[1180] 忘れがたい輝きを放つ時

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,200文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1180    2002/10/18.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 21496部
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              <遙かな昔>

■映画と本と音楽と… 143
 忘れがたい輝きを放つ時
 十河 進

■金曜ノラネコ便
 いま日本でいちばん流行ってるネットカフェ、かも。
 須貝 弦+堀本真理美

■イベント案内
 秋の夜長は神戸でストリーミング
 PHAIDROS CAFE x SantaFe

■セミナー案内
 映像編集特別公開セミナー「カメラワーク・編集で映像はこんなに変わる」



■映画と本と音楽と… 143
忘れがたい輝きを放つ時

十河 進
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●新宿昭和館の閉館が甦らせたもの

今年の春、いつものようにIさんと酒を酌み交わしている時に、「新宿昭和舘
が閉館になるらしいですね」とIさんが言った。僕が驚くと、「今週の『週刊
文春』のエッセイで小林信彦が書いていますよ」と教えてくれた。

その時は、それなりに衝撃を受け「時代の流れだなあ」と感慨に耽ったが、だ
からといってわざわざ新宿まで出かけていく気にはなれなかった。僕の記憶の
中では、昭和館はとっくに終わってしまった存在だった。時たま、新宿駅の映
画館の看板を見かけると、相変わらず東映任侠映画を上映していて「ビデオ時
代に大変だろうなあ」などと思ってはいたけれど。

昭和館のことを思い出すと、新宿南口の記憶が甦る。昭和館=新宿南口という
連想ができていて、それは切り離し不可なのだ。南口といえば、不潔で猥雑な
イメージである。だから、新宿南口がきれいに再開発され、甲州街道を横断し
たところに高島屋ができた時に、昭和館的なるものは僕の中で完全に失われて
しまった。

僕も本を読んで知ったことだが、新宿南口には戦後、大きな闇市ができていた
らしい。僕が新宿を根城にしていたのも大昔のことになったけれど、その頃、
南口にはまだいかがわしい雰囲気が残っていた。場外馬券売り場の近辺は近寄
りにくく、記憶の中では外れ馬券が道を埋め尽くしている、風に舞っている。

学生時代、環七近くの方南町に住んでいた僕は、学校がお茶の水にあったから
通り道の新宿をうろつくことが多かった。僕はほとんどの場合、東口へ出て紀
伊国屋をのぞき、そのすぐ先にあったピットインやその裏のピットインのホー
ルでジャズを聴いたり、伊勢丹と道を挟んだところにあった新宿文化劇場や伊
勢丹会館にある新宿テアトルなどの映画館に通った。

映画を見たりジャズを聴いて空腹になると、二幸裏のカトレアへ安いロールキ
ャベツ定食を食べにいった。カトレアの隣にはジャズ喫茶のDIG(DUGだったか
な?)があった。今では贅沢品になったけれど、西口のハモニカ横町ではよく
安い鯨カツ定食を食べたものだった。

先日、新宿へ出たついでに昭和館周辺を少し歩いてみた。紀伊国屋を出て新宿
通りを横断し、今はビックカメラになっている店に挟まれた道を武蔵野館の方
に歩いていく。昔は三峰があったはずだ。新宿三越の裏手に向かう道へ曲がっ
てみる。ほとんど記憶にない通りだった。

武蔵野館まで戻り、甲州街道下の石段にぶつかる道をまっすぐ歩いた。昔は外
れ馬券が道を埋め尽くしていたが、そんな様子は全くない。甲州街道から新宿
駅南口に向かう場所に広場ができている。広場に沿って建てられたきれいなビ
ルを見上げるとHMVだかタワーレコードだかが入っていて、若者たちがたむろ
していた。

遙かな昔、という言葉が身に迫ってきた。

●いつでも任侠映画を見られた頃

新宿昭和館は4月30日の夜、「明治侠客伝 三代目襲名」の上映を最後に閉館
したという。最終プログラムの上映作品は「網走番外地」「兄弟仁義 逆縁の
盃」「明治侠客伝 三代目襲名」の三本で、看板には鶴田浩二、北島三郎が描
かれた。

昭和館にとって、この三本立てほど似合いのプログラムはない。「兄弟仁義 
逆縁の盃」の代わりに山下耕作監督の「博打打ち・総長賭博」(1968.01.14公
開)が入っていたら完璧だった。三島由紀夫が場末の映画館で見て「ギリシャ
悲劇のようだ」と絶賛した任侠映画の金字塔である。

任侠映画の最高峰と讃えられるのは「明治侠客伝 三代目襲名」だ。僕が昭和
館で初めて見た映画は「明治侠客伝 三代目襲名」だった。1970年の春の頃で
ある。僕は18歳で、東京にきたばかり。初めて入る、いかにも場末の映画館風
な場所に少し怖れを抱いていた。映画館の床には外れ馬券が散っていた。最前
列の右端にはタオルで鉢巻きをしたおじさんがいびきをかいて眠っていた。

「明治侠客伝 三代目襲名」は1965年9月18日に公開された。残念ながら僕は
封切り公開時に見逃したから、後に絶賛され伝説の任侠映画となったこの作品
の評判ばかりを映画雑誌で読むことになった。監督は加藤泰である。

高校時代から僕には神と仰ぐ映画監督がふたりいた。ひとりは「東京流れ者」
(1966.04.10公開)「けんかえれじい」(1966.11.09公開)を撮った鈴木清順
であり、もうひとりは「沓掛時次郎 遊侠一匹」(1966.04.01公開)を撮った
加藤泰監督だった。

1970年、僕は東京には驚くほど映画館があるのだと知った。しかし、「ぴあ」
もない時代だったから、名画座の情報は入手しにくかった。銀座並木座に黒澤
明の「野良犬」を見にいった時、先々週「明治侠客伝 三代目襲名」が上映さ
れていたと知って口惜しい想いをしたものだった。

そんな時、僕は新宿昭和館で「明治侠客伝 三代目襲名」が上映されるのを知
り、期待に胸を膨らませて出かけてきたのだ。タイル貼りの壁にガラス張りの
ウインドウがある、あのなじみの昔ながらの映画館だった。ガラスのウィンド
ウには、もちろん上映中の映画のスチールが飾られていた。

映画が始まった。真俯瞰で撮られた御輿のアップ。ズームバックすると御輿全
体が見えてくる。祭りだ。見物客の下半身がワイドスクリーンにいっぱいにな
る。キャメラはおそらく穴を掘って地中にある。祭りを見ている人間たちの足、
その中でひとりの男の足だけが御輿を見ていない。

男の足が、何かをめざして足早になる。小走りになる。そのまま男は見物客の
ひとりを刺す。刺したのは、加藤泰作品ではおなじみの汐路章。刺されたのは、
その頃には親分役が多くなっていた嵐寛寿郎だ。徹底したローアングルのカメ
ラワークで撮影された伝説のファーストシーンだった。

その映画には、心に沁みる忘れられないシーンがあった。鶴田浩二は女郎屋で
父親の危篤の知らせを受け「帰らせほしい」と懇願する女郎(藤純子)を見か
け、女将に金を払って帰らせてやる。故郷に帰り父親の葬儀を済ませて戻った
藤純子と鶴田は、淀川の川べりで会う。

純情可憐な心を持つ貧しい女郎は「これ、つまらんもんだすけど……」と、実
家の庭でもいできた桃の実を二つ差し出す。女郎は自分に親切にしてくれた男
に感謝している。故郷の家で桃の実をもぐ時に「あの人にあげるのだ」という
想いを抱いてもいだに違いない。

それをずっと故郷から胸に抱いて大切に運んできた。そこには彼女の想いが溢
れている。今までに何度も書いたけれど、この時に手渡された桃の実は単なる
桃の実ではない。愛だ。こんなにせつない男女の情感が漂うシーンを、僕は他
に知らない。

だから僕の記憶の中で、新宿昭和館の想い出と「明治侠客伝 三代目襲名」は
切り離すことはできない。そして「明治侠客伝 三代目襲名」を想い出すと、
淀川べりのシーンの藤純子の表情や仕草が浮かぶ。

藤純子の表情を浮かべると、そのシーンについて熱心に「僕の映画はですね。
男と女の映画なんですわ。人間には男と女しかおらしませんわな」と語ってく
れた加藤泰監督の声が遠い記憶の底から今もありありと甦ってくる……

●二時間足らずの訪問が輝ける時間になった

僕が加藤泰という神に会ったのは、1981年の春のことだ。加藤泰監督は最後の
劇映画になった「炎のごとく」(1981.05.09公開)を完成したばかりだった。
僕は日比谷の東宝本社の応接室でインタビューをした。気さくで気取らない人
柄で、僕は改めて神と仰ぐことを決めた。

加藤泰監督は子煩悩で有名だった。そのひとり娘を撮った8ミリムービーの話
を楽しそうに語ってくれたことから、僕が在籍していた月刊「小型映画」に連
載を書いてもらえないかと、インタビューの半年後に依頼した。監督は快諾し、
1982年1月号から「ローアングルのキャメラアイ」の連載が始まった。

連載などを引き受けない監督だと聞いていたが、加藤泰監督は楽しそうに連載
を続けた。締め切りも遅れたことはない。尊敬する伊藤大輔監督に助監督とし
てついた話を書いた時には、「とても大切なものなので、絶対に戻してくださ
い」と言いながら「王将」の絵コンテを送ってくれた。

坂東妻三郎(田村正和のお父さん)の名作「王将」(1948.10.18公開)の絵コ
ンテである。それは藁半紙を半分にして閉じたものだった。その時点でも30年
以上が経っていた。傷んだ絵コンテを僕は「くれぐれも注意を」と言って複写
に出し、原稿と共に掲載した。

連載の何回目だっただろうか、僕は直接、京都の監督宅まで原稿を受け取りに
いったことがある。いや、それは口実だった。僕は個人的に京都まで出かけ、
監督宅に「旅行で京都に来たので」と電話をした。僕は一度、自宅にうかがい
たかったのだ。監督は、連載の原稿は郵送したばかりだが近くにいるのなら、
と喜んでくれた。

嵐山だっただろうか。竜安寺の石庭を見てからバスに乗り、十数分かかった記
憶がある。閑静なたたずまいの監督宅は僕が想像したほど豪華ではなく、ごく
普通の一軒家だった。背が高く和服をキリリと着こなした奥様が出迎えてくれ
た。僕が差し出した竜安寺の近くで買った和菓子とウィスキーを受け取り「あ
ら、○○さんのお菓子ね」とニコリと笑った。

監督は、どてらのようなものを身に付けて原稿を執筆していた。六畳ほどの和
室の隅に和机があった。その机の上に書きかけの原稿がある。叔父に当たる名
監督・山中貞雄の評伝を書いているのだと監督は言った。その本は、数年後、
キネマ旬報社から刊行される。

あの日の二時間たらずの加藤泰監督宅での滞在が、僕の長い人生の中で輝きを
放っている。監督の言葉、監督の表情を僕は忘れない。残念ながら雑誌の休刊
で連載は中断し、その数カ月後、僕は日仏会館の「加藤泰特集上映」の時に楽
屋にうかがって挨拶をした。「残念なことしましたなあ」と監督は言ってくれ
た。1982年の秋のことだった。

1985年6月17日、朝日新聞で監督の訃報に接した。享年六十八歳。遺言によっ
て葬儀は行われず、工藤栄一監督、映画評論家の山根貞男さんなど親しい友人
たちだけで送ったという。

監督の死を知った夜、インタビューの時に撮影した監督のポートレートを本棚
に飾り、僕はひとりで酒を酌んだ。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
雑誌編集者。カミサンが格安ツアーでスペインへいくことになった。スペイン
関連の本を図書館から借りてきて研究に余念がない。僕は海外へいったことが
ない。長時間、飛行機に乗るくらいなら死んだ方がマシだと思う。リタイアし
て金があったら豪華客船で旅行してみたいと思ってはいるのだが……。

ネットギャラリー&オリジナルプリント販売
http://www.genkosha.com/gallery/photo/

フォトテクニックWebSite
http://www.genkosha.co.jp/pt/

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■金曜ノラネコ便
いま日本でいちばん流行ってるネットカフェ、かも。

須貝 弦+堀本真理美
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●VIRGIN CAFEに行ってきました

須貝:さて、今日はMac派な我々ならゼヒ押さえておきたいスポットに来てい
   ます。新宿の「VIRGIN CAFE」です。京王新宿追分ビルに入っているCD
   ショップ「VIRGINMEGASTORE」の3Fにありまして、アップルがiBookや
   iMacを提供している、インターネットカフェというわけです。

堀本:いちばん人が入りそうな1Fではなくて、いちばん上のフロアの奥のほう
   にあるのがポイントね。「あ、あるんだ~」って感じで、見つけた人だ
   けが入るという感じ。

須貝:なにせ、このフロアはClassicやWorld Musicのフロアだからね。いちお
   う「大人のフロア」って感じがするよね。

堀本:でもこの盛況ぶりをみると、案外ここが目的で来てるって気もする。

●Macコーナーは満員御礼

堀本:フードメニューもアルコールもあるし、飲み物もそれほど高くない。新
   宿のビックカメラのカフェスペースみたいに、ブロードバンド関係の宣
   伝っぽくなってないところも良いね(笑)

須貝:スターバックスより10~20円くらい高いって感じだけどね。とってつけ
   たようなカフェスペースじゃなくて、わりとちゃんとしているよね。シ
   ョップの中のカフェスペースって「いつでも撤去できます」みたいなの
   も以前は多かったけれど。

堀本:結構ひっきりなしにお客さんが来るね~。

須貝:本当だね、Macは全部埋まってるしね~。iMacとiBookが合計で15台くら
   いは置いてあるのかな。OSは10.2ですね。なんか皆さん、真剣な顔して
   インターネットしてますな。

堀本:やっぱり、外国の人が多いね。みんなWebメールとかやっているのかな。

須貝:インターネットカフェって、そもそも旅行や出張なんかで日本に来てい
   る外国人の利用率って高いらしいからね。その例に漏れずってことだろ
   うか。

堀本:そういう外国の人が使うのはわかるけど、それにしても利用時間が長い
   よね。わざわざココに来てまでインターネットする理由って何かな。家
   にパソコンを持っていないとか?

須貝:そういう人もいるだろうね。大学や職場ではネットサーフィンできるけ
   ど、実は家にパソコンがない、とか。あとは、パソコンもあるしインタ
   ーネットもできるけど、常時接続じゃないとかね。

堀本:そういえば某広告代理店の調査で「ADSLを導入して良かったことは?」
   という問いに「常時接続になったこと」っていう回答がたしか一番多か
   った。それと、ADSLにしてから何が変わったかという質問には「インタ
   ーネットで調べものをすることが増えた」という答えが多かったよ。

須貝:逆に言うと、常時接続のブロードバンドじゃないと、昼間っからネット
   で調べものという気にはならないんだろうな。今ココ(VIRGIN CAFE)
   のMac使っている人を見回しても、海外の旅行情報を調べている学生っ
   ぽい女の子とかいるもんね。

●人間観察にもいいらしい

堀本:ねぇ、あの男子二人組はなにやってるのかなぁ……チャット?

須貝:あれは……(目を凝らす)2ショットチャットで、相手の入室待ちって
   いう状況かと思われますが(笑)

堀本:あ、iMacが1台空いた。

(すかさず、カップルがものすごい勢いでその場所を押さえにかかる)

須貝:は、速い……。新宿の世界堂の向かいのスタバよりも激しい場所取り合
   戦が繰り広げられているんだね!

堀本:本当にみんな真剣だよね。Macに向かっている人はみんな「何かのつい
   でに」ではなくて、インターネットすることを目的にしているみたい。

須貝:でも……(あたりを見回す)やっぱりチャットの人多いよ(笑)

堀本:それに、観光情報を調べている人も多いね。

須貝:あと、さっき二丁目のゲイバーと思われるページを開いていたカップル
   がいたよね。インターネットカフェとか漫画喫茶のインターネットコー
   ナーとかって、後からブラウザの履歴とか見られそうで、それがちょっ
   と嫌だなぁ。

堀本:ひょっとして……ネットするわけでもなく人間ウォッチングする私たち
   がいちばんアヤシイ?

須貝:これだけキョロキョロと人のこと観察してるのも、いないよね(笑)
   とにかく、今日わかったことは「インターネットカフェってまだまだ流
   行るらしい」ということだね。ことVIRGIN CAFEに関しては「CDショッ
   プのフロアよりCAFEのほうが混んどるじゃんけ!」と。

堀本:あ、あの男の子、ケーキにコーラ頼んでる。コーヒーじゃないトコが
   「若さ」だなぁ!

須貝:あなた、何を見てるんですか(笑)

●今週の画像:ノラネコ便の調査報告
http://www.macforest.com/dgcr/031.html

【すがい・げん】sugai@macforest.com
CAFEのほうが混んでるって、それでいいのかVIRGIN! ふだんは会社や学校で
PCを使っているであろう人たちが、iBookやiMacに向かってOS Xを触っている
光景は異様でもあった。

【ほりもと・まりみ】mari@macforest.com
業界的にはあたかもブロードバンドが当たり前の今日この頃、VIRGIN CAFEで
人々が先を争ってパソコンの前に座ろうとする光景にとても驚きました。これ
は一般家庭でいかに常時接続が普及してないかという証拠なのでしょうか? 
男同士でカフェに入るのは抵抗があるという方も、ここならクールでスマート
にお茶できますよ!

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■イベント案内
秋の夜長は神戸でストリーミング
http://www.dis.ne.jp/kobe_event/
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日時 10月25日(金)15:30開場 16:00開会
場所 神戸商工会議所 神商ホール(ポートアイランド)
主催 関西SOHOデジタルコンテンツ事業協同組合、
   関西WEBマスターオフミーティング、Betaオフ会
16:10~ KNN神田敏晶「世界のIT事情から読み取るITビジネスチャンス!」
17:40~ 関デジFlash分科会「超簡単!映像コミュニケーション」
19:00~21:00 交流会 ホテルゴーフル 5階 カスティーリア
参加費 講演会3,000円、交流会4,000円

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■イベント案内
PHAIDROS CAFE x SantaFe
http://www.santamania.jp/jp/
───────────────────────────────────
日時 10月18日(金)19日(土)23:00~24:30 二日間とも同じ作品を上映
会場 PHAIDROS CAFE(渋谷区渋谷1-9-8 宮益坂センスビル9F)
料金 無料(但し店内での上映につきワンオーダー必要)
Santamania Shortfilm Festival2002 の予備審査を通過した作品の中から、藝
術性および前衛性の高い作品を上映する無料上映会。    (主催者情報)

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■セミナー案内
映像編集特別公開セミナー「カメラワーク・編集で映像はこんなに変わる!」
~「効果的」で「魅せる」映像制作を学ぶ~
http://www.dh-kobe.net/event/
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映像制作において、最も重要な要素として挙げらるのが「編集」、「カメラワ
ーク」です。映画やTVCM、ミュージッククリップなどにおいても、常に斬新な
編集技術やカメラワーク技術が求められています。今回のセミナーでは映像編
集とカメラワークの基本から応用テクニックを、映像制作のプロに伝授いただ
きます。(主催者情報)

特別講師 斎賀和彦氏(映像ディレクター ディジタル・イメージ会員)
日時 10月20日(日)16:00~18:30
会場 デジハリ神戸校
   (神戸市中央区加納町4-3-5 御幸三宮ビル4F TEL.0120-645-810)
費用 無料 定員50名(要予約、先着順)

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■編集後記(10/18)
・今日は明け方から雨が降っている。珍しく天気予報ははずれた。昨日も朝方
に雨があったが日中は晴れて夏日だった。雨の日には二階の玄関のベットで寝
ていられるからハニー号はうれしそうだ。まったく外が見えないはずなのに、
縄張り内の物音は聞いているらしくよくほえる。門柱のピンポ~ンが押される
前にほえるからたいしたもんだ。でも、ときどき小屋で眠りこけていて、ほえ
るタイミングを逸することがあり、そのときは照れ隠しでほえまくる。よく確
かめもせずに家族にほえてしまったときは、ばつが悪そうに精一杯歓迎の仕草
をするのは面白い。数日前の真夜中に、雷が長時間居座ったときは気の毒だっ
た。その間中、おびえて狂乱していたが、慣れることはないらしい。(柴田)

・吉田秀彦氏がホイスに勝ってからというもの、CMのオファーが十社もあるの
だそうだ。正直、Dynamite!に出ると知った時、まったく期待していなかった。
しかしリングの上に立った彼の堂々っぷりには敬服。落ち着いていてプレッシ
ャーに負けてない。気迫で相手に勝ってる。やっぱりオリンピックという大舞
台でも負けない人ってのは、凄いんだなぁ。ヘビー級の立ち技系だと、日本人
はなかなか勝てない。ハンマー投げの室伏選手が格闘技をやったらどうなるん
だろうねと友人と話している。バキ・タフの会話だ。    (hammer.mule)
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2002/10/18/01.html  記事
http://www.hidehiko.jp/  公式。日記あり
http://www.hideki.ch/pc/  ここの日記も。蛇

<応募受付中のプレゼント>
 「フジフイルムFinePix S2 Pro スーパーブック」1168号。20日14時まで。
 「Adobe Photoshop7.0 プロフェッショナル
 カラーマネージメント・レタッチ・出力講座」1174号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
アシスト    島田敬子 

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