[1456] 感傷の街角

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1456    2004/01/30.Fri発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20041部
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            <名前のおかげ>

■映画と夜と音楽と… 199
 感傷の街角
 十河 進

■金曜ノラネコ便
 新宿の隠れ展望スポット
 須貝 弦

■ライフスライス研究所
 オリジナルデジカメ開発奮闘記(2004年1月30日金曜日)
 第72回「疑問符の醸成効果とビジネス」
 ユビキタスマン

■展覧会・イベント情報
 第82回ニューヨークADC展
 渕上照生立体オブジェ展「原始の塔-2004」
 第4回 オオサカデザインフォーラム ワークショップ
 「Webデザイナーに必要なスキルはこれだ!」



■映画と夜と音楽と… 199
感傷の街角

十河 進
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●ソゴー節から連想したシミタツ節

このコラムを書き始めてから、ある人に「ソゴー節」と言われたことがある。
また、別の人からは「感傷的」と言われた。自分でもセンチメンタリストを自
認しているから、それらの批評には納得したのだけど、それで連想したのがシ
ミタツ節と言われる志水辰夫である。

志水辰夫が小説家としてデビューしたのは1981年のことだった。「飢えて狼」
という軽装本で、奥付を見ると初版は8月20日になっている。版元は講談社だ
ったが、安っぽいイラストの表紙でソフトカバーだった。

僕はすぐに買ったけれど、奥付の筆者紹介では「昭和11年生まれ」になってい
るのに、カバー裏の筆者プロフィールは「昭和15年生まれ」になっているとい
うお粗末さだった。

当時は「冒険小説」というジャンルが日本でも確立し始めた頃で、志水辰夫の
デビュー作は冒険小説ファンの間では評判になった。「本の雑誌」などでもべ
た誉めの記事が出たと思う。

海外作家ではイギリスのアリステア・マクリーンやハモンド・イネス、南アフ
リカ出身のデズモンド・バグリィなどが人気があり、彼らのような小説を日本
でも…という機運が盛り上がっていた頃のことだ。

「飢えて狼」が気に入ったのだろう、僕は志水辰夫の初期作品は欠かさずに読
んでいる。1983年には「裂けて海峡」が出た。1984年は一般読者にも認知され
本が売れるようになったのか、「散る花もあり」「あっちが上海」「尋ねて雪
か」と立て続けに長篇が出た。1985年は「背いて故郷」、1986年は「狼でもな
く」と続く。

その後は、僕もきちんとフォローしなくなったが「オンリィ・イエスタデイ」
「帰りなん、いざ」「花ならアザミ」「こっちが渤海」「深夜ふたたび」「あ
した蜉蝣の旅」「行きずりの街」「滅びし者へ」「冬の巡礼」といった作品が
コンスタントに出版された。

「あっちが上海」「こっちが渤海」はドナルド・E・ウェストレイク風のユー
モア犯罪小説を狙ったズッコケ冒険小説なのでタイトルのニュアンスは異なる
が、それ以外のタイトルをこうして列記すると、そのセンチメンタルさに改め
てシミタツ節を感じてしまう。

では、シミタツ節とはどんなものだろうか。僕が思う志水辰夫らしいフレーズ
を、処女作のラストシーンから引用してみよう。

──いかなるところでもない。これがわたしの住む国であり、街であった。わ
たしが生きていけるくらいの空間はまだある。この中で老い、死んでいけばい
いのだ。

彼の作家デビューは四十五歳だった。こんな文章は若くては書けないだろう。
レイモンド・チャンドラーが四十五歳で作家になりセンチメンタルな小説を書
いたように志水辰夫もまた、心地よく抑制のきいたセンチメンタルな小説を書
き続けている。

●冒険小説から人生の機微を描く小説へ

志水辰夫は「深夜ふたたび」でギャビン・ライアルの「深夜プラスワン」にオ
マージュを捧げたようにギャビン・ライアル風一人称を好み、処女作以来、主
として一人称で小説を書き続けてきた。

ギャビン・ライアルが一人称を採用したのは、アメリカン・ハードボイルド、
特にレイモンド・チャンドラーの影響である。そんなことを、本人がどこかで
書いていた。しかし、ライアルは1980年のマクシム少佐シリーズから三人称に
転じ、以来、亡くなるまで一人称には戻らなかった。

しかし、志水辰夫は基本的に一人称的記述を守り続けている。三人称の記述で
あっても一人称的な語り口だから違和感を感じない。一人称で大切なのは、語
り手である主人公の性格付けだ。読者に共感されない主人公は読んでもらえな
い。どれだけ魅力的なキャラクターにできるかがキーになる。

もっとも、志水辰夫も書くものが変わってきた。ハードボイルド小説、冒険小
説と呼ばれるジャンルから人生の機微を描く作風になっている。犯罪がからみ、
人が死んだりするハードボイルド小説、冒険小説では、主人公にヒーロー性を
持たせやすいし魅力的な性格を付与しやすい。

しかし、犯罪がからまない普通の人間の普通の生き方を書くようになると、主
人公は読者と等身大のキャラクターにならざるを得ない。そうした日常を描く
ようになったがために、志水辰夫の実力はより試されることになった。

「いまひとたびの」(1994年)「きみ去りしのち」(1995年)で普通の人の人
生を描く作家へと変貌を遂げた志水辰夫は、そのタイトルからうかがわれるよ
うに処女作以来、読者を惹き付ける抒情性は失わず、時にハードボイルドの文
体で市井の人の悲哀を謳い上げる。

最近も精力的に作品集を出し続け、2002年には「負け犬」が出た。2003年には
「生きいそぎ」と「男坂」が出版されている。文庫化された作品も多く、2003
年には「きのうの空」が新潮文庫に入った。

文庫版「きのうの空」には、志水辰夫自身の思い入れのあふれた「あとがき」
が加えられている。「きのうの空」は昭和11年に生まれ、戦前、戦中、戦後を
生きてきた志水辰夫の想いが詰まった作品集だという。同世代を読者に想定し
たと明言する。

しかし、戦後生まれで志水辰夫より15歳年下の僕にとっても忘れられない短編
集になった。抑制された描写の背後にあふれるような想いを湛えた志水辰夫の
文章が印象深い。

●人生に対して美しい夢を持つ

志水辰夫の物語は始まった時には終わっている。比喩的に言えば、すべて過去
へ向かう物語なのだ。そのことは「きのうの空」というタイトルが象徴する。
たとえば、巻末に置かれた「里の秋」という短編では、母が死に誰も住まなく
なった実家を解体するために戻ってきた男が40年以上前の過去を回想する。

男は実家近くの鉱山会社の寮の跡に佇み、淡い交流しかなかったが長い人生を
経ても色あせない印象を残した中学で同級だった少女を思い浮かべる。鉱山会
社の社員だった父親は戦争が終わっても帰ってこず、所長のお情けで少女は母
親と一緒にその寮に住んでいたのだ。母親が亡くなり、少女が町を出ると聞き、
中学三年生だった男は見送りにいく。

だが、少女は数人の女生徒に送られてやってきて、男は身を隠す。その己の振
る舞いの情けなさに気付き、男は走り去る列車に向かって疾走し、少女の名を
呼ぶと「負けるなよ」と叫ぶ。それに続く志水辰夫の文章はエモーショナルで、
今まで抑制していた分、吹き出すような何かが感じられるのだ。

──無意識にそう叫んでいた。躰が火の玉になっていた。目を凝らして暁子を
凝視していた。暁子の顔がわずかに動いた。うなづいてくれたように思う。い
までもそのときの顔が思い浮かぶ。あれは励ましだったのだろうか。それとも
告白だったのだろうか。内なる自分から出てきたことばだったことはまちがい
なかった。それも半分は自分に向けてであったことを、のちになって何度も思
い知らされている。それだけを支えに生きてこられた、という部分がいまも確
固としてある。

「里の秋」という短編でただ一度、抑えていたものが解き放たれシミタツ節が
冴える場面だ。主人公の強い想いは、この文章だけで全編を支配する。しかし、
こんな激情がほとばしるようなエモーショナルな文章だからではなく、淡々と
抑制された筆致の裏に隠された想いは、どの文章からでも匂い立ち、サスペン
スさえ醸し出す。

何でもない物語なのに、深く深く抑えられた想いがいつ表層に現れるのか、そ
んなサスペンスフルな気分になるのだ。どんな短編であっても志水辰夫の物語
は、その登場人物の人生そのものを感じさせる。それは、人物の過去を完全に
作り上げているからだろうと僕は思う。

そして、それは志水辰夫が感傷的な人間だからに違いない。ハードボイルド小
説を好む男たちの多くがセンチメンタリストであるのと同じように、志水辰夫
も生粋のセンチメンタリストである。彼の胸の底には「多情多恨」の想いがた
ぎっているに違いない。そうでなければ、六十をとおに過ぎて「里の秋」のよ
うな小説を書くわけがない。

センチメンタリストとは、挫折した理想主義者である。理想主義者は、人生に
ついて美しいセンチメンタルな夢を持っているものだが、厳しい現実によって
痛めつけられて挫折し、その結果、現実に妥協した生き方をせざるを得ない自
分自身をどこかで肯定できないでいる。だから、日々募る慚愧の念を抑えなが
ら生きていくしかない。

ちなみに僕は志水辰夫の小説のタイトルでは「尋ねて雪か」がなぜか忘れられ
ない。生き別れになっていた妹に出会った主人公の気持ちを描写する文章によ
って掻き立てられた当時の気分を時々僕は甦らせる。具体的な文章は忘れてし
まったのに、シミタツ節によって刺激され喚起された情動が今も僕の中に残っ
ている。

そんな文章が書けたらいいだろうなあ。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
芥川賞の受賞者が19歳と20歳の女性だった。数年前、写真界の芥川賞と自称す
る木村伊兵衛賞の受賞者が若い女性三人(ヒロミックス、長島有里枝、蜷川実
花)で話題になったけど、そういうのが騒がれるのは「若い」ということ「女」
ということに対する差別意識のせいじゃないのか? 70歳の老婦人がとったら、
それはそれで騒がれるかもしれないけど…。

旧作が毎週金曜日に更新されています
http://www.118mitakai.com/2iiwa/2sam007.html

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■金曜ノラネコ便
新宿の隠れ展望スポット

須貝 弦
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仕事用に活用しているデジタルカメラ、ニコンのCOOLPIX 5000が壊れてしまっ
た。可動式液晶モニターの画像が、意図せず反転してしまう。液晶モニターの
位置によっては、自分撮りのとき便利なように画像が反転するのが正しいのだ
が(鏡のように見えたほうが、むしろ自然だからだろう)、液晶モニターがふ
つうの位置にあっても画像が反転してしまう。

ということで、ニコンの新宿サービスセンターに持ち込んで修理をしてもらう
ことにした。ヨドバシカメラに頼もうと思ったら、「メーカーの拠点に持ち込
んだほうが早い」というので、そうしたのだ。

http://www.nikon-image.com/jpn/support/toiawase/shinjuku.htm

新宿サービスセンターはエルタワーに入っているのだが、エレベーターを見る
とやけに人が並んでいる。「あ、そうか。エルタワーにはハローワークが入っ
ているんだ」なんて思い出してエレベーターに乗り込む。やはり、ほとんどの
人がハローワークの階で降りていった。

私は密かに、エルタワーという建物が好きだ。高層階からの眺望がなかなか良
い。以前勤めていた会社のクライアントがエルタワーに入っていて、お遣いで
何度か行ったことがある。エレベーターホールのすぐ前に大きなガラス窓があ
り、都心を見渡すことができるから、エレベーターに乗らずに数分そこでボー
ッとしてたこともある(怪しい人だ)。

さて、ニコン新宿サービスセンター。当たり前だが、中に入ると男性ばかり。
みんなカメラが好きそうな顔をしている。仕事で使っているカメラが不調を抱
えているのか、不機嫌そうな人もいる。まぁ私だって、高い金を払って買った
デジカメが壊れているのだから、上機嫌なわけはないのだが。

受付で番号札をもらって自分の番を待つ間、退屈なのでサービスセンターの中
を歩いてみた。すると、奥のほうはレンズや双眼鏡のデモ品が置いてあって、
これまたすばらしい眺望が広がっているではないか。手前に高層ビル群がある
のが邪魔と言えば邪魔かもしれないが、それでも十分すぎる。平日の昼間だし、
いわゆる「展望台」ではないから、人が少ないのもまたよい。双眼鏡を使って
みると、東京湾に浮かんでいる船も見えた。

このニコン新宿サービスセンター、夜の7時まで受付をしているという。とい
うことは、夏以外は夜景も十分に楽しめるということか。カメラに多少の理解
を示す間柄なら、ちょっとしたデートスポットとしても使えるだろう。ただし、
ここはニコンのサービスセンターでありショールームであるので、一応カメラ
にも触れてあげてほしい。

で、私のCOOLPIX 5000である。修理の受付をしてモノを預け、修理完了後は宅
配してもらうことに。ちなみに、保証期間内なので無償修理だ。待つこと9日。
予定より2日早く修理から戻ってきた。さっそくバッテリーとCFカードをセッ
トして起動してみる。

「直ってない!」

起動後3秒で現象再発。再発以前に、そもそも直ってない。
というわけで、夕方のニコン新宿サービスセンターに乗り込み、夜景でも見て
こようかと思う。

【すがい・げん】http://www.macforest.com/
こんなとき、サブのデジカメがあってよかったと思う。210万画素だが、ライ
ターが現場で小さなカットを撮る程度なら、十分に代役を任せられる。出先で
ちょっと気になるモノを見かけたときや飲みの席のスナップ程度なら、携帯電
話のカメラでいいしね。

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■ライフスライス研究所
オリジナルデジカメ開発奮闘記(2004年1月30日金曜日)
第72回「疑問符の醸成効果とビジネス」

ユビキタスマン
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「ライフスライス」という名前。「ヒマナイヌ」という名前。これはビジネス
的にいいネーミングです。ベンチャーフェアが終わって、毎日のように問い合
わせや取材の申し込みがあるのですが、いろいろな人を通じて感じるのは、こ
の名前のおかげであるということです。

どちらにもそれなりの思想があってのネーミングなわけですけど、「?」つま
り日本語にすると「はて?」とか「おやっ?」って感じだと思うんですけど、
疑問符が重要なわけです。

これは以前映画の仕事でご一緒させていただいた佐藤雅彦さんが口癖のように
唱えていた「疑問符の醸成」につながるんですけど、「なんだろう?」が重な
っていってポンッと解決したときってすごく気持ちがいいわけです。そのサイ
クルを商品の説明とか会社の説明という短いタームでできるのですから、印象
にまったく残らない商品名や会社名よりビジネス的にも有利なわけです。

ベンチャーフェアで基調講演をしていた有名な経営コンサルタントの人が、会
場のブースで私の呼び込みを聞いてニヤニヤしていました。「ええ~、ここで
ご紹介するのはまったく新しいタイプの日記です。みなさん、日記って絶対に
3日も続きませんよね? このライフスライスフォーダイアリーなら大丈夫。
私が首からかけているこの小さな専用デジタルカメラが日記キットに入ってま
す。このカメラはデジカメやカメラ付携帯にはない機能がついているんです。
なんと、朝首からさげてスイッチをオンにすると5分ごとに自動でシャッター
が降りるんです。夜終わってパソコンに画像を転送すれば、5分ごとの画像を
見ながら日記が書けるわけです。そう! これさえ首からかけておけば日記を
書いたも同然なのです!」

完全な問題のすり替えです。「ライフスライス」という新しい概念は日記では
収まらないのですが、あえて「日記」に落とし込んで説明しているのです。
ニヤニヤしていた経営コンサルタントの人はつかつかと寄ってきて言いました。
「おもしろいね、これ。一台送ってよ、サンプル。うちのメルマガ3万人いる
 から広告してあげるよ。あと考えてみる、使い方」

そう言って去って行きました。そして昨日、移動中に留守番電話に伝言があっ
たので折り返すと秘書の人が出ました。

「あのお、ヒマナイヌの川井ですが、お電話いただきまして」
「ありがとうございます。ただいま会議中なので、18時15分から18時30分の間
 であればお話できます。」
「あっ、ではこちらからその時間にお電話させていただきましようか?」
「いえ、こちらからさせてください。電話がたまっているものですから、順番
 にかけさせていただきます。川井さんですね? ベンチャーフェアでお会い
 した。伺っております。後ほどお電話しますので、恐れ入りますがお待ち下
 さい」
「はい、分かりました。」

15分後電話が鳴った。本人からだった。

「知り合いの温泉旅館でさ、使ってみたいって話になったよ。サンプル機あれ
ば実験してみないか? リースサービスに発展できるしね。送ってくれる?
それにしても君の会社は、変だね。ははは、おもしろいよ」

変な会社名と変なサービス名で良かった。

ライフスライスブランドカメラ発売まであと36日!

ユビキタスマン(川井拓也)jp_kawai@lifeslice.net
http://www.lifeslice.net

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■展覧会案内
第82回ニューヨークADC展
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/g8_0402.html
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会期:2月2日(月)~2月27日(金)11:00~19:00 土日祝休 水20:30
会場:クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGIN
ZA8ビル 1F TEL.03-3575-6918 )
内容:今回も2002年度に制作・発表された作品を対象に、アメリカを含め43カ
国から、12,000点以上もの応募があり、86点の作品が金・銀賞を受賞した。日
本からは、佐藤卓氏による展覧会プロジェクト「デザインの解剖シリーズ」が
昨年に引き続き銀賞を受賞した他、佐藤直樹氏のブックデザイン「百年の愚
行」、佐野研二郎氏の「日本ラグビーフットボール協会」ポスターが銀賞を受
賞した。

■第153回クリエイティブサロン
日時:2月25日(水)19:00~20:30
場所:クリエイションギャラリーG8 入場無料 要予約
ゲスト:みのるモリタ(グラフィックデザイナー)
青葉益輝(アートディレクター)
予約、問い合せ:クリエイションギャラリーG8受付 TEL.03-3575-6918

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■展覧会案内
渕上照生立体オブジェ展「原始の塔-2004」
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/gg_0401.html
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会期:2月2日(月)~12日(木)12:00~19:00 日祝休
会場:Guardian Garden(東京都中央区銀座7-3-5 リクルートGINZA7ビル
B1F TEL.03-5568-8818)
内容:渕上照生は、『ひとつぼ展』の前身である公募展「第1回アート展」
に入選した。制作に集中できる快適なアトリエを求め、南アルプスの麓の山
梨県早川町に転居し、精力的に活動を展開している。地元の木や流木を使用
し、「生命」や「自然」をテーマにした作品を発表し続けている。

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■イベント案内
第4回 オオサカデザインフォーラム ワークショップ
http://www.osaka-design-forum.jp
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各界で活躍中のプロフェッショナルを講師に迎えて、毎回好評のオオサカデザ
インフォーラムワークショップを、メビック扇町にて開催します。2日間を通
してデザイン開発のプロセスと実践を体験していただけるプログラムです。

日時:2月3日(火)14:00~16:30
   2月4日(水)14:00~16:30(17:00~19:00 交流会)
会場:Mebic扇町 2F
参加料:5000円/1クラス(交流会参加料含む)
定員:30名/1クラス(全3クラス)
講師:奥村昭夫氏(インターメディアラボ IM-LAB)
   辻村久信氏(辻村久信デザイン事務所 (有)ムーンバランス)
   塩崎直之氏(塩崎工業デザイン研究所)
お申込:先着順 メールまたはFAXで下記まで
お問合わせ:OSAKA DESIGN FORUM 実行委員会事務局
(財)大阪デザインセンター内
TEL.06-6615-5571 FAX.06-6615-5573 odc@osakadc.jp
主催:OSAKA DESIGN FORUM実行委員会

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■イベント案内
4月スタートの産学連携Webコースを一挙解説
「Webデザイナーに必要なスキルはこれだ!」
http://www.dccwao.com/statics/school/schoolguide/nagoya_htdoc/ev_20040201.html
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<主催者情報>
日時:2月1日(日)14:00~
会場:デジタルクリエイターカレッジWAO!名古屋校費用:無料 定員:10名
ゲスト:マザー株式会社 代表取締役社長 八十住孝氏
内容: 4月より開始される産学連携Webコースを解説いたします。特別講師と
して、企業監修プログラムにも関わるマザー株式会社 八十住孝氏をお迎えし
「Webデザイナーに必要なスキルとは?」についてじっくりと語っていただき
ます。Webデザイナー希望の方ぜひご参加ください。
申込みはサイトから。

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■編集後記(1/30)
・毎日コミュニケーションズから昨年11月に発行された「萌える聖地アキバ
秋葉原マニアックス」(藤山哲人著)が面白かったので、じゃ実地見聞だと秋
葉原に行ったのが土曜日で、毒気にあてられ風邪をひき、三日ばかりノドが痛
くてたまらなかった。言われているように、そんなにアキバはオタクたちの聖
地になっていたのかというと、たしかにかつての電気街とは様変わりしていて、
こんなのありかと落胆し、逆にまた興味深くもあった。取材の狙いは、こんな
エロい街になっちゃったよ、という写真レポートをお手軽にまとめることだっ
た。苦労して撮影した甲斐があり、プリントしたら予想以上の過激さに、この
企画成功だとほくそ笑んだ。その瞬間、トンデモないことに気がついた。この
写真は、掲載されるオールアバウトジャパンの倫理規定にふれるどころか禁止
物件ではないか。危ないところだった。写真は捨てるしかない。まぬけな話だ。
なんとか書き上げた作文はココ。「CG美少女」まだやってます。  (柴田)
http://allabout.co.jp/computer/virtualbeauty/

・げげとざざ。解夏とTHE THE。TVで「げげ」と聞こえてきたので、なんとな
くTHE THEを思い出しただけ……。好きなのに何故かCDを持っていないTHE THE
~。げげのおかげでTHE THEを視聴してしまい、また聴きたくなってしまった。
/「ゼブラーマン」見たい~! 鈴木京香のコスプレだけでも価値あるわ~。
                            (hammer.mule)
http://www.gege.jp/  残っていたのね、こんなアドレスが。
http://www.thethe.com/  THE THE公式
http://www.zebraman.jp/  ゼブラーマン公式。予告篇を見よ!

<応募受付中のプレゼント>
Illustratorなないろマジック 1449号

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