[1997] 大人の世界

投稿:  著者:  読了時間:17分(本文:約8,100文字)


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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.1997 2006/06/22.Thu.14:00.発行
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<君はパンフォーカス>

■ショート・ストーリーのKUNI[19]
大人の世界
やましたくにこ

■デジアナ逆十字固め…[9]
さよならピンホール
上原ゼンジ



■ショート・ストーリーのKUNI[19]
大人の世界

やましたくにこ
───────────────────────────────────
「自慢やないけど、私も若いころは何人もの女とつきあっておりましてな」
会長が痰のからまった声で話し始めた。老人会の定例会議の後。案件はひとと
おり終わって、茶菓子を前に雑談のひとときだ。

「忘れられんのがあれ、あの、なんと言いましたか。あの女です。えー、変わ
った女でな。ちくわが大好物。なんでも物心ついたころからちくわばっかり食
べるので大人たちに『○○ちゃん、ちくわ好きやねー』と言われて『うん!』
『大きなったらちくわ屋さんのお嫁さんになるかー』と聞かれて『うん!』と
答えるような子やったそうですわ。それで私もその女とつきあってたころはす
っかりちくわ漬けといいますか、さんざんちくわを食べさせられたもんです。
はっはっは」

副会長が笑みを浮かべながら言った。
「ははは、私も会長さんのガールフレンドさんほどではありませんが、好物で
ございますよ。おひたしによし、すきやきに入れてよし。ねえ。しかし、あま
り知られていないことですが、あれはなかなかきれいな花が咲きますな」

会長が「?」と首をひねっていると、副会長の隣に座っていた事務局長がさり
げなく目配せしてから、
「花は咲かないと思いますがねえ。子どもの頃から。そうですか、なかなかの
食通ですな。私も好物でございます。あのぷちぷちした感触がなんともいえず
‥‥そういえば、『サザエさん』にも出てきますが、あれは誰の子でしたかね
え」

会長がさらに首をひねると、向かいの席から、ここは心得たりという顔で微妙
なスマイルを浮かべた書記長が顔を寄せ、
「いやあ、会長さんも人が悪い。いきなりの暗喩というかメタファーでこられ
るとは。それならこちらもメタファーでお返しするとして、なんですか、つま
り、その女性は、まあ、ゆるんだソックスというよりも煮詰まった鍋焼きうど
んというわけですか。むふ、むふふ」

会長は笑みを浮かべたまましばし思考をめぐらし、ははん、「ちくわ」を副会
長は「きくな」と聞き違え、事務局長は「いくら」と聞き間違えたのだなと了
解した。なにしろここは高齢者の集いの場。そういうことが起こっても不思議
はない。

書記長が何をどう聞いたかはさっぱりわからないが、そこは大人だ。いちいち
追及することもあるまい。咳払いをして、会長はさりげなく続けた。

「どうも私の話し方が悪かったかして若干誤解が生じておるようじゃな。その
女が好きだったというのは、ほれ、おでんにもよく入れる、えーと、大根でも
ない、こんにゃくでもない、近いものをあげるとすると‥‥つみれ」

みなまで聞かずに副会長はうんうんとうなずき、
「あーっ、わかりましたわかりました。その女性は宝塚歌劇のご出身で。すば
らしい。あの、狭き門の。ほー、これはこれは」

その途中で事務局長が割り込んだ。
「さきほどは聞き間違っていたようで申し訳ありません。そうですか、それは
結構なご趣味を。私の伯父もたしなんでおりましたが、南画のほうですか、そ
れとも」

書記長は真っ赤な顔をして笑いをこらえていた。
「あの、その‥‥そうですか、でも、それはあんまりでしょ。ぷーっ。私の会
長さんのイメージがいま、がらがらと音を立ててくずれ‥‥ぷーっ! いや、
その‥‥ああ、苦しい‥‥ぷぷ、ぷーっ!」

会長がまた首をひねり続けていると、離れたところでずずずと茶をすすってい
た会計監査役が湯飲みを持ったまま、
「ほー、これは奇遇ですな。いや、私の死んだ妻もふみえといいました。私に
は過ぎた女でした。顔はまあ、かんてきがくしゃみしたようなもんでしたが、
料理はうまいしこまめに動くし、何も言わんでもよく気のつく女でした。ただ、
新聞紙で鼻をかむのはやめてほしかった。そうですか、ふみえさんですか、は
ー」

会長は、またみんながそれぞれ勝手に聞き違えていることを知ったが、知らぬ
ふりを決め込むことにした。大人だからだ。聞き違えくらいなんだというのだ。
そんなことをさも大変な問題のように取り上げて、本人に恥をかかせるなんて、
未熟な人間のすることだ。書記長は相変わらずわけのわからない聞き違えをし
ているようだが、それもまあ、よしとしよう。大人だ、大人でいこう。

と思っている間にも、福祉委員長が会計監査役に、
「新聞紙で鼻をかむと写りますでしょ、こう、鼻に字が」

「そうそう、鼻の頭に『株価暴落』とか『今夜半上陸』とかくっきり写ってる
ことがありましたな。一度なんか、『あ"っとおどろく』と写ってたもんで、
ほー、お堅いようにみえて最近は新聞の見出しも変わってきたもんやなーと思
ってたら、鼻くそがついてました。はっはっは」

「がはははは」

事務局長は事務局長で、
「南画というのは、私らしろうとにはわかりませんが、深いものらしいですね。
伯父が講釈を垂れてもさっぱりで、こら、かなんが」
「インド人が言いました。カレーにはナンが、合いまんが」
「わわわ〜なんがさきは〜今日も雨だった〜」

会長はなにやら危機感を覚え始めた。いかん。聞き違いはいいが、その聞き違
いがてんでんばらばらに発展していってる。書記長は相変わらず真っ赤になっ
てひとりで笑い転げている。いいのか、これで。いいような気もするし、よく
ないような気もするし。

「ふみえと言えば。♪踏み絵恐れぬ殉教の〜」
「また古い歌ですなー。あほくさ四郎時貞。わはは」
「あの人、いま何してるんでしょうね」
「あほくさ四郎ですか?」
「橋幸夫ですがな」

副会長は副会長で「すみれの花咲くころ〜」と歌い出した。だれかが湯飲み茶
碗をボールペンでたたいて拍子をとる。

会長はますますあせってきたが、あせってる間にも青少年健全育成部長が、
「踏み絵といえばあんた、岡田監督の顔写真を踏めまっか」
「はは。原の顔やったらなんぼでも」と文化スポーツ部長。
「はじめて君を〜知りぬ〜」
「会長さん、さきほどはどうも失礼いたしました。なんのことや、とおっしゃ
いますか。それはキクナ。ぷーっ」

副会長が自分で言って自分でウケている。書記長が畳の上を転げまわり、そこ
らにいる人の頭をぺちぺちたたきながら笑っている。ああ、もう、むちゃくち
ゃだ。しかし、しかし、ここは大人の社交場。みんなが楽しそうならいいでは
ないか。いや、本当にそうなのかどうか。

そこへ突然、この混沌をもうち破るような明瞭かつ豊かな声量で発言した男が
いた。最近入ったばかり、つまりまだ高齢者にしては若い、ヒラの老人会員だ
った。

「えー、さっきの会長さんのお話で私も思い出しました! 私のむかしつきあ
っておりました女性は、チーズが大好物でした! それこそ、朝にカマンベー
ル、夕にゴルゴンゾーラと、チーズがなければ暮らせないという女性でした!」

室内はしーんとした。みんな、その男のほうを神妙な面持ちで見つめ、無言で
うなずいている。そして、おもむろに会話が再開された。

「チーズですか‥‥そうですな、私もチーズは好物です。はい」
「私はせいぜい6Pチーズくらいしか‥‥」
「ちーずはやっぱりワラジヤでしょう」
「いや‥‥いまはグーグルですかね」
「そういえばヤフーが‥‥」
「ボーダフォンはどうなりました」

しごくまともな会話がさわさわと進んでいる。だれもが聞き間違えることなく
チーズの話をしている。会長は信じられない思いで聞いていたが、はっと気が
ついた。

さっき、みんなが耳が遠いせいで聞き間違えたと思っていたが、そうではなか
った。わしの発音が悪かったのだ! 歯があちこち抜けて息がもれるのは知っ
ていたが、誰も指摘しないのであまり意識していなかった。そうか、そうだっ
たのか。

会長はにわかにさびしく、かつ恥ずかしくなったが、誰もそんなことには気づ
かなかった。その後、だらだらと中途半端な会話が盛り上がるでもなくしらけ
るでもなくそこそこ続いた後、この日の会は自然消滅的にお開きとなった。大
した話題は出ず、書記長がどういう聞き間違いをしていたかもわからないまま
だった。

【やましたくにこ】kue@pop02.odn.ne.jp
みっどないと MIDNIGHT短編小説倶楽部
< http://www1.odn.ne.jp/%7Ecay94120/ >

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■デジアナ逆十字固め…[9]
さよならピンホール

上原ゼンジ
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梅雨のおかげで、なかなかピンホール日和がなかったのだが、ちょっとした晴
れ間に近所の公園で、ピンホールカメラというかピンホールを付けたデジカメ
のテストをしてきた。

撮影は三脚をつけて行なった。最初は、感度を極端に上げてしまってスナップ
のようにして撮れないものかと思っていたが、残念ながら光量が足りなかった。
多少ブレても構わないからノーファインダーでバシャバシャ撮ってみようと思
っていたのだが、スローシャッターでバッッッシャンという感じなので、手持
ちだとちょっと訳の分からない写真になりそうだ。

ノーファインダーでバシャバシャというのは昔ハーフカメラでやったことがあ
る。ハーフカメラというのは普通の35mmのフィルムの一コマに、二コマ分撮影
ができるカメラだ。36枚撮りのフィルムであれば72枚撮影できる。当然解像度
は落ちるが、大伸ばしすると逆に粒子が目立って面白い感じになる。

そのハーフカメラのユニークだった点はフィルムの巻き上げがゼンマイ式だっ
たということ。街中を撮り歩きながら、たまにジーコ、ジーコとゼンマイを巻
くという行為が楽しかった。シャッターを切ると自動的にフィルムが巻き上が
り、72枚も撮影できてしまうので、いい気になって撮影した記憶がある。

でもデジタルだったら、フィルムを巻く必要もなく、フィルム代もかからない
んだから、あのハーフカメラのような気軽さはあるな……。いい気になって携
帯でバシャバシャ撮っている人は、いくらでもいるわけだし。

それに対して三脚での撮影というのは、機動力がない。ただピンホールカメラ
での撮影時には、ファインダーが暗くて役に立たないので、撮影画像のフレー
ミングを調整するためにも、三脚を使ったほうが効率がいい。

三脚をかついで公園をぶらぶらしていたら、ごくごく小さな川を発見。そう言
えばピンホールの人達ってよく川とか撮ってるよな、と思いつつ三脚を据えて
みる。ちょろちょろ流れる川を長時間露光すれば、川の流れがきれいにブレた
写真が撮れるはず。ピンホール写真の技法の一つには、こういった被写体ブレ
を生かしたものがある。背景は三脚で固定し、人間や車や川の流れなどの動き
をブレで表現する方法だ。

私は感度を下げてバルブ撮影にしてみた。バルブというのは、シャッターボタ
ンを押している間だけ、シャッターを開けておく撮影法だ。携帯電話で秒数を
カウントしながら、ジッとシャッターを押さえていたら、蚊に刺されてしまっ
た。慌てて追い払おうとしたら、携帯を川に落としてしまった。

ピンホールは向いてないのかな……。くじけそうになる……。

場所を変えてうろうろしていたら、公園に幼稚園児の集団が現れた。手頃な
「動くもの」だ。私は怪しまれないように三脚を据え、シャッターを切り始め
た。園児達は前の子供の肩に手をかけ、連なって歩き始めた。「おっ! グレ
イシー・トレインだ」。傍らを通り過ぎる子供達は「ガッターン、ゴットーン」
と口走っている。

グレイシー・トレインというより、これはいわゆる電車ごっこというものだな。
グレイシー一族も亀田一族も、何故電車ごっこをしながら入場するのだろう?
液晶で確認しながら、シャッターを切る。シャッタースピードは0.4秒。子供
達はほどよくブレていい感じになった。

◇園児トレイン
< http://kitschlens.cocolog-nifty.com/blog/ >

●君はパンフォーカス

まあ、子供達がかわいく撮れたのはいいんだけど、はたしてこれが私の目指し
てきたものだったのだろうか? というか元々高邁な志があったのかは定かで
はないが、ちょっと違う気がする。

思い出した。この連載ではオモチャのレンズを使ったり、レンズをシフトさせ
てみたりして、なんか面白い写真が撮れないものかと実験してみるという企画
だった。しかし、ピンホールカメラというのは元々パンフォーカスで、近い所
から遠くまでピントが合ってしまうから、ボケ味もへったくれもないのだ。

でもなんかレトロな感じをかもしだしているというのは、別のファクターが大
きいような気もする。たとえば、ピンホールカメラというのは大判のモノクロ
写真であることが多い。あるいは周辺光量が落ちて画面の隅が暗くなっていた
りする。近景から遠景までピントの合うパンフォーカス。被写体をブラした見
慣れぬイメージ。三脚を使ってじっくり撮ることにより生まれる静かなイメー
ジ。

こういった付加価値のおかげでピンホールらしさが形成されているが、デジタ
ルカメラを使って光学的な部分だけを抽出してしまうと、意外と面白みがない。
色だってかなりまともだ。レンズの収差に見られるような破綻がなく、ちょっ
と物足りないのだ。

ということで、唐突ですがピンホールから撤退させていただきます。つまらな
い男にちょっかいを出され、「意外と面白みがない」とか言われて、納得がい
かないかもしれないけど、私の求めているものではなかった。

でも、ピンホールをやってみて良かったよ。何か写真の原点に触れたような気
がする。ピンホールよ、ありがとう。そして、さようなら。君のことは忘れな
い。

【うえはらぜんじ】zenstudio@maminka.com
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■編集後記(6/22)
・風景を模型のように表現する写真家・本城直季さんのテクニックを知りたく
て、彼の名前をグーグルで検索したら81,600件もあった。トップに出てきた
「TOKYO SOURCE」というサイトを初めて見て感心した。「Tokyo Sourceは、未
来を面白くする『源: source』である、同時代の新しい表現者を発掘し、紹介
していくプロジェクトです。私たちは、彼らの『証人/共犯者』として、100
人の表現者をインタビューしてウェブ上で公開、最終的に1冊の本にまとめて
出版することを目標としています」というコンセプトで(すばらしい!)、す
でに24人の表現者を紹介している。紙の本と違って、ゆったりしたスペースで
いくらでもテキストや写真が掲載できるのだから、インタビューも充実したも
のになっている。デザインもすごくきれいで、読みやすい。いままでWebの記
事なんて、たいていザッと斜め読みしてきたが、これは違った。きちんとプロ
の手で編集されている。全部読まされた。こんな優秀サイトを今まで知らなか
ったのを恥じる。しかし、愕然としたことは、出てくる表現者が知らない人ば
かり。作品を知っているというだけだが、本城直季、在本彌生、水戸鉄也以外
はじめて聞く人ばかり(いちおう編集者なのになあ、わたしも、もう過去の人
なのね)。なお、本城直季さんは「コマーシャル・フォト」7月号(発売中)
巻頭で特集されているのでチェックしましょー。(柴田)
< http://www.tokyo-source.com/japanese/index.php > TOKYO SOURCE

・大阪企業家ミュージアム。大阪産業創造館の地下、大阪商工会議所の施設だ。
オープン当時から行きたいとは思いつつ、機会がなかった。すぐ近くで打ち合
わせをしたので一念発起。ラッキーなことに入場無料デー。プロローグシアタ
ーで安土桃山、江戸時代からの大阪企業家精神のルーツや土壌、背景について
ざっくりとインプット。主展示エリアでは、音声ガイドを聞きながら企業家達
の偉業を知ることができる。自伝や社史、映像資料を収蔵した企業家ライブラ
リも。昔の人ってスケールが大きくて、社会に貢献してる。こんな生活なら皆
が夢を持ち、幸せになるのではないかということを形にする。新しいライフス
タイルを広めていく。海外にまで行っちゃう。リスクなんて何のその。技術を
学んだ上で経営までやっちゃうし凄いよ。高校野球がミズノ発祥とは知らなか
った。大阪の橋のほとんどは、行政ではなく商人がかけている。お上から離れ
ていて自由な雰囲気。本当に商人の強かったところだったんだなぁ。興味があ
ったらぜひ行ってみてね。 (hammer.mule)
< http://www.kigyoka.jp/ > 公式

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