[1126] 犯罪と悪戯の狭間で

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1126    2002/07/16.Tue発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21414部
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     【デジクリは「メディア規制三法案」に反対します】

■デジクリトーク
 犯罪と悪戯の狭間で
 モモヨ

■電網悠語:Ridual開発記編(3)
 絵の力と脇役と
 三井英樹
 
■不定期連載「今日もワクワク、思いっきりてつこ!」第2回
 ハリーとポッターの神隠し
 てつこ(まわたり てつろう)



■デジクリトーク
犯罪と悪戯の狭間で

モモヨ
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ワールドカップ開催期間中、世界中の目が日本に注がれているだろうから、イ
ンターネットが混雑するのではないか? そう思っていた。そして、それは、
実際、混雑したものの、危惧していたほどのことはなかった。混乱は、さして
なかったと思う。むしろ、問題は、ワールドカップの開催後にあらわれた。

思えば、兆候はすでに出ていたのである。

例えば、この五月にWinampで知られるNullsoftは、Winamp旧バージョンのセキ
ュリティホールを発表していたし、この会社ばかりでなく、その他、多くの問
題点がワールドカップ開催と時を同じくして発表されていたからだ。

そして、ワールドカップの喧騒が去った。あちこちで、サーバーが不審な挙動
をしたり、クラックにあったりしたのは、ワールドカップも、あと決勝戦と三
位決定戦をのこすのみとなったころのことだった。よく知られたウィルスだけ
でなく、すでにピークをすぎたタイプの亜種の活動が報告された。

こうしたニュースの中で気になったのは、これまでUNIX系サーバーでは心配す
ることがなかったウィルス、コードレッド亜種の被害がUNIX系サーバーにも及
んだことである。

七月に入ってから気になるトラブルが頻発している。同時に新たなセキュリテ
ィホールが相次いで発覚している。皆さんのところにもインフォメーションが
あちこちから来ていると思うが、最近、何でも、この「セキュリティホール」
ということにしてしまう傾向があるのではないか? と疑いたくなるほど、こ
の発覚、発見が相次いでいる。

発見と言ったところで(ある種人為的な?)不注意でつくられたものが、他人
の目にアラワになることをそういうだけで、このセキュリティホールの大半は、
もともと、ホスト側でユーザーのPCをコントロールしようという、どこか不健
全な目論見の上で隠しコマンドとして組み込まれたものが多いようなのだ。

例えば、以前にもここで書いたが、ローカルで何らかのコマンドを実行させて
やる、というようなことに対して、一部のプログラマーは、何ら抵抗感がなか
った。こういう精神構造の延長には、ローカルでフォーマットや、デリートを
実行することがある。こうなるとウィルスである。

ユーザー、クライアントからすれば、FTP系ならいざ知らず、httpを介してホ
ームページを閲覧するくらいの関係にあって、ホストからあれこれコントロー
ルされるのは、むかつく限りだ。そればかりか、ページを開くだけで感染する
危険なウィルスもあるのである。そうしたことから、最近の対ウィルスソフト
は、こうしたサイトを開くと警告を発するようになっている。

これで安心と言いたいところだが、困ったことに、これがまた別の問題を引き
起こしているのだ。例えば、ノートンをインスツールしている方は既に体験し
ているかもしれないが、掲示板を開くだけでウィルス警報が鳴ったが、どこに
もウィルスはなかった、そういう話をよく聞く。

実は、これ、悪質ないたずら。

犯人は、掲示板などに、ラブレターウィルスのコードのテキストの一部を書い
ている。これにノートンは反応しているのである。実際には、犯人は、mailto
リンクなどに、このテキストを仕込んでいるので、このテキストが目に見えな
い場合が多い。そこで、警報を鳴らされた側は、やたら慌てることになるので
ある。

ちなみに、この現象はノートンだけに起こるが、これは欠点ではないと私は思
っているし、このことから犯人がノートンに訴えられるという心配はないだろ
う。しかし、これは犯罪である。通常であれば、このテキストがあれば、それ
をウィルス付メールに相当すると裁量されるからだ。犯人は、たいした犯罪だ
と思っていないかもしれないが、大間違いだ。ウィルスそのものでなくとも、
ウィルス付メールの特徴を巧みに偽装してネットに混乱を与えたという点だけ
見ても、犯罪である。

このモラルは自然に判断できるはずのものだ。なにもサイバー法など必要ない。

しかし、ローカルなPCのモニター上で書き込んだテキストが他者に如何ほどの
被害をもたらすか? これを想像しにくいのがインターネットなのだろう。自
戒したいものだ。

モモヨ(リザード) 管原保雄
momoyo@babylonic.com

プロフィール↓
http://www.babylonic.com/studio/artist/lizard/profile.htm

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■電網悠語:Ridual開発記編(3)
絵の力と脇役と

三井英樹
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※Ridual=XMLベースのWebサイト構築ツール

次の英単語の意味は?:Illustrate

数年前にどこかの英語の試験で出た問題。職業のイラストレータしか頭にない
者へのひっかけ問題で、答えの選択肢には「絵を描く」というのがない。
「説明する」がその時選ぶべき答えだった。

「絵を描く」ことが、「説明する」ことにつながっている。絵にすることが物
事の解説につながっている。そう思えて、嬉しく、忘れられない問題になった。

何かの絵を描くとき、その一面しか見えていなかったなら、人に説明できるだ
けの情報量になっていない。実際デッサンをするときは、描く時間よりも見て
いる時間を多くするようにアドバイスされることが多いし、見えるはずもない
(描かれるはずもないない)反対側にまで回り込んで観察した上で描いたりす
る。絵に描けるということは、全体像を掴んでいることを前提にしていると感
じることが多々ある。そして、その想いは、Webの世界に入ってからも益々強
くなっている。

Webサイトの構造を誰に説明するときも、必ず「絵」を使う。道具は、ほぼ間
違いなくAdobe Illustratorだ。手に馴染んだペンのように直感的に絵を描け
る(最近のは重いけれど)。込み入った絵を描きたい訳じゃない、サイトの構
造を描き、それにコメントやアイデアを書き込む。描いているうちに、浮かん
だアイデアの、長所も短所も見えてくる。描きながら考えて、考えては描き続
ける。

今ままでの経験で、最終決定の権限が与えられたことはない。だから、基本的
に描かれるのは推薦案であり、その絵の中には長所や短所が含まれていて、判
断材料にしてもらう。わざわざ正直に描きすぎて結論が出なかったこともある。
けれど、議論がそこからスタートする。一目瞭然の絵でサイトの構想が描かれ
ているので、意見が出しやすい。厚い文字だらけの仕様書を持っていっても、
こうは行かない。先方が読んでいるうちに、作ろうとする情熱がどことなく冷
めていく。

始まった議論は、大抵はこちらの意図と少しずれたところに着地する。本当は
どうだろうという疑問もなくはないが、描いた当人には達成感が残る。なにし
ろ、早く結論が出たんだから、それを最優先に歓迎したい。時間が無駄に流れ
ていくことが一番辛いことだと思うから。そして、絵を見せた先方がたにも花
を持たせる。自分達で結論を出したんだと思わせることで。一目瞭然の絵があ
ればこそ引き出せた結論である場合が多いと思う。しかし誰にも感謝されない、
偉いとも言われない。自分なりにきれいに描いた構想図が、皆の赤ペンで書き
なぐられた跡を見て、孤独な達成感に浸る。

何も語らない「絵」が雄弁だと思える。言葉にすると百人百様の表現があるか
もしれないが、そのサイトを表す最適な「絵」が描けたとき、そのサイトの最
大の理解者になれている気がする。

でも、「縁の下の力持ち」は絵だけじゃない。一覧表だってそうだし、ログだ
ってそうだ。最終的に表に出て行くグラフィックに比べると、地味な作業だ。
多種多様な情報を一目で分かるようにするために一覧表を作成する。アクセス
の実体を見抜くようにログをつぶさに見ていく。

大抵は夜に、それも随分と遅くなってからする作業のようにも思う。決して主
役ではない作業。でもなくてはならない作業。言わば脇役のような存在。しか
し、名脇役であれば、そのサイトを輝かせるのに一役も二役もかってくれる。
映画と同じだ。そして見る人によっては、脇役が主役を喰ってしまうことだっ
てある。

サイト構築の主役は、DreamweaverやGoLiveやTextエディタで充分だ。この主
役達をより輝かせる助演男優賞/女優賞を取れるツールはないだろうか。

サイトマップを自動的に生成したい。作成した絵は他のツールで加工したいし、
ブラウザで他の人にも見て欲しい。イメージのサイズやALTの情報を一覧表に
したい。ページやイメージの一覧表は作れないか、作られた一覧表はEXCELで
開きたい。作成された一覧表を、何かで編集した上でバッチ的データ処理に使
いたい。

こんなことは夢想にすぎないだろうか? いや、こんなことこそコンピュータ
がやるべきじゃないか? だって、どの絵を選ぶかどの情報を見るかという判
断フェーズを除くと、全て単なる定型データ処理じゃないか。

「Ridual」は、そんなコンセプトで開発が進められている。だから説明がしに
くい。どの処理も頑張れば皆誰もが作れるアウトプットだ。今までデモをして
きた感触でも、指示系統に属する人にはピンと来てもらえない。「サイトマッ
プ作って」、「リソースの一覧表作っておいて」の一言で済む作業だからだ。

そしてもちろん、人間相手の方が融通がきく、最終アウトプットのレイアウト
も好みに合わせてくれる。でも、やはり問いたい、「優秀なデザイナーに、そ
んな作業をさせて良いの?」と。

iModeサイトのサイトマップを自動生成してみた。総200ページ程度。一部分だ
けが、突出した深さになった。開発に携わる者ならば誰もが知っている、仕様
変更が幾重にも重なった機能の部分だ。そのマップを生成する時間は、ファイ
ルの読み込みからサイトマップを実際に出すまでに約20分(Pen3/700MHzクラ
スで)。クライアントはその絵を一枚みただけで、そのリニューアルを決心す
る、「これほどのパケット通信料を払って誰が最後の画面(ゴール)まで来る
のか」と。

この実話は、開発を進めてきたことへの不安を払拭させてくれた。ここでは何
が効率化されたのだろうか。サイトマップの自動生成(デザイナーの負荷軽減)
? クライアント説得材料の準備(プロデューサワーク)軽減? コミュニケ
ーション(情報交換の)効率化? 多分、全部だ。

そして、その全ての効果よりも大切なものを恐らく生んだと思っている。それ
は、「やる気」だ。一枚の絵がクライアントを動かし、次の「より良いサイト」
目指してチームが動くようになる。しかも今度は同じツールで測れば(サイト
マップを見れば)、そのアクセスのし易さが一目瞭然なのである。これで鼓舞
されなければ嘘だろう。

これはベストに近い成功事例だ。毎回こんなドラマを生めるツールには育って
いない。まだまだ裸のエンジンに近い。動的ページが主になっている時代に、
PageMill ver.1を開発しているようなものだ。でも、もう暫く開発を進める予
定です。時間がない方々にお願いしていることは重々承知で、ご意見を期待し
ます。

ps.不評のリネーム部分を改良した試用版を近日中に公開する予定です。

【三井英樹】 ridual@mac.com
1963年大阪生まれ。日本DECにてエンジニア5.5年、マルチメディアスクールを
経てシンクタンク/SIベンダーへ。1996年頃からWebに魅せられる。
・Ridual(XMLベースのWebサイト構築ツール)公式サイト
http://www.ridual.jp/
・超個人的育児サイト(書籍は絶版中)
http://member.nifty.ne.jp/mit/MilkAge/index.html

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■不定期連載「今日もワクワク、思いっきりてつこ!」第2回
ハリーとポッターの神隠し

てつこ(まわたり てつろう)
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ちょいと前にヒットした映画、「ハリーポッター」「千と千尋の神隠し」に共
通するものってなんだろう? 主人公が「子供」で「魔法」を使うこと!
ちなみに、「ハリーポッター」はつい先日になってやっと、天6(天神橋筋6丁
目)のTSUTAYAからレンタルしてきて観た。登場する女の子の魔法使いがめち
ゃめちゃかわいい! 演技もうまいので、将来が期待できる。「千と千尋の神
隠し」は、公開して間もなく、堺(稲本の出身地!)の銀座(なんでやねん?)
通り商店街の中のプチ映画館で観た。そろそろ、レンタル開始?

宮崎駿の作品の中では「風の谷のナウシカ」が一番好きだ。「もののけ姫」自
体はあまり好きではないかもしれないけれど、「もののけ姫はこうして生まれ
た」という3巻セットの制作ドキュメンタリービデオが結構、面白い。

授業でFlashを教える生徒さん達には、必ず薦めるようにしている。このビデ
オを見る前と後とでは、生徒さん達のアニメーションに対する考え方や、作る
ことに対する向き合い方が目に見えて変わってくるのだ。よかったら、レンタ
ルビデオ屋でチェックしてみて。長いけど1週間レンタルできるはず。

少し前に話題になってた「ブレアウィッチプロジェクト」も魔法使いのお話だ
った。ちなみに、女の魔法使いを「ウィッチ」、男の魔法使いを「ウィザード」
と呼ぶそうだ。そう言えば、ファミコンでも「ウィーザードリィ」ってゲーム
があったぞ。

改めて見直すと、魔法が登場する映画の多いこと!「オズの魔法使い」「ネバ
ーエンディングストーリー」「魔女の宅急便」と数えればキリがない。最近、
「E.T.20周年アニバーサリー特別版」が公開されていたけれど、最後に自転車
が宙に浮かび上がるのってあれも魔法っぽい。毎回あそこで泣く。USJのアチ
コチでETのでっかいぬいぐるみを見かける。あれをママチャリの前のカゴにの
っけて走ってる主婦がいたら、かっこいいかも。な~んて。

ディズニー映画はほとんどが「魔法」で成り立ってるようなものじゃない?
高校生の時、男友達と二人(虚しいぜよ)で見に行った「ゴースト」とかも。
「ゴースト」は陶芸シーンが印象的だった。エッチな理由でじゃもちろんない
けど近々、陶芸教室に通ってみようと計画している。

ちなみに、実家の金沢では「九谷焼」というのが有名で、黄色と緑色が印象的
な焼きもの。友達のおじいちゃんがその筋で有名(?)な「秦秀雄」って人だ
ったとつい最近、判明。

それで、いざ実際に陶芸を本格的にはじめようとすると「窯」確保の問題がか
なり深刻なのだ。写真を追及したい人にとっての「暗室」確保の問題と同じよ
うな感じだと思う。で、現代人にとって3DCGソフトが「陶芸」でマックが「窯」
なのかもしれないと思った。マックを「電気窯」と呼んじゃダメ?

そうそう、「魔法」の話。ゲームのドラクエに「魔法使い」がいなかったらど
れだけつまらないものか。上野動物園にパンダがいないぐらいつまらないんも
んじゃない? 今年の頭頃に用事で東京へ行った翌日、友達(現在、東京の某
有名ホテルの便所掃除をしていて、コイツと二人で「やけっぱち」というコン
ビを組んでいる。やけっぱちのお二人ですと紹介されてみたいのだ)と一緒に
上野動物園に行ったら、「パンダ」が不在だったのだ。お見合いで外国に出張
中との事。あのとき受けた、ガックリ感といったら・・・さらに、帰りに浅草
寺でおみくじを引いたら「凶」が出た。そこで、やけっぱち結成。

おっと、そもそも「魔法」っていったい何なの? 英語では「マジック」?
USJでは夜8時から「ハリウッド・マジック」というショーをやっている。最近、
友達のススメでゴールドパスを買ってしまった。このゴールドパスの取得時に
デジカメで写真を撮られるのだけど、我ながら不細工だ。USJで要注意なのは、
この写真撮影(笑)と、パレードが午後3時からスタートするってこと。TDLと違
って夜は、ショーと花火なのでお間違いなく。これがまた素晴らしいのよ・・
ってこの辺でストップ。失礼いたしましたm(__)m

そういえば、そろそろ花火大会の季節じゃないの! 関西ウォーカー(東京で
はもちろん東京ウォーカー)も花火特集だった。「淀川花火大会」を見に行く
予定。昨年末に天6に引っ越してきたのだけど、目の前が淀川なのだ!

コンビニにも花火が並び始めていて、冬場の「おでん」やレジ横の「みたらし
だんご」と同様に気になる存在になっている。ネズミ花火を人に向かって投げ
つけちゃダメ。ロケット花火はもっとダメ。「True Love」は歌ってよし。打
ち上げ花火って「球」だからこそ、どこから見上げても「円」に見えるって何
かで聞いたとき、ハッとした。改めて考えると、確かにそうだ。納得。

皆さん、朝起きてから、夜寝るまでに何回、空を見上げていますか? 毎晩、
月を眺めていますか? アポロ13号に出てくる月も、かぐや姫が帰って行く月
も、兎が住んでいる月も、織田信長が眺めた月も、ベッカムが眺めている月も、
どれも同じ月だと思うとロマンチック。この世にたった一つしかないって素晴
らしい。あなた自身も、この世にたった一つしかない素敵な存在。

だから今、自分にしかできないことを精一杯、頑張っていこう。コンビニのバ
イトが辛くなったら、学校や仕事が辛くなったら、H jungle with tの
「Friendship」を聞いてみて。きっと、元気がでるから。ベホマズン~!!

【てつこ(まわたり てつろう)】tetsu@d-force.net
金沢出身で大阪在住。Webプログラマー。Web系スクール講師。
「Web Designing」7月号よりCGIリ・デザインプロジェクトをプロデュース。
著書に「BBS RE-DESIGN BOOK」(翔泳社刊)など。
http://www.d-force.net/tetsu/

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■編集後記(7/16)
・インクジェットでもけっこういけるト思っていたのは半年前、そのころのプ
リントを見ると早くも色が抜けていた。部屋の中で一緒にピンナップしていた
写真は全然変化がないのに。自分でカラープリントできるのがうれしくて、ず
いぶんプリントしたものだが、どうやらこの路線は間違いらしい。すくなくと
も、わたしの旧型HPプリンタでは。インクはカラーもブラックも、ものすごく
高いし、プリントに要した手間やエネルギーもかなりのものだった。さいきん
娘がセブンイレブンにいってセルフプリントしてきたものは、写真のプリント
みたいにきれいだった。しかも自動的に補正されてプリントされるらしい。プ
リント技術はさらに向上するだろう。専門店できれいに仕上げてくれるなら、
自分でやる必要はないと思う。その時間を有効利用しますって。 (柴田)

・自転車に乗って二ヶ月。一キロくらいは痩せたようだ。少しはヒップアップ
になったような気はするが、ウエスト周りの肉はとれない。柔らかくなっただ
けのような。そういやあまりウエストに負荷はかからない。自転車はダイエッ
トにきくのだろうか。体力増強に効くのだろうか。二・三年前に比べると七、
八キロは太ってしまっていて、ウエストの肉が気になって仕方なかった。服も
似合わないのさ。ホネスジカラカラにはなりたくないが、だぶついているのも
嫌。芸になるくらい太るのは一興。と、最近バテ気味、胃腸弱り気味状況なの
で、自転車嫌いになる理由を考えてみた。無駄っぽい。   (hammer.mule)

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 

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 担当:濱村和恵
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