[1437-2] 酒蔵で過ごす一日

投稿:  著者:  読了時間:22分(本文:約10,500文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1437-2   2003/12/05.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 19920部
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  【お知らせ:デジクリは12/8(月)~12/12(金)臨時休刊します】

■デジクリトーク
 酒蔵で過ごす一日(その2)
 井上以知子

■泰国パパイヤ削り
 エロ本作者との再会。
 白石 昇

■セミナー案内
 Vantan-Biz オープニング特別トークセミナー2003
 ワード資生堂「ワードフライデイ」のご案内
 SKIPシティセミナーvol.11 LightWave 3D/basic
 インクナブラ、ワンランク上のPDF使いこなしセミナーを東京で開催



■デジクリトーク
酒蔵で過ごす一日(その2)

井上以知子
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<1434号(12/2)よりつづく>

●三段仕込み

いよいよ仕込みタンクの並ぶ酒蔵に入った。小さな木のはしごをあがると、冷
えた空気のなかにふわりとアルコールの匂いが漂っている。酒が眠る場所には
似合わないごう音が響き渡っているのは、さきほどの放冷機から伸びている太
いホースのせいだ。これから櫂入れをするタンクは、「留(とめ)」と言われ
る仕込みの最終段階で、掛米は790キロである。はしごをのぼって米を運ぶ
わけには行かないので、機械からホースをつないで直接米を入れるのだ。

酒母に、蒸米、麹、水を加えることを「仕込み」と言い、仕込みは4日間で4回
にわけて行なわれる。一日目が「添(そえ)」、二日目はお休みで、三日目は
「仲(なか)」、四日目が「留」、段階ごとに加える量が増えていく。3回に
わけて仕込みを行うので、三段仕込みと言われる。

櫂入れは本日3回目の仕込みを迎えた「留」のタンクだったので、それはもう
骨の折れる作業だ。ゆっくりでもいいから底まで櫂を入れて大きくかきまわす
ように、と教えられたが、ホースから出てくる米のせいでもろみの量はどんど
ん増え、手応えが重くなっていく。ぐっと腰に力を入れて櫂を力強く底までさ
しこむ。引き抜き、また強くおしこんでかきまわす。力のいる作業だ。

うっかり油断すると、櫂を強くさしこんだその勢いでタンクの中にひきずりこ
まれそうになる。Kさんは、「頼むからタンクの中には落ちないでね」と何度
も念をおした。炭酸ガスとアルコールが充満しているもろみの中に落ちると、
即死だそうである。「即死よ、すぐに死んじゃうよ、すぐっ」ときれいな顔で
さらり言う。

櫂入れは約1時間。友だちと3人交代でひたすらまぜる。即死よ、という言葉を
思い出しては腰がひけ、首まわりや肩、腕など変なところに力が入り、ますま
す疲労する。のどが渇いたよね、お茶タイムは何時かな、ほんとうに1時間も
やるのかな、えーっまだ9時半だよ。ふだん体を動かす機会のない3人は、も
うへとへとである。

ほんとうに1時間だった。蔵人さんがやってきて「ごくろうさま、もういいで
すよ」と言われたときには、3人でばんざ~いと手をあげながらちょっと涙ぐ
んだ。それほどつらかったのである。いつもはKさんがひとりで櫂入れをする
と聞いて、うーんすごいと唸ってしまった。細くてきゃしゃに見えるKさんの
体は、きっとひきしまった筋肉なんだろうな。

10時には、待ちに待ったお茶タイム。休憩室の長いすに座り、みんなでお茶を
飲んだり、麹屋さんが田舎から持ってきてくれたリンゴやナシをかじる。スト
ーブの上の大きな鍋には甘酒が入っていた。酒粕ではなく、麹で作ったという
甘酒は、みるく粥のような味がする。お米のつぶつぶがたくさん入っているけ
れど、とろけるようにやわらかい。お砂糖を加えず麹だけの甘さなので、ベタ
ベタしたしつこさがない。酒蔵でしか飲めない甘酒である。

●そして麹で終わる一日

朝一番から10時までの忙しさと労働が夕方まで続くのなら、このさき体がもた
ないよねと一日奉公3人組はかなり不安になっていた。しかし、どうやらわた
したちは救われた。この時期、しかも日曜日というせいもあって、蔵のなかが
めまぐるしく時間刻みの作業になるのは朝10時までのようだ。お茶タイムの後
は米倉をのぞいたり、麹屋のおじさんが山積みにされた杉の葉を前にさかばや
しを作るのを見学した。お気楽なわたしたちとは別に、蔵人さんたちは使い終
わった機械や器具、布など全てのものをていねいに洗って片づけている。

お昼は近くの田んぼの収穫祭に出かけた。Kさんの後をついて橋を渡り、10分
も歩かないうちに広い田んぼの中にシートをひいて煙をあげている一団が見え
てきた。みんな知り合いのおじさんやおばさんだという。おばさんがこしらえ
た煮物をほおばり、網で焼いたばかりの焼き鳥を食べ、Kさんがもってきた日
本酒を飲んだ。秋晴れの真っ昼間に、田んぼの真ん中で開く大宴会である。

陽が傾きかけてきたころ、後ろ髪をひかれながら田んぼを後にした。今日最後
の仕事がまだ残っているのである。

蔵に戻り、なによりも先にまず酒蔵のはしごをのぼった。午前中に「留」の仕
込みを終えたもろみを見たくてたまらなかったのだ。おおっ、これはっ。タン
クの中はもくもくと白い岩のようなかたまりで埋め尽くされている。櫂入れを
したときはどろどろの液体だったのに、こんなにも早く姿を変えているとは。
じっと見つめていると、白いかたまりのあちこちからぷくっ、ぷくっと泡が吹
き出してくる。おお、もろみよ、発酵しているんだね、キミは生きているんだ
ね。

ふたたび麹室に入り、今日最後の手入れをする。今朝運び込まれた蒸米は用途
によって大きなふたつの山にわけられ、布団をかけられている。なんだか、布
団の中に誰かが丸まって隠れているんじゃないか、という形だ。麹づくりの手
順で3つ目になる「切り返し」は、山になっている蒸米を長い竹のへらで切る
ように分けてから、手でほぐすのだ。蒸米の山に竹のへらを刺してはみたもの
の、切り返そうにもわたしの力ではびくともしなかった。手でほぐすときにも、
朝の「盛り」よりも米のかたまりは硬く、重たい。

そうか、とひらめく。この切り返しを終えてひと晩たったものが、今朝一番に
ここで見た蒸米だ。明日の朝、この米は盛りの手順を迎えるのだ。なるほど、
やっとこれで麹づくりがつながった。わたしの酒造りの一日は、麹に始まり麹
で終わった。

ちなみに、切り返しで使った竹のへらには正式の名前がある。が、忘れた。へ
ら、というのは苦し紛れに使った言葉だ。竹製というのはこの酒蔵オリジナル
だそうである。

●真新しい緑のさかばやし

早朝からの慣れない肉体労働の翌日は、朝寝坊をしてのんびり起きた。わたし
にはたった一日のことだったけれど、今日もあの蔵の人たちは朝6時からめま
ぐるしくあそこで働いている。

あれから時々思い出す。巨大な釜から引き上げられ、もうもうと湯気をあげて
宙に浮いている蒸米。タンクの中でぷくぷくと発酵するもろみ。麹米を揉んだ
ときのあたたかい手触り。

日常の自分の生活に戻ったのに、ああ、いまごろは櫂入れの時間だな、米を運
ぶのは終わっただろうか、と蔵の仕事に想いが飛ぶ。わたしの心の一部はあの
酒蔵をさまよっている。

たった一日の体験だから、こんなふうにうっとりしていられるのだ、というの
はわかっている。来る日も来る日も同じ仕事を続けるのは、どう考えてもわた
しの性には合わない。飽きるに決まっている。何の責任もなく手伝っているか
ら楽しいのだろう。体を動かして働く、というのが目新しかっただけなのだ。
滅多に体験できない酒づくりの場だったから感動しちゃっているだけなんだろ
う。

コンピュータに出会ってから十数年、常に新しいものを追いかけなければなら
ない生活だった。新しいマシン、新しいOS、新しいソフト、アイデア、技術…
……。古いものは躊躇なく捨てる。去年と同じものを作っていては進歩がない、
頭のなかを切り換える。前へ前へ。先に進むこと、新しいものが評価される世
界に生きている。

デザインのクレジットを入れるかどうかで代理店ともめる。著作権は誰にある
んだとしょっちゅう小競り合いになる。自分の名前が出ることが、世の中に認
められることだと信じてきた。

そして、ひとりで家にこもって仕事をし、成功も失敗もひとりで受け止める。

あの蔵には酒づくりを始めて百年以上の歴史がある。新しい銘柄も生まれてい
るが、酒造りという点に関して言えばずっと変わっていないはずだ。古くから
の伝統を守り、昔と同じ方法で酒をつくる。米の出来具合がちがっても、天候
がちがっても、毎年毎年変わらない味の酒をつくる。

機械にまかせる部分が多くなったとはいっても、最終的には多くの人の手作業
である。米を運び、揉みほぐし、櫂入れをする。そのほかにも小さなところで
必ず人の手が入る。ていねいで、そしてとてつもなく地道な作業の繰り返しだ。
どれだけ旨い酒が出来上がったとしても、蔵の人たちは無名のままだ。この蔵
で働く中のひとりにすぎない。が、彼らはそんなことを微塵も気にかけていな
いだろう。

すべてがわたしの生活とは逆なのである。だから物珍しかっただけなんだろう。
わかっている。それでも。

それでもたとえば1か月の間、人手が足りないから奉公に来てくださいと言わ
れたら、ちょっと気持ちが揺れる。朝と昼のごはんがつくなら、ほいほいと行
っちゃうかもしれない。なんでだろう。

酒造りを手伝った一日、帰り際にもろみを飲ませていただいた。白くにごった
もろみは、アルコール度が濃く、ぴりぴりっと舌を刺すような炭酸の味わいが
する。翌日、あるいは二日後あたりに「しぼり」を行うもろみで、それがこの
蔵の今シーズン最初のしぼりだそうだ。

わたしは仕込みまでの体験しかできなかったが、しぼりの後、おり下げ、ろ過、
火入れ、貯蔵などまだまだたくさんの過程がある。これからさらに多くの人の
手と時間を経て、ようやく酒屋に並ぶ日本酒になる。

いまごろあの酒蔵の店先では、枯れたさかばやしを取り外し、麹屋のおじさん
手作りの真新しい緑のさかばやしが吊るされていることだろう。

【いのうえ・いちこ】ichiko@5515.jp
Webデザイナー。エッセイスト。埼玉県飯能市在住。
著書に『ホームページをお手軽に作って10倍楽しむ本』(技術評論社)、『パ
ソコン在宅SOHO成功物語』、『SOHOへの道』(いずれも海文堂出版)がある。
今年の6月からゴルフをはじめ、ハマる。すでに7回もコースに出ちゃった。
http://www.5515.jp

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■泰国パパイヤ削り
エロ本作者との再会。

白石 昇
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平成十四年十二月二日、エロ本奪還計画を実行に移すためにバンコクについて
二日目の白石昇。適当な計画実行草案を元に慌ただしく動き始めた。いきなり
日本から来ていろんな人を巻き込みまくるなんてはっきり言っていい迷惑だと
思います。
                ●
白石昇です。空港から直接タクシーで、ほぼ二ヶ月半放置していたアパートに
戻ってみると、タイルの床には当然のように埃が積もっていた。俺はとりあえ
ず自分の寝る場所のスペースだけ、濡れた雑巾で埃を拭き取った。

五日間しかいないのだから、時間かけて掃除する余裕などはない。いやむしろ、
時間とか手間とかではなく、主に精神的に余裕がない。とりあえず行動は明日
二日からだった。俺は象ビール http://www.beerthai.com の大瓶を一本買っ
てきて飲み、横になった。

天井では大きな扇風機の翼が回転していたが、身体からはすぐに汗が噴き出し
てきた。昨日の今頃、冷たい風に震えながら国道の歩道を歩いてバイトから戻
っていたことを思うと、この状況の変化がすぐには信じらなかった。

二日朝、起きてすぐ朝食を摂り、とりあえずノート=ウドム・テーパニットの
事務所に電話してみた。いる可能性は少なかったが、いないならいないで連絡
先を教えてもらい、ノート=ウドム・テーパニット本人やマネージャーさんと
泰国販売総代理人を代える旨、連絡しておかなければならない。そしてそのつ
いでに長崎から密輸してきた伊木力みかんを、ノート=ウドム・テーパニット
のお母さんに持って行かなければならない。

俺は受話器をとってダイヤルを回した。ヒンカオです。と俺が自分の泰語圏藝
名を告げると、受話器の向こうでマネージャーさんが歓声に近い声をあげ、ち
ょっと待って替わるから、と言った。しばらくすると、受話器から、元気か?
どうだ日本は? というノート=ウドム・テーパニットの声が聞こえた。

今バンコクだよ。これから行っていい? と聞くと、ノート=ウドム・テーパ
ニットは一瞬驚いた後、おう来い来い、と言う。俺は、じゃ昼頃に行くから、
と言って受話器を置いた。都外にあるこのアパートから彼の事務所までは、乗
合自動車、渡し船、バスを乗り継いで二時間半以上かかる。そのくらいがちょ
うどいい時間だ。

事務所に着くとノート=ウドム・テーパニットは外出していた。すぐに戻って
くる、と言うことだったので俺は事務所の近くに住むノート=ウドム・テーパ
ニットのお母さんにみかんを渡し、日本でノート=ウドム・テーパニットが報
道された雑誌や新聞を持っていって見せた。

いくら国内でトップクラスの有名芸能人だからと言っても、自分の息子が日本
のメディアに報道されることなど、想像したこともなかったらしく、お母さん
はしばらく、微笑んでそれらの雑誌や新聞を眺めてながら、みかんを食べた。

事務所でしばらく待っていると、やがてノート=ウドム・テーパニットが現れ
た。七月の個展の準備が忙しくなってから全然会ってなかったので、ほぼ四ヶ
月ぶりだった。久しぶりに会ったノート=ウドム・テーパニットの髪はだいぶ
伸びていた。

何で伸ばしてんの? と俺が聞くと、お前こそ何で切ったんだ? と彼は聞く。
そう聞かれて俺は自分が八月に日本に戻る少し前、二年以上伸ばし続けた髪を
根こそぎ剃り落としたことを想い出す。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/h140828.jpg
剃ったのは日本でバイトを探すためだった。そう言われて俺は、彼に理由を説
明しながら今の今まで自分がそんなことすっかり忘れていたことに気づく。

売れてるよ、凄いな、と彼は俺に言った。こっちじゃそうらしいけど、まだ紀
伊国屋にも東京堂にも見に行ってないからね、よくわからない。売れてるのは
書いた人がいいからじゃない? と俺が言うと彼は軽く横に数回、首を振って
笑った。

とりあえず俺はいきなり、泰国販売総代理を変更するけど問題はないか? と
ノート=ウドム・テーパニットに本題を切り出した。彼は、別に問題ない、お
前の好きなようにやれ、と言う。

俺はすかさず事務所の電話を借り、新たに販売代理お願いする予定の友人に電
話して、本人の許可が取れたことを伝える。そして、ノート=ウドム・テーパ
ニットに明日か明後日、新しい代理人を紹介するかもしれないけど、時間はあ
るか? と聞いた。じゃああさって、と彼は言う。凄くシンプルだ、と俺は思
う。何故だかわからないが俺と彼の話の流れは最初から凄くシンプルだった。

どうしてこんなシンプルな流れが煩わしくなってしまったのだろう。それは間
違いなく生活に窮して冷静な判断力がなくなり、数回しか会ったことがなく、
よく性格を把握していない人間の出資をあっさりと受け入れた俺に非があった
からだ。信用できる親しい友人の婚約者だからといってその人が信用できる人
間だとは限らない。それに現在もう既に、その人は彼女の婚約者ですらない。

今日から明日、明後日にかけてその人から、かなりの確率で複雑な屁理屈に基
づいた怒りの罵声を浴びることになるだろうが、目の前のノート=ウドム・テ
ーパニットの嬉しそうな笑顔を見ていると何とか乗り切れそうな気がしてきた。

いや、乗り切れそう、ではなく、乗りきらなければならない。もともとは俺と
彼との間のビジネスなのだ。絶対にまた、元通りのシンプルな形にしなければ
ならないのだ。つづく。

【しらいしのぼる】hinkaw@chan.ne.jp
言語藝人。昭和44年5月1日長崎県西彼杵郡多良見町生まれ。『抜塞』で第12回
日大文芸賞を受賞。訳書にノート=ウドム・テーパニット『エロ本』。現在
エロ本屋仮店舗店長休業中。

エロ本販売サイト(休業中ですが、各コンテンツはそのままお楽しみいただけ
ます)↓
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/erohonyakaritenpo.html

エロ本が神保町のアジア文庫でお求めいただけるようになりました。売り上げ
一等賞になりたいです。キアイ入れていきます。
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~フジテレビ映画制作部小岩井プロデューサーによるヒット作品の極意!!~
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数々のヒット映画を生み出すフジテレビ映画制作部の小岩井宏悦プロデューサ
ーをメインゲストに向かえ、プロデューサーを目指す人に向けて様々なノウハ
ウをレクチャーしてもらいます。自身、メーカーからの転職歴を持っているだ
けでなく、数々のヒット番組を生み出しており、現在も最新作「g@me.」を公
開させたばかり。ヒットの法則からプロデューサーへの道までをトークショー
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申込み・お問合せは!! http://biz.vantan.jp/program/p_index_00.html

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東京銀座資生堂ビル9階「ワード資生堂」で毎週金曜19:00より開催しているカ
ルチャープログラム「ワードフライデイ」は、さまざまなジャンルで活躍する
表現者の言葉に直接触れる2時間。1月は年の始まりにふさわしい新しい視野を
もった方々が登場します。
会場:ワード資生堂9F
参加費:ワードメンバーズ2000円、非会員2500円

【1月】
●1/9「ら」:裸眼・心眼・千里眼。アートとは?
私たちの瞳にアートはどんな未来を写しだしてくれるのか。
ナビゲイター:杉本博司(現代美術家)×山下裕二(明治学院大学
文学部教授)

●1/16「り」:リズムをとるのは骨盤? 心と体のセッション関係
内臓の働きと心の動きを司る「骨盤」を知って、新しい体をつくろう。
ナビゲイター:寺門琢己(Z-MON治療院主宰)

●1/23「る」:類のない発想が生む例のない研究って? イグ・ノーベル賞
現象を面白がり理由を考え応用を目指す眼差しが、ある銅像を見た時。
ナビゲイター:広瀬幸雄(金沢大学理学部教授)

●1/30「れ」:霊長類のDNA。ヒトはどこから来てどこへ向かうのか?
チンパンジーから見えてくる人類を「地球内存在」を考えると。
ナビゲイター:松沢哲郎(京都大学霊長類研究所 思考言語分野教授)
×長谷川眞理子(早稲田大学政治経済学部教授・行動生態学者)

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SKIPシティセミナーvol.11 LightWave 3D/basic
http://www.skipcity.jp/flash.html
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<主催者情報>
日時:2004年1月24日(土)13:00~17:30
講師:伊勢田誠治氏(SARUCHIN COMPANY代表/CGデザイナー)
   http://www.3dcg.ne.jp/~iseda/
 うもとゆーじ氏(うさぎ王/3DCGデザイナー)
   http://www.3dcg.ne.jp/~umoon/sappo/

定員: 16名(先着順・事前予約制)
会場: 彩の国ビジュアルプラザ5階・映像制作研修室
受講料:5,000円(税込・当日お支払い)
内容: LightWave 3Dの基本的な使い方を分かりやすく解説して頂きます。3D
ってなんだろう? というような素朴な疑問からはじめて、モデル作成や簡単
なアニメーション付け、そして完成まで一通りの3Dワークをお二人の講師のト
ークをまじえながら楽しく学びます。
受講対象:LightWave 3D購入者で使い方が分からない方もしくは、3Dソフトの
購入を考えている初心者の方。
問い合わせ:(株)スキップシティ事業企画運営部 TEL.048-264-7777
お申込み:http://www.skipcity.jp/event/

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インクナブラ、ワンランク上のPDF使いこなしセミナーを東京で開催
http://www.incunabula.co.jp/
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インクナブラでは「ワンランク上のPDF使いこなしセミナー」を12月12日(金)
に開催する。会場は東京の社団法人日本グラフィックサービス工業会。2つの
セッションを同時に受講すると、参加費がお得になる。各セミナーとも定員は
30名。講師は上高地仁氏。

最初のセッションは『お金の取れる配布・配信用PDFの作り方』というテーマ
で、PDFに付加価値を付ける方法を解説する。印刷物と同時にPDFの納品も求め
られることが少なくないが、費用を請求できないケースも多い。このセミナー
では、より使いやすいPDFを提案することで、費用を請求できる PDFの作り方
をAcrobat 5.0とAcrobat 6.0 Professionalの違いを踏まえつつ解説する。参
加費は12,000円。

2つ目のセッションは、Acrobat 6.0 Professionalのプリフライト機能を使いこ
なすためのセッション。Professionalのプリフライト機能は、専用のプリフラ
イソフトなしでもプリプレス用のPDFであるかどうかを解析できる。プリフライ
トの仕組みとその作り方、そして、プリフライトで定義されたPDF/Xの仕様を解
説する。参加費は12,000円。

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編集長     柴田忠男 <mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
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