[1043] センチメンタリストたちの憂鬱

投稿:  著者:  読了時間:38分(本文:約18,600文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1043   2002/03/08.Fri.発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20353部
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 <センチメンタルで、なぜ悪い。感傷的で、なぜ悪い>

■デジクリトーク 116
 センチメンタリストたちの憂鬱
 十河 進

■デジクリトーク 金曜ノラネコ便
 レオナルド・ダ・ビンチの描いた夢?
 須貝 弦

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■デジクリトーク 116
センチメンタリストたちの憂鬱

十河 進
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●美意識は東西でも基本的には同じか

──ひと言でいえば、マーロウは、挫折した理想主義者である。
 
25年前に買った小林信彦さんの「東京のドン・キホーテ」(晶文社刊)を久し
ぶりにパラパラと読んでいたら、こんな文章にぶつかった。日本読書新聞1961
年8月7日号に掲載されたものらしい。
 
「ハードボイルド派探偵諸氏の身構え」というタイトルで、僕が目に留めたの
はレイモンド・チャンドラーについて書かれた部分である。小林さんは、最初
にレイモンド・チャンドラーが創造した私立探偵フィリップ・マーロウについ
て本質的な分析を一行で提示し、その後に以下のように続ける。
 
──「俺はセンチメンタルな男なんだ」とは、ことあるごとに、マーロウの呟
く台詞だが、これは彼の本音なのである。人生について美しい、センチメンタ
ルな夢を持っていた男が酷い現実によっていためつけられた時、彼はいかなる
態度をとるか。コンチネンタル・オプのように闘争的になるには育ちが良過ぎ
る彼は、自然、現実を斜めに睨んだシニックなポーズをとらざるを得ないので
ある。

──したがって、マーロウの良さは、折にふれて彼の呟く片言隻語のタイミン
グとセンスの面白さであり、ややスノビズムの匂いのする都会性と渋さの持つ
魅力なのである。
 
まったく、慧眼だと思う。この文章は1961年1月のダシール・ハメットの死を
知って書かれたものらしいが、チャンドラーの最後の長篇「プレイバック」が
翻訳されたのは1959年のことだから、まだ2年も経っていない頃である(手元
にある「ハヤカワ・ミステリ総解説目録」を調べたら518番だった。もっとも
ハヤカワミステリは101番から始まっている)。

マーロウ最後の長篇になった「プレイバック」には有名なフレーズがある。ま
さに「折にふれて彼の呟く片言隻語のタイミングとセンスの面白さ」の代表の
ようなマーロウの台詞である。

──しっかりしていなかったら、生きていられない。
  やさしくなれなかったら、生きている資格がない。

清水俊二さんはこのように訳しているが、原語は「ハード」と「ジェントル」
だと聞いたことがある。しかし、この言葉はいろいろな訳が出ていて、かつて
角川映画「野生の証明」(1978)のテレビスポットでは健サンの顔にタブって
「タフでなければ生きられない」というコピーが流れた(“ら”抜きでなかっ
ただけマシだと思うべきでしょうか)。

「タフでなければ生きていけない」と訳したのは、生島治郎だったと記憶して
いる。その生島さんに惚れて結婚した小泉喜美子さんは「情けをかけてちゃ生
きていけねぇのよ。でもな、情けのひとつもかけられなきゃ生きてたって仕方
ねぇんだ」と浪花節的に訳したと記憶している。

これは、ずいぶん昔に読んだ小鷹信光さんのエッセイ集「パパイラスの舟」に
出てきた話だが、本を誰かに貸したまま行方不明になっていて確かめようがな
い。記憶違いだったらごめんなさい。

ちなみに生島さんは、ハードボイルドの本質を「多情多恨」と指摘した人だ。
過酷な現実に負け妥協して生きてきた己への悔恨、あるべき理想から遠く生き
てしまった恨み、取り返せない過去への想いといった心の中に湧き起こる様々
な激情に堪え、非情に振る舞うのがハードボイルド的人物なのだと生島さんは
分析した。

その分析結果を実作に生かした生島さんは、日本で初めて本格的ハードボイル
ド小説「追いつめる」で直木賞を獲得する。それまで、ハードボイルド小説は
おろか推理小説さえ直木賞を獲得するのは困難だったのだ。日本的情緒を思わ
せぶりに描いた小説が「うまい小説」とされていたのである。

ハードボイルド小説の本質が「多情多恨」であるならば、日本的だという意味
で使われる「浪花節的」であることと何の変わりもない。長谷川伸の股旅もの
の主人公たちは、ハードボイルド小説に登場する男たちの兄弟のような存在だ
ったのである。

生き方の美しさや潔さということ(つまり美意識)については、古今東西、基
本的には同じなのだろうと僕は思う。卑怯者や密告者や裏切り者が尊敬される
世界があるとしたら厭だろうなあ。

●ロマンチストは挫折してセンチメンタリストとなる

理想主義者(ロマンチスト)は、挫折するとセンチメンタリストになる。元々、
理想主義者とは「人生について美しいセンチメンタルな夢を持っている」もの
なのだが、「酷い現実によっていためつけられて」挫折し、その結果、現実に
妥協した生き方をせざるを得ない自分自身をどこかで肯定できないでいる。

実を言うと、僕も人後に落ちないセンチメンタリストである。現実をありのま
ま受け容れられない人間であるし、人間の理想を未だに信じているところがあ
る。それに、センチメンタリストでなければ、誰がこんな文章を書くものか。

もっとも、センチメンタリズムがストレートに出た文章は僕の嫌うところで、
「硬質なセンチメンタリズム」とか「良質のセンチメンタリズム」と評せられ
る小説や本には食指が動くが、ウェットでズブズブのセンチメンタルな小説な
どにぶつかると本を放り出したくなることもある。

こう書くと、「おまえこそがウェットで、ズブズブのセンチメンタルな文章の
書き手そのものじゃないか」というメールが来そうだが、まあ、そう言われて
も言い返せるほどの確信はない。そうならないように努力しているのですが…
と言う他はない。どう読み取るか、どう評価するかは、読み手の自由である。

「センチメンタルでなぜ悪い」と村上春樹さんがエッセイで書いていたと思う
けれど、村上春樹さんの小説は核のところにセンチメンタリズムがある。それ
をストレートに出さないところに彼の小説の魅力があるのだが、それはレイモ
ンド・チャンドラーの小説に通じるものだ。

「都市小説としてのレイモンド・チャンドラー」というチャンドラー論を書い
たくらいだから、村上さんがチャンドラーを愛読しているのは間違いない。そ
れに村上さんがことあるごとに引用するフィッツジェラルドだって、かなりセ
ンチメンタルな作家である。

さて、小林信彦さんの指摘に戻ると、チャンドラーの作品はセンチメンタルだ
から日本で受ける。ハメットの作品はハードでドライで核の部分にもセンチメ
ンタルな要素はないから日本ではあまり読まれない。「長いお別れ」(ハヤカ
ワ文庫)と「ガラスの鍵」(創元推理文庫)を読み比べれば歴然としている。

「山猫の夏」(面白いですよ)を書くことでダシール・ハメットへの傾倒を明
らかにした船戸与一は、「チャンドラーがハードボイルド小説を堕落させた」
と広言してはばからない。彼はこう書く。

――フィリップ・マーロウの心理は結局のところいつも同じなのだ。多くの読
者はそれを感傷と呼ぶ。感傷とは何か? あえて突き詰めるまでもない。それ
は自己憐憫のことである。そして、私にはこの自己憐憫こそ人間のあらゆる感
情のうちでもっとも物欲しげでもっとも鼻持ちならない感情のように思えてな
らない。

船戸さんは、書く小説と同じように論旨も論点も鋭く、かつ暴力的なのである。
そして、その指摘は的を射ていることが多い。「しかし」と僕は船戸さんに反
論する。「センチメンタルで、なぜ悪い。感傷的で、なぜ悪い」と。(これは
居直りであって、反論にはなっていないけど)

●センチメンタリストは人情家か

センチメンタリストはどう訳せばいいのだろうか。名曲「センチメンタル・ジ
ャーニー」は「感傷旅行」と訳されている。安岡章太郎は「アメリカ感情旅行」
「ソビエト感情旅行」というエッセイを書いたけれど、「感情旅行」ではどう
もヘンな感じだ。僕は「センチメンタリスト」は「感傷家」あるいは「感傷的
な人」と訳したい。

「You are sentimentalist」と、面と向かって何度か言われるのは「カサブラ
ンカ」のリックである。字幕では「人情家」と訳されていた。「人情家」では、
どうもニュアンスが違っていて、しっくりこなかった。

「カサブランカ」(1942)のリックは、ハードボイルド的人物を体現するハン
フリー・ボガートが演じた、まさにはまり役である。ハメット原作の「マルタ
の鷹」(1941)で演じたサム・スペイド、「三つ数えろ」(1946)で演じたフ
ィリップ・マーロウ以上にリックはハードボイルドの代表のような人物だ。

かつてドイツ軍に占領される直前のパリから一緒に脱出する約束をしていなが
ら駅にやってこなかった恋人に裏切られた心の傷を持つリックは、カサブラン
カで酒場を経営しているアメリカ人である。

彼は、カサブランカ経由でナチの支配下から脱出する人々に偽造パスポートと
脱出ルートを斡旋する裏稼業であくどく稼いでいるという噂がある男だ。そし
て、女に決して心を許さない非情な男として登場する。その有名なセリフ……

──昨夜、何してた?
──そんな昔のことは忘れたね。
──今夜、会ってくれる?
──そんな先のことはわからない。

「おいおい、ちょっとやりすぎだろ」と、ツッコミを入れたくなるほどのキザ
さ加減である。しかし、その彼がセンチメンタリストであることは、すぐに明
らかにされる。金のない若い恋人たちを彼は口では冷たくあしらいながら、ア
メリカ行きの船に乗れるように手配してやるのだ。それも、自分が手配したの
だと気付かれないようにして……。

ここには非情で冷徹で、裏の世界にも通じたタフな男を装いながら、本当はセ
ンチメンタルで心優しい人間であるという昔から大衆に好まれてきたヒーロー
像が生きている。おわかりだと思うがセンチメンタリスト=優しい人情家とい
う公式は成立するから「人情家」と訳すのも間違いではない。

この後、裏切った昔の恋人がナチスに追われる夫と共に現れ、リックに脱出の
斡旋を頼みにくることからメインストーリーが展開し、徐々にリックの非情な
スタイルが剥がれてセンチメンタリストの実像が現れてくる。

しかし、挫折した理想主義者であるところのセンチメンタリストは、リックが
そうであるように自分の欲望を抑制し(つまりやせ我慢を張り)、愛する人を
夫の許に戻し見送らなければならないのだ。なぜなら、センチメンタリストた
ちは本当の自分ではなく「あるべき自分」を演じようとするからである。

女に誘われてもマーロウは「三十分だけセックスはお預けにしよう。素敵なも
んだよ。チョコレート・サンデーみたいなもんだ」と言ってしまう男である。
また、しばしばマーロウは、センチメンタルなこだわりから仕事に対する報酬
も受け取りを拒否したりする。

センチメンタリストたちは「金や女が欲しくて生きているのではない」という
ポーズを見せずにいられないのだ。それこそが、浅ましく過酷な現実に負けま
いとするセンチメンタルなこだわりなのである。

しかし、小説や映画の中のセンチメンタリストたちはフィクションの世界で完
結できるからいいとしても、現実の世界を生きるセンチメンタリストたちは時
として自らのセンチメンタルなこだわりを放棄したくなることもある。それは、
しばしば起こるジレンマだと思う。

そのように覚悟しきれず、未練がましいところがまた、センチメンタリストた
る所以なのかもしれませんが……。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
出版社勤務。3月になるとカメラ業界は賑やかになる。今はフォトエキスポに
なったが、昔はカメラショーと用品ショーが2月末から3月頭にかけて開かれた。
僕が初めてカメラショーにいった時にデビューしたオリンパスOM-1だったけれ
ど、この春、オリンパスはOMシステムの販売を終了した。

投げ銭フリーマーケットに旧作掲載
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

ネットギャラリー&オリジナルプリント販売
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

CM音楽検索サイト
http://www.genkosha.co.jp/cm/music/

撮影スタジオ検索・撮影関連サービス検索・フォトエージェンシー検索
http://www.genkosha.com/power/
 
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■デジクリトーク 金曜ノラネコ便
レオナルド・ダ・ビンチの描いた夢?

須貝弦
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気になっているTVCFがある。テレビ東京系列でやっている「ワールドビジネス
サテライト」を見ていると必ず流れてくる、カメラ量販店のものだ。映像のセ
ンスもすごいものがあるが、コピーがもっとすごい。「人々の求めるものは何
か――レオナルド・ダ・ビンチの描いた夢……(中略)……より豊かな暮しを
提案する××カメラ」うんぬんというものである(記憶違いがあれば申し訳な
い)。何言ってるんだか、全然わからない。「アロエリーナ」のほうがまだわ
かるというものだ。

テレビで流れてくるわけではないが、別の大手カメラ量販店が店内で流してい
るキャッチフレーズも最高だ。「IT時代をリードする、マルチメディアの○○
カメラ」と、最近の定番フレーズと死語とをつなぎ合わせるその乱暴なセンス
には脱帽する。よくよく観察してみると、この量販店の店員さんたちは、マイ
ク片手に店頭で声を張り上げているときもかなり乱暴なことを言ってるので、
おそらく社風なのだろう。

とにかく聞こえのいいことを言うのが最優先される。宣伝する上ではもっとも
なことだ。でも私は上記のようなTVCFや店内放送を聞くたびに「やっぱりカメ
ラ量販店は信用できないよ」と思ってしまう……気にし過ぎだな。

そんなカメラ量販店に出向いて、久々にデジタルカメラのカタログを集めてみ
た。別に新しいデジカメを買おうというわけでもないのだが、カタログを眺め
ているのが好きなのだ。いくつか集めたデジカメカタログの中から、キャッチ
コピーをいくつか紹介してみよう。

「ライカの眼。カリスマ画質」――パナソニック LUMIXシリーズ
「創造力を極め、いま高画質の頂点へ。」――ミノルタ DiMAGE 7
「被写体はどこだ。」――カシオ G.BROS.
「Digital The Power.」――ニコン COOLPIX5000
「スタイリッシュ&超コンパクト。デジタルカメラの新ケータイ」
                  ――キヤノン IXY DIGITAL 200/300

月並みな感想だが、「コピーって難しいんだなぁ」とつくづく思う。ここに挙
げた中でわかりやすくていいなぁと思うのは、カシオとキヤノン。カシオのこ
の製品は耐水・耐久性をウリにしていて、カタログの表紙も製品が水・砂・岩
に囲まれちゃってるので「被写体はどこだっ……っつーかどこだって撮ったる
ぜベイベッ!」みたいな雰囲気はちゃんと伝わってる。キヤノンIXY DIGITAL
については説明不要で、カメラの機能がどうこうというよりも「小さくてカッ
コイイ」ことに目を向けさせている。これはAPS版のIXYからそうだ。

私がむかしビジネス誌で読んだ記憶が正しければ、APSのIXYを発売する前の段
階で、どのようにプロモーションするかを練っていたとき、開発サイドからは
カメラとしての機能や、新技術であるAPSフィルムについてのアピールを重視
する声が多かった。しかしマーケティング・宣伝側の人間は、それでは一般消
費者に訴えかけることはできないと判断した。機能がどう、フィルムがどうよ
りも「小さくてスタイルが良くてカンタン」なことのほうが大事、という結論
を出した。

それが「江角チェーン」に繋がった。江角が首からIXYをぶら下げているあれ
だ。どんなコピーだったか思い出せないけれど、ビジュアルイメージはまだま
だ私たちの記憶に刻まれているハズである。

でもナカタのTVCFはどーかな>IXY DIGITAL

※このエピソードは確か、「AXIS」の姉妹紙として3回だけ発行された「eプラ
ンナー」という雑誌の特集に書かれていたと思う。

しかし、浜崎あゆみにカメラを持たせて「ライカの眼」と言われてもいまいち
伝わらない(パナソニックのデジカメはTVCFを打ってるわけではないし、IXY
と比較することはできないが)から難しい。こういう広告は、見ているほうが
気の毒に思ってしまう。

余談:先週の堀本さんに「数年前にある女優が出ていた煙草のコマーシャルに
つられてその商品を買ったことがある」と書かれたのは、フィリップ・モリス
だ。CMに出ていたのは「失楽園」以前の黒木瞳。

●今週の画像
http://www.macforest.com/dgcr/005.html

【すがい・げん】sugai@macforest.com
きのうの8月サンタ氏は「情報を書くと情報が集まってくる」とのことだった
が、私はその逆を行くことに。やる前に人前で「やる、やる」って言い過ぎて
結局できていない自分への反省、なんだけど。

・macforest.com(メルマガもよろしく)
http://www.macforest.com/

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■編集後記(3/8)
・おいおいこんな設定で始めたはいいけど、ちゃんと終わってくれるのだろう
ねえトいうマンガがある。なにしろ「ドラゴンヘッド」には怒り狂ったものね。
自衛隊の新鋭イージス艦「みらい」が、太平洋での演習に向かう途中で第二次
大戦ミッドウエー海戦の海域にタイムスリップ。60年後の兵器をもつ彼らがい
やおうなく歴史に干渉し始めるという、かわぐちかいじの「ジパング」。時間
モノはちゃんとつじつまを合わせてもらわないと、なんだよコレということに
なる。どうやって終わらせるんだろうか。大長編になるようだから終わるのは
10年以上先かもしれないが。同じかわぐちの「バッテリー」ではプロ野球ルー
キーが「自責点は1点も与えない」と宣言してしまう。与えたらお終い。どう
続けるんだ。こうやって作家は自分を追い込んでいるんだろうな。(柴田)

・いつまでムネオやるの? この間、政治はどうなってるの? 調べることは
大切だよ。膿出しは必要だし。いい方向に向かってくれたらいいよ。でもなん
かTVも雑誌もムネオムネオムネオで、政治家は他の仕事そっちのけで、ムネオ
糾弾に燃えているような、そんな印象まで持っちゃうよ。そんな悠長に内部事
情の報道している暇はないよん。ムネオの愛人なんて興味ないっての。この国
の未来を見据え、他の問題も報道・解決していって欲しいな。(hammer.mule)
http://www.s559.com/  サブウェイこーこく

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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■イベント案内
Kodak e-Revolution 2002
http://www.kodak.co.jp/JP/ja/corp/e-Rev/index.shtml
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本年のKodak e-Revolution2002では「デジタル時代に優位に立つ、コダックか
らの"使える"提案」をコンセプトに、イメージングビジネスに関わる皆様が、
"勝ち組み"となるために役立つソリューションの数々を、展示とセミナーを通
じてご紹介してまいります ~というイベントである。

会期 4月4日(木)5日(金)
   基調講演 4日、5日 11:00~12:15
   セミナー 4日、5日 13:00~17:30
   展示会  4日 12:00~19:30 5日 10:00~19:00
会場 東京ドームホテル
   東京都文京区後楽1-3-61 Tel.03-5805-2111

展示会、セミナーともにサイトからの事前登録制。展示は、コンシューマーイ
メージング、プロフェショナルイメージング、ラージフォーマット、ドキュメ
ントイメージング、エンタテイメントイメージング、先進R&D、パートナーソ
リューションの各ゾーンで展開。基調講演は「不況に克つ、新発想マネージメ
ント」高知工科大学副学長(元松下電器産業副社長)水野博之氏、「ネットワ
ーク時代のビジネスモデルの行方」慶應義塾大学教授國領二郎氏。山根一眞氏
らによるパネルディスカッション、東京大学教授・CGアーティスト河口洋一郎
氏のトークライブほか豊富なプログラムがある。おすすめ!

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■イベント案内
デジタル POWER NIGHT!!
http://www.imedio.or.jp/supports/eve/salon11.html
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<主催者情報>

アトムショックウェーブ影山社長の講演会と、関西発のコンテンツビジネスを
生み出そうと活動する主要団体が会するスペシャルパーティーを開催。

【第1部】では「ブロードバンド」と「エンターテインメント・コンテンツ」
この2つのキーワードをテーマに、300万人以上のユーザにエンターテインメン
ト・コンテンツを提供しているアトムショックウェーブ影山社長をお迎えし、
「コンテンツ・ビジネス成功のポイント」「通信と放送の融合は、ビジネスや
日常生活にどう影響する」等についてご講演頂きます。
【第2部】では、関西発のコンテンツビジネスを生み出そうと活動している下
記協力主要団体が、初めて一同に会するSpecialParty「Powerful Night!!」を
開催します。詳細・申込は上記URL内にて。

日時 3月27日(水)16:00~19:00
   第1部 16:00~17:00(受付開始 15:30)
   第2部 17:00~19:00(受付開始 16:30)
場所 バ-レストラン パンナム(心斎橋)
講演 アトムショックウェーブ株式会社 代表取締役社長 影山亘氏
費用 3,000円(第2部では簡単なおつまみをご用意しております)
定員 第1部+第2部 100名
   第2部のみ  100名 (合計200名)
 ※ 第1部のみのご参加は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。
主催 ソフト産業プラザ イメディオ
協力 オリジナルコンテンツ検討会、船場デジタルタウン推進会議、
   デジタルシティクラブ、デジタルシティ研究会、
   メディアコンテンツクリエイターズクラブ

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■サイト案内
NetShop.Too 新チュートルアル「ゴーゴー・イラレ10」を公開
http://www.too.com/netshop/
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デザイン、クリエイティブの専門Webショッピングサイト「NetShop.Too」は、
Adobe Illustrator 10の新機能を紹介する「ゴーゴー・イラレ 10」の第1回目
を、同サイトのチュートリアルコーナーにて、3月6日(水)より公開した。

第1回目は「どこがかわったの?」と題し、従来バージョンとの違いを明確に
し、オブジェクト・文字・画像などを変形させることができるワープ・エンベ
ローブ、さまざまなデザインを簡単に作成するデータ駆動型ダイナミックグラ
フィックなど、新機能の数々を紹介。

同チュートリアルは、全3回・隔週で公開予定。第2回目は、DTPに関連する新
機能の詳細を、第3回目はWebデザインに関連する新機能の詳細を予定とのこと。

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■展覧会案内
ヘルムート・ニュートン写真展
http://www2.daimaru.co.jp/museum/existing/tokyo/index.html
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「ヴォーグ」「エル」「マリ・クレール」など世界の主要雑誌で活躍したヘル
ムート・ニュートンの生誕80周年記念の展覧会で、世界中を巡回している。新
作、未発表作品を約200展展示する。

日時 4月11日(木)~23日(火)10時~20時
会場 大丸ミュージアム東京
   東京都千代田区丸の内1-9-1
入場料 一般800円 学生600円 中学生以下無料

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■セミナー案内 1DAY lesson series
HTMLからはじめるWeb制作 <レイアウト>
http://www.c-place.ne.jp/
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<主催者情報>

Webサイト制作基礎概論(HTMLとは?)、HTML制作実践(HTMLによる記述、画
像素材のレイアウト、透過GIF画像の扱い方、テーブル等の主要タグをつかっ
たレイアウト)、HTMLコーディング実践(HTML再構築、コーディング演習によ
るリフレッシュ法、FTPアップロード)、その他のレイアウト法(CSSとテーブ
ルレイアウトの解説)など。Web制作の基本であるHTMLの記述を学び仕事で必
要なコーディングの基礎を修得します。

日時 3月16日(土)10:00~18:00(内1h休憩)全7時間
会場 C&R社1F トレーニングルーム
料金 一般48000円(税込)/C&Rエントリー ・学生28000円(税込)
定員 20名(要予約・先着順)

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■展覧会案内
企画写真展「人間漂流」vol.5
http://www.ayumi-g.com/ex02/0207.html
───────────────────────────────────
公募写真展「人間漂流」の第5回目。

幼い頃僕達は、水面に投げた石の行方を知らなかった。空を飛ぶ鳥の帰る場所
を知らなかった。僕達は水平線の向こう側には虹の楽園があると信じていた。
日が昇って月が沈む瞬間の美しささえ忘れて、僕達はモノゴトというものを学
んだ。そして知った気になっている。(サイトより抜粋)

出品者 秋馬ユタカ/磯部昭子/大原朋美/梶原洋治/しまりす/杉浦亨/鈴
    木歩/鈴木和宏/鈴木喜一/田中洋子/中村謙太郎/中村美和子/野
    口毅/芳賀輝男/矢野裕之/山縣基与志/山本麻衣/渡邉樹信/渡邉
    義孝
特別出品 大橋富夫

日時 3月1日(金)~3月10日(日) 11:00~19:00
会場 アユミギャラリー/東京都新宿区矢来町114 TEL/FAX 03-3269-1202
入場 無料

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
岡野玲子『陰陽師』原画展 
───────────────────────────────────?
希代の陰陽師・安倍晴明を主人公とする岡野玲子の人気コミック『陰陽師』
(原作:夢枕獏)の原画展を開催。会場では限定のオリジナルグッズも販売す
る。白泉社『メロディ』4月号(2月28日木曜発売)に原画展招待&おみやげク
ーポンがついている。

東京展 主催:白泉社
期間 3月21日(木)~3月27日(水)
時間 午前11時~午後7時(最終日は午後4時閉館)
会場 東京国際フォーラム Aギャラリー
内容 原画約50点を展示会場限定グッズ販売
入場料 300円(税込み)※65歳以上・中学生以下無料
問い合わせ 白泉社宣伝広告課 tel 03-5526-8015

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■公募案内
毎年恒例・砂浜美術館のTシャツアート展に応募してみないか
砂浜美術館 Tシャツアート展
http://www.gallery.ne.jp/~sunahama/
───────────────────────────────────
<オールアバウト Tシャツガイドサイトより>

今年の5月連休も、高知県大方町の砂浜に1000枚を超えるオーガニックコット
ンTがはためく。公募デザインは、今年から、雨に負けない捺染技術でプリン
ト。審査員は黒田征太郎さんと織作峰子さん。応募料 作品1点につき3,500円
(Tシャツ制作費、その他の経費を含む)応募締切 3月20日(水)
くわしくは以下も参照。
http://allabout.co.jp/fashion/tshirt/closeup/CU20020208/index.htm?NLV=AL000002-52

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■展覧会案内
デザイン教育の現場から セント・ジュースト大学院の新手法
http://www.dnp.co.jp/gallery/contents.html
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デザインの「教育不可能性解決」をテーマにした教育実験で、国際的に注目を
集めているオランダ ブレダのセント・ジューストアカデミー。少数精鋭、多
様な教授陣達によって5年間に渡り試みられたユニークなカリキュラム。旧来
のメディアから解放された院生たちが、デザインメソッドそのものの創造に取
組んだプロジェクトと作品の数々をご紹介いたします。

会期 3月6日(水)~3月30日(土)11時~19時(土曜18時)
会場 銀座グラフィックギャラリー
   東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F

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■新刊案内
テライユキの2冊目の写真集「東京ラビリンス」
http://www.teraiyuki.net/
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<オールアバウト バーチャルビューティガイドサイトより>

テライユキの2冊目の写真集「東京ラビリンス」が出版された。大手書店や大
手パソコンショップでは平積みだ。

写真集の帯にはこうある。「2年の沈黙を経て放つ、人気バーチャル・アイド
ルのセクシーフォトメッセージ」「ワタシのカラダはゆっくりと愉悦の迷宮に
のみこまれていく…」「バーチャル・アイドルの代表格としてTVCMや雑誌など
で話題のテライユキが魅せる21世紀のイリュージョン」「コンピューターグラ
フィックスと実写映像との融合で生み出される、バーチャルな世界観。未来型
アイドル『テライユキ』、渾身の幻想的ビジュアル集。巻末には、テライユキ
の誕生からこれまでの足跡が記された資料も掲載」

例によって、写真集という物件、とくに人物写真系はシュリンクされて書店店
頭に並ぶ。内容を確かめることができないというのは、ユーザーにとっては不
便このうえない。書店に頼めば開けて見せてくれるとは思うが、なかなかそう
いう面倒なことはやりたくない。「東京ラビリンス」の帯の扇情的なコピーに
はそそられるものがある。それでも中身も確認せずに2800円払うのはちょっと
した勇気が必要だ。

さて、中を見てみよう。詳しくは以下。
http://allabout.co.jp/entertainment/virtualbeauty/closeup/CU20020301A/index.htm

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■展覧会案内
第17回 『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2002/gg_0203.html
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グラフィック部門:百田達三「逃避生活」 
会期 3月4日(月)~3月14日(木)12時~19時 日祝休 入場無料
会場 ガーディアン・ガーデン(東京・銀座/TEL.03-5568-8818)
内容 布をプラスチックでコーティングし鉛筆で描いた立体作品や、ドローイ
ング作品。

写真部門:中島博美 「ウララ ・シンネ、ラヨチ・シンネ ~霧のように、虹
のように」
会期 3月18日(月)~3月28日(木)12時~19時 日祝休 入場無料
会場 ガーディアン・ガーデン(東京・銀座/TEL.03-5568-8818)
内容 ニセコの移りゆく季節を半年間滞在して記録した作品。カラー写真約
70点。

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■イベント案内
Macworld Conference & Expo/Tokyo 2002
http://www.idg.co.jp/expo/macworld2002/
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初日の3月21日(木)の午前9時30分より開始の基調講演に、アップル社CEOの
スティーブ・ジョブズ氏が登壇する。コンファレンスでは、「Design&
Publishing」「Digital Video」「Music&Audio」「Streaming&Interactive
Video」「Developer Tools」など、3日間にわたり約60セッションが行われる。
2日目の22日には、アドビシステムズ社、マクロメディア社の特別講演が行わ
れる。ユーザーグループが企画したセッションとして第一線で活躍するクリエ
イターによる講演も予定されている。

会期 3月21日(木)~3月23日(土)
   3月21日 11:00~18:00(基調講演は9:30開始予定)
   3月22日 10:30~18:00
   3月23日 10:30~17:00
 
会場 東京ビッグサイト (東ホール)
主催 IDGジャパン、日本工業新聞社、ニッポン放送、産経新聞社
   フジテレビジョン、毎日コミュニケーションズ
開催形態 コンファレンス(約60セッション)&展示会
入場料(税込):
展示会場     前売  2,000円(3日間共通) 当日1日券 2,500円
コンファレンス 
 1日券    前売 12,000円 当日 15,000円
 3日間共通券 前売 20,000円 当日 25,000円

注目のコンファレンス(ごく一部です)

3月22日(金)16:20~17:30
新しいDV映像制作スタイル「NER(ノー・エディット・リアル)」
ユビキタスマン・カワイ

3月21日(木)14:40~15:50 対象者:中級者
Maya for Macで探るCGアートの可能性
林田宏之

3月21日(木)16:20~17:30 
Painterで描くデジタルイラストレーションの世界
石川浩二

3月22日(金)16:20~17:30 対象者:中級者
ライトウエーブ3Dを使用したアニメーション制作のいろいろ
笹原和也

3月23日(土)14:40~15:50 
Webデザインの過去・現在・未来
福井信蔵

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■サイト案内
「Anjyu」ほかnamcoのトップクラスCG作品をWebで公開
http://www.b-bat.tv/
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ハイクオリティな最新ゲーム映像や、文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞した
大場康雄さんの「安重(Anjyu)」を含むCGアートギャラリーの配信がスター
トした。 公開されている作品は「Anjyu」のほか、SIGGRAPHでも入選した
「Nostalgia」(2001年)「Cycle」(2000年)「Ellipsoid」「KAZEMATSURI」
(1998年)「TANABATA」(1997年)など全11作。ただしWindowsでしか見られ
ない。

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■公募案内
Star Wars 2002 Fan Film Awards
http://jp.shockwave.com/shortfilms/starwars/
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アトムショックウェーブはルーカス・フィルムの協力で、映画「スターウォー
ズ」ファンによるショートフィルムコンテスト「Star Wars Fan Film Awards」
をで開催する。このコンテストは、スターウォーズのパロディーやスターウォ
ーズのファンによるドキュメンタリーなどスターウォーズに関するショートフ
ィルムやFlashアニメーションなどの作品を募集するもの。応募締め切りは4月
5日。

ジョージ・ルーカス氏本人によって選ばれる「George Lucas Selects Award」
は、全応募者の中から1名だけに授与される最優秀賞。最優秀作品とその他の
カテゴリー受賞作品は、「Star Wars Episode II : Attack of the Clones」
劇場公開直前にインディアナポリスで開催される「Lucasfilm's official
Star Wars Celebration II」で上映される。

くわしくはサイトを。アニメパロディなど笑える作品が見られる。

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■展覧会案内
特別展覧会「雪舟」
http://www.kyohaku.go.jp/tokuten/Sesshu/sesshu1j.htm
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水墨画の巨人、最高峰、画聖など、つねに最大級の賛辞を贈られ続けてきた画
家、雪舟。雪舟没後五百年(1502年没説による)に当たる2002年3月に、ふたた
び雪舟を回顧する大展覧会が開催される。
切手になって有名な「秋冬山水図」(国宝)や全長16メートルに及ぶ「山水長
巻」(国宝)など総計80点近くを展示。1956年、同館において開催された、雪
舟の没後450年を記念した企画から半世紀ぶりの開催である。もし見逃せば、
次は五十年後。かもしれない。

日時 3月12日(火)~4月7日(日)月曜日休館
   9:30~18:00 金曜は20:00まで開館(入館は閉館30分前まで)
会場 京都国立博物館 本館全室
   京都市東山区茶屋町527 TEL.075ー541ー1151
入場 大人 1400円(1200円) 高・大学生 900円(800円)
   小・中学生 400円(300円)※( )内は前売り料金

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■展覧会案内
COPYRIGHT groovisions(コピーライト グルービジョンズ)
http://www.parco-art.com/
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グルーヴィジョンズがたちあげる新しいブランド「コピーライト」の初展示会。
「どのような作品がならぶのかについてはいぜんとして、予断をゆるなさい状
況」(Groovisions 伊藤弘氏談)とある。展示作品として、新作作品、映像、
インスタレーション他が並ぶほか、限定カタログ(3月下旬発売予定)、Tシャ
ツ、ブロックマンなどの販売物が予定されている。

日時 3月1日(金)~25日(月) 10:00~21:00(入場は20:30まで)
会場 パルコギャラリー TEL.03-3477-5873
   東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコパート1・B1
入場料 一般500円/学生400円(中学生以下無料)

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■イベント案内
~「場」「コンテンツ」「メディア」の共同イベントを企画しませんか?~
 「OSAKA コラボ MEETING」
http://club.b-platz.ne.jp/meeting/index.php3
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<主催者情報>

グラフィックデザイナー、カフェバー経営者、web製作者、音楽製作者…。こ
のたび、クリエイティブな事をされている方々が一同に会して、OSAKAをコン
テンツ産業の面から盛り上げるイベントを企画していただきたい、という趣旨
のちょっと変わった交流会を開催いたします。題して「OSAKAコラボMEETING」。
さまざまな分野で活動されている参加者が各テーブルに8名ずつ座り、テーブ
ルごとにイベントを企画していただきます。
素晴らしいご提案がありましたら、検討の上、大阪産業創造館のイベントとし
て採用させていただきます。もちろん、ご提案者の方々に対する業務の発注も
視野に入れております。
※企画内容については、協議の段階で変更する場合があります。

日時 3月16日(土) 16:00~18:45
会場 大阪産業創造館 4F イベントホール
参加費 無料

・当日、モデルセッションをしていただくトークゲスト。
秋田光彦氏 クリエイター活動を支援するユニークなお寺「應典院」住職
服部滋樹氏 エッジなアート空間をプロデュース「graf」オーナー
山納洋氏 劇団・映像作家たちの活動拠点「扇町ミュージアムスクエア」
     マネージャー

・申込み
下記フォーマットに記入し、club-info@b-platz.ne.jpあてに送付。
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氏名 :
所属 :
TEL  :
FAX  :
ご職業:
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ユーザー登録されている方は、大阪産業創造館のwebサイトからも可。
http://event.b-platz.ne.jp/eve_detail.php3?H_A_NO=00285&H_SRVC=

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
 担当:濱村和恵
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