[1252] 高級携帯電話に必要なブランド戦略

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,000文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1252    2003/02/17.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20558部
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           <自分でも妙な奴だと思う>

■KNNエンパワーメントコラム
 高級携帯電話に必要なブランド戦略
 神田敏晶

■デジクリトーク
 長距離散歩と町探索
 海津宜則

■セミナー案内
 「Webデザインとテクノロジーの未来形」



■KNNエンパワーメントコラム
高級携帯電話に必要なブランド戦略

神田敏晶
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KNN神田です。

携帯電話の新製品のラッシュが相変わらず続いているが、本当に欲しくなるよ
うな携帯電話がなくて困っている。大人が持ちたくなるような携帯電話があっ
てもいいと思う。

どの携帯電話も、カメラが搭載されることにより、デザインが不細工になって
いる気がしてならない。確かに携帯にもカメラがあると便利だけど、必須の機
能ではない。また今の画素数では不満足だ。200万画素の登場を待ちたい。現
在はバックアップメディアの選択肢も非常に少ない点も不満だ。

かつて、ノキア社は、「vertu」というブランドを作った。プラチナや金を使
用した貴金属系携帯電話である。アナログ時計の機能などは、感性を刺激して
くれる。しかし、これでもまだまだだ。
http://www.vertu.com/vertu/gallery/tailor.html

そろそろ携帯電話についても「高級ブランド化」について考えてみる時期に至
っているのではないだろうか?

まずは高級時計の市場と比較してみよう。現在の高級時計の市場を構成してい
るのは、20世紀前半のオールドファッションな高級自動巻き時計である。時刻
が狂わない、クオーツや電波時計ではない。懐中時計から手首にまきつけて、
携帯を露出することによって時計の役割は時刻を告げるだけではなく、さまざ
まなミッションを持ち始めた。

まずは耐久性の露出と機能の顕在化であった。1905年に他メーカーよりも遅れ
て創業したスイスのROREX社は、1927年ドーバー海峡を横断し、オイスターケ
ースの耐水性をアピールする。1935年には時速300マイルのレーサー記録、
1947年には、超音速飛行、1953年にはエベレストの頂上に、1975年には1070フ
ィートの潜水記録、1986年には北極点到達と歴史的な偉業の腕には必ずはめら
れているというブランド戦術をとってきた。

これらの機能は万人に必要なものでは絶対にない。完璧なまでのオーバースペ
ックである。しかし、その信頼性という意味がブランド確立の要件となったこ
とは事実であろう。

1960年代の日本製品、液晶技術、クオーツ技術などによってスイスの名門時計
は破綻を迎える中、ROREX社は独自の機械式時計の最高峰と呼ばれる機能をそ
なえたコスモグラフ搭載の「ディトナ」を発表し、生活振動による機械式自動
巻きの精度の高さと価格の高さで現在の確固たる地位を築き上げた。

これは、機械式が電子式に対してどこまで迫れるかという挑戦が価値につなが
る。時刻を知りたいだけならば電子式にまさるものはない。それ以外の要素が
ブランド力を育てる。

最近どこでも誰もが持っているルイ・ヴィトンの場合はどうだろう? 1845年
の創業であり、旅行カバンの専門店として他と差別化する。たくさん積み重ね
られるように丸型が主流の中にフラットなデザインを採用した。さらに皮より
も軽く防水性に富むコットン素材の「グリ・トリアノン・キャンバス」を使用
した。つまり機能面での革新からスタートしている。

1896年に日本の家紋をリスペクトしながら、あの「モノグラムキャンパス」を
開発する。1959年、現在の「トアル地」が開発されてソフトバッグが登場する
ようになる。トアル地は、キャンパス素材のエジプト綿に独特の塩化ビニール
樹脂加工を施したもので皮よりも安価で丈夫で高利益率を誇る(笑)。

1987年、モエ・へネシー社と合併し、LVMH(ルイヴィトン・モエ・ヘネシー)
グループとなる。1997年より、米デザイナーのマーク・ジェイコブスを起用す
る。LVMHの所有するファッションブランドは、ルイ・ヴィトン、ロエベ、セリ
ーヌ、ベルルッティ、クリスチャン・ディオール、ジバンシィ・クチュール、
ケンゾー・クチュール、クリスチャン・ラクロワ、エミリオ・プッチ、フェン
ディ、ダナ・キャラン、フレッド、セフォラ、ショーメなどにいたり、ファッ
ションおよび高級飲料帝国を築いているが、日本での売上が世界の1/3を支え、
世界から個人輸入される量を考えると世界のうち、1/2が日本で購入されてい
るともいえる。最近、誰もが持っているという意味で高級ブランドとはいいが
たくなっているが、日常ブランドとして位置づけられている。

さて、携帯電話の高級ブランド化だ。まずは、持つ意味を考える必要がある。
第一前提は、充電ではなく、自動巻き時計と同様に電源を使わずに電力をため
る機能が欲しい。ソーラーバッテリーでも、手でふってもかまわない。いつで
も電気がなくても携帯電話として機能できるムーブメント部分を開発する必要
があるだろう。

第二に、アナログ時計機能だろう。デジタルでは意味がない。そして防水であ
ったり、貴金属素材を活かした重さなどが続く。

最後に重要なのはそれらのムーブメント部分を開発しながら、相手先ブランド
として、高級ブランドからのOEMとして生産していくことだろう。もちろん、
規格は耐用年数が長い、GSM方式の携帯電話だ。日本のように通信キャリアが
販売していては、高級携帯電話はデザインできない。

また、海外で実績のある高級携帯電話が登場することにより、日本の通信キャ
リアが携帯を販売する体制が問われることになるだろう。当然、キャリアを変
えても番号はそのままであれば、高級な携帯電話を持ちながら、使用方法に応
じた通信キャリアを選択する自由さえ生まれる。

もちろん、通信キャリアを選択するだけでなく、スマートフォンとして採用OS
を選択することも可能だろう。ヨーロッパブランドであれば、Symbian OS
(Symbianは、フィンランドのノキア社、スウェーデンのエリクソン社といっ
たヨーロッパの携帯電話メーカーと、米モトローラ社、松下通信工業、および
英サイオンが出資して設立した会社)を採用し、Bluetoothなどで、機能拡張
はサードバーティーが補うなどの戦略が考えられる。

携帯電話は、腕時計やリモコン、PDA、パソコン、インターネット、デジカメ、
音楽再生プレーヤー、ボイスレコーダーなどの多機能をますます取り入れてい
くだろう。

ライフスタイルや趣味指向を機能ではなく、持つ携帯によって演出できる小道
具としてのブランド化はもはや必須ではないだろうか? 携帯電話全盛の時代
だからこそ、高級携帯電話メーカー創業のブランド戦略のチャンスはありそう
に思う。

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【日時】2月26日(水)13:30 受付開始 14:00~17:45
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【申し込み】
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【主催】
 株式会社イノベーションラボ http://www.inno-lab.jp/
【協力】
 CHEERS  http://www.cheers.ne.jp
 株式会社ニューズベース http://www.newsbase.co.jp

【タイムスケジュール】
14:00 挨拶 イノベーションラボ取締役塾長 山口勝幸
14:05 ※ベンチャー企業ドキュメンタリー映画
映画「e-dreams」ダイジェストの紹介 ~amazonから2000万ドル、Starbacks
から2500万ドル集めた28才経営者の光と陰~
kozmo.comのIPOドタキャン・ドキュメンタリー映画
神田敏晶(KandaNewsNetwork,Inc CEO)
協力:nowondvd.net&Newsbase

14:20 ケース1.「オンライン・プロモーションビジネスの成功」
~業界内で更なる地位を確立するために
 藤田晋(サイバーエージェント代表取締役社長)
 尾関茂雄(アクシブドットコム代表取締役社長)

15:20 ケース2.「ソフトウェアビジネスへの本格的な取り組み」
~企業価値増大のための中核事業確立へ
 堀江貴文(オン・ザ・エッヂ代表取締役社長)
 榎本大輔(プロジーグループ代表取締役社長)

16:35 パネルディスカッション
 藤田晋×尾関茂雄×堀江貴文×榎本大輔
17:05 質問
17:40 挨拶 山口勝幸

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
45-14 Oyama-cho,Shibuya,Tokyo,Japan151-0065
Phone81-3-5465-6555 Fax81-3-5478-8719

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■デジクリトーク
長距離散歩と町探索

海津宜則
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不景気で暇だからかもしれないと突っ込みを入れられそうだが、最近(2年ほ
ど前から)やたらと歩く事が多くなった。それにともない、自家用車での移動
を極力減らすようにした。確かに都内を移動するのであれば交通費の方が今は
馬鹿にならないが、それでも目に入る景色が格段に違うのは新鮮だし、何物に
も代え難いと思うようになった。ただし、改札口は煙草臭く不快な空気が漂う
ので、小走りに魔界を抜け出すのがコツである。

さて、歩く方は、特に意味もなく最初のうちは散歩を兼ねて往復30分ぐらいが
おきまりであったが、少し足をの伸ばせば面白い公園や怪しい街並みがあるこ
とを知り、だんだんエスカレートし、気が付けば往復2時間程度のコースを歩
くようになってしまった。まったく生産性のない2時間であると、ある人に言
われた。よく東京はコンクリートジャングルだという方がいるが、そんなこと
はない。実際私の住む大田区界隈は緑が多く昆虫採集も出来るほどだ。つまり
意外と田舎(?)なのである。もちろん田園調布はあるが田園風景はない。

余談だが、どうも私は一日中コンピュターの前に座っていると思われているら
しい。でもそう思われているほうが営業的には格好いいかもしれないとある人
に言われた。しかし、それを実行したりしたらイライラして仕事など出来なく
なってしまう。

私は決してアウトドア系ではないが、一日中部屋に閉じこもっているような状
況に陥ると憂鬱になってしまう方である。その代わり小さなノート(ノートパ
ソコンではなく、本当のノートだが、最近はタブレットPCに興味津々状態なの
は確か)を持ち歩いては思いついたときにメモやスケッチを描いている。つま
り、外でボーとしている時にアイデアを考えているのである。いや実際ボーと
しているのは事実だ。

さて、話を長距離散歩に戻すと、流石に毎日行なうことは色々な事情(時間を
ある程度決めているので、その枠内に打ち合わせが入った場合は当然打ち合わ
せを優先させるので)で無理があるが、極力続けるようにしている。これがや
たらと楽しい。

私は車の免許を30代後半で取得した。そんな話をすると決まって「免停になっ
たんですか?」と言われるが、単に興味がなかっただけで、結果として必要に
迫られたから取得しただけのことである。当然それまでは公共の交通機関と徒
歩の世界だったので、その時の感覚が戻ってきたような気がして実に楽しい。
当時はバス停6つ分くらいの距離をわざわざ遠回りして歩き回ったものだ。

もちろん車窓から見る景色も楽しい。でも、集中できないのが辛い。集中した
ら事故になってしまう。

実は同じ景色でも徒歩と車では見え方が違う。その事は案外気が付かないよう
だ。それは自分が運転せずに助手席にいても同じだ。うまく説明出来ないが、
他力本願的な見え方しか出来なくなってしまう。これだけを続けているとバー
チャル体験だけで分ったような顔をする(A)と同じじゃないだろうかという
妙な危機感が私の中にあったのも引き金になっているかもしれない。

【問1】(A)に当てはまる単語を以下の中から選びなさい。
    (1)中学生 (2)高校生 (3)大学生 (4)おじさん

季節の温度と空気とでもいうものを五感で感じながらゆったりとしたスピード
で目に入るモノを一つずつ確認しながら自分の中で消化(未消化の方が多いか
もしれない)する行動は本当に楽しい。スーパーやコンビニではなく、小さな
昔懐かしい八百屋さんや肉屋さんの店頭のオーラのようなものが何かを刺激し
てくる。例えば、言葉で説明(説得)出来るものは少ないが、

●お客さんがいるのを一度も見たことのない衣料品屋さん
●怖い顔して店主が店頭で仁王立ちしている雑貨屋さん
●この交差点の信号はどこを見たらいいの?
●子供の頃に見たような肉屋さん
●夜しか営業していない歯科医院
●入り口がどこか分らない美容院

なんて気に出したら止まらないことが沢山見えてくる。

馬鹿げたことだと言う方がいても当然だ。実際自分でも妙な奴だと思うことが
ある。でも気になって仕方がない。色々と想像しまくってしまう。実は、時々
夜思い出して眠れなくなってしまうことすらある。

こんな具合にどんなことでも神経を集中して見ることが大切だと感じている。
多分、小学生の頃に独自に工作と絵を教えてくれた父の影響かもしれない。

見知らぬ、あるいは予想外の景色を見るという行為は何かを刺激する。しかし、
そんな話をすると、「さぞかし面白い建物や風景があるからでは?」という問
いかけが入る。でも、私にとって楽しい景色とは、前記したような謎の店だっ
たり、なんの変哲もない日常の普通の景色のことだったりする。お年寄りが犬
と散歩し、主婦が買い物で小走りに動き回る間を小学生が自転車で暴走すると
いった普通の景色である。

確かに流行の先端を見聞きすることも大切だと思う。しかし、誰もが流行に敏
感に最先端のことだけに神経を払っている世界なんて存在しないことにある時
気が付いた。やっと鈍い私も気が付いたというべきかもしれない。

でも本当は少しだけ意味が違う。それは地域がら小さな町工場が沢山ある点だ。
私の仕事には直接関係ないが、町工場の壁際に無造作に置かれた何だか分らな
い機械の塊を見るのが好きである。私は機械を眺めるのが好きなのである。た
だしここで言う機械とは、歯車が回る鉄の塊のような物体のことを指している。

そして、同じくらい材木屋の前を通るのが好きだ。ホームセンターなどにいく
ときれいな(と私は思う)集積材の端切れがあば買い込んで、それに合わせた
小箱を作成したりして遊んでいる。決して人に見せる作品の域ではなく、単な
る気分転換の延長である。

そんな具合なので、私は散歩の時に水筒を持参したりする。軽い遠足状態なの
である。散歩というよりたちの悪い町探索と言うべきかもしれない。もちろん
あまりキョロキョロしていると不審者扱いされてしまうので注意が必要だ。

大切なのは、何が今流行っていて、何が面白い事かを調べたり人に聞くことで
はなく、自分が見たモノを自分で面白いかどうかを判断する想像力ではないだ
ろうか。

さてこんな話のオチは決まって「もっと外に出て健康的になりましょう!」と
いうのが王道だろうか。でも私はそんな終わり方にするつもりはない。という
より、私は健康ヲタクでもアウトドアオヤジでもなんでもないからである。も
し本当にアウトドアライフを満喫したかったら、私の仕事なら通信環境さえあ
ればどこににいってもいいわけで、もしかしたら核弾頭が飛んでくるかも知れ
ない東京にわざわざ住んでいる必要はまったくないからである。でも東京にへ
ばりついているのはどうしてか? と考えてみれば、アウトドア派のナチュラ
ル思考なんて口が腐っても言えないわけである。間違って言ったら嘘つきにな
ってしまう。

まっ、嘘つきは言い過ぎかもしれない。ただ、自然という言葉で大自然だけを
想像してはいけないという事が言いたかった。いや実際どうでもいい話だが、
自然な生活、自然な街並みという普通の空間をじっくり見つめてみるのもたま
には気分転換になるのではないかと突然思ったからである。

人間って年を重ねるごとに行動範囲は広くなっていくけど、実は逆にどんどん
本質が見えなくなっているのではないかと思うようになった。私にとって、ア
ウトドアライフは年に数回出かける森林公園系へのハイキングで充分だ。そこ
には確かに絵に描いたような自然は存在するが、人は居ない。いや、正しくは
生活している人が居ないのである。私は普通に生活している人を眺めるのが好
き(ちょっと変質的かも)なのかも知れない。

でも、朝7時に起きて、昼頃に散歩なんかして夜は12時頃には寝てしまう生活
なんてしているだけで私の業種だと立派な変わり者になってしまうのが面白く
も悲しい現実である。

【かいづ・よしのり】yoshinori@kaizu.com
グラフィックデザイナー/イラストレーター。
http://www.kaizu.com/

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■セミナー案内
「Webデザインとテクノロジーの未来形」
Flashデザイン/テクノロジ セミナー
http://www.soho-toyama.gr.jp/event/event_f.html
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<主催者情報>

日時:3月8日(土)10:00~16:30(予定)
会場:富山国際会議場 大手町フォーラム 2F 多目的会議室
  (富山市中心部 全日空ホテル隣り)
対象:富山県SOHO協議会会員および一般参加者(定員150名)
主催:富山県SOHO協議会
実行主体:同上 Webデザイン部会

午前の部
・第0部(協議会会員プレゼンテーション)
 協議会会員メンバーが、最近の活動内容をプレゼンします。
 (参加希望者を先着順で受け付けています)

午後の部
・第1部(Webデザインセミナー)
 青木イチロウ(Webデザイナー/クリエータ)
 著書:「GoGo Flash5/MX」など多数
 最新のWeb/Flashデザイン・トレンドを、多数の実例をまじえてプレゼンテ
 ーションします。

・第2部(Webテクノロジセミナー)
 植木友浩(Webエンジニア/テクニカルライタ)
 著書:「おしえて!Dreamweaver4」「ServerSideFlash」など多数
 JAVA、.net、ColodFusionなど、最新のアプリケーションサーバ技術と、
 Flashの統合技術を紹介します。

参加費用
・資料費、お茶代実費のみ(約500円)
・協議会会員は無料です

参加申込は下記サイトのフォームからエントリーをお願いします
http://www.soho-toyama.gr.jp/event/event_f.html
・先着150名+αで締め切ります。

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■編集後記(2/17)
・趣味でやっている「CG美少女」ガイドサイトで、半年以上続けた日記「読書
犬ハニー号」をやめることにした。理由の第一は、姉妹誌「写真を楽しむ生活」
が予想通りたいへんに手間がかかり時間がいくらでも欲しいということ。第二
は本を読んでいても、ああココは日記で使えるなんて読み方をしてしまい(付
箋つけたりしている)楽しめなくなってしまったこと。第三は、これは重要な
ことだが、文章がどんどんだらしなくなっていくというおそれである。たぶん
「『超』文章法」に出会わなければ、いまもだらだらとくだらない読書感想文
を垂れ流し続けているだろう。いつまでもこんなことをしていてはいけないト
思ったので、少し未練はあったがやめることにした。だが、読んだ本について
は語りたいこともある。それはデジクリと「写真~」でやることに。(柴田)

・またまた脱線なのだが。著作権の話。私も知らなかったり、勘違いしてたん
だけど、クリエイティブ側の権利ってかなり大きいのだと理解。権利を主張す
るのは難しい。クライアントや代理店に配慮してもらうのも難しい。事情や背
景もあるし人間なので何もかも法律で割り切れない。だけど「当然」なことで
はなくて、法的には間違いであると知ってもらうだけでも意味があるよね。伝
えることで、そこと仕事できなくなっても仕方ないや。わかってもらえたらも
っと深くつきあえるし。わかってもらえる先だと思うから伝えたのかもしれな
い。/人に伝えてください。慣習が変わっていきますように。(hammer.mule)
http://www.jagda.org/copyright/qanda.html  わかりやすい。必読。
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi2_qa.html  依頼して制作
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi5_qa.html  外部業者に委託
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi12_qa.html  サイトは著作物
http://www.jagda.org/q&a/  読みたい。みんな、負けないでね!
http://www.jagda.org/home.html#MO  ラベル欲しいな

<応募受付中のプレゼント>
 ハマムラデスクの上海土産 1245号。

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編集長     柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp>
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com>
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com>
アシスト    島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com>

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