[2067] バビル6LLPへの布石

投稿:  著者:  読了時間:19分(本文:約9,100文字)


<だだっ広いフロアにポツンと居座り一年間>

■クリエイターとLLPと……[6]
 バビル6LLPへの布石(3)
 深川正英

■Skypeの味わい方[11]
 Skype同時オンライン数と700万オンライン達成時の不思議
 rゆ

■泰国パパイヤ削り
 北京ダックとハイネケン。
 白石 昇

■イベント案内
 JPC conference 2006『パブリッシング2.0』


■クリエイターとLLPと……[6]
バビル6LLPへの布石(3)

深川正英
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「Movin' Picture Project」と「関西文化発信協議会」によって人の繋がりがかなり広がり、出来ることややりたいことがますます増えました。

それに連動するように仕事の依頼や相談がさらに増え、私から誰かに仕事をお願いする、または仕事をシェアすることが多くなりましたが、そのような状況はそれほど特別ではないと思います。

ただ、このような場合、業務拡大のためということで、法人にして人を雇い入れて……というパターンが一般的だと思うのですが、私の場合は「仕事をシェアするならスペース(作業場)もシェアすれば良いのではないか?」という考えへと発展しました。

お互い得意分野を持つフリーランス同士が、チームを組んで仕事をすれば当然質の良いモノが出来ますが、問題は距離感だと感じていました。

同じ組織、または同じフロアにいるからこその、密なコミュニケーションによる作業の効率化や質の向上があることは確かでしょう。

さらに、フリーランス同士でも同じフロアにいれば、密なコミュニケーションが出来るだけでなく、機材や資料そして情報の共有が可能になり、効率化やリスクヘッジも出来るのではないかと。

そして、そういう体制を望んでいる人が自分だけでなくそれなりに周りにいるのではないかと、そう考えるようになりました。

加えて「良いデザイナーを紹介して欲しい」とか「良いプログラマーはいませんか?」といった相談も多く受けるようになりました。

これは、私自身を信頼してもらってるんだと思うと大変ありがたいことなんですが、そんな漠然とした要望に応えられる機会は限られており、さらに手間と時間が取られるため、どうしても後回しになったりタイミングを逃したりします。

「人材紹介というれっきとした仕事なんだから、お金を取れば良いじゃないか」という意見も周囲から聞こえてきましたが、別に紹介業をしたいわけではなかったですし、人を紹介するだけで責任が発生するのに、さらに責任を負う形を取ってどうするんだ? という気持ちの方が強かったように思います。

ただ、そんなに人(人材)がいないのか? という疑問も同時に生まれていました。

うまくセルフプロモーション出来ないだけだったり、機会に恵まれていない、もしくはうまく機会をつかめないだけの、実は優秀なクリエイターという人はたくさんいます。

そういう人達を掘り起こしたり、機会を与える事で能力を開花させたり伸ばしたりすることが出来ないか? という非常におせっかいな気持ちも芽生えてきました。

このような流れから「クリエイターを中心としたオフィスシェアリング」と「人的なネットワークのさらなる活用」と「クリエイターの発掘と育成」という3つのキーワードが浮かび上がってきました。

その頃から、この構想を一緒に実現しようという人も現れ、より具体的に話が進み始めました。

次の体制のイメージが固まりつつある頃に、ある人物に偶然出会い、私の構想に賛同し、特別な条件で場所を貸してくれるという話になりました。

その場所は広さ10m×10mのだだっ広いワンフロア。店舗用のテナントスペースなので、床や天井はコンクリートむき出しで、エアコンや照明もありません。

一から設備を整え、このフロアをシェアする入居者を私がイメージしていた以上に募らなければいけない……。

最初は正直迷いましたが、その時シェアの打診をしていたクリエイターからはある程度好感触を得ていたので、見切り発車でそのフロアを借りる事になりました。

そのビルは何故かあだ名が付いていました。通称「バビル」。その6階を借りることになりました。

今回の構想を進めるにあたって、名前がまだ決まっておらず決定打がない状態だったので、分かりやすいということで「バビル6プロジェクト」と名付け、新しい任意団体はゆるゆるとスタートすることになりました。

しかし見切り発車で準備不足な「バビル6プロジェクト」は、ほとんど動きを見せることなく、私はだだっ広いフロアにポツンと居座り一年間を過ごすことになりました。

そして、同じ過ちを繰り返していると気づき、諦めようとしていた時に、予想もつかない人からのコンタクトによりLLPへの道が開けました。

……ということで、次回からようやくLLP設立への具体的な話に移ります。

※バビル6LLPは日本第一号のLLP(有限責任事業組合)です

【ふかがわまさひで】
バビル6 LLP(有限責任事業組合)組合員
※バビル6 LLPは日本第一号のLLP(有限責任事業組合)です
< http://www.b6p.jp/ >

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■Skypeの味わい方[11]
Skype同時オンライン数と700万オンライン達成時の不思議

rゆ
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rゆです。

早くももう10月。社会的には下期が始まった所も多いだろう。ふと、去年は何をしていたろうと、自分のBlogをつらつら眺めてみる。と、Skypeのオンラインユーザ数に関して書いていたエントリがあった。

去年の今頃は、オンラインユーザ数は最高400万ユーザに届くか届かないかというところだった。その頃も色々試行錯誤の日々で、手動でオンラインユーザ数のデータ取得してExcelでグラフを書いていた。その後、mingplotを使って自動化した。

・Skypeの直近一週間のオンラインユーザ数の推移
< http://nyanyan.to/skype/7d_chart.php >

直近一週間を見ると、最高760万ユーザが同時にオンラインになっている。去年の400万弱と比べて、ほぼ2倍近い400万のアクティブユーザの増加を見て取れる。この調子なら、うまくいけば年内に1,000万ユーザオンラインが見られるかもしれない。700万オンラインを達成したのは、ちょうどSkypeが誕生して3周年の8月末。まさに700万オンラインを超えようというとき、オンラインユーザ数は微妙に変な動きを見せいた。

・Skype News :: Skype700万オンライン&3周年
< http://hkspage.livedoor.biz/archives/50365505.html >

データ取得は自動化しているとはいえ、そこは自作の適当に作ったプログラムで動いている。Skypeを疑うより、まず先に自分のプログラムを疑ったもののrゆ以外にも海外で同様にオンラインユーザ数を取得している方がいて、その方の所でも変な動きを見せていた。自作のプログラムの問題ではなかったようだ。一安心。

・Skype News :: 700万オンライン達成前後の不思議なグラフ
< http://hkspage.livedoor.biz/archives/50365695.html >

と、KashimurさんのBlogでも書かれているように、色々な憶測は飛び交っていたようだが、Skypeから公式のアナウンスもなく、実際のところ何が起こっていたかは不明。ただでさえも、P2Pというと即ダウンロード様のソフトを思い浮かべられてしまい聞こえが悪いのだが、こうした変な動きを見せられると更に悪いイメージを持つ人が増えそうなので、できれば公式なアナウンスが欲しいところだ。

…今回の記事は今までと少し趣向が違う。自分のBlogや、ユーザフォーラムのモデレータをされているKashimurさんのBlogからのネタを引用している。…要するにちょっとネタ切れ。色々やりたいことをやればネタ作りにはなるものの、時間が…。

【rゆ】ryu.at.nyanyan.to < http://nyanyan.to/ >
Japanese Skype Developers Forum Moderator
本業は普通の会社員、PMやってます。
こういう、ネットならではの社会参加も面白いんじゃないかと?
Skype公式ユーザForum(J): < http://forum.skype.com/index.php?showforum=35 >
Skype公式開発者Forum(J): < http://forum.skype.com/index.php?showforum=29 >
※いまだに文字化け直りません…

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■泰国パパイヤ削り[通巻番号不明(笑)]
北京ダックとハイネケン。

白石 昇
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パトロンことパパにお金を借りて三千冊のエロ本を製作したものの、いつの間にか状況は二千五百冊のエロ本を人質にされたような状況に。そして平成十四年十二月二日、エロ本奪還計画を実行に移すためにバンコクに渡って二日目、行き当たりばったりな実行計画を元に慌ただしく動き始める。いきなり日本から来ていろんな人を巻き込みまくるなんてはっきり言っていい迷惑だと思います。というより二年以上も中断しててデジクリ読者の皆様ごめんなさい。

まとめてバックナンバー↓
< http://ana.vis.ne.jp/ali/antho_past.cgi?action=article&key=20050618000038 >

白石昇です。私はとりあえずノート=ウドム・テーパーニットの事務所をあとにするとタクシーに乗って都心の待ち合わせ場所に向かう。エロ本を作るために引きこもっているときにはひとりでタクシーに乗って移動することになるなんてあり得なかった。

日本から持ってきた金を多少多めに使うことになるだろうが、五日までに話をまとめなければならないと私は思っていた。そしてそのために今夜、エロ本の代理店になってくれるかもしれない会社の社長と会って話をしなければならなかったのだ。

その会社は都心の高層ビルの中にあった。会社に着くと友人の女性が、いらっしゃい、と言って出迎えてくれた。オフィスの中で忙しそうに電話で話している男性がどうやら社長らしい。おそらく何歳か年上だろうが、私とそんなに年は変わらないように見えた。

彼女から出されたコーヒーを飲んでいると、じきに電話を終えた社長がこちらに来て、はじめまして、と言って私に名刺をくれた。すみません、名刺ないんで、と言いながら私は、白石昇です、と社長にお辞儀する。

いや面白かったですよ、エロ本、と言って社長は泰国紀伊国屋書店のステッカーが貼られたエロ本を持ってきた。それを見て私は少し感動した。発売して二ヶ月以上、手売りではなく実際に書店で買われたエロ本を目にしたのは初めてだったからだ。

彼は、もう仕事終わりですから、一緒に食事に行きましょう、と言って社長は私と友人女性を車に乗せると、さらにバンコクの都心に向かった。途中でエロ本の翻訳を手伝ってくれた工学博士の友人女性とその恋人が合流し、食事は五人になった。

工学博士たちと私は何度も会ったことがあったし、時折メールで連絡も取っていた。私と社長は初対面だったが、二人は日本に留学していたときから社長とは知り合いで、せっかくだから一緒にと社長が呼んだらしい。

エアコンの効いた中華料理店に連れて行かれ、促されるがまま席に着くと社長は、自分の会社の業務概要を私に丁寧に説明してくれた。輸入やコーディネート、人材派遣などをやっている会社らしい。

しばらくすると私たちが座っている円卓に赤茶色にこんがりと焼かれた北京ダックが運ばれてきて、グラスにはハイネケンが注がれた。私はなんだか今自分を取り巻いている状況がよくわからなくなった。

昨日の朝までは毎日バイト先に自転車で通い、昼休みに自転車を片手運転で漕ぎながら昼食のおにぎりを食べつつネットで注文があったエロ本を一冊、二冊とバイト先近くの郵便局から郵送していた地味な長崎での生活からすると今のこの状況はすごくウソっぽかった。

特に今、目の前に存在する北京ダックとハイネケンが見るからにウソっぽかった。寒い長崎から昨日バンコクに到着して丸一日、徐々に毛穴は広がってきていたが、バンコクにおけるいろんな感覚がまだ私にはちゃんと定着していない。特に金銭感覚がしっくりこない。

私は確かに自分で借金して製作した二千冊以上のエロ本を買い戻すだけの大金を日本から調達してきていたが、その金額は私が普通にこの国で生活していれば、働かなくても二年は暮らせる金額だ。

その金を今、私は肌身離さず身につけて北京ダックを食べていた。そして明日の朝、現在の代理人であるパパにその現金を叩きつけてパパとは縁を切る予定だった。

私は、申し訳ありませんが、販売手数料は一割しか出せないんです。それでいっぱいいっぱいで、それでも良ければ販売代理をお願いしたいのですが、と言った。

社長は、白石さん、安すぎますよこのエロ本。こんなにカラー使ってこんな値段で出して。こっちの駐在員がいくら給料もらってると思ってるんですか?と言った。

私はそんなの知らないし興味もなかったので適当に笑顔を返す。エロ本を作るまでほぼ二年間、私は収入もなくバンコク都内を離れサムプラカーン県で引きこもっていたのだ。在泰日本人の給料なんて知るわけがない。

社長は、条件はそれでいいんですが、お願いがあるんです、と言い、グラスの中のハイネケンを飲み干してから、うちの会社のプロモーションにこのエロ本を利用させてもらいたいんです、と言った。

私は、それはどういうことですか? と私は聞く。社長は、一度在泰の日系マスコミを集めてウドムさんに記者会見をやって欲しいんです、と言った。

つづく。

【しらいしのぼる】< http://d.hatena.ne.jp/whitestoner/ >
言語藝人。昭和44年5月1日長崎県西彼杵郡多良見町生まれ。『抜塞』で第12回日大文芸賞を受賞。訳書にノート=ウドム・テーパニット『エロ本』、『gu123』。

エロ本販売サイト(販売再開いたしました)↓
< http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/erohonyakaritenpo.html >
アマゾンでの取り扱いも始まりました。
< http://d.hatena.ne.jp/whitestoner/20061003/r1 >
『エロ本』及び新刊『gu123』日本国内販売店舗リスト
< http://d.hatena.ne.jp/whitestoner/20051121 >
報道実績
< http://hp.vector.co.jp/authors/VA028485/erohonyakaritenpomedia.html#erhn-press >
mixi —エロ本コミュニティ
< http://mixi.jp/view_community.pl?id=38847 >

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■イベント案内
JPC conference 2006『パブリッシング2.0』
< http://www.jpc.gr.jp/jpc/events/2006/index.html >
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日時:10月27日(金)10:30〜17:00 受付開始10:00〜
会場:テピアホール(東京都港区北青山2-8-44 TEL.03-5474-6111)
主催:JPC(NPO法人日本パブリッシング協会)
参加費:JPC会員無料、一般参加5,000円
対象:JPC会員、広告発注者、広告代理店、制作関係の方々、Web制作、システム開発製版印刷のパワーユーザの方々などデジタルパブリッシングに従事・関係されている方々

10:25〜10:30:Just Opening JPC理事長 猪股裕一
10:30〜11:30:基調講演「R25媒体価値想像のキーワード 〜クロスメディア×ターゲットインサイト〜」株式会社Media Shakers代表取締役 笠松良彦氏
11:30〜12:15:「アドビシステムズが考える将来のソリューション展開」アドビシステムズ株式会社マーケティング本部プリントパブリッシング部部長福井恵氏 フィールドマーケティングマネージャー 西山正一氏
12:15〜13:15:休憩
13:15〜14:00:「CGMが変える広告と出版の未来」(仮題)講師:交渉中モデレーター ウェブ・パブリッシング委員長 渡辺泰(メディアプローブ株式会社 代表取締役)
14:00〜15:10:「JPCと共に考えるRGBフロー」モデレータ:副理事長 郡司秀明「RGBフロー決定版詳説」株式会社グラファイン 代表取締役 赤羽紀久生氏「RGB出力決定版紹介カレイド」東洋インキ製造株式会社印刷・情報事業本部カラーマネジメントセンター長 佐々木健氏
15:10〜15:30:休憩
15:30〜16:15:「ついにリリースAperture 1.5日本語、その真価を検証する」廣瀬久起(カメラマン、DPG委員)
16:15〜17:30:トークセッション「DTPからパブリシング2.0へ、JPCが未来を占う」モデレーター OS X委員長 猪股裕一(多摩美術大学)
パネラー
カラーマネージメント委員長 郡司秀明(有限会社MD研究会)PDF委員長 赤羽紀久生(株式会社グラファイン)ウェブ・パブリッシング委員長 渡辺泰(メディアプローブ株式会社)プリントオンデマンド委員会
18:00〜:懇親会(会費:3500円)

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■編集後記(10/17)

・「○○君の答え〜」といった、機械アレンジの音声が大っ嫌いな「平成教育委員会」をいやいや見ていたら、行儀作法の授業を取り入れた私立学校が出てきた。外からの客に対してはみんな笑顔で挨拶している。品の良い子どもらだ。それを見たら、ああ子どもはこういう学校に入れたいと切に思った。わが子たちは市立の小中学校だったが、問題のある教師や好ましくない同級生の存在にはかなりイヤな思いをさせられたことを思い出す。ここでまた、藤原正彦さんの主張を引用させてもらう。「勇気、誠実、正義感、慈愛、忍耐、礼節、惻隠、名誉と恥、卑怯を憎む心など武士道精神に由来するかたちや情緒も、感動の物語とともに吸収するがよい。戦後六十年近くたち、親や教師はもはやこれらを説教により教えることができなくなっているからである。これらは道徳であり、日本人としての行動基準でもあるから、幼年期に徹底しないといけない。いじめなどは、卑怯を教えない限り、止むはずもない」(新潮文庫・祖国とは国語)まさしくその通りだ。徹底して教え込むのが肝要だ。でもなあ、公立小中学校のダメ教師では不可能だ。いま新聞をにぎわしている「いじめ加担教師」など、飲酒運転でひき逃げしたドライバーと同じだ(いや、もっと悪質か)。ところで、教育基本法の改正問題ではどうなっているのだろう。もともと考えが違うのに、政権維持のためだけで結びついている自民と公明の共同作業では徹底した改革など夢のまた夢だ。こうなると、子どもを守るためには、吟味を重ねてまともな私立学校を選ぶしかないような気もするが、経済的な問題もある。「惻隠」(そくいん)とは、あわれみ、いたむこと、同情することである。ATOKの辞書にはない。信じられないくらいプアな辞書ではないか。(柴田)

・皇帝シューマッハがリタイアした途端、観客のため息が広がる。そしてレース途中なのに席を立つ人が増える。帰って行く。去年と違ってあまり面白いレース展開ではなかったし。帰りのバスを待つ列は去年よりも長く、1時間ほど待っていたが、予約しておいた特急に間に合わないからと白子駅まで歩く。1時間ぐらいで着くと思ったのに、早足で1時間半ほどかかってしまう。最近バレエをやっていたので少しは体力がついたのか、気がはっていたのか、あまり疲れたとは思わなかった。ここでやっとクーラーボックスが生きる。スポーツドリンクがおいしい。翌日、録画しておいたTV放送を見た。リタイアした時の片山右京の「くそっ」という言葉で、会場の空気を思い出した。リタイアする直前、シューマッハのエンジン音がおかしかった。私の場所からだと、通り過ぎるマシンの音は、きーん、ぎー、ぐぉーという感じになる(表現力がなくてスミマセン。もっと迫力があって全体的にぶぉーも追加されるんですが)。が、あの時のシューマッハのマシンは、きーん、ぎー、ぼん、ぽんぼぼん、ぐぉ?という感じだったの。爆発がうまくいっていないという感じ。他のマシンもたまに小さくそういう音を混ぜる時があるけれど、ルノーのはさすがにそういうのはなかったよ。鈴鹿に行って良かったと思うのは、ずっとアグリの活躍が見れたこと。TV放送ではほとんど流れなくて、まるで存在しなかったみたいだったもの。ありがとう鈴鹿。ブラジルGPも楽しみだ。(hammer.mule)
< http://letsblog.panasonic.jp/lumix/gp/2006/10/japan.html >  わかる
< http://www.f1suzuka.com/photo/scene/1.html >  去年の
< http://bn.dgcr.com/archives/20051011000000.html >
↑去年は26日まで、鈴鹿の話を書いてたよ

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国家の品格 遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス 若き数学者のアメリカ 父の威厳 数学者の意地 この国のけじめ

by G-Tools , 2006/10/17