[1544] バーッとやろう

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1544    2004/06/17.Thu.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18804部
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<日刊デジタルクリエイターズ 第1回東京オフ会開催決定>

■笑わない魚 116
 バーッとやろう
 永吉克之

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト 26
 Dellの20インチ液晶を買いました
 茂田カツノリ

■デジクリトーク
 トンデモ「デジタル写真コンテスト」発見
 柴田忠男

■おしらせ
 日刊デジタルクリエイターズ 第1回東京オフ会



■笑わない魚 116
バーッとやろう

永吉克之
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デジクリ読者から「感性」とは何なのか答えてみろ、というメールをいただき、
その返事を書きながら、おお、これはネタになりそうだと思ったので、それら、
ひんぱんに口にはするが、実はよく解っていない言葉について書いてみたい。

「感性」の他にも「才能」「個性」など定義が曖昧で、それゆえに重宝されて
いる言葉が、クリエイターの世界にはたくさんある。実際には各クリエイター
が自分勝手な使い方をしているようであるし、それでいいのだ。

例えば「感性」は、gooの辞書では「物事に感じる能力。感受性。感覚」とあ
るが、これでは何のこっちゃ解らない。「才能」にしても「物事をうまくなし
とげるすぐれた能力」とあるが、これに芸術をあてはめて「芸術をうまくなし
とげるすぐれた能力」と言い換えても「だから、それはどんな能力なんだって
言ってんだよ!」と、頭をかきむしって怒鳴りたくなるだけだ。

■感性

私の場合「感じ方」という意味合いで使っている。つまり、ヒマワリと月見草
では、どちらを美しいと感じるか、「バカ」と言われるのと「ブタ」と言われ
るのでは、どちらが嬉しいか、空を飛ぶハトを見て「あんな風に、国境も領海
もない世界で生きたいな」と感じるか「伊東に行くなら、やっぱりハトヤだな。
電話は4126(ヨイフロ)だ」と感じるか、といったようなことである。

「自分の感性を信じて作品を作る」とは、自分の感じ方や見方にもとづいて作
った作品はいいに決まっている、誰もが感動するはずだ、日本人もクロアチア
人も官房長官も犬も伝助さんもタマネギも感動するしかないはずだ、と信じて
作品を作ることである。もちろん私も自分の感性は信じているが、タマネギを
感動させる自信はないし、タマネギに感動してほしいとも思わない。

■才能

才能とは複合的なものである。例えば「音楽の才能がある」と一口に言っても、
作曲の才能と、演奏や歌の才能は別物である。美空ひばりの歌は天才的と言わ
れたが、彼女が作曲に優れているという話は聞いたことがない。

実は、私はギターを弾くのが趣味なのである。しかもけっこう長くやっている
ので、それなりに正確に弾くことができる。しかし音感は悪く、いわゆる「耳
コピー」が苦手だ。しかし鉄面皮にも「お客さん」の前で演奏したことがある。

5~6年前になるが、京都の仏教大学出の友人が卒業生と組んでいる中年バンド
がライブをやることになった。しかしリードギタリストが、ライブの日に法事
があって、お経を上げにいかなければならなくなり「代わりにリードやってよ」
ということで、私のところに演奏予定曲が入ったテープが送られてきた。

しかし譜面がないので、そう言うと「そんなもんあるかいな。簡単な曲やねん
から聴き取ったらええやん」と叱られて、なんで手伝ってやるオレが、こんな
風に言われなければならないのか、と憤懣やるかたなかったのだが、仕方なく
一曲につき百回くらい聴いてやっとギターのパートをコピーした。     
   

つまり友人は、私がそこそこギターが弾けるので、音感もいいと勘違いしてい
たのである。つまり、単にミスもなく正確にギターが弾ける能力というのは、
正確にタイピングができるのと同じで、いわば指先の運動能力と、正確に時間
(拍子)を刻む能力の複合したものであって、いわゆる音楽の才能ではない。

が、そういう能力がなければ、いくら表現力があっても発揮することができな
いから、これもやはり音楽の才能の一部でなのある。だから例えば、長時間に
わたってドラムを叩き続けるためには腕力がいるから、筋肉の耐久力も音楽の
才能の一部ということになる。また、いくら美声で歌がうまくても、顔が不細
工ならテレビにもなかなか出してもらえず、認知度も上がらないだろうから、
美貌も音楽の才能の一部なのである。

■個性

個性のない人間はいない。作品も同じで、強烈か地味かの違いはあるとしても、
とにかく個性はある。だからよく、作品に「個性がない」という言い方をする
が、これは「個性に乏しい」というべきだろう。

若いうちは、個性的な表現イコール過激な、挑発的な表現、奇をてらった表現
と短絡しがちである。これは、先輩アーティストたちが訳知り顔で若い連中に
ハッパをかけるときによく言う、「若いんだからなー、チマチマやってないで、
バーッとやれバーッと!」という無責任な発言にも原因がある。言った本人た
ちも「バーッ」とはどういう状態をいうのか分かっていないことがある。

キャリアのない若いアーティスト志望者が「バーッとやれ」と言われたら、ど
うしても、無意味に巨大なオブジェを作るとか、全裸にペイントして往来を走
り回るパフォーマンスをするとか、権威の象徴を破壊するとかいった発想に行
きついてしまうのは理解できる。

「バーッとやれ」というのは、失敗するんじゃないか、バカにされるんじゃな
いか、理解してもらえないんじゃないか、なんて他人の眼を気にしてねえで、
本当にやりてえことをやってみろってんだ、おう、という意味だろう。

だから、チマチマしたセコい絵を描くことがオレの天性だと思うのなら、人か
らバカと言われようが色魔と言われようが、ケチな絵をバーッと描けばいいの
である。それを続けていれば、5年先か150年先か知らないが、ひとつのスタイ
ルとして認められることだろう。なんでもいいから、とにかくバーッとやって
いれば、そのうちなんとかなるのだ。

【ながよしかつゆき/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
まだ開催中ですが、個展にお越しくださった方々、ありがとうございました。
すべての方と充分にお話ができなかったのが心残りですが、同じく東京の別の
場所で新作展の計画もござりますれば、再び御来臨の栄を賜りたく存じ候。

《個展@東京・阿佐ヶ谷》
会期:6月12日(土)~7月15日(木)月曜休
会場:JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分、DJバー「我無双」内『ギャラリー・CHROMA』
営業時間:20-26時(火水木)20-29時(金土)20-24時(日)

▼地図など詳細は私のサイトで。
http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ework

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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト 26
Dellの20インチ液晶を買いました

茂田カツノリ
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僕はずっと大型液晶ディスプレイがほしかったのだが、つい機会を逸してCRT
生活を続けていた。そして先日ようやく、Dellの20インチ液晶『UltraSharp
2001FP HAS』(以下「2001FP」)を買ったので、今回はその使用感をレポート
する。

この製品、発売は2003年11月26日だから全然新製品ではないのだが、使い始め
てみたら報告の価値があると思ったから書くことにしたのだ。発売から半年以
上経過したいまでも、同クラスとしての価格競争力は十分にある。そして自腹
で買った僕が書くにはそれなりの意義があるかと……前置きはこのへんで。

・Dellのサイト
http://www.dell.com/jp/

●1600×1200の液晶ディスプレイがほしかった

僕はPowerBook G4をメインマシンにしてて、1280×854という液晶では全然足
りず、MAGの17インチCRTを1280×1024でデュアルディスプレイとして使ってい
た。これは別に不満はなかったが、できれば1600×1200のピクセル数で、なお
かつ20インチくらいのディスプレイがほしくなった(小さい字がそろそろツラ
くなる年頃なのだよ)。

仕事場も片づいてきたので、そろそろ買っちゃおうかなとDellのWebサイトを
チェックしたところ、2001FPとPC本体がセットで152,000円(金額はすべて税
別)という特価品があったので、発作的に注文してしまった。

2001FPの通常売価が115,000円だから、引き算するとPC本体は37,000円という
ことになるから、こりゃお得だ。それもPentium4/2.8GHzが、である。

前にも少し書いたが、サイト上でのキャンペーンセットというのがコロコロと
入れ替わるので、ほしいセットがでるまで待たねばならない。またメールアド
レスを登録して会員になると、割引クーポンや特価品などメリット大だ。

●う~ん、色も思ったよりイイ

2001FPの色再現性は、20インチとしては格安な製品だから、正直あまり期待し
てなかった。しかし使ってみると、色は結構イイ。どのくらいイイかを文面で
表現するのは難しいけれど、少なくともPowerBook本体の液晶より相当に上だ
(ノートより上なのは当たり前か)。

写真を表示したとき、よりたくさんの色が認識できるかどうかがまず問題にな
る。以前使っていたCRTも仕事で使うためにそこそこ発色の良いものを選んだ
のだが、それよりもDell液晶ははっきり良かった。

もちろん、もっと高品質な液晶はたくさんある。僕のように色は二の次でまず
ピクセル数という人には十分にお薦めできるが、写真レタッチをするなら満足
できるレベルの画質かをあらかじめ確認してほしい。

入力は普通のVGAとDVI-Dの切り替えと、S-VIDEO、コンポジットの4つが切り替
えできる。そして本体は90度回転でき、縦長表示も可能だ(Macでは別途ソフ
トが必要)。

●世界一メーカーの底力

Dell製品を買ったのだが、箱を開けてとにかく余計なものが入ってないのにび
っくりした。紙のマニュアルはいっさいなく、必要最低限のセットアップ方法
が書かれた大判の紙と、HTML化されたマニュアルが入ったCD-ROMと、ケーブル
類しかない。

それに反してというか、本体側の質感、コネクタのはまり具合とかは、かなり
しっかりした印象であった。安物の周辺機器を買うとコネクタのネジが止まら
ないことも多いが、Dellはそんなことなかった。

生産や物流、付属品などで徹底しすぎるほどコストダウンをはかっているが、
製品のクオリティ面では決してケチっていない。う~ん、これが世界一メーカ
ーの底力か。

PC本体も、音が静かで良かった。もっとも僕はWindowsマシンは自作以外持っ
てなかったので、比較できないのだが。

●気になった点

僕の机はエレクターを組み立ててるので、机の天板よりかなり下がった位置に
ディスプレイを置ける。でも普通の机だと、このモニタは背が高すぎである。
液晶パネルを一番下にしても、机面から液晶下端までで12cmもあるのだ。

液晶パネル自体が40cm×30cm強とかなり威圧感があるので、さらに背が高いと
なると、まさに見上げるようである。フラットな机を使っている方は、VESA規
格の液晶アームが必須だと思っておいた方がいい。

それと、パソコン画面にS-VHSまたはコンポジットのビデオ画面を重ねる「PIP
(ピクチャー・イン・ピクチャー)」機能があるのだが、これのオンオフが面
倒くさい。オンスクリーンメニューを表示し、PIP機能を選んでと、最低でも
11回ボタンを押さねばならない。PIP画面はPC画面を隠すように上に重なるの
だが、ビデオ入力をオフにしても黒四角は出っぱなしだ。

たとえばPIP機能を有効にしたときは、前面ボタンのどれかの組み合わせで一
発オンオフができたりするとありがたいのだが。

●パソコンの歴史とDell

いまとなっては昔話だが、日本には「パソコン暗黒時代」と呼べる時期があっ
た。NECのPC-9800シリーズが多くのシェアを取っていて、その結果としてハー
ドウェアの価格競争が起こらず、高いマシンを買わざるを得ない状況だった、
あの時期だ。

じゃあ他メーカーのPCを買えばいいかっていうと、ソフトがないのだ。いま思
えば、他メーカーも本気でNECの牙城を崩そうという姿勢は見えてこなかった
し、ずいぶんと業界全体に閉塞感があった気がする。

その間にアメリカではIBMが中身をいろいろ組み替えられるパソコンを出し、
各社がその互換機を発表しという形で活況だったので、日本からみると相当に
うらやましかった。

IBMブランドのマシンは当然かなり高価だったが、その互換機は、特に台湾製
などで相当安価なものもあった。日本でPC-9801の最新機種が本体だけで100万
ちょっとだったとき、香港に行ったら同スペックのマシンが15万で売っててシ
ョックを受けたこともあった。

IBM-PC互換機メーカーにもそれぞれ特色があって、たとえばCompaqはIBMより
高性能で高価なマシンを出していた。Compaqが日本に上陸したとき、普通の価
格で売ってるのに、メディアに「格安メーカー」と書かれてたのはヘンな気分
だった。

で、多数あるパソコンメーカーの中でも世界でトップシェアを続けるDellの話
である。社長のマイケル・デル氏は、1965年生まれ……げっ僕と同い年……。
1984年つまり19歳のときに、1,000ドルの元手でテキサスにて創業してる。う
へっ、偉いなあすげえなあ。

Dellの特長は、徹底した「直販」にある。メーカーが注文を取り、直接届ける
というものだ。いまでもWebから注文が来たら、それから中国・アモイにある
工場で生産を始めて、そして日本に届くっていう形になってる。

今回の僕の場合、5月27日に注文して6月1日、つまり5日めに到着となった。こ
のくらいなら、待ったという気もしないし、十分かな。

【しげた・かつのり】shigeta@amonita.com
Webプロデューサー/テクニカルライター、あるいはファイルメーカーPro7の
執筆を多数抱えて気が遠くなっているただの凡人。子育てSOHO生活を、心の底
から思いっきり楽しんでる。
ふと思い立って、第2種電気工事士を受験することにした。先日学科試験があ
ったのだが、まったく勉強せず当日をむかえ、午前中に3時間ほど参考書を見
てから試験に臨むという状況に、自分でも呆れる…。そして結果発表はまだだ
が、どうやらパスしてしまった模様……。実技の練習しなきゃ。そして近々や
ってくる大地震のあとは、しばらく電気工事で食っていこうか、と。

[有限会社アモニータ]
http://www.amonita.com/

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■デジクリトーク
トンデモ「デジタル写真コンテスト」発見

柴田忠男
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有名女性タレントの名前を冠したデジタル写真コンテストが、今週の月曜日か
ら募集を開始した。主催は、コンピュータソフトウェアおよびハードウェア製
品を企画・開発・販売する×社。ペットや笑顔、風景などの応募部門があり、
グランプリはハワイ旅行1組2名という、ごく普通の親しみやすいコンテストで
ある。ところが、応募要項の「注意事項」を読んで仰天した。そこにはこうい
う記述がある。

※応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、同コンテストに付随するwebサ
イトへの掲載並びにカタログなど各種メディアへの無償での使用権は、×株式
会社に帰属します。

「応募作品の著作権は応募者に帰属する」というのは当たり前だが、応募した
だけで「使用権」(範囲の限定あるものの)は主催者のものになる、というと
んでもない内容である。

※応募作品の著作権(著作権法27条および28条の権利を含む。)およびその他
の知的財産権は、一次審査合格時に弊社に譲渡されるものとします。

著作権法27条とは「翻訳権、翻案権等」である。28条とは「二次的著作物の利
用に関する原著作者の権利」である。つまり、一次審査合格作品の「著作者の
専有する権利」を、主催者がいただきますということだ。その作品はどう扱お
うが(たとえば手を加えて改変するとか)、二次的著作物にしようが×社のや
り放題ということである。仮に全作品を一次審査合格とすれば、全作品の著作
権およびその他の知的財産権は、無条件で×社のものになる。

たかが写真コンテストで、「応募作品の著作権(著作権法27条および28条の権
利を含む。)およびその他の知的財産権」を持ち出してくる真意はどこにある
のだろうか。普通のコンテストでは、ここまで書いてはこない。

「入賞作品の版権は主催者に帰属します」「入賞作品は入賞作品集以外の印刷
物やインターネットのWebサイトに掲載させていただく場合があります」(第
38回キヤノンフォトコンテスト)
このように、入賞作品の限定的使用権は主催者にある、というのが妥当なとこ
ろだろう。

※応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとします。

極めつけがこの一文。著作者人格権とは、公表権、氏名表示権、同一性保持権
である。これを行使しないということは、作品に著作者の名前がつかなくても
仕方がない、勝手に公表されても仕方がない、勝手に改変されても仕方がない、
ということになる。

著作権法第59条では「著作者人格権の一身専属性」をうたっている。著作者人
格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができないのである。

×社はまず「著作権(著作権法27条および28条の権利を含む。)およびその他
の知的財産権」は「一次審査合格時に弊社に譲渡されるものとします」という
言い方で、ひとまず手にした。ところが、著作者人格権は譲渡できないもので
ある。そこで、著作者にその権利の不行使を迫っているのだ。

※応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、

なんてうそっぱち。応募作品の著作権はすべて×社に帰属する、といっている
のだ。普通そこまでするか。まさしく常軌を逸している。いったい、写真コン
テストを「隠れ蓑」に、×社はなにをしたいのだろうか。なにを目的に、応募
作品の著作権を根こそぎ自社のものにしたいのだろうか。応募作品をすべてロ
イヤリティフリーの素材集にでもしようというのか。

応募要項にそう明記されているのだから、応募者はそれを承知で応募したこと
になる。そうとは知らなかったと言っても、明記されているのを読まない方が
悪いことになる。しかし、ここまで用意周到な「著作権ぶんどり作戦」は珍し
い。無知とか、うっかりとかのレベルではない。なにかを目的とした明確な意
志のもとに行われているとしか思えない。危険。危険。

こういったとんでもない応募要項が堂々と掲載されているとは、まさしくイン
ターネットはなんでもありの世界なのだと実感する。おっと、訂正、インター
ネットのせいではなく、「人生いろいろ、会社もいろいろですから」。

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■イベント案内
日刊デジタルクリエイターズ 第1回東京オフ会
<http://dgcr.com/off20040710/index.html>
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7月10日(土)、デジタルクリエイターズの人気執筆者が東京・渋谷に集結。

日刊デジクリ初の東京オフ会開催が決定しました。執筆者とクリエイターがナ
マで接するチャンス。コラムの裏話や業界の話題など、他では聞けない話が飛
び出すかも。会場のスペースにより、参加人数に制限があります。先着順です
のでお早めにお申し込みください。

●プログラム
第1部 17:10~ セミナー「ウェブデザインのこれから」石原強
1996年より一貫して企業ウェブサイト制作に関わってきたディレクターとして、
試行錯誤しながら作り上げてきたウェブデザインの変遷と、これからの在り方
について語ります。

第2部 18:10~ トークセッション
デジクリの誇る執筆者のご紹介。東京と大阪から人気のアノ人たち多数参加。

第3部 19:15~ パーティ
デジクリ読者と執筆者の交流会です。軽食も出ます。

●開催概要
日時:2004年7月10日(土)17:00~20:50 (16:50受付開始)
会場:プレゼンテーションルーム(東京都渋谷区渋谷1-1-11 青山SIビル6F)
<http://www1.biz.biglobe.ne.jp/%7Ekaigi/goannaizu.htm>
参加費:5,000円(当日会場にてお支払いください)
収容数:50人
申込み:6月18日24時より以下にて
<http://dgcr.com/off20040710/index.html>
問合せ:デジクリ東京事務所 TEL.03-3582-1200


協賛:グローバル・テクノロジー・デザイン株式会社
<http://www.gtd.co.jp/>
2004年8月より、デジタルクリエイターを対象としたキャリアサポート事業を
開始。その一環として東京オフ会に協賛しています。

<応募受付中のプレゼント>
『デジカメ・スタイル ~デジタルカメラでラブ&シャッター』
 「写真を楽しむ生活」本日号(6/25締切)
『すぐ効く Mac OS X v 10.3 "Panther"のトラブルシューティング』
『Windows秘宝館』
 以上デジクリ#1541号。締切は6月21日(月)14時。

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■編集後記(6/17)
・わたしは、かつてもコンテストの名を借りた悪質な「作品狩り」を告発して、
その会社とたたかったことがあるが、正直いって、もう疲れた。本誌や姉妹誌
「写真を楽しむ生活」でも、著作権関係で問題のあるコンテストは掲載しない
で無視するか、あえて問題の部分を<注意>として掲載してきたりした。今回
も、主催者の真意を質すなどの行為は、めんどうくさいのでやらない。誰かや
ってください。読者のみなさんも、コンテストに応募するときは、応募要項を
必ず読んで、おかしな部分があれば主催者に問い合わせるなりしたほうがいい。
まったく、油断のならない世の中だ。              (柴田)

・打ち合わせに行く。打ち合わせがひと通り終わると、その打ち合わせ相手の
事務所内に仕事場を設けないかと提案された。家賃はいらないし、留守番して
あげるし、と。しょっちゅう、いろんな先から誘われるけど、諸事情により断
り続けている。第一いま事務所に出勤できるのは週に一、二日程度ですから!
切腹!                        (hammer.mule)
http://www.ymzoo.com/movie/archives/000093.html  ギター侍

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

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