付け
られたこのサイト、企画・制作は「コマーシャル・フォト」の広告を一手に取
り扱っている(株)サロン・エージェンシーが行なっている。

現在、この「パワーサーチ」は、レンタル撮影スタジオ検索サイト「studio
DATA BASE」とフォトビジネス・撮影サポートガイド「レンタル&スタッフ+
(プラス)」の2つの情報検索サービスから構成されていて、さらに2002年3月
にはフォトエージェンシー&フォトカタログ検索サイト「Photo Search NET」
も加わる予定とのこと。

レンタル撮影スタジオ検索サイト「studio DATA BASE」は、その名の通り、全
国のスタジオを様々な条件で検索することができる。例えば、アールホリゾン
ト系かハウス系かというスタジオのタイプ、所在地や最寄り駅・IC、設備・料
金等のスタジオスペックといった内容である。検索の結果は、スタジオ面(貸
出単位)ごとに表示され、スタジオ内の写真・見取図・周辺の地図も表示され
るほか、スタジオからのPRも掲載されるので、スタジオ選びの参考データにな
る。また、各スタジオの予約状況も一部で確認できるという。

フォトビジネス・撮影サポートガイド「レンタル&スタッフ+(plus)」は、撮
影機材や車輌、コスチューム、ロケバスといったレンタル関係の業者と、スタ
イリスト、ヘア&メイク、特殊効果・CG、ロケサービスといった撮影サポート
関係の業者を、簡単な入力で検索できるサービス。検索後、さらに詳細表示を
設定している会社は、その会社の所在地や特徴等も知ることができる。また、
自社サイトとのリンクもあるので、撮影関係の情報を収集する際の、入口的サ
イトとして活用できる。

フォトグラファーや映像クリエイター、出版・広告業界関係者の仕事をパワフ
ルにサポートする、使い勝手の良いサイトである。

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■サイト案内
「@niftyホームページグランプリ2001」グランプリ受賞者決定
http://homepage.nifty.com/gp2001/
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ニフティ(株)主催のホームページコンテスト「@niftyホームページグランプ
リ2001」の結果が公開された。今回は3058件の応募作品の中から、「まる高マ
ラソン大会」がグランプリに選出されたほか、準グランプリ4名と人気投票賞1
名、ブロードバンド賞4名が決定した。受賞作品の詳細、審査員のコメント、
受賞者の喜びの声についてはサイトで見られる。

【受賞作品】
グランプリ「まる高マラソン大会」 まる高
http://village.infoweb.ne.jp/~takagi7/marutaka.htm

準グランプリ
・ISIZEあちゃら賞「eXpachi world パチンコ生活からの脱却」 村長
http://homepage3.nifty.com/expachi/

・インターネットマガジン賞「shockwave向上委員会」 柳澤 誠
http://www2u.biglobe.ne.jp/~macopism/

・日経ネットナビ賞「新幹線通勤の日々」 Mujina
http://homepage1.nifty.com/Mujina/

・ヤフー・インターネット・ガイド賞「愛しの小林くん」 花
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4772

人気投票賞「≪Now Get the Chance !!≫」 管理人ひろし
http://www.nowget.com/

ブロードバンド賞
・クリエイター部門グランプリ
「Human」 御手洗紘子
・クリエイター部門インプレスTV特別賞
「オルゴール ~What's happened My Birthday?~」Madsoo7
・コンシューマー部門グランプリ 該当作品なし
・コンシューマー部門インプレスTV特別賞(※2作品受賞)
「My life」国吉豪 「bicycle」オザワ

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■編集後記(1/16)
・近所のラーメン屋がけっこううまいト娘夫婦が時々通っている。この店舗は
過去何代にもわたり経営者が替わってきた。だれがやっても繁盛しない。また
替わったヨって、近所でも評判(?)だった。それが急に客が入るようになっ
た。風水ですな、トわたしは解釈する。高層マンションができて、周囲の環境
ががらっと変わった。件のラーメン屋の前もスコーンと明るくなった。もちろ
ん、うまくなくては客は入らない。ラーメンにうるさい娘夫婦によれば、行列
ができるほどではないが、その一歩手前だという。わたしの仕事部屋から見る
風景も大きく変わって、ビルの壁からフラットな駐車場になり空間が開けた。
もちろん風水のことはよく知らないが、いい影響ないかなあ。仕事に。(柴田)

・昨日の柴田氏の後記が気になり、「SOHO新時代が始まった」を次の外出時に
購入予定。まずは、と検索して花田氏の記事を読む。同感だ。以前、後記に書
いたようなことも書かれてあった。組合とか団体に属するのが苦手。枠にはま
るような感じがしたり、安易すぎないかと。支援しますってあっても、結局は
自分の能力だろ、と思ってしまうから、デジクリ読んだり、普通の技術系や情
報系のサイト、メディアを見ているほうがいいと、つい考えてしまう。なんか
傷の舐め合いしているような気がしてしまうのね。でも花田氏の文章を読んで、
参加することも必要なんじゃないかと少し思った。その私の考えは、Webデザ
イナーやSOHO、在宅のイメージから来ている気がしたから。 (hammer.mule)
http://www.soho-union.net/report/master/hanada/hanada.html
http://www.nifty.ne.jp/forum/fjsc/info/hana/top.html
http://www.sohobank.co.jp/docs/soho_persen/hanada1.htm

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発行   デジタルクリエイターズ
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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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