[1457] 「VJ」の基礎知識

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,400文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1457    2004/02/02.Mon発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 20050部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
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    <いきなり「質問はありませんか」という反則ワザ>

■月曜クリエイターズサロン
 「VJ」の基礎知識(5)
 深川正英

■デジクリトーク
 紀里谷和明監督らのシンポジウムに参加して
 柴田忠男

■展覧会・イベント・コンテスト
 第22回グラフィックアート「ひとつぼ展」
 特別展「円山応挙 <写生画 >創造への挑戦」展
 扇町ショウケースVol.2 「The Books Are Alright !」
 第4回 オオサカデザインフォーラム ワークショップ
 DTPショートセミナー「スムーズなDTP処理のためにすべきこと」
 テレビ大阪『Cafesta(カフェスタ)アバターデザインコンテスト』
 DoGA主催 第16回 CGアニメコンテスト



■月曜クリエイターズサロン
「VJ」の基礎知識(5)

深川正英
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続けるために……

●音楽に親しむ

映像に対する興味だけでなく、それと同じくらい音楽に対する興味やちょっと
した知識も必要でしょう。なにはともあれ理屈は抜きにして音楽を聞きまくっ
て下さい。好きなDJ、バンド、ジャンル等々……切り口はなんでもいいんです。
音楽好きな友達やDJを捕まえ、お気に入りを聞き出して、同じものをとりあえ
ず聞くのも「手」ですし、クラブやライブハウス等の音楽のある場所に通うの
もいいでしょう。

そうやって、多くの音楽を聴いていると、人が踊りやすい(ノリやすい)曲ほ
ど構成がシンプルなことに気付くでしょう。その感覚が体に染み付くと、曲の
変わり目が予測でき、初めて聴く曲でも意外と合わせられたりします。ピタっ
と合った時の快感はなかなかのモンです。

●ライブ感を大切に

なんといっても「ライブ感」がVJの醍醐味ではないでしょうか。「ライブ感」
が必要なことこそが、VJをVJたらしめていると私は思っています。バンドやDJ、
そしてオーディエンスも「ライブ」です。「生」なんです。

この「生」の感覚は味を憶えてしまうと「しんどいけど、またやりたい」とい
う麻薬のような効果を持っています。ライブ感を手軽に体感するためにクラブ
やライブハウスに客として足を運ぶことは重要でしょう。他のVJのパフォーマ
ンスを見ることにもなって一石二鳥です。

◎余談
実は私は普段は行かないクラブの雰囲気に馴染めず、クラブでのVJ活動を断念
しました。そこで流れている音楽も日常的に聞いているものとは違っていまし
たし、そういう違和感が自分の中でVJ自体を否定しかねないと、当時は思った
んでしょう。

●チームを組む

相方もしくはチームを組むメンバーがいることは、続ける上で非常に大きな要
因になると思います。

一人だとさぼる口実を考える必要すらないですからね。(^^;

映像素材を作る人手、現場での交代、役割分担など実質的なメリットだけでも
いろいろあります。

役割分担と言えば、私たちは「後衛」と「前衛」を意識した素材作りとパフォ
ーマンスをすることが多いです。素材作りでは「後衛」は背景的なもの、「前
衛」はロゴやグラフィックなど、要は背景の上にのせるもの。現場(パフォー
マンス)では「後衛」は映像素材をチョイスする役割、「前衛」は切り替えや
エフェクトをかける役割。と言うように、バンドをやっている感覚に結構近い
かも知れません。

このような点が、私が個人的に思う「続ける」ポイントです。もちろんこの限
りではないので、参考程度に頭の片隅にでもあれば嬉しいです。始めるからに
は続けてほしいし、楽しんでほしい。そう思います。

次回はいよいよ最終回。

私見をふんだんに含んだVJの将来性について書く予定です。

深川正英【ふかがわ・まさひで】fuka@studio-seed.com
プロダクトデザイン、コンシューマーゲームのインターフェイスデザインおよ
びグラフィックデザインを経験した後、1997年に「studio SEED」を設立。
現在はWebやCD-ROMのコンテンツ、モーショングラフィックス主体の映像など、
デジタルコンテンツの企画・デザイン・製作からVJまで幅広く活動中。
Digital Creator College WAO! 講師。

スタジオ・シード 代表 http://www.studio-seed.com/
関西文化発信協議会 Web統括 http://www.k-bunka.com/
Digital Creator College WAO! http://www.dccwao.com/

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■デジクリトーク
本編ナシというシンポジウム

柴田忠男
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<デジタルによる映像表現は、クリエイターの想像力を広げ、これまでにない
ストーリーを生み出す可能性に満ちています。そのような中注目されるのが、
1970年代に一世を風靡したアニメーションを実写化する新しい日本映画の登場
です。オリジナルかつ夢のあるストーリーと個性的なキャラクターが、デジタ
ル表現によってどのように生まれ変わるのでしょうか。長きにわたりアメリカ
で活躍し、日本を見つめていた紀里谷和明監督が、生み出した「日本発のヒー
ロー映画」。2004年GWの公開が待たれる中、その着想から製作までを、宮島秀
司プロデューサーとともにお話を伺います。>

……というイベントに参加した。いい企画だ。SKIPシティ・彩の国ビジュアル
プラザのオープン1周年記念シンポジウムである。
http://www.skipcity.jp/event/index.html

会場の映像ホールは定員325名、ほぼ満席と盛況である。紀里谷和明監督、テ
レビアニメ「キャシャーンの実写映画化」というだけで、これだけ集まるとは
驚きだ。「キャシャーン」については、「鉄人28号」「デビルマン」など同じ
ようなアニメやコミックのリメーク、実写映画にくらべるとマイナーだ。監督
の紀里谷さんは劇場用映画の実績はなく、映画関係ではほとんど無名、宇多田
ヒカルのプロモーションビデオで知られる程度だ。

たいして派手ではない物件でなぜ人が集まるのか。紀里谷さんは、あの宇多田
ヒカルの夫が映画を撮る、ということでマスコミから好奇の餌食にされている
のはよく知られている。監督には気の毒だけれど、そっちの部分での興味で参
加した人も少なくないのではないか。

もちろん、1970年代に一世を風靡したアニメーションの実写化、オリジナルか
つ夢のあるストーリーと個性的なキャラクターが、デジタル表現によってどの
ように生まれ変わるのか、企画にうたわれているこの面白いテーマ「70s vs D
igital」に興味を持つ人が参加していることは間違いはない。産業としての映
画が息をふきかえし、機材も革新が進み、いままでになく明るい映画の今日と
未来に期待する人も多いはずだ。

ところが、普通はナビゲーターが(今回は津島令子さん)が監督と宮島秀司プ
ロデューサーを紹介し、というところだが、いきなり「お客さんから質問はあ
りませんか」という反則ワザ(?)が。おいおい、ネタがないのでいきなり質
疑応答かい? そう思ったが、あながちまちがいではなかった。

お客は比較的若い層が多かったようだが、「キャシャーン」も半分くらいが知
っていた(テレビで見た人は30~40代だと思うが)。ある程度、紀里谷監督と
「キャシャーン(タイトルはCASSHERN)」について予備知識のある人が半数く
らいというところか。だから、質問はわりとスムーズにいくつも出てきて、そ
れに応えるだけで時間のほとんどは費やされた。

しかし、応える側のトークはあまり感心できなかった。とくに監督は、明るく
元気よく対応していたが、それほど意味のある内容とは思えなかった。「感性
なんてまやかしだ」と強調しながらも、言ってることあくまで気分的で、説得
力に欠けるのだ。何度も繰り返していた「今すぐにでも、やってみるんだ」っ
ていうのは、ニューヨークの厳しい競争社会から得た教訓というのだが……。

質問する人はおもに、映像を学んでいる人や、映画に携わりたい人などで、質
問は具体的で、ぜひ知りたいという意欲が感じられた。しかし、回答がかなり
抽象論、感情論なのだ。はぐらかしているわけでもないようだが、いまひとつ
わからない。監督は「見てもらいたいから作る、ゆえにコミュニケーションで
しかない」「セオリー、方法論、媒体、関係ない」と言うが、映画の制作とは
きわめてシステマチックなものだと思う。セオリー、方法論、媒体は基本的に
重要であるはずだ。そうでなくては、大所帯のチームを動かしてはゆけまい。
プロモーションビデオと映画は違うだろう。この監督、大丈夫か? と思った。
こういう部分では、プロデューサーの補足というか、解説(翻訳)が必要であ
ったがそれもない。

「映画なんか誰にでもできるんだ」と繰り返し強調していたが、それは心構え
みたいなもので、まちがいではないだろう。でも、どういう工夫、やりくり、
努力を重ねているからこの映画をつくっていけるのだ、という具体的な話をも
っと聞きたかった。また、なぜ「キャシャーン」なのか、どういう思いで企画
したのか、どうやって関係者を説得したのか、そういう「熱い思い」をもっと
聞きたかった。「テーマはなんなのか、なぜやりたいのかを明確に出す」とは
いいながら、少なくともこのトークからはほとんどなにも伝わってこなかった。

さらに、わたしがもっとも興味があったVFXについては、まったくふれずじま
い。たぶん、まだ処理の真っ最中で、見せられるものがないのだろう。しかし、
肩すかしもいいとこ。2次元を実写の映画でやりたいのです、というがよくわ
からない。制作中の映画についての話で、画面をまったく見せないというのも
異例である。というかお粗末といっていいだろう。

トークの終わり頃にナビゲーターが明かしたことには、始まる直前に監督がプ
ログラムの順番を逆転させて、質疑応答を前にもってきたのだという。だが、
それに時間を費やしたので、監督、プロデューサーからまとまった話は聞けな
かったのだ。本編ナシというシンポジウム。「70年代vsデジタル」という、な
かなかうまい企画とタイトルは、気の毒だけど全然意味のないものになってい
た。せっかく、きれいなポスターやチラシをつくったというのにねえ。主催者
の面目はどうなるんだ。

と、文句ばかり言っているが、監督もプロデューサーも(今回はまちがいなく
準備不足だが)なかなか好漢で、ぜひ映画を成功させてほしいと思った。応援
したい気分にはさせてくれたのだ。これで大成功したら、この監督はホンモノ
かもしれない(?)。

がんばれ「キャシャーン」。

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■展覧会案内
第22回グラフィックアート『ひとつぼ展』
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/gg_0402.html
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会期:2月16日(月)~3月11日(木)12:00~19:00 日祝休
会場:ガーディアン・ガーデン(東京都中央区銀座7-3-5 リクルートGINZA7ビ
ル B1F TEL.03-5568-8818)
内容:ポートフォリオによる一次審査を通過した出品者10名が、それぞれ3.3
平方メートルのスペースの中で作品を構成し発表する。会期中にはグランプリ
を決定する公開二次審査会を開催し、グランプリ獲得者には1年後にガーディ
アン・ガーデンでの個展開催の権利が贈られる。

・公開二次審査会
日時:2月19日(木)18:00~20:30
会場:ガーディアン・ガーデン(予定)
※二次審査会は公開で行われる。見学希望者は電話予約が必要。
(ガーディアン・ガーデン TEL.03-5568-8818)

・審査員
佐藤晃一(グラフィックデザイナー)
ヒロ杉山(イラストレーター・グラフィックデザイナー)
米村浩(アートディレクター)
渡邉良重(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
大迫修三(クリエイションギャラリ-G8)

第20回までの『ひとつぼ展』をまとめた、『ひとつぼ展』20回記念誌を販売し
ている。「グランプリ受賞者個展」の作品、これまでの全出品者488人の作品、
公開二次審査会レポートなどを掲載した充実の一冊。1,500円(消費税込み、
送料別)

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■展覧会案内
特別展「円山応挙 <写生画 >創造への挑戦」展
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/2003/ki_2-3.htm
───────────────────────────────────
会期:2月3日(火)~3月21日(日)9:30~17:30 月休 木金20時
会場:東京都江戸東京博物館 1階 企画展示室(東京都墨田区横網1-4-1 TEL.
03-3626-9974)
入場料:一般1,200円、大学・専門学校生960円、中学生(都外)・高校生・65
歳以上:600円、小学生・中学生(都内)600円
内容:円山応挙(1733~95)は、江戸時代の半ばに活躍した絵師で、新たな
「写生画」を創造し、それまであった絵画観を一変させた。本展では、重要文
化財「牡丹孔雀図」「保津川図」や、海外からの里帰り作品「幽霊図(お雪の
幻)」、新たにその存在を知られるようになった「円山派粉本 雲龍図」など
を紹介する。会場では、円山応挙が門弟達とともにすべての襖絵を描いた大乗
寺(兵庫県香住町)にある三部屋の襖絵を立体的に再現展示し、壮大な空間を
体感できる。2/7、2/21、2/28に特別イベントあり。サイトを参照。

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■イベント案内
扇町ショウケースVol.2 「The Books Are Alright !」
http://www.mebic.com/event/02_26.html
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BOOKMAKERS' DELIGHT
主に関西発の出版物・フリーペーパー・ミニコミの展示。出展者・プレゼンテ
ーター募集中。
日時:2月26日(木)~29日(日)13:00~21:00
入場料:無料(有料イベント開催時を除く)
会場:Mebic扇町 2F

・トークセッション
Vol.1 関西情報誌、編集の現場と消費の現場
江 弘毅氏[『ミーツリージョナル』編集長]
北辻 稔氏[『大阪人』編集長]
宮田 伸氏[なんばミヤタ 代表取締役]
Vol.2 本の作り方、売り方
永井 宏氏[windchime books/アーティスト・作家]
堀部篤史氏[恵文社一乗寺店店長]
藤本智士氏[有限会社パークエディティング]
日時:2月28日(土)17:00-19:30
入場料:1500円

・プレゼンテーション
主に関西で活躍する雑誌編集者、書店店主、フリーペーパー・ミニコミ製作者
などによるプレゼンテーション。
日時:2月29日(日)17:00~19:30
入場料:1000円

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■イベント案内
第4回 オオサカデザインフォーラム ワークショップ
http://www.osaka-design-forum.jp
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各界で活躍中のプロフェッショナルを講師に迎えて、毎回好評のオオサカデザ
インフォーラムワークショップを、メビック扇町にて開催します。2日間を通
してデザイン開発のプロセスと実践を体験していただけるプログラムです。

日時:2月3日(火)14:00~16:30
   2月4日(水)14:00~16:30(17:00~19:00 交流会)
会場:Mebic扇町 2F
参加料:5000円/1クラス(交流会参加料含む)
定員:30名/1クラス(全3クラス)
講師:奥村昭夫氏(インターメディアラボ IM-LAB)
   辻村久信氏(辻村久信デザイン事務所 (有)ムーンバランス)
   塩崎直之氏(塩崎工業デザイン研究所)
お申込:先着順 メールまたはFAXで下記まで
お問合わせ:OSAKA DESIGN FORUM 実行委員会事務局
(財)大阪デザインセンター内
TEL.06-6615-5571 FAX.06-6615-5573 odc@osakadc.jp
主催:OSAKA DESIGN FORUM実行委員会

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■セミナー案内
DTPショートセミナー「スムーズなDTP処理のためにすべきこと」
http://www.jagra.or.jp/school/menu/dtp23_2.html
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日時:2月5日(木)
午前の回 10:00~12:00/午後の回 14:00~16:00 入替制
※同内容のプログラムを、入替制で二回開催。
会場:社団法人日本グラフィックサービス工業会 8Fセミナールーム (東京
都中央区)
参加費:2,000円
人数:午前、午後ともに定員30名 先着順
主催:社団法人日本グラフィックサービス工業会
内容:トラブル概論から最新トラブル、対処方法までを凝縮してお伝えする、
ヒント満載のプログラム。
講師:影山史枝 プロフェッショナルDTP&Webスクール専任講師、「QuarkXPre
ss_InDesign 乗り換え講座」(インクナブラ刊)著者「一目でわかる!
InDesign CS 新機能ガイダンス」(インクナブラ刊)著者

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■イベント案内
【BroadStar】スペシャルステージにて、テレビ大阪『Cafesta(カフェスタ)
アバターデザインコンテスト』開催
http://www.broadstar.jp/sp_stage/oubo_done2.php?issue_id=9
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<主催者情報>

ブロードバンドマーケットWEBサイト【BroadStar】スペシャルステージでは、
日本初のコミュニケーションポータルサイト『カフェスタ』で有名なアバター
のコンテストを開催中です。顔、ヘアースタイル、衣装、アクセサリー等、ど
しどしご応募ください。

賞品・賞金:大賞(賞金50万円)テレビ大阪賞(シャープ液晶テレビ AQUOS
LC-37AD1)優秀作品賞(JTB旅行券10万円)佳作(レジュール脚自慢 フット
マッサージャー)テレビ大阪奨励賞(たこるグッズ詰め合わせ)
応募資格:カフェスタ登録会員+BroadStarクリエーター登録会員
作品規格:サイズ(縦128ピクセル×横96ピクセル以内、重さ50KB以内)
ファイル形式(gif、jpeg、pngのみ)デザイン(本格的なソフトを利用しての
デザインから、手書きのデザインまで手法は問いません)
アバター作成例は主催者・テレビ大阪のホームページでもご覧いただけます。
http://www.tv-osaka.co.jp/cafesta/contest/form.html
応募締切:2月29日(日)

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■イベント案内
DoGA主催 第16回CGアニメ コンテスト
http://doga.jp/contest/
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<主催者情報>
国内で最も伝統があり、最大級のCGアニメの祭典であるCGアニメコンテストを
以下のように開催します。皆様、ぜひご応募ください。
開催主旨:自主制作CGアニメ作品の発表の場を設け、広く一般にPRするととも
に、その質的向上を促進する。
一般部門 募集作品:コンピュータを使用した自主制作のオリジナル映像作品。
使用機種・使用ソフトは問いません。他のコンテスト等に出品した作品でも応
募できます。プロの方でも自主制作であれば問題ありません。
初心者部門 募集作品:CG系のコンテストに入選経験がある方、プロの参加は
お断りします。10秒以上、30秒以下(タイトル等を除く)。モデリング技量や
背景は審査の対象にしません。
賞:グランプリ1作品賞金20万円、入賞約3作品賞金10万円、他多数
応募締切:2月14日(必着)

●入選作品上映会
東京会場
日時:5月9日(日)開場12:00 開演12:30 終了17:00(予定)
会場:日本青年館大ホール
大阪会場
日時:5月23日(日)開場12:00 開演12:30 終了17:00(予定)
会場:大阪市中央公会堂(通称: 中之島公会堂)


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■編集後記(2/2)
・昨日参加したSKIPシティの「70s vs Digital」は、残念ながら期待はずれだ
った。壇上と客席の質疑応答はそれなりに面白かったが(それがすべてという
おかしなシンポジウム!)回答の仕方がよろしくなかった。質問はきわめてま
ともな真面目なものが多かった。それに対して紀里谷和明監督の「よく聞かれ
るんですが」とか「それもよくある質問で」などと頭につけてから応える無神
経さにはあきれた。質問する人をがっかりさせるばかりか、聞いているほうで
しらける。で、よくある質問なら、よくわかる回答を用意すべきだろう。それ
がよくわからない。どうやってこの映画がつくられているのか、伝わってこな
かった。もっとも、訳知りやウブ純情を装うバカの壁・女性質問者たちもいて、
回答に対していちいち同意する声がマイクに拾われてうるさいのなんの。シン
ポジウムが終わって、会場で親しく挨拶された人が誰かわからず焦った。なん
だ、かつてのDTP大混乱時代の戦友ではないか。どうして分からなかったのか
というと、メガネがコンタクトになったこと、スーツ着てないからなのだが、
とんだ失礼をしてしまった。ここで、わたしの知り合いにお願い。わたしを見
つけたら、声をかけるときにお名前を名乗ってください。     (柴田)

・猫嫌いはアクセスさせてもらえない「SOFT NYANKO」を佐伯ちゃんに教えて
もらう。ありがとう。猫好きなら、とにかく一度アクセス。「ザ・肉球」「ナ
マ撮り大猫曼陀羅」「媚態箱入猫」などのタイトルが並ぶ。凝ってますなぁ。
                           (hammer.mule)
http://chaos.oc.to/SON/  猫好きにはたまらない?

<応募受付中のプレゼント>
Illustratorなないろマジック 1449号

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 <mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 <mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 <mailto:kanda@knn.com >
リニューアル  8月サンタ <mailto:santa8@mac.com >
アシスト    吉田ゆうみ <mailto:yoshida@days-i.com >

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