[1953] カルヴァドスの思い出

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1953    2006/04/07.Fri.14:00発行
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    <穴があったら入りたい。アルゼンチンまでもぐりたい。>    

■映画と夜と音楽と…[287]
 カルヴァドスの思い出
 十河 進

■インターフェイスの旅[8]
 キーボードショートカットは本当に早いのか
 鷹野雅弘



■映画と夜と音楽と…[287]
カルヴァドスの思い出

十河 進
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●500円で売られていた「凱旋門」のDVD

先日、通勤帰りに駅のキオスクで500円DVDを見ていたら「凱旋門(完全版)」
があったので、ジョン・フォードの「リオ・グランデの砦」と一緒に買った。
二本買っても千円である。文庫本より安い。いつからこんなことになったのだ
ろう。

昔、「将来は本屋で映画が買えるようになるんだ」と言った男がいた。四十年
近く前のことだ。僕は高校生で、その男は同級生だった。テープレコーダーだ
って、まだオープンテープの時代だった。今も彼の先見性には畏れ入る。

同じ高校生の頃、僕は「凱旋門」を河出書房のグリーン版「世界文学全集」で
読んだ。しかし、映画はずっと見る機会がなく気になっていた。それが駅の片
隅でひっそりと売られていたのである。

自宅に帰って本棚でレマルクの「凱旋門」を探した。上製の函入りだが、定価
は390円である。奥付を見ると「昭和四十二年十月十五日25版発行」となって
いた。当時は買った日付を最後のページにメモしていたから見てみると「'68
10.8 S.SOGO」と気取って署名してある。

その本は高校二年、十七歳になろうとする秋に買ったのだった。上下二段、
450ページ以上ある大長編である。読むのにどれくらいかかったのだろう。そ
れでも、一か月くらいで読んだのではないだろうか。若かったなあ、と思う。

当時、僕はレマルクをけっこう読んでいる。まず「西部戦線異状なし」を読ん
だ。第一次大戦を背景にした反戦小説だと聞いたからだ。確か新潮文庫だった
と思う。

「西部戦線異状なし」は1930年にハリウッドで映画化され、アカデミー作品賞
と監督賞を受賞している。「凱旋門」が映画化されたのは1948年、原作が出て
二年後のことである。監督は「西部戦線異状なし」と同じくルイス・マイルス
トンだった。

僕はレマルクが1954年に発表した第七作「愛する時と死する時」の映画化作品
を見ている。映画化されたのが1958年で、僕が見たのはやはり高校生の時だっ
た。テレビ放映で見たのだ。その映画の中でレマルク自身がゲシュタポに追わ
れる老教師を演じていた。

当時はまだ、レマルクと言えばベストセラー作家だったのだろう。1898年にド
イツに生まれたエリッヒ・マリア・レマルクは三十一歳の時に処女作「西部戦
線異状なし」を発表する。翌年にはハリウッドで映画化されるほどの世界的ベ
ストセラーになる。

しかし、1932年、三十四歳のときにナチスの弾圧を知ってスイスに逃れる。翌
年、ヒットラーが政権をとり、レマルクの著書はベルリンのオペラハウス前で
焚書にふされた。ケストナーが自著が焼かれるのを見にいったという有名なあ
の夜のことである。同じ頃、レマルクの妹は強制収容所で殺される。

ナチスに国籍を剥奪されたレマルクは1939年にアメリカに亡命する。その後、
1941年に「汝の隣人を愛せ」、1946年に「凱旋門」を発表。1970年に没するま
でに長篇を八作書いたが、どれも世界的によく売れた。1960年代半ば、四国の
地方都市の高校生まで彼の本を読んでいたのである。

●絶望的な恋愛に墜ちる男と女

ベルリンの大きな病院の外科部長だったラディックは、友人の逃亡を助けたた
めにゲシュタポに逮捕され拷問を受ける。一緒に逮捕された恋人は容赦なく責
められ死んでしまう。強制収容所に送られたラディックは脱走に成功し、フラ
ンスに不法入国する。

今のラディックは、手術のときにだけ現れて終われば去っていく医者として生
計を立てている。抜群の腕を持つもぐりの医者なのだ。表に出られない彼をパ
リの大病院の院長は利用する。ラディックは逮捕されれば国外追放される不安
を抱きながら日々を送っている。

絶望と孤独の中に生きるラディックの唯一の目的は、彼を拷問し恋人を殺した
ゲシュタポのハーケに復讐することである。親友であるロシア亡命貴族のボリ
スに「個人的復讐など虚しい」と諭されても、「これは個人的な復讐ではない」
と言い切る。

1938年、フランスがナチスに占領される前夜のことである。多くの亡命者がパ
リの街に身をひそめていた。スペイン内乱の時代でもあり、フランコ支持者と
人民戦線支持派がパリでも対立していた頃だ。

ある雨の夜、ラディックは凱旋門の近くでひとりの女と出逢う。ふらふらと虚
ろな瞳で歩いていた女は倒れそうになり、ラディックが手を差し伸べたのがき
っかけだった。ラディックは女を放っておけなくなり、近くの酒場に誘う。そ
こでふたりはカルヴァドスという酒を呑む。

ラディックと出逢い、絶望的な恋に墜ちるヒロインは歌手で女優のジョアンだ。
女優と言っても端役である。彼女は孤独で、エキセントリックで、男がいなけ
れば生きていけない女なのだ。精神と肉体の葛藤に苦しめられ、破滅に向かっ
て生きていく。

映画でラディックを演じたのはフランスの俳優シャルル・ボワイエである。僕
は「凱旋門」のボワイエを見て「浮雲」の森雅之を思い出した。理知的で静か
で、心を鎮めてくれるような低い落ち着いた声の持ち主だ。優秀な外科医とい
う役にはぴったりだった。

ジョアンを演じたのはイングリッド・バーグマン。「カサブランカ」から六年、
まだまだ容色は衰えていない。彼女はラディックを愛しながら、彼が追放され
た間に他の男と暮らし始め、アンヴィバレンツな自分の気持ちをコントロール
できなくなる(見ようによっては自分勝手な)女を演じた。

映画「凱旋門」は原作の様々なエピソードや登場人物を省略し、ラディックと
ジョアンの悲恋をメインにした物語になっていた。メロドラマなのだが、それ
は仕方のないことだろう。膨大な原作をそのまま映画化はできない。

しかし、戦後間もない頃の制作だから、ナチスの跫音が高くなりつつある当時
のヨーロッパの不安感はスクリーンからうかがえた。制作年は1948年、たった
十年前の時代を描いているのだ。戦争の生々しい記憶が人々に残っていたに違
いない。

●「凱旋門」の扉ページに書かれていた献辞

自宅の本棚で「凱旋門」の本を見付けたとき、本を開いて僕は「ああ、そうだ
った」と思い出した。すっかり記憶から抜け落ちていたのだが、表紙を開いた
ところの見返しの扉を埋めるように青いボールペンで長い文章が書いてあった
のだ。

「'70 12.17 夜/進」と最後に署名してある。36年も前の自分の文章を読むの
は辛いが、我慢して字面をたどった。それは、東京でひとり浪人をしていた冬
の夜に四国高松にいる人に向けて書いた献辞だった。日付から推して、僕はそ
の本をクリスマスプレゼントにするつもりだったようだ。

──あまり喜んでもらえないだろうけど、受け取ってくれるなら受け取ってく
れ。本当のところを書くと(近頃、僕が頼りないので信用をなくしているらし
いけど)どうかなと思っている。

そんなひどいことを書いている。何だか偉そうだし、舌足らずの文章だ。幼さ
と目いっぱいの見栄と気負いと…、そんなものが目立って引用していても恥ず
かしい。穴があったら入りたい。アルゼンチンまでもぐりたい。

おまけに最後は、当時、よく聴いていた早川義夫のアルバム「かっこいいって
ことはなんてかっこ悪いんだろう」のタイトルや「ラブ・ゼネレーション」の
歌詞を引用している。

──信じたいために親も恋人をも全てあらゆる大きなものを疑うのだ。

それを書いたときの十九歳の僕の気持ちを、五十四歳の僕は想像するしかない。
いや、甦ってくるものはあるが、今の僕には明確にはわからない。十七歳のと
きに読んだ小説を十九歳のときになぜ好きな人に贈ろうとしたのか、その贈る
文章の最後になぜそんな歌詞を引用したのか。

十代の僕が「凱旋門」のヒロインの行動がわかったとは思えない。今回、映画
を見た五十代の僕はヒロインの行動を理解した。肉体と精神の相克を、そんな
こともあるだろうと受け入れた。ひとりの男を愛しながら別の男と別れられな
い苦しみが身に沁みた。長い時間と経験が僕にそんな許容力を与えたのだ。

若い頃の僕には、そんなことは許容できなかった。ステディな関係の相手がい
ながら、次々と別の女に手を出す好色な友人の生き方が信じられなかったし、
許せなかった。十九歳の僕はひとりの人を決めたら生涯を賭して貫くべきだと
思っていた。相手にも同じ生き方を求めた。

単純な生き方しか考えられなかった若き日の僕は、東京と四国に別れたまま過
ごした十か月の間に、その人に何らかの疑いを抱いたのだろうか。それをもっ
てまわった言い回しで扉に書いたのだろうか。だとしたら「厭な奴じゃないか」
と、今更ながら本棚の前で僕は顔を赤くした。

今、「凱旋門」は僕の本棚に戻っている。間違いなく、数年間、「凱旋門」は
僕の本棚から消えていた。結婚するときに、その人が「凱旋門」を持ってきた
のである。その結果、再び僕の本棚に並び、三十数年そこにある。ほとんど取
り出されないまま…

あれから長い長い時間が過ぎ去ったけれど、十代のロマンチシズムを僕は持続
したとも言えるのだ。キザな言い方をすれば、十代の僕をまっとうするために
何かに殉じたのかもしれない。こんなことを書くと「自己満足のために私と結
婚したの?」と、今、隣の部屋でうたた寝をしているその人は言うだろう。

そう言えば、「凱旋門」で有名になったカルヴァドスという酒をいつか呑みに
いこうと結婚前のカミサンに言った記憶が甦ってきた。遙かな昔の約束だ。

【そごう・すすむ】sogo@mbf.nifty.com
我が家の近くは、この季節になると桜だらけになります。珍しく二時間も桜を
追って歩き回りました。風に吹かるる山桜花…などと言いながら桜並木を歩い
ていると「けんかえれじい」を思い出してしまいます。

デジクリ掲載の旧作が毎週金曜日に更新されています
<http://www.118mitakai.com/2iiwa/2sam007.html>

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■インターフェイスの旅[8]
キーボードショートカットは本当に早いのか

鷹野雅弘
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トレーナーという職業柄、最近の若者の動向、特に「学び」のスタイルについ
て注目している。

最近は「まったくメモを取らない」タイプと、「一言一句メモを取る」タイプ
に二極化。後者のバリエーションとして、なぜか、セミナーのレジュメをWord
で入力しながら受講という強者も登場(会社に戻って使うのかしら?)。

操作に関しては、なかなかインストラクション通りに操作してくれない、とい
うジレンマをよく感じている。マンツーマンならまだしも、ハンズオン(=操
作あり)の集合教育においては、基本的に同じ手順をなぞっていただかないこ
とには授業そのものが成立しない。

その最たるものがキーボードショートカットだ。たとえば、メニューバーの
[ファイル]をクリックして、メニューが開いたら[保存]をクリックする代
わりに、commandキーを押しながらSキーを押すことで代用するあのことである。
ショートカットには「近道」という意味があるが、このように文字で書いてみ
ても、どれだけ近道できるかは一目瞭然。

いくらキーボードショートカットによってスピーディに作業できるといっても、
「はい、200個覚えて使って」と一覧表を渡されたとしたら、かえって能率は
落ちる。教室では、操作するすべてではなく、複数アプリケーションで共通の
ものや、頻度の高いものに重み付けして紹介しているが、そもそも、その説明
すら耳に入らないようなのだ。

メニューバーから行なえるのならそれでいい、というスタンスなのかもしれな
い。確かにそれも正しい。

しかし、「もっと早くできる方法はないだろうか」「もっと効率的に行う方法
はないだろうか」という工夫の積み重ねで仕事は加速する。それは、細かい操
作のレベルだけでなく、ひとまとまりの仕事としての「段取り」の組み立てに
も共通する。

…………………………………………………………………

話はそれるが、データ制作においてもうひとつ重要なのが汎用性を持たせると
いうことだ。

たとえば、その仕事が納品に至るまでも、何度かの直しが発生する。直しを想
定した作りを行なっておかないことには、最悪、ほぼゼロからのスタートにな
ってしまう可能性もある。

最後まで自分で完結するならまだしも、第三者とデータをやり取りする場合に
は、たとえば「どのレイヤーにどのオブジェクトがあるか」からはじまって、
第三者がとりかかりやすいような気配りが必要になる。

そういう意味では、DTPだろうが、Webだろうが、まったく異なる業界でも、仕
事の本質は変わらないハズだ。

こんなことを書いている私も今週もうひとつ歳を取ってしまった。「最近の若
者は~」とか、「仕事とは~」とは語りはじめたのが何より歳を重ねた証拠だ
ろうか? しかし、ティーンエイジャーの頃に描いていたのとはまったく違っ
て、まだまだ、自分では「甘ちゃん」の意識ではいるのだが……

【たかのまさひろ】takano@swwwitch.com
トレーナー・テクニカルライター・デザイナー
株式会社スイッチ代表 <http://swwwitch.jp/>
モスバーガー店員から英会話塾講師、職業作詞家等、100以上の職種を経験後
DTPやWebの制作、トレーニング、ライティングは飽きずに10年。


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■編集後記(4/7)
・メールマガジン姉妹誌「写真を楽しむ生活」のメインコンテンツは写真展情
報である。ほぼ毎日、ギャラリーのサイトをチェックしている。しかし、世の
中にはちゃんと使えないサイトがある。更新しない、記事に間違いがある、な
んて論外なのもじつはかなりある。でも、一番きらいで使いにくいのは下手に
アートっぽいサイトだ。意味のない(あるんだろうけど、見たくもない)イン
トロがあるサイトなんか、即SKIPマークをクリックだ。昨日出会った最低のサ
イトは、調布市にある東京アートミュージアム、久しぶりに腹が立った。画面
の1/3くらいしか情報スペースがなく、あとは真っ白。安藤忠雄の設計がセー
ルスポイントらしく、いきなり大きな画像で見せられるのはその外観と内部だ
けである。ギャラリーの基本情報は、展覧会の会期とタイトル、内容、会場ア
クセス、開館時間などである。小さな正方形の窓とその右側の読みにくい薄い
色のテキストから、会場アクセス、開館時間はどうやらわかったが、肝心の展
覧会情報がお粗末で、作家名とタイトルはあったが会期は20060402-20060730
という暗証番号みたいな表示である。それも極小の字で。具体的な内容は書か
れていない。写真展なのに写真がない。そのくせ、へたにクリックすると自慢
の建物写真がグググッとフルサイズで出てくる。え~い、うっとおしい。いや、
どこかに写真展の内容が隠れているはずだ。なにしろ作家は畠山直哉だ。名前
だけってわけはないだろう。あちこちさわったが、なにもない。グググッと出
てくるのは安藤忠雄だ。なんなの、このギャラリーは? 展覧会の最低情報く
らい適正な大きさの文字で、動かさず、きちんと見せてくれ。こんなサイトで
は、どんな素晴らしい企画をやっても情報量はゼロに近いと思う。 (柴田)
<http://www.tokyoartmuseum.com/> 東京アートミュージアム

・NHK後藤アナウンサー。「きょうの料理」で、脱力するようなダジャレ連発
の人である。あ~いっちゃったよ~とTVの前で頭を抱えてしまうのだが、ソフ
トな声でさりげなく言っちゃうのと、にこにこしているのとで騙されてしまう
っていうか、憎めない感じ、いやかなり好きかも。ダジャレを言って好かれる
のって難しいと思うけど、真面目な料理番組だから丁度いいのかな。先生「ど
うしてここで酢を入れると思います?」後藤さん「(小さな声で)すっとする
から」「……○○だからなんですね。」と一瞬の戸惑いはあったがスルーする
先生。そのうちに「(ポーチ・ド・エッグは何もしなくていいから手間がかか
らないという流れで)放置・ド・エッグ」などと後藤節炸裂。先生も脱力しな
がら反撃。翌日は平野レミ。レミパワー爆発に後藤さんのダジャレ連打。強烈
な二人に見てる側もくらくら。              (hammer.mule)
<http://ww6.enjoy.ne.jp/%7Eare/gotou.html>  発言集
<http://ameblo.jp/goto-ana/>  今日の後藤繁榮さん!
<http://www.nhk.or.jp/gr/staff/g.html>  週刊ゴトウハンエイ
<http://www.nhk.or.jp/partner/cooking/oshaberi/gotou.html>プロフィール
<http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=833019> 本

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