[1979] KNNドイツサッカーレポート2006

投稿:  著者:  読了時間:21分(本文:約10,300文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1979   2006/05/29.Mon.14:00.発行
http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 17788部
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登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html
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           <失われた風景は復活できない>         

■KNNエンパワーメントコラム 
 KNNドイツサッカーレポート2006
 神田敏晶

■Powerbook Publishing Project 
 標準化で、情報を一人歩きさせる
 8月サンタ

■クリエイター手抜きプロジェクト[89]番外編
 「(道路)景観アーカイブ」
 古籏一浩



■KNNエンパワーメントコラム 
KNNドイツサッカーレポート2006

神田敏晶
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KNN神田です。

いよいよワールドカップまで残すところ11日となりました。もちろん、今回も、
主催国、ドイツに行って来ます!

…といってもチケットが入手できなかったので、世界のサポーターを実況中継
するといういつものパターンです。

4年に一度のこの世界的なお祭りに、世界中の大馬鹿者が集まってくる(笑)。
南米の人たちは、4年ごとに仕事をやめては、貯金をはたいてワールドカップ
観戦にくりだします。人生そのものが、ワールドカップを中心に動いている。

ゲームよりも、ボクは世界一のサポーターをウォッチしている方が面白いと思
う。また、そう思える人が世の中には何人かは、必ずいるはずだ。

そんなサポーターを専門的に追いかけるなんていうニッチな放送局なんて世界
のどこにもないし、1998年の仏大会から8年間もやっているのは世界でもボク
だけだ。

インターネットで放送局をやるのに、免許も規制もない。ただ「やればいいだ
け」である。今は無料のブログサイトや動画サイトもたくさんあるから参入の
障壁はないに等しい。インターネットさえあれば、どんなところからでもメッ
セージを発信でき、自分の生き方を表現できるのだ。

誰かから頼まれるわけではなく、自分の行きたいあっちこっちへ飛び出してい
き、それを仕事に結びつけることができるジャーナリストという職業に喜びを
感じる。しかも、そのジャーナリストという職業も勝手に宣言してなっただけ
である(笑)。

今年もワールドカップ開催時期における世界のサポーター情報をKNNではレポ
ートしていきます。

…といっても、何もなしではいけません。今回もKNNをサポートしていただけ
る企業を募集中です!

また、今晩22時より、スカイプで100人まで通話ができるSkypecastにて、テス
ト放送をおこないますので、スカイプをダウンロードして、電話会議に参加し
てみてくださいね!

KNN Skypecasts
< https://skypecasts.skype.com/skypecasts/skypecast/detailed.html?id_talk=7758 >

なお、出発は来週の6月5日(月)ですが、一足早くレポート専用ブログを立ち
上げました!
< http://knn.cocolog-nifty.com/ >

Press Release
2006年5月29日(月)

KandaNewsNetwork,Inc.
有限会社カンダニュースネットワーク
******************************************************
ドイツのサッカー周辺情報をインターネットでレポート
< http://knn.cocolog-nifty.com/ >
!)インターネット個人放送局、KNNがワールドカップ開催中
のドイツでの世界のサポーター情報をネットで報告する?
******************************************************

有限会社カンダニュースネットワーク(略称KNN 本社:東京都渋谷区、代表取
締役社長兼ビデオジャーナリスト:神田敏晶)は、2006年、6月5日より、FIFA
ワールドカップが開催されるドイツで、サッカーにまつわる周辺情報を独自取
材でインターネットを経由し、配信する事業を開始する。

FIFAワールドカップは、放映権が限定されているため、個人放送局を1995年よ
り独自運営するKNNでは、スタジアム側を背にして、スタジアムに集う世界の
サポーターたちをメインに、スポーツカフェやホテルで世界から集うサポータ
ーを取材するという独自の取材スタイルで情報を提供する。

1998年、仏ワールドカップでは、チケットがなくて困るサポーターたちや、ス
タジアム外のカフェや、スクリーンで盛り上がるサポーターたちを連日レポー
トし、日本で開催中のビジネスショウと中継しながらレポートを行なった。そ
の後、2000年シドニーオリンピック、2002年日韓ワールドカップと取材を続け、
今年で海外で3度目のワールドカップ開催国、周辺レポートとなる。

「スタジアムの中だけではない、ワールドカップのあのすばらしさを、現地入
りした日本人サポーターとして世界に報道したい。また、8年前と違ってブロ
グやSNSなども非常に普及している。ウェブ2.0時代の"個人放送局"の可能性と
して、ビデオブログやポッドキャストなどでも現場の雰囲気をレポートしたい」
とKNN神田氏は語る。

現在、ニフティ株式会社(東京都品川区)が今回のKNNのレポートをサポート
している。
-------------------------------------------------------
報道関係者からの連絡先
KandaNewsNetwork,Inc. 神田敏晶 090-7889-3604
kandaknn@gmail.com

KandaNewsNetwork,Inc. < http://www.knn.com/ >
CEO Toshi Kanda mailto:kanda@knn.com
#502 1-4-8 Komaba Meguro Tokyo Japan,153-0041
TEL 090-7889-3604 FAX 020-4622-7170
< http://mixi.jp/show_friend.pl?id=550 >
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

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■Powerbook Publishing Project 
標準化で、情報を一人歩きさせる

8月サンタ
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弊誌デジクリにて、隔週の金曜日に「インターフェイスの旅」を連載している
鷹野雅弘さんは、毎月アップルストアでWeb標準化、CSSへの理解と正しい普及
をテーマに「CSS Nite」というイベントを開催している。

・CSS Nite 次回は6月15日
< http://www.cssnite.jp/ >

そのイベントが徐々に大きくなり、なんと7月15日に六本木アカデミーヒルズ
で、「Web標準の日」という大規模なイベントとなって登場する。申込受付は
今週木曜、6月1日から、400名分の席もすぐになくなる可能性があるのでお早
めに、とのことである。

・イベント「Web標準の日」
< http://web-standards.jp/ >

Blog、CSSによるレイアウト、Web2.0、RSS… 否応なしに現れる新しい言葉と
事象に、個人的になるべく向かい合わないようにしてきたが、もはや無関係と
いうことも出来そうになく、とうとう梅田望夫氏の「Web進化論」を手に取っ
た。結果、頭の中に溜まっていたもやもやは相当にすっきりした。

・業界で最も話題の書籍「Web進化論」
< http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480062858/250-4086156-7754644?v=
glance&n=465392 >

●別にバブルは煽られていなかった

私は個人的に、Web2.0という言葉のまわりに気持ち悪さを感じて近づかないで
いたのだが、その不快感をたどると結局、「ネットチンドン屋は勘弁」、とい
うことなのだと思う。「Web進化論」を読んでその予断は消えた。

この本には、ロングテールとアフィリエイトで個人が大儲け、などという話は
一言半句も出てこない。儲け話関係でいえば、むしろ現在どんなに個人がBlog
で頑張ってみても10万円が精一杯だろうと筆者は推測(非常にリアル)、発展
途上国などの物価が安いところへ行けば暮らしていける、などという話にも疑
問を呈している。非常に現実的、当たり前、としか言いようがない。

著者は私が一番恐れていた「解脱」もしていない。本書は決して「私は既に開
眼、新しいパラダイム世界に生きていて、迷えるあなたたちを導きます。古い
世界にとらわれるな!」という、目をキラキラさせた解脱さんによる上から目
線の説法ではなかった。

私の一番の誤解は、著者の人がそういう可能性に興奮しすぎてアチラへ逝って
しまった人かなと考えていたことだった。むしろこの本がそういう解脱先行者
たちの勝手で自己都合な幸せ理論武装に使われているということのようで、そ
れはそれで困ったことである。普通に読めば、普通にそういう構図が見えてく
る。

本文中でしっかりと話題のWeb2.0的潮流なるものが、既存の著作権などの既得
利権との折り合いをつけていないことを指摘しているし、現実の経済世界を故
意に矮小化したり、なしくずしに普及することで問題はあっさり解決したかの
ような態度も取っていない。そのへん、腰が抜けるほど淡々としたものである。

普通に今起こっていることをわかりやすくつたえてくれる、良い本だった。実
際、私が見苦しい文章で書くより、実書を読めば一目瞭然、それ以上でもなく、
それ以下でもない。言ってみれば「報道写真」のような本であった。

●「機械にとっても、人間にとっても、わかりやすい」こと

そして周回遅れからやってきた、今の私のネット潮流に関する理解はこうであ
る。Web上でXMLを共通の言語体系とすることで、「機械にとっても、人にとっ
ても、わかりやすい」情報リテラシーというものが誕生しつつある。これを極
めることで、さらに加速する情報洪水の世の中でも、ファインダビリティ、発
見されやすさが上がり、世界中の情報の有用性が高まっていくというものであ
る。

新しいリテラシーに沿って全てのコンテンツは見た目と内容を分離して記述す
ることで、コンピュータの側から自動整理・自動分類といったアプローチがし
やすくなる。むしろ構造化されていない状態ではデジタル本来のメリットが生
きてこない。World Wide Webと、Googleのような企業によって、構造化・標準
化・最適化されて各地から発信された情報は、世界規模の無料データベースと
なって利用者に利益をもたらす、という。

だから今、全てのWebサイトは構造改革の時代である。この最適化への流れの
理解と適応力は、ずっとコンピュータに接してきたプログラマ、技術者の方が
高いから、まずデータの正規化、構造化が先行して進んでいる。

しかし「機械にとってわかりやすい」情報を記述することはプログラマの独擅
場だが、同時に「人にとってもわかりやすい」情報を記述することには、私の
ような文系人間でも参加の余地が十分にある。

例えば標準情報テキストの在り方と、標準ジャーナリズムのスタンスを定義し
て、溢れているWeb上の論説から、有効なありのままの情報と、「ジャーナリズ
ムもどき」をきれいにフィルタリングして切り分け出来ないだろうか。

つまり、事実の組み合わせから結論を出しているか、むしろ結論ありきで都合
のいい事実を拾おうとしているかをクリアにあぶり出すことで、状況によって
は有害とすら言える雑情報を排除する、なんていうことが出来ないだろうか、
などと考えてみる。

私などは今まで、そのフィルタリングを「人」と「メディア」によって行って
きた。「誰々さんの言うことなら信頼できる」という属人・属組織ブランド。
しかしこれからは、「誰が言ったか」はあまり問題にならず、記事単位の内容
・質で情報は評価される時代と考えている。標準化でWeb上を動き回るための
手足を与えられた情報が、一人で歩き、評価を受けていくというケースが増え
ていく。これは結構面白いと思う。まさに大衆的。

実はその文系的情報フィルタリングや標準化の方法も、自分の中でまとまりつ
つある。これもWeb標準的情報評価法、情報記述法としてこっそり提案してみ
るのも面白そうである。

【8月サンタ】santa8@mac.com
LondonとLyallとLeCarreを愛する37歳元書店員。某超大手取次社員の経験アリ。
・先週、英国からWindows Vistaに新搭載するクリアタイプフォント7種のプレ
ゼンテーションで来日されていた、デザイナーの河野英一さんにお会いするこ
とが出来た。もちろん主題はVistaの標準日本語フォントとなる「メイリオ」
である。詳細は次週にでもお伝えするが、とりあえず小さなフォントがとても
読みやすいという周りの評判である。日本語Windows環境がとても美しくなる。
Webの表示もレベルが変わる。
今回河野さんからこのメイリオも含めたクリアタイプフォントをわかりやすく
まとめた小冊子を、デジクリ読者のために10冊いただいた。この文庫本サイズ
の可愛い本をプレゼントいたします。締め切りは6月7日14時まで、です。
< http://www.dgcr.com/present/20060529.html >
・編集長宅へMac接続サポート。ところが何の役にも立たずかえってMac不調。
だめな時はこんなもの。犬好きの私なのにいつも逃げ出されるハニー号と違っ
て、にこにこ可愛いお孫さんに癒されるが、この子も将来人間の皮をかぶった
柴田忠男のように育つのでしょうか。ああ今日はあと2時間だ?

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■クリエイター手抜きプロジェクト[89]番外編
「(道路)景観アーカイブ」

古籏一浩
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今回は番外編、いつもの自動化とは無関係なネタです。たまには息抜き(?)
ということで。

NHKの番組「クローズアップ現代」で、たまに取り上げられるネタが「田舎」。
といっても田舎ののどかな暮らしはいいよ、とかいう話ではなく田舎崩壊/集
落崩壊についての話です。

「過疎」という言葉はすでに過去のもので、もはや過疎を通り越して廃村へ、
全国で数千の村が雪崩のごとく崩壊しています。(農水省の統計では10年で
5,000の集落が消滅。秋田県では10年間で80以上の集落が消滅。NHKクローズア
ップ現代No.2181より)。

また、このような消え行く村/風景を写真で保存している人たちもいると放送
されていたりします(NHKクローズアップ現代での番組番号ではNo.2235)。
近いうちに昔ながらの日本の原風景のほとんどが消滅してしまう可能性が高い
ようです。そうでなくても、時代の流れとともに街や村の風景は変わっていき
ます。個人の力で全国の村を回り、ハイビジョンカメラで撮影して記録して残
す、という努力には限界があるでしょう。

とはいえ手をこまねいていては始まらないので、地元の塩尻市でやってみまし
た。景観保存なので、裏道や統合され廃園となってしまった保育園なども撮影
しています。以下のページです。(撮影機材はSONY HDR-HC3。)

●(道路)景観アーカイブ
< http://www.openspc2.org/travel/ >
(音声はありません)

●塩尻市
< http://www.city.shiojiri.nagano.jp/toppage.asp >
< http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E5%A1%A9%E5%B0%BB%E5%B8%82&om=1 >

FinalCut Pro 5のバグ(みたい)で、長尺ものは全部処理しきれていませんが、
処理が終わったら追加していく予定です。

制作に実際にかかった時間はおおよそ1ヶ月ほどです。私の仕事の都合で午後2
時以降の撮影という制限がありましたので、集中して時間を取り、天候に恵ま
れ朝から終日撮影出来れば、2週間程度で終わるでしょう。悪天候による中止
の予備日を見込んでも、3週間あれば十分と言えます。

撮影した映像はカメラからPowerMac G5に取り込んで編集しH264でエンコード
します。60分テープ1本で約11GBのディスク容量を消費します。60分テープ1本
のエンコードにかかる時間はPowerMac G5 2GHzx2, メモリ4GBのマシンで約1日
です。

撮影したテープの本数は36。処理には約1ヶ月ほどかかりました。あとはiPod
でも見ることができるようにH264(960×540サイズ)の映像をQuickTime
Player ProでiPod用に変換して終了です(これはMac miniでまとめて処理)。

第五世代以降のiPodなら、撮影したひとつの市町村全てのデータを入れて持ち
歩く事ができます。ちなみに塩尻市の映像データ全てをiPodに入れても10GBほ
どにしかなりません。もっとも、こんなのを入れて持ち歩く人はいないでしょ
うけど…。

病院で入院して何もやることがない時にはいいかもしれません。また、なかな
か出かけることができない人に見てもらうということもできます(雰囲気を味
わえる)。

実は以前もDVカメラで撮影したのですが、実際の映像を見ると横幅が狭く、映
像がぐるぐる左右に揺れる、悪酔いしたような感じになってしまいます。今年
小型のハイビジョンカメラ(車の前に取り付けができる)が出たので、これは
使えるはず、と早速試みた次第です。やはりハイビジョンカメラなので実際に
車に乗っているような感じで撮影できます。解像度も高いので看板などの文字
も鮮明に見えます。

これで10年後に同じようなルートで撮影すれば、どのように変化したのかを見
比べることができるはずです。実際に年に一度行われる地元の祭りで6年間ほ
ぼ同じ場所、同じアングルで撮影していますが、ビルがなくなったり店の様相
が変わったりしています。

●セミナー/イベント映像
< http://www.openspc2.org/seminar/ >

もし、自分のまわりの村や町が消滅しそうだと思ったら、このように映像で記
録しておくと良いでしょう。壊れてしまったもの、失われた風景は復活できな
い事がほとんどですから。

【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp < http://www.openspc2.org/ >
NHKの新日本紀行の映像が貴重品になってしまうとは思ってもみませんでした。
民間放送では景観保存のための撮影などはやるはずがないので、こういうとこ
ろがNHKのありがたいところです。


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■編集後記(5/29)
・今日はネットのトラブルで一日仕事にならなかった。朝いつものようにネッ
トにつないだが、反応してくれない。メールもブラウザも、いつもと違うかん
じの「つながらなさ」なのだ。ネットサービスのサポートに電話したら、NTT
に問い合わせます、お客様のほうでも屋内のファーストイーサネット・スイッ
チを確認して下さいというので言われたとおりにチェックしたが異常はなかっ
た。しばらく待ったが、まったく復旧しないので、もしかしたら自分のマシン
のせいかもしれないと思い、同じマンション内の娘に聞いてみたらちゃんとつ
ながるよ?と言うので、これはやばい、いつもサポートしてくれている8月サ
ンタさんに電話で救援を求めた。電話サポートでは埒があかなくて、家まで来
てもらうことになった。しかし、どこにもおかしいところはない。ルータも異
常がないが、試しにルータなしでつないでみたが、やはりだめ。それでもマシ
ンを疑って、旧G4マシンをつないでみようか考えつつ、もう一度サポートに電
話したら、マンション内の管理機器の一部にトラブルが起きているので、14時
にスタッフを現場に派遣するという。なんだ、わたしのマシンの問題ではなか
ったのだ。よかった。でも、こういうことはすぐに連絡してもらいたいよなあ。
8月サンタさんは仕事の合間をぬって駆けつけてくれたので、とんぼ帰り。そ
れからは、工事完了を待つだけ。しかし心細い。16時過ぎに、ようやく工事が
終わったと連絡が来たが、わたしのマックでは依然朝と同じ状態である。さら
に追及すると、まだ一部は工事中という、それってうちのことかい。マンショ
ンの管理室に行ったら、2人のスタッフが必死で作業していた。結局、20時15
分にようやくつながった。それからメールマガジンの制作と発行、ああ、今日
中に届くであろうか。 (柴田)

・今年のル・マン24時間耐久レースの放送はないのか? 弟がわくわくしなが
ら「いられる限りは、テレビの前にいるから」と宣言したので調べてみたら、
放送予定表に情報がない。去年は25時間生放送だったらしい。ピエール北川さ
んのブログでは、今年から日本語の場内放送もなくなったとのこと。それらを
弟に説明すると、ル・マンは1923年から開催されている歴史あるレースで、海
外のモータースTVでは48時間も放送するらしい。マツダが過去優勝したことも
あるという話をし、見られないことを落胆していた。今年はレース自体やらな
いんじゃないの? などと慰めにならない冗談を言い。/フォーミュラ・ニッ
ポンの生放送があった。タイヤ二本を一人で交換している姿が不思議で、F1と
比べてしまう。作業がチームによって10秒も違うので、人数を数えてみたら7
人のチームと8人のチームがあった。1人いるだけで10秒違うのにどうして応援
を頼まないのかと気になり、レギュレーションを調べてみたら、上限12人であ
った。                         (hammer.mule)
< http://pk-racing.cocolog-nifty.com/pierre_kitagawa/2006/05/24_eaff.html >
< http://www.lemans.org/24heuresdumans/ >  公式  ↑ピエールさん
< http://ja.wikipedia.org/wiki/ル・マン24時間レース >
< http://www.motorstv.com/ >  モータースTV
< http://www.f-nippon.co.jp/ >  フォーミュラ・ニッポン

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発行   デジタルクリエイターズ < http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 < mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 < mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 < mailto:kanda@knn.com >
リニューアル  8月サンタ < mailto:santa8@mac.com >
アシスト    鴨田麻衣子< mailto:mairry@mac.com >

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