[1624] 今まで見えなかったもの

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1624    2004/10/25.Mon.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18312部
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          <新たな「出会い系」??>

■KNNエンパワーメントコラム 
 今まで見えなかったもの
 神田敏晶

■電網悠語:Ridual開発記編(68)
 コラム
 三井英樹

■展覧会・イベント案内
 ヴォルフガング・ティルマンス展
 開館5祝年 テレビ発掘 まる裸の太郎展
 Phos 7つの変調
 


■KNNエンパワーメントコラム 
今まで見えなかったもの

神田敏晶
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KNN神田@ソーシャルネットワーキングBARプレオープン中です。

いよいよBARのグランドオープニングを来週に控えて、最終調整の日々だ。現
在、試験オープン中であるが、ヒマだったら原稿を書いたり、映画が見られる
と考えていた。しかし、うれしい誤算で、連日、友達が訪ねてきてくれて、非
常に忙しい時間を過ごしている。

BARのコンセプトが「ソーシャルネットワーキング」なので、「友達の友達は
友達」という「笑っていいとも」的なつながりが目の前で再現されるのは非常
に楽しい。

この「場」がなければ知り合いにならなかった同士が、話しあっているからだ。
業界も趣味もまったく違う友人だが、ボクとのかかわりという「線」で結ばれ、
話し合っているうちに、共通の第三者的な友達が存在しているという、まさに
ネットの「SNS」がリアルに展開されている構図が見えてきた。

…というよりも、BARという「場」が本来そういう場であるからだろう。「本
来のBAR」と違うのが、一見さんと呼ばれる、縁もゆかりもない人は来ること
が出来ないという制限だ。これもよくある「会員制BAR」なのだが、ママを目
的に癒されにくるのではなく、積極的にアグレッシブな狩猟型(?)なコミュ
ニケーションが展開されているような気がする。

ボクはコミュニケーションの潤滑剤であり、冒頭にお互いを紹介するだけで、
スムーズに話は進むようである。ある意味、ボクを通じてつながっている人同
士なので、妙な信頼感があるのかもしれない(責任はもてないが…)。

このデジクリの読者もさっそく、SNSのコミュニティに入っていただき、渋谷
の店舗を探しあてて訪ねてきてくれるようになった。いろんな意味で、長年、
デジクリに関わってきたことによって、初対面でもボクのパーソナリティやキ
ャラクターを理解していただいている人がいることを目の前で確認できて、と
ても嬉しいものだ。今後は「デジクリ」の定期的なオフ会にも使ってもらいた
いと思う。

さらに、ほとんどの人が店内で自己紹介も含めて、帰る頃には顔見知りになっ
てもらえる「場」になってきたことも嬉しい。新たな「出会い系」になってい
るのかもしれないが…。

そのうち、ひとつの場所に長時間滞在している人には「イエローカード」を用
意し、注意を促し、他の席を移動していただいて他の人とも交流を持ってもら
おうとも思っているほどだ。

また、店舗のシステムはグランドオープニングを目指して、日々変化していく
だろうし、企画は怒涛のようにアイデアが溢れている。問題は人材だ。一緒に
このKNNのコミュニケーション事業部門を支えてくれるBARの経験者を探してい
る。いい人がいたら、携帯に至急連絡が欲しい! 090-7889-3634 に今すぐコ
ールだ! 一に性格・キャラクター、二にBARと飲食テクノロジー、三にIT経
験だ。

まだまだ、当初の理想のBARどおりとはいかないが、ひとつずつ理想に向けて
努力するのは、久しぶりの生みの苦しみと同様に、寝ても覚めてもワクワクと
した高揚感が持続している(最短14日Yahoo!BBが、いまだに連絡すらよこさな
いのがとても気になるが…)。

電気工事に、大工仕事、レイアウト、すべて手作りで始めると、キーボード以
外を叩いて物が出来てくることの本来の「創る喜び」を感じる毎日だ。釘をう
ちつける技術も日々、向上するし、コンクリートの穴あけも自由だ。

カクテルも毎日、何か新作にチャレンジできるし、ワインも毎日2本ほど新し
いものを物色し、東京中の珍しい食材や缶詰を探し、行脚している。

何よりも、ボク自身が変わったのが、他の飲食店に行ったときの反応だった。
メニューの構成から、価格、オーダーのとり方、料理の出るスピード、スタッ
フの人数、食器や、テーブルのサイズ、そして料理や酒の原価率まで。今まで、
雰囲気や美味しさだけを客の立場で見てきたが、今月からは、同じ業界のプロ
としての目に変わってきたことを自分でも感じる。

美味しいものを出せば出すほど、経営的には難しい。美味しいものを出すため
に、いろんな経営努力を惜しんでいない店舗がこれほどまでにあることも初め
て確認することができた。飲食ビジネスに参入することによって、その大変さ
を非常に感じることもできる。

また、オープン前に何よりも大変だったのが、いろんな役所関係への申請だ。
今後カフェやBARのオーナーをやる人のためにも、これらの申請の大変さの記
事ネタはかなり集まってきた。役所の「企業としての怠慢ぶり」をそのうち大
公開したいと思う。

今週の金・土は「ハロウィンデー」となります。詳しくは以下。
http://snbar.ameblo.jp/

KandaNewsNetwork,Inc. http://www.knn.com/
blog http://knn.typepad.com/
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#617-10-18,Maruyamacho,Shibuyaku,Tokyo,150-0044
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

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■電網悠語:Ridual開発記編(68)
コラム

三井英樹
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毎週のタスクの中で一番重くなって来ているのが「コラム」。業務と呼べるの
かも少し疑問なタスクで、社内の自席では考えがまとまらないのもあって、週
末に書く事が常になってきている。名メルマガ「日刊デジクリ」の単なる読者
だった頃に、何かのプレゼントに応募して、一生懸命コメントを書いたら、い
きなり届いた下記のメールが発端だった。

 プレゼント応募の企画内容をみますと
 三井さんはコラムを書く側の人ではないかと直感
 ぜひ書いてみてください
 おもしろければなんでもありです

結局プレゼントには外れ、いきなり書けと言われてもなぁ、と返事も出さずに
メーラの奥にしまい込んだ。それが2001年の春。

その頃、Ridualの開発には既に着手していて、何とか形になる(販売できるか)
なと思えたのが、その1年後の2002年6月。ひとりよがりの仕様では価格は付け
られないので、試用版を出す計画を立て始める。が、Web関係者を呼び込む術
が思い当たらない。Webサイトを作ることしか経験がなく、プロモーションや
マーケティングにはさして関心もなく過ごしてきたことを思い知らされた。

前職も含めて、クライアントに納品して、後はありきたりの告知サービスに登
録すれば、自分達の仕事は終わり。そんな感覚があった。もちろん、契約はそ
こまでなのだが、その先は知らなくて良いという甘さがあった。良いモノを作
れば、人は集まるという過信もあった。Webサイトは作って終わりではなく、
作ってからが始まりであることを身をもって考え始めた。

しかし、RidualというJavaアプリケーションの開発を細々と続けながら、その
ポータルサイトを忘れられないように維持する、それは不可能なことに思えた。
開発進捗をレポートしたところで、自分だって読みたいとは思えなかったから
だ。自分の引き出しを引っ掻き回して、人を呼ぶ何かを探した。

●新しいコミュニティの姿が見えてきた

その頃、Webサイトのあり方への興味はもちろん薄れていないが、情報入手法
は実は変わっていた。Webサイトを訪れて何かを知る、ニュースサイトを必ず
積極的に訪れるという生活は薄まっていた。メールで知らされて、それを詳し
く知りたければ、サイトを訪れるというスタイルが定着していた。

メルマガの中でも、「日刊デジクリ」以外にも熟読するものが複数ある。ニュ
ースにしても、メーカーの出す製品発表リリースよりも、署名解説記事の方が
好きになっていた。誰かの目を通した世の中の見方、物事の考え方に、賛同す
るコミュニティというものを意識し始めた。

しかもそれは、大手新聞社などの大メディアではないボランティア的な組織や
市井の人である場合が多かった。最早、Webサイトを中心としたコミュニティ
から、別のコミュニティの姿が垣間見えていた。

Webサイトは想定ユーザを設け、その層の方向を向いて情報を発信する。しか
し、そのユーザ自体はそうした「くくり」でくくられるのではなく、もう少し
別の指向性で一体感を持ったりする。Webサイトの想定ユーザが縦方向のカテ
ゴリーだとすると、横軸(横断)的な類似点を持ったグループが、メール発行
者を中心に出来上がっていっていたように思う。メールの価値が、情報伝達手
段から別の何かを飲み込むように大きくなっていた。

メールの力を感じつつ、メールで知った著名人にコンタクトを取って、感想を
聞きに行くという「押し売り的冒険」が始まった。どちらかというと出不精な
のに、我が子Ridualのためである。自分でも驚くほどフットワークが軽かった。

●渡りに舟

そして、濱村デスクにも見て欲しいと思い立つ。きっかけは2001/3/29~4/18
までの編集後記。Webデザイナについての名文。本文より先に後記を読む習慣
がついてしまう程だった。mACademiaで発表させてもらうということで大阪出
張を取り付けて、と準備をするが、結局デスクには会えずじまい。それでも、
あれこれとmailしている内に以下のようなやり取りが成立してしまう:

デスク:2002/06/18 15:09:01> デジクリでコラムを書いてくださいませんか?
三井 :2002/06/18 15:40:57> うっ、そうくるか...:-)
デスク:2002/06/18 19:10:27> きました。

自分の引き出しを漁ったところで、何かしらの想いを綴った文書しか出せない
のは分かっていて、コラムを書き続ける準備はしていた。でもRidualサイトに
掲載したところで、裏路地の一角に書き綴るのに等しい。存在すら知られない
だろうと覚悟していた。渡りに舟だった。読者数2万のメルマガに稚拙な文書
が載ることに、青くなりながらもワクワクしながら書き始める。

そして、デスクと会えたのは先月。ファーストコンタクトから実に2年強。編
集長とは、数年前に遠目にPAGEの司会をやられているのを見たきりで話をした
こともない。でも何ら困らない。毎週末には締切守れと、怖いイメージ像が勝
手に頭に浮かんでくる。でも、催促されたことも、怒られたこともない。

原稿料もない。でも何の不満もない。デジクリ発行日には確実にRidualサイト
のアクセスは上がり、時々弊社の他部署運営サイトのそれを上回る。もしかし
たら、上手く換金する手法はあるのだろうけれど、お金に変えがたいモノを得
ているのも事実だ。なにしろ損していると感じたことがない。

●ネットという世界と、現実の世界の接点

プレゼント応募者からメルマガコラムニスト(?)になって変わったことは、
一番は毎日ネタ探しをするような生活になったこと。モノ欲しそうに何でも見
つめてもしまうけれど、色んな事を自分の言葉で考える習慣がついてきた。

それから、名刺交換をする際に、コラム読んでます、と声をかけてもらえるこ
と。年長者に言われると襟を正すし、若い人から言われると何だか嬉しい。何
らかの共感や違和感があり、印象に残っているから、読んでいると声掛けをし
てくれるのだろう。ネットという世界と、現実の世界の接点。こんな交流の先
に、新しいコミュニケーションがあるのかもしれない。

昔、大きな会場では講演後質問を受け付けても、何も出ないのが常だった。で
も、そうした雰囲気は徐々に変わってきている。営業心から名刺交換をしに講
壇の下に集る人は昔からいたが、今は直接に話をしたいという人達が集ってく
る傾向を感じる。特にネットの活気のある分野ではそうだ。何かしらの共有感
が、発言する際の恥ずかしさ等を凌駕していく。大会場でも、普通に質問や会
話ができてしまう。これってネットの成熟と関係があるのではないだろうか。

イビツなコミュニケーションが取り沙汰されるネットだが、とっても健全にコ
ミュニケーションできる道は広がっているように見えるのは、私の鈍感さ故だ
ろうか。いや、違っていて欲しい。本当はもっともっと健全な世界が広がって
いるんだと思いたい。

・mACademia
 http://www.mACademia.org/

ps.
先日のNHK教育番組の3回目の再放送の日程が変更になりました(台風のため)
・番組名:あしたをつかめ 誰でも使えるシステムを作れ~プログラマー~
・放送枠:NHK教育テレビ
【旧】2004年10月28日(土)10:30~10:55
【正】2004年11月14日(日)01:30~01:55 11/13(土)の夜ですね

【みつい・ひでき】 h-mitsui@nri.co.jp / ridual@nri.co.jp
・Ridual(XMLベースのWebサイト構築ツール)公式サイト
 http://www.ridual.jp/
・超個人的育児サイト(書籍は絶版中)
 http://homepage3.nifty.com/mitmix/MilkAge/

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■展覧会案内
ヴォルフガング・ティルマンス展
<http://www.operacity.jp/ag/exh55.html>
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会期:10月16日(土)~12月26日(日)12:00~20:00 金土21時 月休
会場:東京オペラシティアートギャラリー(東京都新宿区西新宿3-20-2 TEL.
03-5353-0756)
入場料:一般1,000円、大高生800円、小中生600円(「野又穫:カンヴァスに
立つ建築」、project N19「小西真奈」の入場料を含む)夜間割引=閉館1時間
前以降の入場は半額/その他割引制度あり。土日祝日は中小生無料。

内容:ロンドンを拠点に活躍中のアーティスト、ヴォルフガング・ティルマン
スは、現代の若者の姿をストレートに写し出した1990年代初期の写真作品で、
一躍脚光を浴びる存在となった。1998年には光の現象を定着させた抽象的なイ
メージの作品を発表し、人々の予見を軽やかに、そして心地良く裏切る衝撃的
な展開をみせた。2000年のターナー賞受賞後、ヨーロッパでは数都市で個展の
成功を収めたが、国内の美術館では本展が初めての包括的な個展となる。本展
では、会場の空間のために作者自らインスタレーションを行い、近作と新作を
含む約200点の写真作品と、日本初公開の映像作品を展示する。
 
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■イベント案内
開館5祝年 テレビ発掘 まる裸の太郎展
<http://www.taromuseum.jp/d_1c.htm#tv>
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会期:10月16日(土)~1月16日(日)9:30~17:00 月休
会場:川崎市岡本太郎美術館(川崎市多摩区枡形7-1-5 TEL.044-900-9898)
観覧料:大人900円、高大700円(会期中2回入場できる。入場者には展覧会リ
ーフレットを無料で配布する)
内容:展示室をテーマごとの6ゾーンにわけて岡本太郎秘蔵の映像や、テレビ
コマーシャル、紀行、対談、ドラマ、バラエティー番組を上映する。また、開
館5周年記念として岡本太郎美術館の所蔵する絵画、彫刻、写真、版画の代表
作品を一堂に公開する。
前半:10月16日~12月5日/後半:12月7日~2005年1月16日

・筑紫哲也講演会
日時:11月23日(火)勤労感謝の日 14:00より
会場:岡本太郎美術館・企画展示室
定員:150名
料金:500円(観覧料は別途必要)
申し込み:当日先着順(11:00より整理券を配布)
 
・千賀ゆう子「岡本太郎のことばを語る」
日時:12月23日(木)天皇誕生日 14:00より
会場:岡本太郎美術館・企画展示室
料金:無料(観覧料が別途必要)
申し込み:当日先着順
 
※会期中の土日祝日に「マルセル・モースの肖像」(ジャン・ルーシュ撮影)
を上映する。(13:00~13:30、ガイダンスホール、 無料)
※11月7日(日)は多摩区民祭のため、観覧料が一律100円となる。
 
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■イベント案内
Phos 7つの変調
<http://valis-declinaison.com/phos/index.html>
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会期:11月1日(月)~12月28日(火)10:00~19:00 最終日16時 期間中、
ルーム内において他の催物がある場合、上映休み
会場:Nikonマルチファンクションコーナー(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿
エルタワー28階 ニコンプラザ新宿内)
参加作家:市川美幸、丸田直美、永沼敦子、元木みゆき、佐藤淳一、高橋明洋、
小林のりお
内容:日頃、デジタルに馴染の深い7人の写真家による、液晶プロジェクター
を使っての写真展。ウェブ上でも展開予定。
 
●シンポジウム「写真は何処へいくのか‐写真表現の“いま”と“これから”」
日時:11月28日(日)15:00~17:00
飯沢耕太郎、大西みつぐ、土屋誠一、大嶋浩
入場無料

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■編集後記(10/25)
・安部龍太郎「信長燃ゆ」(新潮文庫)の上巻を読み終えた。481ページもあ
るが、ほとんど数日で踏破、引き続き下巻に入る。簡単にいうと、信長が朝廷
とまっこうから対立し、無残な敗北に終わるというストーリーだ。朝廷の祭祀
権を認め、朝廷からの依頼によって政治を行う形態をとるか、それとも独自の
体制を築き上げるか、もちろん信長は後者を選び、朝廷を否定する。だが、朝
廷最後の切札・近衛前久の謀略によって本能寺で殺され、信長が描いた体制は
後継者である秀吉、家康にも否定されることになる。なぜ光秀は信長を殺した
のか、怨恨説、野望説など、単独犯行が一応いままで定説とされてきたが、裏
で糸をひいていた者があるはずだという黒幕説もある。足利義昭、堺商人、朝
廷、果てはキリシタンという説まであるが、「信長燃ゆ」は朝廷黒幕説に立つ。
これがじつにもっともらしい。説得力抜群である。まだ上巻しか読んでいない
のに、これに決まりだ。老獪な近衛前久が、どうやって光秀を使嗾したのか、
それはこれから読むのだが、なんとも興味深い。わたしは光秀が一番好きだが。
「信長燃ゆ」の前が「神々に告ぐ」、後が「関ヶ原連判状」という安部龍太郎
「戦国三部作」が文庫本で完結するわけだが、すでに読んだ二作は早くも内容
を忘れているので、また読まなくてはならない。         (柴田)

・台風地震台風地震。本当に大変な人はきっと後記なんて読んでられないだろ
うけれど。祈っています。               (hammer.mule)

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発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

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