[1057] ミもフタもない

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1057    2002/03/29.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20489部
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 <目から鱗が落ちるとはこのことよ>

■デジクリトーク 119
 ミもフタもない
 十河 進

■デジクリトーク 金曜ノラネコ便 
 気が付けばもうこんなトシだった
 須貝 弦

■新刊紹介
 グラフィックデザイナーズ年鑑2002
 CGクリエイターズ年鑑2002

■サイト案内
 ニューヨーク縦横無尽、ライターAkicoの1週間の旅が
 ウェブマガジン「バジリコバジリコ」にて短期集中連載・最終回



■デジクリトーク 119
ミもフタもない

十河 進
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●女性に対して永く持ち続けていた幻想

僕は永く女性に幻想を持っていた。それは、幼稚園の頃から、いや、もっと以
前のものごころついた頃から始まっていたのだと思う。女の子はしっかりして
いる、女の子はみんな清潔だ、女の子はみんな整理整頓ができている、女の子
はみんな頭がいい、女の子はみんな先生の言うことをよくきく、女の子は親切
で優しい、エトセトラ、エトセトラ……

その幻想は大学に入っても崩れず、社会人になってもまだまだそうだと思って
いた。多少、意地悪な女性に出会っても幻想は崩れなかった。優しい女性の先
輩編集者がいたものだから、中には例外もいるのだろうというくらいにしか思
わなかった。実際、僕はその先輩にあちこち飲みに連れ歩いてもらったし、い
ろいろな人に紹介してもらった。

さて、ある時、僕に後輩の女性編集者ができてしまった。この人は東京女子大
を出たアラレちゃんメガネをかけた可愛い才媛だったのだが、見かけと違って
精神性はほとんど男で、藤沢周平のハードボイルドな捕物帖を愛読する変な人
だった。おまけに大学時代はマンガ研究会に所属していたとかで、酔うと大騒
ぎをしてマンガの話は止まらなくなった。

僕も人後に落ちないマンガ好きだからマンガの話にはつきあった。僕は少年漫
画誌で育った世代だ。小学生の半ばまでは「少年」「少年クラブ」「ぼくら」
「冒険王」「少年画報」を読み、小学生の高学年は「少年マガジン」と「少年
サンデー」で過ごした。小学5、6年生の頃に「少年キング」が創刊になり、望
月三起也の「秘密探偵JA」(だったと思う)後に「ワイルド7」を愛読した。

中学生の頃は「ボーイズライフ」を定期で講読し、さいとうたかをの007シリ
ーズを愛読し、横山光輝の「片目猿」に夢中になった。おかげで後年、司馬遼
太郎の「国盗り物語」は違和感なく読了できたものである。

高校生になってからは「ガロ」と「COM」を読み続けた。ある友人が「ガロ」
を毎月買っていた。「ガロ」には、もちろん白土三平の「カムイ伝」が連載さ
れていたし、ある時から林静一の「赤色エレジー」が始まった。つげ義春がた
まに描き、つげ忠男も時々描いていた。僕は楠勝平のマンガが好きだったが、
彼は早世してしまった。そう言えば、佐々木マキもよく描いていた。

もうひとりの友人は「COM」を創刊から買っていた。僕は彼から借りて手塚治
虫の「火の鳥」や永島慎二の「フーテン」シリーズを読んだ。ある時から月例
新人賞が始まり、第一回目の受賞者は「眠りにつく時」で宮谷一彦が獲得した
と記憶している。「眠りにつく時」は若きサックス吹きの物語で、僕がこの歳
になってサックスを始めた理由のひとつはこのマンガにある。

その後、岡田史子、長谷川法世、青柳祐介などが受賞し、COM月例新人賞はレ
ベルの高さを見せつけた。芥真木、やまだ紫、諸星大二郎などは後期の受賞者
だが、彼らは皆、後年、日本のマンガのレベルを高めジャンルの幅を広げるの
に貢献する。

社会人なってからは、バロン吉元の「柔侠伝」、小島剛夕の「子連れ狼」など
の他、長谷川法世の「博多っ子純情」や「じゃりん子チエ」、さらに「アクシ
ョン・ジャーナル」を読むために「週刊漫画アクション」を買い続けた。さら
に水島新司作「あぶさん」と青柳祐介作「土佐の一本釣り」を読むために「ビ
ッグ・コミック・オリジナル」も定期で講読していた。

●「ないもの憧れ」と指摘される

アラレちゃんメガネの後輩編集者とマンガの話をしたのは、1980年代半ばの頃
である。その頃は、竹宮恵子、大島弓子、萩尾望都の御三家が出た後で、少年
マンガと少女マンガのジャンルが明確ではなくなっていた。僕も面白ければジ
ャンルにはまったくこだわらないから「アタックN01」も読んだし、水野英子
の「ファイヤー」も読んだし、「ベルサイユのバラ」も読んだ。当時、僕が熱
中していたのは山岸涼子の「日出処の天子」だった。

後輩の女性編集者はある時、僕にこう言った。
──ソゴーさんは「ないもの憧れ」だから。

そして、その後に「柴門ふみの『結婚オペレーション10to6』を読んでみてく
ださい。デパートガールの話なんですけど、ズリズリってスカートの上からス
トッキングを直していると『あんたね、スカートの上からストッキング直すの、
やめなさい』って同僚に注意される女が主人公ですから」と彼女は続けた。

おすすめに従って僕は「結婚オペレーション10to6」を買った。凄かった、と
言う他ない。両親もセックスをする、ということをませた友人から教えられた
時のように衝撃を受けた。「女って、こんな生き物だったのか~」ってなモン
である。そこには、あけすけでミもフタもない女性像が生き生きと描かれてい
た。

しかし、僕も30をいくつか過ぎていた。いくら何でも、自分の女性観はかなり
幻想に充ちている、もしかしたら彼女たちは俺が思っているような生物ではな
いのかもしれない、などとは薄々感じていたのである。結婚して10年近く経っ
ていた。日々、カミサンを見ていれば、少なくともそれくらいのことは気付く
べきであったのだ。

そして、僕は柴門ふみに嵌ってしまったのである。「PS.元気です、俊平」以
外、当時、発売になっていた柴門ふみの単行本が目につくと僕は購入した。な
ぜ、「PS.元気です、俊平」を買わなかったかというと、タイトルがあまりに
健全すぎたからだ。

僕の幻想が完膚なきまでに粉砕され、価値観が180度転換したのは「女ともだ
ち」シリーズを読んだ時である。これは「別冊漫画アクション」に読み切りで
連載されたものだが、その頃には、僕はもう漫画週刊誌を買う習慣をなくして
いたから、まったく読んだことはなかった。その分、単行本でまとめて読むこ
とになったので、衝撃はよけいに強かったのかもしれない。

「女ともだち」シリーズを読むと、まるで向田邦子のドラマを見ているような
セリフが出てくる。向田邦子も女の生理のようなものを描いた人だが、戦前に
教育を受けた人らしく慎み深いところがあり、一瞬のセリフで女の凄さを描き
出す、という鋭利な感覚を研ぎ澄ませている感じがあった。

しかし、柴門ふみの場合は、戦後の民主教育で育った人らしく、「ホントのこ
とを言って何が悪いのよ。慎みなんて必要ないわ。本音は本音よ」みたいな感
じで、ミもフタもない描き方をする。そして、それがすこぶる面白いのだ。
「目から鱗が落ちるとはこのことよ」ってなモンである。

●あまりにも身につまされるマンガ

関川夏央に「知識的大衆諸君、これもマンガだ」(文春文庫)という名著があ
る。石子順、石子順造、峠あかね(真崎守の別名)、斉藤次郎、赤塚行雄など
1970年前後にマンガ評論を展開した人は何人かいるが、マンガ論として傑出し
ているのはやはり実作者(マンガ原作者)でもあった関川さんのこの本にとど
めを刺す。

その中に「都市生活の因数分解 柴門ふみ『女ともだち』」という章がある。
その中から一部を引用したい。

──柴門ふみのマンガにはくだんの拡大辞的物語マンガ(「劇画」旧派)の方
法は片鱗もうかがえない。一方、「私小説」や「私マンガ」「純マンガ」にま
まある卑小辞的世界ともなんら関係がない。しいていうなら、考えぬかれた等
倍のダイアローグと、それらが組みあげた等倍のドラマを持っている。それは
現代日本の知識的都市生活者あるいは知識的大衆の意識や現実と等倍というこ
とであって、すなわち彼女のドラマにはわたしたち自身が登場するのである。

そう書き連ねた後に、段落を変えて関川さんは以下のように続ける。

──男たちが柴門ふみのマンガを好む理由はここにある。またその一方で、男
たちが柴門ふみのマンガをひそかに読んで愛読していると決していわないのは、
自分に似たひと、自分の妻に似たひとが紙上にあって自分たちに似た事件を起
こし、あまりにも身につまされるからである。

まったく、その通りだろう。「女ともだち」は男性読者向けの「別冊漫画アク
ション」に連載されたからというだけではなく、おそらく男たちによって読ま
れるマンガである。女たちには、もしかしたら刺激が強すぎるのではないだろ
うか。あるいは、あまりに自分たちが美化されていない、つまり等身大に描か
れていることに腹を立てるかもしれない。

「女ともだち」第一巻の巻末に柴門ふみは書いている。

──劇画の女たちは、それまで、セックスをサービスするグラマーな美女か、
さもなくば、ひたすら純愛で堪えしのぶ貞淑な妻(母)かのいずれかにほとん
どが分類できたように思える。肉体か情か。世の一般男性は女にそのふたつし
か求めていないのかしら。その疑問がこの「女ともだち」を開始したきっかけ
だった。

そして、柴門ふみの意図は男たちに伝わるのである。僕のように「女ともだち」
というマンガによって真に女性を理解する(?)男が出現したのである。「恋
愛に命をかけるような男とは、命をかけるような恋愛をしたくない」と書く柴
門ふみのスタンスに、僕は聡明な女の理想を見てしまったのだ。

「女ともだち」によって、僕は女も男と同じように自堕落なところがあり、時
には同じ下着を数日身につけることもあるし、部屋は散らかりっぱなしでだら
しないこともあり、約束を守らず打算に走り、人を裏切ることもあるのだと学
んだのである。

●「そこまで言うか」的女の反撃

「女ともだち」の第三話に「十姉妹」という話が入っている。イラストレータ
ーのヒロインは、三歳年上の姉に子供の頃からずっとコンプレックスを持って
いる。本当は姉の方がずっとずっと絵が上手かったと思っている。

彼女は「男に結婚を求めない自立した女」を自称し、精神的に解放された自由
な女を演じているが、本音では家庭を持ち子供にも恵まれた姉に言いようのな
いわだかまりを感じている。姉こそがイラストレーターとして成功すべきだっ
たのだ。

5年つきあった男がセックスの後「結婚する」と言った夜、彼女は「なぜ、男
が『結婚しよう』と言った時に応えなかったのか」と後悔する。姉のように結
婚し家庭におさまるのではなく、絵の才能を開花させ結婚といった制度にとら
われないカッコイイ女を演じようとしたことを、彼女は初めて姉に電話で告白
する。

その後、ヒロインが姉の家へいくと、姉の主人が「女ができたから離婚しよう」
と言う現場にぶつかる。姉は冗談でも聞いたように笑って取り合わない。ヒロ
インが「お兄さん、今まで真面目だった分、入れ込んじゃって……」と言うと、
義兄は「そんなにもてない男に見えるか。結婚した直後から女は何人もいたん
だ」と笑う。

義兄の言辞には男の見栄や自慢が見えてしまうのだが、ヒロインは「少しは見
直したわ。野暮で誠実なだけの男かと思っていた」と応える。ここにはもてる
男の方がもてない男よりマシという意識が女性の側に無前提的にあり「???」
という感じもするのだが、この後の展開は僕の予想に反した。

「何人もの女と遊んできた」と聞いた姉は、「何人もの女がいたなんて絶対信
じない。だって昔っからそうよ、全然変わらない」とつぶやいた後、ページを
めくった最初のコマで目を吊り上げて、彼女はこう言い放つのである。

──あなた、セックス下手なんだもの。

まったく………、ミもフタもありません。

「東京ラブストーリー」がテレビドラマ化されて大ヒットし、柴門ふみが恋愛
のカリスマ(死語か)としてもてはやされるようになるのは、ずっとずっと後
のことである。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。桜が満開である。我が家の周囲には桜がいっぱいあって、この時
季はうれしいのだが、駐車場にも桜の花吹雪が降り注ぎ車にベッタリと花びら
がくっついていた。

投げ銭フリーマーケットに旧作掲載
http://www.nagesen.gr.jp/hiroba/

ネットギャラリー&オリジナルプリント販売
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

CM音楽検索サイト
http://www.genkosha.co.jp/cm/music/

撮影スタジオ・撮影関連サービス・フォトエージェンシー検索
http://www.genkosha.com/power/


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■デジクリトーク 金曜ノラネコ便 
気が付けばもうこんなトシだった

須貝 弦
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つい先日「そういえば、最近デジクリに"若干○○歳とかって書いてないね」
などと指摘されてしまった男、スガイである。そう、デジクリに書きはじめた
とき私は確か23とか24とかで(もう記憶あやふやなんだけど)、プロフィール
のところに「……な若干25歳」とか「……な1975年型青年男子」などと入れて
いたのだった。このあいだ、ふと気が付いたら27になってやんの。やだやだ、
月日が経つのが早すぎて。

高校を出てすぐ働きはじめ、つまり18から働いているわけで、出版業界に入っ
たのが21のとき。以来、会社に属したり属さなかったりしながら今日までやっ
てきたら、あらやだ! 来年度は社会に出て10年目ではないか。そして2年11
か月後には三十路突入か。そのころまで、日本という国が持ちこたえていれば
いんだが。

ということで、最近「三十路」というコトバを徐々に意識しつつも、未だ「や
りたいこと模索中です、うふ♪」みたいな感じで、フラフラしてみたりもがき
苦しんでみたりの今日この頃。いわゆる「フリーライター」として仕事が確立
しはじめたかに見えた時期もあったけれど、どうもそれでは満足しない自分、
そして「満足させてたまるか」と言わんがバカの出版不況のアオリとかで、物
理的サイズに似合わず吹けば飛びそうな零細兼業ライターを今年も続ける自分。

人生に不安が無いとは申しません。っていうかメチャクチャ不安です。3月な
んか中旬の数日を除いては仕事に追われ、結構忙しく過ごしてすりへったりし
たけれど、それでも充実感より「もっと働かなきゃ」という焦燥感のほうがず
っと強い。

でも同時に「あれやりたい! これやりたい!」という欲望でウズウズしてい
るのも確か。その「やりたいこと」に行き着くまでに何をするべきか、電車に
乗ってるときも自転車こいでいるときも、外でメシ喰ってるときもずっと考え
てる。ちょっと贅沢? 無理し過ぎ? とも思いつつ、見えないところで自己
投資もバンバンしてたりします。とくに最近、その傾向が強まってきた。

実はずっと昔「30までに○○になる!」という目標をいくつかたてたのです。
とはいえ今までは漠然とした目標だったのだ、そろそろ目標達成へ向けて逆算
していかないとシャレにならなくなってきた。だからいろんなコト急ピッチで
考えて、急ピッチでやってます。

そんな私の現在最大の目標は「5kg減量」です。

■今週のURL:働きはじめた頃、まだこいつの新品が買えたハズ
http://www.macforest.com/007.html

●お知らせ Side Bの堀本さんは都合によりしばしお休みです。来週も私。

【すがい・げん】sugai@macforest.com
この春から新社会人になる人、新大学生になる人などいろいろいると思います。
私なんかが働きはじめたときよりもっと環境は厳しいかと思いますが、どうか
頑張ってください――とりあえずそんな気持ちの1975年型、そろそろヤバイ?
・macforest.com
http://www.macforest.com/

▼「若干」と「弱冠」について。「若干」とは「数量を特に定めては言わない
が、さほど多くないこと」。「弱冠」とは「男子の数え年二十歳のこと。転じ
て、年が若いこと」でありますね(岩波国語辞典)。須貝さんの文章における
「若干」は、正確にいえば「弱冠」が正しいのですが、シャレで「若干」を用
いたと思われます。文字ヅラからはその方があっている感じがしますね。でも、
試験ではバツですからご注意。

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■新刊紹介
グラフィックデザイナーズ年鑑2002
CGクリエイターズ年鑑2002
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(株)ワークスコーポレーションでは、3月26日に『グラフィックデザイナー
ズ年鑑2002』と『CGクリエイターズ年鑑2002』を同時発売しました。

今年で3年目を迎えた『グラフィックデザイナーズ年鑑2002』は、出版や広告
の第一線で活躍する法人デザイン事務所272件、個人デザイナーおよび非法人
のデザインユニット193件の計465件を収録。掲載作品も1,600点を超えました。
もちろん住所や連絡先、制作環境などの情報も更新し、ますます充実した内容
となっています。

『CGクリエイターズ年鑑2002』は今年で5年目を迎えました。今年度版は国内
のプロダクション164件、個人、ユニット133件、海外のプロダクション138件
の計450件を収録。こちらもCG業界の第一線で活躍するトップクリエイターの
代表的な作品約1,600点を掲載し、連絡先や制作環境の最新情報を見やすくま
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どちらも発注・制作に関わる人から各業界への就職・転職を考えている人まで、
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問い合わせ先(株)ワークスコーポレーション販売部 TEL:03-5427-6461 

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■サイト案内
ニューヨーク縦横無尽、ライターAkicoの1週間の旅が
ウェブマガジン「バジリコバジリコ」にて短期集中連載・最終回
http://www.basilico.co.jp/
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Less is More in NYC(NYCではチープも楽し)

昼はまたまたランチデートである。日本じゃナンパされなくなって久しい私も
世界に出ればまだ捨てたものでもない。ふた回りも年下のオトコに声をかけら
れなどザラなのだ(フン!)。NYのゴミのリサイクル事情ははかばかしくない
けれど、日本じゃ有料ゴミ扱いの私を女として立派にリサイクルしてしてくれ
る。日本の女を専門に狙うアジ専なんてオトコもいるらしい。 <工藤明子>

以下、サイトをごらんください。

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■編集後記(3/29)
・毎日入ってくる情報に押し流されている。まず、デジクリ用の情報フォルダ、
次にバーチャルビューティ用の情報フォルダ、そしてプロジェクト1、2、3の
情報フォルダ、さらに興味をひいた情報の置き場所がある。ここに毎日情報を
ぶちこむと同時に処理していくのだが、未整理情報はたまる一方で、処理が追
いつかないのだ。とにかく一度その情報フォルダを空にしないことには。一度
空にさえなれば、翌日からは午前中だけマックに向かえばいいことになるはず
だが(そうはいくまい、、)。今日は雨か、がんばって整理するぞ。(柴田) 

・ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱぱらりら~。時間をください、神さま、仏
さま~。お腹が減ったよ~。               (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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