[1554] 不寛容な国民

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,200文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1554    2004/07/01.Thu.14:00発行
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     <いや~書いてたら、また欲しくなっちゃったな~。>

■笑わない魚(118)
 不寛容
 永吉克之
 
■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト(28)
 ムルティ君の誘惑
 茂田カツノリ

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■笑わない魚 118
不寛容

永吉克之
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少し前のことになるが、駅のキオスクで、表紙に『あなたの脳が突然壊れる』
という記事の見出しがのった「サンデー毎日」が目にとまった。どんな内容か
知りたかったのだが、キオスクでは立ち読みすることもできず、表紙のモデル
(女優)も好みではなかったので、買おうか買うまいかと電車に乗込む直前ま
で悩んだあげく、人生はギャンブルさ、と300円を叩きつけた。

しかし、お目当ての記事がたった4ページしかなく10分もしないうちに読んで
しまった。4ページで300円も取るたぁアコギな稼業だとかなんとかいいながら、
とにかく元を取らねばと、興味がもてそうな他の記事を探し出して何本かムリ
ヤリ読んだのだが、『ニッポン不寛容時代』という記事は幸運にも面白かった。

われわれは、実にささいなことにも不寛容な国民になってしまった、なんだか
いつも戦々恐々として生きているような気がする、という空気を、この記事が
代弁していたのである。…といっても本日のコラムは、その記事からの、引用
も受け売りもパクりも剽窃もないことをお断りしておく。

                 ■

現代日本人の不寛容さは被害妄想に近い。「コンビニのATMで金おろしにいっ
たんだけど、ひとり機械音痴がいてさ、タラタラやってやがるもんで、ずいぶ
ん待たされちまった」なんて、半日ほども待たされたよいうにいうのを聞くこ
とがあるが、たいていは5~6分くらいのものなのである。

雨の日には、隣を歩いている人の傘についた雨水が2~3滴はねて、自分の肩に
ついたくらいで、バケツで水をぶっかけられたかのように怒る人もいる。

また、レストランで、自分が先に店に入ったのに、店員がそれに気づかず、後
から来た客に注文を取りにいったというので、人目もはばからず店内で大声を
出すなど、怒りの対象をサディスティックに探し求めているかのようだ。

これが、気心の知れた人間なら赦せても、知人でも友人でも親戚でもないアカ
の他人だと、人権を蹂躙されたような気分になって大袈裟にさわぐのである。

人間の行動範囲が狭く、近隣の人の出入りも少なかった昔(といっても、旧石
器時代も「昔」だから、大雑把に明治か、まあその辺としておこう)はアカの
他人と接することが今よりも少なかったから、寛容にもなれただろう。

ところが今は、向う三軒両隣りにもアカの他人がはびこっている時代である。
満員電車に乗ると、アカの他人がスシ詰めになっている。真夏の休日にプール
に行くと、アカの他人が所せましと浮いていて泳ぐどころではない。特にアカ
のガキが多くて、でかいゴムボートで遊泳を邪魔しているのをみると、「貴様
ら、ここに遊びに来てるのか!」と怒鳴りたくなる。

これだけ、職業も性格も支持政党も血糖値も分らない「よそもの」が身辺に充
満してくると、反発心が強くなるのは、動物の本能なのだろう。

                 ■

われわれは、自分の「ナワバリ」に対しても不寛容である。新幹線の隣合った
座席の間にあるヒジ掛けの占有権はどちらの乗客にあるのかが、たまに話題に
なるが、こんな些細ことが話題になること自体、われわれが、いかにナワバリ
に神経質になっているかを示している。

これが国家のナワバリ、つまり領土の問題になると不寛容さがより頑迷になる。
日本と韓国がともに、歴史的にわが国固有の領土だ、と口角泡を飛ばして領有
権を主張している「竹島」という、とても人が住めそうにないくらい小さな島
が日本海に浮いている。

すでに韓国側が、既成事実を積み上げて実効支配を強めようと、ムキになって、
レーダーなどの施設を建設し、警備隊を派遣しているのを知れば、いかに親韓
派で、植民地時代に朝鮮民族に与えた損害の償いを、日本人は子々孫々にわた
るまでせよと叫びつづけている人でも、日本人であるかぎり「やったね韓国!
この調子で日本を黙らせてしまえ、けけっ」と喜んだりはしないはずである。

しかし、この島の帰属については諸説あるのだから、日本にも「竹島は韓国の
ものであり、日本は手を引くべきだ」と国会で主張する議員がいても、おかし
くないのだが、そんな奇特な話は聞いたことがない。そんなことをしたら確実
に次の選挙で落選するだろう。逆に、韓国内で「竹島は日本固有の領土だから、
韓国政府は撤退せよ」とデモ行進をしたという話も聞いたことがない。

両国の国民感情としては「どういう歴史があるのか、よく知らないけど、外国
に自分の国の一部をもっていかれるのは、何だか口惜しいからヤダ」といった
程度のものだろう。結局、歴史的根拠なんて口実で、国民の心を動かしている
のは「ワイのシマには一歩も入らせへんでえ」という原始的なナワバリ根性だ。

こういうときは、どちらかが大人になって、相手に自分の幼さに気づかせるし
かない。まずは日本が大人の見本になることだ。

日「そんなに欲しいか、竹島?」
韓「当然だ。あれが我が国の領土だということには、正当な根拠がある」
日「そうかそうか、じゃ、もってけ。ついでに済州島もやらあ、ちくしょう」
韓「やるもなにも、済州島は始めっからウチの領土だ」
日「釜山もオマケにつけてやる」
韓「釜山は韓国の本土だ!」
日「よし、それでは佐渡島をやろう。その代わりジャワ島をくれ」
韓「だったらインドネシア政府と交渉しろ」
日「ワケのわからんヤツだな。いったいどういえば納得するんだ」
韓「それは、こっちのセリフだ」

とまあ、こんな感じで相手の顔を立てつつ、対話のイニシアティブを掴むこと
ができれば、領土問題も平和裏に解決するかもしれない。

【ながよしかつゆき/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
「もし、このメールが届いたなら、あなたのアドレスはスパム関係のメーリン
グリストに載せられていることになります。ウチのサイトに登録すれば、あな
たのアドレスをそこから削除します」とかいった内容の英語メールがきたが、
これ信用していいんだろうか。危なそうだなー。
《個展@東京・阿佐ヶ谷》
会期:開催中~7月15日(木)月曜休
会場:JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分、DJバー「我無双」内『ギャラリー・CHROMA』
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■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト 28
ムルティ君の誘惑

茂田カツノリ
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まずは本題と外れるが、6月23日の朝に発生した、半蔵門線/田園都市線の渋谷
駅での銃撃事件について触れる。

僕らはごく近所に住んでいるので、こんな事件は本当に勘弁してほしい。原稿
執筆時点では「自分がやった」と64歳の男が出頭したという報道があったが、
これが解決となるかはいまだ不明である。

世界的にはまだまだ治安がいい日本ではあるが、それだけ皆が無防備になって
いるのも事実。今後急激に治安が悪化することは確実だから、特に子持ちとし
ては心配しすぎるほどの備えをしておかねば、と思った。

●子連れお出かけはやっぱりクルマがいいんだけど

で、本題のほうは、クルマの話だ。

いつの間にか日本は、道歩いてても、いつ刃物突きつけられたり銃撃されたり
するかわからないという世の中になってしまった。だから子連れのお出かけも
なかなか気を遣う。特に子供が小さいうちは、やっぱり電車よりクルマのほう
が安心だ。

いま僕らは、渋谷の駐車場があまりに高いものだから、以前乗っていたフォー
ドの四駆を売っぱらってしまい、クルマなし生活している。

どうせ多くても週に二回ほどしか乗らないのだから、レンタカーやタクシーの
ほうがトクだという計算だったが、実際には電車で行けるところにわざわざレ
ンタカー使う気にもならないものだ。

そしてお出かけの帰りは当然のごとく二人の子は寝てしまい、駅から抱えて帰
る道のりは、通常の3倍にも4倍にも感じられる。あ~、やっぱクルマほしいな
あ。

●「モノ」として感動してしまったクルマ

一年ほど前の話、まだウチにクルマがあったころ、ふと通りすがりでFIATのシ
ョールームに入ったことがある。そこで見た「ムルティ」(正式名称は「ムル
ティプラ」)というクルマに、僕らはかなり感動してしまった。

・フィアット「ムルティ」
http://www.fiat-auto.co.jp/showroom/multipla/a40.html

以前デザイン関係の雑誌で見たことはあったが、実物見るのはこのときが初め
て。僕ら夫婦とも、ひと目で気に入ってしまい、買っちゃおうかと本気で思っ
た。

ちょうどマンション買おうかどうしようかという時期で、クルマ買うなんてと
んでもない状況だったのだが、それでもかなり心が動いてしまったのだ。最終
的にはなんとか思いとどまったが。

心が動いちゃった理由は二つ。ひとつめは、かなりキュートなデザイン。前か
ら見ると深海魚みたいな奇妙な顔で、窓がやたら広く、全長がやたら短い。内
装はハデハデな色づかいだけど、うまくまとまってる。

日本のクルマって写真で見るといいデザインに見えても、実物を見るとガッカ
リすることが多い。2次元ではいいけど、3次元にするとアラが見えちゃうよう
だ。

僕らは結婚当初、「個性的で目立つクルマがいい」とNewビートル買っちゃっ
たような人なので、ムルティもかなりストライクゾーンの真ん中なのだ。

心が動いちゃった二つめの理由は、その独特のシートアレンジにある。このク
ルマは6人乗りだけど、シートは前後2列に3席ずつという配置なのだ。その6席
は、ベンチシートとかではなく、すべて独立してる。

これなら前後の中央席にそれぞれ子供を乗せ、僕ら夫婦は前に、後ろには友達
や妻の家族という感じで、大人4人+子供2人でお出かけ可能である。

子供を乗せていて恐ろしいのは側面衝突だが、中央に乗せていれば衝撃はだい
ぶ少なくなるんじゃないかと思える。コミュニケーションだって取りやすい。

イタリア車だから当然のごとくマニュアル設定のみだし、全長は短いから追突
時はちょっと不安ということはあるが、そんなの吹っ飛ばしてしまう、「モノ
としての魅力」をムルティに感じてしまった。

iMacやiPodとも通じるものだが、役に立つかどうかとか、性能がどうかという
ことを超越して、「所有してみたい」と思わせる魅力がムルティにはあるよう
だ。

いや~書いてたら、また欲しくなっちゃったな~。

●同じシートアレンジのクルマがホンダから登場

ムルティの3席×2列というシートアレンジは、子持ちにとっては「これだっ」
と思わせるものだ。特に赤ん坊のうちは乗車中もなにかと世話がやけるので、
この形は本当に安心できる。

でもムルティは1,600ccクラスなのに250万円以上と高い。もうちょっとなんと
かしてほしい。マニュアルのみというのも、ちょっとなあ。

そうしたら、なんとホンダから同じシートアレンジのクルマが登場するんだそ
うだ。

・ホンダ「Edix」
http://www.honda.co.jp/3x2/

すでにTV-CMをご覧になった方も多いと思う。7月7日発表ということで本稿執
筆時点では詳細不明なのだが、とにかく3席×2列の小型ミニバンなのだ。

実は僕らは夫婦とも、ホンダ車のデザインはどうも好みじゃない。ホンダ自体
が北米と日本で大きなシェアを取っているが、僕らはどうもヨーロッパ的なも
ののほうが好みなのかなあ(といいつつ、アメリカ車に乗ってたクセに)。

でも、このシートアレンジは本当にいいと思うから、このクルマがヒットして
他社も真似すればいいのに、と思う。真似クルマを速攻で出すパワーにかけて
は世界一のトヨタも、頑張っていただきたいものだ。

【しげた・かつのり】shigeta@amonita.com
Webプロデューサー/テクニカルライター、あるいはファイルメーカーPro7の
執筆を多数抱えて気が遠くなっているただの凡人。子育てSOHO生活を、心の底
から思いっきり楽しんでる。
クルマは大好きなのだが、貴重な化石燃料を燃焼させ、空気を汚し地球を温暖
化しという点においては、乗っていてもかなり罪悪感がある。だからメーカー
も頑張って、地球にやさしいクルマをしっかり作ってほしい。技術革新ってい
うのは、そういう方向に進んでこそ意味があることなのだから。エコカーは値
段が高いけど、それでも買えるように仕事頑張るのだ。

[有限会社アモニータ]
http://www.amonita.com/

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原田さんは、このような仕組みを作りだし、実際に14冊の本を世に送りだして
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社のビジネスモデルとは異なった手法を提案し、それを実際に成功させている。

今回は、原田さんをお招きし、主にブックファンドについてその発想がどこか
らきたのか、実際にどのように運営されているのかなどを、お話ししていただ
く。出版界に限らず、コンテンツビジネスに関心のある方、コンテンツに投資
する仕組みに関心のある方、さまざまな方のご参加を呼びかけたい。

講師:原田英治(はらだ えいじ)
慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、アンダーセンコンサルティングにてコ
ンサルタントを勤めた後、父親の経営していた一世印刷株式会社、一世出版株
式会社の取締役を経て、有限会社原田英治事務所設立。現在、英治出版株式会
社代表取締役。2004年にBook21(韓国)と合弁会社「Eiji21 Inc.」を設立す
るなど新しい事業を作り続けている。
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場所:日本エディタースクール
定員:50名

新しいエディターシップを考える会
徳永修(編集者・元デジタルハリウッド編集長)
仲俣暁生(編集者・「本とコンピュータ」編集室)
松本功(編集者・ひつじ書房代表取締役)
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■編集後記(7/1)
・先日、朝日新聞の購読を「やめよっかな~」と書いたら、速攻で3通のメー
ルが来て、揃って「やめちゃいなさい」とオススメ。ご紹介しちゃいましょう
(ちょっと手を入れてありますが)。「ズバリ言ってしまうと、朝日新聞は止
めてもぜんぜん平気!です。連載マンガは単行本でも読めますよ。諸処に感じ
られる偏向に愛想が尽き、購読紙の変更を検討していました。販売店の教育も、
本当になってないんですよね。あの編集後記は私が書いたのかと錯覚してしま
うほどでした」とか、「小生もこの4月で30年以上読み続けた朝日新聞を解約
しました。融通の聞かない本社と販売店に業をにやしたからです。なぜメール
をしたかというと、矢も楯もたまらず、“オレも怒っている”をいいたくなっ
たしだいからです」とか、まだ購読は続けているが「わけあって朝日新聞社大
阪本社に電話したら、応対した社員がムチャクチャおざなりな対応で、もうい
いから、明日の朝刊から止めてくれッ!と云っちゃったりしましたね」とか。
それで、その人はどの新聞に替えたかというと、日経新聞と、「読売は小生が
巨人きらいなもんで(ナベツネも)、ほかの新聞にしました。高校野球が近く
始まるんですよね。これだけはちょっと寂しいんですが」。う~、家人は日経
新聞はつまんないと言うだろうし、巨人ファンだから(おまけにオマケも多い
から)読売ジャイアンツ新聞がいいに決まっている。まだ迷う……。(柴田)

・ライブドアが近鉄を買ってくれたっていいと思うんだけど。本社を大阪に移
転してもいいとまで公言されているんだし。今回の買収話といい、Yahoo!BBス
タジアム、ヴィッセルのことといい、世の中変わったんだなぁとしみじみ感じ
ましたわ。                       (hammer.mule)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/06/h0630-1.html  遊ぼう

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
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