[1595] SOHOオヤジ in アリゾナ(2)

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,300文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1595    2004/09/09.Thu.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18328部
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  <ベクトル量子化、ハッシュ関数、派生クラス、離散コサイン変換>

■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト(35)
 SOHOオヤジ in アリゾナ(2)-DevCon雑談+WalMart

■笑わない魚(126)
 私もこんな風に専門用語を駆使してみたいものだ
 永吉克之

■セミナー・イベント・展覧会案内
 クロスメディアマーケティング海外最新事例報告
 マン・レイ展「私は謎だ」
 GEISAI-6 ~命をかけろ!学園祭~
 「谷岡ヤスジの世界展」関連イベント



■子育てSOHOオヤジ量産プロジェクト(35)
SOHOオヤジ in アリゾナ(2)-DevCon雑談+WalMart

茂田カツノリ
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FileMaker DevConの内容話はまとめ中なので、今週は周辺話を集めてみた。何
度も書いていることだが、FileMakerという製品の存在には、とても感謝して
いる。これの本を書いたおかげでいまの僕があるわけで、学歴も財産も人脈も
能力も体力も根性もやる気も誠実さもなく、ただ心に秘めるギラギラな出世欲
だけで生きている僕のような人物が、家族を持ちなんとか生活できているのも、
すべてはFileMakerのおかげなのだ。

FileMaker DevConに参加するために仕事にも遅れは出るし、子供には会えない
し、この時期の飛行機代は割と高いし、参加費もかかってしまう。

しかしそれでも十分おつりがくるくらい、僕にとってはたいへんな価値のある
ものであった。セミナーの中で得たさまざまなノウハウと、スピーカーおよび
参加者のFileMakerに対する強い思い入れを、自分の本でしっかり表現し読者
に伝えたく思う。

と考えれば、気合いも入るというもの。ライターたるもの、人より多くの情報
を走り回って集め、その体験を読者にわかりやすく伝え、多少の分析も付与す
るというのが与えられた使命であり、私が世に存在している意義というものだ
から。

DevConの参加費は$999だが、$1,001くらいの価値は十分にあった(なんだその
微妙な額は)。ま、来年もぜひ参加したいと思う。

ただ、この直前より仕事がかなり詰め詰めであったため、一週間の不在は多く
のお客様にご迷惑をおかけすることになってしまった。これについては出張に
行ったことより、その前にしっかり仕事の決着をつけていない自分に問題があ
るので、この場を借りてお詫び致します。

●場所は違えどいつものメンバー

今回のフェニックス行きだが、FileMakerのユーザグループである「FM-Tokyo」
の一行が大量に参戦している。普段から2ヶ月に一度の勉強会とその後の飲み
会でいつも顔を会わせている人たちが大勢いるから、引っ込み思案な僕も気が
楽である。

さらにいうと、そもそもが「FileMaker」そして「Macintosh」というキーワー
ドのもとに集まっているせいか、思考ルーティン自体に共通点が多く話しやす
い人たちばかり。

特に数名、話が気持ちよく通じるメンバーがいる。おそらくは頭の中の関数ラ
イブラリに共通点が多いから、細かいところを省略できるのだろう。そんなに
付き合いは長くないが、おそらくは僕の人生にとって大切な存在であり続ける
に違いないので、よろしくなのである。

僕が部屋で仕事中、背後で大勢集まっての室内宴会が繰り広げられ、みなさん
大爆発であった。もう来年は宴会禁止である。

●WalMartが一番スゴかった

DevConの朝イチのコマは8時スタート。寝坊国家の日本じゃ考えられないが、
USの皆様は朝にひと泳ぎとかジョギングとかして、余裕でメシ食ってから参加
しているから、負けるわけにはいかない。なんせ歴史的には0勝1敗だし。

我らが日本チームは宴会疲れで1限サボり組も多少いたが、僕はなんとか皆勤
を達成できた。

夜は夜で日本から持ってきた2台のパソコンで仕事三昧なわけだが、食事など
の買い出しには行くことができた。

近くにあるTargetというスーパーも楽しくはあったが、品揃え的にやや不満。
そこでホテル前にいるハイヤー(のようなもの)をチャーターし、隣町スコッ
ツデールにあるCostcoとWalmartに遠征した。

USのCostcoは店の作り的には日本と同じだが、置いてある商品が微妙にバージ
ョンアップしている感じで、目新しさはあった。ここでは、日本では非合法と
なる某製品を購入。

しかしなによりスゴいと思ったのはWalmart。ここは渡米するたびに必ず訪れ
ているのだが、いつ来ても品揃えと価格にびっくりである。

紙パックのりんごジュースが10本で$1.49とか、500ccの水が2ダースで$5.49と
か、コーラは1本あたり$.20以下とか、もうキミタチこれじゃ浪費してもしょ
うがないねという価格である。

人生ゲームのSimpsons版を発見したので、かさばること覚悟で購入。そのほか
$5.50のDVDをあさり、同行のOKDさんは$20のシーリングファンを、僕はさらに
$18.50の旅行カート(機内持ち込み可の最大サイズ)や、子供用の細かいおも
ちゃなどをガンガンと購入。

ほかのどのスーパーよりも、Walmartは素晴らしい。USでは考えられないくら
い店員の教育もしっかりしてるから、探してるものを聞けば真剣に探してくれ
るし、買い物中のカートを置いて休憩したいといえば、レジの脇で預かってく
れる。

たぶん「お客さんを家族と思うように」と教育されてるのだろう。僕もこれか
らは取引先はぜんぶ家族ということにしよう。

アメリカ的大量消費社会が地球環境に与える悪影響は真剣に考えるべきだが、
創業者サム・ウォルトンに敬意を表して、たまにはいいことにしよう。

●久々の外遊が与えた影響

こうして怒濤の一週間を過ごしたわけだが、それでもある意味、自分の時間は
たくさんあった。日本ではすべて子供が時間を決めるという面があるから。

するといろいろ、余計なことも考えてしまった。

この世界における僕の立場というのは、まず「父」である。僕がしっかり金を
稼がねば子供たちの人生を制約してしまうことになるし、僕が人間として成長
し続けなければ、子供たちのお手本になることができない。そんな気持ちが、
仕事をする上の緊張感なり気合いなりにつながっている。

ところが遠く離れた砂漠で数日を過ごしていると、そうした「僕」というもの
がどこかに行ってしまうような気分になり、突発的に不安定な気持ちになるこ
とが数回あった。

僕がなんとか生きてられるのは家族のおかげだってことを、いまさらながら強
く認識した7日間であった。

【しげた・かつのり】shigeta@amonita.com
Webプロデューサー/テクニカルライター、あるいはファイルメーカーPro7の
執筆を多数抱えて気が遠くなっているただの凡人。子育てSOHO生活を、心の底
から思いっきり楽しんでる。
帰国直後にさっそく某取引先に拉致され40時間不眠不休労働があり、その他謝
罪の電話を入れたり、逆に怒りの電話をもらったりということが多数あった。
あまりに仕事の進め方がヘタだということを再認識したとともに、変わらなき
ゃとも思ったのであった。
ここには書かなかったがDevConではあと2つ、すごい収穫があった。それが何
かはヒミツであるが。

[有限会社アモニータ]
http://www.amonita.com/

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■笑わない魚(126)
私もこんな風に専門用語を駆使してみたいものだ

永吉克之
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●ベクトル量子化

先週、大阪心斎橋に開店したAppleStoreに、Yahooのポータルサイトを買いに
行った。ついでに昼食を取ろうと、ストア内にある、お食事処「はまよ志」に
入って親子ドンブリを注文したのだが、なかなか出来てこないので、その間に
仕事をしようと、テーブルの上に、15インチディスプレイのPowerBook G4を広
げて、Blogのレンダリングを始めた。

急いでいたのである。クライアントが、Blogをポリゴンに変換してMp3に書出
したものを二次キャッシュにしてくれと、納品前日になって言ってきたので、
慌ててポータルサイトを買いにきたのであった。

そしてデータはメールに添付して送るようにという指示があったので、データ
を添付したメールをDVDに焼いて、その日のうちにバイク便で先方に送らなけ
ればならなかった。

しかし始めるやいなや、お待ちどうさまと店員が親子ドンブリを持ってきた。
いったんBlogのレンダリングを始めると、完了するまでは中断することができ
ないのだ。もし強制終了をすると、ビデオカードとLANポートをつないでいる
同軸ケーブルがキャリブレーション不可能になり、クラッシュするからである。
しかもストレージにはシスアドを使っているうえにカーネルがSorenson形式で
圧縮保存してあるので、処理に時間がかかるのだ。

●離散コサイン変換

PowerBookは、ノート型のわりには大きくて、四人がけのテーブルをまるまる
ひとつ占領してしまう。わずかに空いたスペースにドンブリをおいて食べてい
ると、食堂内に客が増えて座席が埋まり始めた。

三~四歳くらいの男児ふたりを連れた母親が、空席がなくてウロウロしている
のを見て、テーブルを独占している私は、さすがに肩身の狭い思いがしたので、
「狭いですけど、どうぞ」と言って空いている三つの席をすすめた。

PowerBookに押しやられてテーブルの端っこで食べなければならない子供達が
かわいそうと思ったのも束の間、かれらがカレーうどんを注文するのを聞いて、
この小僧どもは何を言い出すやら、精密機器のそばで子供が食べる料理のなか
で最も危険なのがカレーうどんじゃないか、大人でも注意しないと、汁がそこ
らに飛び散って無残な状態になるのにと、つい掴みかかりそうになった。

とにかく、カレーうどんが来るまえに、さっさと食べてしまって退避しようと、
飯を丸呑みにして水で流し込んでいたら、カレーうどんはすぐに来てしまった。
しかも、子供たちは歓喜に身をよじらせながら、イスの上でピョンピョン跳ね
ている。汁が飛ばないように気をつけて食べてくれるだろうとは期待していな
かったが、このままではヘタすると稼動中のPCのキーボードの上をカレーの海
にされてしまう。

もういい、早くここを出ようと、親子ドンブリを半分残してレジに勘定をしに
行った。金を払っていると、いきなり背後で子供の号泣する声が上がった。何
が起きたのか見るまえから「あー畜生やりゃーがったな」と激怒してふり返え
ると、さっきまで子供の前にあったカレーうどんのドンブリが、逆さまになっ
てPCのキーボードの上にのっているではないか。

イスの上で跳ねていた子供が、うっかり蹴飛ばしたのだろう。PowerBook G4の
キーボードの上で、カレーに混ざったうどんがノタうちまわっている光景は、
なかなか見られるものではない。子供は私にすまなくて泣いていたのではなく、
カレーうどんが食べられなくなったことを悲しんでいたのは言うまでもない。

●派生クラス

怒っている場合ではなかった。ディスプレイを見ると、とりあえず正常に処理
が行なわれている。やはりストリーミングのオプションをShift-JISにしてお
いてよかった。またColorSyncのプロファイルがベジェ曲線で記述してあった
ので、マウスだけで操作ができるのが不幸中の幸だった。

ヘタにドンブリやうどんを取り除くと、触れてはいけないキーを押してしまう
可能性があったので、一切合切をキーボードにのせたままAppleStoreを出て、
近くにあるアメリカ村の三角公園にもっていき、処理が終るのを待った。

レンダリングが完了したころには周囲に人だかりができていた。「ノートパソ
コンにカレーうどんをかけて何かをするパフォーマンス」でもやっているのか
と思ったのだろが、そんなことに構っている時間はなく、私はInDesignを立ち
上げてデータをMp3に書出し、メールに添付してDVDに焼き、バイク便で送った。

一息ついているヒマはなく、私も先方に向った。PowerBookについたカレーと
うどんは公衆トイレの水道でホースを使って洗い流した。しかし、キーの間に
入ったカレーはなかなか取れないので、公園の噴水の中に沈めておいて、後で
取りにくることにした。ファイアウォールなど、セキュリティは万全なので、
浸水にも耐えられるようになってるのだ。

●ハッシュ関数

バイク便で送ったデータの方がかなり早く届いたらしく、担当者がすでにファ
イルを開いて私が説明しに来るのを、ジリジリ待っていた。データは画像だが、
どんなソフトでも開けるように、ひとつのファイルに「001.jpg.gif.bmp.pict.
png.eps.tiff.ai.psd.avi.mov.dxf.txt.swf.html」と考えつく限りの拡張子を
つけておいたので、相手のWinPCでも問題なく見ることができた。

「まず、LightWaveでBlogをネットワークレンダリングしてから、その画像を
FileMakerでプロキシにしました。そして、いったんWebアーカイブにしてから、
DreamWeverでポリゴンに変換したのでアセンブラなしでTrackBackを二次キャ
ッシュにできます」

「じゃ、デカルト座標でなくても、プロトコルをカーニングする演算子は一定
だから、オブジェクト指向のアピアランスにもデフラグを適用できるわけだね」

「そして、FTPサーバでヒラギノを実行すれば、ビル・ゲイツに変換できます」

「おお!」

※いうまでもないことですが、本日のコラムは完全無欠なフィクションです。
登場する名称は全て架空のものです。「はまよ志」も心斎橋もカレーうどんも
ビル・ゲイツも実在しません。

【ながよしかつゆき/アーティスト】katz@mvc.biglobe.ne.jp
あろうことか二か月半もの長きにわたった阿佐ヶ谷での個展も無事終了して、
最終日には、それまでに会場に来てくださった方々と打ち上げをし、ご希望の
作品をお持ち帰りいただきました。大きな作品ばかりなのに、夜の11時過ぎに
電車を使って運ぶのは重労働だったはずです。この場にてお礼申し上げます。
さて性懲りもなく次の個展ですが、港区麻布の「縁縁」というカフェで10/26
(火)から11/7(日)まで行ないます。詳細は近日中に我がサイトにて。

・縁縁 http://www.enyen.jp/
・我がサイト http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ework

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■セミナー案内
JPC ウェブ・パブリッシング委員会定例セミナー
クロスメディアマーケティング海外最新事例報告
<http://www.jpc.gr.jp/>
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日時:9月30日(木)13:30~17:00 13:00~受付開始
会場:アップルコンピュータ 48Fセミナールーム(東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー48F/京王新線初台駅東口徒歩5分/東京オペラシティ
ビル直結)
http://www.operacity.jp/map.html
参加費:JPC会員・団体会員無料、一般10,000円(税込)

内容:デジタル技術の発展と、ネットワークインフラの急速な普及に伴い、従
来ではコスト面でもスピード面でもクオリティ面でも不可能だったOne to One
コミュニケーションが実現できる環境が整いつつあります。
欧米では、そうした環境を活用し、これまでOne to One MarketingやDatabase
Marketingと呼ばれてきたマーケティング手法が「クロスメディアマーケティ
ング」と進化し、自動車業界を中心にいくつかの成功事例が生まれてきていま
す。国内でも、6月末に電通グループ、シャープ、デンソーウェーブが、2次元
バーコードを活用したマーケティング活動を推進する『クロスメディアインフ
ォメーションセンター』が設立され、モバイルを核としたクロスメディア活動
が本格化しつつあります。
今回は、アメリカで活躍するクロスメディアマーケティングコンサルタント、
C3デザイン社マーク・パーキンソン氏とデジタルパレット社タッド・クロスラ
ンド氏をお招きし、欧米の最新事例及びキーサクセスファクターについてご紹
介いただきます。

プログラム:
13:30~14:45(75分)
「クロスメディアマーケティング欧米最新事例」
C3デザイン社 マーク・パーキンソン
15:00~15:50(60分)
「クロスメディアマーケティング キーサクセスファクター」
デジタルパレット社 タッド・クロスランド
16:00~17:00(60分)
「クロスメディアマーケティングの可能性」
モデレータ:JPC理事 星名 勧
パネリスト:マーク・パーキンソン、タッド・クロスランド

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■展覧会案内
マン・レイ展「私は謎だ」
<http://www.saitama-j.or.jp/%7Emomas/>
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会期:9月11日(土)~10月27日(水)10:00~17:30 金20時 月休(9/20、
10/11、10/25開館)9/21・24・10/12休
会場:埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区常盤9-30-1 TEL.048-824-0110)
入場料:一般1000円、大高生800円、中学生以下・65歳以上および障害者手帳
をお持ちの方は無料
内容:ユーモアと皮肉、遊び心に満ちたマン・レイの魅力を探る本格的な展覧
会。マン・レイの世界を読み解くうえで鍵となるテーマを設け、絵画、オブジ
ェ、版画、写真、映画など約300点で構成する本格的な回顧展である。謎にみ
ちたマン・レイの魅力を愉しむ格好の機会となるだろう。

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■イベント案内
GEISAI-6 ~命をかけろ!学園祭~
<http://www.geisai.net/>
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会期:9月12日(日)10:00~18:00 
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
入場料:前売り1200円、当日1500円
解説:2002年、春からスタートした、芸術の祭典「GEISAI」は、「日本の芸術
の祭典」、その起源を美術大学の学園祭(「芸祭=GEISAI」)に求めて、その
興奮や熱狂を参加アーティスト達にぶつけてもらい、面白く、真剣で、興奮の
出来る「アートの現場」を開拓したいと考えてスタートしました。このGEISAI
の構成要素は、「プロデビューを想定したアーティスト発掘の現場」であり、
「アートの展示販売を気軽に行えるアートフリーマーケット」であり、そして
開かれた美術界の礎となる、新しいスタートラインを提供する場です。こうし
た要素を合体した芸術複合イベントが「GEISAI」なのです。とのこと。詳細は
サイトを参照。

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■イベント案内
「谷岡ヤスジの世界展」関連イベント
<http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/>
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谷岡ヤスジ復活イベント「やばいんじゃないの? コレ…」

●幻の超過激アニメ「やっちまえ!! Do it!」復活上映 9月20日(月)
16:00~ 1F映像ホール、入場料500円
●宇川直宏+DJ TASAKA ライブパフォーマンス「ヤスジ・鳥ビューッと!!!」
9月20日(月)18:00~ 1F映像ホール、入場無料、当日300名先着順、映画の後
入れ替え入場)
全方位クリエーター宇川直宏と、あらゆるジャンルを自由自在にミックスする
次世代テクノDJ、DJTASAKAの二人が組んで、ともに敬愛してやまない谷岡ヤス
ジの奇想天外なキャラクターたちを現在に蘇らせるという、神をも恐れぬVJパ
フォーマンスを展開。
●アート・シンポジウム「ヤスジはアートか???」
9月23日(木)14:00~ 1F映像ホール、入場無料、当日300名先着順
ゲスト:南伸坊(イラストレーター、装丁家)、山下裕二(日本美術史研究者、
「日本美術応援団」)、しりあがり寿(マンガ家)マンガ表現の究極ともいっ
ていい、谷岡ヤスジ・ワールドを3人のスペシャリストが縦横に語る。
問合せ:044-754-4523 川崎市市民ミュージアム・学芸室

●谷岡ヤスジの世界展「天才キャラクターだもんね!」
会期:6月15日(火)~9月26日(日)9:30~17:00 
休館日:月曜(祝日の場合は開館)祝日の翌日(土日の場合は開館)
会場:川崎市市民ミュージアム・2F漫画・写真ギャラリー(川崎市中原区等々
力1-2 TEL.044-754-4500)
観覧料:一般500円、学生300円、中学生以下・65歳以上無料

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■編集後記(9/9)
・あさって11日(土)から、埼玉県の鳩山町で「国際野外の表現展」というイ
ベントが行われると、新聞の地方版にあった。比企丘陵の一角を占める東京電
機大学鳩山キャンパスの広大な敷地には、森、丘、池、谷川、広場など表情豊
かな空間があるそうだ。そこのあちこちに内外30数名のアートが展示される。
会場への出入りは自由だというから、週末にでも散歩に行こうかと思った。そ
こで、サイトを見に行ったが訳の分からない内容だった。開催要項にはイベン
トのポスターだかパンフレットが、画像として貼り付けられているといういい
加減さ。いちおう拡大して見られるのだが読みにくいったらない。会場案内で
は、キャンパス内の林の写真が1枚とinfoseek地図へのリンクだけ。どんな作
家がどんな作品を出品するのか、それがわからない。作家名しかない。9月1日
から10日まで、作家が現地で公開制作をしたというのだから、そのようすを画
像で載せるべきだろう。新聞記事では写真があったから興味を持ったのだ。あ
るいはいまサイトを制作中かもしれないが……(期待できそうにない)。展覧
会やイベントをメールマガジンで紹介するために、ずいぶん多くのサイトを見
てきたが、こまめに手入れをされていないサイトほど始末におえないモノはな
い。そのいい加減さに信頼感を失う。といいつつ、自分の「CG美少女」サイト
もそれに近いと猛省。                     (柴田)
http://www.ioe-hiki.com/index.html くだんのイベント

・後記が書けなくて困っている。タイムアップ。ギブアップ。なんだか胸騒ぎ
がする。単に地震のダメージかも。            (hammer.mule)

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編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
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アシスト    鴨田麻衣子

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