[1812] テレビが新聞の広告をぬくのに22年

投稿:  著者:  読了時間:20分(本文:約9,900文字)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1812    2005/08/29.Mon.14:00発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 18502部
情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com
登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    <地上波テレビが死ぬまでにやっておきたいいくつかの事>    

■KNNエンパワーメントコラム 
 テレビが新聞の広告をぬくのに22年
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト(57)AfterEffects 6.5編
 テキストファイルを読み込ませて処理を行なう
 古籏一浩

■展覧会案内
 Graphic Wave 2005 谷田一郎×東泉一郎×森本千絵
 145人のイラストレーターが描く21世紀動物図鑑
 谷岡ヤスジ展 ~ニッポンの〈アサー!〉と丸い地平線~
 
■イベント案内
 KNN Night Kansai vol.02「テレビとインターネットは融合するのか?」
 ~地上波テレビが死ぬまでにやっておきたいいくつかの事~

■blog案内
 スティーブ・ジョブスのスピーチ(PLANet blog.)



■KNNエンパワーメントコラム 
テレビが新聞の広告をぬくのに22年

神田敏晶
───────────────────────────────────
KNN神田です。

2004年度の日本の総広告費は、5兆8571億円だった。そのうち、マスコミ4媒体
広告費の合計が3兆6760億円(62.8%)を占めている。

テレビ 2兆436億円(34.9%)
新聞  1兆559億円(18.0%)
雑誌 3970億円( 6.8%)
ラジオ 1795億円( 3.1%)
インターネット広告費 1814億円(3.1%))

テレビの2兆円はダントツだが、ラジオ広告費は、インターネットに追いつか
れた。1995年をインターネットのデビューとすると、約10年かけて、ラジオの
広告費に追いついた。

しかし、伸び率では、4大メディア平均が前年比100.8%に対して、インターネ
ット広告費は153.3%という可能性を秘めている。

その他のメディアとして、SP広告費全体は、1兆9561億円(33.4%)であった。
DM  3,343億円(5.7%)
折込 4,765億円(8.1%)
屋外 2,667億円(4.5%)
交通 2,384億円(4.1%)
POP  1,745億円(3.0%)
電話帳 1,342億円(2.3%)
展示・映像他は3,315億円(5.7%)となっている。

電話帳広告がまだこれだけあるのが信じられないが、DMなどの広告効果も地球
環境を考えると、だんだんと疑わしくなってきているように感じられる。

他メディアとして、衛星CATV 436億円(0.7%)があるが、期待されていた数
値とはかけはなれてきている。すでにインターネット広告市場の24%でしかな
い。

広告とメディアの歴史を眺めてみると、

1953年に精工舎(現:セイコー)のCMでテレビ放送とテレビ広告がスタートし、
ラジオ広告費を抜いたのが1959年である。たったの6年でラジオ広告費を追い
抜いた。インターネットの爆発的な普及以上に、テレビ広告はインパクトが大
きかった。

テレビ広告費が広告メディアの王者、新聞を追い抜いたのが1975年。テレビ登
場からなんと22年かかっている。

メディアとしてのインターネット広告費が急増したととしても、テレビに追い
つくには4半世紀以上必要だろう。むしろ、インターネットの単なるバナー広
告ではなく、検索時に表示される「検索広告」や購入を目的とした「オークシ
ョン」、知人の推薦による「アフリエイト」などの広告関連市場に注目すべき
だ。企業にとっても、直接、効果が見えるこれらの方が、費用対効果が見えや
すいはずだろう。

まだ厳密な広告費としての数字に見えてこないが、「CGM」といわれる「コン
シューマージェネレーテッドメディア」と称される、ブログや、掲示板、SNS、
ポッドキャストの広告市場もすでに誕生している。

CGMのブログ関連市場だけで、2004年は34億円であったが、2006年には約1,377
億円と推測される(総務省調べ)。なんと2年で40倍の成長モデルと予測され
る。

もちろん、この中に広告費も含まれているが、アフリエイトという概念は広告
費以上の実経済効果が含まれている。

メディアを経由した広告は、川上から川下への一方通行による情報伝達の手段
から、CGMという、コンスーマーの生活メディア(古くから言われるコミュニ
ティ・メディアとは違った概念)に変革しようとしている。むしろ、これは広
告という企業側のメッセージだけではなく、口コミレベルの情報も付加された
新たな「コミュニティ広告」として、流布されることだろう。

CGMの中にはオークションという流通システムも含まれるだろうし、アフリエ
イトによるブローカーや、メディアレップ的なブロガーの存在も介在していく
ことだろう。また、新たなAPI(Google MapやGoogleローカル)を利用した新
サービスも続々と誕生している。

広告を頼りに商品やサービスを購入していた時代から、価格比較サイトやオー
クション、知人の評価サイト、知人のブログ、商品コミュニティなどから、情
報を検証し、スマートに買い物をする人たちが増えていくことだろう。

もちろん、やみくもに買い物する人たちもいるので、この限りではないが、TV
スポットで、単純にモノが売れる時代ではなくなってきていることだけは確か
だ。

さらに、地上波デジタル放送をどうしても、普及させ、2011年にアナログ地上
波を廃止しなければならない総務省は、ついに地上波デジタル放送の普及の遅
れに対して、IP放送網による地上波デジタル放送を開始するという「パンドラ
の箱」を開け放ってしまった。

「通信と放送の融合」は、思わぬところから結果的に実現されることとなり、
しかし、融合するという本来の意味ではなく、あくまでもIPがインフラ的に活
用される点に注目したい。

通信事業者にとっては、トリプルプレー(音声(電話)・ビデオ(放送)・デ
ータ通信)を実現させ、ハードウェアプラットフォームとどのように連携する
のかが課題となるだろう。

インフラにIPが活用されることにより、デバイスやテレビモニタがIP経由のサ
ービスをどれだけ柔軟にとりいれられるかが一番の問題だ。

むしろそれよりも、ハードディスクレコーダーや、PC側が電子番組表を取り込
み、インターネットコンテンツとのインターオペラビリティ(相互運用性)を
どのように実現するのかも重要だ。

RSS2.0やATOM、ビデオブログに、ビデオアーカイブのようなサービスが続々と
登場している点にも注目したい。

<http://video.google.com/>
<http://blinkx.tv/>
<http://www.archive.org/details/movies>
<http://participatoryculture.org/download.php>
<http://www.current.tv/>

個人映像がテレビに勝るとは、考えられないが、「タイムシフト」と同じよう
に、「チャンネルシフト」もおき始めることだろう。

これからの5~6年に、広告の王者「テレビ」に大改革が起きることは誰にも、
予測できそうだ。まずは、この1~2年、CGMメディアの成長が、どのようにテ
レビに影響を及ぼすのかを今から我々は、ビジネスチャンスとして、とらまえ
ておく必要がある。

KandaNewsNetwork,Inc. <http://www.knn.com/>
blog <http://knn.typepad.com/>
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#617-10-18,Maruyamacho,Shibuyaku,Tokyo,150-0044
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■クリエイター手抜きプロジェクト(57)AfterEffects 6.5編
テキストファイルを読み込ませて処理を行なう

古籏一浩
───────────────────────────────────
前回は、AfterEffects 6.5でテキストレイヤーを作成しましたが、今回はさら
に進めて、すでにあるテキストファイルの内容を読み込ませ、自動的に配置す
るスクリプトです。

AfterEffects 6.5ではファイル選択ダイアログを表示させて、ファイルを指定
することができます。以下のスクリプトを実行するとファイル選択ダイアログ
が表示されます。読み込ませたいファイル名を選択すると、選択したファイル
の内容がテキストレイヤーとして配置されます。

filename = File.openDialog("テキストファイルを選択してください","");
fileObj = new File(filename);
if (fileObj.open("r"))
{
txt = fileObj.read();
app.project.activeItem.layers.addText(txt);
}

複数のテキストファイルを選択して実行させると、上記のスクリプトでは、改
行されずに横一列の文字列として表示されてしまいます。文章などを
AfterEffects 6.5で利用したい場合にはちょっと不便です。そこで1行ずつ読
み込ませて改行コードを付け加えるようにしたものが以下のスクリプトです。
MacOS Xで動作確認していまずが、もしかしたらWindows版では駄目かもしれま
せん。

CR = String.fromCharCode(13);
filename = File.openDialog("テキストファイルを選択してください","");
fileObj = new File(filename);
if (fileObj.open("r"))
{
txt = "";
while(!fileObj.eof)
{
txt = txt + fileObj.readln() + CR;
}
app.project.activeItem.layers.addText(txt);
}

これで改行も正しく行われ、整形された文章らしくなります。同様に前回作成
した「ルパン三世風のオープニングタイトル」も、ファイル選択ダイアログを
利用したものにすることができます。それが以下のスクリプトです。

fps = 10 / 30;
filename = File.openDialog("テキストファイルを選択してください","");
fileObj = new File(filename);
if (fileObj.open("r"))
{
txt = fileObj.read();
layObj = app.project.activeItem.layers.addText();
for (i=0; i {
layObj("テキスト")["ソーステキスト"].setValueAtTime(i*fps,txt
.charAt(i));
}
}

せっかくテキストファイルが読み込めるので、手作業では面倒な「1文字ずつ
指定位置に配置する」という処理をスクリプトでやってみましょう。以下のス
クリプトは1文字ずつ左側から配置していきます。1文字ごと個別のレイヤー
になるので、文字をばらばらに飛ばしたりする事もできるようになります。ス
クリプトを利用すれば面倒な事も簡単にできるという、良い例かもしれません。

startX = 10;
x = startX;
y = 10;
dx = 14;
dy = 14;
filename = File.openDialog("テキストファイルを選択してください","");
fileObj = new File(filename);
if (fileObj.open("r"))
{
while(!fileObj.eof)
{
txt = fileObj.readln();
for (i=0; i {
layObj = app.project.activeItem.layers.addText(txt.char
At(i));
layObj("position").setValue([x,y,0]);
x = x + dx;
}
x = startX;
y = y + dy; }}表示する座標の開始位置はstartX = 10;

の10がX座標の開始位置、

y = 10;

の10がY座標の開始位置になっています。文字の大きさによって幅を変える必
要があり、その場合は

dx = 14;
dy = 14;

の値を変更してください。dxが横の間隔、dyが縦の間隔になっています。

【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp <http://www.openspc2.org/>
ちなみにAfterEffects 6.5はテキストファイルの文字コード判別を自動で行な
ってくれるので大変便利です。ただし、文字コードを判別させるだけの文字数
が必要ですが。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
raphic Wave 2005 谷田一郎×東泉一郎×森本千絵
<http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/>
───────────────────────────────────
会期:9月2日(金)~9月29日(木)11:00~19:00 土18時 日祝休
会場:東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F TEL.03-3571-5206(ギンザ・グ
ラフィック・ギャラリー)
内容:CMディレクター、映像クリエイターのトップランナー谷田一郎と、CDジ
ャケットから映像、プロダクトデザイン、空間デザインまで、ジャンルを越え
てデザインの可能性を探り続ける東泉一郎、手触りのある数々の広告やエディ
トリアル作品などで独自の世界を築くアートディレクター森本千絵の3名にご
登場いただきます。(サイトより)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
TOKYO ILLUSTRATORS SOCIETY PRESENTS
145人のイラストレーターが描く21世紀動物図鑑
<http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2005/g8_0508.html>
───────────────────────────────────
会期:8月16日(火)~9月9日(金)11:00~19:00 土日祝休 水20:30
会場:クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルート
GINZA8ビル 1F TEL.03-3575-6918)
・サイン会&レイトタイムサロン
日時:8月31日(水)9月7日(水)19:00~20:30
会場:クリエイションギャラリーG8 入場無料
質問、相談など、作家と直接話ができる貴重なチャンス。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■展覧会案内
谷岡ヤスジ展 ~ニッポンの〈アサー!〉と丸い地平線~
<http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/>
───────────────────────────────────
会期:9月10日(土)~10月23日(日)10:00~20:00 月休 9/19・10/10開館
翌日休館
会場:三鷹市美術ギャラリー(三鷹市下連雀3-35-1 TEL.0422-79-0033)
観覧料:一般600円、学生300円
内容:ギャグマンガの鬼才・谷岡ヤスジ(1942-1999)の人間像と未だに色褪
せない”アヴァンギャルド”な作品の魅力を検証する。独創的な言語表現と手
書きの文字は、極限にまで単純化された描線とともにグラフィックデザインの
見地からも評価を受け、数々の広告に起用されている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イベント案内
Mebic+デジタルクリエイターズpresents
KNN Night Kansai vol.02「テレビとインターネットは融合するのか?」
~地上波テレビが死ぬまでにやっておきたいいくつかの事~
<http://www.dgcr.com/seminar/knn.html>
───────────────────────────────────
毎月定例で最新のインターネットの醍醐味をお伝えするプレゼンテーション
「KNN Night」。話題になる前のインターネットメディアを、少しだけ未来の
視点で、マーケティング的要素と、ユーザーサイドの心理的影響と、海外動向
をあわせもってレクチャーする会合となります。

また、実際に日本においての展開や事業性ををふくめ、懇親会を通じて、ネッ
トワーキングする新しいタイプのセミナーです。ぜひ気軽にお越しください!

講演内容:「テレビとインターネットは融合するのか?」
~地上波テレビが死ぬまでにやっておきたいいくつかの事~

米国で生まれた「Tivo」というハードディスクレコーダーは、TVの視聴を根底
からくつがえすものとなった。CMスキップ問題から、真のタイムシフトによっ
て、テレビが生まれてはじめて「危機」を感じている。

「視聴率」から、「視聴数」、「視聴質」へ。ダブルスクリーン問題から、携
帯端末、ワンセグ放送まで。

何のための、誰のためのデジタルTVなのか? そして、メディアに君臨してい
たTVはいったいどうなるのか? をKNN独自の視点で、解説いたします。

日時:9月5日(月)19:00開演
会場:扇町インキュベーションプラザ Mebic(大阪市北区南扇町6-28)
<http://www.mebic.com/>
講師:神田敏晶 <http://www.knn.com>
参加費:セミナー3,000円、交流会3,500円
申し込み:info@dgcr.com宛に題名「KNN Night 関西」本文「お名前、フリガ
ナ、郵便番号、住所、会社名、メールアドレス、交流会参加の有無、メッセー
ジ」にて送りください。
共催:扇町インキュベーションプラザ Mebic

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■blog案内
スティーブ・ジョブスのスピーチ(PLANet blog.)
<http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html>
───────────────────────────────────
スタンフォード大学でsteve jobsが行なった卒業祝賀スピーチの日本語版。心
に響きます。「人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいこと
も起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。私が挫けずに
やってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持
ちがあったからです」....デジクリ読者からの情報。ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記(8/29)
・橋本治「『わからない』という方法」(集英社新書)を読んだ。わたしはわ
からないことが多い。代表的な例は、ジブリのアニメを見て、何から何まです
っきりわかった! というためしがない(アメリカのアニメはほぼわかるが)。
「わからない」ことは他にもたくさんある。その「わからない」が方法である
とはどういうことか、たぶんこの作家のことだから、くどい理屈の羅列であろ
うと思ったが、立ち読みしたらわかりやすい感じがしたので、わからなくても
ともとという寛大な気分になって購入した(105円だけど)。結論としては、
彼が繰り返し言う「なんでも簡単に "そうか、わかった" と言えるような "正
解" はもうない」のだから「わからない」という前提に立って自分なりの方法
を模索するしかない、人の言う方法に頼るべき時代は終わった、という、安易
に方法を求める人を突き放すものであった。おそろしく頭のいい人なのだ(見
かけとえらく違う)。彼の行なう「バカと紙一重」のような方法は、まあこの
人しかできないとは思いつつ、その行程はじつに興味深く知的興奮を喚起する。
自ら言うように、これは自慢の書である。セーターの編み方の本しかり、「エ
コール・ド・パリ」のドラマ化しかり、「桃尻語訳枕草子」しかり、でもいや
みでない。ただし、ケーススタディにはならない。ともあれ、「わからない」
は思索のスタートであり方法である、そうだ。わからないわたしも、ちょっと
自信を持てたのであった。しかし、岡野玲子「陰陽師」12巻、相変わらずわか
らない。ますますわからない。ここまでつきあって来たのだから、9月末に出
るという最終巻も買うつもりだが、わからないにもほどがある。  (柴田)

・アート展に来てくださった皆様ありがとうございます。感想メールをくださ
った方々もありがとうございます。また次回! と書いてはいるものの、お片
づけに参加できず。作家の皆様、Mebicの皆様すみません。/ずっと体調を崩
していたのだが、とうとう大きくなってしまい、一日中眠いわ、高熱が出るわ、
頭痛がひどいわ、体中のものを出せ、出すんだと体が命令し、ほとんど食事ら
しい食事はしていないのにお腹がすかない。無理にお粥などを食べてみるが、
なんてことをするんだ、誰が食べろなんて言ったと胃や腸が反乱をおこしてく
る。動物は病気になったら、内臓を休めて体全てで治療に専念するらしいのだ
が、自分にもそういうところが残っているようだ。すぐに熱が出たり体調を崩
す人は、実は大きな病気になりにくいって書いたっけ? 一見丈夫そうな人ほ
ど、内臓に病気の元を貯め易いそうで、ちょこちょこと体が危険信号を発する
人はそのたびに寝込んだりして休めるから溜まりにくいらしい。その真偽のほ
どは別として、しばらく風邪などにかかっていない人は注意したほうがいいっ
て。にしても、しなきゃいけないことができなかったり、したいことができな
いのって辛い。神様がくれた休暇よと開き直り、借りている映画DVDなどを見
てみようと思うが、すぐに寝てしまう。寝足りない。    (hammer.mule)
<http://www.dgcr.com/seminar/knn.html>  セミナー受付中!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
発行   デジタルクリエイターズ <http://www.dgcr.com/>

編集長     柴田忠男 
デスク     濱村和恵 
アソシエーツ  神田敏晶 
リニューアル  8月サンタ
アシスト    鴨田麻衣子

情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで
                        
登録・解除・変更・FAQはこちら <http://www.dgcr.com/regist/index.html>
広告の御相談はこちらまで  

★等幅フォントでご覧ください。
★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。
お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/
★日刊デジクリは、まぐまぐ<http://mag2.com/>、
E-Magazine<http://emaga.com/>、カプライト<http://kapu.biglobe.ne.jp/>、
Ransta<http://ransta.jp/>、melma!<http://www.melma.com/>、
めろんぱん<http://www.melonpan.net/>、MAGBee<http://magbee.ad-j.com/>、
のシステムを利用して配信しています。配信システムの都合上、お届け時刻が
遅くなることがあります。ご了承下さい。

★姉妹誌「写真を楽しむ生活」もよろしく! <http://dgcr.com/photo/>

Copyright(C), 1998-2005 デジタルクリエイターズ
許可なく転載することを禁じます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■