[1336] FLASH CONFERENCE 2003 補足

投稿:  著者:  読了時間:23分(本文:約11,300文字)



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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1336    2003/06/25.Wed発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20242部
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            <次は武道館っすね!>

■MKチャット対談
 FLASH CONFERENCE 2003 補足
 笠居トシヒロ&まつむらまきお

■展覧会案内
 田中一光回顧展 われらデザインの時代
 「陰翳」解体新書/黒川雅之の自己解剖(東京展)

■ワークショップ・セミナー案内
 ロクナナ、「FlashLiteコンテンツ制作塾」を開催
 Flash Liteハンズオンセミナー「小松学史のFlash Lite基礎講座」





■MKチャット対談
FLASH CONFERENCE 2003 補足

笠居トシヒロ&まつむらまきお
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かさい: まいどどーもー、サッカー日本代表の負け試合しか見れなくて、ちょ
    っと欲求不満気味の笠居ですー、ゆいいつ勝ったニュージーランド戦
    見たかったー(ーー;)
まきお: どもども、Appleドトーの新製品に頭がクラクラッのまつむらですぅ~
かさい: あー、そういや新型 Macが出るとか出ないとか言ってたねー。どんな
    んかな?
まきお: いや、まだ出てないのだ(^_^;)この号が出る頃には出てるはず、とい
    うことで(笑)
かさい: あうあう(^^;) URL書き足しておいてくれ(笑)さて、本日のネタは、
    当然のことながら・・・
まきお: セグウェイ試乗記っすね♪
かさい: ええ(^.^) わざわざ東京までセグウェイ乗りに行ってきました~
まきお: これがさぁ、思ったよりインターフェイスが悪くて....って、その話
    ではない(^_^;)
かさい: ちゃうねんっ(^^;) Flash Conference 2003で、久々に東京ライブし
    てきたんですがな(笑)
まきお: で、ついでに神田さんのセグウェイに乗って、朝まで呑んだと(笑)
かさい: セグウェイも飲み会も面白かったですが(笑) それだけがネタだと
    デスクに怒られるので・・・(^^;)

●ちょっと反省m(__)m

まきお: カンファレンスの反省会ですねー。 しっかし、人多かったよなぁ、
    うちのセッションも、全体でも
かさい: 多かった~~。 月曜日の神田さんのコラムにもありましたが、定員
    500人の会場が立ち見のお客さんで溢れている、なんて状況は初めて
    見ましたー(笑)
まきお: スクリーン前に地べた座りしてもらったり。申し込みは1000人越えて
    たとか(^_^;)。次は武道館っすね!
かさい: 無理(笑) しかしなー、入りきらないのに事前申し込み受けつけち
    ゃっうってのはなあ。「金払ったのに入れない」怒ってる人もいらっ
    しゃったとか。。。
まきお: それは申し訳なかったですねぇ。外の別部屋で生中継もあったのだけ
    ど、そっちも多かったのかな
かさい: どうなんかね? 日高さんの話だと、そっちもけっこう満杯だったそ
    うですが。 さすがに見てないのでわかんない
まきお: 外は外で、DoCoMoおねいさんが見れてよかったという話も..(^_^;)
かさい: あそこだけ、なんか別の世界になってましたね(^^;) それにしても、
    1時間は短かった。用意したコンテンツも1/4くらいしか見せられなか
    ったし
まきお: うん。で、ステージ直後に、神田さんとかに「今回おとなしかった」
    といわれたんですが、それには理由があったんすよ。今回、ステージ
    がとにかく狭かった!
かさい: 最初、基調講演で中央スクリーン前に設置してあったくらいのサイズ
    の演台が、用意されると思ってたんだけどね(^^;)
まきお: 二人で乗ると、いっぱいいっぱいでねー。油断するとおっこちそうな。
    ステージがもっと幅があれば、ハンドマイクで走れたのだが(笑)
かさい: 演台の中央部分はケーブルが這い回ってて、用心してないと引っ掛け
    てコケそうだったしね(笑)
まきお: 次回からは広いステージを特注してもらおう。でもって、スモークで
    天井から登場ね(笑)
かさい: 「ノーギャラでもよければ用意します」とか言われそうだな(笑)
まきお: いやん(笑)
かさい: あとは、やっぱり演目がね(^^;)
まきお: スモークではなく、演目ですね(笑)
かさい: 「もく」しか合ってませんが(^^;)ま、そうです。WEB上の最先端
    FLASHコンテンツの紹介、ってのが主な眼目だったわけなんすけど
まきお: 類似するセッションが多かった(/_;)
かさい: 基調講演からして、わしらが用意したネタとかぶる内容が多くて(^^;)
まきお: やりにくいったら(^_^;)最初からわかってたらBak@Flaばっかり見せ
    たよねぇ(笑)
かさい: Bak@Flaだけでもけっこうもったかもなー、って怒られるってば(^^;)
    まあ、わしら的には全体を通して伝えたいメッセージがあるにはあっ
    たんだがねー。なんか、うまく言葉にできなくて、ちょっと反省m(__)
まきお: 時間がねぇ、もっとあればねぇ。いろいろ道筋はたててたのだが

●いろんな手法のなかのひとつの(主要な)選択肢

かさい: うん。いまさらだけど、ここでちょっとおさらいしてみる?
まきお: まぁ、細かいことはおいておいて、今、見るべきFlashコンテンツとい
    うことで、アニメとか、デザインとか、いろんなカテゴリーで紹介し
    たのよね。いろんなクリエイティブから、Flashの今を鳥瞰してほしい
    ってマクロメさんからのオーダーで
かさい: うん、一口にFlashコンテンツといっても様々だから、ということでね。
    本当にいろんな使われ方をされるようになってきたというところから、
    切り口を見出したかったのだが
まきお: 色んな使い方というか、ごく当たり前のもんになったなぁと、他の人
    のセッションとか見ても思ったねぇ
かさい: そうね。 「Flashだから云々」ではなくて、アタリマエの道具になっ
    たからこそ、内容や質が問われる段階に入ってきたよ、ということが
    まず言いたかった事のひとつだった
まきお: Flashというアプリが非常に特殊なのがさぁ、「環境」という側面と
    「ツール」という側面の二面性があるんだよね
かさい: アニメーションやオーサリングの道具という見方と、HTMLなどにとっ
    て代わるもの、といった見方があるということね
まきお: そうそう。ついそれがごっちゃに語られちゃうので焦点がぼけちゃう
    んだけど。それが複雑というか、ユーザーの幅の広さでもあるけど。
    たとえばデジタルムービーなら、ツールはツール、再生環境は環境で、
    別のモノだからね。で、オーサリングという概念も、変わりつつある
    と思ったのよ。従来は「Flashコンテンツを組み立てる」のがオーサリ
    ングだったわけだけど、大きなプロジェクトのなかの、ひとつのアウ
    トプットがたまたまFlashっていうか。「Flashでゲームつくりました」
    では済まなくなりつつあるような気がしたー
かさい: うん、さっき言ったこととかぶるんだけど、いろんな手法のなかの一
    つの(主要な)選択肢に、確実になってきてると思うね
まきお: で、逆に、アニメーションツールとしての Flashというのも確実にあ
    るわけでね。 こちらは逆に、アウトプットはFlashである必要はない
    わけで
かさい: 作るのはFlashで、最終製品はビデオやDVDという場合もあるというこ
    とな。アニメーションを一人~少人数で作成するときに FLASH以上の
    選択肢というのは、なかなかないもんね
まきお: それらのユーザーがひとつの Flashというアプリを使っているのが不
    思議というか、無茶というか(^_^;) だからこそ、面白いとも言える
    のだがね
かさい: しかし、作り手だけじゃなくて、プロデュースやディレクションする
    側も、そういった点を考慮せずに、いまだ旧態然とした論法でFlashを
    評価する、ということが行われている場合が多いでしょう
まきお: そうそう。最後に言ったかなぁ。今回紹介したコンテンツは、Flashだ
    からすごいとか、Flashの機能を上手く使っているとかではなく、純粋
    にクリエイターが優れている、という点。そろそろそういう評価に移
    行しなくちゃいかんだろうと
かさい: 個人が制約を受けずに作ったものや、ディレクションにまで影響力を
    持てるプロダクションが製作したものに、優れた作品が出てくるのは、
    考えてみればアタリマエのことなんだけど「作りたいもの、作るべき
    もの」を練り上げる前に、手法を決めちゃって失敗してる、という例
    も多いんじゃないかなあ。それじゃ、ツールも作り手もうかばれない
    よなあ、と・・・

●FlashはFlashという枠ではくくれない

まきお: ちょっと抽象的になってきたなー。じゃあ、ここで感想を聞こう。笠
    居さんは、今回のセッションのために、たくさんのコンテンツを見て
    最近Flashってどうよ? って思った?
かさい: 最近、というかちょっと前から、アイデアやテクニックがスゴイと思
    えるコンテンツはたくさん出てくるようになったなー、と。そういう
    意味では、クリエイターはがんばってる人多いなーと思ったよ。まつ
    むらさんは?
まきお: 正直いって、逆だなぁ。アイデアやテクニックにはなんら感動しなく
    なってるな、わし。もっとね、中身が欲しいと思うよ、切実に。中身
    で感動したいわけ
かさい: それは同じ。じつは続きがあって、クリエイターはがんばってる(ビ
    ジュアルやギミックはすごい)けど、何が言いたいのかよくわかんな
    い、ということがけっこうあるのね
まきお: 特に先鋭的なテクニックを駆使したものがそうだねぇ。たとえば、
    CATMANや二二九、旅人なんてアニメーションは、テクニックではなく、
    そこに描かれているキャラなり世界観が魅力なわけで、そういう意味
    では、Bak@Flaで紹介する、小学生の作品もまったく同列に感動できる
    んよね。上手い下手があっても、きちっと表現できていて、それが伝
    わればオッケーなわけで、それができていないモノは、ぱっと見、目
    を引いても、あとでなにも残らない
かさい: ある意味ビジネスの上で作られるコンテンツには、大なり小なりクリ
    エイターだけではどうにもならない部分ってのがあって、それは痛い
    ほどわかるんだけど、もっとディレクターやプロデューサーの立場で、
    的確なチョイス(ツールも作り手も)があればなあ、と思うことも多
    いです
まきお: 作り手のチョイスというのは、あるねぇ。使う側、使ってもらう側双
    方にライトスタッフでありたい
かさい: そだね
まきお: 今回カテゴリーわけ、笠居さん苦労してたじゃない? これだけ幅が
    あると「Flash」という枠でまとめて語るのは、所詮、無理があるん
    だと、つくづく思ったっす。もちろん、今回来ていただいた方には、
    たとえばデザイナーは普段、萌えアニメみなかったり(笑)また逆に
    アニヲタはデザインサイトみてなかったりと言う意味で、いろんな可
    能性を見てもらって、刺激を受けてもらう、ということはできたとは
    思うけど。
かさい: 結局「Flashたるべきは何か?」という疑問は、かえってふくらんだん
    じゃないかな?(^^;)
まきお: ふぉふぉふぉ、それが思うつぼ(笑)
かさい: 結論は、FlashはFlashという枠ではくくれないのだ。ということだよ
    ね。基調講演のとき流れたジョナサンの言葉がすべて、ということで
まきお: 「ぼくは紙と鉛筆がつくりたかった」ってヤツね
かさい: それそれ。感動的ですね(^_^)
まきお: あれと同じことを、「おしえてFlash3/1998年版」のあとがきで、
    ぼく書いてるんだよね。紙と鉛筆というプリミティブな道具だから、
    なんでもつくれる。絵をかいてもいいし、機械や建築の設計もできる。
    「井」の字を書いて、○×ゲームだってできるし折り紙でも遊べる
かさい: オレと最初に会ったときも同じこと言ってたよ、まつむらさんは(笑)
まきお: そうだっけ(^_^;) でもって、じゃあ、同じ紙と鉛筆を使っても、画
    家のデッサンと、落書きでは、それは完成度が違う。でも、本気で書
    いたのであれば、ダビンチも子どもの絵も同じように感動することが
    できる。それを忘れちゃいかんね
かさい: 逆もまた真なり。すごい技量があっても、内容空っぽじゃダメだし、
    そういうものを作らなければならないはめになったクリエイターは可
    哀想だ
まきお: なかなか、作りたいモノがそのまま金にならんのが、世の常でね(^_^;)
    なんでかねぇ(^_^;)
かさい: それ言うと辛いとこだよな、みんな(^^;)
まきお: 見る側も素直なものが見たいって気持ちはあるはずなんだけどね(^_^;)
かさい: 本物なら売れる、はずだけどね(^^;) コストダウンとかも大事なんだ
    ろうけど、そのために、Flashクリエイター一人で短納期でできるから、
    とか言われると、ブロイラーの大量生産みたいで悲しくなるよ

●市場を育てよ

まきお: 今さぁ、心配なのは、DoCoMoに搭載されたり、DVDコンテンツの制作に
    も使われたりして、アウトプットが増えるのはいいんだけど、粗製濫
    造になって 「Flashのアニメはつまらん、パケ代高い」みたいな、マ
    イナスの評価が出てこなければいいんだけど、っていうところね
かさい: そうだね。作り手の裾野が広がった分、そう云う危険性もふえてる
まきお: とあるセッションで、Flashで安くアニメを作るみたいなのがあった
    のよね
かさい: はい(ーー;)
まきお: 原作、演出一人、Flashでのアニメ制作一人、とかいうのな。で、わ
    しらはそのアニメ制作者をよく知っているので、カチンと来たのな(^_^;)
かさい: アニメはよくできてた。一人で短時間でやった、という言い訳も必要
    ないくらいにね。でもできあがった作品は…何も言いたくない(ーー;)
まきお: まぁ、それはわたしらがターゲット外であるのだろうけど(^_^;)
かさい: でもね、少なくとも、そういうスタンスで作品作ってると、ツールも
    作り手も消費するだけで終っちゃうよ。ホントに
まきお: まぁ、質的なことは、ああいうのが好きな人の物ってことでいいのだ
    が、安いってのはな、いかんな。一人だから安いのではなく、彼がひ
    とりで数人分の仕事をしているという部分が欠落してはいかん。無理
    して作って、それがスタンダードビジネスモデルというのはものすご
    くいかん。アニメにかぎらず、Webデザインとかもそうだと思うけど。
    なんか今回のFLACONみてるとね、ひとつの言葉が浮かんだのだ
かさい: なんでそ?
まきお: 「焼畑農業」(^_^;) あとは草も生えない(^_^;)
かさい: ひでえ・・・(^^;)
まきお: 先人が成功すればね、後進も育つが、先人がまだまだ青い市場を食い
    荒らしたらあかんあぁと
かさい: でも、このままだとありえない話じゃないからなぁ
まきお: クリエイターは調子のいいプロダクションに踊らされるべからず、
    と(笑)
かさい: プロデューサーは、市場を育てたいのなら、クリエイターに投資すべ
    し、と
まきお: そそ。「市場を育てる」というのがね、重要なんだよねぇ
かさい: 育ててください。いやホント
まきお: とにかく、「はやいもん勝ち」で市場を食い荒らすことばかり考える
    のではなく、市場を育てることを考えてほしいなぁ、とね。プロデュ
    ーサも、クリエイターもさ。それが、今回のFLACONの、感想だなぁ
かさい: 稲作農業に変わらないとなー(^^;)

●FLASH CONFERENCE 2003 マツカサライブ・プレゼンシート
http://www.flash-jp.com/flacon2003/

【笠居 トシヒロ/WEB&グラフィックデザイナー】
セグウェイ、ちょっとだけしか乗れなかったけど、面白かったっす。また乗せ
てね>神田さん(笑)あと、すげー酔っ払ってたけど、今度テニスしよう、っ
て約束したの覚えてる?(^^;)
<http://www.mad-c.com/ > <mailto:kasai@mad-c.com >

【まつむら まきお/まんが、イラスト、アニメーション作家】
んで、G5でましたなっ。男心をくすぐる、ストイックなパンチングメタル。し
かし、dualが最上位のみなのは意外。OS Xのdualは別世界なのだよ。
<http://www.makion.net/ > <mailto:makio@makion.net >

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■展覧会案内
田中一光回顧展 われらデザインの時代
http://www.mot-art-museum.jp/
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会場:東京都現代美術館(江東区三好4-1-1)
会期:6月21日(土)~8月31日(月)10:00~18:00
月曜日休館 (ただし、7/21は開館、7/22は休館)
料金:一般1000円、学生800円、中高生・65歳以上500円、小学生以下無料
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)

内容:田中一光は1930年奈良生まれ、40年以上にわたって日本のグラフィック
デザイン界で活躍し、国内外から高く評価を受けてきた。本展は、2002年1月
に急逝後初の本格的な回顧展となり、京都美専の卒業制作や版画など未発表作
を含む約500点が展示される。展示デザインは、生前から交友の深かった安藤
忠雄氏が担当した。

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■展覧会案内
「陰翳」解体新書/黒川雅之の自己解剖(東京展)
http://www.k-system.net/in-ei/
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会期:6月26日(木)~28日(土)10:00~21:00
会場:カッシーナ・イクスシー SPAZIO(東京都渋谷区恵比寿南2-20-7-B1
TEL.03-5725-4240)
内容:建築家・デザイナーの黒川雅之の創作活動の節目として「思想と作品」
を公開。全体のテーマは、これまでの思想と作品を解剖することによって、自
身の中に発見した「日本の思想」。照明器具や家具、ジュエリー、時計などの
近作約20作品を展示。入場無料。28日(土)には平かおりのチェンバロ・コン
サートと黒川雅之の講演会(コンサートは13:30から、講演会は14:20から、先
着170名)

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■ワークショップ案内
ロクナナ、「FlashLiteコンテンツ制作塾」を開催
http://www.67.org/ws/0307/030705-1.html
http://www.67.org/ws/0307/030711-1.html
───────────────────────────────────
●ワークショップ サブリン的FlashLiteコンテンツ制作塾(仮)
講師:サブリン
日時:7月5日(土)13:00~17:30(4時間、休憩30分)
定員:5名。最低3名で開講いたします。
使用アプリケーション:Flash MX
受講対象:505でのコンテンツでビジネスを考えている方、Flashで505コンテ
ンツを作ってみたいと考えている方、会社に「おまえ、何か作れ」って言われ
ている方(笑)
内容:Flash Liteビジネスモデル概論、バランス感覚を養う、サウンド制作の
基礎
講師より:iモード向けFlashは、一見50K制限や実機テスト…などなど、Flash
ユーザーから言えばスゴク大変な世界のように映るかと思います。しかし、ポ
イントさえ抑えておけば、割と色々できるもんです。制作TIPSから、ビジネス
モデル構築まで、出席者の知りたいことを中心に、一緒に紐解いて行きたいと
思います。当方、発売機種は全て持っていきますが、すでにお持ちの方は持参
ください。
受講料:16,000円(+消費税5%)

●ワークショップ NORI的FlashLiteコンテンツ制作塾(仮)
講師:NORI
日時:7月11日(金)13:00~17:30(4時間、休憩30分)
定員:5名。最低3名で開講いたします。
使用アプリケーション:Flash MX
受講対象:505でのコンテンツ開発に興味ある方、Flashを使ったことのある方。
内容:Flash Lite ActionScript TIPS、ファイルサイズ圧縮術、再生速度
最適化、サウンド利用
講師より:iモード用Flashは、まだ、始まったばかりで、機能的には満足でき
るものがないというのもひとつの事実です。しかし、今のうちから手をつけて
おけば、本格的なサービスが始まったときに、おおきなアドバンテージを持っ
てはじめられるでしょう。新しいことにチャレンジしたいという人には、チャ
レンジし甲斐のあるプラットフォームだといえます。制限のある環境下での開
発は、それだけで大きな経験になります。505iシリーズの機種で試しながら学
習しますので、お持ちの方は持参ください。
受講料:16,000円(+消費税5%)

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■セミナー案内
Flash Liteハンズオンセミナー「小松学史のFlash Lite基礎講座」
http://www.uketsuke.jp/show_event_detail.php?uno=15
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DoCoMoの505シリーズに搭載されたFlashは、Player4のエンジンを元にしてい
ますが、クセも多く、実機で動くものを作成するのにはコツがいります。
Flash4用のコードの解説や、505用にFlashのファイルを作成するときに気をつ
けることを解説していきます。ひとり一台のパソコンをご用意。実際に作りな
がら、じっくり学んでいただけます。

・FlashLiteとは?
・FlashMXを使用して、携帯用のアニメーションを作成する
・携帯電話用のFlashアニメーションを作成する上で注意すること
・ボタンの作成、505上でのボタンの取り扱い
・chtmlを使って携帯に表示(インタラクティブモードとインラインモード)
・インタラクティブなコンテンツの作成
・goto、stop、playなどを使用したコンテンツの作成
・おみくじゲームの作成
以下は時間がある場合のみ
・音の取り扱い
・音データの作成
・データの取り扱い(ストリングと比較演算子)
・telTargetを使用する

日時:6月27日(金) 11:00~17:00
会場:ソフト産業プラザiMedio(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル
TEL.06-6615-1000)
受講料:15,000円(税込)
※当日キャンセルは100%、前日までのキャンセルは50%のキャンセル料をお
支払いいただきます。ご了承くださいませ。
定員:16名(先着)
対象:Flashを使ったことのある方(Flashそのものの操作説明はいたしません)
goto、stop、playなどを使用したことのある方。
締切:6月26日(木)、ただし定員になり次第締切
詳細:
http://www.uketsuke.jp/show_event_detail.php?uno=15

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■編集後記(6/25)
・最近、朝のハニー号の散歩の時に出会う怪人に、文庫本を読みながら高速で
歩くおじさんがいる。まるで津野海太郎さんだ。まあそんなに車が頻繁に通る
道でもないから、危険なことはないとは思うが、やはり異様だ。この頃はまっ
たく出会わなくなったのが、中近東出身らしい兄さん。真冬でも、足もとは裸
足にサンダル姿で歩いていた。40歳くらいのカップルが手をつないで出勤する
姿もほほえましかったが、この頃会わない。毎朝決まった時刻に決まったコー
スを電動アシスト自転車で走るおばあさんもいる。先日、ハニー号に6時に起
こされたので、いつもより早い時間に散歩に出たら、会う人はいつもとは違う
人々で(当たり前だ)、大きな違いはみんなが「おはようございます」と挨拶
してくることだった。これは気持ちがよろしい。7時の散歩ではまず、ほとん
どは無言なのだ。貴重な午前中の時間、長いほどいい。だったら、これからは
6時起きにしようかとも思う。いつでも昼寝できるんだもんね。   (柴田)

・おほほほほ。G4買ったばかりですわ。いいのよ、いつものジンクスなんだか
ら。まだ触ってもないのに、G5の話をきくのね。いいの、私はG4でも。でも、
あの筐体だけ欲しいわ。実物はどんなものかしら。/ねむい。(hammer.mule)
http://www.apple.co.jp/  G5
http://dgcr.com/  Flash Lite。最近ニュースに取り上げられたり。

<応募受付中のプレゼント>
 「イラストレーションファイル 2003」&
 「イラストレーションファイル・デジタル 2003」ペア 1332号。
 「Web Site Design vol.8」 1332号。
 Web制作演習 Flash MX 1333号。
 素材辞典Vol.126 <ITビジネス・オフィスワーク編> 1333号。

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 <mailto:tdo@green.ocn.ne.jp >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
アシスト    島田敬子 <mailto:keiko@days-i.com >
リニューアル  8月サンタ <mailto:santa@londontown.to >

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