[1446] 世のため人のため

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1446   2004/01/16.Fri.発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20031部
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        <これだけ持っていてまだ欲しいのか!>

■映画と夜と音楽と… 197
 世のため人のため
 十河 進

■金曜ノラネコ便
 年頭の物欲
 須貝 弦

■ライフスライス研究所
 オリジナルデジカメ開発奮闘記(2004年1月16日金曜日)
 第65回「確認株式の作り方その4、登記書類を準備する」
 ユビキタスマン



■映画と夜と音楽と… 197
世のため人のため

十河 進
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●人には想い出の雑誌がある

大崎善生さんは、将棋専門誌の編集長から作家になった人である。「聖の青春」
「将棋の子」といったノンフィクションで注目され、「パイロットフィッシュ」
で長編小説デビューし、長篇「アジアンタムブルー」短編集「九月の四分の一」
などを立て続けに出している。

大崎さんは僕よりいくつか若いから、どうも村上春樹さんの影響をストレート
に受けている節があり、多少、センチメンタリズムが目立つ部分もあるけれど、
そういうのが嫌いではないから僕はもう彼の小説を三冊も読んでいる。そのど
れもが編集者を主人公にしていた。

「パイロットフィッシュ」ではエロ雑誌の編集長という設定だった。僕の友人
にエロ雑誌を渡り歩いていた男がおり、彼から聞いた話とよく似たエピソード
が出てきて納得したものだった。「アジアンタムブルー」も同工異曲という感
じだが、僕は割りに共感した。

タイトルは忘れたが「九月の四分の一」という短編集の中に将棋雑誌の編集長
を主人公にした作品がある。専門誌の編集者という現実がよく書き込まれてい
て、どこも同じようなモンなのだなあと思ったが、この短編は編集者にとって
は、かなりグッとくる部分がある。

主人公は将棋専門誌の編集長だが、作家として小説を書き始めて雑誌の編集を
重荷に感じ始めている。長年、同じ分野で専門誌を出していると自分自身が専
門家になってしまい、編集者としては適さない状況が生まれることがある。お
そらく主人公も、そんな状況に陥ったのだ。

ある時、主人公の編集部に一通の手紙が届く。イギリスの婦人から届いたその
手紙には、編集部への丁寧な礼と共に「主人は死んでしまったけれど定期購読
を続けていく」といった内容が書かれており、主人公は興味を抱く。彼女の夫
は戦前にイギリスに渡った日本人だったのだが、毎月、日本から届く将棋専門
誌を死ぬまで楽しみにしていたのだという。

主人公は作家として独立し、ひとりでイギリスへ渡りその婦人を訪ねる。そこ
から、ひとりの日本人の数奇な運命とピュアな恋物語が語られる。そんな物語
の中で、終生、自分が編集する雑誌を楽しみにしていてくれた海外の読者を訪
ねてイギリスまで出かける主人公の気持ちが僕には手に取るようにわかった。

編集者にとっての最大の勲章は、読者の賛辞である。しかし、それは言葉でも
らうものではない。読者が雑誌を買ってくれることである。ずっと定期購読し、
毎月、楽しみにしていてくれる読者など、神様のような存在だ。

そのこと自体は、商品を作り必要とする人が買うという一般的な図式だが、出
版物にはある種の思い入れが生まれてしまう。だから、人には想い出の雑誌と
いうものがある。たとえば、僕にとって「エラリィ・クィーンズ・ミステリマ
ガジン」や「映画の友」「ミュージック・ライフ」「NOW」「COM」「映画評論」
などは、今も忘れられない雑誌である。

●読者からもらう褒美

僕はいくつもの雑誌の編集を経験してきたが、専門誌だから大手出版社が発行
する一般雑誌などと較べるとずっと少ない部数である。それでも、二十代で編
集していた「小型映画」という月刊誌を「読んでいました」と言ってくれる人
に何人も出会った。あるカメラメーカーの人は、数年前に古本屋で「小型映画」
を見付け、買ったという。

彼らはみんな自主映画世代だったが、四十過ぎの人たちが懐かしそうに「愛読
していましたよ」と口にし、「あのページがよかったです」と言われた時に自
分が担当したページだったりすると、神様から褒美をもらったような気になる。
休刊して二十数年になる雑誌なのである。

僕は、雑誌編集の仕事をずっとやってきた。足かけ29年目の昨年、編集部から
管理部門に異動した。今でもよく覚えているが、大学の卒業試験が終わって一
週間たった建国記念日の翌日から僕は会社勤めを始めた。

本当は四月入社のつもりでいたのだが「二月から来れるか」と聞かれ、断った
ら入社を取り消されるかもしれないと思って「はい」と答えたからだ。ずっと
後のことだが、「卒業旅行にいきたいので四月入社にしてほしい」とはっきり
主張する若い人たちを見て、羨ましく思ったりした。

さて、僕は昨年の三月まで一年半ほどカメラ雑誌の編集長として仕事をしてい
た。その雑誌では、読者取材を中心にした誌面展開をし様々な読者に会った。
まさに、いろいろな人がいた。

大きな会社の社長夫人もいたし、飲食店を経営する人もいた。会社員の人もい
たし、趣味が高じてセミプロになっている人もいた。共通しているのは、どの
人も写真が好きだということだ。カメラ専門誌に写真を投稿するほどに彼らは
写真に熱中している。

昨年の初めに取材した人は、60歳で会社をリタイアした人だった。40年、路線
バスの運転手をしてきた人だ。子供は独立し鉄道会社に勤めている。孫も生ま
れた。奥さんは明るくて気さくな人だった。

建て売りだと言うが、こぢんまりとした二階建ての一軒家はきれいにリニュー
アルされていた。カースペースには、シルバーのRAV4が駐められている。二階
の一室がその人の部屋らしく、カメラ機材や三脚、作品を整理したファイルが
整然と並んでいた。

バス会社の山岳部に属しほとんどの山を踏破し、ヘラブナ釣りをし、自然の写
真を撮る根っからのアウトドア派だという。朝起きて霧が出ていたら、車で30
分ほどでいける手賀沼へ撮影にいくような日々を送っている。

40年、多くの人の安全を引き受けてバスを運行してきた人らしく、温厚で落ち
着いた話し方をする。こんな言い方でアナウンスされたら、交通事故の時でも
安心するだろうなあ、と思った。そういう人に会うと僕はいつも、ムキになり
がちな自分を反省する。

その人は、僕が作っていた雑誌を十数年にわたって読み続けていた。「私の写
真の先生です」と言う。その時、僕は素直にうれしかった。こういう人が読ん
でいてくれる。毎号の発売日を待っていてくれる。一日、発行日が遅れただけ
でも「どうしたのだろう。本屋に入るだろうか」と心配してくれる。涙が出る
ほど、うれしい話だ。

●仕事に対する誇りってやつ

ずいぶん以前(連載26回目「コマーシャリズムと志」)に、僕は以下のような
文章を書いた。

………青臭いことを言うが「出版は志である」と僕は思っている。アマチュア
を読者対象とした映画作りの専門誌やカメラ誌、ビデオ誌、プロをターゲット
にした広告専門誌などを作ってきて、常に僕はそう思ってきた。売れなければ
商業雑誌は成立しないが、売れれば何をやってもいい、というものではない。

しかし「志」とは何か。社会的なメッセージを込めれば「志が高い」ことにな
るのだろうか? 違う、そんなこととは関係ない。仕事をするうえでの志とは、
つまり「何のために仕事をするか」ということだ。

もちろん、食うため(自分のための金儲け)であるのは間違いない。そのこと
を優先するがために、時に志を曲げることがあるのだ。しかし、僕はどんな仕
事においても「世のため、人のため」をどこかで考えていることが「志」なの
だと考えている。

「世のため、人のため」というと、何だが高邁なことを考えているように受け
取られるかもしれないが、どんな仕事においても食うためだけではない思想が
必要じゃないか、そのことが本当のプロフェッショナルの精神を作るのではな
いか、と考えている。そのことが、仕事に誇りを持たせるのじゃないか………

この文章を書いた四年前、正直言って僕は自分がやっている仕事が「世のため
人のため」になっているかどうか、自信はなかった。いや、世の中になくては
ならない仕事だとは思ってはいなかった。なくても別に誰も困らないんじゃな
いか、とさえ思っていた。

ただ、そうありたいと願い、努力する。志を持ち続ける。その決意表明のよう
なものだった。自らを鼓舞するための文章でもあったのだ。しかし、何人もの
読者に会うと、僕の認識は自虐的だったのだと反省させられた。僕が作る専門
誌を首を長くして待ち続けていてくれる人々がいる。

まっとうな仕事であるならば、どんな仕事だってどこかで世のため人のために
役立っているのだと、今の僕は思う。そうは思いませんか?

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
明けましておめでとうございます。今回からタイトルを「映画と夜と音楽と…」
にしました。誰も名曲「あなたと夜と音楽と」を連想してくれないので…。そ
れに僕は夜でないとこの原稿を書けないし、夜に書くとどうしてもエモーショ
ナルな部分が膨らんでしまうから。

旧作が毎週金曜日に更新されています
http://www.118mitakai.com/2iiwa/2sam007.html

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■金曜ノラネコ便
年頭の物欲

須貝 弦
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物欲は果てることがない。昨年の3月に「COOLPIX 5000」というデジカメを買
ったのだが、もうすでに後継機が欲しくなってしまっている。バリアングル液
晶の調子が悪くて要修理である私のCOOLPIX 5000だが、保証期間内に修理を済
ませて買い取りに出し、新しいものに買い替えてしまおうかという気持ちにな
ってきている。

更に、2001年に購入して今はサブ機として使っているサンヨーの動画デジカメ
「DCS MZ-1」についても、デジカメとしての性能には今でも満足しているのだ
が、昨年の夏に雨の中で使って挙動不審に陥ったことがあって、今では問題な
く使えているもののどうも不安がある。それに今ではもっと小型で軽量な製品
がいくらでもあるので、サブとして使うならポケットに入るくらい小さいのが
欲しい……と思うようになった。

つまり、メインもサブも買い替えたい。こりゃもう、どうしようもない状況な
のだ。まぁ実際にはメインであるCOOLPIX 5000を、その後継機である同5400に
買い替えるメリットはあまりないと思われるので、これは一度修理に出して使
い続けることになるであろう。それに、せっかくいろいろマニュアルで設定で
きるのだから(逆にカメラ任せでは良い結果が出ないことも多い)、もっとも
っといじくり倒して覚えるものを覚え、その後でデジタル一眼レフでも買った
ほうが得るものはあるだろう。

サブ機のほうは、自転車に乗るときなどに気軽に持ち運ぶために、もっと小さ
く、もっと軽く、それでいて安く……という方向で選んでいくことになる。サ
ブ機と言っても雑誌の小カットくらいには使えるようにしたいので、ケータイ
のカメラで済ませるという選択肢は今のところ、ない。しかしサブ機も、挙動
不審になって以来不安があるとはいえ、今は使えている。だから壊れるまでは
買い替えないだろう、実際は。

私の場合、物欲と言えば自転車を外すことはできない。昨年は2台も自転車を
買ったのだが、実際に2004年モデルが出そろうと、やっぱり欲しい自転車がい
くつかあるのだ。それも「買い替えたい」という欲求ではなくて、都合の良い
理由を見つけて「○○用に買い足したい」と思ってしまうのだ。

去年2台買ったことで、現在4台の自転車を所有している。もちろん、それぞれ
には役割がある。

・街乗り用
http://www.macforest.com/bike/cross.html
・ダート用
http://www.macforest.com/bike/mtb.html
・オンロード・ヒルクライム用
http://www.macforest.com/bike/road.html
・オンロード・平地用
http://www.macforest.com/bike/anchor.html

こんな感じで、わりと明確に(といってもほとんどの人には理解できないだろ
うが)目的が分かれているのだ。これだけ持っていてまだ欲しいのか! と自
分でも思うのだが、欲しいのだからしかたがない。ただ、今欲しいのは用途や
目的はどうでもよくて、単純にモノとして興味がある(動機としては相当ヤバ
イ領域に来ている)。

ちなみに、欲しいのはコレ。
http://www.lemondbikes.com/2004_bikes/maillot_jaune.shtml
下半分がスチール、上半分がカーボン。うーん、乗ってみたい!

しかしこのメーカー、私が全幅の信頼をおいている行きつけのショップでは取
り扱っていないという理由から、実際に買うことはないと思われる。

というワケで、2004年も私は「欲しい!」と言うだけ言って買わないという、
ここ数年おなじみのパターンとなると思われる。でも実際のところ「お金は大
事だよ~」なワケだしね。iPodも欲しいけど買わず、今持っているRioでガマ
ンガマン。そのかわり貯金しよう……できるかなぁ。

2004年の目標は「貯金」に決定。そのために頑張って働くぜ。貯金したお金の
使い道は、実際に貯金できるまで秘密だ。

【すがい・げん】http://www.macforest.com/
私の友人は、カードやローンで大きな買い物をして、それを仕事のモチベーシ
ョンに変えているのだという。そういうのをモチベーションと言うのだろうか。
彼はバブル期に社会に出た。昨年のある日、近所のドトールで学生がネットワ
ークビジネスの話しで盛り上がっていた。「俺、夢があるからさぁ、頑張るよ」
と彼。夢って何? ともう一人が聞く。「クルマだよクルマ。ハイラックスサ
ーフ!」と。ちっちぇーよ!

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■ライフスライス研究所
オリジナルデジカメ開発奮闘記(2004年1月16日金曜日)
第65回「確認株式の作り方その4、登記書類を準備する」

ユビキタスマン
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ある写真家の人からメールが来ました。件名は「共同プロジェクトの提案」

「あるホスピスケア施設を自費(借金)で開設した夫妻がいます。そこは鉄筋
4階建て。入居者はホームレスや身寄りのない人たち。彼等は、癌、脳こうそ
く、糖尿病などで末期と診断された人たちです。(中略)そんな、終(つい)
のすみかの一日を施設長夫妻、スタッフ、入居者の目で撮れれば、カメラを向
けて撮るのと違い人間の素の部分、喜怒哀楽、大げさに言えば社会の縮図みた
いなものが表現できればと思っています」

早速自由が丘に飛び、会いました。商業写真のカメラマンをしながらも個人で
さまざまなテーマの写真を撮っているその人は、この施設の夫妻とも交友があ
りマスコミが取材して撮影していく「いかにもつらそうな写真」のパターンに
疑問を持ち始めていたとのこと。写真展とコンテストへの応募というラインで
プロジェクトを組み立てることに。

彼は言いました。「ライフスライスの効能は、もう十分伝わっている。同じこ
とをテーマを変えてやってもだめです。次のライフスライスをやりましょう。
高解像度によるスライスを」提案を受けて現在検討しているのが広角レンズの
ついたリコーのカメラ。現在テスト中ですが、バッテリー持続時間や重量に懸
念はあるもののやれないことはないという感触です。※

さて、確認株式の作り方ですが今日は登記所に提出する書類を揃えます。その
前に会社の印鑑を作る必要があります。インターネットで調べて発注。銀行印
法人実印と法人角印の3本セットで1万程度からあります。書類ですが、すでに
用意されている定款の謄本と確認書以外に、いろいろあります。ひとつづつ用
意していきましょう。

・設立登記申請書
 (これは法務局で入手できます。手で書けば問題ありません)
・OCR用設立登記事項用紙
 (これも法務局から用紙をもらいワープロソフトで指定のピッチで印刷)
・代表者の印鑑届け書
 (これも法務局でもらった用紙に法人実印を押します)
・取締役、監査役の選任決議書
 (これは取締役会でこの人を社長に、この人を監査にという議事録です。
  この議事録には取締役全員の印鑑が必要ですが、それぞれの印鑑証明まで
  は必要ありません)
・取締役、監査役の就任承諾書
 (これは私はそれを引き受けていいという書類です。各自の印鑑が必要です。
  印鑑証明までは必要ありません)
・印鑑証明書
 (代表取締役の個人名の印鑑の証明書だけで大丈夫です)
・取締役会議議事録
 (代表取締役を誰にするか、本店をどこにするか、を明記したものです)

そして確認株式の特徴とも言える、発行株式の払込証明書です。通常の株式
会社だと銀行に証明書を出してもらうなどが必要になりますが、確認株式の
場合は個人口座に資本金が払い込まれていることを証明するだけで大丈夫で
す。次回は、この証明の手順についてお話ししましょう。

※リコーの広角レンズデジタルカメラ(ライフスライス可能機種)
 http://www.ricoh.co.jp/dc/caplio/g4wide/

ライフスライスブランドカメラ発売まであと50日!

ユビキタスマン(川井拓也)jp_kawai@lifeslice.net
http://www.lifeslice.net


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■編集後記(1/16)
・異様な「新選組」ブームである。どの書店でも新選組関係の出版物がコーナ
ーを形成している。NHK大河ドラマの便乗組が多いが、文庫本でいいアンソロ
ジーも組まれている。いま読んでいるのはアンソロジーではないが、中村彰彦
「いつの日か還る」(文春文庫)、土方や沖田といったスターにくらべておそ
ろしく地味な島田魁が主人公だ。口べたで不器用な生き方をした巨漢の話は興
味深い。先日、友人と酒を飲んだとき、「今日からNHKの新選組!だね」と言
ったら「そんなもの見ません」と超冷淡。新選組に造詣の深い彼にとっては、
三谷新選組が苦々しいのだろう(異議なし)。案の定、初回の放送後の週刊誌
では、時代考証がいいかげんと酷評されていた。だから、あれはバラエティな
んだって。まじめに見たら怒りも生じる。わたしも絶対見ません。 (柴田)

・宝塚にあるお宅で打ち合わせをした。コンクリート打ちっ放しで、カフェや
ギャラリーのような雰囲気があり、お庭も洋風に飾られていて素敵。以前おじ
ゃました時は、ドアの色が真っ赤だったけど、今回はブルー。時々塗り替えて
らっしゃるそうだ。山の中腹に建っていて、裏には小川があり、せせらぎ音が
心地良い。そこにいるだけでアルファ波出そう。環境も交通の便も良く、街の
雰囲気もいい。私の憧れの家NO.1だ。東京にお引っ越されるために売りに出さ
れているのだが、若い人には金額的に手が出ず、年配の方には広すぎるとのこ
とで買い手がつかないまま。売れて欲しいような売れて欲しくないような。
                            (hammer.mule)

<応募受付中のプレゼント>
チラシstyle book 1443号
DTPデザイナー1年生 1443号
萌える聖地アキバ-秋葉原マニアックス- 1443号
Shade 7 basic ガイドブック 1443号

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