[1012] 大盛況のJAMセッション-その2

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,800文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1012    2002/01/23.Wed発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20067部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
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 【いつのまにか20000部を超えてました】

■デジクリトーク
「エスタンプヌーメリック展」非公認動画記録係撮影ドタバタ編集記録Vol.06
 大盛況のJAMセッション-その2
 HAL_
 
■デジクリトーク
 Side-A「メタセコイアで3D入門(6)」
 Side-B「Flashでも3Dしたい!(3)」
 根本和昭

■イベント案内
 eAT'02 KANAZAWA

■セミナー案内
 Too「PAGE2002」にてセミナー開催

■トピックス
 CG美少女をめぐる商標バトル勃発!



■デジクリトーク
「エスタンプヌーメリック展」非公認動画記録係撮影ドタバタ編集記録Vol.06
大盛況のJAMセッション-その2

HAL_
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オープニングパーティーの中で行なわれた第1回目のJAMは、疲れた私の体を休
める場としてはじまった。回りの観客の目は何が始まるのか興味津々。そこで、
その取り巻いてきた客の一人を見てそのまま描き始めてしまった。

ちょうど私の目線の右側にいた格好の獲物のモデルになった男性は小柄で体格
の良い男性、髭に眼鏡と絵にするにはおあつらえ向き、誰が描いても似てしま
うだろう事から選択してしまった。JAMをやりながら話をした所、私は失念し
ていたが以前お会いした事があるそうで本当に失礼しました。

ライブでやると言う事は見ている側からはどう言う物なのだろう。目の前で作
家が作業している訳なのだからデジタルで絵を描くということをまったく知ら
ない人間にとっては驚異の連続であるらしい。かなりの人から感嘆の声が上が
ってきている事が分る。

しかし、何か質問をしたくても何をどう質問して良いのやら訳がわからないら
しい。描いている時にはじめに聞かれるのはやはり見えているハードの事であ
った。

会場に来ていたのは「コンピュータで絵を描く」という事すら見たことがない
人が半数以上で、コンピュータは扱っていても、ディスプレイに直接ペンを走
らせ描いていくのを目の当たりにしているのであるから、マウスしか知らない
人間にとっては本当に驚異だったらしい。

cintiqは15インチの液晶ディスプレイを持つ液晶ペンタブレットだ。背面はケ
ーブルが繋がってはいるものの、無骨なコネクター部分はカバーがされすっき
りとしたデザインになっている。表示されたコンピュータ画面の上をタブレッ
トペンでクリックやドラッグが出来る。描画ソフトを起動すれば画板と鉛筆を
持ってスケッチをする感覚が即座に得られる。

もう非人間的なデバイスであるマウスを上げたり下ろしたりする妙な動作はし
なくても良い。初心者が犯す妙なマウス操作は昔話に終わる。これからのコン
ピュータは全てがそうなるべきだと私自身は考えている。
http://tablet.wacom.co.jp/products/cintiq/cintiq_top.html

●JAMセッションは大人のらくがき

さて、私が似顔絵で適当にお茶を濁すと次にNIWAKO氏がお得意のIllustrator
を使って私の似顔絵を下敷きにしパスを走らせる。似顔絵の顔がまるで羊のよ
うな表情に変わっていく。Webでの掲載画像を見て欲しいのだが、JAMは作家の
落書きなのだ。一人の作家が作った作品を、次の作家がそこから得たヒントを
元に自由に好きなように上書きしていく。

aiD'enのJAMセッションは、子どもの頃の近所の大きな壁にある悪戯描きを見
てその絵をつなげて別の絵を描いていく。夜、寝るときに天井の節穴を見つめ、
そこから人の顔や化け物を想像する。そう入った事を大人になった作家がその
ままコンピュータに乗せて遊んでいくようなのだ。その作業に、別の作家がち
ゃちゃを入れ、その言葉にもめげずに自分の作品に持っていったり、動揺して
しまったり。その様を外から見ているだけでも非常に面白い。

しばらくして、再びJAMに目を向けてみると、NIWAKO氏の作品上に吉井宏氏が
まったく別の絵を展開していた。吉井氏は何を描いても自分の絵にしてしまう
したたかさを持ち、桑島幸男氏はまさに子供が興じるかのようなおちゃめな落
書き、岡達也氏は画像にインパクトを与え、加藤俊明氏はJAMの良心と呼ばれ
崇高な作品へと昇華するかのような作品に仕上げる、ドルバッキーヨウコ氏や
鷺義勝氏も自分の作風を持ち込み、私はと言えば出来あがってきた作品を混沌
へと導く。

12月15日でのJAMの最後、私がちょっと目を離し、再び目を向けると参加メン
バーがそろって地面にはいつくばってウロウロしていた。メンバーはおろか観
客までが、そろって四足状態で這い回っているのだ。子供になったつもりで興
じている訳ではないようで、みな目が真剣、血眼(チマナコ)と言ってもいい。

たずねてみるとNIWAKO氏がダイアのピアスを飛ばしてしまい探しまわっている
という事なのだ。私も一緒になって探しては見たが、結局その日は見つかる事
はなかった。一体何処に行ってしまったのだろうか。しかし、そんな中、周り
の同様もまるで目にも耳にも入らないといった風で鷺氏が最後までcintiqに向
かいつづけていたのが印象的だった。

カフェ・ド・アーティストはないものの、翌日JAM担当の私は日仏会場へと向
かった。しかし前日の事があるので、やはり気になって、作業がはじまっても
何処かでダイアが光っていないかと周りを見てしまう事になる。その作業も終
了間際に次の参加者である桑島氏がやってきた。

桑島氏は昨日JAM終了後、残ったメンバーと日仏学院の敷地内にあるフレンチ
レストラン「Brasserie de l'Institut」でお茶を飲んで帰った。その場で
NIWAKO氏が自分の巻いていたマフラーから落ちるコツン!と言う音を聞き、そ
のダイアのピアスを発見したそうだ。メンバーにはMLが開設してあるのだから、
そんな大事件は早く報告しろぉ~~。

JAMの展開は下記で見ることが出来ます。
http://www.aiden.128.ne.jp/jam/index.html

【はる】hal_@tmtv.ne.jp
金属素材によるオブジェ作りから一転してデジタル3Dにはまり込む。現在では
デジタルの中で如何にアナログ表現が出来るのかを模索。デジタル関連書籍に
執筆、コマーシャルアート、専門学校講師、こどもCG教室、等。
http://kobanzame.co.jp/HAL/

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■デジクリトーク
Side-A「メタセコイアで3D入門(6)」
Side-B「Flashでも3Dしたい!(3)」

根本和昭
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前回のアンケートより…

[今年一番の思い出を教えてください]
退職

[その理由]
年末に4年半間勤めた会社を退職することになりました。来年からは社長になり
ます(^_^)といっても個人事業ですが、どうなることやら。(debi-pさん)

まずは独立開業、おめでとうございます! その後調子はいかがでしょうか?
それにしても独立するって本当に大変な事だと思います。一昨年会社設立の様
子と社長の奮闘っぷりを間近で見ていて、社長って物凄くパワーが必要なんだ
と痛感させられました。debi-pさんもきっと大変な事がたくさんあるとは思い
ますが、走り出したら前だけ向いて、夢に向かってがんばってください!

見事社長になられたこの方には僕からのささやか過ぎる開業祝「3メタセコ」
プレゼント。※10メタセコで「CGアイドル・オリジナルトレカ」を進呈!
(ついにGetしました!!詳しくは下のURLにて)

さて、今回のお題。「あなたの夜食は何でしょか?」

只今午前1時を回りました。デジクリ読者の方には「夜こそ我が時間」とばか
りに張り切っている人、もしくは山と詰まれた残業に溜息を溢しながら時間と
戦っている人、たくさんいると思います。そんな我々"夜の住人"の味方、「夜
食」が今回のお題です。あなたのお気に入りの夜食を教えてください。ちなみ
に僕が最近お気に入りなのはクノールのスープパスタ「バジルが香る完熟トマ
ト」です。もちろん今夜も食べてます。うぅん、バジルが香る。

※前回のアンケート結果とアンケートフォーム、文章中の図は下記URL参照。
http://www.system-assist.com/nemoto/metaseq6-1.html

●Side-A「メタセコイアで3D入門(6)」

<6-0.前説>

デジクリもお世話になっているご存知「まぐまぐ」さんで、メルマガの登録を
した時のこと。登録完了の画面に「まぐまぐの利用がはじめての方は、 はじ
めての方へをお読みください」と書かれてまして、まぁここまでは普通なんで
すが、その下に「まぐまぐの利用が10回めの方は、10回めの方へをお読みくだ
さい」という表記。僕は何回利用しているか分からないけれど、好奇心で押し
てみたら…。妙にナゴミました。皆様おためしあれ。

<6-1.パネルを開いてさらに便利に>

今回のお題は「パネル」です。パネルには3種類ありまして、Photoshopのレイ
ヤーのような役割を果たす「オブジェクトパネル」、色や質感を管理し、カラ
ーパレットのような役割を果たす「材質パネル」、そして選択部分を軸に沿っ
て正確に移動・変形・回転できる操作パネルという構成になっています。

<6-2.とりあえず全部開きましょう>

3つとも作業になくてはならないものですので、開いておきましょう。メニュ
ーの「パネル」からオブジェクトパネル・材質パネル・操作パネルのチェック
を入れます(図1)。パネルは現れたでしょうか? オブジェクトパネルと材
質パネルについては画面右に吸着させてしまったほうが作業しやすいです。図
2のようにセットすると良いでしょう。操作パネルはお好みの位置で良いと思
います。ちなみに僕は画面中央下部に置いています。

<6-3.オブジェクトパネル>

オブジェクトパネルの使い方を簡単に説明します。まずパネルの「新規」ボタ
ンを押してみてください。obj2というのが出てきましたね。今obj1とobj2とい
う2つのレイヤーが存在する状態です。そのまま何かオブジェクトを出してみ
ましょう。「基本図形」から何か出してみてください。画面上はいつものとお
りですが、このオブジェクトはobj2に含まれています。試しにオブジェクトパ
ネルobj2の目のマークをクリックしてみましょう。オブジェクトは画面から消
えますね。こうやってレイヤーを分けてオブジェクトを管理することで効率よ
く作業ができるわけです。

次にobj2をダブルクリックしてみましょう。obj2詳細設定画面が出てきます。
(図3)ここでobj2レイヤーの設定が変えられるようになっています。詳しい
内容は次回以降に取っておくとして、そういうことができるということだけ覚
えて置いてください。

<6-4.材質パネル>

続きましては材質パネルです。厳密には違いますが、ここは色を作って置いて
おくパレットみたいなものです。「新規」を押してみましょう。mat1が出てき
ます。オブジェクトパネルと同じようにダブルクリックで設定画面が出ますの
で、そこで色を作ってみましょう。「基本色」の部分で好きな色を決めてくだ
さい。「諸設定」や「マッピング」の所はなんだか難しそうですが、今のとこ
ろそのままで問題ありません。OKを押して画面を閉じてください。

さて、この色を実際にオブジェクトに使ってみましょう。先ほど作成したobj2
の図形は白のままだと思います。つまりまだ何も材質が割り当てられてないん
ですね。画面左「コマンド」内の「材質」を選び、面をクリックすることでそ
の面に材質が割り当てられます(図4)。割り当てたらmat1の色を変えてみまし
ょう。図形に割り当てられている色も変わります。同じ材質を割り当てておけ
ば一度に色を変えることができるので便利ですね。

<6-5.操作パネル>

最後に操作パネル。これはその名の通りオブジェクトを操作するパネルです。
obj2に作った図形を選択します。ここで応用編、オブジェクトパネルのobj2を
Shiftキーを押しながらクリックしてみてください。図形が全選択されたと思
います。以前解説した選択方法のでも構いませんが、オブジェクトが増えてく
るとこの選択方法は重宝します。覚えておきましょう。

話がそれましたが、選択されたらパネルのXYZボタンをいじってみてください。
移動・拡大縮小・回転が各軸に沿って行なわれているのが分かりますでしょう
か? これは実際に使ってみるとかなり便利です。特に移動については操作パ
ネルで動かすクセをつけると綺麗にモデリングできます。はじめのうちは軸が
どっちだか分からなくなってしまいがちですが、3D空間に馴染むためにも操作
パネルを積極的に使いましょう。

今回はこれにて。
次回はこれまでのおさらいということで、今まで解説した機能を駆使してキャ
ラクターを作ってみましょう。ちゃんと復習しておいてくださいね。

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●Side-B「Flashでも3Dしたい!(3)」

今回はSwift3Dによる3Dからswfファイル出力までの流れをご紹介したいと思い
ます。作業の流れはこのようになっています。
モデリング→質感設定→ライティング→アニメーション付け→出力

実は、3Dアニメーションの制作過程と何ら変わらないんです。最後の出力部分
についてのみ、レンダリングを行なわずにSwift3Dから出力を行う事でswfファ
イルが生成されます。
http://www.system-assist.com/nemoto/metaseq6-2.html
を見てみてください。Swift3Dの設定画面です。意外にシンプルで設定すべき
個所も少ないです。塗り方と輪郭の有無、線の太さを決めるくらいものです。

実際にパラメータを変えて出力したものを見ていただければわかりますが、実
用的なものは限られてきますね。そして設定によってファイルサイズも大きく
変わってきます。作例の"Cartoon Single Color Fill"では1KBなのですが、
"Mesh Gradient Shading"になるとなんと70KB。FLASHに読み込んで分解してみ
るとわかると思いますが、ポリゴン一枚一枚をグラデーションで塗りつぶして
いるのです。これを使うというのはちょっと厳しいですね。

【根本和昭】nemopo@din.or.jp
システム・アシスト所属、悩めるCG屋さん。
プライベートサイト「TWO HEARTS」 http://www.din.or.jp/~nemopo/
(有)システム・アシスト http://www.system-assist.com/
(まだできたばかりの小さな会社ですが、Web、システム開発、デザインなどな
ど細々と、けれども着実にやっております)

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■イベント案内
eAT'02 KANAZAWA
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/eAT/eat2002.html
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<サイト情報>

「金沢を舞台とする、アーティストの国際交流の推進・発展」「子どもの新し
い創造性の開発」「都市間の空間的距離をこえた、知的生産の可能性追求」
「ハンディキャップのない、ネットワークを活用した生きがい、働く場の創出」
をめざし、広いジャンルから、プロデューサー制の採用による、オリジナリテ
ィあふれるテーマ選定で開催。グラフィックデザイン、インダストリアルデザ
イン、マルチメディアコンテンツ、映画、ゲーム、建築、音楽、教育など、様々
なテーマを開催年ごとに設定、様々な人々の参加をつのる。
第6回は「音喰らえ」がテーマ。プログラムは以下。
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/eAT/program2002/program.htm

2月1日には,オープニングライブにアップルコンピュータ 原田永幸氏が登場す
るほか、アワードコンテストの表彰式、ライブフォーラムが行われる予定。

日時 2月1日(金)、2日(土)
会場 金沢市民芸術村、湯涌温泉
費用 フォーラム 無料
   セミナー 一般券 4,000円、セミナー学生券 2,000円
   セット券(セミナーと夜塾-温泉1泊2食含む)20,000円
主催 イート金沢実行委員会

問い合わせ 
〒920-8577 金沢市広坂1-1-1 金沢市企画調整課内 イート金沢実行委員会
TEL.076-220-2028 FAX.076-264-2535 mailto:eAT@city.kanazawa.ishikawa.jp

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■セミナー案内
Too「PAGE2002」にてセミナー開催
http://www.too.com/event/page2002/
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<サイト情報>

PAGE2002では,デジタルメディアとデジタル印刷でコミュニケーションの再構
築をするために重要なテーマを細分化して多くのセッションを用意しました。
各分野のリーダーがモデレータ・パネラーとなって集います。また下記セミナ
ーも同時開催。詳細・申し込みは上記URL内にて。(1月25日申込〆切)

「CG・映像がもたらすNew Business Solution」
「すぐに役立つWebDB構築と自動レイアウトの連携」
「DTPの新しい波~InDesignであなたの作業環境がどう変わる?~」

期間 2月6日~8日 9:00~17:00
会場 池袋サンシャインシティコンベンションセンター
   ワールドインポートマート8F 804号室
料金 無料/定員 各回42名

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■トピックス
CG美少女をめぐる商標バトル勃発!

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千代田区の出版社、株式会社アゴストは、同社が所有する第16類・出版物に関
する登録商標「バーチャルビューティ」「デジタルビューティ」について、ド
イツ・タッシェン社が日本で販売する書籍「Digital Beauties」が同社の商標
権を侵害するものとして「書名の変更」を申し入れている。このままタッシェ
ンが同書を市場に流す場合は、同社を提訴し、同書籍の書店からの回収ならび
に損害賠償請求に踏み切る方針だ。

なお「デジタルビューティ」の名称は、アゴストが1998年に発行した「Agosto
アート&デザイン」誌02号の巻頭特集につけられた名称で、くつぎけんいち氏
の3Dアイドル「テライユキ」の印刷媒体上でのデビュー誌となった。同年アゴ
ストは書籍「バーチャルビューティ」をシリーズで刊行開始し、大ヒットとな
った。翌1999年に第16類(印刷・出版物)において「バーチャルビューティ」
「デジタルビューティ」の商標をそれぞれ申請し、受理されている。

なおタッシェン書籍の編著者ジュリウス・ウィデマン氏は以前はアゴストの社
員であり、同書籍の企画を知ったアゴスト側は、これが同社の商標権を侵害す
る可能性については、昨年秋よりタッシェン側に対してきわめて友好的に通知
してきているそうだ。にもかかわわらず「デジタルビューティ」名でタッシェ
ン側が刊行をすすめてきたことにアゴスト側は激怒している。

アゴストは米国でも「バーチャルビューティ」「デジタルビューティ」の商標
を登録しており、同様にタッシェンが書名変更に応じない場合は同社米国オフ
ィスが提訴に踏み切る方針だという。

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■編集後記(1/23)
・飯を炊くとき備長炭を入れるようになってから、たしかにふっくらした炊き
あがりで味がよくなったと思う。一番効果があると感じたのは、夜炊いた飯が
翌朝でもあまり劣化していないことだ。最初は気味悪がっていた妻だが、さい
きんはちゃんと使用している。冷蔵庫の臭いも備長炭が吸い取ってくれる。こ
の炭パワーには、調湿効果、消臭効果、ミネラル効果、遠赤外線効果、マイナ
スイオン効果、電磁波防止効果などがあるという。とんでもなくスーパーなヤ
ツである。パソコン、テレビなど家電製品から出ている電磁波を吸引し、遮蔽
するというから試してみようか。頭痛や肩こりにも効果がありそう?(柴田)
・炭パワードットコム
http://www.sumipower.com/

・書きたいネタがない。どれも中途半端になっちゃう。最近、新聞やTVでも、
ひどい事件が多くて取り上げるのがイヤになる。なので、Yahoo!のランダム・
リンクで遊ぶ。Yahoo!のトップページ下部に、こそっとあるリンクだ。興味の
ない分野のサイトにも容赦なく飛ぶので、ちょっとした発見があったりするの
だ。知らない人の闇の告白を読んでしまった時は、気分がどんよりするし、関
わったことのある企業が出てきたときは、なんか仕事の延長のような気がして、
すぐに戻るボタンを押してしまう。たいていはトップしか見る気がしないのだ
けど、「北見マキ ミステリー空間」というサイトは、トップイラストの迫力
で中まで読んでしまった。「トランキリナライズドレコード」は、新着情報の
「悟りの道」というアルバムジャケットでひっかかり、スクロールしていたら、
COCK ROACH発見。濃いなぁ、ここ。            (hammer.mule)
http://www.mars.dti.ne.jp/~maki-k/  北見マキ ミステリー空間
http://www.sonoda.com/  そのイラストを描いた園田照秀氏のサイト
http://www.infinite-record.com/label/tranqui/index2.html  トランキリ

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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